JPS595561B2 - キユウリ斑点細菌病防除剤 - Google Patents
キユウリ斑点細菌病防除剤Info
- Publication number
- JPS595561B2 JPS595561B2 JP53114265A JP11426578A JPS595561B2 JP S595561 B2 JPS595561 B2 JP S595561B2 JP 53114265 A JP53114265 A JP 53114265A JP 11426578 A JP11426578 A JP 11426578A JP S595561 B2 JPS595561 B2 JP S595561B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- disease
- cucumber
- bacterial
- bacterial disease
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はキュウリの斑点細菌病に対して適確に防除しう
る新規な防除剤を提供するものである。
る新規な防除剤を提供するものである。
詳しくはカスガマイシンまたはその塩類(以下KSMと
略記する)を有効成分とするキュウリ斑点細菌病防除剤
に関するものである。
略記する)を有効成分とするキュウリ斑点細菌病防除剤
に関するものである。
従来キュウリ、トマト、ナス等の跣菜類は季節ものとし
て栽培されていたが施設園芸技術の普及と一般の需要の
増大と相俟って季節に関係なく今では周年栽培されるよ
うになった。
て栽培されていたが施設園芸技術の普及と一般の需要の
増大と相俟って季節に関係なく今では周年栽培されるよ
うになった。
特にこれらの踊菜類通常の季節栽培以外では適当な温度
、湿度、日照時間を必要とするので、栽培管理の点から
ノ・ウス栽培が主流となってきている現情である。
、湿度、日照時間を必要とするので、栽培管理の点から
ノ・ウス栽培が主流となってきている現情である。
しかしながら、ハウス内という限定された人工気温下で
の栽培、特に湿度過多の条件下においては種種の病害が
発生しやすく、多大の被害を受け、その結果収穫減とな
ったり品位の低下をまねきやすいなど好ましくない。
の栽培、特に湿度過多の条件下においては種種の病害が
発生しやすく、多大の被害を受け、その結果収穫減とな
ったり品位の低下をまねきやすいなど好ましくない。
従来キュウリ等の病原菌としてはウドノコ病、疫病、黒
星病、炭痕病、ベト病、灰色かび病等が主要なものとさ
れ、これらの病害に対しては多くの防除剤が開発され現
実に有効な防除剤が種々使用されてきている。
星病、炭痕病、ベト病、灰色かび病等が主要なものとさ
れ、これらの病害に対しては多くの防除剤が開発され現
実に有効な防除剤が種々使用されてきている。
しかしながら近年従来から主要な病害とされてきたこれ
らのものに代ってキュウリ斑点細菌病が激発し、多大な
被害を及ぼしている。
らのものに代ってキュウリ斑点細菌病が激発し、多大な
被害を及ぼしている。
キュウリ斑点細菌病は伝染の激しいこと、適温、多湿の
ハウス内では発生しはじめてから短時日のうちにハウス
内に蔓延し、薬剤による防除が極めて困難な病害である
ため、・・ウス内に於けるキュウリ斑点細菌病の激発は
今後の促成および半促成キュウリ栽培に大きな脅威を与
えている。
ハウス内では発生しはじめてから短時日のうちにハウス
内に蔓延し、薬剤による防除が極めて困難な病害である
ため、・・ウス内に於けるキュウリ斑点細菌病の激発は
今後の促成および半促成キュウリ栽培に大きな脅威を与
えている。
このような事情からキュウリ斑点細菌病防除剤の早期開
発とその実用化が太いに期待されているところである。
発とその実用化が太いに期待されているところである。
キュウリ斑点細菌病はその伝染経路としては主に保菌し
