JPS6166784A - カラ−crtの螢光膜 - Google Patents

カラ−crtの螢光膜

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JPS6166784A
JPS6166784A JP18858984A JP18858984A JPS6166784A JP S6166784 A JPS6166784 A JP S6166784A JP 18858984 A JP18858984 A JP 18858984A JP 18858984 A JP18858984 A JP 18858984A JP S6166784 A JPS6166784 A JP S6166784A
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phosphor
blue
activated zinc
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zinc sulfide
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Akio Fujii
藤井 章夫
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Nichia Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明はカラーブラウン管(本明細書に於てCRTと記
す)1.特に、コンピューターの端末機器等の観測用に
使用感れる高精細度表示カラーディスプレー管に適した
螢光膜を提供するにある。
日、先行技術 現在のカラーCRTはJEDEC(現TEPAC)番号
P−22の螢光膜を有し、これらの螢光体は数100マ
イクロ秒の短い残光特性である。
この螢光膜を有するカラーCRTは、現在のフレーム周
波数が60ヘルツの繰返し画面ではフリッカ−(チラッ
キ)は感じらt″Lない。しかしこれ?高精細度化する
為に、螢光体のドツトサイズを縮少してドツト数を増加
させ、この螢光面全、ビーム径をより小さく絞った電子
ビームによって刺激している。そして更に、分解能を高
めろ為に、水平走査本数を増加させているか、このこと
は、必然的に水平走査周波数を高めることになる。この
結果、映像周波数帯域が上昇して、これの駆動回路のコ
ストが非常に増大する。このコストの増加を避けるため
には、水平走査本数は増加させるがフレーム周波数を例
えば40ヘルツと低くするこkによって、水平走査周波
数の増加を低く抑え、これによって、映像周波数帯域を
狭くするのが良い。しかしこのように、フレームの周波
数音下げると、1秒間の繰返し画面数が少すくすって、
チラッキと生じる。これ?防止する為には、螢光体に残
光性を持たせる必要がある。本発明はこの残光性の螢光
体に係るものである。
本明細書に於て、残光時間の表示には、一般に、刺激全
停止した後の輝度が、序止前の輝度の10%に低下した
時の時間を以って表わしている。
残光を有する螢光体には、緑色発光としてP−39(マ
ンガン砒素付活硅酸亜鉛)、P−1(マンガン付活硅酸
亜鉛)が知られている。また赤色発光としては、P−2
7(マンガン付活燐酸亜鉛)P−38(マンガン付活7
ツ化亜鉛マグネシウム)が知られていて、これは何れも
数10ミリ秒あるいはそれ以上の残光を示す。
しかし青色の螢光体については残光の長い実用性のある
螢光体は知られていない。
長残光青色螢光体として、従来知られている残光の短か
いZnS:AgC−6(銀付活硫化亜鉛)に、既に述べ
たような長残光の、マンガン付活硅酸亜鉛、マンガン砒
素付活硅酸亜鉛、マンガン付活燐酸亜鉛、マンガン付活
7ツ化亜鉛マグネシウム等の螢光体を適当に混合して残
光性を持たせる方法が開発されている。(特公昭57−
37098号公報) しかしながら、残光時間の長い螢光体は、残光時間の短
かい螢光体に比べて輝度が低い欠点があり、高解像度の
ブラウン管は、充分な明るさのものが実用化されていな
い。
