JPS5951208B2 - 単心電力ケ−ブルの撚架及びクロスボンド布設方式 - Google Patents
単心電力ケ−ブルの撚架及びクロスボンド布設方式Info
- Publication number
- JPS5951208B2 JPS5951208B2 JP15236876A JP15236876A JPS5951208B2 JP S5951208 B2 JPS5951208 B2 JP S5951208B2 JP 15236876 A JP15236876 A JP 15236876A JP 15236876 A JP15236876 A JP 15236876A JP S5951208 B2 JPS5951208 B2 JP S5951208B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- cross
- junction box
- installation method
- twisting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cable Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーブルの撚架及び金属シースのクロスボンド
を併用する場合の非正三角形配列に布設された単心型カ
ケープル三相送電線における撚架及びクロスボンド結線
方式の改良に関する。
を併用する場合の非正三角形配列に布設された単心型カ
ケープル三相送電線における撚架及びクロスボンド結線
方式の改良に関する。
従来のこの様な送電線路ではケーブル3スパンを1区間
として、当該区間の両端の接続地点においては接地する
普通接続箱(以下にはNJと略称)を、そして当該区間
内の2ケ所の接続地点においては絶縁接続箱(以下には
IJと略称)を配置していた。
として、当該区間の両端の接続地点においては接地する
普通接続箱(以下にはNJと略称)を、そして当該区間
内の2ケ所の接続地点においては絶縁接続箱(以下には
IJと略称)を配置していた。
従ってケーブル1相の3スパン当り、2ケのIJか゛使
用されていた。
用されていた。
IJはNJに較べて(イ)構造が複雑のため高価格であ
る、(ロ)接続作業がより煩雑である、(ハ)ケーブル
接続作業以外にクロスボンド結線、ケーブル防食層保護
装置の設備を行なう必要がある、に)従って施工費も高
い、等の不利益がある。
る、(ロ)接続作業がより煩雑である、(ハ)ケーブル
接続作業以外にクロスボンド結線、ケーブル防食層保護
装置の設備を行なう必要がある、に)従って施工費も高
い、等の不利益がある。
本発明はケーブル6スパンを一区間として、当該区間の
両端の接続地点においては接地するNJを、当該区間端
よりケーブル2スパン毎の接続地点においてはIJを、
その他の接続地点3ケ所においては非接地のNJを配置
する方式である。
両端の接続地点においては接地するNJを、当該区間端
よりケーブル2スパン毎の接続地点においてはIJを、
その他の接続地点3ケ所においては非接地のNJを配置
する方式である。
この方式ではケーブル1相の6スパン当り、2ケのIJ
を使用するので、IJの使用数は従来の半分となり、安
価な送電線路を提供できる。
を使用するので、IJの使用数は従来の半分となり、安
価な送電線路を提供できる。
なお、本発明の付帯的効果として金属シースの誘起電圧
が低減するが、その低減量は、本発明の効果として列記
する程大きな特徴ではない。
が低減するが、その低減量は、本発明の効果として列記
する程大きな特徴ではない。
第1図は従来のケーブルの導体撚架及び金属シースのク
ロスボンド結線を併用する場合の非正三角形配列に布設
された単心型カケープル三相送電線路の撚架及びクロス
ボンド結線図で、1は単心型カケープル、2はケーブル
導体、3は金属シースのクロスボンド線、4は接地する
NJの接地線、Eは接地点4によって接地するNJを配
置する接続地点、■はIJを配置する接続地点、A、
B及びCは単心ケーブルの布設位置を示す。
ロスボンド結線を併用する場合の非正三角形配列に布設
された単心型カケープル三相送電線路の撚架及びクロス
ボンド結線図で、1は単心型カケープル、2はケーブル
導体、3は金属シースのクロスボンド線、4は接地する
NJの接地線、Eは接地点4によって接地するNJを配
置する接続地点、■はIJを配置する接続地点、A、
B及びCは単心ケーブルの布設位置を示す。
なお、同図面ではNJ及びIJの図を省略しである。
接地NJではさまれる区間、即ち接続地点E−1及びE
−2間はケーブル(1)3スパンより成り、当該区間内
の接続地点I−1及びI−2においてはケーブル導体2
が撚架され、かつ金属シースもクロスボンド線3によっ
て結線されている。
−2間はケーブル(1)3スパンより成り、当該区間内
の接続地点I−1及びI−2においてはケーブル導体2
が撚架され、かつ金属シースもクロスボンド線3によっ
て結線されている。
撚架の方向について説明すると、接続地点E−1及びI
−1の間に於て位置Aにあった導体は、その次の小区間
、即ち■−1とI−2の間では位置Bに配置され、以下
同様に位置Bにあった導体は位置Cに、そして位置Cに
あった導体は位置Aに配置されている。
