JPS5953420B2 - プレハブ構法 - Google Patents
プレハブ構法Info
- Publication number
- JPS5953420B2 JPS5953420B2 JP6286680A JP6286680A JPS5953420B2 JP S5953420 B2 JPS5953420 B2 JP S5953420B2 JP 6286680 A JP6286680 A JP 6286680A JP 6286680 A JP6286680 A JP 6286680A JP S5953420 B2 JPS5953420 B2 JP S5953420B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- construction method
- prefabricated construction
- fixed
- walls
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来よりH形綱を用いた鉄骨鉄筋コンクリートプレハブ
構法は、プレースを内蔵した耐震壁と鉄骨梁は一体化さ
れたプレキャストコンクリートで構成され、柱と耐震壁
の梁との接合は現場において高力ボルト、溶接によって
行われている。
構法は、プレースを内蔵した耐震壁と鉄骨梁は一体化さ
れたプレキャストコンクリートで構成され、柱と耐震壁
の梁との接合は現場において高力ボルト、溶接によって
行われている。
この鉄骨梁と鉄骨柱との連結方法は双方のウェブを接合
板を用いて連結している。
板を用いて連結している。
この従来の構法はいわゆるドライジヨイントが主流であ
り、構造体の一体性確保に手間を要し、接合部に要する
鋼材量が増加する。
り、構造体の一体性確保に手間を要し、接合部に要する
鋼材量が増加する。
また仮設時の壁の面外方向の補強が必要であった。
そこで本発明は上記従来技術の欠点を除去せんとするも
ので、図面に基いて本発明の実施例について説明する。
ので、図面に基いて本発明の実施例について説明する。
第1図においてプレースのないプレキャスト鉄筋コンク
リート耐震壁1は壁部1aと梁部1bとより一体的に構
成してあり、他の耐震壁1や鉄骨柱2と接合し連結して
いる。
リート耐震壁1は壁部1aと梁部1bとより一体的に構
成してあり、他の耐震壁1や鉄骨柱2と接合し連結して
いる。
ところで鉄骨柱2と耐震壁1との接合構造について、第
2,3図を参照して説明すると、梁部1bにはその長手
方向に複数の主筋3が配してあり、この主筋にはあばら
筋4,4・・・が巻回している。
2,3図を参照して説明すると、梁部1bにはその長手
方向に複数の主筋3が配してあり、この主筋にはあばら
筋4,4・・・が巻回している。
そしてこの主筋3の端部は接合金具5を貫通して、この
金具の表裏両面を溶接しである。
金具の表裏両面を溶接しである。
この接合金具は平行なフランジ部5aを一体的に形成し
たチャンネル材である。
たチャンネル材である。
他方鉄骨柱2 (H形鋼を例示)のウェブ2aには、
接合金具5に対応して2枚のガセットプレート6.6が
溶接しである。
接合金具5に対応して2枚のガセットプレート6.6が
溶接しである。
そこでこのガセットプレート6.6と接合金具5のフラ
ンジ5aの両方に添板7を接合させ、ボルト及びナツト
8によって連結させるものである。
ンジ5aの両方に添板7を接合させ、ボルト及びナツト
8によって連結させるものである。
梁部1bの主筋3と接合金具5との連結は、上記した溶
接方法ばかりでなく、第4図示のように主筋3にネジフ
シ異形鉄筋を用い、ナツト9をこの主筋に螺合させるこ
とにより接合金具5を表裏より圧接して取付けることも
出来る。
接方法ばかりでなく、第4図示のように主筋3にネジフ
シ異形鉄筋を用い、ナツト9をこの主筋に螺合させるこ
とにより接合金具5を表裏より圧接して取付けることも
出来る。
さらに耐震壁1の外周囲部にはループ状のアンカー筋T
o、11が設けである。
o、11が設けである。
例えば壁部1aの側面には、第5図示のようにアンカー
筋10が突出しており、梁部1bの上方にも第2,6図
のようにアンカー筋11が突出している。
筋10が突出しており、梁部1bの上方にも第2,6図
のようにアンカー筋11が突出している。
上記のようにして鉄骨柱2と耐震壁1との間のみならず
この耐震壁の外周を現場後打コンクリートによって一体
化させるものであるが、それには第1図に示すように予
め壁部1aの下面に、レベル調整用のボルト12を上下
動自在に螺入して、下階の床面に当接してこの壁部を水
平に維持しておくことが必要である。
この耐震壁の外周を現場後打コンクリートによって一体
化させるものであるが、それには第1図に示すように予
め壁部1aの下面に、レベル調整用のボルト12を上下
動自在に螺入して、下階の床面に当接してこの壁部を水
