JPS5952628B2 - インバ−タ回路 - Google Patents

インバ−タ回路

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Publication number
JPS5952628B2
JPS5952628B2 JP52112913A JP11291377A JPS5952628B2 JP S5952628 B2 JPS5952628 B2 JP S5952628B2 JP 52112913 A JP52112913 A JP 52112913A JP 11291377 A JP11291377 A JP 11291377A JP S5952628 B2 JPS5952628 B2 JP S5952628B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transformer
coil
oscillation
voltage
output
Prior art date
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Expired
Application number
JP52112913A
Other languages
English (en)
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JPS5446332A (en
Inventor
忠男 鈴木
滋明 和智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP52112913A priority Critical patent/JPS5952628B2/ja
Publication of JPS5446332A publication Critical patent/JPS5446332A/ja
Publication of JPS5952628B2 publication Critical patent/JPS5952628B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流電圧を所望の直流電圧に変換するインバー
タ回路に関し、特に簡単な構成にしてインバータ回路を
構成する発振器の発振周波数を容易に決定及び調整でき
る様にしたものである。
従来、インバータ回路として第1図に示す如きものが堤
案されている。第1図に於て1a及び1bは夫々直流電
源の正極及び負極に接続される正端子及び負端子を示し
、この正端子1aを夫々スイッチング素子を構成する叩
n形トランジスタ2a及び3aの夫々のコレクタに接続
しこのトランジスタ2a及び3aの夫々のエミッタを夫
々スイッチング素子を構成する叩n形トランジスタ2b
及び3bの夫々のコレクタに接続し、これらトランジス
タ2b及び3bの夫々のエミッタを夫々負端子lbに接
続する。又可飽和トランスよりなる発振トランス4の制
御コイル4a、4b、4c及び4dをトランジスタ2a
、2b、3a及び3bの夫々のベース−エミッタ間に接
続する。この場合制御コイル4a及び4dの巻線方向を
同じくすると共に制御コイル4b及び4Cを制御コイル
4a及び4dの巻線方向と逆巻きとする。トランジスタ
3aのエミッタとトランジスタ3bのコレクタの接続点
を出力トランス5の入力コイル5a及び電流帰還用トラ
ンス6のl次コイル6aの直列回路を介してトランジス
タ2aのエミッタ及びトランジスタ2bのコレクタの接
続点に接続する。又出力トランス5の帰還用コイル5b
の一端を抵抗器7を介して発振トランス4に設けた電圧
帰還用コイル8の一端に接続し、この帰還用コイル5b
の他端を電圧帰還用コイル8の他端に接続し、又電流帰
還用トランス6の2次コイル6bの一端及び他端を発振
トランス4に設けた電流帰還用コノイル9の一端及び他
端に夫々接続する。この出力トランス5の出力コイル5
Cに得られる出力信号を整流回路及び平滑回路10を介
して直流電圧出力端子11a及び11bに供給する様に
している。又12は発振トランス4に設けた起動用コイ
丁ルを示す。斯る第1図に示す如き従来のインバータ回
路は電圧帰還用コイル8及び電流帰還用コイル9によつ
て正帰還が行なわれ発振トランス4を通じて各トランジ
スタ2a、2b、3a、3bのベースを駆動する様にし
ているが、やがて発振トランス4が飽和して各トランジ
スタ2a、2b、3a、3bのベースに駆動電力を供給
できなくなりこの瞬間に制御コイル4a、4b、4C及
び4dに発生する電圧が逆転する動作をし、トランジス
タ2a、3bの対とトランジスタ2b、3aの対とが交
互にオンオフを繰り返し発振が維持され、この発振出力
が出力トランス5を介して整流回路及び平滑回路10に
供給され、直流電圧出力端子11a及び11bに所望の
直流電圧が得られる如くなされている。
斯る従来のインバータ回路を構成する発振器の発振周波
数F。
はである。
ここでSは発振トランス4のコアの断面積、Bmはこの
飽和磁束密度、Nは制御コイル4a、4b、4C、4d
の巻数にの場合制御コイルの巻数は全て等しいものとす
る)、VBEはトランジスタ2a、2b、3a、3bの
ベースーエミツタ間電圧である。従つてこの発振周波数
F。は発振トランス4のコイル4a14b、4C、4d
の巻数により決定され、この発振トランス4の巻数が複
雑になると共にこの発振器の発振周波数の調整が複雑と
なる欠点があつた。本発明は斯る点に鑑み上述の如きイ
ンバータ回路に於て発振器の発振トランス4の構成が簡
単になると共にこの発振器の発振周波数の調整が容易に
できる様にしたものである。
以下第2図を参照し乍ら本発明インバータ回路の一実施
例につき説明しよう。
この第2図に於て第1図に対応する部分には同一符号を
付し、その詳細説明は省略する。第2図例に於てはトラ
ンジスタ3aのエミツタ及びトランジスタ3bのコレク
タの接続点を出力トランス5の入力コイル5a及び可飽
和インダクタンス13の直列回路を介してトランジスタ
2aのエミツタ及びトランジスタ2bのコレクタの接続
点に接続し、可飽和インダクタンス13の一端及び他端
を夫々発振トランス4に設けた電流帰還用コイル9の一
端及び他端に接続する。
又発振トランス4として非飽和トランスを使用する。そ
の他は第1図同様に構成する。本発明は上述の如く構成
されているから電圧帰還用コイル8及び電流帰還用コイ
ル9によつて正帰還が行なわれ、発振トランス4を通じ
て各トランジスタ2a、2b、3a、3bのベースが駆
動されているが、やがて可飽和インダクタンス13が飽
和し、このときは可飽和インダクタンス13のインダク
タンス値が略零となり電流帰還用コイル9に帰還電流が
