JPS595264Y2 - ガス制御装置 - Google Patents
ガス制御装置Info
- Publication number
- JPS595264Y2 JPS595264Y2 JP501177U JP501177U JPS595264Y2 JP S595264 Y2 JPS595264 Y2 JP S595264Y2 JP 501177 U JP501177 U JP 501177U JP 501177 U JP501177 U JP 501177U JP S595264 Y2 JPS595264 Y2 JP S595264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- chamber
- pressure chamber
- valve body
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は強制給排気式の燃焼装置等におして、特に燃
焼用空気の流量に比例して燃料のガヌ供給圧力を制御す
るようにするとともに設定値月下では単に圧力調整器と
して使用するようにした制御装置に関するものである。
焼用空気の流量に比例して燃料のガヌ供給圧力を制御す
るようにするとともに設定値月下では単に圧力調整器と
して使用するようにした制御装置に関するものである。
従来から燃焼装置の入力制御法としてOへ一0FF制御
と比例制御とが行われているが、0へ一0FF制御は簡
便な反面、制御効果の快適性で噴るところがあり、また
燃焼装置のヒートサイクル寿命の点でも比例制御に劣る
。
と比例制御とが行われているが、0へ一0FF制御は簡
便な反面、制御効果の快適性で噴るところがあり、また
燃焼装置のヒートサイクル寿命の点でも比例制御に劣る
。
比例制御は制御効果の快適性およびヒートサイクル寿命
の点では理想的なものである。
の点では理想的なものである。
第3図は従来の比例制御装置を示し、本体31内に孔3
2を介して1炭室33と2炭室34を連通し、上記孔3
2にはこれと対向して孔32の開口面積を変化させるニ
ードルノズル35が、膨張液を内蔵する感温部36と連
設して膨張液の膨張あるいは収縮に応動するベローズ3
7に連設されている。
2を介して1炭室33と2炭室34を連通し、上記孔3
2にはこれと対向して孔32の開口面積を変化させるニ
ードルノズル35が、膨張液を内蔵する感温部36と連
設して膨張液の膨張あるいは収縮に応動するベローズ3
7に連設されている。
このベローズ37は調整ねし3Bとの間に設けられたス
プリング39によってニードルノズル35が孔32を開
放する方向に付勢されている。
プリング39によってニードルノズル35が孔32を開
放する方向に付勢されている。
このように構成されたものは第4図に示すように、1法
皇33側はコック40を介してガス供給部に接続され、
2炭室34側は燃焼器41のバーナ42にノズルを介し
て連設され、感温部36は室内空気循環用送風機43の
吸気側に配設され、コック40を開放することによりガ
スが1法皇33側に供給され、室温に応じた孔32の開
口面積によって所定のガス量がノズルを通してバーナ4
2に供給されて燃焼する。
皇33側はコック40を介してガス供給部に接続され、
2炭室34側は燃焼器41のバーナ42にノズルを介し
て連設され、感温部36は室内空気循環用送風機43の
吸気側に配設され、コック40を開放することによりガ
スが1法皇33側に供給され、室温に応じた孔32の開
口面積によって所定のガス量がノズルを通してバーナ4
2に供給されて燃焼する。
この燃焼は燃焼用送風機44によって燃焼空気を供給す
ることによって行われ、燃焼排ガスは熱交換器45を加
熱して排出される。
ることによって行われ、燃焼排ガスは熱交換器45を加
熱して排出される。
この熱交換器45に沿って室内空気循環用送風機43か
ら風を流すことにより室内空気は緩められ、これを感温
部36で感知することで膨張液が膨張され、ニードルノ
ズル35を上方へ押し上げ孔32の開口面積を減少させ
てバーナ42へのガス供給量を減らし発熱量を少なくす
ることにより室温を調整するようになっていた。
ら風を流すことにより室内空気は緩められ、これを感温
部36で感知することで膨張液が膨張され、ニードルノ
ズル35を上方へ押し上げ孔32の開口面積を減少させ
