JPS595284Y2 - 収穫機の自動回行装置 - Google Patents

収穫機の自動回行装置

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Publication number
JPS595284Y2
JPS595284Y2 JP6165177U JP6165177U JPS595284Y2 JP S595284 Y2 JPS595284 Y2 JP S595284Y2 JP 6165177 U JP6165177 U JP 6165177U JP 6165177 U JP6165177 U JP 6165177U JP S595284 Y2 JPS595284 Y2 JP S595284Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor lever
culm
control circuit
dividing plate
grass dividing
Prior art date
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Expired
Application number
JP6165177U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS53154836U (ja
Inventor
智 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Priority to JP6165177U priority Critical patent/JPS595284Y2/ja
Publication of JPS53154836U publication Critical patent/JPS53154836U/ja
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Publication of JPS595284Y2 publication Critical patent/JPS595284Y2/ja
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  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、コンバイン等の収穫機が1行程の刈取を終え
て条刈り(又は横刈り)から横刈り(又は条刈り)へ移
行する際に、機体進行方向を90°自動的に変化させる
、いわゆる自動回行装置に関するものである。
。コンバイン等の無人操縦を可能とするために、近時自
動操向装置と共に自動回行装置の開発が活発化している
が、自動回行装置については十分実用に耐えるものが開
発されていなかった。
本考案は特殊なセンサレバを付設することにより、回行
動作の失敗を招来しない実用化可能なコンバイン・バイ
ンダの自動回行装置を提供することを目的とし、以下に
本考案をその実施例を示す図面に基いて詳述する。
第1図及び第2図は夫々、本考案に係る自動回行装置(
以下本案装置という)を搭載した2条刈りコンバインの
機体前部を暗示する平面図及び側面図である。
図において11は未刈側(左側)の分草板、1rは既刈
側(右側)の分草板、2 l 、2 rは夫々未刈側、
既刈側の引起しケース、31.3 rは夫々未刈側の分
草板取付軸41の右側及び既刈側の分草板取付軸4rの
左側に取付けられた自動操向装置のためのセンサレバで
あって、分草板11.lr間に位置する刈取対象の殻稈
に当接して、殻稈と分草板11.lrとの相対位置関係
を検出して殻稈の作付状態に倣う自動操向を可能ならし
めると共に、後述するように本案装置を構成する、回行
動作終了検知のためのセンサレバ5の出入を制御する働
きを有している。
センサレバ5は基端部が引起しケース2rの右側に上下
方向の回転可能に軸止されており、中央より基端部寄り
には引起しケース2rに取付けられた油圧シリンダ6の
ピストンロッド6aの先端部に回動可能に軸止されてお
り、ピストンロッド6aが前進する場合には、センサレ
バ5の先端部が分草板1rの前方にまで延出し、ピスト
ンロッド6aが後退する場合にはセンサレバ5の先端部
が引起しケース2rの前面上部に当接して収納されるよ
うになっている。
更にセンサレバ5はその先端部より稍々基端部寄りの部
分で略り字形に屈曲されて基端部と平行にした先端部は
、延出した場合においては分草板1rと中央の分草板1
mとの中央前方に位置するようになっている。
