JPS595526Y2 - 木工用超仕上鉋盤 - Google Patents

木工用超仕上鉋盤

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Publication number
JPS595526Y2
JPS595526Y2 JP1491579U JP1491579U JPS595526Y2 JP S595526 Y2 JPS595526 Y2 JP S595526Y2 JP 1491579 U JP1491579 U JP 1491579U JP 1491579 U JP1491579 U JP 1491579U JP S595526 Y2 JPS595526 Y2 JP S595526Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
blade
saw blade
steel plate
rear end
cutting edge
Prior art date
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Expired
Application number
JP1491579U
Other languages
English (en)
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JPS55115803U (ja
Inventor
浩 渡辺
Original Assignee
兼房刃物工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 兼房刃物工業株式会社 filed Critical 兼房刃物工業株式会社
Priority to JP1491579U priority Critical patent/JPS595526Y2/ja
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、建築用の柱、板等の木材表面を平滑に仕上
げるため使用する木工用超仕上銀盤に関するものである
。
従来、木工用超仕上銀盤に使用している鋸刃4は、第1
図に示す如く軟鋼板の台金5の一端に高速度鋼などから
なる刃金6を鍛接又はロー接して一体とし、その先端々
面に鋭利な刃先を形成したものであり、この鋸刃4の刃
裏面に、別に軟鋼板の台金8の一端に高速度鋼等の刃金
9を鍛接又はロー接して一体とし、その先端々面を0.
2〜0.3耗の間80°〜90°の刃先角とした裏刃7
を、前記鋸刃4の刃先先端から後方の適度な位置に刃先
端を位置させてボルトにより一体に固定したのち、鋸盤
のナイフストック2に締着して使用するものであるが、
加工する木材表面を平滑で良好に仕上げるには、鋸刃4
の刃先は直線で絶えず鋭利な状態に保つ必要があり、し
かも裏刃7の刃先端が鋸刃4の刀先端より後方の適度な
位置にセットする必要があって、多くの経験と熟練をよ
うする不利があった。
この考案は、以上のように使用する上において、技能と
熟練を要する従来の超仕上銘盤の鋸刃と裏刃の問題点を
解消して熟練者、未経験者を問わず誰が使用しても絶え
ず平滑で良好な仕上面が得られるようにした再研摩と裏
刃の取付調整が不要となった超仕上銘盤に係り、その実
施例を図面について説明すると、第2図において上部に
送り機構(図示せず)を有する超仕上銘盤の本体1に切
削機構を備えたナイフストック2は取外し可能に係止さ
れており、このナイフストック2には切削する厚みを規
制するための刃口3が固定されており、刃口3に対向す
る位置にナイフホルダー20に取外し自在に止着固定し
た鋸刃10が、刃体取付具と一体にしてナイフストック
2に締着して使用するものである。
第3図Aは、銘刀の説明図で、銘刀10は0.8〜3.
0耗厚の工具鋼等からなる長矩形薄鋼板の一端部を片側
傾斜面に削成して鋭利な切刃11を形成し、この切刃の
刃先尖端12から0゜1〜0.3耗内側の刃裏面14に
0.2耗以上の段部13を形成、し、刃体後端面15と
前記刃先尖端12は平行に形成して構成されている。
第3図Bは、第3図Aを変形した銘刀の説明図で、銘刀
10′は0゜5〜2.0耗厚の工具鋼等からなる長矩形
薄鋼板で、その巾方向の一端を片側傾斜面に削成して鋭
利な切刃11′と、その刃先尖端12′は一直線に形成
されている。
刃裏面14′には断面矩形で0.2〜2.0耗厚の薄軟
鋼板等よりなる裏刃16をその前端部17が前記銘刀1
0′の刃先尖端12′から0.1〜0.3耗内側に位置
するようにロー付又は点溶接若しくはエポキシ系の接着
剤等によって貼着して一体に構成し、刃体後端面15′
と前記刃先尖端12′は平行に形成されている。
第4図Aは、この銘刀10を取付固定するための刃物取
付具の説明図でナイフホルダー20は、巾方向の一端部
上面に水平刃体取付面21と垂直基準面22よりなるL
形の刃体取付面23を形成すると共に下面側を傾斜面と
する。
この垂直基準面22は、丸形又は角形の薄板又は立方体
よりなる異方性永久磁石24の両端面に、一端を屈曲し
た2枚の強磁性体よりなる鋼板25.25’をその屈曲
部分を所定の間隔まで近接させて貼着し、このようにし
て側屈曲部分が対向する磁極となるように形成し、これ
を黄銅板等よりなる非磁性板26を介して接着剤等でナ
イフホルダー20の磁石取付凹部27内に、前記鋼板2
5.25’の屈曲部側面が垂直基準面22になるように
固着して構成する。
ボルト穴28及び取付穴29はナイフホルダーの巾方向
の略中央に所定の間隔で複数個穿設する。
ナイフホルダー20の刃体取付面23に取着した銘刀1
0を固定する刃体押へ板30は、巾方向の一端上面を傾
斜面に削成すると共に、その下面には刃体挾持面31を
形成し、巾方向の略中央に所定の間隔で複数個のネジ穴
32゛と取付用ボルト穴33を穿設し、位置決めピン3
5はナイフホルダー20との位置を決めるためにl〜2
個設ける。
第4図Bは、第4図Aの変形した実施説明図で、刃体取
付面23の垂直基準面22を、形成する永久磁石24に
貼着した薄鋼板の形状を変えたもので、永久磁石24の
上面に貼着した鋼板25は第4図Aと同様一端を屈曲し
たものとし、永久磁石24の下面側には予め段部を形成
した鋼板25″の薄肉部分を貼着し、厚肉部分はナイフ
ホルダー20の水平刃体取付面21と同一面となるよう
にナイフホルダーの磁石取付凹部27に固着して構成し
たものである。
第5図Aは、垂直基準面22を形成する鋼板25.25
’をナイフホルダー20の全長にわたって一体に固着し
て、所定の間隔に永久磁石24を配置して貼着すること
