JPH0530601B2 - - Google Patents

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JPH0530601B2
JPH0530601B2 JP60245700A JP24570085A JPH0530601B2 JP H0530601 B2 JPH0530601 B2 JP H0530601B2 JP 60245700 A JP60245700 A JP 60245700A JP 24570085 A JP24570085 A JP 24570085A JP H0530601 B2 JPH0530601 B2 JP H0530601B2
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JP
Japan
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blade
plane
replaceable
notch
replaceable blade
Prior art date
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JP60245700A
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English (en)
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JPS62104703A (ja
Inventor
Harutoki Kawai
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Publication of JPH0530601B2 publication Critical patent/JPH0530601B2/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G17/00Manually-operated tools
    • B27G17/02Hand planes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27CPLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
    • B27C1/00Machines for producing flat surfaces, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor
    • B27C1/14Other details or accessories

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
(a) 産業上の利用分野 本発明は使い捨ての替刃を交換して使用しうる
替刃式の鉋刃を有する鉋に関するものである。 (b) 従来の技術 通常の手動式鉋は切削作業を行うたびに大工等
の作業者が自らその鉋刃を砥石で研ぐ必要があ
り、その研ぎには熟練した技能が必要であり、又
熟練者でも極めて長時間を要し、鉋の刃を研ぐた
めに全作業時間のうちのかなりの時間と労力を要
するという欠点があつた。 そこで鉋刃の刃先のみを薄い鋼板製の替刃とし
て使い捨てにする方法が提案され、例えば特公昭
50−16039号、特公昭53−1955号、実公昭50−
11592号、実公昭50−21197号等の公報に記載され
るような替刃式鉋が知られている。 上記従来の替刃式鉋は薄い替刃を使い捨てにす
ることによつて刃を研ぐ手数を省くことができる
が、その替刃を鉋に固定するために極めて複雑な
構造を有し、しかも肝心の鉋の切れ味及び仕上り
は通常の鉋には遠く及ばず、素人の日曜大工用と
してはともかく本職の大工が使用することはとう
てい出来ないものであつた。 また実開昭55−120902号公報及び実開昭57−
113905号公報には鉋身の上面の刃先部に沿つて、
薄い鋼板よりなる替刃が丁度嵌合する、刃先の厚
みと略同じ深さの、浅い階段状の切欠き部を設
け、その切欠き部の上面に突起を設け、替刃には
その突起が嵌合する通孔又は切欠きを設け、その
切欠き部に替刃を嵌合して、これを裏金と重ね合
せて通常の鉋台に嵌合することにより、簡単な構
造で替刃を鉋身に固定する方法を開示する。 (c) 発明が解決すべき問題点 上記の鉋身の上面に浅い階段状の切欠き部を設
け、その切欠き部に替刃を嵌合して裏金と重ね合
せて鉋台に嵌合する方法は替刃の固定方法として
簡単であり、しかも比較的確実に固定できる方法
