JPS5953974B2 - 建築材 - Google Patents
建築材Info
- Publication number
- JPS5953974B2 JPS5953974B2 JP13102680A JP13102680A JPS5953974B2 JP S5953974 B2 JPS5953974 B2 JP S5953974B2 JP 13102680 A JP13102680 A JP 13102680A JP 13102680 A JP13102680 A JP 13102680A JP S5953974 B2 JPS5953974 B2 JP S5953974B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steel pipe
- pipe column
- building materials
- interlocking
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004566 building material Substances 0.000 title description 13
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 13
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 11
- 239000004035 construction material Substances 0.000 claims description 7
- 238000005034 decoration Methods 0.000 claims description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 13
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋼管柱を芯材とした建築材に関する。
鋼構造住宅に用いられる建築材は従来第1図に示すよう
に、鋼管柱1の周囲に木材2・・・を当て付けると共に
ハードボード等の壁面材3・・・で覆った構造とされて
いる。
に、鋼管柱1の周囲に木材2・・・を当て付けると共に
ハードボード等の壁面材3・・・で覆った構造とされて
いる。
しかし、この構造の建築材は左右幅が広く、大きなスペ
ースが必要となる関係上、その側部に設ける出入口4・
・・の出入枠4aをいかに建築材に接近させたとしても
出入口4・・・の幅を広くとることか゛できないという
欠点があった。
ースが必要となる関係上、その側部に設ける出入口4・
・・の出入枠4aをいかに建築材に接近させたとしても
出入口4・・・の幅を広くとることか゛できないという
欠点があった。
また和室廻りでは違和感を伴ない、美感を損なう等の欠
点もあった。
点もあった。
この為近時提案された実開昭52−第112111号公
報にみられる如く、鋼管柱の周囲に木質材を被着した構
造の小スペースに適した建築材を採用することが検討さ
れたが、該建築材は鋼管柱の周囲に直接木質材を貼着し
ているために、建具が当接すると大きな衝撃音を発する
という欠点をもち、また木質材は単に4枚の板体を端面
同士貼り合せてつないだものであるために、温度や湿度
変化によって、その貼り合せ部が剥れたり、ズしたすす
るおれか゛あるという欠点ももつため、採用するには至
っていない。
報にみられる如く、鋼管柱の周囲に木質材を被着した構
造の小スペースに適した建築材を採用することが検討さ
れたが、該建築材は鋼管柱の周囲に直接木質材を貼着し
ているために、建具が当接すると大きな衝撃音を発する
という欠点をもち、また木質材は単に4枚の板体を端面
同士貼り合せてつないだものであるために、温度や湿度
変化によって、その貼り合せ部が剥れたり、ズしたすす
るおれか゛あるという欠点ももつため、採用するには至
っていない。
本発明はかかる現状に鑑み、占有スペース少なく、和室
廻りに好適すると共に、建具等との接当によっても衝撃
音を発したすせず、また温度や湿i度の変化によって剥
れたり、ズしたすすることなく長期安定使用の可能な建
築材を提供しようとするものである。
廻りに好適すると共に、建具等との接当によっても衝撃
音を発したすせず、また温度や湿i度の変化によって剥
れたり、ズしたすすることなく長期安定使用の可能な建
築材を提供しようとするものである。
郡ち、本発明に係る建築材は、鋼管柱の周囲に緩衝材を
巻着し、その外周に集成材を包着し、更に集成材外周面
に板目化粧を貼着して組立てられてなると共に、前記集
成材は、複数の集成材分割体の端面に咬み合い溝を形成
し、各分割体の咬み合い溝同士を咬合接着して接合され
てなることを要旨とする。
巻着し、その外周に集成材を包着し、更に集成材外周面
に板目化粧を貼着して組立てられてなると共に、前記集
成材は、複数の集成材分割体の端面に咬み合い溝を形成
し、各分割体の咬み合い溝同士を咬合接着して接合され
てなることを要旨とする。
以下に、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第2図は本発明の一実施例としての建築材の断面図を示
し、図中、5は鋼管柱、6はその周囲に巻着されたスポ
ンジテープ等の緩衝材、7は該緩衝材6の外周に包着せ
られた集成材、8は該集成材7の外周面に貼着された板
目化粧である。
し、図中、5は鋼管柱、6はその周囲に巻着されたスポ
ンジテープ等の緩衝材、7は該緩衝材6の外周に包着せ
られた集成材、8は該集成材7の外周面に貼着された板
目化粧である。
前記記集成材7は第3図に示すように2つの分割体7a
、7bから成っていると共に、各集成材分割体7a、7
bの端部には、くしの歯状をした咬み合い溝9・・・が
形成されてて、両分割体の咬み合い溝9・・・同士を咬
合し、接着剤で接着することによって接合されている。
、7bから成っていると共に、各集成材分割体7a、7
bの端部には、くしの歯状をした咬み合い溝9・・・が
