JPS5950389B2 - 塗装ラインにおける塗料切替供給方法 - Google Patents

塗装ラインにおける塗料切替供給方法

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JPS5950389B2
JPS5950389B2 JP20179481A JP20179481A JPS5950389B2 JP S5950389 B2 JPS5950389 B2 JP S5950389B2 JP 20179481 A JP20179481 A JP 20179481A JP 20179481 A JP20179481 A JP 20179481A JP S5950389 B2 JPS5950389 B2 JP S5950389B2
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JP
Japan
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paint
color
resin
painting
supplied
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JP20179481A
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JPS58101761A (ja
Inventor
忠光 中浜
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Toyo Kogyo Co Ltd
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Publication date
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  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車ボデーの塗装ライン等、数種類の塗料
をコンピュータからのカラー選択指令に基いて選択的に
切替え供給し、共通の塗装用ガン。
によつて被塗装物品を個々に塗りわけるようにした塗装
ラインに関するものである。例えば、上記の如き自動車
ボデーの塗装ラインでは、最初にデイツピングによる錆
止めを行ない、次いで、中塗りを行ない、最後に上塗り
を行なう所謂3コート方式が汎用されており、中塗りや
上塗りステーションでは、カラーチェンジャと呼ばれる
塗料の切替供給機構により、コンピュータからのカラー
選択指令信号に基いて、対応するカラーの塗料を選択し
て共通の塗装用ガンに供給することによつて、自動車ボ
デーを個々に色分けして塗装を行なう塗装方式が採用さ
れている。
ところで、高級機種の塗装では、上記3コートを施した
うえで、さらに1回の上塗りを施し、塗装の質感の向上
および耐候性の向上を図る必要があり、従来おいては、
3コートの塗装ラインの延長上に、いま一つの上塗りス
テーションを別設し、高級機種が搬入されてきたときに
は、この上塗りステーションにおいて、樹脂の成分比率
が高い仕上げ用の塗料を用いて上塗りを行なうことによ
り対処していた。しかしながら、その場合には、上塗り
ステーションが別に必要となり、塗料供給配管系、カラ
ーチェンジャ、塗装用ガン等を設けなければならず、設
備費が高価となるのみならず、設置スペースを別に確保
しなければならないといつた問題があつた。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであつて、
一つの塗装ステーションにおいて、塗装用ガンにカラー
は同じであるが樹脂成分比率の異なる第1、第2塗料を
必要に応じて選択的に供給することができ、したがつて
前述の如き2回の上塗りを同じステーションで行なうこ
とができる塗装ラインにおける塗料切替供給方法を提供
することを目的としている。
即ち、本発明は、上記の如く、2回の上塗りに使用する
第1の塗料と第2の塗料では、樹脂成分比が異なるのみ
で、第2の塗料は、第1の塗料に樹脂を添加すれば生成
できること、また、カラーが異なれば、添加すべき樹脂
量が異なることに着目してなされたもので゛あつて、コ
ンピユータの力ラ一選択指令信号に基いてカラーチエン
ジヤにより選択された第1塗料中に、必要に応じて樹脂
成分をそのカラーに最適な比率で供給し、均一に混合す
ることによつて樹脂比率の高い第2塗料を生成したうえ
で、塗装用ガンに供給するようにしたことを基本的な特
徴としている。
以下、図示の実施例に基いて本発明をより具体的に説明
する。
図面に、自動車ボデ゛一の塗装ラインの上塗リステーシ
ヨン1を示すように、自動車ボデ一は、通常の3コート
の場合、中塗リステーシヨンからコンベヤ2により上塗
リステーシヨン1に搬入され、水研磨装置3で研磨され
、オーブン4内で乾燥されたうえで、上塗リブース5で
塗装用ガン6により上塗りされ、オーブン7で乾燥され
たうえで、次工程に搬出される。
この1回目の上塗りに使用する塗料(以下、第1塗料と
いう。
)は、カラーごとに、顔料、樹脂及び硬化剤が所定の比
率で配合・混合された各供給タンク(図示せず)から、
供給配管8a,・・・・・・ 8dにより、夫々ペイン
トレギユレータ9a,・・・・・・, 9dを介してカ
ラーチエンジヤ10に供給されるようになつており、カ
ラーチエンジヤ10は、製造ラインを制御するコンピユ
ータ(図示せず)から印加されるカラー選択指令信号a
を受けて、今回指定されたカラーが前回のカラーと異な
つているときには、洗浄用シンナ供給管11から供給さ
れるシンナによつて前回の第1塗料を洗浄したのち、今
