JPS5951607B2 - 練篠機におけるスライバむら調整方法およびその装置 - Google Patents

練篠機におけるスライバむら調整方法およびその装置

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JPS5951607B2
JPS5951607B2 JP9234576A JP9234576A JPS5951607B2 JP S5951607 B2 JPS5951607 B2 JP S5951607B2 JP 9234576 A JP9234576 A JP 9234576A JP 9234576 A JP9234576 A JP 9234576A JP S5951607 B2 JPS5951607 B2 JP S5951607B2
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JP
Japan
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sliver
finished
thickness
slivers
adjusting
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JP9234576A
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JPS5319428A (en
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正勝 藤井
敏男 安福
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HARA SHOKUKI SEISAKUSHO KK
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HARA SHOKUKI SEISAKUSHO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、線径機の1機台にかかり重合牽伸されて来
た仕上スライバを複数本とし、それらを各別に太さを測
定し、それらの集積平均値が設定目標の範囲外になると
ドラフト量を変更して、仕上スライバのむらを調整する
方法ならびに装置に関するもので、変更頻度を減じ、制
御の応答時間を比較的長くでき、かつ安価な装置で調整
効果を向上させると共に、生産を増進させることを目的
とするものである。
すなわち、この発明は第1図に示すように、トランペッ
トに入る仕上スライバS1.S2の想定した測定基線O
−0からこれらの実際の太さの平均設定値a、 (すな
わちo’−o’)の許容設定範囲すを上記o’−o’を
中心に上下にとり、上記スライバS1.S2の太さの平
均集積曲線Cの許容設定範囲上す外側に出た部分を修正
しようとするものである。
従来ドラフト量に対する自動制御装置、いわゆるオート
レベラーは、特公昭35−17927号公報、同184
68号公報等に示すように、1本のドラフトスライバに
対し行われるから、調整頻度も多くそれに耐える高価な
装置を必要とした。
またむら制御方式の、線径方法についてみると、従来の
工程は、1機台から出る仕上スライバは1本で、第1練
篠機にはカード揚りの数本のケンスに収容したスライバ
を供給してほぼ同数倍に牽伸したものを、ケンスに収容
し再び第2練篠機に数本のケンススライバを供給し、こ
れをほぼぼ同数倍に牽伸して順次ケンスに収容する。
この発明の工程は、第1練篠機、第2練篠機とも、1機
台から2本の仕上スライバを紡出し、すなわち、カード
揚りの各数本のケンスに収容したスライバを1組とし第
1練篠機に供給してそれぞれ1本の仕上スライバとし、
これら2本の同時紡出した仕上スライバが平均目標値の
ゲレンとなるように制御する。
第2練篠機はこれら2本の同時に満館となったケンスを
1組としたものを例えば4組づつ並べて供給し、第1練
篠機と同様にほぼ同数倍に牽伸紡出すると、スライバが
平均目標値のゲレンとなって、同時に2個のケンスライ
バを得るものである。
したがって、むらのないスライバを簡易な方法で得るこ
とができる。
次に、この発明の実施例を図面について説明する。
第2図は全工程の概略、第3図はとの中の制御指示装置
2、第4図は制御用の小型モータ3の電気回路の説明図
で゛ある。
この発明の線径機における一連のスライバむら調整装置
は、1機台の線径機に取付けられ、検出部分1、測定装
置2、制御指示装置3、制御用小型モータ4、減速装置
5、無段変速装置6からなっている(第2図参照)。
線径機は複数(この実施例では2本)の重合されたスラ
イバ、すなわち仕上スライバS1.S2を各別に通すも
ので、検出部1の1対の同一力レンダローラ8に臨むト
ランペラ)9,9’は、第6図に示す、空気圧利用の測
定用を兼ねたトランペットである。
すなわち、トランペット9,9′はスライバ受口10、
太い円筒状部分11、孔14で空気圧測定機構のある後
記の測定装置2に連結される円錐状部分12、細い円筒
状部分13から構成されている。
上記測定装置2は公知のウスター社製テックスアラーム
で、スライバS1.S2が十分な速度で上記トランペッ
ト9,9′内を通過するとき、トランペラ)9.9’内
の断面積が減少する円錐状部分12の空気圧が増大し、
このスライバS1.s2の繊維密度と測定部分である円
錐状部分12の断面積によって決まる圧力を該測定装置
2で電気信号に変換し、増幅する。
第3図は制御指示装置の指令系統図である。
制御指示装置3、すなわ、レベラーコントロールボック
スは、測定装置2で、トランペット9および9′を通過
するスライバS1およびS2を一定時間、例えば、■仕
上スライバにつき、5秒間測定した平均値信号を送り込
まれ(40)、ここで両仕スライバS1,82分を平均
