JPS5953637B2 - 記憶回路 - Google Patents
記憶回路Info
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- JPS5953637B2 JPS5953637B2 JP53114577A JP11457778A JPS5953637B2 JP S5953637 B2 JPS5953637 B2 JP S5953637B2 JP 53114577 A JP53114577 A JP 53114577A JP 11457778 A JP11457778 A JP 11457778A JP S5953637 B2 JPS5953637 B2 JP S5953637B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- circuit
- voltage
- memory cell
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C14/00—Digital stores characterised by arrangements of cells having volatile and non-volatile storage properties for back-up when the power is down
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S257/903—FET configuration adapted for use as static memory cell
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は記憶回路に係D、特に不揮発性半導体記憶回
路に関する。
路に関する。
従来、不揮発性半導体記憶回路、特に不揮発性リード・
ライト・ランダム・アクセス記憶回路として知られてい
るものには、文献S、Saito、N、Endo、Y、
Uchida、T、TanakaY、Nishiand
に、TamarU著「A256bitNonuolat
ileStaticRandomAccessMemo
rywithMNOSMemoryTransisto
rs」Proceedinysofthe7thCon
ferenceonSolidStateDeuice
s、Tokyo、1975、pp、185−190、が
ある。
ライト・ランダム・アクセス記憶回路として知られてい
るものには、文献S、Saito、N、Endo、Y、
Uchida、T、TanakaY、Nishiand
に、TamarU著「A256bitNonuolat
ileStaticRandomAccessMemo
rywithMNOSMemoryTransisto
rs」Proceedinysofthe7thCon
ferenceonSolidStateDeuice
s、Tokyo、1975、pp、185−190、が
ある。
ここでは、第1図に示すような不揮発性記憶セルが用い
られている。第1図の回路でTt、T2、T7、T8は
、Pチャンネルエンハンスメント形MOSトランジスタ
、T3、T4はPチヤンネルデイプリーシヨン形MOS
トランジスタ、MT、、MT2はPチャンネルの可変閾
値形のMNOSトランジスタである。
られている。第1図の回路でTt、T2、T7、T8は
、Pチャンネルエンハンスメント形MOSトランジスタ
、T3、T4はPチヤンネルデイプリーシヨン形MOS
トランジスタ、MT、、MT2はPチャンネルの可変閾
値形のMNOSトランジスタである。
この回路は、Tl、T8のスイッチングトランジスタを
導通させることにより、電源状態が安定な時には単一チ
ャンネル形のMOS形回路として動作させる。そして電
源過渡時にこの単一チャンネル形のMOS形回路とMN
OSトランジスタ対MT!、MT2の間で情報のやわと
りを行うことによ一つて、不揮発性のリード・ライト・
ランダムアクセスメモリの記憶セルとして働かせるもの
である。ところで、この種の記憶セルには、次の2つの
欠点がある。1つは、記憶セルの消費電力が大きいこと
である。
導通させることにより、電源状態が安定な時には単一チ
ャンネル形のMOS形回路として動作させる。そして電
源過渡時にこの単一チャンネル形のMOS形回路とMN
OSトランジスタ対MT!、MT2の間で情報のやわと
りを行うことによ一つて、不揮発性のリード・ライト・
ランダムアクセスメモリの記憶セルとして働かせるもの
である。ところで、この種の記憶セルには、次の2つの
欠点がある。1つは、記憶セルの消費電力が大きいこと
である。
この単一チャンネル形の記憶セルでは、双安定動作時に
、負荷トランジスタT3、T4の少なぐ共一方にDC電
流が流れ、しかも、MNOSトランジスタの書込み動作
の禁止の為に電源電圧IVDD−VSSIとして大きな
値を要する。この為、記憶セル当わの消費電力が数百マ
イクロワットという大きな値になつてしまうのである。
第2の欠点は、電源電圧IVDDVsslとして大きな
値を要するということである。即ち、VDD−V55=
−20Vという様に大きな電圧を必要としてる。このよ
うな大きな電源電圧を要する・ ことは集積回路の集積
度、信頼性等の観点から好ましくなく、低電源電圧化が
望まれていた。この発明の目的は、消費電力の小さな不
揮発性ハー記憶機能を有する記憶回路を提供するにある
。
、負荷トランジスタT3、T4の少なぐ共一方にDC電
流が流れ、しかも、MNOSトランジスタの書込み動作
の禁止の為に電源電圧IVDD−VSSIとして大きな
値を要する。この為、記憶セル当わの消費電力が数百マ
イクロワットという大きな値になつてしまうのである。
第2の欠点は、電源電圧IVDDVsslとして大きな
値を要するということである。即ち、VDD−V55=
−20Vという様に大きな電圧を必要としてる。このよ