であるが、薄い替刃を鉋身の切欠き部と裏金の間
に挟んで、鉋の押え溝と裏金止の間に嵌合して固
定するだけであるので、鉋で木材表面を切削中
に、どうしても薄い替刃が振動して、綺麗な切削
面を得ることが困難であつた。特に木理の揃つて
いない木材を研削する場合には、美麗な切削面を
得ることができず、このため従来の替刃式鉋はプ
ロの大工職人には到底使用できないものであつ
た。 従つて本発明は構造が簡単であつて、切れ味が
よく仕上りの美麗な、使い捨ての替刃式の鉋を提
供することを目的とする。 (d) 問題を解決するための手段 本発明者は上記目的を達成すべく鋭意研究を重
ねた結果、従来の替刃式鉋は替刃と替刃を固定す
るための摺動台の固定が不充分であつて、切削時
に替刃が摺動するために滑らかな切削ができず、
切屑が刃先に留まり切れ味が悪くなることを見出
した。上記鉋身に替刃が丁度嵌合する浅い切欠き
部を設け、その切欠き部に替刃を嵌合して、これ
を裏金と重ね合せて通常の鉋台に嵌合する方法は
替刃をかなり確実に固定しうるが、替刃が薄いた
め、刃の剛性が小さく、切削時に替刃が湾曲し
て、刃先が被切削木材表面に食い込み易く、切削
中替刃のみが僅かに振動して、木材表面の逆目の
部分を削る時に、特にその振動が大きくなり、逆
目が起き易く、切削面の仕上がりが不充分であ
り、従来の替刃式でない通常鉋を用いた場合に比
較して、どうしても仕上がりが見劣りするものと
ならざるを得なかつた。 従来の鉋の刃先角は通常28゜が綺麗な仕上がり
面を得るのに最適であるとして、鉋の刃を研ぐ際
には、この角度にできるだけ正確に研ぐのがよい
とされていたが、本発明者は上記従来の替刃式鉋
の替刃の刃先角θを通常の鉋の刃先角よりも大き
く、30゜<θ≦36゜とすることにより、木材の逆目
の部分を削る時でも逆目が起きることがなく極め
て美麗な切削面が得られ、しかも優れた切れ味を
保つことができることを見出し、本発明を完成す
るに到つた。 次に図面により本発明の内容を詳しく説明す
る。1は木製等の鉋台であつて、在来の平鉋の鉋
台とほぼ同じものである。2は鉋身であつて、そ
の刃先に沿つた上面を厚さ0.8〜1.5mmの鋼板より
なる替刃3が丁度嵌合する深さに浅い階段状に切
り欠いてある。切欠き部4の幅は鉋身の全幅に亙
るものとし、切欠き部4の奥行きlは替刃3を切
欠き部4の上端面5に当接させたときに、替刃3
の刃先6が丁度鉋身の刃先部に出るように形成す
る。切欠き部4の上面には2個所に突起13を設
け、替刃3の方には丁度この突起が嵌合する位置
に切欠き7又は通孔を設ける。切欠き部4の上端
面5と切欠き部の上面8とのなす角αは90゜でも
よいが、第10図に示す如く45゜〜60゜の鋭角に形
成すると共に、これと当接する替刃の端面の角度
もこれと一致するように形成するのが望ましい。 突起13の位置は、第7図に示すように、切欠
き部上面の両端先端隅に設ける他、第11図又は
第12図に示す位置に設けてもよい。また突起1
3の数は替刃3の安定のために、2固設けるのが
望ましいが、3個以上設けてもよいし、1個のみ
設けてもよい。 通常の平鉋では木材を削る場合には鉋身の刃先
角は約28゜とするのが最も使いやすいとされてい
るが、この替刃式の場合には逆目防止のため、替
刃の刃先角θはこれより若干大きく30゜<θ≦36゜
とする。この刃先角が30゜以下では木材表面の木
理の揃つていない部分を切削する際に、刃先が木
理に沿つて食い込んで、逆目が起きやすく、一方
刃先角が36゜を越えると、替刃の切れ味が低下す
る。 切欠き部4の上面8の1〜2個所にセラミツク
磁石等の永久磁石9を埋設しておくと、替刃を交
換する際に替刃を鉋身に嵌合すると吸着され、鉋
身を鉋台に装着するときに替刃を手で押えながら
操作せずとも脱落することがなく操作が容易とな
る。 (e) 作用 本発明の替刃式鉋を用いるには、鉋身2の切欠
き部4に替刃3を切欠き部の上端面に当接するよ
うに嵌合し、これを鉋台1の押え溝10に嵌合
し、この鉋身に重ねるように裏金11を鉋身2と
裏金止12の間に挿入して、通常の平鉋と全く同
様にして刃先の位置を調節する。 このように替刃を嵌合すると、替刃3と鉋身2
とが一体化して一枚の鉋身と全く同様になるの
で、切削作業中に替刃と鉋身の間で振動が起こ
り、切削作業の障害となることがない。特に鉋身
の切欠き部の上端面5とその上面8のなす角αが
鋭角であつて、替刃のこれに当接する端面も同じ
角度に形成した実施態様では替刃の後端部はこの
蟻溝状の段部で固定され、替刃の前端部は裏金の
刃先で押さえられるので、替刃と鉋身とが完全に
密着した状態に保たれ、切削作業中の替刃の振動
が一層完全に防止できる。 (f) 実施例及び比較例 第7図及び第9図に示す替刃3を装着した鉋身