更に又、銀付活硫化亜鉛螢光体の一部を、相対発光輝度
が高いマンガン付活フッ化カルシウム螢光体又は、これ
に自己付活硫化亜鉛螢光体を混合した螢光体に置き変え
、これによって長残光青色螢光体の発光輝度を高くする
技術も開発されてψる。(特開昭57−163240号
公報)上記のマンガン付活7ツ化カルシウム螢光体は。
バーニング特性と電流飽和特性が悪く、相対発光輝度が
、たかだか20%程度尚いのに比べ、本発明に青色螢光
体として使用する自己付活硫化亜鉛螢光体は、相対発光
輝度が、銀付活硫化亜鉛螢光体の2倍もあって著しく高
い。この為、自己付活硫化亜鉛螢光体を使用して充分な
残光時間のものが実用化できるなら、従来のものテラ越
する優れた長残光青色螢光体が実現できる。
C6本発明の目的 本発明は、残光時間が長く、低いフレーム周波数で使用
されてもフリッカが起こらず、しかも青色光の発光輝度
が著しく高くできるブラウン管の螢光膜を提供すること
を目的とする。
D、従来の問題点を解決する為の手段 本発明は、短残光青色螢光体に、長残光光、長残光縁の
螢光体の一方又は両方を加えて残光時間を廷長すると共
に、短残光青色螢光体が、従来の銀付活硫化亜鉛に代っ
て、自己付活硫化亜鉛又は青色フィルタ全有する自己付
活硫化亜鉛螢光体全使用している。
55作用 自己付活硫化亜鉛螢光体の発光色は青色で、銀付活硫化
亜鉛螢光体のように深青色でない為、自己付活硫化亜鉛
螢光体に別の青色螢光体を混合することなく、これに赤
又は緑の長残光螢光体を混合して長残光の青色螢光体は
実用化できないと考えられていた。しかしながら、本発
明者等の実験によって、青色フィルタで発光色を深青色
に近づけ、あるIハは青色フィルタを全く使用しない自
己付活硫化亜鉛螢光体に、マンガン付活硅酸亜鉛。
マンガン砒素付活硅酸亜鉛、マンガン付活燐酸亜鉛、マ
ンガン付活フッ化亜鉛マグネシウム等の長残光螢光体を
混合した青色螢光体は、意外にも、銀付活硫化亜鉛に赤
と緑の長残光螢光体を混合した青色長残光螢光体にほぼ
等しい発光色(y値。
y値)を有し、しかも、充分な残光時間と、従来品全卓
越する発光輝度を実現した。
これは、赤と緑の長残光螢光体が混合された青色長残光
螢光体の発光色は、青色螢光体単独の場合に比べると白
色に近づく傾向にあり、しかも。
自己付活硫化亜鉛螢光体と銀付活硫化亜鉛螢光体の発光
色を比べると、発光色は銀付活硫化亜鉛螢光体が深青色
であるが、自己付活硫化亜鉛螢光体は銀付活硫化亜鉛螢
光体よりもy値が小さく、より多くの長残光赤色螢光体
が混合でき、更に又、長残光赤色螢光体は、一般的に残
光時間が長残光縁色螢光体よりも長いという特性を有効
に組み合わせることによって本発明は完成式れたもので
ある。
以下、その理由を詳述する。
第1図のA、B、C点に、銀付活硫化亜鉛螢光体、自己
付活硫化亜鉛螢光体、コバルトブルー青色顔料付自己付
活硫化亜鉛螢光体のy値、y値を示す。これ等の螢光体
に、0点(P−27)、E点(P−391螢光体を混合
して、E点のy値。
y値の螢光体を製作する。
A、l:3.C各点の螢光体は、マンガン付活燐酸亜鉛
赤色螢光体の混合量を増加はせるとy値がしだいに大き
くなり、マンガン砒素付活硅酸亜鉛緑色螢光体の混合量
を増加させると、y値が大きくなる。
B、C点の螢光体(自己付活硫化亜鉛)は、A点の螢光
体(銀付活硫化亜鉛)よりもy値が小さく、y値が大き
いので、B、C点螢光体は、A点の螢光体よりも、マン
ガン砒素付活硅酸亜鉛螢光体の混合量は少なくなるが、
マンガン付活燐酸亜鉛螢光体の混合量を多くして発光色
をE点に変更できる。ここで、好都合なことに、長残光
赤色螢光体であるマンガン付活燐酸亜鉛やマンガン付活
フッ化亜鉛マグネシウム螢光体は、マンガン砒素付活硅
酸亜鉛やマンガン付活硅酸亜鉛等の緑色螢光体に比べて
残光時間が長いので、長残光赤色螢光体の混合量を多く
できる。
本発明の螢光体は、長残光螢光体の混合量を少なくして
、充分に長い残光特性を実現できる。ちなみに、長残光
赤色螢光体であるマンガン付活燐酸亜鉛、マンガン付活
フン化亜鉛マグネシウムの残光時間が、それぞれ約12