により垂直基準面の全長にわたって磁力を発生させて、
銘刀の刃体後端面全体で止着するようにしたものであり
、第5図Bは、鋼板25.25’と永久磁石24の巾が
略同−に一体とした単一部品を所定の間隔に配置固定す
ることにより垂直基準面22と刃体止着面を形成したも
のであり、刃体止着力(磁力)が所定の間隔で集中的に
作用して銘刀10を止着するようにしたものである。
この考案は以上のように構成されたもので、長矩形薄鋼
板の一端に鋭利な切刃11と刃裏面14に段部13を設
けた銘刀10は、ナイフホルダー20の刃体取付面23
に取付けると垂直基準面22には第6図A、Hに示す如
く永久磁石24の磁力が絶えず作用しているので銘刀1
0の後端面15が吸着されて刃体取付面23に止着でき
るものである。
したがって、銘刀10は刃先端12と後端面15との巾
を平行に形成しておけば刃先は一直線の状態でナイフホ
ルダー20に止着できるものである。
銘刀10は薄い鋼板(0,8〜3.0耗)により形成さ
れているので、銘刀は少々の歪み曲がりがあっても永久
磁石24の磁力により矯正することができるものである
。
ナイフホルダー刃体取付面23に永久磁石24の磁力に
より止着した銘刀10は、刃体押へ板30の刃体挾持面
31でボルト34により固定したのち、ナイフストック
2にボルト36(第2図参照)で締着して使用するもの
である。
第6図Bは水平刃体取付面21の一部分にも磁力を発生
するようにしたもので、銘刀10は後端面15が垂直基
準面22に吸着されると共に刃裏面の一部が水平刃体取
付面21に吸着されるのでより安定した状態で銘刀をナ
イフホルダーに止着することができるようにしたもので
ある。
この考案は以上のような構成、作用により従来の装置に
比べて次のような効果を生ずるものである。
銘刀は製作が容易で経済的に有利な使い捨てとしたので
再研摩が不要となり、再研摩のための技能者を必要とし
なくなった。
また鋸刃の刃裏側に段甜を形成し、裏刃の作用をさせる
ようにしたので、鋸刃と裏刃の取付調整が不要となり、
その上ナイフホルダーは永久磁石の磁力により鋸刃を止
着するので取扱が簡便で容易に刃先精度を得るようにな
り未経験者が使用しても絶えず良好な仕上面を得ること
ができ、構造も単純で迅速な作業が行える等多くの利点
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のものの説明側面図、第2図は本考案の実
施例を示す側面図、第3図A、 Bは本考案における鋸
刃の説明図、第4図A、 Bは本考案の要部の詳細な説
明図、第5図A、 Bは本考案におけるナイフホルダー
の平面図、第5図A’、 B’は同側断面図、第6図A
、 Bは同じく刃体取付面、永久磁石部分の説明図で
ある。 図中の符号、10は鋸刃、20はナイフホルダー、21
は水平刃体取付面、22は垂直基準面、23は刃体取付
面、24は永久磁石、30は刃体押へ板、31は刃体挾
持面を示す。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 長矩形の薄鋼板の端面に鋭利な切刃を形成した鋸刃
    と、この鋸刃を取着固定するためのナイフホルダー20
    ならびに刃体押え板30からなるものであって、鋸刃を
    取着するナイフホルダー20には、水平刃体取付面21
    の後端に、別に薄板の永久磁石24の両面に強磁性体よ
    りなる鋼板25、25’を貼着し、その対応する一端部
    を屈曲して所定の間隔に近接した磁極片に形成した上記
    鋸刃の後端面15に当接する垂直基準面22が附設され
    ている木工用超仕上銀盤。 2 鋸刃10が、長矩形の薄鋼板の端部を片面斜削して
    切刃11を形成し、この刃先尖端12から若干内側の刃
    裏面14に段部13を形成すると共に、刃先尖端12と
    刃体後端面15を平行に形成されている実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の木工用超仕上銀盤。 3 鋸刃10′が、長矩形の薄鋼板の端部を片面斜削し
    て鋭利な切刃11′を形成し、この鋸刃10′の刃裏面
    14′に断面矩形の薄鋼板よりなる裏刃16を、前記鋸
    刃の刃先尖端12′から若干内側に前端部17が位置す
    るようにロー付又は、点溶接等によって貼着して一体と
    なし、前記鋸刃の刃先尖端12′と刃体後端面15′を
    平行に形成されている実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の木工用超仕上銀盤。
JP1491579U 1979-02-09 1979-02-09 木工用超仕上鉋盤 Expired JPS595526Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1491579U JPS595526Y2 (ja) 1979-02-09 1979-02-09 木工用超仕上鉋盤

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JP1491579U JPS595526Y2 (ja) 1979-02-09 1979-02-09 木工用超仕上鉋盤

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Publication Number Publication Date
JPS55115803U JPS55115803U (ja) 1980-08-15
JPS595526Y2 true JPS595526Y2 (ja) 1984-02-20

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ID=28835690

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JP1491579U Expired JPS595526Y2 (ja) 1979-02-09 1979-02-09 木工用超仕上鉋盤

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JPH0228013Y2 (ja) * 1985-09-18 1990-07-27

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JPS55115803U (ja) 1980-08-15

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