てバーナ42へのガス供給量を減らし発熱量を少なくす
ることにより室温を調整するようになっていた。
室温が下がり過ぎた場合には上記とは逆の動作により室
温が高められる。
温が高められる。
しかしながら、このように空気量を一定にして孔32の
開口面を温度によりニードルノズル35を変化させ燃料
の流量を制御するようにしているため、燃焼範囲が比較
的狭い燃焼装置ではその制御範囲は限られ快適性を損う
とともにその制御が難しくなる欠点があった。
開口面を温度によりニードルノズル35を変化させ燃料
の流量を制御するようにしているため、燃焼範囲が比較
的狭い燃焼装置ではその制御範囲は限られ快適性を損う
とともにその制御が難しくなる欠点があった。
この考案は空気量に応じて燃料のガス供給圧力を比例制
御し、かつ設定値以下においては単に圧力調整器として
働き、燃焼させるようにした制御装置を得、ヒートサイ
クル寿命が長く、かつ快適な燃焼装置を得ることを目的
とするものである。
御し、かつ設定値以下においては単に圧力調整器として
働き、燃焼させるようにした制御装置を得、ヒートサイ
クル寿命が長く、かつ快適な燃焼装置を得ることを目的
とするものである。
この目的のため、この考案のガス制御装置の構成は、ガ
スが流れるように1次圧室と2次圧室を連通する弁孔と
、この弁孔の開口面積を変化させる弁体と、この弁体を
上記弁孔を開く方向に付勢する第1スプリングと、この
第1スプリングを内設した第1室と、この第1室と上記
1次圧室との間に介在され上記弁体と連動する第1ダイ
ヤフラムと、上記2次圧室の側壁を形成し上記弁体と連
動する第2ダイヤフラムと、上記弁体と連動し、かつ第
2ダイヤフラムとの間に第2室を形成するように構成さ
れた第3ダイヤフラムと、上記第2室と2次圧室を連通
する連通孔、上記第2室と第1室とを連通ずる連通孔と
、上記弁体と係脱可能に形成された弁棒と、この弁棒を
支持し燃焼用空気の空気流路に設けられたダンパーの上
流側に連通される高圧室とダンパーの下流側に連通され
る低圧室とに仕切る第4ダイヤフラムと、上記低圧室内
に上記弁棒を上記弁体と係合する方向に付勢するよう設
けられた第2スプリングとを具備させたものである。
スが流れるように1次圧室と2次圧室を連通する弁孔と
、この弁孔の開口面積を変化させる弁体と、この弁体を
上記弁孔を開く方向に付勢する第1スプリングと、この
第1スプリングを内設した第1室と、この第1室と上記
1次圧室との間に介在され上記弁体と連動する第1ダイ
ヤフラムと、上記2次圧室の側壁を形成し上記弁体と連
動する第2ダイヤフラムと、上記弁体と連動し、かつ第
2ダイヤフラムとの間に第2室を形成するように構成さ
れた第3ダイヤフラムと、上記第2室と2次圧室を連通
する連通孔、上記第2室と第1室とを連通ずる連通孔と
、上記弁体と係脱可能に形成された弁棒と、この弁棒を
支持し燃焼用空気の空気流路に設けられたダンパーの上
流側に連通される高圧室とダンパーの下流側に連通され
る低圧室とに仕切る第4ダイヤフラムと、上記低圧室内
に上記弁棒を上記弁体と係合する方向に付勢するよう設
けられた第2スプリングとを具備させたものである。
そしてこの構成であるため、1次圧室から弁孔を通って
2次圧室に送られるガスは、その弁孔の開口面積を変化
させる弁体によって圧力が制御されるとともに、空気量
が設定値以上の場合は、第1ダイヤフラム、第2ダイヤ
フラム、第3ダイヤフラム、第4ダイヤフラムにそれぞ
れ加わる圧力やそれらの自重並びに第1スプリング、第
2スプリングの付勢力等によってガスの供給圧力が決定
されるので、ダンパーによって調節される燃焼用空気の
量に比例した供給圧力のガスを得ることができ、安定し
た燃焼が行われる。
2次圧室に送られるガスは、その弁孔の開口面積を変化
させる弁体によって圧力が制御されるとともに、空気量
が設定値以上の場合は、第1ダイヤフラム、第2ダイヤ
フラム、第3ダイヤフラム、第4ダイヤフラムにそれぞ
れ加わる圧力やそれらの自重並びに第1スプリング、第
2スプリングの付勢力等によってガスの供給圧力が決定
されるので、ダンパーによって調節される燃焼用空気の
量に比例した供給圧力のガスを得ることができ、安定し
た燃焼が行われる。
またダンパーによって、調節される風量が所定量よりも
減少してダンパーの前後の差圧が所定値よりも大きくな