−1の間に於て位置Aにあった導体は、その次の小区間
、即ち■−1とI−2の間では位置Bに配置され、以下
同様に位置Bにあった導体は位置Cに、そして位置Cに
あった導体は位置Aに配置されている。
また、金属シースはケーブル導体の撚架帖逆転する方向
にクロスボンドされている。
にクロスボンドされている。
即ち位置Aのケーブルシースは位置Cのケーブルシース
に、位置Bのシースは位置Aのシースに、位置Cのシー
スは位置Bのシースに接続されている。
に、位置Bのシースは位置Aのシースに、位置Cのシー
スは位置Bのシースに接続されている。
次の接続地点I−2におけるケーブル導体の撚架及び金
属シースのクロスボンド結線の回転方向は地点I−1に
おける方向と同一である。
属シースのクロスボンド結線の回転方向は地点I−1に
おける方向と同一である。
送電線路としては接続地点E−1及びE−2よりなるケ
ーブル3スパンを1区間として、これが繰返されており
、ケーブル3スパン当り、2ケのIJが使用されている
。
ーブル3スパンを1区間として、これが繰返されており
、ケーブル3スパン当り、2ケのIJが使用されている
。
第2図は本発明に係る単心室カケープルの三相送電線路
の撚架及びクロスボンド結線図で、第1図と同一の番号
及び同一の記号は第1図の各々と同一部位を表わし、N
は非接地のNJを配置する接続地点を示す。
の撚架及びクロスボンド結線図で、第1図と同一の番号
及び同一の記号は第1図の各々と同一部位を表わし、N
は非接地のNJを配置する接続地点を示す。
なお、第2図に於ても、第1図と同様、NJ及びIJの
図を省略している。
図を省略している。
接地NJではさまれる区間。
即ち接続地点E−1及びE−2間はケーブル6スパンよ
り成り、接続地点E −1よりケーブル2スパン毎の接
続地点I−1及びI−2においてはIJが、その他の接
続地点N −1、N−2及びN−3においては非接地の
NJが配置される。
り成り、接続地点E −1よりケーブル2スパン毎の接
続地点I−1及びI−2においてはIJが、その他の接
続地点N −1、N−2及びN−3においては非接地の
NJが配置される。
接続地点I−1及びI−2においては第1図に示される
従来の方式と同様に撚架及びクロスボンド結線がなされ
ている。
従来の方式と同様に撚架及びクロスボンド結線がなされ
ている。
接続地点N−1、N−2及びN−3ではケーブル導体及
び金属シースが共に接続地点Iにおけるケーブル導体撚
架と同一の方向に撚架されている。
び金属シースが共に接続地点Iにおけるケーブル導体撚
架と同一の方向に撚架されている。
送電線路としては接続地点E−1及びE−2よりなるケ
ーブル6スパンを1区間として、これが繰返されており
、ケーブル6又パン当り、2ケのIJが使用されている
。
ーブル6スパンを1区間として、これが繰返されており
、ケーブル6又パン当り、2ケのIJが使用されている
。
次に金属シースに誘起する電圧について従来方式との比
較をする。
較をする。
従来方式の場合の金属シースに生ずる誘起電圧e1は(
11)式で、また本発明による方式の場合の誘起電圧e
2は(12)式で示される。
11)式で、また本発明による方式の場合の誘起電圧e
2は(12)式で示される。
こ1で゛
Xm=2W (loge−)xlO’ (Ω/k
m)a =2W (1oge2) XIF4(Ω/km
)W=2πf S:ケーブルの中心間隔 rm:金属シースの平均半径 f:送電系統の周波数 i:導体電流 一般に誘起電圧が問題となるのは、ケーブル中心間隔が
大なる場合であり、Xm> aなる条件で誘起電圧の低
減量△eを算出すると(13)式が得られる・ (13)式より誘起電圧は常に低減するが、その低減量
は少ないことが判る。
m)a =2W (1oge2) XIF4(Ω/km
)W=2πf S:ケーブルの中心間隔 rm:金属シースの平均半径 f:送電系統の周波数 i:導体電流 一般に誘起電圧が問題となるのは、ケーブル中心間隔が
大なる場合であり、Xm> aなる条件で誘起電圧の低
減量△eを算出すると(13)式が得られる・ (13)式より誘起電圧は常に低減するが、その低減量
は少ないことが判る。
一例として金属シース平均半径48mmの単心ケーブル
を中心間隔340mmで水平に平行布設し、この導体に
105OAの電流が流れた場合のシース誘起電圧を試算
すると、従来方式で125V/kmとなるのに対し本発
明による方式では122V/ km発生する。
を中心間隔340mmで水平に平行布設し、この導体に
105OAの電流が流れた場合のシース誘起電圧を試算
すると、従来方式で125V/kmとなるのに対し本発
明による方式では122V/ km発生する。
即ち低減はするものの、本発明の効果として列記する程
大きな特徴ではない。
大きな特徴ではない。
以上の如き本発明による撚架及びクロスボンド布設方式
は、構造が複雑で価格が高く、また施工に手間のか・る
IJの数を従来より半減できるので、送電線路の建設を
容易に、かつ安価にする効果を有する。
は、構造が複雑で価格が高く、また施工に手間のか・る
IJの数を従来より半減できるので、送電線路の建設を
容易に、かつ安価にする効果を有する。
第1図は従来の非正三角形配列布設単心電カケープル三