0ミリ秒と100Dミリ秒であるのに対し、長残光螢光
体であるマンガン砒素付活硅酸亜鉛およびマンガン付活
硅酸亜鉛螢光体の残光時間は、80ミリ秒と20ミリ秒
と相当て短かい。
更に好都合なことに、自己付活硫化亜鉛″螢光体の相対
発光輝度は、第1表に示すように、銀付活硫化亜鉛に比
べて著しく高く、これに長残光螢光体が更に加えられた
ときの発光輝度を著しく高くできる。
(以下余白) 第1表 更に、コバルトブルー青色フィルタで発光色が第1図の
8点から0点に移された自己付活硫化亜鉛螢光体は、発
光色を1点に移すためにより多量の長残光縁色螢光体が
混合でき、残光時間全長ぐできる。
第1図にマンガン付活フッ化カルシウムのカラーポイン
)(G)を示す。この螢光体は相対発光輝度が銀付活硫
化亜鉛螢光体よりも多少高いとしても、1点よりもy値
が大きく、発光輝度の低い銀付活硫化亜鉛螢光体を相当
量に混合してy値を小さくしない限り1、長残光青色螢
光体°としては使用できない。従って、実際の使用状態
に於て、発光輝度全高くするのは著しく困難である。
F、好ましい実施例 自己付活硫化亜鉛青色螢光体、あるいはコバルトブルー
又は群青等の青顔料を被着させた自己付活硫化亜鉛螢光
体に、マンガン付活硅酸亜鉛、マンガン砒素付活硅酸亜
鉛、マンガン付活燐酸亜鉛、マンガン付活7ツ化亜鉛マ
グネシウム等の螢光体を適宜混合すると、残光が40〜
65ミリ秒あるいは100ミリ秒全超える程度のものが
得られた。
本発明の螢光体が、従来の長残光青色螢光体に比べてい
かに優れた特性を有するか全実証する為に、本発明者は
、3種の従来例と、3種の本発明の実ttM例を試作し
た。
従来例1 銀付活硫化亜鉛螢光体と、マンガン砒素付活硅酸亜鉛螢
光体(P−39)と、マンガン付活燐醜亜鉛螢光体(P
−271とを、それぞれ雷塁比で、27重量%、30重
量%、43重量%混合して長残光青色螢光体全試作した
従来例2 銀付活硫化亜鉛螢光体33重1%、マンガン付合硅酸亜
鉛螢光体(P−1)32重量%、マンガン付活フッ化亜
鉛マグネシウム螢光体(P−38135重量%を混合し
て長残光青色螢光体?試作した。
従来例3 銀付活硫化亜鉛螢光体1)重量%、マンガン付活フッ化
カルシウム螢光体30重量%、マンガン砒素付活硅酸亜
鉛螢光体9重量%、マンガン付活燐酸亜鉛螢光体50重
量%を混合して長残光青色螢光体を試作した。
従来例4 自己付活硫化亜鉛螢光体(青色発光)ZnS:ZnC2
、マンガン砒緊付活硅酸亜鉛螢光体(録色発光)Zn2
Sin4:MnAsおよびマンガン付活燐酸亜鉛螢光体
(赤色発光)Zn3(PO4)2:Mn tそttPれ
40重N%、12重量%および48重量%の割合で混合
したものは、1/10残光時間が43ミリ秒であり、そ
の輝度は、自己付活硫化亜鉛を銀付活硫化亜鉛に代える
以外は同じ組成の従来の螢光体混合物に比べ12%高か
った。
実施例2 1.5重量%のコバルトブルー顔料全、表面被覆した自
己付活硫化亜鉛を用いること以外は、実施例1と同じ成
分をそれぞれ、32重置%、16重量%、52重量%の
割合で混合したものは、色調は実施例1とほぼ同じであ
り、残光時間は65ミリ秒であり、その輝度は自己付活
硫化亜鉛に代えて銀付活硫化亜鉛を用いた同一色調の従
来の螢光体混合物に比べ、8%高かった。
実施例3 自己付活硫化亜鉛螢光体、マンガン付活硅酸亜鉛螢光体
、およびマンガン付活フッ化亜鉛マグネシウム螢光体を
それぞれ、43重量%、23重量%、および34重量%
の割合で混合したものは、1/10残光時間が140ミ
リ秒であり、その輝度は、自己付活硫化亜鉛に代えて銀
付活硫化亜鉛を用いる以外は、同一組成であって、色調
を同一にしたものに比べ20%高かった。
G、効果 本発明の螢光体が、従来の螢光体に比べていかに■れた
特長を有するかを第2表に示す。
この第2表について説明すると、従来の銀付活硫化亜鉛
を使用した螢光体の色度値X−0,226、Y−0,2
30にほとんど同じ値に調整した自己付活硫化亜鉛を使
用した本発明の螢光体(実第2表 施例1)は5、その残光時間は少し短くなるが、輝度は
約10%向上した。また顔料を被着した場合(実施例2