うな大きな電源電圧を要する・ ことは集積回路の集積
度、信頼性等の観点から好ましくなく、低電源電圧化が
望まれていた。この発明の目的は、消費電力の小さな不
揮発性ハー記憶機能を有する記憶回路を提供するにある
。
この発明の他の目的は、電源電圧の小さな不揮発性記憶
機能を有する記憶回路を提供するにある3この発明によ
れば、不揮発生記憶素子を組込んだ新規な相補性MOS
型回路技術を用いて上記目的を達成している。即ち、第
1のチヤンネル型の第1及び第2の絶縁ゲート型トラン
ジスタ、第2のチヤンネル型の第3の絶縁ゲート型トラ
ンジスタを、第1、第2、第3の順に直列に接続し、前
記第1のトランジスタと第3のトランジスタのそれぞれ
のゲートを共通接続して入力端子となし、前記第2のト
ランジスタのゲートをコントロール端子となし、前記第
2のトランジスタのソース又はドレインの一方を出力端
子となすインバータ回路を一対設け、前記一対のインバ
ータ回路のそれぞれ一方の入力端子を他方の出力端子に
互いに接続し、前記コントロール端子を共通のコントロ
ール線に接続して相補型双安定回路を構成し、前記第1
のトランジスタと第2のトランジスタの接続点に不揮発
性記憶素子を各々接続して不揮発生記憶セルを形成して
いる。このようなCMOS回路構成により1スタンドバ
イ時の消費電力を、MOS形トランジスタに含まれるP
n接合の逆方向リーク電流に基づく、きわめて微少な値
に留めることが可能となる。
機能を有する記憶回路を提供するにある3この発明によ
れば、不揮発生記憶素子を組込んだ新規な相補性MOS
型回路技術を用いて上記目的を達成している。即ち、第
1のチヤンネル型の第1及び第2の絶縁ゲート型トラン
ジスタ、第2のチヤンネル型の第3の絶縁ゲート型トラ
ンジスタを、第1、第2、第3の順に直列に接続し、前
記第1のトランジスタと第3のトランジスタのそれぞれ
のゲートを共通接続して入力端子となし、前記第2のト
ランジスタのゲートをコントロール端子となし、前記第
2のトランジスタのソース又はドレインの一方を出力端
子となすインバータ回路を一対設け、前記一対のインバ
ータ回路のそれぞれ一方の入力端子を他方の出力端子に
互いに接続し、前記コントロール端子を共通のコントロ
ール線に接続して相補型双安定回路を構成し、前記第1
のトランジスタと第2のトランジスタの接続点に不揮発
性記憶素子を各々接続して不揮発生記憶セルを形成して
いる。このようなCMOS回路構成により1スタンドバ
イ時の消費電力を、MOS形トランジスタに含まれるP
n接合の逆方向リーク電流に基づく、きわめて微少な値
に留めることが可能となる。
又、この回路構成により記憶セルに供給する電源電圧の
値を約5V又は5V以下の値に低減することが可能とな
つた。以下、本発明の詳細を図面を参照しながら説明す
る。
値を約5V又は5V以下の値に低減することが可能とな
つた。以下、本発明の詳細を図面を参照しながら説明す
る。
この発明の一実施例による不揮発性記憶セルを第2図に
示す。
示す。
第2図に於て、第1及び第2のNチヤンネルのエンハン
スメント形MOSトランジスタTl,T2lと、Pチヤ
ンネルのエンハンスメント形MOSトランジスタT,,
がTll,TlT3lの順に直列接続されている。第1
のNチヤンネルのエンハンスメント形MOSトランジス
タT1のゲートとPチヤンネルのエンハンスメント形M
OSトランジスタT,,のゲートが共通接続されて入力
端子51を構成する。第2のNチヤンネルのエンハンス
メント形MOSトランジスタT!覧のゲートはコントロ
ール端子61を構成している。出力端子21は第1のN
チヤンネルのエンハンスメント形MOSトランジスタT
llと第2のNチヤフンネルのエンハンスメント形MO
SトランジスタT2,の接続点からとられる。
スメント形MOSトランジスタTl,T2lと、Pチヤ
ンネルのエンハンスメント形MOSトランジスタT,,
がTll,TlT3lの順に直列接続されている。第1
のNチヤンネルのエンハンスメント形MOSトランジス
タT1のゲートとPチヤンネルのエンハンスメント形M
OSトランジスタT,,のゲートが共通接続されて入力
端子51を構成する。第2のNチヤンネルのエンハンス
メント形MOSトランジスタT!覧のゲートはコントロ
ール端子61を構成している。出力端子21は第1のN
チヤンネルのエンハンスメント形MOSトランジスタT
llと第2のNチヤフンネルのエンハンスメント形MO
SトランジスタT2,の接続点からとられる。
こうして入力端子51、出力端子21、コントロール端
子61よりなる第1のインバータ回路91が構成される
。同様にこれと対をなす第2のインバータ回路62が次
のように構成される。第1及び第2のNチヤンネルのエ
ンハンスメント形MOSトランジスタT,2,T22と
Pチヤンネルのエンハンスメント形MOSトランジスタ
T,,がTl,,T,2,T,,の順に直列接続されて
いる。
子61よりなる第1のインバータ回路91が構成される
。同様にこれと対をなす第2のインバータ回路62が次
のように構成される。第1及び第2のNチヤンネルのエ
ンハンスメント形MOSトランジスタT,2,T22と
Pチヤンネルのエンハンスメント形MOSトランジスタ
T,,がTl,,T,2,T,,の順に直列接続されて
いる。
第1のNチヤンネルのエンハンスメント形MOSトラン
ジスタTl2のゲートとPチヤンネルのエンハンスメン
ト形MOSトランジスタT,2のゲートが共通接続され
て、入力端子52を構成する。第2のNチヤンネルのエ
ンハンスメント形MOSトランジスタT22のゲートは
コントロール端子62を構成している。出力端子22は
第1のNチヤンネルのエンハンスメント形MOSトラン
ジスタTi2と第2のNチヤンネルのエンハンスメント
形MOSトランジスタTIの接続点からとられる。こう
して入力端子52、出力端子22、コントロール端子6
