JPS5956481A - 混合蛍光体 - Google Patents
混合蛍光体Info
- Publication number
- JPS5956481A JPS5956481A JP16492682A JP16492682A JPS5956481A JP S5956481 A JPS5956481 A JP S5956481A JP 16492682 A JP16492682 A JP 16492682A JP 16492682 A JP16492682 A JP 16492682A JP S5956481 A JPS5956481 A JP S5956481A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- indium
- afterglow time
- formula
- afterglow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は陰極線管用の蛍光体、特に端末表示用ボな
の陰極線管に好適する〜光体の改良に関する。
最近、コンピュータの普及にともない、端末表示用の陰
極線管が多数使用されるようになってきた。このなかで
、橙色単色表示用陰極線管は発光色の点で目の疲れが少
く見やすいことから特に欧州をはじめとする海外で多く
採用されている。
極線管が多数使用されるようになってきた。このなかで
、橙色単色表示用陰極線管は発光色の点で目の疲れが少
く見やすいことから特に欧州をはじめとする海外で多く
採用されている。
このような特徴を有す反面、上記陰極線管には次のよう
な難点がある。すなわち1秒間に表示される画像数(フ
レーム周波数)が低い場合には表示される画面にちらつ
き現象(フリッカ−)が発生し、これは極めて不快感を
与えてしまう。例えば日本や米国では、通常上記フレー
ム周波数が、60H2で比較的フリッカ−現象が少ない
が、欧州の場合においては、これが53Hzと低くこの
場合には目に与えるフリッカ−現象が強く実用上問題で
ある。さらに日本でも欧州でも高精細度ディスプレイ陰
極線管では5Q Hz以下のフレーム周波数を用いるこ
とが検討されている。
な難点がある。すなわち1秒間に表示される画像数(フ
レーム周波数)が低い場合には表示される画面にちらつ
き現象(フリッカ−)が発生し、これは極めて不快感を
与えてしまう。例えば日本や米国では、通常上記フレー
ム周波数が、60H2で比較的フリッカ−現象が少ない
が、欧州の場合においては、これが53Hzと低くこの
場合には目に与えるフリッカ−現象が強く実用上問題で
ある。さらに日本でも欧州でも高精細度ディスプレイ陰
極線管では5Q Hz以下のフレーム周波数を用いるこ
とが検討されている。
このフリッカ−現象を緩和するために一つの策として上
記蛍光体を改良する。これは、蛍光体の特つ発光時間(
残光)を長くすることである。この残光時間は、長い程
上記フリッカ−は緩和されるがあまり長いと種々の問題
を残すことになり適当な残光特性に押える必要がある。
記蛍光体を改良する。これは、蛍光体の特つ発光時間(
残光)を長くすることである。この残光時間は、長い程
上記フリッカ−は緩和されるがあまり長いと種々の問題
を残すことになり適当な残光特性に押える必要がある。
陰極線管の画面のフリッカ−感は蛍光面の残光特性や画
面の明るさに依存し、電子通信学会、第BD80−81
巻、19ページ(+980年)によれば、発光がいくつ
かの発光成分の和として与えられる蛍光体については、
フリッカ−の程度を評価する場合、各発光成分の10%
残光時間を各成分の輝度に応じた重みを付けて平均して
得られる実効的な10チ残光時間、 ζし/”It(t)dt くり返し周期)、によって得られるτeffが有効であ
ることが示されており、フレーム周波数5Q Hz 。
面の明るさに依存し、電子通信学会、第BD80−81
巻、19ページ(+980年)によれば、発光がいくつ
かの発光成分の和として与えられる蛍光体については、
フリッカ−の程度を評価する場合、各発光成分の10%
残光時間を各成分の輝度に応じた重みを付けて平均して