た種子により伝播することが知られている。
た種子により伝播することが知られている。
特に種子に保菌したものは発芽とともに子葉に伝染し次
々に発生し大きな水浸状の病斑となり、幼苗斑点部は軟
化して枯死するなどの被害となる。
々に発生し大きな水浸状の病斑となり、幼苗斑点部は軟
化して枯死するなどの被害となる。
従って防除方法としてはまず種子の段階で消毒するかさ
らには発芽後早期に薬剤散布するかまたはこれらの併用
によって消毒しなければならないのが現状である。
らには発芽後早期に薬剤散布するかまたはこれらの併用
によって消毒しなければならないのが現状である。
現在キュウリ斑点細菌病に対して効果は十分ではないが
有効とされているものには種子の段階での消毒剤として
水銀剤が用いられていたが人畜に対する急性、慢性毒性
等の公衆衛生学上の問題により現在は使用が禁止されて
いる。
有効とされているものには種子の段階での消毒剤として
水銀剤が用いられていたが人畜に対する急性、慢性毒性
等の公衆衛生学上の問題により現在は使用が禁止されて
いる。
またアメリカでは1000倍の昇コウ液(15〜20℃
9に5分間浸漬する方法、50〜100℃の熱湯浸漬す
る方法、ストレプトマイシン剤に浸漬する方法等も提案
されているがなお十分とはいえない。
9に5分間浸漬する方法、50〜100℃の熱湯浸漬す
る方法、ストレプトマイシン剤に浸漬する方法等も提案
されているがなお十分とはいえない。
また散布剤としては塩基性無機酸鋼を主体とする調水和
剤や4−4式石灰ボルドー液あるいはストマイ加用ボル
ドー液、ストマイ+テトラサイクリン液を5〜7日ごと
に散布することにより何らかの効果が期待されるといわ
れている。
剤や4−4式石灰ボルドー液あるいはストマイ加用ボル
ドー液、ストマイ+テトラサイクリン液を5〜7日ごと
に散布することにより何らかの効果が期待されるといわ
れている。
しかしながら、これらの薬剤中鍋剤は使用濃度が高いた
めに往々にして葉緑に薬害を起し易く、そのため使用濃
度を低くする必要があり現状ではその適確な防除の期待
されるものはほとんどなく、散布直後は一時的にはキュ
ウリ斑点細菌病の発生が少なく有効にみえるが時間の経
過とともに効果が認められないことから、これらの薬剤
はいずれも薬効の持続性の欠除によるものと思考される
。
めに往々にして葉緑に薬害を起し易く、そのため使用濃
度を低くする必要があり現状ではその適確な防除の期待
されるものはほとんどなく、散布直後は一時的にはキュ
ウリ斑点細菌病の発生が少なく有効にみえるが時間の経
過とともに効果が認められないことから、これらの薬剤
はいずれも薬効の持続性の欠除によるものと思考される
。
本発明者等はこれらの現状に鑑みてキュウリの斑点細菌
病防除剤の開発について多(の薬剤を供試して種々検討
を加えた結果、前記したように水稲のイモチ病に卓効あ
る抗生物質KSMを有効成分として用いることにより今
迄防除困難とされていたキュウリ斑点細菌病をはg完全
に防除しうろことを見い出した。
病防除剤の開発について多(の薬剤を供試して種々検討
を加えた結果、前記したように水稲のイモチ病に卓効あ
る抗生物質KSMを有効成分として用いることにより今
迄防除困難とされていたキュウリ斑点細菌病をはg完全
に防除しうろことを見い出した。
本発明はこのような全(新しい知見に基づいてなされた
ものである。
ものである。
本発明に係るキュウリ斑点細菌病防除剤の有効成分であ
るKSMは公知の抗生物質(特公昭42−6818号お
よび特公昭41−21757号参照)で稲イモチ病に対
して極めて低濃度で特効的に有効であることが知られて
いるほか、動物体内に寄生発生する緑膿菌に対しても若
干効果が認められ、その有用性があるといわれているが
本発明の対象としているキュウリ斑点細菌病のような病
害に対してはKSMがどのような作用を有しているか全
(知られていなかった。
るKSMは公知の抗生物質(特公昭42−6818号お
