JPS595372B2 - プレス装置 - Google Patents
プレス装置Info
- Publication number
- JPS595372B2 JPS595372B2 JP13779280A JP13779280A JPS595372B2 JP S595372 B2 JPS595372 B2 JP S595372B2 JP 13779280 A JP13779280 A JP 13779280A JP 13779280 A JP13779280 A JP 13779280A JP S595372 B2 JPS595372 B2 JP S595372B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- press
- cushion
- die
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、プレス型の上型を、シングルアクションブ
レスに通常付帯設備されているクッションピンで保持し
て、ダイセツトエ数(段取り工数)の低減を図ることと
、ダイセット作業およびプレス作業中の安全性の向上を
企図したブレス装置に関する。
レスに通常付帯設備されているクッションピンで保持し
て、ダイセツトエ数(段取り工数)の低減を図ることと
、ダイセット作業およびプレス作業中の安全性の向上を
企図したブレス装置に関する。
従来のシングルアクションプレス及びこのプレスに取付
けたプレス型としては、例えば第1図に示すようなもの
がある。
けたプレス型としては、例えば第1図に示すようなもの
がある。
同図け、巻取つてある鋼板(以下材料という)を切断す
るブランクダイを例として示すものである。従来のダイ
セットは、下型1に第4図のようなU字形溝6が数箇所
配設されており、U字形溝6とボルスタ3に設けてある
T字形溝5を合せ、ボルトDを挿入しワッシャを介して
ナットで下型を固定し、さらに同様に上型2に配設され
てある下型と同様なU字形溝6aと、スライド4に設け
てあるT字形溝とを合せ、ボルトD1とワッシャおよび
ナットで上型を固定し組立てるものである。また、上型
と下型とをそれぞれ固定完了した後、材料Aを型内に送
り込み、上型2の下降によりスプリング10を内設した
パッド9で材料を押えつつ上、下型のそれぞれの切刃T
、8で材料を切断し、切断した材料をローラコンベア1
1で型外へ搬送する構成となつている。しかしながら、
このような従来のブレス装置にあつては、上、下型をそ
れぞれプレスのスライドおよびボルスタにボルト・ナッ
トで確実に締付け固定する構造となつていたため、イボ
ルト・ナットでの固定箇所が多いため(通常、1組の型
につき8ないし16箇所)、ダイセットの作業時間が多
くかかる。口多数の固定箇所にボルト・ナットを取付け
た後、締め忘れ等を防止するために厳重なチェックが必
要であるという問題点があつた。この発明は、このよう
な従来の問題点に着目してなされたもので、下型のみを
ボルスタにボルト・ナットで固定し、上型は、下型に設
けたクツシヨンピツの貫通孔に挿入したクッションピン
で保持するよう構成することにより、上記問題点を解決
することを目的としている。以下、この発明を図面に基
づいて説明する。第2図はこの発明の一実施例を示す図
であり、第1図と同じ部材には同じ符号を付し、重複説
明を省〈。
るブランクダイを例として示すものである。従来のダイ
セットは、下型1に第4図のようなU字形溝6が数箇所
配設されており、U字形溝6とボルスタ3に設けてある
T字形溝5を合せ、ボルトDを挿入しワッシャを介して
ナットで下型を固定し、さらに同様に上型2に配設され
てある下型と同様なU字形溝6aと、スライド4に設け
てあるT字形溝とを合せ、ボルトD1とワッシャおよび
ナットで上型を固定し組立てるものである。また、上型
と下型とをそれぞれ固定完了した後、材料Aを型内に送
り込み、上型2の下降によりスプリング10を内設した
パッド9で材料を押えつつ上、下型のそれぞれの切刃T
、8で材料を切断し、切断した材料をローラコンベア1
1で型外へ搬送する構成となつている。しかしながら、
このような従来のブレス装置にあつては、上、下型をそ
れぞれプレスのスライドおよびボルスタにボルト・ナッ
トで確実に締付け固定する構造となつていたため、イボ
ルト・ナットでの固定箇所が多いため(通常、1組の型