平に維持しておくことが必要である。
なお、後打コンクリートによって階上の床面になるのは
、第6,7に符号12で示している。
、第6,7に符号12で示している。
またこの床面のためのコンクリート打設には、波状コン
クリート板13を用いて、床面の荷重をこのコンクリー
ト板のリブで受けるようになっている。
クリート板13を用いて、床面の荷重をこのコンクリー
ト板のリブで受けるようになっている。
第7図は耐震壁1,1相互の連結状態を示すもので、コ
字状の接合金具13.13(接合金具5と同一のもの)
を主筋3,3と連結し、この接合金具に添板14を介し
てボルトナツト15によって連結している。
字状の接合金具13.13(接合金具5と同一のもの)
を主筋3,3と連結し、この接合金具に添板14を介し
てボルトナツト15によって連結している。
本発明は上記構成であるので、従来からプレハブ構法の
欠点である構造体の一体性について、現場打コンクリー
トと同等に確保することができ、プレキャスト耐震壁を
従来の鉄筋コンクリート耐震壁の鋼材量に近ずけること
ができ、所要資材量の軽減が達成できるものである。
欠点である構造体の一体性について、現場打コンクリー
トと同等に確保することができ、プレキャスト耐震壁を
従来の鉄筋コンクリート耐震壁の鋼材量に近ずけること
ができ、所要資材量の軽減が達成できるものである。
第1図は正面図、第2図は要部の拡大正面図、第3図は
第2図III −III線断面図、第4図は他の実施例
を示す断面図、第5図は第1図V−v線断面図、第6図
は第2図vI−vI線断面して上階の床面を図示した断
面図、第7図は耐震壁相互の連結を示す断面図である。 1・・・・・・プレキャスト鉄筋コンクリート耐震壁、
1a・・・・・・壁部、1b・・・・・・梁部、2・・
・・・・鉄骨柱、3・・・・・・主筋、5・・・・・・
接合金具、5a・・・・・・フランジ部、6・・・・・
・ガセットプレート、8・・・・・・ナツト、10.1
1・・・・・・ループ状のアンカー筋。
第2図III −III線断面図、第4図は他の実施例
を示す断面図、第5図は第1図V−v線断面図、第6図
は第2図vI−vI線断面して上階の床面を図示した断
面図、第7図は耐震壁相互の連結を示す断面図である。 1・・・・・・プレキャスト鉄筋コンクリート耐震壁、
1a・・・・・・壁部、1b・・・・・・梁部、2・・
・・・・鉄骨柱、3・・・・・・主筋、5・・・・・・
接合金具、5a・・・・・・フランジ部、6・・・・・
・ガセットプレート、8・・・・・・ナツト、10.1
1・・・・・・ループ状のアンカー筋。
Claims (1)
- 1 梁部を形成したプレキャスト鉄筋コンクリート耐震
壁において、この梁部の複数の主筋をフランジ部の平行
な溝形の接合金具に固着させ、他方柱鉄骨に固着してい
るガセットプレートを上記接合金具のフランジ部に連結
し、上記耐震壁の周囲に取付けであるループ状のアンカ
ー筋とともに現場後打コンクリートによって一体化して
接合させることを特徴とするプレハブ構法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286680A JPS5953420B2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | プレハブ構法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6286680A JPS5953420B2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | プレハブ構法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159456A JPS56159456A (en) | 1981-12-08 |
| JPS5953420B2 true JPS5953420B2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=13212634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6286680A Expired JPS5953420B2 (ja) | 1980-05-14 | 1980-05-14 | プレハブ構法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953420B2 (ja) |
-
1980
- 1980-05-14 JP JP6286680A patent/JPS5953420B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159456A (en) | 1981-12-08 |
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