った場合には、そのダンパーの前後の圧力が加わる高圧
室と低圧室との圧力差が大きくなり、この画室を仕切っ
た第4ダイヤフラムはその圧力差で所定方向に押されて
弁体から弁棒を離脱させることになるから、ダンパーの
前後の圧力が弁体の移動に関与しなくなり、弁体はこれ
単独で、2次圧室へのガスの供給圧力を決定することに
なり、いわゆるガバナーとして機能し予め定められた一
定圧力のガスを2次圧室側へ供給して引きつづき燃焼を
維持させることになるという作用が得られるものである
。
減少してダンパーの前後の差圧が所定値よりも大きくな
った場合には、そのダンパーの前後の圧力が加わる高圧
室と低圧室との圧力差が大きくなり、この画室を仕切っ
た第4ダイヤフラムはその圧力差で所定方向に押されて
弁体から弁棒を離脱させることになるから、ダンパーの
前後の圧力が弁体の移動に関与しなくなり、弁体はこれ
単独で、2次圧室へのガスの供給圧力を決定することに
なり、いわゆるガバナーとして機能し予め定められた一
定圧力のガスを2次圧室側へ供給して引きつづき燃焼を
維持させることになるという作用が得られるものである
。
以下、この考案の一実施例を第1図に従って説明すると
、図において1はガス通路に弁体2と一体に設けて形成
された弁棒Aで、後述する室を貫挿しダイヤフラム等に
より上下動自在に支持されている。
、図において1はガス通路に弁体2と一体に設けて形成
された弁棒Aで、後述する室を貫挿しダイヤフラム等に
より上下動自在に支持されている。
3は上記弁体2の上流側に第1ダイヤフラム4を設は形
成された1次圧室でコック40を介して燃料源に連設さ
れている。
成された1次圧室でコック40を介して燃料源に連設さ
れている。
5は上記弁体2の下流側に第2ダイヤフラム6を設は形
成された2次圧室で燃焼器のバーナにノズルを介して連
接され上記第1ダイヤフラム4、上記第2ダイヤフラム
6および上記弁体2の受圧面積は同一に形成されている
。
成された2次圧室で燃焼器のバーナにノズルを介して連
接され上記第1ダイヤフラム4、上記第2ダイヤフラム
6および上記弁体2の受圧面積は同一に形成されている
。
7は上記第2ダイヤフラム6とこの第2ダイヤフラム6
と所定空間を有して設けられた第3ダイヤフラム8とに
より形成された第2室、9はこの第2室と上記2次圧室
5とが連通ずるよう穿設された連通孔、10は上記第2
室7と連通管11により連通した第1室で、上記第1ダ
イヤフラム4を底面としパツキン12を介して螺着され
た蓋13を上面にして形成されている。
と所定空間を有して設けられた第3ダイヤフラム8とに
より形成された第2室、9はこの第2室と上記2次圧室
5とが連通ずるよう穿設された連通孔、10は上記第2
室7と連通管11により連通した第1室で、上記第1ダ
イヤフラム4を底面としパツキン12を介して螺着され
た蓋13を上面にして形成されている。
14は上記第3ダイヤフラム8と仕切り用ダイヤフラム
15により形成されるとともに、大気圧開放孔16を設
けた大気圧室、17は上記第1室10内に設けられ、最
低圧を保証する第1スプリングで、取付板18に取付け
られた上記弁棒A1を常に上方へ持ち上げるように付勢
されている。
15により形成されるとともに、大気圧開放孔16を設
けた大気圧室、17は上記第1室10内に設けられ、最
低圧を保証する第1スプリングで、取付板18に取付け
られた上記弁棒A1を常に上方へ持ち上げるように付勢
されている。
19は上記弁棒A1を上下に調整するように設けられた
調整ねじ、20は上記仕切り用ダイヤフラム15と比較
的大きな第4ダイヤフラム21とにより形成された高圧
室で、連通管B22により空気流路23に設けられたサ
ーモスタット (図示せず)により回動するダンパー2
4の上流側と連通している。
調整ねじ、20は上記仕切り用ダイヤフラム15と比較
的大きな第4ダイヤフラム21とにより形成された高圧
室で、連通管B22により空気流路23に設けられたサ
ーモスタット (図示せず)により回動するダンパー2
4の上流側と連通している。
25は上記第4ダイヤフラム21とパツキン12を介し
て螺着された蓋13とにより形成された低圧室で連通管
B22により、上記ダンパ24の下流側と連通している
。
て螺着された蓋13とにより形成された低圧室で連通管
B22により、上記ダンパ24の下流側と連通している