につき8ないし16箇所)、ダイセットの作業時間が多
くかかる。口多数の固定箇所にボルト・ナットを取付け
た後、締め忘れ等を防止するために厳重なチェックが必
要であるという問題点があつた。この発明は、このよう
な従来の問題点に着目してなされたもので、下型のみを
ボルスタにボルト・ナットで固定し、上型は、下型に設
けたクツシヨンピツの貫通孔に挿入したクッションピン
で保持するよう構成することにより、上記問題点を解決
することを目的としている。以下、この発明を図面に基
づいて説明する。第2図はこの発明の一実施例を示す図
であり、第1図と同じ部材には同じ符号を付し、重複説
明を省〈。
主として第1図と異なる構成を説明すると、下型1aは
従来形式のダイセットと同様に、第1図及び第4図に示
寸ようなU字形溝とボルスタ3 a(!)T字形溝との
位置を合せて第1図と同様にボルト・ナットで固定され
ており、かつクッションピンCの貫通孔13が各々のガ
イド部Eの真下に形成されている。上型2aの構造は、
従来の型構造と略々同一であるが、上型2aはプレスの
スライドに対向配置Aれ、かつ下型の前記貫通孔13に
挿入されたクツシヨンピンCで上型のガイド部E2を保
持させる。クツシヨンピンCで保持された上型2aと下
型1aとは、ガイド部E及びドが図示のように嵌合した
状態となつている。そして、プレスのスライド4が上昇
して上型2aから離れたときには、図示を省略したクツ
シヨンシリンダ及びクツシヨンパツドにより各クツシヨ
ンピンが所定の高さまで持上げられて、スプリング10
を内設したパツド9の下面と下型の切刃7の上面との間
には、常に一定のクリアランスBが保たれる。な卦、1
5は上型2aの上面に設けた弾性部材である。次に作用
を説明する。
従来形式のダイセットと同様に、第1図及び第4図に示
寸ようなU字形溝とボルスタ3 a(!)T字形溝との
位置を合せて第1図と同様にボルト・ナットで固定され
ており、かつクッションピンCの貫通孔13が各々のガ
イド部Eの真下に形成されている。上型2aの構造は、
従来の型構造と略々同一であるが、上型2aはプレスの
スライドに対向配置Aれ、かつ下型の前記貫通孔13に
挿入されたクツシヨンピンCで上型のガイド部E2を保
持させる。クツシヨンピンCで保持された上型2aと下
型1aとは、ガイド部E及びドが図示のように嵌合した
状態となつている。そして、プレスのスライド4が上昇
して上型2aから離れたときには、図示を省略したクツ
シヨンシリンダ及びクツシヨンパツドにより各クツシヨ
ンピンが所定の高さまで持上げられて、スプリング10
を内設したパツド9の下面と下型の切刃7の上面との間
には、常に一定のクリアランスBが保たれる。な卦、1
5は上型2aの上面に設けた弾性部材である。次に作用
を説明する。
下型に設けたクツシヨンピン貫通孔13に配設したクツ
シヨンピンCは、前述のように、スライド4が上昇して
上型2aから離れているときには、クリアランスBを、
略々一定に保つよう上型を保持している。
シヨンピンCは、前述のように、スライド4が上昇して
上型2aから離れているときには、クリアランスBを、
略々一定に保つよう上型を保持している。
従つて、クリアランスB部に材料Aの切断すべき所定量
を送り込み、次いでスライド4を下降させると、クツシ
ヨンピンCで保持されている上型2aの上面に設けた弾
性部材15にスライド4が当接し、さらに上型を保持し
ているクツシヨンピンのクツシヨン圧にうち勝つて、上
型が下降する。弾性部材15はスライド4が上型に当接
した時の衝撃を吸収、緩和する上に有効である。したが
つて、衝撃が差程問題とならないときには弾性部材の代
りに金属板等を用いることもでき、また上型上面が平坦
であつても良い。次に、上型の下降に伴ない、スプリン
グ10を内設したパツド9で材料Aを押え、下型の切刃
7と上型の切刃8でとで材料を切断し、切断した材料を
ローラ可ンベア11により型外へ搬送する。
を送り込み、次いでスライド4を下降させると、クツシ
ヨンピンCで保持されている上型2aの上面に設けた弾
性部材15にスライド4が当接し、さらに上型を保持し
ているクツシヨンピンのクツシヨン圧にうち勝つて、上
型が下降する。弾性部材15はスライド4が上型に当接
した時の衝撃を吸収、緩和する上に有効である。したが
つて、衝撃が差程問題とならないときには弾性部材の代
りに金属板等を用いることもでき、また上型上面が平坦
であつても良い。次に、上型の下降に伴ない、スプリン