形成されてて、両分割体の咬み合い溝9・・・同士を咬
合し、接着剤で接着することによって接合されている。
尚、集成材7の分割個数は2個に限られるものではなく
、3個或いは4個等とすることもできる。
、3個或いは4個等とすることもできる。
また、集成材7の内壁面の形状は鋼管柱5の形状に応じ
て決定すればよく、例えば鋼管柱が丸管の場合は第4図
に示すように円形状に形成すれば゛よい。
て決定すればよく、例えば鋼管柱が丸管の場合は第4図
に示すように円形状に形成すれば゛よい。
次に上記構成の建築材の使用例を第5図に示す。
この図と従来の建築材の使用例を示す第1図とを比較す
れば明らかなように、本発明建築材は断面積が小さく、
あまりスペースをとらないため、その分出入口の間口を
従来の建築材に比べて広くとることができる。
れば明らかなように、本発明建築材は断面積が小さく、
あまりスペースをとらないため、その分出入口の間口を
従来の建築材に比べて広くとることができる。
また、外観上は氷柱と同様な形状をしているので、和室
廻りに好適する。
廻りに好適する。
尚、建築材を図示の如く、集成材分割体7a、7bの接
合部が出入口4を向く状態で設ければ、その上に貼着さ
れた板目化粧8の接ぎ目aが出入口に設けられた障子等
によって隠され、外部に目立たなくなるので好都合であ
る。
合部が出入口4を向く状態で設ければ、その上に貼着さ
れた板目化粧8の接ぎ目aが出入口に設けられた障子等
によって隠され、外部に目立たなくなるので好都合であ
る。
以上の如く本発明建築材は、鋼管柱の周囲に緩衝材を介
して集成材を包着したものであるから、出入口の縦枠に
利用すれば、出入口の間口を十分広くとることができる
し、また和室廻りでは違和感がなく、室内の美感を向上
するという効果がある。
して集成材を包着したものであるから、出入口の縦枠に
利用すれば、出入口の間口を十分広くとることができる
し、また和室廻りでは違和感がなく、室内の美感を向上
するという効果がある。
また、鋼管柱の周りには緩衝材が巻着されているため、
建具か肩っても、その衝撃が緩衝材で吸収され、鋼管柱
までは伝わらないので衝撃音を発するといった問題も解
消される。
建具か肩っても、その衝撃が緩衝材で吸収され、鋼管柱
までは伝わらないので衝撃音を発するといった問題も解
消される。
更に集成材はその分割体の端面に形成された咬み合い溝
を咬合接着することによって接合された構成であるから
、咬み合いと接着による強固な連結がなされており、温
度変化や湿度によっても接合部分が剥れたり、ズしたす
することがない。
を咬合接着することによって接合された構成であるから
、咬み合いと接着による強固な連結がなされており、温
度変化や湿度によっても接合部分が剥れたり、ズしたす
することがない。
従って永年変化を起こすことがなく長期間の使用が可能
となる等々の効果もある。
となる等々の効果もある。
第1図は従来の建築材の使用例を示す断面図、第2図は
本発明の一実施例としての建築材の横断面図、第3図は
集成材の構造を詳細に示す断面図、第4図は本発明の他
の一実施例を示す要部断面図、第5図は第2図の建築材
の使用例を示す断面図である。 5・・・・・・鋼管柱、6・・・・・・緩衝材、7・・
・・・・集成材、7a、7b・・・・・・分割体、8・
・・・・・板目化粧、9・・・・・・咬み合い溝。
本発明の一実施例としての建築材の横断面図、第3図は
集成材の構造を詳細に示す断面図、第4図は本発明の他
の一実施例を示す要部断面図、第5図は第2図の建築材
の使用例を示す断面図である。 5・・・・・・鋼管柱、6・・・・・・緩衝材、7・・
・・・・集成材、7a、7b・・・・・・分割体、8・
・・・・・板目化粧、9・・・・・・咬み合い溝。
Claims (1)
- 1 鋼管柱の周囲に緩衝材を巻着し、その外周に集成材
を包着し、更に集成材外周面に板目化粧を貼着して組立
てられてなると共に、前記集成材は複数の集成材分割体
の端面に咬み合い溝を形成し、各分割体の咬み合い溝同
士を咬合接着して接合されてなることを特徴とする建築
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13102680A JPS5953974B2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 建築材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13102680A JPS5953974B2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 建築材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5754653A JPS5754653A (en) | 1982-04-01 |
| JPS5953974B2 true JPS5953974B2 (ja) | 1984-12-27 |
Family
ID=15048267
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13102680A Expired JPS5953974B2 (ja) | 1980-09-19 | 1980-09-19 | 建築材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5953974B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04100714U (ja) * | 1991-01-25 | 1992-08-31 |
-
1980
- 1980-09-19 JP JP13102680A patent/JPS5953974B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5754653A (en) | 1982-04-01 |
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