)では、残光時間は遜色なく輝度は8%向上した。また
P−1とP−38を使用した実施@3に於ては、輝度は
20%向上し、残光も100ミリ杉を超える程に長くな
る為、フレーム周波数の設計に対して有利となる。この
ように、青色螢光体に残光を生ぜしめた螢光体は、発光
色は・青白色となるが、この発光素子と緑および赤色に
発光する素子とを組合せた螢光膜の色再現性は第1図に
於て、D、E、Fを頂点とする三角形に示される範囲に
相当広範囲に可能となる。なお、残光時間が30ミリ秒
をこえるものは、フレーム周波数40H2に於て7リツ
カが感じられず、本発明の螢光体は、充分な残光時間を
有していた。!ISち、本発明は、従来の螢光膜に比べ
て10〜20%も相対発光輝度が高く、シかもカラーポ
イント、残光時間共に従来品に勝るとも劣らない優れた
特性を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は螢光体のカラーポイントを示すグラフである。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラー受像管の螢光膜であつて、残光時間の短か
    い青色螢光体に、残光時間が20ミリ秒以上の残光性を
    有する緑色および赤色螢光体の少なくとも一種が混合さ
    れて成る螢光膜に於て、残光時間の短かい青色螢光体が
    、自己付活硫化亜鉛あるいは青色フイルターを有する自
    己付活硫化亜鉛螢光体であることを特徴とするカラーC
    RTの螢光膜。
  2. (2)残光時間の短かい青色螢光体が、自己付活硫化亜
    鉛螢光体で、これが、長残光赤および長残光緑螢光体を
    含む螢光体全体に対して30〜50重量%含まれている
    特許請求の範囲第(1)項記載のカラーCRTの螢光膜
  3. (3)残光時間の短かい青色螢光体が、青色顔料被着自
    己付活硫化亜鉛螢光体で、これが長残光赤および長残光
    緑螢光体を含む螢光体全体に対して20〜40重量%含
    まれている特許請求の範囲第(1)項記載のカラーCR
    Tの螢光膜。
  4. (4)青色螢光体の表面に青色顔料であるコバルトブル
    ー又は群青が被着された特許請求の範囲第(1)項犯載
    のカラーCRTの螢光膜。
  5. (5)青色螢光体に加えられる長残光赤色螢光体がマン
    ガン付活燐酸亜鉛螢光体とマンガン付活フツ化亜鉛マグ
    ネシウム螢光体のいずれか又は両方である特許請求の範
    囲第(1)項記載のカラーCRTの螢光膜。
  6. (6)青色螢光体に加えられる長残光縁色螢光体が、マ
    ンガン砒素付活硅酸亜鉛螢光体とマンガン付活硅酸亜鉛
    螢光体のいずれか又は両方である特許請求の範囲第(1
    )項記載のカラーCRTの螢光膜。
JP18858984A 1984-09-08 1984-09-08 カラ−crtの螢光膜 Granted JPS6166784A (ja)

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JPH0412753B2 JPH0412753B2 (ja) 1992-03-05

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57103240A (en) * 1980-12-19 1982-06-26 Toshiba Corp Color picture tube

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57103240A (en) * 1980-12-19 1982-06-26 Toshiba Corp Color picture tube

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JPH0412753B2 (ja) 1992-03-05

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