2よりなる、第2のインバータ回路92が構成される。
これら対をなす、インバータ回路91,92のそれぞれ
一方の入力端子を他方の出力端子に接続して双安定回路
を構成する。
ジスタTl2のゲートとPチヤンネルのエンハンスメン
ト形MOSトランジスタT,2のゲートが共通接続され
て、入力端子52を構成する。第2のNチヤンネルのエ
ンハンスメント形MOSトランジスタT22のゲートは
コントロール端子62を構成している。出力端子22は
第1のNチヤンネルのエンハンスメント形MOSトラン
ジスタTi2と第2のNチヤンネルのエンハンスメント
形MOSトランジスタTIの接続点からとられる。こう
して入力端子52、出力端子22、コントロール端子6
2よりなる、第2のインバータ回路92が構成される。
これら対をなす、インバータ回路91,92のそれぞれ
一方の入力端子を他方の出力端子に接続して双安定回路
を構成する。
即ちインバータ回路91の入力端子51がインバータ回
路92の出力端子22に接続さ江インバータ回路92の
入力端子52がインバータ回路91の出力端子21に接
続される。それぞれのコントロール端子81,62が共
通にコントロール線70に接続される。Pチヤンネルト
ランジスタT3l,T,2のソースは共通にまとめられ
電源端子40に接続され電源電圧VDDが供給される。
nチヤンネルトランジスタTl,Tl2のソースは共通
にまとめられ、基準電位端子10に接続され、基準電位
Vssが供給される。かくして得られたCMOS(相補
性MOS)回路で構成される双安定回路の出力端子21
,22に不揮発性記嵩素子Ml,Ml2がそれぞれ接続
される。
路92の出力端子22に接続さ江インバータ回路92の
入力端子52がインバータ回路91の出力端子21に接
続される。それぞれのコントロール端子81,62が共
通にコントロール線70に接続される。Pチヤンネルト
ランジスタT3l,T,2のソースは共通にまとめられ
電源端子40に接続され電源電圧VDDが供給される。
nチヤンネルトランジスタTl,Tl2のソースは共通
にまとめられ、基準電位端子10に接続され、基準電位
Vssが供給される。かくして得られたCMOS(相補
性MOS)回路で構成される双安定回路の出力端子21
,22に不揮発性記嵩素子Ml,Ml2がそれぞれ接続
される。
ここで例としてnチヤンネルトランジスタT!HT!H
T2l,T22のしきい値電圧は±1VPチヤンネルト
ランジスタT,l,TOのしきい値電圧は−2Vとする
。ここで不揮発性記憶素子M,l,Ml2の具体的構成
を第3図に示す。
T2l,T22のしきい値電圧は±1VPチヤンネルト
ランジスタT,l,TOのしきい値電圧は−2Vとする
。ここで不揮発性記憶素子M,l,Ml2の具体的構成
を第3図に示す。
第3図は、MNOS形スイツチング容量素子の断面構造
であり、第1の導電型の半導体基板1上に反対導電型の
ソース領域2が形成されている。半導体基板1上には酸
化シリコン膜3を有し、酸化シリコン膜3は、ソース領
域上及びソース領域近傍で厚くなつて卦り(例えば10
0〜1000人)、記憶域7で電子又は正孔がトンネル
可能な厚さ、例えば20λ(オングストローム)となつ
ている。酸化シリコン膜上には、1窒化シリコン膜4が
設けられて}りこの窒化シリコン膜厚は例えば約500
人(オングストローム)である。窒化シリコン膜上には
、基板1上のソース領域2に一部重なつて記憶域7上を
覆うように、導電性のゲート電極6が設けられる。この
電極6は例えばAt(アルミニウム)よりなる。以後ソ
ース領域2がn形のものをnチヤンネルMNOS形スイ
ツチング容量素子と称し、ソース領域2がP形のものを
PチヤンネルMNOS形スイツチング容量素子と称する
ことにする。 二第4図はnチヤンネル
MNOS形スイツチング容量素子のゲート電極6とソー
ス領域2間の静電容量Cと、ソース領域2を基準として
計つたゲート電極6の電圧Gの関係を示す。スイツチン
グ電圧は、MNOS構造の為可変であり、高レベルニ状
態(H状態)の時のスイツチング電圧はVMH(例えば
+8V)にあり、低レベル状態(L状Oの時のスイツチ
ング電圧はVML(例えば+2V)にある。nチヤンネ
ルMNOS形スイツチング容量素子では、スイツチング
電圧よりVGが大の領、域で記憶部分7にチヤンネルが
形成される為、静電容量Cは大きな値CMをとり、スイ
ツチング電圧以下では記憶域7にチヤンネルが形成され
ないため静電容量は小さな値COをとる。第5図にスイ
ツチング電圧Vthと実効ゲート電圧V。
であり、第1の導電型の半導体基板1上に反対導電型の
ソース領域2が形成されている。半導体基板1上には酸
化シリコン膜3を有し、酸化シリコン膜3は、ソース領
域上及びソース領域近傍で厚くなつて卦り(例えば10
0〜1000人)、記憶域7で電子又は正孔がトンネル
可能な厚さ、例えば20λ(オングストローム)となつ
ている。酸化シリコン膜上には、1窒化シリコン膜4が
設けられて}りこの窒化シリコン膜厚は例えば約500
人(オングストローム)である。窒化シリコン膜上には
、基板1上のソース領域2に一部重なつて記憶域7上を
覆うように、導電性のゲート電極6が設けられる。この
電極6は例えばAt(アルミニウム)よりなる。以後ソ
ース領域2がn形のものをnチヤンネルMNOS形スイ
ツチング容量素子と称し、ソース領域2がP形のものを
PチヤンネルMNOS形スイツチング容量素子と称する
ことにする。 二第4図はnチヤンネル
MNOS形スイツチング容量素子のゲート電極6とソー
ス領域2間の静電容量Cと、ソース領域2を基準として
計つたゲート電極6の電圧Gの関係を示す。スイツチン
グ電圧は、MNOS構造の為可変であり、高レベルニ状
態(H状態)の時のスイツチング電圧はVMH(例えば
+8V)にあり、低レベル状態(L状Oの時のスイツチ
ング電圧はVML(例えば+2V)にある。nチヤンネ
ルMNOS形スイツチング容量素子では、スイツチング