得られる実効的な10チ残光時間、 ζし/”It(t)dt くり返し周期)、によって得られるτeffが有効であ
ることが示されており、フレーム周波数5Q Hz 。
標準的なディスプレイ輝度においては、10ts残光時
間が蛍光体P22(a)の0.6ミリ秒より長いもので
はフリッカ−が生じないことが記されている。また特開
昭55−124931によれば、なる式によって求めら
れる1フイールド終了時の発光強度I(T)の1フイー
ルド内の平均発光強度に対する比几が0.15、すなわ
ちフレーム周波数が関Hzである場合、1o%残光時間
に換算して15ミリ秒以上の蛍光体については、フリッ
カ−の低減効果が認められることが示されている。との
ような例より、実効的な10%残光時間が10ミリ秒、
望ましくは15ミリ秒以上であればフリッカ−の低減は
可能である。さらに20m秒以上の残光時間になると5
QHz以下のフレーム周波数をもつ高精細度ディスプレ
イ管でもフリッカ−低減が可能である。
間が蛍光体P22(a)の0.6ミリ秒より長いもので
はフリッカ−が生じないことが記されている。また特開
昭55−124931によれば、なる式によって求めら
れる1フイールド終了時の発光強度I(T)の1フイー
ルド内の平均発光強度に対する比几が0.15、すなわ
ちフレーム周波数が関Hzである場合、1o%残光時間
に換算して15ミリ秒以上の蛍光体については、フリッ
カ−の低減効果が認められることが示されている。との
ような例より、実効的な10%残光時間が10ミリ秒、
望ましくは15ミリ秒以上であればフリッカ−の低減は
可能である。さらに20m秒以上の残光時間になると5
QHz以下のフレーム周波数をもつ高精細度ディスプレ
イ管でもフリッカ−低減が可能である。
このようなことから従来においては、色純度が高く上記
10チ残光時間が25m秒という好適な特性を有する蛍
光体(Cd、 Cj(PO4)、:D、(nなる組成式
)が用いられている。この蛍光体は、上記特性では申し
分ないが、この蛍光体の一成分として有害物質であるカ
ドミウムを3んで:F611、公害防止の観点から好ま
しくナクカドミウムの使用は避ける必要がある。
10チ残光時間が25m秒という好適な特性を有する蛍
光体(Cd、 Cj(PO4)、:D、(nなる組成式
)が用いられている。この蛍光体は、上記特性では申し
分ないが、この蛍光体の一成分として有害物質であるカ
ドミウムを3んで:F611、公害防止の観点から好ま
しくナクカドミウムの使用は避ける必要がある。
本発明は、上記点を改良し、色純度の高い黄色・する。
本発明はい組成式が (,1,nl−X−yyxbuy
) BOsただし、式中C,) X Eよびyはそれ
ぞれ、0≦X≦0.60 、0.005≦y≦0.30
であるようなユーロピウム付活ホウ酸インジウム蛍光体
またはユーロピウム付活ホウ酸インジウム・イツトリウ
ム蛍光体と、他の一種以上のカドミウムを含まない蛍光
体を混合して得られ、電子線励起下における発光がCI
B色度座標上で直#X=0.L直線y= X + 0.
05および色屁座標における点A (x=0.60 、
y=0.39)と点B(x−0,44t ’I =
0.49 )とを結ぶ直線の3本の直線と色度図上のス
ペクトル軌跡によって囲まれる領域以内の色度をもち、
実効的な10%残光時間が10ミリ秒以上であることを
特徴とする混合蛍光体である。すなわち、一方の蛍光体
は、ユーロピウムは付活ホウ酸インジウムあるいはユー
ロピウム付活ホウ酸インジウム・イツトリウム蛍光体を
基本としており、この蛍光体は590nm付近にピーク
波長を有するもので特開昭57−51783号公報に詳
細に記載されている。
) BOsただし、式中C,) X Eよびyはそれ
ぞれ、0≦X≦0.60 、0.005≦y≦0.30
であるようなユーロピウム付活ホウ酸インジウム蛍光体
またはユーロピウム付活ホウ酸インジウム・イツトリウ
ム蛍光体と、他の一種以上のカドミウムを含まない蛍光
体を混合して得られ、電子線励起下における発光がCI
B色度座標上で直#X=0.L直線y= X + 0.