2を第1図に示すように鉋台1に装着して、その
替刃3の刃先角θのみを変えて、他の条件は全く
同じ条件で、刃先角θが30゜<θ≦36゜の本発明の
替刃式鉋及び、刃先角θが30゜より小さい替刃又
は刃先角θが36゜より大きい替刃を用いた比較例
の替刃式鉋を用いて、木材の切削試験を行つた。
切削試験に用いた木材は厚さ20mm以上の杉の板目
材であり、この杉材を逆目の生じ易い方向に切削
した。鉋は同じ鉋台1及び同じ鉋身2、裏金11
を用い、同様に鋭利に研磨した刃先角θの異なる
替刃を装着して、最も熟練した大工職人が鉋の刃
先6の位置及び裏金11の位置をそれぞれ最も逆
目の起きにくい最適位置に調整して、同一の杉材
の同じ面を用いて切削試験を行い、その切削面の
逆目発生状況を観察した。その結果を表1に示
す。
【表】 以上の実施例及び比較例の切削試験の結果よ
り、本発明の替刃式鉋の替刃の刃先角θが30゜<
θ≦36゜の範囲にあれば、杉の板目材の如く逆目
が生じ易い木材を逆目の生じ易い方向に切削した
場合でも、逆目発生の虞がなく、しかも切れ味が
良好であることがわかる。 (g) 効果 本発明の替刃式鉋によれば、鉋の構造が従来の
通常の鉋と全く同じで極めて簡単であつて、替刃
の着脱は極めて容易であり、替刃と鉋身が完全に
一体化するので、従来の通常の平鉋と全く同様に
して用いることができ、刃先位置の調節が容易あ
る。そして替刃の刃先角θを30゜<θ≦36゜に調節
したため、替刃式鉋で切削中、薄い替刃の振動を
抑えることができ、木材の逆目部分の切削の際に
も、振動による逆目の発生を充分に抑えることが
でき、従来の通常のよく研いだ鉋と同様に切れ味
がよく切削面は美麗である。替刃式であるので鉋
の刃を研ぐ必要がなく、替刃を交換するのみで常
に切れ味のよい状態で鉋を用いることができ、作
業を能率的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の鉋の断面図、第2図は同平面
図、第3図は本発明の鉋身の平面図、第4図は同
底面図、第5図は同側面図、第6図は本発明の替
刃の平面図、第7図は本発明の替刃を装着した鉋
身の平面図、第8図は同A−A断面図、第9図及
び第10図は同一部拡大断面図、第11図及び第
12図は本発明の替刃を装着した鉋身の別の実施
例の平面図である。 1…鉋台、2…鉋身、3…替刃、4…切欠き
部、5…上端面、6…刃先、7…切欠き、8…上
面、9…永久磁石、10…押え溝、11…裏金、
12…裏金止、13…突起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 木製等の鉋台と鉋台に設けた押え溝に嵌合し
    た鉋身と鉋身に重ね合わせた裏金よりなる公知の
    平鉋に於て、該鉋身に略長方形の薄い鋼板よりな
    る替刃が丁度嵌合するように鉋身の刃先部に沿つ
    て、替刃の厚みと略同じ深さの浅い階段状の切欠
    き部を設け、該切欠き部の上面に突起を設けると
    共に、該替刃には該突起が嵌合する通孔又は切欠
    きを設け且つ該替刃の刃先角θを30゜<θ≦36゜と
    し、該鉋身に該替刃を嵌合して一体としたことを
    特徴とする替刃式鉋。 2 該切欠き部上面に該突起を2個設けた特許請
    求の範囲第1項記載の替刃式鉋。 3 該鉋身の該切欠き部の刃先に平行な上端面と
    鉋身の上面とのなす角を鋭角に形成すると共に、
    該上端面に当接する替刃の端面の角度を該上端面
    と同角度に形成した特許請求の範囲第1項記載の
    替刃式鉋。 4 該突起を該切欠き部上面の両端先端隅に設け
    た特許請求の範囲第2項記載の替刃式鉋。 5 該切欠き部上面に永久磁石を埋設した特許請
    求の範囲第1項記載の替刃式鉋。
JP60245700A 1985-10-31 1985-10-31 替刃式鉋 Granted JPS62104703A (ja)

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JPH0620004U (ja) * 1992-08-17 1994-03-15 株式会社小山金属工業所 替刃用鉋身
KR102059010B1 (ko) * 2019-08-30 2019-12-31 박순영 수영 보조기구

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JPS57113905U (ja) * 1981-01-08 1982-07-14

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