グ10を内設したパツド9で材料Aを押え、下型の切刃
7と上型の切刃8でとで材料を切断し、切断した材料を
ローラ可ンベア11により型外へ搬送する。
材料を切断完了した後、スライド4は上昇するが、この
とき上型はクツシヨンピンCによる押圧を受けてスライ
ドに追随するが、所定のクリアランスBが確保された後
は、スライド4のみが上昇して上型より離れて上死点で
停止する。前述したように、上型と下型とは常にガイド
部E,E′が嵌合した状態で上型が保持され、かつスラ
イドが上型から離れたときにはクリアランスBを常に一
定量Bに保つているため、上型をスライドに固定する必
要がない。第3図には、他の実施例を示す。
とき上型はクツシヨンピンCによる押圧を受けてスライ
ドに追随するが、所定のクリアランスBが確保された後
は、スライド4のみが上昇して上型より離れて上死点で
停止する。前述したように、上型と下型とは常にガイド
部E,E′が嵌合した状態で上型が保持され、かつスラ
イドが上型から離れたときにはクリアランスBを常に一
定量Bに保つているため、上型をスライドに固定する必
要がない。第3図には、他の実施例を示す。
この実施例は、下型1bのガイド部E以外の箇所にクツ
シヨンピン貫通孔13bを複数個数け、該貫通孔13b
に主クツシヨンピンCと補助クツシヨンピンC1とを配
設して、上型に設けたクツシヨンピン受け部12により
、上型を保持するようにしたものである。下型の貫通孔
13bには、耐磨耗性を有する筒状部材14を固定し、
クツシヨンピンの上下動による下型の貫通孔の磨耗を防
止してある。以上、この発明の実施例として、ブランク
ダイを用いた場合のプレス装置についてのみ開示したが
、勿論ブランクダイのみでな〈その他の形式のプレス型
を用いた場合にも適用できることはいうまでもない。
シヨンピン貫通孔13bを複数個数け、該貫通孔13b
に主クツシヨンピンCと補助クツシヨンピンC1とを配
設して、上型に設けたクツシヨンピン受け部12により
、上型を保持するようにしたものである。下型の貫通孔
13bには、耐磨耗性を有する筒状部材14を固定し、
クツシヨンピンの上下動による下型の貫通孔の磨耗を防
止してある。以上、この発明の実施例として、ブランク
ダイを用いた場合のプレス装置についてのみ開示したが
、勿論ブランクダイのみでな〈その他の形式のプレス型
を用いた場合にも適用できることはいうまでもない。
以上説明してきたように、この発明によればその構成を
、下型にクツシヨンピン貫通孔を複数個設け、該貫通孔
にクツシヨンピンを貫通させ、上型をプレスのスライド
に固定せずに、該クツシヨンピンで上型を保持する構成
としたため、上型をスライドにボルト・ナツト等で固定
する必要がな〈、型交換時等に卦けるダイセツトエ数の
低減を図ることができ、かつボルト・ナツトの締め忘れ
の心配もな〈なるという甚大な効果が得られる。
、下型にクツシヨンピン貫通孔を複数個設け、該貫通孔
にクツシヨンピンを貫通させ、上型をプレスのスライド
に固定せずに、該クツシヨンピンで上型を保持する構成
としたため、上型をスライドにボルト・ナツト等で固定
する必要がな〈、型交換時等に卦けるダイセツトエ数の
低減を図ることができ、かつボルト・ナツトの締め忘れ
の心配もな〈なるという甚大な効果が得られる。
第1図は、従来形式のプレス装置を示す正面図、第2図
は下型を貫通させたクツシヨンピンで上型を保持したこ
の発明によるプレス装置の構造を示す主要部の断面図、
第3図はこの発明による他の実施例を示す主要部の断面
図、第4図は下型に設けられたU字形溝を示す部分切欠
図である。 1,1a,1b・・・・・・下型、2,2a,2b・・
・・・・上型、3,3a,3b・・・・・・ボルスタ、
4・・・・・・スライド、12・・・・・・上型クツシ
ヨンピン受け部、13,13b・・・・・・クツシヨン
ピン貫通孔、C・・・・・・クツシヨンピン、C1・・
・・・・補助クツシヨンピン。
は下型を貫通させたクツシヨンピンで上型を保持したこ
の発明によるプレス装置の構造を示す主要部の断面図、
第3図はこの発明による他の実施例を示す主要部の断面
図、第4図は下型に設けられたU字形溝を示す部分切欠
図である。 1,1a,1b・・・・・・下型、2,2a,2b・・
・・・・上型、3,3a,3b・・・・・・ボルスタ、
4・・・・・・スライド、12・・・・・・上型クツシ
ヨンピン受け部、13,13b・・・・・・クツシヨン