電圧よりVGが大の領、域で記憶部分7にチヤンネルが
形成される為、静電容量Cは大きな値CMをとり、スイ
ツチング電圧以下では記憶域7にチヤンネルが形成され
ないため静電容量は小さな値COをとる。第5図にスイ
ツチング電圧Vthと実効ゲート電圧V。
Oの間のヒステリシス特性を示す。但し実効ゲート電圧
VGEとは、ゲート電極6の電位がP形基板1の電位よ
り正の時は、ソース領域2の電位を基準としてはかつた
ゲート電極6の電位であり、ゲート電極6の電位がP形
基板1の電位より負の時は、P形基板1の電位を基準と
してはかつたゲート電極6の電位を意味する。実効ゲー
ト電圧VGEの値として第5図に卦ける電圧w(例えば
+25V)、パルス幅1m秒の電圧パルスが印加される
とnチヤンネルMNOS形スイツチング容量素子のスイ
ツチング電圧Vthは正方向″\移動し、VMH(+8
V)となる。
VGEとは、ゲート電極6の電位がP形基板1の電位よ
り正の時は、ソース領域2の電位を基準としてはかつた
ゲート電極6の電位であり、ゲート電極6の電位がP形
基板1の電位より負の時は、P形基板1の電位を基準と
してはかつたゲート電極6の電位を意味する。実効ゲー
ト電圧VGEの値として第5図に卦ける電圧w(例えば
+25V)、パルス幅1m秒の電圧パルスが印加される
とnチヤンネルMNOS形スイツチング容量素子のスイ
ツチング電圧Vthは正方向″\移動し、VMH(+8
V)となる。
この電圧パルスの終了後もこの値は保持される。逆に実
効ゲート電圧VGEの値として、第5図に卦ける電圧V
E(例えば−25V)、パルス幅1m秒の電圧パルスが
印加されるとnチヤンネルMNOS形スイツチング容量
素子のスイツチング電圧Vthは負方向へ移動しVML
(+2V)となる。この電圧パルスの終了後もこの値は
保持される。このスイツチング電圧の値は、ゲート電極
に実効ゲート電圧で1(+15V)又はVI−(−15
V)の値を越える電圧が印加されない限りは、保持され
る。さて第2図に示す本発明の実施例では、CMOSで
構成される双安定回路の出力端子21にnチヤンネルM
NOS形スイツチング容量素子Mllのソース領域11
2力\出力端子22にnチヤンネルMNOS形スイツチ
ング容量素子Ml2のソース領域122が接続される。
効ゲート電圧VGEの値として、第5図に卦ける電圧V
E(例えば−25V)、パルス幅1m秒の電圧パルスが
印加されるとnチヤンネルMNOS形スイツチング容量
素子のスイツチング電圧Vthは負方向へ移動しVML
(+2V)となる。この電圧パルスの終了後もこの値は
保持される。このスイツチング電圧の値は、ゲート電極
に実効ゲート電圧で1(+15V)又はVI−(−15
V)の値を越える電圧が印加されない限りは、保持され
る。さて第2図に示す本発明の実施例では、CMOSで
構成される双安定回路の出力端子21にnチヤンネルM
NOS形スイツチング容量素子Mllのソース領域11
2力\出力端子22にnチヤンネルMNOS形スイツチ
ング容量素子Ml2のソース領域122が接続される。
さらにnチヤンネルMNOS形スイツチング容量素子M
tl,Ml2のゲート電極116,126は共通にまと
められ、不揮発性記憶制御線80に接続される。各出力
端子21,22に接続されたCl,C,は、端子21,
22の静電容量であり、一般にこれは浮遊容量素子で構
成される。さて第2図の不揮発性記憶セル100を用い
て第6図のように配列され記憶セルアレイを構成するこ
とができる。
tl,Ml2のゲート電極116,126は共通にまと
められ、不揮発性記憶制御線80に接続される。各出力
端子21,22に接続されたCl,C,は、端子21,
22の静電容量であり、一般にこれは浮遊容量素子で構
成される。さて第2図の不揮発性記憶セル100を用い
て第6図のように配列され記憶セルアレイを構成するこ
とができる。
第6図のメモリセルアレイ配置では、i行目j列目の記
憶セルI,jの出力端子21,22はそれぞれ選択用ト
ランジスタQijl,Qij2を介して、列方向に対配
列されたデイジツト線Dj,Djに接続される。選択用
トランジスタQijl,Qij2のゲートは、共通に行
毎に配列された語線Wiに接続される。選択用トランジ
スタQijl,Qij2はnチヤンネル又はPチャンネ
ルのいずれをも用いることが可能であるが、この実施例
ではnチヤンネルトランジスタの方が有利であるのでn
チヤンネルトランジスタの場合について説明することに
する。次に第2図の不揮発生記憶セル100の動作につ
いて、第6図の記憶セルアレイ中で用いた場合を例にと
つて説明しよう。
憶セルI,jの出力端子21,22はそれぞれ選択用ト
ランジスタQijl,Qij2を介して、列方向に対配
列されたデイジツト線Dj,Djに接続される。選択用
トランジスタQijl,Qij2のゲートは、共通に行
毎に配列された語線Wiに接続される。選択用トランジ
スタQijl,Qij2はnチヤンネル又はPチャンネ
ルのいずれをも用いることが可能であるが、この実施例
ではnチヤンネルトランジスタの方が有利であるのでn
チヤンネルトランジスタの場合について説明することに
する。次に第2図の不揮発生記憶セル100の動作につ
いて、第6図の記憶セルアレイ中で用いた場合を例にと
つて説明しよう。
いまVDD=5Vとする。
コントロール信号線70に高レベル電圧(例えば+5V
)を印加した状態ではnチャンネルトランジスタT2l
,T22が導通するので、第2図の回路は通常のCMO
S記憶セルと全く同様に、CMOSフリツプ・フロツプ
回路として動作する。出力端子21,22の電位は、1
方がVssレベル0V他方がVDDレベル(+5V)と
なる。さて、不揮発性記憶セル中のnチヤンネルデバイ
スの基板は全てSsレベル、Pチャンネルデバイスの基
板は全てVDDレベルにバイアスされている。今、制御
線80を通してMNOSスイツチング容量素子M,Ml