よび特公昭41−21757号参照)で稲イモチ病に対
して極めて低濃度で特効的に有効であることが知られて
いるほか、動物体内に寄生発生する緑膿菌に対しても若
干効果が認められ、その有用性があるといわれているが
本発明の対象としているキュウリ斑点細菌病のような病
害に対してはKSMがどのような作用を有しているか全
(知られていなかった。
本発明者等は今まで防除困難とされていたキュウリ斑点
細菌病に対してこれまで当該病害に対して作用性が全(
知られていなかったKSMを種子消毒剤としてまたは茎
葉散布剤として使用することにより極めて有効に防除し
うろことを見い出したものであり、キュウリ斑点細菌病
防除剤としては極めて有用性の高い薬剤である。
細菌病に対してこれまで当該病害に対して作用性が全(
知られていなかったKSMを種子消毒剤としてまたは茎
葉散布剤として使用することにより極めて有効に防除し
うろことを見い出したものであり、キュウリ斑点細菌病
防除剤としては極めて有用性の高い薬剤である。
本発明に係る防除剤はキュウリ斑点細菌病の防除のため
に種子の段階での消毒剤として、また散布剤として発病
前の予防剤、発病後の治療剤とじても有効に使用しうる
。
に種子の段階での消毒剤として、また散布剤として発病
前の予防剤、発病後の治療剤とじても有効に使用しうる
。
本発明に使用されるKSMの使用量は通常KSM100
〜400ppm程度である。
〜400ppm程度である。
次に本発明の防除剤のキュウリ斑点細菌病に対する防除
効果を試験例によって説明する。
効果を試験例によって説明する。
試験例 1
キュウリ斑点細菌病予防効果
試験方法としては12crrL植木鉢1ポット当り1株
の割合に栽培したキュウリ(品種夏埼落3号)が3葉期
に達したとき薬剤の所定濃度薬液を100m1/F7+
3の割合でヒシャク型噴霧器で散布した。
の割合に栽培したキュウリ(品種夏埼落3号)が3葉期
に達したとき薬剤の所定濃度薬液を100m1/F7+
3の割合でヒシャク型噴霧器で散布した。
散布翌日バレイショ半合成培地で24時間培養したキュ
ウリ斑点細菌病原菌濃度を109Cell/mlに調整
した細菌懸濁液として噴霧接種し、48時間湿室に保ち
温室内に静置した。
ウリ斑点細菌病原菌濃度を109Cell/mlに調整
した細菌懸濁液として噴霧接種し、48時間湿室に保ち
温室内に静置した。
1区3連制にて試験し調査は菌接種後8日目の発病程度
および薬害程度を次の指標により表示し、罹病塵および
防除価を欠配式により算定した。
および薬害程度を次の指標により表示し、罹病塵および
防除価を欠配式により算定した。
調査指標
発病面積(%) 係数
A OO
B 1〜51
0 6〜20 2
D 21〜40 3
E 41〜60 5
F 60以上 8
調査結果は次の第1表の通りである。
なお表中KSMはカスガマイシン単体または塩酸塩を表
わし、濃度はすべて単体として表わし、塩基性塩化銅お
よび水酸化第2銅の濃度(ppm)は銅としての濃度を
表示し、また対照薬剤は市販のストレプトマイシン水和
剤(25%)を使用した。
わし、濃度はすべて単体として表わし、塩基性塩化銅お
よび水酸化第2銅の濃度(ppm)は銅としての濃度を
表示し、また対照薬剤は市販のストレプトマイシン水和
剤(25%)を使用した。
以下の試験例に於いても同様に用いた。
第 1 表
適用量 防除側
供試薬剤 罹病塵
薬 害(ppm)
(%)KSM 400 0 100 なし/
/ 200 7.5
91.9 〃ll
100 15.7 83.0
〃// 50
25.4 72.5
〃対照A(スト 400 38.2 5
8.7 な しレプトマイシン) 200 57.5 37.8 〃
対照B(塩基 1000 40.5 56.
2 ごくわずかの褐黒性塩化銅) 50069.4 24.9 なし 250 9(C12,6/ 対照C(水酸 1000 30.0 67.
