JPS5953623B2 - テ−プレコ−ダにおける操作用釦のロック機構 - Google Patents
テ−プレコ−ダにおける操作用釦のロック機構Info
- Publication number
- JPS5953623B2 JPS5953623B2 JP53042669A JP4266978A JPS5953623B2 JP S5953623 B2 JPS5953623 B2 JP S5953623B2 JP 53042669 A JP53042669 A JP 53042669A JP 4266978 A JP4266978 A JP 4266978A JP S5953623 B2 JPS5953623 B2 JP S5953623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- plate
- lock plate
- pick
- tape recorder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープレコーダにおける操作釦のロック機構
に関する。
に関する。
そしてその目的とするところは、ストップ釦の操作によ
りすべての釦のロック解除が可能であり、またストップ
釦に関係なく巻戻し、早送りの釦のみのロック解除が可
能であり、更に再生釦のロック時に巻戻し、早送りの釦
のロックが不能となるようにした、テープレコーダにお
ける操作釦のロック機構を提供せんとするものである。
りすべての釦のロック解除が可能であり、またストップ
釦に関係なく巻戻し、早送りの釦のみのロック解除が可
能であり、更に再生釦のロック時に巻戻し、早送りの釦
のロックが不能となるようにした、テープレコーダにお
ける操作釦のロック機構を提供せんとするものである。
以下、図を参照して本発明の一実施例を説明する。
1はシャーシに嵌合する軸で、この軸1には第10ツク
板2、スライド板3、及び第20ツク板4が挿通され、
第10ツク板2と第20ツク板4とは、それぞれスプリ
ング5、6によつて同一方向に回動力を与えられている
。
板2、スライド板3、及び第20ツク板4が挿通され、
第10ツク板2と第20ツク板4とは、それぞれスプリ
ング5、6によつて同一方向に回動力を与えられている
。
そして非ロック時には、第10ツク板2のストッパ2a
がシャーシに当接することにより第10ツク板2の回動
角度が規制され、また第20ツク板4はスライド板3を
介して延長部4aが第10ツク板2の延長部2bに当接
することによりその回動角度が規制されている。
がシャーシに当接することにより第10ツク板2の回動
角度が規制され、また第20ツク板4はスライド板3を
介して延長部4aが第10ツク板2の延長部2bに当接
することによりその回動角度が規制されている。
すなわち、第20ツク板4はスライド板3を介して第1
0ツク板2に重なつている。そして、この第20ツク板
4の延長部4aには、第10ツク板2の延長部2bに面
する側の中央に凸部4a、が形成されている。2cは第
10ツク板2のロック解除用の傾斜面で、そこには軸7
に挿通されたストップ釦8の作動片Baが摺接する。
0ツク板2に重なつている。そして、この第20ツク板
4の延長部4aには、第10ツク板2の延長部2bに面
する側の中央に凸部4a、が形成されている。2cは第
10ツク板2のロック解除用の傾斜面で、そこには軸7
に挿通されたストップ釦8の作動片Baが摺接する。
また2dは係止段部で、軸Tに挿通された再生釦9の作
動片9aが係止する。更に4bも第20ツク板4の係止
段部で、軸Tに挿通された早送り釦10の作動片10a
)巻戻し釦11の作動片Ilaが係止する。スライド板
3は軸1に沿つてスライド可能であり、このスライド動
作はレバー12によつて2段階に行われる。
動片9aが係止する。更に4bも第20ツク板4の係止
段部で、軸Tに挿通された早送り釦10の作動片10a
)巻戻し釦11の作動片Ilaが係止する。スライド板
3は軸1に沿つてスライド可能であり、このスライド動
作はレバー12によつて2段階に行われる。
以上において、スライド板3を第2図の状態、すなわち
第20ツク板4の凸部4a1の左側に位置させた場合に
は、第10ツク板2の係止段部2dと第20ツク板4の
係止段部4bとが同一面に並ぶ(第2図イ)。
第20ツク板4の凸部4a1の左側に位置させた場合に
は、第10ツク板2の係止段部2dと第20ツク板4の
係止段部4bとが同一面に並ぶ(第2図イ)。
従つて、この場合には各釦9〜11の作動片9a〜11
aを、係止段部2d,4bに単独でロツクすることが可
能であり、且つストツプ釦8を操作すれば第10ツク板
2が傾斜面2cを作動片8aに押されて土方に回動し、
この結果第20ツク板4もスライド板3を介して第10
ツク板2に押されて上方に回動し、結局作動片9a〜1