回指定されたカラーの第1塗料を供給管12を介して塗
装用ガン6に所定のタイミングで送給し、必要なカラー
塗装を行なう。本発明では、上記第1塗料供給配管8a
,・・・・・・, 8dに対して、塗料に添加すべき樹
脂のみを供給する樹脂供給配管13を並設するとともに
、上記供給管12の途中に2液混合機14を介設し、上
記樹脂供給配管13は、連結管15により2液混合機1
4に連結し、この連結管15にはモータ16によつて駆
動される送給用ギヤポンプ17を介設し、このギヤポン
プ17の駆動で逆止弁18を介して2液混合機14に樹
脂を供給し、2液混合機14内において、樹脂を第1塗
料中に混入して、樹脂成分比の高い第2塗料を生成する
樹′脂供給系を設けている。
上記ギヤポンプ17を駆動するモータ16は、前記カラ
ー選択指令信号aおよび機種信号bの少なくとも2つを
入力信号とする制御回路19によつて制御するようにし
、制御回路19は、機種信号bによつて2回目の上塗り
を行なう必要あるか(4コートか)否か(3コートカり
を判断し、4コートの機種である場合には、カラー選
択指令信号aによつてカラーチエンジヤ10によつて供
給される第1塗料のカラーを知つて、該カラーに応じた
樹脂の添加量を供給しうるようにモータ16の駆動(時
間、速度)を制御する。
この樹脂の添加量は、カラーによつて区々であるが、第
1塗料の顔料対樹脂の比率が1/1.2〜1/10の範
囲である場合に、第2塗料の比率が1/3〜1/20の
範囲となるように、最適な値に設定する。
上記のように、第2塗料の供給系を構成すれば、2回目
の上塗りを同一ステーシヨン1によつて行なうことがで
きる。
このため、図面に示すように、上塗リステーシヨン1の
搬出側から搬入側に自動車ボデーを返送するリターンコ
ンベヤ20を設け、リターンコンベヤ20によつて再度
上塗リステーシヨン1を通過させることにより、2回目
の上塗りを行なうようにすればよい。
なお、2回目の上塗りを行なう場合には、返送されてき
自動車ボデ一が割り込めるように、予じめ空きをコンピ
ユータの指令で確保しておき、自動車ボデ一が再び上塗
リブース5まで搬送されてきたときには、制御回路19
につてモータ16をを起動し、カラーチエンジヤ10か
ら送られる第1塗料を2液混合機14内で第2塗料に変
更したうえで、塗装用ガン6による2回目の塗装を行な
うようにすればよい。
これらの制御は、コンピユータにより容易に行なえる。
以上の実施例では、自動車ボデ一の2回目の上塗りに際
して、本発明を適用したが、本発明は、これに限定され
るものでなく、多色の塗装ラインー般に適用しうること
はいうまでもなく、また1回目の上塗りに際して樹脂比
率を変更する必要がある場合にも本発明を適用しうるこ
とはいうまでもない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、異な
るカラー塗装を同一の塗装ラインで行なう場合に、必要
に応じて、第1塗料とは樹脂比率の異なる第2塗料を切
替供給することができ、しかもこの切替供給方式により
、いま一つの塗装ステーシヨンを並設もしくは別設する
必要がなくなり、安価かつ容易に同一のステーシヨンで
第2塗料による塗装が行なえる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明方法を適用した塗装ステーシヨンの概略全
体説明図である。 1 ・・・上塗りステーシヨン、2・・・コンベヤ、6
・・・塗装用ガン、8a,・・・, 8b・・・第1塗
料供給配管、10・・・カラーチエンジヤ、13・・・
樹脂供給管、14・・・2液混合機、16・・・モータ
、17・・・ギヤポンプ、19モータ制御回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各カラーに対応した顔料、樹脂および硬化剤を所定
    の比率で混合した複数の第1塗料を夫々供給する第1塗
    料供給ラインと、第1塗料供給ラインの下流端部に接続
    され、コンピュータから印加されるカラー選択信号に対
    応する第1塗料を選択的に切替えるカラーチェンジャと
    、接続ラインを介してカラーチェンジャに接続され、カ
    ラーチェンジャによつて選択される第1塗料によつて塗
    装を行なう塗装用ガンとを少なくとも備えた塗装ライン
    において、カラーチェンジャから塗装用ガンに供給され
    る第1塗料中に、コンピュータから印加されるカラー選
    択信号に対応した比率で樹脂を供給し、第1塗料と樹脂
    とを混合して第1塗料とは樹脂の比率が異なる第2塗料
    を生成し、この第2塗料を塗装用ガンに供給しうるよう
    にしたことを特徴とする塗装ラインにおける塗料切替供
    給方法
JP20179481A 1981-12-14 1981-12-14 塗装ラインにおける塗料切替供給方法 Expired JPS5950389B2 (ja)

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JPS58101761A JPS58101761A (ja) 1983-06-17
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JP5113629B2 (ja) * 2008-05-29 2013-01-09 アネスト岩田株式会社 二液塗料供給装置の供給制御方法

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JPS58101761A (ja) 1983-06-17

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