JPS595039Y2 - 移動式クレ−ンのブ−ムバツクストツプ - Google Patents
移動式クレ−ンのブ−ムバツクストツプInfo
- Publication number
- JPS595039Y2 JPS595039Y2 JP15578079U JP15578079U JPS595039Y2 JP S595039 Y2 JPS595039 Y2 JP S595039Y2 JP 15578079 U JP15578079 U JP 15578079U JP 15578079 U JP15578079 U JP 15578079U JP S595039 Y2 JPS595039 Y2 JP S595039Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- boom
- spring
- flange
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Jib Cranes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は移動式クレーンにおいてブームの仰げ過ぎを防
止するブームバックストップに関する。
止するブームバックストップに関する。
第1図に示す如く、通常の移動式クレーン1においては
、ブーム2が制限仰角以上になるのを防止するブームバ
ックストップ3が、ブーム2とAフレーム4との間に介
設されている。
、ブーム2が制限仰角以上になるのを防止するブームバ
ックストップ3が、ブーム2とAフレーム4との間に介
設されている。
この種の従来のブームバックストップは、第2図に示す
構造となっている。
構造となっている。
則ち、ブーム仰げ過ぎ防止用として、基端をブーム2側
に枢着させた第1サポー)3Aと、該第1サポー)3A
に摺動可能に嵌挿され、かつ基端をAフレーム4側に枢
着させた第2サポー)3Bと、第1サポー)3Aの基端
部に取付けたフランジF1と第2サポート3Bの先端部
に取付けたフランジF2との間に介在されるスプリング
3Cとを具えている。
に枢着させた第1サポー)3Aと、該第1サポー)3A
に摺動可能に嵌挿され、かつ基端をAフレーム4側に枢
着させた第2サポー)3Bと、第1サポー)3Aの基端
部に取付けたフランジF1と第2サポート3Bの先端部
に取付けたフランジF2との間に介在されるスプリング
3Cとを具えている。
そして、前記スプリング3Cは、その一端が第2サポー
ト3Bの先端側フランジF2にスプリング抑え3Dを介
して抑えられ、かつ他端が自由端となされている。
ト3Bの先端側フランジF2にスプリング抑え3Dを介
して抑えられ、かつ他端が自由端となされている。
前記スプリング抑え3Dは、フランジF2に溶接にて固
着されている。
着されている。
前記のブームバックストップは、ブーム2が最大許容仰
角まで伸動したとき、第1サポー)3Aの基端側フラン
ジF1にスプリング3Cの自由端が当接してブーム2の
伸動動作を抑制し、また、当接時のショックをスプリン
グ3Cにより吸収することによってブームの仰げ過ぎを
防止するものである。
角まで伸動したとき、第1サポー)3Aの基端側フラン
ジF1にスプリング3Cの自由端が当接してブーム2の
伸動動作を抑制し、また、当接時のショックをスプリン
グ3Cにより吸収することによってブームの仰げ過ぎを
防止するものである。
従って、運転者はスプリング3Cの自由端と第1サポー
)3Aの基端側フランジF2との隙間を目視することに
より、ブーム2の最大許容仰角付近での作業を安全に行
うことができる。
)3Aの基端側フランジF2との隙間を目視することに
より、ブーム2の最大許容仰角付近での作業を安全に行
うことができる。
しかし、前記のブームバックストップにおいては、その
スプリング3Cがブーム2の近い位置に配かれているの
で、バイブロ作業時、ブーム2が激しく振動する作業を
行った際、そのブーム2の振動がスプリング3Cに伝播
して、該スプリング3Cが激しく振動し、大きな騒音を
発生する問題があった。
スプリング3Cがブーム2の近い位置に配かれているの
で、バイブロ作業時、ブーム2が激しく振動する作業を
行った際、そのブーム2の振動がスプリング3Cに伝播
して、該スプリング3Cが激しく振動し、大きな騒音を
発生する問題があった。
これを防止するため、第3図に示す如く、ブームバック
ストップ3全体を反転して取付ける、即ち第1サポー)
3AをAフレーム4に、かつ第2サポー)3Bをブーム
2に夫々枢着させて、騒音源となるスプリング3Cをブ
ーム2から遠ざけることが考えられる。
ストップ3全体を反転して取付ける、即ち第1サポー)
3AをAフレーム4に、かつ第2サポー)3Bをブーム
2に夫々枢着させて、騒音源となるスプリング3Cをブ
ーム2から遠ざけることが考えられる。
しかし、スプリング3Cがブーム2から遠ざかった位置
にあっても、該スプリング3Cを抑えている第2サポー
)3Bがブーム2に枢着されているから、ブーム2から
の振動が前述と同様にスプリング3Cに伝播して大きな
騒音を発生することになる。
にあっても、該スプリング3Cを抑えている第2サポー
)3Bがブーム2に枢着されているから、ブーム2から
の振動が前述と同様にスプリング3Cに伝播して大きな
騒音を発生することになる。
本考案の目的は、前述した従来技術の問題点を解消し、
バイブロ作業等の如きブームが激しく振動する作業を行
