JPS5950548B2 - 自動車の後退旋回時のステアリング保持装置 - Google Patents
自動車の後退旋回時のステアリング保持装置Info
- Publication number
- JPS5950548B2 JPS5950548B2 JP53061246A JP6124678A JPS5950548B2 JP S5950548 B2 JPS5950548 B2 JP S5950548B2 JP 53061246 A JP53061246 A JP 53061246A JP 6124678 A JP6124678 A JP 6124678A JP S5950548 B2 JPS5950548 B2 JP S5950548B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- holding device
- shift
- shift lever
- operating arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Steering Controls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車の後退旋回時にステアリング機構が急
激に戻らないようにした保持装置に関するものである。
激に戻らないようにした保持装置に関するものである。
一般にトレールの大きい車両において(i、後退旋回時
にステアリングホイールから手を放すと、その復元力が
大きいためステアリング機構が急激に戻って、ギヤボッ
クス等に過大な衝撃力が作用し、これに悪影響を及は゛
すという欠点があった。
にステアリングホイールから手を放すと、その復元力が
大きいためステアリング機構が急激に戻って、ギヤボッ
クス等に過大な衝撃力が作用し、これに悪影響を及は゛
すという欠点があった。
またこの傾向はステアリング操作上にも現われ好ましく
なかった。
なかった。
本発明はこのような不具合を解消するものであって、シ
フトレバ−を後退位置に操作時に、シフトレバ−に連係
する操作アームがステアリング連動部材たとえばピニオ
ンロッドあるいはトルクロッドに摩擦圧接して、ステア
リングの急激な戻りを防止するように構成したものであ
る。
フトレバ−を後退位置に操作時に、シフトレバ−に連係
する操作アームがステアリング連動部材たとえばピニオ
ンロッドあるいはトルクロッドに摩擦圧接して、ステア
リングの急激な戻りを防止するように構成したものであ
る。
次にこの発明の詳細を図面に示す実施例によって説明す
る。
る。
このステアリング系統は、ステアリングホイール1の前
方下方にステアリングシャツl−2が延び、前方ギヤボ
ックス3において軸系統が反転して、トルクロッド4お
よびピニオンロッド5を経て後方ギヤボックス6に至る
ようになっている。
方下方にステアリングシャツl−2が延び、前方ギヤボ
ックス3において軸系統が反転して、トルクロッド4お
よびピニオンロッド5を経て後方ギヤボックス6に至る
ようになっている。
そして後方ギヤボックス6において直交するタイロッド
7が連動するように構成されている。
7が連動するように構成されている。
一方、シフトレバ−8は操作支点部9において支持され
、またシフ1へレバー8上の連結部8aにはシフトロッ
ド]0が取付けられている。
、またシフ1へレバー8上の連結部8aにはシフトロッ
ド]0が取付けられている。
さらに本発明においては、シフ1〜レバー8の操作支点
部9から適宜の距離1をおいて連結部8bが設けられ、
ここに操作アーム11の一端部11aが回動自由に取付
けられている。
部9から適宜の距離1をおいて連結部8bが設けられ、
ここに操作アーム11の一端部11aが回動自由に取付
けられている。
操作アーム11は支え金具12の内を挿通して延びて、
操作アーム11の他端部11bに張設したライニング1
3はピニオンロッド5に当接する位置に来るようにしで
ある。
操作アーム11の他端部11bに張設したライニング1
3はピニオンロッド5に当接する位置に来るようにしで
ある。
さて操作支点部9を基点にして、シフ1へレバー8の握
り部8Cを握って変速操作をすると、連結部8aを介し
てシフトロッド10が連動し、変速機(図示しない)の
変速操作が行われる。
り部8Cを握って変速操作をすると、連結部8aを介し
てシフトロッド10が連動し、変速機(図示しない)の
変速操作が行われる。
この実施例では第2図のシフトレバ−8の握り部8Cに
示すシフトパターンの通りに変速操作が行われる。
示すシフトパターンの通りに変速操作が行われる。
そしてシフトレバ−8を後退位置(シフトパターンのR
)に操作すれば、シフトレバ−8はステアリングシャフ
ト2の側に傾いて位置8′になリ、連結部8bを介して
操作アーム11はB方向に移動し、他端部11bに張設
しであるライニング13はピニオンロッド5に圧接する
ようになっている。
)に操作すれば、シフトレバ−8はステアリングシャフ
ト2の側に傾いて位置8′になリ、連結部8bを介して
操作アーム11はB方向に移動し、他端部11bに張設
しであるライニング13はピニオンロッド5に圧接する
ようになっている。
ライニング13がピニオンロッド5に圧接すると圧接面
に摩擦力が掛かり、ステアリング機構の回動操作におい
て摩擦力が働らくことになる。
に摩擦力が掛かり、ステアリング機構の回動操作におい
て摩擦力が働らくことになる。
すなわち後退旋回時にステアリング機構に復元力が働ら
いて急激に戻ろうとしても、摩擦力によって回動操作が
制止され、ギヤボックス3および6等に過大な衝撃力が
作用することがない。
いて急激に戻ろうとしても、摩擦力によって回動操作が
制止され、ギヤボックス3および6等に過大な衝撃力が
作用することがない。
また摩擦力が掛かる分だけ後退操作時にステアリングの
回動操作が重くなるが、操作に支障を来すようなことは
ない。
回動操作が重くなるが、操作に支障を来すようなことは
ない。
この実施例ではライニング13がピニオンロッド5に圧
接するようになっているが、ライニング13はトルクロ
ッド4に圧接するようにしてもよく、またライニング1
3は回動するステアリングシャフト2に直接に圧接する
ように構成してもよい。
接するようになっているが、ライニング13はトルクロ
ッド4に圧接するようにしてもよく、またライニング1
3は回動するステアリングシャフト2に直接に圧接する
ように構成してもよい。