2のゲート電極に、パルス幅1m秒の負の電圧パルスE
(−25V)を印加すると、MIl,M!2共にL状態
となる。
)を印加した状態ではnチャンネルトランジスタT2l
,T22が導通するので、第2図の回路は通常のCMO
S記憶セルと全く同様に、CMOSフリツプ・フロツプ
回路として動作する。出力端子21,22の電位は、1
方がVssレベル0V他方がVDDレベル(+5V)と
なる。さて、不揮発性記憶セル中のnチヤンネルデバイ
スの基板は全てSsレベル、Pチャンネルデバイスの基
板は全てVDDレベルにバイアスされている。今、制御
線80を通してMNOSスイツチング容量素子M,Ml
2のゲート電極に、パルス幅1m秒の負の電圧パルスE
(−25V)を印加すると、MIl,M!2共にL状態
となる。
このVE(−25V)を印加してMll,Ml2共にL
状態にする操作を消去操作と名付ける。次に、プログラ
ム操作としてMNOSスイツチング容量素子Mll,M
,,のゲート電極にパルス幅1m秒の正の電圧パルスV
w(振幅+25V)を印加すると、不揮発性記憶セル1
00の情報がXO′5力遂1′2かによつて、MNOS
スイツチング容量素子対Mi!,Ml2のスイツチング
電圧の状態は異なつてくる。ここで記憶セル100の情
報は出力端子21がDDレベル側、出力端子22がVs
sレベル側の時を情報X1′2、逆に出力端子21がV
ssレベルで出力端子22がZVDDレペル側の時を蓼
1′5であると定義しよう。この時情報力心1′5であ
るとプログラム操作の結果、Ml,Ml!のスイツチン
グ電圧状態は(Mll,Ml2)=(VML,VMH)
となる。何故なら、情報ヵ心1″の時、出力端子22の
電位はVssOVであ枳素子Ml2のスイツチング電圧
はVMHに推移する。又出力端子21の電位はもともと
VDDレベル側にあり例えば4となつている。この時プ
ログラム操作でVwが印加されるとMNOSスイツチン
グ容量素子M,lと浮遊容量Clの静電容量分割により
MNOSスイツチング容量素子Mのソース電位Vsは、
今、CM=Cl,VW=25V,VML=2Vとすると
、Vs=15.5Vとなり、実効ゲート電圧GE=Vw
−Vs=9.5Vとな)、この値はVI+(15V)よ
りはるかに小さくスイツチング電圧の変化は起らない為
VMLに留まる。
状態にする操作を消去操作と名付ける。次に、プログラ
ム操作としてMNOSスイツチング容量素子Mll,M
,,のゲート電極にパルス幅1m秒の正の電圧パルスV
w(振幅+25V)を印加すると、不揮発性記憶セル1
00の情報がXO′5力遂1′2かによつて、MNOS
スイツチング容量素子対Mi!,Ml2のスイツチング
電圧の状態は異なつてくる。ここで記憶セル100の情
報は出力端子21がDDレベル側、出力端子22がVs
sレベル側の時を情報X1′2、逆に出力端子21がV
ssレベルで出力端子22がZVDDレペル側の時を蓼
1′5であると定義しよう。この時情報力心1′5であ
るとプログラム操作の結果、Ml,Ml!のスイツチン
グ電圧状態は(Mll,Ml2)=(VML,VMH)
となる。何故なら、情報ヵ心1″の時、出力端子22の
電位はVssOVであ枳素子Ml2のスイツチング電圧
はVMHに推移する。又出力端子21の電位はもともと
VDDレベル側にあり例えば4となつている。この時プ
ログラム操作でVwが印加されるとMNOSスイツチン
グ容量素子M,lと浮遊容量Clの静電容量分割により
MNOSスイツチング容量素子Mのソース電位Vsは、
今、CM=Cl,VW=25V,VML=2Vとすると
、Vs=15.5Vとなり、実効ゲート電圧GE=Vw
−Vs=9.5Vとな)、この値はVI+(15V)よ
りはるかに小さくスイツチング電圧の変化は起らない為
VMLに留まる。
同様に情報がSO′1の時にも、プログラム操作で(M
ll,Ml2)=(VMH,VML)となる。この様に
して不揮発性記憶セル100の回路情報は消去操作、プ
ログラム操作によりMNOSスイツチング容量素子対M
ll,Ml2に不揮発性情報として蓄えられる。次に、
MNOSスイツチング容量素子対Ml,M!2の情報は
、例えば次のようにして記憶セル100の回路情報とし
て復帰することができる。
ll,Ml2)=(VMH,VML)となる。この様に
して不揮発性記憶セル100の回路情報は消去操作、プ
ログラム操作によりMNOSスイツチング容量素子対M
ll,Ml2に不揮発性情報として蓄えられる。次に、
MNOSスイツチング容量素子対Ml,M!2の情報は
、例えば次のようにして記憶セル100の回路情報とし
て復帰することができる。
コントロール信号線70の電位をVssレベル0Vとす
る。こうしてnチヤンネルトランジスタT2l,T22
を非導通とする。出力端子21,22の電位はあらかじ
めVssレベル0Vに初期化して卦く。これは、電源D
DをVssレベルに一度落すか、又は電源投入のままで
あつても、例えば第6図のようなメモリセルアレイで選
?用トランジスタQijl,Qij2を通じて、Dj,
Djの電位をVssに設定して卦くことによつても行う
ことができる。その後MNOSスイツチング容量素子対
M&1,M12の情報復帰の際は、全ての選択用トラン
ジスタを非導通として卦く。制御線80を通じて素子M
Il,Ml2に振幅VRの復帰振号を印加する。振幅V
R(例えば+5V)の復帰信号パルスの立ち上り後の出
力端子21,22の電位V2l,V22は、今、上述し
た不揮発生記憶セルは、回路動作としてはCMOS回路
動作を行うのでスタンドバイ時にほとんど電力消費をな
くすることが可能である。
る。こうしてnチヤンネルトランジスタT2l,T22
を非導通とする。出力端子21,22の電位はあらかじ
めVssレベル0Vに初期化して卦く。これは、電源D
DをVssレベルに一度落すか、又は電源投入のままで
あつても、例えば第6図のようなメモリセルアレイで選
?用トランジスタQijl,Qij2を通じて、Dj,