。
26は弁棒Bで上記第4ダイヤフラム21および、上記
仕切り用ダイヤフラム15に固定されるとともに上記弁
棒A1の下方に係脱可能に同軸となるよう設けられ比例
制御範囲内においては常に接するよう設けられている。
仕切り用ダイヤフラム15に固定されるとともに上記弁
棒A1の下方に係脱可能に同軸となるよう設けられ比例
制御範囲内においては常に接するよう設けられている。
27はこの弁棒Bを常に上方へ持ち上げるように上記低
圧室25側に設けられ2次圧を調整する第2スプリング
28はこの第2スプリングを調整するよう設けられた調
整ねし、29は上記空気流路23内に設けられた送風機
であり、上記空気流路23の上流側は大気に開口され、
下流側には燃焼室(図示せず)が連設されている。
圧室25側に設けられ2次圧を調整する第2スプリング
28はこの第2スプリングを調整するよう設けられた調
整ねし、29は上記空気流路23内に設けられた送風機
であり、上記空気流路23の上流側は大気に開口され、
下流側には燃焼室(図示せず)が連設されている。
また上記2次圧室5はこの燃焼室にノズル(図示せず)
を介して連通している。
を介して連通している。
30は上記1次圧室3と上記2次圧室5とを連通させる
弁孔である。
弁孔である。
上記のように構成された制御装置においては送風機29
を駆動することによって空気流路23に室外より燃焼用
空気が吸引され、ダンパ24の開度に応じた流量が燃焼
室に1次空気および2次空気として供給され、さらに主
開閉コック(図示せず)を開放することにより1次ガス
は1次圧室3に入り弁孔30を通り2次圧室5に至り燃
焼室に供給され燃焼する。
を駆動することによって空気流路23に室外より燃焼用
空気が吸引され、ダンパ24の開度に応じた流量が燃焼
室に1次空気および2次空気として供給され、さらに主
開閉コック(図示せず)を開放することにより1次ガス
は1次圧室3に入り弁孔30を通り2次圧室5に至り燃
焼室に供給され燃焼する。
次にある安定した燃焼状態を想定した場合、1次圧室3
に供給された1次圧力をもつガスは、1次圧室3と2次
圧室5とを連通させる弁孔30を通過するとき、弁孔3
0と弁体2の通過抵抗により圧力損失を正し弁体2通過
後の2次圧力となる。
に供給された1次圧力をもつガスは、1次圧室3と2次
圧室5とを連通させる弁孔30を通過するとき、弁孔3
0と弁体2の通過抵抗により圧力損失を正し弁体2通過
後の2次圧力となる。
この2次圧力は第1ダイヤフラム4の上面に受ける2次
圧力と下面に受ける1次圧力、弁体2の上面に受ける1
次圧力と下面に受ける2次圧力、第2ダイヤフラム6の
上下面に受ける2次圧力、第3ダイヤフラム8の上面に
受ける2次圧力と下面に受ける大気圧、第1スプリング
17により弁棒A1を上方へ持ち上げるよう働く力とそ
の弁棒A1の自重、さらに各々のダイヤフラム4.6、
8の自重、また仕切り用ダイヤフラム15の上面に受け
る大気圧と下面に受ける高圧側空気圧力、第4ダイヤフ
ラム21の上面に受ける高圧側空気圧力と下面に受ける
低圧側空気圧力、第2スプリング27により弁棒B26
を上方へ持ち上げるように働く力、弁棒B26と各々の
ダイヤフラム15.21の自重等々がつり合って決定維
持される。
圧力と下面に受ける1次圧力、弁体2の上面に受ける1
次圧力と下面に受ける2次圧力、第2ダイヤフラム6の
上下面に受ける2次圧力、第3ダイヤフラム8の上面に
受ける2次圧力と下面に受ける大気圧、第1スプリング
17により弁棒A1を上方へ持ち上げるよう働く力とそ
の弁棒A1の自重、さらに各々のダイヤフラム4.6、
8の自重、また仕切り用ダイヤフラム15の上面に受け
る大気圧と下面に受ける高圧側空気圧力、第4ダイヤフ
ラム21の上面に受ける高圧側空気圧力と下面に受ける
低圧側空気圧力、第2スプリング27により弁棒B26
を上方へ持ち上げるように働く力、弁棒B26と各々の
ダイヤフラム15.21の自重等々がつり合って決定維
持される。
このようにして燃焼が継続されることにより室温は上昇
し、この室温をサーモスタットで検知し空気流路23を
閉じるようにダンパ24を回動させる。
し、この室温をサーモスタットで検知し空気流路23を
閉じるようにダンパ24を回動させる。
これにより風量は減少し、ダンパ24の前後の差圧は大