05および色屁座標における点A (x=0.60 、
y=0.39)と点B(x−0,44t ’I =
0.49 )とを結ぶ直線の3本の直線と色度図上のス
ペクトル軌跡によって囲まれる領域以内の色度をもち、
実効的な10%残光時間が10ミリ秒以上であることを
特徴とする混合蛍光体である。すなわち、一方の蛍光体
は、ユーロピウムは付活ホウ酸インジウムあるいはユー
ロピウム付活ホウ酸インジウム・イツトリウム蛍光体を
基本としており、この蛍光体は590nm付近にピーク
波長を有するもので特開昭57−51783号公報に詳
細に記載されている。
この蛍光体(In1−x−y Yx Euy)BO3は
、橙色に発光するもので、この色度は第1図CIE色度
座標でX=0.60 、 y=0.39点A部分に位置
する。ところでこの橙色蛍光体と他の蛍光体とを混合す
ることにより、これらの蛍光体単体の発光色の中間色を
持つ混合蛍光体を得ることができるが、発光色を考エタ
場合、CIE色度座標においてX ) 0.60あるい
はy(0,39の場合には赤味の強い発光色になり、Y
> X + 0.05の場合には緑味がかった色にな
り、さらに点Aと点Bを結ぶ直線上より左下方の領域で
は白味がかった色になり色の純度が低くなる。このよう
なことから色純度の高い黄色ないし橙色としては第1図
に斜線で示したような色度領域が望ましく、第1図にお
いて点Aと点Bを結ぶ直線より右上方の色度を有する緑
色ないし黄色に発光する蛍光体と上記蛍光体(In、
x−y yxEuy)BOsとを混合することにより、
上記色度範囲内の発光色を有する混合蛍光体が得られる
。
、橙色に発光するもので、この色度は第1図CIE色度
座標でX=0.60 、 y=0.39点A部分に位置
する。ところでこの橙色蛍光体と他の蛍光体とを混合す
ることにより、これらの蛍光体単体の発光色の中間色を
持つ混合蛍光体を得ることができるが、発光色を考エタ
場合、CIE色度座標においてX ) 0.60あるい
はy(0,39の場合には赤味の強い発光色になり、Y
> X + 0.05の場合には緑味がかった色にな
り、さらに点Aと点Bを結ぶ直線上より左下方の領域で
は白味がかった色になり色の純度が低くなる。このよう
なことから色純度の高い黄色ないし橙色としては第1図
に斜線で示したような色度領域が望ましく、第1図にお
いて点Aと点Bを結ぶ直線より右上方の色度を有する緑
色ないし黄色に発光する蛍光体と上記蛍光体(In、
x−y yxEuy)BOsとを混合することにより、
上記色度範囲内の発光色を有する混合蛍光体が得られる
。
この混合蛍光体は、上記に定儀される実効的な10%残
光時間が約10m秒以上を示すものが得られ50Hz動
作の陰極線管の画面におけるフリッカ−を十分に緩和す
ることが出来る従って5QHz圏内の陰極線管あるいは
高titla度陰極線管用の蛍光体として適要可能であ
り、しかも発光色は、色純度の高い黄色ないし橙色に効
率よく発光し、所期の目的である目の疲労を緩和すると
同時に鮮明な画像を得ることが可能となった。
光時間が約10m秒以上を示すものが得られ50Hz動
作の陰極線管の画面におけるフリッカ−を十分に緩和す
ることが出来る従って5QHz圏内の陰極線管あるいは
高titla度陰極線管用の蛍光体として適要可能であ
り、しかも発光色は、色純度の高い黄色ないし橙色に効
率よく発光し、所期の目的である目の疲労を緩和すると
同時に鮮明な画像を得ることが可能となった。
更に上記蛍光体はCdが使用されてなく安全で公否のお
それは全くない。
それは全くない。
実施例1
橙色蛍光体として(In Y Bu )BO3すな
わ1−X −)’ X y ち酸化インジウム(In2O2) 、酸化ユーロビュー
ム(EutOa)及びホウ酸(H2PO4)の夫々の量
を調合して、十分に混合した後に石英ルツボに入れ、空
気中で約1000℃〜1400℃に保持して約1〜5時
間加熱焼成して(In O,96Eu O,04) B
ogなる蛍光体を得た。
わ1−X −)’ X y ち酸化インジウム(In2O2) 、酸化ユーロビュー
ム(EutOa)及びホウ酸(H2PO4)の夫々の量
を調合して、十分に混合した後に石英ルツボに入れ、空
気中で約1000℃〜1400℃に保持して約1〜5時
間加熱焼成して(In O,96Eu O,04) B
ogなる蛍光体を得た。
この蛍光体とあらかじめ形成した。Zn、5i04中M
n鳩付活ジンクシリケート蛍光体(緑色発光)とを98
: 2 (i量比)で混合して混合蛍光体を形成した
。この混合蛍光体を用いてコンピュータ用陰極腺管を形
成し発光させたところ色純度の高い橙色を呈し、しかも
実効10チ残光時間は、約16m秒とすぐれた値を示し
た。
n鳩付活ジンクシリケート蛍光体(緑色発光)とを98
: 2 (i量比)で混合して混合蛍光体を形成した
。この混合蛍光体を用いてコンピュータ用陰極腺管を形