Djの電位をVssに設定して卦くことによつても行う
ことができる。その後MNOSスイツチング容量素子対
M&1,M12の情報復帰の際は、全ての選択用トラン
ジスタを非導通として卦く。制御線80を通じて素子M
Il,Ml2に振幅VRの復帰振号を印加する。振幅V
R(例えば+5V)の復帰信号パルスの立ち上り後の出
力端子21,22の電位V2l,V22は、今、上述し
た不揮発生記憶セルは、回路動作としてはCMOS回路
動作を行うのでスタンドバイ時にほとんど電力消費をな
くすることが可能である。
つまり記憶セルの静的状態で消費する電力は、接合リー
ク電流に基因して消費されるに過ぎないか .″らであ
る。しかも、不揮発性記憶素子と双安定回路間で情報を
やD.5−bできる為に、回路情報を長期間リード又は
ライトしない場合には、回路情報を不揮発性記憶素子中
へ消去・プログラム動作によつて蓄えた後、電源を断つ
ことが可能である。 1この時には、消費電力は完全に
零とすることが可能であり1従つてこの発明による記憶
回路は本質的に低消費電力であることが解る。さらに、
上述記憶回路はCMOS形回路の特徴を生かして、トラ
ンジスタTll,Tl2,T2l,T229T3hT3
2を全て最小寸法のトランジスタで形成することができ
、不揮発性記憶セルとしてのセル寸法としても小さくで
きる可能性を備えている。
ク電流に基因して消費されるに過ぎないか .″らであ
る。しかも、不揮発性記憶素子と双安定回路間で情報を
やD.5−bできる為に、回路情報を長期間リード又は
ライトしない場合には、回路情報を不揮発性記憶素子中
へ消去・プログラム動作によつて蓄えた後、電源を断つ
ことが可能である。 1この時には、消費電力は完全に
零とすることが可能であり1従つてこの発明による記憶
回路は本質的に低消費電力であることが解る。さらに、
上述記憶回路はCMOS形回路の特徴を生かして、トラ
ンジスタTll,Tl2,T2l,T229T3hT3
2を全て最小寸法のトランジスタで形成することができ
、不揮発性記憶セルとしてのセル寸法としても小さくで
きる可能性を備えている。
さらに上述した記憶回路では記瞳セル中にコントロール
信号を入力とするnチヤンネルトランジスタT2、,T
22を有する為に、プログラム操作で必要なプログラム
禁止電圧を前述の様に素子Ml.,Ml2のゲート・に
印加したプログラム電圧パルスVwの静電容量分割で端
子21又は22に自己発生させることができる。
信号を入力とするnチヤンネルトランジスタT2、,T
22を有する為に、プログラム操作で必要なプログラム
禁止電圧を前述の様に素子Ml.,Ml2のゲート・に
印加したプログラム電圧パルスVwの静電容量分割で端
子21又は22に自己発生させることができる。
又、端子21又は22に発生した電圧はnチヤンネルト
ランジスタT2、,T22でアイソレートされている為
にPチヤンネルトランジスタT3l,T32に印加され
ない。この為、Pチヤンネルトランジスタとnチヤンネ
ルトラン.ジスタ間のラツチアツプ現象等の寄生現象が
引き起こされるのを防げるようになつている。それ故電
源電圧VDDを不揮発性記憶素子のプログラム禁止電圧
に関係なく低電圧化することが可能であり例えば5以下
にすることも可能であるという長所を有する。以上では
第6図の記憶セルアレイを用いた場合について説明した
が、同様に第7図の様な記憶セルアレイとしても、本発
明の趣旨から逸脱することなく実現することができる。
ランジスタT2、,T22でアイソレートされている為
にPチヤンネルトランジスタT3l,T32に印加され
ない。この為、Pチヤンネルトランジスタとnチヤンネ
ルトラン.ジスタ間のラツチアツプ現象等の寄生現象が
引き起こされるのを防げるようになつている。それ故電
源電圧VDDを不揮発性記憶素子のプログラム禁止電圧
に関係なく低電圧化することが可能であり例えば5以下
にすることも可能であるという長所を有する。以上では
第6図の記憶セルアレイを用いた場合について説明した
が、同様に第7図の様な記憶セルアレイとしても、本発
明の趣旨から逸脱することなく実現することができる。
第7図の記憶セルアイレイでは、不揮発性記憶セル10
0のnチヤンネルトランジスタT22とPチヤンネルト
ランジスタT3lの接続点31と、nチヤンネルトラン
ジスタT2,とPチヤンネルトランジスタT32の接続
点32がそれぞれ選択用トランジスタQijl,Qij
2を介してデイジツト線Dj,Djに接続されている点
が第6図の記憶セルアレイと異なつているのみであり、
その他の構成は同じで動作的には第6図の記憶アレイと
同様な機能を果すことが可能である。さらに上述した実
施例では、第2図に示した記憶セル100を用いたが、
第2図の記憶セルの代わりに第8図に示す記憶セル10
05を用いることも可能である。
0のnチヤンネルトランジスタT22とPチヤンネルト
ランジスタT3lの接続点31と、nチヤンネルトラン
ジスタT2,とPチヤンネルトランジスタT32の接続
点32がそれぞれ選択用トランジスタQijl,Qij
2を介してデイジツト線Dj,Djに接続されている点
が第6図の記憶セルアレイと異なつているのみであり、
その他の構成は同じで動作的には第6図の記憶アレイと
同様な機能を果すことが可能である。さらに上述した実
施例では、第2図に示した記憶セル100を用いたが、
第2図の記憶セルの代わりに第8図に示す記憶セル10
05を用いることも可能である。
第8図の記憶セルが第2図の記憶セルと異なる点は、第
2のnチヤンネルトランジスタT2,とPチヤンネルト
ランジスタT,,との接続点31と同様に第2のnチヤ
ンネルトランジスタT22とPチヤンネルトランジスタ
T,2の接続点32をそれぞれ出力端子として、出力端
子31と入力端子51をそれぞれ接続している点にある
。この場合には復帰動作時に、不揮発性制御信号線80
に復帰信号パルスを印加後に、電源VDDとコントロー