きくなりこれにより高圧室と低圧室の差は大きくなり、
第4ダイヤフラム21を下方へ移動させる。
きくなりこれにより高圧室と低圧室の差は大きくなり、
第4ダイヤフラム21を下方へ移動させる。
それと連動して弁棒B26、弁棒A1も下方へ移動し、
弁体2は弁孔30の面積を減少させて2次圧力を低下さ
せ、上記減少した風量に適するガス量に減少させ燃焼室
へ供給し燃焼する。
弁体2は弁孔30の面積を減少させて2次圧力を低下さ
せ、上記減少した風量に適するガス量に減少させ燃焼室
へ供給し燃焼する。
上記の状態における2次圧力は第2スプリング27によ
り調整される。
り調整される。
さらにダンパ24が回動されれば、ダンパ24の前後の
差圧はより大きくなり、第4ダイヤフラム21をさらに
下方へ移動することになる。
差圧はより大きくなり、第4ダイヤフラム21をさらに
下方へ移動することになる。
この差圧が設定値になると弁棒B26は弁棒A1と離れ
、弁棒A1は単独で2次ガス圧を決定する。
、弁棒A1は単独で2次ガス圧を決定する。
(一般に使用されているガバナと同様の状態となる)こ
の2次ガス圧力は第1ダイヤフラム4の上面に受ける2
次圧力と、下面に受ける1次圧力、弁体2の上面に受け
る1次圧力と下面に受ける2次圧力、第2ダイヤフラム
6の上下面に受ける2次圧力、第3ダイヤフラム8の上
面に受ける2次圧力と下面に受ける大気圧、第1スプリ
ング17により弁棒A1を上方へ持ち上げるよう働く力
、弁棒A1と各々のダイヤフラム4.6、8の自重等々
がつり合って決定され、実質的な圧力は第1ダイヤフラ
ム4下面P1と弁体2上面P1、弁体2下面P2と第2
ダイヤフラム6下面P2、第2ダイヤフラム6下面P2
と第1ダイヤフラム4上面P2とはお互い方向が反対の
同一圧力が加って相殺され従って、第3ダイヤフラム8
の上面に加わる圧力P2と第1スプリング17により決
定される。
の2次ガス圧力は第1ダイヤフラム4の上面に受ける2
次圧力と、下面に受ける1次圧力、弁体2の上面に受け
る1次圧力と下面に受ける2次圧力、第2ダイヤフラム
6の上下面に受ける2次圧力、第3ダイヤフラム8の上
面に受ける2次圧力と下面に受ける大気圧、第1スプリ
ング17により弁棒A1を上方へ持ち上げるよう働く力
、弁棒A1と各々のダイヤフラム4.6、8の自重等々
がつり合って決定され、実質的な圧力は第1ダイヤフラ
ム4下面P1と弁体2上面P1、弁体2下面P2と第2
ダイヤフラム6下面P2、第2ダイヤフラム6下面P2
と第1ダイヤフラム4上面P2とはお互い方向が反対の
同一圧力が加って相殺され従って、第3ダイヤフラム8
の上面に加わる圧力P2と第1スプリング17により決
定される。
このときの2次圧力が最低圧力となり、これ以下には第
1スプリング17により威ることは無くこの2次圧力は
第1スプリング17によって調整される。
1スプリング17により威ることは無くこの2次圧力は
第1スプリング17によって調整される。
上記のような2次圧力とダンパ24前後の差圧との関係
は第2図で示される。
は第2図で示される。
そしてダンパ24は空気流路23を全閉にせず、上記最
低2次ガス圧力に適する少流量の空気を燃焼室へ供給し
燃焼は維持される。
低2次ガス圧力に適する少流量の空気を燃焼室へ供給し
燃焼は維持される。
一方、室温が低下した場合には上記とは逆に作動し、入
力を増加せしめて室温を高めることになる。
力を増加せしめて室温を高めることになる。
なお、大気圧開放孔16を燃焼室と連通ずるよう設けれ
ば、燃焼室内の圧力を加味することができ、燃焼状態も
加えて制御することができることになり、より以上の効
果が期待できる。
ば、燃焼室内の圧力を加味することができ、燃焼状態も
加えて制御することができることになり、より以上の効
果が期待できる。
この考案は以上説明したとおり、燃焼空気の供給量に応
じてガスが供給されて燃焼するため常に安定した燃焼が
得られ、かつ弁棒と弁体が係脱可能に形成されているた
め、燃焼空気が所定量まで減少したときには弁棒と弁体
を離脱させ、いわゆるガバナーとして機能しそのときの
燃焼空気に対応して一定量を燃焼させることができ、こ
れにより0N−OFF制御とは異なりヒートサイクル寿
命が長くなり、快適な制御が行える効果がある。
じてガスが供給されて燃焼するため常に安定した燃焼が
得られ、かつ弁棒と弁体が係脱可能に形成されているた