そしてセンサレバ5は左右方向への可撓性を有し、ピス
トンロッド6aとの連結部5aの右側面に取付けられた
リミットスイッチS1は、殻稈30にセンサレバ5の先
端部の左側面が当接してセンサレバ5が右方へ撓んだと
きに作動するようになっている。
7は分草板取付軸41の左側に取付けられたセンサレバ
であって、取付軸41と未刈殻稈31との離隔寸法が所
定値以下になった場合に作動するリミットスイッチS2
を備えている。
また8は引起しケース21の左側に取付けられたセンサ
レバであって、引起しケース21と未刈殻稈32との離
隔寸法が所定値以下になった場合に作動するりミツトス
イッチS3を備えている。
而して本案装置はセンサレバ3 l 、3 rによって
延出・収納が制御されるセンサレバ5及びセンサレバ6
.7によって各作動するリミットスイッチS1.S2.
S3により、機体の前進・後退・左旋回・右旋回・停止
が行われるように制御を行うものである。
すなわち第3図は本案装置の制御回路のブロック図であ
って、マイクロプロセッタ等よりなる中央処理装置CP
Uにはセンサレバ3 l 、3 rに付設されたリミッ
トスイッチ31S、3rS、リミットスイッチS1.S
2.S3、油圧シリンダ制御回路11、旋回制御回路1
2及び前後進制御回路13が接続されている。
油圧シリンダ制御回路11はCPUからの信号により油
圧シリンダ6のピストンロッド6aの前進・後退を制御
する。
旋回制御回路12はCPUからの信号により左右いずれ
か又は双方のサイドクラッチ14 l 、14 rの離
脱及びブレーキ151.15 rの制動を行い機体を左
右いずれかに旋回させるか又は機体の走行停止を行わせ
る。
また前後進制御回路13はトランスミッション16を操
作してクローラの回転を正逆反転させるように制御する
そして、上述のようなサイドクラッチ等の制御を行うた
めに、油圧回路は油圧シリンダ制御回路11.旋回制御
回路12及び前後進制御回路13により油流方向制御が
行われる電磁弁を多数用いて構成されている。
而して本案装置は各リミットスイッチの開閉によって次
のような回行動作を行う。
(イ)コンバインCが1行程の条刈りを終えると分草板
11.lr間には刈取るべき殻稈が存在しなくなるので
センサレバ3 l 、3 rは共に前方へ回動し、これ
によりリミットスイッチ31S、3rSが共に作動し、
これによりCPUは油圧シリンダ制御回路11に働きか
けて、それまで引起しケース2r側に収納されていたセ
ンサレバ5は、ピストンロッド6aの前進により、前方
へ延出する。
これと略々同時に左後方のセンサレバ8は未刈殻稈群U
−\の当接を終了し、第4図aに(イ)を付して示すよ
うにセンサレバ5,7.8はいずれも殻稈に当接しない
状態になり、これによりリミットスイッチS、、S2.
S3はいずれもオフ状態になる。
(ロ)この状態に対応してCPUから旋回制御回路12
に左のサイドクラッチ141を離脱させるべき信号を発
して、コンバインCは第4図aに(ロ)を付して示すよ
うに左旋回する。
(ハ)この左旋回によりやがて第4図aに(ハ)を付し
て示すようにセンサレバ7が未刈殻稈群Uに当接し、S
、、S3オフ、S2オンの状態になる。
これによりCPUから旋回制御回路12に右のサイドク
ラッチ14 rを離脱させるべき信号を発し、コンバイ
ンCは右旋回する。
に)この右旋回により第4図aにに)を付して示すよう
にセンサレバ8も未刈殻稈群Uに当接し、S1オフ、S
2.S3オンの状態になる。
これによりCPUはまず旋回制御回路12に左右のサイ
ドクラッチ141.14 rの離脱及び左右のブレーキ
151.15 rの作動を行わせるべき信号を発して走
行を停止させ、然る後前得進制御回路13に働きかけて
トランスミッション16を操作し、同時に旋回制御回路
12にはサイドクラッチ141.14 rの係合とブレ
ーキ15 l 、15 rの解除とを行わせるようにし
てコンバインCを直後進させる。
(ホ)やがてコンバインCは第4図すに(ホ)を付して
示すようにセンサレバ8が未刈殻稈群Uがら外れSl、
S3オフ、S2オンの状態になる。
これによりCPUは旋回制御回路12に働きがけ、コン
バインCを左後方に旋回させる。
(へ)この左後方への旋回により第4図Cに(へ)を付
して示すようにセンサレバ7の未刈殻稈群Uへの当接が
外れSl、S2.S3全てがオフの状態になる。
これによりCPUは旋回制御回路12に働きかけ、コン
バインCを右後方に旋回させる。
(ト)そうするとやがて第4図dに(ト)を付して示す
ようにセンサレバ5の先端部が未刈殻稈群Uに当接し、