ってもスプリングから大きな騒音が発生することのない
移動式クレーンのブームバックストップを提供するにあ
る。
バイブロ作業等の如きブームが激しく振動する作業を行
ってもスプリングから大きな騒音が発生することのない
移動式クレーンのブームバックストップを提供するにあ
る。
この目的を達成するために、本考案は、ブーム仰げ過ぎ
防止用として、基端をブーム側に枢着させた第1サポー
トと、該第1サポートに摺動可能に嵌挿され、かつ基端
をAフレーム側に枢着させた第2サポートと、第1サポ
ートの基端側に取付けたフランジと第2サポートの先端
側に取付けたフランジとの間に介在されるショック吸収
用スプリングとを具え、前記スプリングの一端が第2サ
ポートの先端側フランジにスプリング抑えを介して抑え
られて戊る移動式クレーンのブームバックストップにお
いて、前記第1、第2サポートを反転して取付けられる
ように構成すると共に、前記スプリング抑えを第2サポ
ートの先端側フランジにボルトを介して着脱自在に取付
け、第1サポートの基端側フランジにはスプリング抑え
取付用のボルト孔を設けたことを特徴とするものである
。
防止用として、基端をブーム側に枢着させた第1サポー
トと、該第1サポートに摺動可能に嵌挿され、かつ基端
をAフレーム側に枢着させた第2サポートと、第1サポ
ートの基端側に取付けたフランジと第2サポートの先端
側に取付けたフランジとの間に介在されるショック吸収
用スプリングとを具え、前記スプリングの一端が第2サ
ポートの先端側フランジにスプリング抑えを介して抑え
られて戊る移動式クレーンのブームバックストップにお
いて、前記第1、第2サポートを反転して取付けられる
ように構成すると共に、前記スプリング抑えを第2サポ
ートの先端側フランジにボルトを介して着脱自在に取付
け、第1サポートの基端側フランジにはスプリング抑え
取付用のボルト孔を設けたことを特徴とするものである
。
以下、本考案の詳細を図面に従って説明する。
第4図は本考案によるブームバックストップの構造を示
している。
している。
このブームバックストップ13は、第2図と同様にブー
ム仰げ過ぎ防止用として基端をブーム2側に枢着させた
第1サポート13Aと、該第1サポー)13Aに摺動可
能に嵌挿され、かつ基端をAフレーム4側に枢着させた
第2サポー)13Bと、第1サポー)13Aの基端部に
取付けたフランジF3と第2サポー)13Bの先端部に
取付けたフランジF4との間に介在されるショック吸収
用スプリング13Cとを具えている。
ム仰げ過ぎ防止用として基端をブーム2側に枢着させた
第1サポート13Aと、該第1サポー)13Aに摺動可
能に嵌挿され、かつ基端をAフレーム4側に枢着させた
第2サポー)13Bと、第1サポー)13Aの基端部に
取付けたフランジF3と第2サポー)13Bの先端部に
取付けたフランジF4との間に介在されるショック吸収
用スプリング13Cとを具えている。
そして、前記スプリング3Cは、その一端が第2サポー
ト13Bの先端側フランジF4にスプリング抑え13D
を介して抑えられ、かつ他端が自由端となされている。
ト13Bの先端側フランジF4にスプリング抑え13D
を介して抑えられ、かつ他端が自由端となされている。
しかして、本考案によるブームバックストップでは、前
記スプリング抑え13Dが、第2サポート13Bの先端
フランジF4にボルト13Eを介して着脱自在に取付け
られている。
記スプリング抑え13Dが、第2サポート13Bの先端
フランジF4にボルト13Eを介して着脱自在に取付け
られている。
また、第1サポート13Aの基端側フランジF3には、
スプリング抑え取付用のボルト孔14が穿設されている
。
スプリング抑え取付用のボルト孔14が穿設されている
。
そして、ブームバックストップ全体を反転して取付けら
れるようになっている。
れるようになっている。
従って、本考案によるブームバックストップにおいて、
一般のクレーン作業を行う際は、図示の如くスプリング
13Cをブーム2側にして装着する。
一般のクレーン作業を行う際は、図示の如くスプリング
13Cをブーム2側にして装着する。
即ち、第1サポー)13Aの基端をブーム2側に、かつ
第2サポー)13Bの基端をAフレーム4側に夫々枢着
する。
第2サポー)13Bの基端をAフレーム4側に夫々枢着
する。
これによって、運転者はスプリング13Cの自由端と第
1サポー)13Aの基端側フランジF3との隙間を目視
することにより、ブーム2の最大許容仰角付近での作業
を安全に行うことができる。
1サポー)13Aの基端側フランジF3との隙間を目視
することにより、ブーム2の最大許容仰角付近での作業
を安全に行うことができる。
一方、バイブロ作業等、ブーム2が激しく振動する作業
を行う際には、ブームバックストップ13自体を第5図
に示すように装着する。
を行う際には、ブームバックストップ13自体を第5図
に示すように装着する。
即ち、第2サポート13Bの基端をブーム2側に、かつ
第1サポー1−13Aの基端をAフレーム4側に夫々枢
着すると共に、スプリング抑え13Dのポル)13Eを
取外して該スプリング抑え13Dを第2サポート13B
の先端側フランジF4から取外す。
第1サポー1−13Aの基端をAフレーム4側に夫々枢
着すると共に、スプリング抑え13Dのポル)13Eを
取外して該スプリング抑え13Dを第2サポート13B
の先端側フランジF4から取外す。
そして、スプリング13Cを第1サポー)13Aの基端