1aの内のロツクされているものが解除される。また、
再生釦9と早送り釦10あるいは巻戻し釦11とを同時
にロツクした場合には、高速再生あるいは高速逆再生が
行われるが、図示しない手段で第20ツク板4のみを回
動させれば、早送り釦10あるいは巻戻し釦11のロツ
クのみが解除され、通常の再生状態となる。
aを、係止段部2d,4bに単独でロツクすることが可
能であり、且つストツプ釦8を操作すれば第10ツク板
2が傾斜面2cを作動片8aに押されて土方に回動し、
この結果第20ツク板4もスライド板3を介して第10
ツク板2に押されて上方に回動し、結局作動片9a〜1
1aの内のロツクされているものが解除される。また、
再生釦9と早送り釦10あるいは巻戻し釦11とを同時
にロツクした場合には、高速再生あるいは高速逆再生が
行われるが、図示しない手段で第20ツク板4のみを回
動させれば、早送り釦10あるいは巻戻し釦11のロツ
クのみが解除され、通常の再生状態となる。
従つて、この場合には磁気テープの録音部分と別の隣の
録音部分との間を電気的あるいはその他の手段にて検出
して、その検出信号でプランジヤ等を働かせて第20ツ
ク板4を回動させるようにすれば、いわゆる自動選局、
あるいは曲飛ばし等ができるようになる。また、カウン
タのスイツチにて第20ツク板4を回動させるようにす
れば、いわゆるメモリプレイも行えるようになる。次に
、スライド板3を第3図のように、凸部゜4a1の正面
に位置させた場合には、第20ツク板4が若干回動して
その係止段部4bが第10ツク板2の係止段部2dより
も遠ざかり、この結果再生釦9をロツクした場合には第
10ツク板2は若干回動し、このため第20ツク板4も
同じ角度だけ回動するので、その第20ツク板4の係止
段部4bは作動片10a,11aの先端の回動軌跡範・
囲外となり、もはや早送り釦10及び巻戻し釦11のロ
ツクは不能となる。
録音部分との間を電気的あるいはその他の手段にて検出
して、その検出信号でプランジヤ等を働かせて第20ツ
ク板4を回動させるようにすれば、いわゆる自動選局、
あるいは曲飛ばし等ができるようになる。また、カウン
タのスイツチにて第20ツク板4を回動させるようにす
れば、いわゆるメモリプレイも行えるようになる。次に
、スライド板3を第3図のように、凸部゜4a1の正面
に位置させた場合には、第20ツク板4が若干回動して
その係止段部4bが第10ツク板2の係止段部2dより
も遠ざかり、この結果再生釦9をロツクした場合には第
10ツク板2は若干回動し、このため第20ツク板4も
同じ角度だけ回動するので、その第20ツク板4の係止
段部4bは作動片10a,11aの先端の回動軌跡範・
囲外となり、もはや早送り釦10及び巻戻し釦11のロ
ツクは不能となる。
従つて、この場合は手動操作にて希望する間だけ高速再
生あるいは高速逆再生を行う、いわゆるキユ一・レビユ
一の操作を行うことが可能となる。なお、このようにス
(ラード板3を凸部4a1の正面に位置させた場合で
も、再生釦9のロツクが行われていなければ、第20ツ
ク板4は大きく回動してはおらず、このため早送り釦1
0、巻戻し釦11の単独ロツクは可能である。前記第2
図においては、スライド板3が凸部4a1の左側に位置
した場合について説明したが、右側に位置させた場合で
も全く同じように作用する。
生あるいは高速逆再生を行う、いわゆるキユ一・レビユ
一の操作を行うことが可能となる。なお、このようにス
(ラード板3を凸部4a1の正面に位置させた場合で
も、再生釦9のロツクが行われていなければ、第20ツ
ク板4は大きく回動してはおらず、このため早送り釦1
0、巻戻し釦11の単独ロツクは可能である。前記第2
図においては、スライド板3が凸部4a1の左側に位置
した場合について説明したが、右側に位置させた場合で
も全く同じように作用する。
このように、凸部4a1の右側と左側を同じにしたのは
次の理由による。すなわち、前記したようにテープレコ
ーダの制御態様としての、曲飛ばしあるいは自動選局、
キユ一・レビユ一、及びメモリプレイは、それぞれの態
様毎に電気回路のスイツチを切換える必要があるが、こ
れは1個の切換釦に依り、スライド板も連動させる方が
好ましいからである。例えば、スライド板3の移動位置
が凸部4a,とその左側の2個所のみであれば、キユ一
・レビユ一と曲飛ばしあるいは自動選局又はメモリプレ
イとを区別するスイツチ切換をスライド板に連動させる
他に、そのスライド板の同一位置における曲飛ばしある
いは自動選局とメモリプレイとを区別するスイツチ切換
が必要となり、これらは別々に操作しなければならなく
なるからである。本実施例によれば、釦でスイツチを3
段切換する時にスライド板を移動させ得るので、その釦
は1個で済む。以上から本発明によれば、ストツプ釦の