して集積しく41)、予め設定されている(42)第1
図の許容設定値幅±b外に出ると、その+、−によりド
ラフト変更用に設置された無段変速装置6を操作する小
型モータ4に正または負方向の信号として発信させ(4
3)同時に小型モータ4を起動させる(44)。
上記平均値の集積が許容設定値幅±b内にある(42’
)ときは小型モータ4に指令しない。
そして、この平均信号は予め設定された許容値を越えて
いる間のみ小型モータ4を駆動させて許容値内になると
自動停止するようになっている。
第4図は上記制御用の小型モータ装置4の電気回路図で
、上記44の起動回路X1.43の回転方向指示のリレ
ー2すなわち45の設置態様を示し、46はドラフト増
加方向、47はドラフト減少方向に接続しである。
上記制御指示装置3は測定装置2より発信される2本の
仕上スライバS1.S2の電気信号を0〜数秒間(任意
に設定可能)づつ集積して、上記40で2本の仕上スラ
イバの平均値信号に置き換え、小型モータ4を対応修正
方向に回転させて、無段変速装置6を操作してトラフl
−変更を行わせるもので、運転中常時2本の仕上スライ
バS1.S2の平均値を指示計16で表示すると共に記
録計17で記録することができる。
第5図は伝導系路の説明図である。
ギヤエンド側のギヤボックス18から出た原軸19の回
転はベルト20、定速入力軸21を経て無段変速装帯6
に入り、変速出力軸22、ベルト23を介してバックボ
ットムローラ24を回転し、ついで、歯車連動により第
3、第2のホラトムローラ25゜26を回転し、それぞ
れのトップローラ27と共にスライバS1.S2を牽伸
する。
28は一定回転するフロントボットムローラで、フロン
トローラ28.27と第20−ラ26,27との間でゲ
レン不同補正を行う。
いっぽう、小型モータ4は前記制御指示装置3からの指
令により正逆方向に回転し、減速装置5により減速して
ピニョン29を回転し、それとかみ合うセクターレバー
30を回転して角度を変え、無段変速装置6の変速操作
軸(図示せず)を移動して変速出力軸22へ伝達する。
これにより、バックローラ24,27第30−ラ25,
27第20−ラ26,27の回転を調整し、スライバS
1.S2のドラフト量を調整する。
この発明は複数本の仕上スライバS1.S2を各別に検
出し、1個の測定装置2でこれらを逐次測定、これらを
制御指示装置3で複数本の仕上スライバS1.S2の測
定値を集積して、その平均値が予め設定した目標値の範
囲外に出ると、それに対応する方向を定めて、制御用小
型モータ4に指令して作動させ、減速装置5、セクター
レバー30、無段変速装置6を介してトラフI・量の変
更を行うものであるから、指示頻度を減少させて作動の
確実性を保持できると共に、制御モータ4、減速装置5
、セクターレバー30、無段変速装置6等の制御ならび
に伝導機構を小型でコンパクトに組込むことができ、線
径機全体のコストを下げ、生産性を向」ニさせる、実用
上きわめて優れたものである。
【図面の簡単な説明】 図面はこの発明の実施例を示し、第1図は許容設定値、
第2図は概略工程、第3図は制御指示系統、第4図は小
型モータの電気回路のそれぞれ説明図、第5図は伝導系
統を示す要部の斜視図、第6図は検出)・ランペラ)・
の縦断面図である。 図において、1は検出部、2は測定装置、3は制御指示
装置、4は小型モータ、5は減速装置、6は無段変速装
置、7は第2〜バツクのドラ71〜ローラ群、8はカレ
ンタ゛ローラ、9.9′は1〜ランペツI・、30はセ
クターレバー、Sl、S2は仕上スライバである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一機台にある複数本の仕上スライバの太さを各別
    に測定し、それらの平均値が目標範囲外になると、それ
    に応じて正逆回転する小型モータの回転により、無段変
    速装置を変速してドラフト量を変更し、仕上スライバの
    太さの平均値が常に目標範囲内にあるようにすることを
    特徴とする線径機におけるスライバむら調整方法。 2 カレンダーローラに臨む2個のトランペットを通過
    する各仕上スライバの太さを測定し、これらを集積して
    平均する測定装置と、該測定平均値が設定目標の範囲外
    になると指令する制御指示装置と、該制御指示装置の回
    転の方向の指令によって、上記設定目標の範囲内まで正
    逆回転させる小型モータと、これを減速装置、セクター
    レバーを介して変速し、ドラフト量を変更する無段変速
    装置とより成ることを特徴とする線径機におけるスライ
    バむら調整装置。
JP9234576A 1976-08-04 1976-08-04 練篠機におけるスライバむら調整方法およびその装置 Expired JPS5951607B2 (ja)

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JP9234576A JPS5951607B2 (ja) 1976-08-04 1976-08-04 練篠機におけるスライバむら調整方法およびその装置

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JPS5319428A JPS5319428A (en) 1978-02-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60135971U (ja) * 1984-02-20 1985-09-10 池田 寛 パチンコ玉の検知装置

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JPS5319428A (en) 1978-02-22

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