ル信号線70に電位を供給することによつて復帰が可能
である。又、消去、操作、プログラム操作は第2図の記
憶セル100と全く同様に可能である。第8図の記憶セ
ル100篭第6図の記憶セルアレイ中又は第7図の記憶
セルアレイ中のいずれでも用いることが可能である。又
、上述した例では、端子21,22のそれぞれに対をな
す不揮発性記憶素子Mi!,Ml2のそれぞれ一方を接
続する構成を示したが、これは対にして接続する必要は
必ずしもなく、Mll,Ml2の一方は単なる静電容量
素子であつてもよい。
2のnチヤンネルトランジスタT2,とPチヤンネルト
ランジスタT,,との接続点31と同様に第2のnチヤ
ンネルトランジスタT22とPチヤンネルトランジスタ
T,2の接続点32をそれぞれ出力端子として、出力端
子31と入力端子51をそれぞれ接続している点にある
。この場合には復帰動作時に、不揮発性制御信号線80
に復帰信号パルスを印加後に、電源VDDとコントロー
ル信号線70に電位を供給することによつて復帰が可能
である。又、消去、操作、プログラム操作は第2図の記
憶セル100と全く同様に可能である。第8図の記憶セ
ル100篭第6図の記憶セルアレイ中又は第7図の記憶
セルアレイ中のいずれでも用いることが可能である。又
、上述した例では、端子21,22のそれぞれに対をな
す不揮発性記憶素子Mi!,Ml2のそれぞれ一方を接
続する構成を示したが、これは対にして接続する必要は
必ずしもなく、Mll,Ml2の一方は単なる静電容量
素子であつてもよい。
静電容量素子として浮遊静電容量素子を利用すれば、M
ll,Ml2の一方の不揮発性記憶素子が端子21又は
22のいずれかに接続されただけの構成で上記機能を果
すことが可能となる。これは復帰操作は一方の静電容量
素子により復帰信号により誘起される電圧と、不揮発性
記憶素子により誘起される電圧との相対的大小により行
なえるし、消去、プログラム操作も、不揮発性記憶素子
に対しては全く同様に行なわれるからである。又、上述
した実施例では不揮発性記憶素子としてMNOS形スイ
ツチング容量素子を用いたが同様な可変閾値を有する静
電容量素子等なら、同様に本発明を適用することが可能
である。
ll,Ml2の一方の不揮発性記憶素子が端子21又は
22のいずれかに接続されただけの構成で上記機能を果
すことが可能となる。これは復帰操作は一方の静電容量
素子により復帰信号により誘起される電圧と、不揮発性
記憶素子により誘起される電圧との相対的大小により行
なえるし、消去、プログラム操作も、不揮発性記憶素子
に対しては全く同様に行なわれるからである。又、上述
した実施例では不揮発性記憶素子としてMNOS形スイ
ツチング容量素子を用いたが同様な可変閾値を有する静
電容量素子等なら、同様に本発明を適用することが可能
である。
例えばMAOS形素子、フローテイングゲート形素子が
利用できる。さらに上述した記憶回路中では、トランジ
スタTllリT2hTlhT229Mll2Ml2をn
チヤンネルデバイス、Tl,T,,をPチヤンネルデバ
イスとして説明したが、これらはnチヤンネルとPチャ
ンネルを反対にしてもよい。
利用できる。さらに上述した記憶回路中では、トランジ
スタTllリT2hTlhT229Mll2Ml2をn
チヤンネルデバイス、Tl,T,,をPチヤンネルデバ
イスとして説明したが、これらはnチヤンネルとPチャ
ンネルを反対にしてもよい。
即ちトランジスタT!HT2hTI9T2IMl9Ml
!等をPチヤンネルデ2ゞイス、トランジスタT3!,
T3!をnチヤンネルデバイスとしてもよい。この場合
は、電圧関係の極性を全て逆にすれば全く同様に本発明
を実施できる。以上詳述した本発明によれば、低消費電
力で、かつ低電源電圧の記憶回路が得られる。
!等をPチヤンネルデ2ゞイス、トランジスタT3!,
T3!をnチヤンネルデバイスとしてもよい。この場合
は、電圧関係の極性を全て逆にすれば全く同様に本発明
を実施できる。以上詳述した本発明によれば、低消費電
力で、かつ低電源電圧の記憶回路が得られる。
第1図は従来の不揮発性記憶セルを示す構成図、第2図
は本発明の一実施例にシける不揮発性記憶セルを示す構
成図、第3図は不揮発性記憶素子の一例としてMNOS
形スイツチング容量素子の構造を示す断面図、第4図は
第3図のMNOS形スイツチング容量素子の静電容量C
一電圧V特性を示す特性図、第5図は第3図のMNOS
形スイツチング容量素子のスイツチング電圧のヒステリ
シス特性を示す特性図、第6図は本発明の一実施例の不
揮発性記憶セルアレイの構成を示す図、第7図は本発明
の他の実施例である不揮発性記憶セルアレイの構成を示
す図、第8図は本発明に用いる不揮発性記憶セルの他の
構成例を示す図である。
は本発明の一実施例にシける不揮発性記憶セルを示す構
成図、第3図は不揮発性記憶素子の一例としてMNOS
形スイツチング容量素子の構造を示す断面図、第4図は
第3図のMNOS形スイツチング容量素子の静電容量C
一電圧V特性を示す特性図、第5図は第3図のMNOS
形スイツチング容量素子のスイツチング電圧のヒステリ
シス特性を示す特性図、第6図は本発明の一実施例の不
揮発性記憶セルアレイの構成を示す図、第7図は本発明
の他の実施例である不揮発性記憶セルアレイの構成を示
す図、第8図は本発明に用いる不揮発性記憶セルの他の
構成例を示す図である。
Claims (1)
- 1 第1のチャンネル型の第1及び第2の絶縁ゲート型
トランジスタと第2のチャンネル型の第3の絶縁ゲート
型トランジスタを直列接続し、前記第1及び第3の絶縁
ゲート型トランジスタの各ゲートを共通接続して共通接
続部を設け、前記第2の絶縁ゲート型トランジスタのゲ
ートにコントロール信号が入力されるように構成され、
前記第1もしくは第3の絶縁ゲート型トランジスタと第
2の絶縁ゲート型トランジスタの接続部を出力部とする
直列回路の一対を、それぞれ一方の直列回路の前記共通