め、燃焼空気が所定量まで減少したときには弁棒と弁体
を離脱させ、いわゆるガバナーとして機能しそのときの
燃焼空気に対応して一定量を燃焼させることができ、こ
れにより0N−OFF制御とは異なりヒートサイクル寿
命が長くなり、快適な制御が行える効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す側断面図、第2図は
同じくその特性図、第3図は従来のガス制御装置を示す
断面図、第4図は第3図を組込んだ燃焼装置を示す概略
図である。 なお、図中、2は弁体、3は1次圧室、4は第1ダイヤ
フラム、5は2次圧室、6は第2ダイヤフラム、7は第
2室、8は第3ダイヤフラム、10は第1室、17は第
1スプリング、20は高圧室、21は第4ダイヤフラム
、23は空気流路、24はダンパー、25は低圧室、2
6は弁棒B、27は第2スプリングである。
同じくその特性図、第3図は従来のガス制御装置を示す
断面図、第4図は第3図を組込んだ燃焼装置を示す概略
図である。 なお、図中、2は弁体、3は1次圧室、4は第1ダイヤ
フラム、5は2次圧室、6は第2ダイヤフラム、7は第
2室、8は第3ダイヤフラム、10は第1室、17は第
1スプリング、20は高圧室、21は第4ダイヤフラム
、23は空気流路、24はダンパー、25は低圧室、2
6は弁棒B、27は第2スプリングである。
Claims (1)
- ガスが流れるように1次圧室と2次圧室を連通する弁孔
と、この弁孔の開口面積を変化させる弁体と、この弁体
を上記弁孔を開く方向に付勢する第1スプリングと、こ
の第1スプリングを内設した第1室と、この第1室と上
記1次圧室との間に介在され上記弁体と連動する第1ダ
イヤフラムと、上記2次圧室の側壁を形成し上記弁体と
連動する第2ダイヤフラムと、上記弁体と連動し、がつ
第2ダイヤフラムとの間に第2室を形成するように構成
された第3ダイヤフラムと、上記第2室と2次圧室を連
通する連通孔、上記第2室と第1室とを連通ずる連通孔
と、上記弁体と係脱可能に形成された弁棒と、この弁棒
を支持し燃焼用空気の空気流路に設けられたダンパーの
上流側に連通される高圧室とダンパーの下流側に連通さ
れる低圧室とに仕切る第4ダイヤフラムと、上記低圧室
内に上記弁棒を上記弁体と係合する方向に付勢するよう
設けられた第2スプリングとを具備してがるガス制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP501177U JPS595264Y2 (ja) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | ガス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP501177U JPS595264Y2 (ja) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | ガス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53100147U JPS53100147U (ja) | 1978-08-14 |
| JPS595264Y2 true JPS595264Y2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=28691827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP501177U Expired JPS595264Y2 (ja) | 1977-01-19 | 1977-01-19 | ガス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595264Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-19 JP JP501177U patent/JPS595264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53100147U (ja) | 1978-08-14 |
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