相送電線路におけるケーブル導体の撚架及び金属シース
のクロスボンドの結線図で、1は単心室カケープル、2
はケーブル導体、3は金属シースのクロスボンド線、4
は普通接続箱の接地線、Eは接地する普通接続箱を配置
する接続地点、■は絶縁接続箱を配置する接続地点、A
、 B及びCは単心ケーブルの布設位置を示す。 第2図は本発明に係る非正三角形配列布設単心電カケー
プル三相送電線路におけるケーブル導体の撚架及び金属
シースのクロスボンドの結線図で、第1図と同一の番号
及び記号は、第1図の各々と同一部位を示し、Nは非接
地の普通接続箱を配置する接続地点を示す。
相送電線路におけるケーブル導体の撚架及び金属シース
のクロスボンドの結線図で、1は単心室カケープル、2
はケーブル導体、3は金属シースのクロスボンド線、4
は普通接続箱の接地線、Eは接地する普通接続箱を配置
する接続地点、■は絶縁接続箱を配置する接続地点、A
、 B及びCは単心ケーブルの布設位置を示す。 第2図は本発明に係る非正三角形配列布設単心電カケー
プル三相送電線路におけるケーブル導体の撚架及び金属
シースのクロスボンドの結線図で、第1図と同一の番号
及び記号は、第1図の各々と同一部位を示し、Nは非接
地の普通接続箱を配置する接続地点を示す。
Claims (1)
- 1 単心型カケープルの撚架及びその金属シースのクロ
スボンド結線を併用する非正三角形配列布設三相送電線
路において、接地する普通接続箱ではさまれる一区間内
に2ケの絶縁接続箱を設けて3、ケの小区間に分け、該
小区間内に非接地の普通接続箱各1ヶを配置し、前記各
絶縁接続箱及び前記非接地の普通接続箱地点において各
相のケーブルを同一回転方向に撚架させ、かかつこれら
絶縁接続箱地点において、金属シースのクロスボンド結
線をケーブル撚架と反対の方向に行なう単心型カケープ
ルの撚架及びクロスボンド布設方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15236876A JPS5951208B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 単心電力ケ−ブルの撚架及びクロスボンド布設方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15236876A JPS5951208B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 単心電力ケ−ブルの撚架及びクロスボンド布設方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5376387A JPS5376387A (en) | 1978-07-06 |
| JPS5951208B2 true JPS5951208B2 (ja) | 1984-12-12 |
Family
ID=15538989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15236876A Expired JPS5951208B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 単心電力ケ−ブルの撚架及びクロスボンド布設方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951208B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62242112A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-22 | エムハート インコーポレーテッド | 切出しボルト取付ユニツト |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825705Y2 (ja) * | 1978-10-26 | 1983-06-02 | 日立電線株式会社 | 3相同軸電力ケ−ブル線路 |
| US5389735A (en) * | 1993-08-31 | 1995-02-14 | Motorola, Inc. | Vertically twisted-pair planar conductor line structure |
| CN100440722C (zh) * | 2004-11-12 | 2008-12-03 | 三菱电机株式会社 | 变换器系统、交流旋转机、电力变换器 |
-
1976
- 1976-12-17 JP JP15236876A patent/JPS5951208B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62242112A (ja) * | 1986-04-02 | 1987-10-22 | エムハート インコーポレーテッド | 切出しボルト取付ユニツト |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5376387A (en) | 1978-07-06 |
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