5 ごくわずかの視点化第一銅) 50046.8 49.4 なし 250 66.9 27.6 //無処
理区 92.5 0
−試験例 2 キュウリ斑点細菌病治療効果 試験方法としては12crIL植木鉢ポット1本植の割
合に栽培したキュウリ(品種夏埼落3号)が3葉期に達
したとき、■ポット当り10’ Ce11/ mlの細
菌懸濁液を100m1/77+″ずつ噴霧摘取し48時
間湿室上保った後所定濃度の薬液を100yrtl/7
11:ずつ噴霧し温室内に静置した。
薬 害(ppm)
(%)KSM 400 0 100 なし/
/ 200 7.5
91.9 〃ll
100 15.7 83.0
〃// 50
25.4 72.5
〃対照A(スト 400 38.2 5
8.7 な しレプトマイシン) 200 57.5 37.8 〃
対照B(塩基 1000 40.5 56.
2 ごくわずかの褐黒性塩化銅) 50069.4 24.9 なし 250 9(C12,6/ 対照C(水酸 1000 30.0 67.
5 ごくわずかの視点化第一銅) 50046.8 49.4 なし 250 66.9 27.6 //無処
理区 92.5 0
−試験例 2 キュウリ斑点細菌病治療効果 試験方法としては12crIL植木鉢ポット1本植の割
合に栽培したキュウリ(品種夏埼落3号)が3葉期に達
したとき、■ポット当り10’ Ce11/ mlの細
菌懸濁液を100m1/77+″ずつ噴霧摘取し48時
間湿室上保った後所定濃度の薬液を100yrtl/7
11:ずつ噴霧し温室内に静置した。
菌接種後8日目の発病程度および薬害程度を調査し、試
験例1と同様に表示した。
験例1と同様に表示した。
その結果は次の第2表の通りである。
第 2 表
適用割合 防除側
供試薬剤 罹病塵
薬害程度(ppm)
(%)KSM 400 0 100 なし
〃300 1.6 98.3
//〃200 5.094.5
〃// 1’50
9.9 89.2 ///
/ 100 20.8
77.2 N//
50 39.9 56
.4 /適用割合 罹病度 防
除価 薬害程度供試薬斉“’ (p
pm) (%)対照A(スト
400 33.9 63.0 な し
レプトマイシ ン) 200 60.5 33.
9 1/対照B(s〜 1.000 60.
7 33,6 llオキシキノリ ン銅) 500 85
7.1 11250 90 1.6
l/対照C(塩基 1000 56.
4 38.4 葉緑黄化性硫酸銅) 500 6]、、0 ごくわず
かの褐黒33.3 25078.9 なし 13.7 対照D(塩基 1000 50,1 45.2性
塩化銅) 500 59・834.6 250 73・619.6 対照E(水酸 1000 47.5
葉緑黄化化第二銅)48.1 50056.1 なし 38.7 250 76・416.5 無散布区 91.5 8試
試験例 3 ・・ウス内に於けるキュウリ斑点細菌病防除効果試験 試験方法としては、1区5m?とじたノ・ウス内圃場に
5葉期となったキュウリ(品種夏埼落3号)を10株完
走植し、7日後および17日後の2回、本病原細菌濃度
106Cell/mAの細菌懸濁液を一100m17
m”宛噴霧接種し、同時に畦間に罹病葉を放置し、自然
発病を促した。
薬害程度(ppm)
(%)KSM 400 0 100 なし
〃300 1.6 98.3
//〃200 5.094.5
〃// 1’50
9.9 89.2 ///
/ 100 20.8
77.2 N//
50 39.9 56
.4 /適用割合 罹病度 防
除価 薬害程度供試薬斉“’ (p
pm) (%)対照A(スト
400 33.9 63.0 な し
レプトマイシ ン) 200 60.5 33.
9 1/対照B(s〜 1.000 60.