成し発光させたところ色純度の高い橙色を呈し、しかも
実効10チ残光時間は、約16m秒とすぐれた値を示し
た。
以下同様に種々の混合蛍光体、すなわち表1に示す実施
例2〜10における組合せの混合蛍光体を上記陰極線管
用に用いて夫々測定した結果を次に示す。
例2〜10における組合せの混合蛍光体を上記陰極線管
用に用いて夫々測定した結果を次に示す。
(以下余白)
本実施例以外にも、(In t−x 、YxFiu、)
BO3蛍光体、と混合する相手としてInBO3:T
bGd、0.S :Tb 、Y2SiO,:Tbなどの
テルビウム付活緑色蛍光体、CaS:Ceなどのセリウ
ム付活緑色蛍光体、Zn、8i04:Mn 、Asなど
のマンガン付活緑色ないし黄色蛍光体、硫化亜鉛系緑色
蛍光体などと混合しても本発明の趣旨を失わずに目的を
達することができる。
BO3蛍光体、と混合する相手としてInBO3:T
bGd、0.S :Tb 、Y2SiO,:Tbなどの
テルビウム付活緑色蛍光体、CaS:Ceなどのセリウ
ム付活緑色蛍光体、Zn、8i04:Mn 、Asなど
のマンガン付活緑色ないし黄色蛍光体、硫化亜鉛系緑色
蛍光体などと混合しても本発明の趣旨を失わずに目的を
達することができる。
第1図は本発明の蛍光体の発光色を示したCIE色度図
である。 代理人弁理士 則近憲佑(ばか1名)
である。 代理人弁理士 則近憲佑(ばか1名)
Claims (1)
- 組成式が (工n1−x−yYxEuy)Bo3ただし
、式中のXおよびyは、それぞれO≦X≦0.60 、
0.005≦y≦0.30であるようなユーロピウム付
活ホウ酸インジウム蛍光体またはユーロピウム付活ホウ
酸インジウム・イツトリウム蛍光体と他の一種以上のカ
ドミウムを含まない蛍光体を混合して得られ、電子線励
起下における発光がCll1ii色度座標上で直線X=
0.6.直線)r = X、、−0,05および色度座
標における点A (x=0.60 、 y=0.39
)と点B(x=0.44 、 )’=0.49 )とを
結ぶ直線の3本の直線と色度図上のスペクトル軌跡によ
って囲まれる領域以内の色度をもち、実効的な10 %
残光時間が10ミリ秒以上であることを特徴とする混合
蛍光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16492682A JPS5956481A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 混合蛍光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16492682A JPS5956481A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 混合蛍光体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956481A true JPS5956481A (ja) | 1984-03-31 |
| JPH0428755B2 JPH0428755B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=15802464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16492682A Granted JPS5956481A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 混合蛍光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956481A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790851A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | Cathode ray tube |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16492682A patent/JPS5956481A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5790851A (en) * | 1980-11-27 | 1982-06-05 | Mitsubishi Electric Corp | Cathode ray tube |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0428755B2 (ja) | 1992-05-15 |
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