供給されず、この瞬間に制御コイル4a、4b、4C及
び4dに発生する電圧が逆転する動作をし、第1図と同
様にトランジスタ2a、3bの対とトランジスタ2b、
3aの対とが交互にオンオフを繰り返し、発振が持続さ
れ、この発振出力が出力トランス5を介して整流回路及
び平滑回路10に供給され、直流電圧出力端子11a及
び11bに所望の直流電圧が得られる。
斯る本発明インバータ回路を構成する発振器の発振周波
数fはである。
ここでN,は電流帰還用コイル9の巻数、Nl3は可飽
和インダクタンス13の巻数である。従つて本発明に於
ては可飽和インダクタンス13の巻数Nl3によりこの
インバータ回路を構成する発振器の発振周波数を決定す
ることができる。
以上述べた如く本発明によれば可飽和インダタタンス1
3によりインバータ回路を構成する発振器の発振周波数
を決定することができるので、発振トランス4を簡単な
構成とすることができると共に非飽和トランスを使用で
きそれだけ安価となり、更に可飽和インダクタンス13
の巻数を調整することによりこの発振器の発振周波数を
調整できるのでこの発振周波数の調整が容易となる。又
可飽和インダクタンス13の飽和特性によりトランジス
タ2a、2b、3a、3bのベースに帰還される電流波
形が改善され効率が向上する。又起ノ動時には可飽和イ
ンダクタンス13の自己インダクタンスのため電流帰還
量が大きく取れるので起動が容易となる利益がある。又
第3図及び第4図は夫々本発明の他の実施例を示す。
この第3図及び第4図に於て第1図及び第2図に対応す
る部分には同一符号を付しその詳細説明は省略する。こ
の第3図に於ては第2図に於て可飽和インダクタンス1
3に並列に電流帰還用トランス6の1次コイル6aを設
け、この電流帰還用トランス6の2次コイル6bの一端
及び他端を夫々発振トランス4に設けた電流帰還用コイ
ル9の一端及び他端に接続したものである。斯る第3図
例に於ても第2図同様可飽和インダクタンス13が飽和
したときには可飽和インダクタンス13のインダクタン
ス値が略零となるのでこのとき電流帰還が行なわれず第
2図同様に動作をすることは容易に理解できよう。従つ
てこの第3図に於ても第2図同様の作用効果があること
は勿論である。又第3図例に於いて電流帰還用トランス
6の1次コイル6a″の巻数をN5a、この2次コイル
6bの巻数をN6bとしたときこの第3図例の発振周波
数f1はとなり、この電流帰還用トランス6のコイル6
a及び6bの巻数比を選定することによりこの発振周波
数f1を微調整できる。
又第4図は第2図のフリブリツジ回路構成による発振器
をハーフブリツジ回路構成としたもので、この第4図に
於ても第2図同様の作用効果があることは容易に理解で
きよう。
尚本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨を逸脱する
ことなくその他種々の構成が取り得ることは勿論である
。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のインバータ回路の例を示す接続図、第2
図は本発明インバータ回路の一実施例を示す接続図、第
3図及び第4図は夫々本発明の他の実施例を示す接続図
である。 1a、1bは直流電源が供給される端子、2a、2b、
3a及び3bは夫々トランジスタ、4は発振トランス、
5は出力トランス、8は電圧帰還用コイル、9は電流帰
還用コイル、10は整流回路及び平滑回路、11a及び
11bは直流電圧出力端子、13は可飽和インダクタン
スである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力直流電圧を発振器を構成する第1及び第2のス
    イッチング素子の直列回路の両端間に供給する様にする
    と共に該発振器の発振出力信号を出力トランスの入力コ
    イル及び可飽和インダクタンスの直列回路に供給し、上
    記出力トランスより得られる交番電圧を上記発振器を構
    成する発振トランスの電圧帰還用コイルを通じて上記第
    1及び第2のスイッチング素子の制御電極に供給する様
    にすると共に上記可飽和インダクタンスと並列接続して
    上記発振トランスに電流帰還用コイルを設け、上記出力
    トランスの入力コイルに流れる電流を上記第1及び第2
    のスイッチング素子の制御電極に供給し、上記第1及び
    第2のスイッチング素子を交互にオンオフし上記出力ト
    ランスの出力コイルに得られる出力信号を整流及び平滑
    して所望の直流電圧を取り出す様にしたことを特徴とす
    るインバータ回路。
JP52112913A 1977-09-20 1977-09-20 インバ−タ回路 Expired JPS5952628B2 (ja)

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JP52112913A JPS5952628B2 (ja) 1977-09-20 1977-09-20 インバ−タ回路

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JP52112913A JPS5952628B2 (ja) 1977-09-20 1977-09-20 インバ−タ回路

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Publication Number Publication Date
JPS5446332A JPS5446332A (en) 1979-04-12
JPS5952628B2 true JPS5952628B2 (ja) 1984-12-20

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JP52112913A Expired JPS5952628B2 (ja) 1977-09-20 1977-09-20 インバ−タ回路

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JPS57183278A (en) * 1981-05-07 1982-11-11 Fujitsu Denso Ltd Base driving circuit using current feedback

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JPS5446332A (en) 1979-04-12

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