7 33,6 llオキシキノリ ン銅) 500 85
7.1 11250 90 1.6
l/対照C(塩基 1000 56.
4 38.4 葉緑黄化性硫酸銅) 500 6]、、0 ごくわず
かの褐黒33.3 25078.9 なし 13.7 対照D(塩基 1000 50,1 45.2性
塩化銅) 500 59・834.6 250 73・619.6 対照E(水酸 1000 47.5
葉緑黄化化第二銅)48.1 50056.1 なし 38.7 250 76・416.5 無散布区 91.5 8試
試験例 3 ・・ウス内に於けるキュウリ斑点細菌病防除効果試験 試験方法としては、1区5m?とじたノ・ウス内圃場に
5葉期となったキュウリ(品種夏埼落3号)を10株完
走植し、7日後および17日後の2回、本病原細菌濃度
106Cell/mAの細菌懸濁液を一100m17
m”宛噴霧接種し、同時に畦間に罹病葉を放置し、自然
発病を促した。
定値後10日間隔で所定濃度の薬剤を200〜250m
1/i宛肩掛噴霧器で3回散布した。
1/i宛肩掛噴霧器で3回散布した。
調査は薬剤の最終散布後2週間後に1区より1株おきに
5株の全薬について試験例1と同様な方法により発病程
度を調査した。
5株の全薬について試験例1と同様な方法により発病程
度を調査した。
調査結果は次の第3表の通りである。第 3
表 防除価 適1″lI@ 罹病度 薬
害程度供試薬斉’ (ppm)
(%)KSM 400 0 100
なし// 300
6.7 91.6 //〃200
15.8 80.2 #/
150 20.3
74.5 〃/’
100 40.4 49.3
〃対照A(スト 400 33.0
58.6 な しレプトマイシ ン) 200 61.3 23.
1 ll適用割合 罹病度 防除価 供試薬剤
薬害程度(ppm)
(%)対照B(ジチ 2000 21.6
72.9 わずかに褐黒アノン)* 100039.7 50.2 なし 300 69.9 12.4
/タフ7至ア′ 800 24.6 69.2
//400 40.9 48.7
〃300 53.2 33.
3 〃対照D(塩基 1000 3
4.3 57.0 わずかに褐黒性塩化銅) 50069.7 12.6 なし 250 76.5 4.1 〃対照E
(水酸 1000 48.1 39.7
//化化第銀銅 500 55.8 30.0 〃250
78.4 1.7 //無散布区
79.8 0 −
(注)*「ジチアノン」は を、そして「アンバ ム」は をそれぞれ含有する市販殺菌剤である。
表 防除価 適1″lI@ 罹病度 薬
害程度供試薬斉’ (ppm)
(%)KSM 400 0 100
なし// 300
6.7 91.6 //〃200
15.8 80.2 #/
150 20.3
74.5 〃/’
100 40.4 49.3
〃対照A(スト 400 33.0
58.6 な しレプトマイシ ン) 200 61.3 23.
1 ll適用割合 罹病度 防除価 供試薬剤
薬害程度(ppm)
(%)対照B(ジチ 2000 21.6
72.9 わずかに褐黒アノン)* 100039.7 50.2 なし 300 69.9 12.4
/タフ7至ア′ 800 24.6 69.2
//400 40.9 48.7
〃300 53.2 33.