操作によつてすべての他の釦のロツク解除が可能となる
ことはもちろん、再生釦と早送り釦あるいは巻戻し釦と
をロツクした状態から早送り釦あるいは巻戻し釦のみの
ロツク解除が可能であり、更にスライド板の移動によつ
て再生釦のロツク状態で早送り釦及び巻戻し釦のロツク
が不能となり、所期の目的は充分達成される。
次の理由による。すなわち、前記したようにテープレコ
ーダの制御態様としての、曲飛ばしあるいは自動選局、
キユ一・レビユ一、及びメモリプレイは、それぞれの態
様毎に電気回路のスイツチを切換える必要があるが、こ
れは1個の切換釦に依り、スライド板も連動させる方が
好ましいからである。例えば、スライド板3の移動位置
が凸部4a,とその左側の2個所のみであれば、キユ一
・レビユ一と曲飛ばしあるいは自動選局又はメモリプレ
イとを区別するスイツチ切換をスライド板に連動させる
他に、そのスライド板の同一位置における曲飛ばしある
いは自動選局とメモリプレイとを区別するスイツチ切換
が必要となり、これらは別々に操作しなければならなく
なるからである。本実施例によれば、釦でスイツチを3
段切換する時にスライド板を移動させ得るので、その釦
は1個で済む。以上から本発明によれば、ストツプ釦の
操作によつてすべての他の釦のロツク解除が可能となる
ことはもちろん、再生釦と早送り釦あるいは巻戻し釦と
をロツクした状態から早送り釦あるいは巻戻し釦のみの
ロツク解除が可能であり、更にスライド板の移動によつ
て再生釦のロツク状態で早送り釦及び巻戻し釦のロツク
が不能となり、所期の目的は充分達成される。
第1図はロツク機構の斜視図、第2図はスライド板を左
側に移動させた場合の図で、イは正面図、口は底面図、
ハは側面図、第3図はスライド板を凸部に移動させた場
合の図で、イは正面図、岨ま側面図である。 2・・・・・・第10ツク板、3・・・・・・スライド
板、4・・・・・・第20ツク板。
側に移動させた場合の図で、イは正面図、口は底面図、
ハは側面図、第3図はスライド板を凸部に移動させた場
合の図で、イは正面図、岨ま側面図である。 2・・・・・・第10ツク板、3・・・・・・スライド
板、4・・・・・・第20ツク板。
Claims (1)
- 1 シャーシに対するストッパ部を有し、且つ該ストッ
パ部方向に回動力を与えられた第1ロック板と、該第1
ロック板に一部が重なる方向に回動力が与えられた第2
ロック板と、該第1及び第2ロック板の重合部の間にお
いて移動可能に位置するスライド板とで成り、前記第1
ロック板にはストップ釦と再生釦が対応し、前記第2ロ
ック板には早送り釦と巻戻し釦が対応し、且つ前記重合
部における第1あるいは第2ロック板には凸部が形成さ
れていることを特徴とする、テープレコーダにおける操
作用釦のロック機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53042669A JPS5953623B2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | テ−プレコ−ダにおける操作用釦のロック機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53042669A JPS5953623B2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | テ−プレコ−ダにおける操作用釦のロック機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54135510A JPS54135510A (en) | 1979-10-20 |
| JPS5953623B2 true JPS5953623B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=12642421
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53042669A Expired JPS5953623B2 (ja) | 1978-04-13 | 1978-04-13 | テ−プレコ−ダにおける操作用釦のロック機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953623B2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-13 JP JP53042669A patent/JPS5953623B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54135510A (en) | 1979-10-20 |
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