接続部を他方の出力部に接続して構成される双安定回路
において、前記各直列回路を構成する第1及び第2の絶
縁ゲート型トランジスタの接続部の少なくとも一方に不
揮発性記憶素子を接続してなる不揮発性記憶セルを具備
したことを特徴とする記憶回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53114577A JPS5953637B2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | 記憶回路 |
| US06/070,394 US4287574A (en) | 1978-09-20 | 1979-08-28 | Memory cell with non-volatile memory elements |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53114577A JPS5953637B2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | 記憶回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5542332A JPS5542332A (en) | 1980-03-25 |
| JPS5953637B2 true JPS5953637B2 (ja) | 1984-12-26 |
Family
ID=14641312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53114577A Expired JPS5953637B2 (ja) | 1978-09-20 | 1978-09-20 | 記憶回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4287574A (ja) |
| JP (1) | JPS5953637B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4403306A (en) * | 1980-10-22 | 1983-09-06 | Tokyo Shibaura Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory operable as static RAM or EAROM |
| JPS62217493A (ja) * | 1986-02-27 | 1987-09-24 | Fujitsu Ltd | 半導体不揮発性記憶装置 |
| JPH05325557A (ja) * | 1992-05-26 | 1993-12-10 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
| US5239503A (en) * | 1992-06-17 | 1993-08-24 | Aptix Corporation | High voltage random-access memory cell incorporating level shifter |
| US5315545A (en) * | 1992-06-17 | 1994-05-24 | Aptix Corporation | High-voltage five-transistor static random access memory cell |
| US5338963A (en) * | 1993-04-05 | 1994-08-16 | International Business Machines Corporation | Soft error immune CMOS static RAM cell |
| JP3285442B2 (ja) * | 1993-12-13 | 2002-05-27 | 株式会社日立製作所 | メモリ装置 |
| JP5179791B2 (ja) * | 2006-07-21 | 2013-04-10 | 株式会社Genusion | 不揮発性半導体記憶装置、不揮発性半導体記憶装置の状態決定方法および半導体集積回路装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4095281A (en) * | 1976-03-04 | 1978-06-13 | Rca Corporation | Random access-erasable read only memory cell |
| US4091460A (en) * | 1976-10-05 | 1978-05-23 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Quasi static, virtually nonvolatile random access memory cell |
| US4132904A (en) * | 1977-07-28 | 1979-01-02 | Hughes Aircraft Company | Volatile/non-volatile logic latch circuit |
-
1978
- 1978-09-20 JP JP53114577A patent/JPS5953637B2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-08-28 US US06/070,394 patent/US4287574A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5542332A (en) | 1980-03-25 |
| US4287574A (en) | 1981-09-01 |
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