3 〃対照D(塩基 1000 3
4.3 57.0 わずかに褐黒性塩化銅) 50069.7 12.6 なし 250 76.5 4.1 〃対照E
(水酸 1000 48.1 39.7
//化化第銀銅 500 55.8 30.0 〃250
78.4 1.7 //無散布区
79.8 0 −
(注)*「ジチアノン」は を、そして「アンバ ム」は をそれぞれ含有する市販殺菌剤である。
試験例 4
キュウリ斑点細菌病に対する種子消毒効果試験方法とし
ては馬鈴薯半合成培地を用いて27℃で2日間培養して
えた病原菌浮遊液(109Cell /rrLl! )
に、キュウリ種子(品種夏埼落3号)をつけ真空送入接
種(真空処理1時間)した。
ては馬鈴薯半合成培地を用いて27℃で2日間培養して
えた病原菌浮遊液(109Cell /rrLl! )
に、キュウリ種子(品種夏埼落3号)をつけ真空送入接
種(真空処理1時間)した。
人工接種した種子は風乾後、供試時まで5℃の冷蔵庫に
保存した。
保存した。
消毒処理のために所定濃度の各薬液に上記の種子を40
分間浸漬処理(液量比3:1)L、無水洗のままただち
に径12crfLの素焼跡の土壌表面に接種し、25℃
のガラス室内に静置した。
分間浸漬処理(液量比3:1)L、無水洗のままただち
に径12crfLの素焼跡の土壌表面に接種し、25℃
のガラス室内に静置した。
播種粒数は1鉢当り5粒で、1区5鉢制とした。
発病調査はすべて第1葉展開時に発芽率および発病率に
ついて調査した。
ついて調査した。
その結果は次の第4表の通りである。
第 4 表
適用割合 発病率 防除価
供試薬剤
薬害程度(ppm) (%) (
%)KSM 400 0 100 なし1/
300 5.2
94.6 ////
200 10.2 89
.4 u〃150 17.7
81.6 //〃100 40
.0 58.5 〃対照A(スト
800 61.0 36.8 な
しレプトマイシ ン) 400 87.5 9.3
/対照B(塩基 1000 62.3
35.4 〃性基化銅) 500 68.0 29.5 //25
0 85.5 11.4 //対照C(
水酸 1000 69.1 28.4
初期生育遅延化第二銅) 50078.8 18.3 なし 250 88.2 8.6 /無処
理区 96.5 0
一次に本発明の実施例を若干示すが、本発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
薬害程度(ppm) (%) (
%)KSM 400 0 100 なし1/
300 5.2
94.6 ////
200 10.2 89
.4 u〃150 17.7
81.6 //〃100 40
.0 58.5 〃対照A(スト
800 61.0 36.8 な
しレプトマイシ ン) 400 87.5 9.3
/対照B(塩基 1000 62.3
35.4 〃性基化銅) 500 68.0 29.5 //25
0 85.5 11.4 //対照C(
水酸 1000 69.1 28.4
初期生育遅延化第二銅) 50078.8 18.3 なし 250 88.2 8.6 /無処
理区 96.5 0
一次に本発明の実施例を若干示すが、本発明
は以下の実施例に限定されるものではない。
なお実施例中部は重量部を示す。
実施例 1
(液剤)
カスガマイシン・HCl2部、ポリオキシエチレンアル
キルアリールエーテル5部、メタノール5部および水8
8部を均一に混合して液体とする。
キルアリールエーテル5部、メタノール5部および水8
8部を均一に混合して液体とする。
実施例 2
(水和剤)、
カスガマイシン・HCI 2部、ラウリルサルフェー
ト3部、リグニンスルホン酸ナトリウム塩2部およびク
レー93部を均一に混合して水和剤とする。
ト3部、リグニンスルホン酸ナトリウム塩2部およびク
レー93部を均一に混合して水和剤とする。
Claims (1)
- 1 カスガマイシンまたはその塩類を有効成分として含
有することを特徴とするキュウリ斑点細菌病防除剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53114265A JPS595561B2 (ja) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | キユウリ斑点細菌病防除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53114265A JPS595561B2 (ja) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | キユウリ斑点細菌病防除剤 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2184775A Division JPS5432053B2 (ja) | 1975-02-24 | 1975-02-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5536462A JPS5536462A (en) | 1980-03-14 |
| JPS595561B2 true JPS595561B2 (ja) | 1984-02-06 |
Family
ID=14633461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53114265A Expired JPS595561B2 (ja) | 1978-09-18 | 1978-09-18 | キユウリ斑点細菌病防除剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595561B2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-18 JP JP53114265A patent/JPS595561B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5536462A (en) | 1980-03-14 |
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