センサレバ5が右方へ撓み、これにより31オン、S2
.S3オフの状態になる。
これによりCPUは旋回制御回路12及び前後進制御回
路13に働きかけ、コンバインCを一旦停止させそして
直前進させる。
これにより回行動作が終了してコンバインCは次行程の
横刈りを開始することになる。
(チ)なお横刈り開始直前においてセンサレバ5が未刈
殻稈群Uから外れてSl、 S2. S3が総てオフと
なった場合には(イ)→(ロ)の場合と同様にコンバイ
ンCは左旋回してセンサレバ5が未刈殻稈群Uに当接し
て直進するように進行方向修正を行う。
(す)そして、分草板11.lr間に未刈殻稈群Uが侵
入し来たってセンサレバ31.3 rがこれに当接する
と、CPUは油圧シリンダ制御回路11に働きかけてピ
ストンロッド6aを後退させ、これによりセンサレバ5
は後方へ回動して収納される。
そして爾後の横刈りはセンサレバ3 l 、3 rの未
刈殻稈群Uへの当接により自動操向を行うコンバインC
によって安定的に行われる。
以上詳述したように本案装置は既刈側に設けたセンサレ
バ5の未刈殻稈群Uに対する当接をもって回行動作を終
了させるタイミングを検知するようにしたものであるか
ら、次行程の刈取作業を行わせるにあたり、分草板と未
刈殻稈列(又は殻稈条)とのずれがなく、スムーズに次
行程の横刈り(又は条刈り)を開始することができる。
なおセンサレバ5はコンバイン又はバインダの既刈側の
適宜部位に取付けることが可能であるが、上述の実施例
の如く引起しケースに沿って設ける場合は前方へ十分な
延出量が得られ、回行動作終了タイミングの検知がより
正確となり、回行動作ミスの発生は殆んど生じない。
そしてこのセンサレバ5は収納可能であるので、格納時
又は条刈時・横割時において、格納操作の邪魔になった
り、殻稈を損傷したりする虞れは皆無である。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本案装置を搭載したコンバンイの機
体前部を一暗示する平面図及び右側面図、第3図は本案
装置の電気制御回路のブロック図、第4図a、l)、c
及びdは本案装置を搭載したコンバインの回行動作説明
図である。 11、lr・・・・・・分草板、21.2 r・・・・
・・引起しケース、31.3 r 、5,7.8・・・
・・・センサレバ、6・・・・・・油圧シリンダ、Sl
、S2.S3・・・・・・リミットスイッチ、CPU・
・・・・・中央処理装置、C・・・・・・コンバイン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 既刈側の分草板の前方へ延出可能に取付けられており、
    既刈側の分草板と未刈側の分草板との間に刈取対象の殻
    稈が存在しない場合は既刈側の分草板の前方へ延出する
    一方、前記両側の分草板間に殻稈が存在する場合は機体
    側へ収納されるようになっており、殻稈に当接した場合
    に機体の後退を停止させるべき制御信号を発せしめるよ
    うにした回行制御のためのセンサレバを具備することを
    特徴とする収穫機の自動回行装置。
JP6165177U 1977-05-13 1977-05-13 収穫機の自動回行装置 Expired JPS595284Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6165177U JPS595284Y2 (ja) 1977-05-13 1977-05-13 収穫機の自動回行装置

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JP6165177U JPS595284Y2 (ja) 1977-05-13 1977-05-13 収穫機の自動回行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53154836U JPS53154836U (ja) 1978-12-05
JPS595284Y2 true JPS595284Y2 (ja) 1984-02-17

Family

ID=28963179

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6165177U Expired JPS595284Y2 (ja) 1977-05-13 1977-05-13 収穫機の自動回行装置

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