なお上記においては第2図に示す握り部8Cのシフトパ
ターンについて説明したが、このほかのシフトパターン
においてもシフトレバ−8を後退位置に操作したときこ
れに枢支した保持アームを連動させて、その他端部に張
設しであるライニング13がピニオンロッド5またはト
ルクロッド4に圧接するように構成することができる。
ターンについて説明したが、このほかのシフトパターン
においてもシフトレバ−8を後退位置に操作したときこ
れに枢支した保持アームを連動させて、その他端部に張
設しであるライニング13がピニオンロッド5またはト
ルクロッド4に圧接するように構成することができる。
上述のように本発明はシフトレバ−の後退操作時に、シ
フトレバ−に連係した操作アームを連動させてその端部
をステアリング機構に摩擦圧接するように構成したもの
で、従来のステアリングおよび変速機構に小規模の改修
を加えることにより容易に実施することができ、車両の
後退旋回時にステアリングが急激に戻るのを防止するこ
とができるという効果を奏するものである。
フトレバ−に連係した操作アームを連動させてその端部
をステアリング機構に摩擦圧接するように構成したもの
で、従来のステアリングおよび変速機構に小規模の改修
を加えることにより容易に実施することができ、車両の
後退旋回時にステアリングが急激に戻るのを防止するこ
とができるという効果を奏するものである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は全体の斜視図、
第2図はその平面図、第3図は第2図A方向から見た側
面図である。 1・・・・・・ステアリングホイール、2・・・・・・
ステアリングシャフト、3・・・・・・前方ギヤボック
ス、4・・・・・・トルクロッド、5・・・・・・ピニ
オンロッド、6・・・・・・後方ギヤボックス、7・・
・・・・タイロッド、8,8′・・・・・・シフトレバ
−18a、8b・・・・・・連結部、8C・・・・・・
握り部、9・・・・・・操作支点部、10・・・・・・
シフトロッド、11・・・・・・操作アーム、lla・
・・・・・一端部、11b・・・・・・他端部、12・
・・・・・支え金具、13・・・・・・ライニング、■
・・・・・・距離、B・・・・・・移動方向、R・・・
・・・後退位置。
第2図はその平面図、第3図は第2図A方向から見た側
面図である。 1・・・・・・ステアリングホイール、2・・・・・・
ステアリングシャフト、3・・・・・・前方ギヤボック
ス、4・・・・・・トルクロッド、5・・・・・・ピニ
オンロッド、6・・・・・・後方ギヤボックス、7・・
・・・・タイロッド、8,8′・・・・・・シフトレバ
−18a、8b・・・・・・連結部、8C・・・・・・
握り部、9・・・・・・操作支点部、10・・・・・・
シフトロッド、11・・・・・・操作アーム、lla・
・・・・・一端部、11b・・・・・・他端部、12・
・・・・・支え金具、13・・・・・・ライニング、■
・・・・・・距離、B・・・・・・移動方向、R・・・
・・・後退位置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シフトレバ−を後退位置に操作時に、シフl−レバ
ーに連係した操作アームがステアリング連動部材に摩擦
圧接することを特徴とする自動車の後退旋回時のステア
リング保持装置。 2 操作アームの一端をシフトレバ−の操作支点から隔
たるシフl−レバー上に枢支するとともに、該操作アー
ムの他端がステアリングシャフトに連なるピニオンロッ
ドまたはトルクロッドに圧接するように形成した特許請
求の範囲1に記載の自動車の後退旋回時のステアリング
保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53061246A JPS5950548B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 自動車の後退旋回時のステアリング保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53061246A JPS5950548B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 自動車の後退旋回時のステアリング保持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54153436A JPS54153436A (en) | 1979-12-03 |
| JPS5950548B2 true JPS5950548B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=13165675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53061246A Expired JPS5950548B2 (ja) | 1978-05-23 | 1978-05-23 | 自動車の後退旋回時のステアリング保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5950548B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127363U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6225423Y2 (ja) * | 1981-01-16 | 1987-06-29 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5110001U (ja) * | 1974-07-09 | 1976-01-24 |
-
1978
- 1978-05-23 JP JP53061246A patent/JPS5950548B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01127363U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-08-31 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54153436A (en) | 1979-12-03 |
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