側フランジF3へ移動させると共に、前記スプリング抑
え13Dを基端側フランジF3へ、そのボルト孔14及
び前記ポル)13Eを介して取付ける。
側フランジF3へ移動させると共に、前記スプリング抑
え13Dを基端側フランジF3へ、そのボルト孔14及
び前記ポル)13Eを介して取付ける。
これにより、スプリング13Cはブーム2の振動が伝播
しにくい第1サポー)13Aの基端部にて抑えられるか
ら、該スプリング13Cの振動に基づく騒音が防止され
る。
しにくい第1サポー)13Aの基端部にて抑えられるか
ら、該スプリング13Cの振動に基づく騒音が防止され
る。
以上説明したように、本考案によれば、一般のクレーン
作業時にはブームバックストップとしての本来の機能を
果すことができ、またバイブロ作業等のブームが激しく
振動する作業時においてはスプリングの振動による騒音
発生を防止できる。
作業時にはブームバックストップとしての本来の機能を
果すことができ、またバイブロ作業等のブームが激しく
振動する作業時においてはスプリングの振動による騒音
発生を防止できる。
第1図はブームバックストップを備えた移動式クレーン
の側面図、第2図は従来のブームバックストップを示す
側面図、第3図は従来のブームバックストップを反転し
て装着させた移動式クレーンの側面図、第4図は本考案
によるブームバックストップを示す側面図、第5図は反
転して装着した本考案によるブームバックストップを示
す側面図である。 2・・・ブーム、4・・・Aフレーム、13・・・ブー
ムバックストップ、13A・・・第1サポート、13B
・・・第2サポート、13C・・・ショック吸収用スプ
リング、13D・・・スプリング抑え、13E・・・ス
プリング抑え取付ボルト、F3・・・第1サポートの基
端側フランジ、F4・・・第2サポートの先端側7ラン
ジ、14・・・スプリング抑え取付用ボルト孔。
の側面図、第2図は従来のブームバックストップを示す
側面図、第3図は従来のブームバックストップを反転し
て装着させた移動式クレーンの側面図、第4図は本考案
によるブームバックストップを示す側面図、第5図は反
転して装着した本考案によるブームバックストップを示
す側面図である。 2・・・ブーム、4・・・Aフレーム、13・・・ブー
ムバックストップ、13A・・・第1サポート、13B
・・・第2サポート、13C・・・ショック吸収用スプ
リング、13D・・・スプリング抑え、13E・・・ス
プリング抑え取付ボルト、F3・・・第1サポートの基
端側フランジ、F4・・・第2サポートの先端側7ラン
ジ、14・・・スプリング抑え取付用ボルト孔。
Claims (1)
- 基端をブーム側に枢着させた第1サポートと、該第1サ
ポートに摺動可能に嵌挿され、かつ基端をAフレーム側
に枢着させた第2サポートと、第1サポートの基端側に
取付けたフランジと第2サポートの先端側に取付けたフ
ランジとの間に介在されるブーム仰げ過ぎ防止用スプリ
ングとを具え、前記スプリングの一端が第2サポートの
先端側フランジにスプリング抑えを介して抑えられて成
る移動式クレーンのブームバックストップにおいて、前
記第1、第2サポートを反転して取付けられるように構
成すると共に、前記スプリング抑えを第2サポートの先
端側フランジにボルトを介して着脱自在に取付け、第1
サポートの基端側フランジにはスプリング抑え取付用の
ボルト孔を設けたことを特徴とする移動式クレーンのブ
ームバックストップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15578079U JPS595039Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 移動式クレ−ンのブ−ムバツクストツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15578079U JPS595039Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 移動式クレ−ンのブ−ムバツクストツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672894U JPS5672894U (ja) | 1981-06-15 |
| JPS595039Y2 true JPS595039Y2 (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=29386004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15578079U Expired JPS595039Y2 (ja) | 1979-11-12 | 1979-11-12 | 移動式クレ−ンのブ−ムバツクストツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595039Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-12 JP JP15578079U patent/JPS595039Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672894U (ja) | 1981-06-15 |
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