ピン貫通孔、C・・・・・・クツシヨンピン、C1・・
・・・・補助クツシヨンピン。
Claims (1)
- 1 クッションシリンダにより付勢された複数のクッシ
ョンピンを具備したプレスと、このプレスのボルスタに
固定して前記クッションピンを貫通させた下型と、プレ
スのスライドに対向配置して前記下型に対し上下動可能
に係合させるとともに前記クッションピンで保持した上
型とをそなえることを特徴とするプレス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779280A JPS595372B2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | プレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13779280A JPS595372B2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | プレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5762823A JPS5762823A (en) | 1982-04-16 |
| JPS595372B2 true JPS595372B2 (ja) | 1984-02-04 |
Family
ID=15206951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13779280A Expired JPS595372B2 (ja) | 1980-10-03 | 1980-10-03 | プレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595372B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106040854A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-26 | 娄土岭 | 一种用于汽车零件的冲压模具 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104128440B (zh) * | 2014-07-17 | 2017-01-11 | 安徽新悦精密机械有限公司 | 一种剪切折弯机构 |
| CN104209415B (zh) * | 2014-09-03 | 2016-02-03 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 托料装置及冲压落料模 |
| CN105081084A (zh) * | 2015-08-07 | 2015-11-25 | 大连益联金属成型有限公司 | 一种封口盖整型模 |
| CN105127294B (zh) * | 2015-09-01 | 2018-03-13 | 海南宇龙汽车部件有限公司 | 一种汽车零件近边对称翻孔模 |
| CN105251875A (zh) * | 2015-10-17 | 2016-01-20 | 无为县鑫发盛汽车零部件有限公司 | 一种汽车零件成型模具 |
| CN105363919B (zh) * | 2015-12-02 | 2017-02-22 | 湖北中航精机科技有限公司 | 冲床及其蛙眼冲模 |
| CN106040865B (zh) * | 2016-07-26 | 2017-11-28 | 滁州达世汽车配件有限公司 | 用于制造汽车门锁扣板总成的级进模具 |
-
1980
- 1980-10-03 JP JP13779280A patent/JPS595372B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106040854A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-10-26 | 娄土岭 | 一种用于汽车零件的冲压模具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5762823A (en) | 1982-04-16 |
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