JPS5956559A - 自然発色アルミニウム合金材 - Google Patents
自然発色アルミニウム合金材Info
- Publication number
- JPS5956559A JPS5956559A JP16653182A JP16653182A JPS5956559A JP S5956559 A JPS5956559 A JP S5956559A JP 16653182 A JP16653182 A JP 16653182A JP 16653182 A JP16653182 A JP 16653182A JP S5956559 A JPS5956559 A JP S5956559A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- film
- color tone
- aluminum alloy
- grayish
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
60係、銅012〜0.30%、マグネ7ウム020〜
0.30係を必須成分として含み、その他年可避不純物
を含んで残余アルミニウムよりなるものとすることによ
って、押出性が比較的良好にもがかわらず機械的強度に
富み、又灰黒色調のものに発色させ得るものとなるアル
ミニウム合金を提供することを目的とする。
0.30係を必須成分として含み、その他年可避不純物
を含んで残余アルミニウムよりなるものとすることによ
って、押出性が比較的良好にもがかわらず機械的強度に
富み、又灰黒色調のものに発色させ得るものとなるアル
ミニウム合金を提供することを目的とする。
All+!−81系合金の展伸材の陽極酸化皮膜が灰色
を呈することは従来より知られてkリ、建築材料等に使
用されてきている。しかし、例えば代表的な自然発色ア
ルミニウム、合金である4043合金は、強度が弱く、
99%純度アルミニウム展伸材の半硬質に相当し、ビル
窓枠等に用いるには厚肉にしなければならない。又、こ
の4043合金を改善すべく■を添加し、Mg2S1の
析出により硬化した合金は、例えは(i(163−T5
利相当の強度を有したものではあるが、押出性が悪く
、かつ製版黒色が得られず、陽極酸化皮膜が黄色味を帯
びるといった欠点がある。
を呈することは従来より知られてkリ、建築材料等に使
用されてきている。しかし、例えば代表的な自然発色ア
ルミニウム、合金である4043合金は、強度が弱く、
99%純度アルミニウム展伸材の半硬質に相当し、ビル
窓枠等に用いるには厚肉にしなければならない。又、こ
の4043合金を改善すべく■を添加し、Mg2S1の
析出により硬化した合金は、例えは(i(163−T5
利相当の強度を有したものではあるが、押出性が悪く
、かつ製版黒色が得られず、陽極酸化皮膜が黄色味を帯
びるといった欠点がある。
さらには、陽極酸化処理条件におけるわずかな違いが皮
膜色調に敏感に反映され、色ムラの生じやすいものでも
ある等の欠点がある。
膜色調に敏感に反映され、色ムラの生じやすいものでも
ある等の欠点がある。
本発明は」二記欠点を除去したものであり、例えば60
63合金TsiJ以上の機械的強度を有しながらも押出
性にも優れたものであり、しかも灰黒色の所望の色調の
ものを再現性良く呈することができるものとなるアルミ
ニウム、合金を開発したのであるO 以下、本発明に係るアルミニウム合金について説明する
。
63合金TsiJ以上の機械的強度を有しながらも押出
性にも優れたものであり、しかも灰黒色の所望の色調の
ものを再現性良く呈することができるものとなるアルミ
ニウム、合金を開発したのであるO 以下、本発明に係るアルミニウム合金について説明する
。
一般に,A6−Si系自然発色合金中の出は、陽極酸化
処理の際に変化を受けず、その1ま皮膜中に移行し、そ
の粒子形状と分布密度に応じて皮膜に色を付与するもの
であり、本発明においては、4.4係を越えて6.0条
以下の出を含む他、山を012〜0.30係、閾を02
0〜0.3(lチ含1せたものである。
処理の際に変化を受けず、その1ま皮膜中に移行し、そ
の粒子形状と分布密度に応じて皮膜に色を付与するもの
であり、本発明においては、4.4係を越えて6.0条
以下の出を含む他、山を012〜0.30係、閾を02
0〜0.3(lチ含1せたものである。
このような合金組成からなるビレ7 t・を450°C
以下の温度で均質化処理した後、 350〜470’
C,の温度で予熱して押出し、時効処理(T5処理)を
行ない、その後常法の陽極酸化処理を行なうと、均質化
処理の温度に応じてL値が少し異なる灰黒色調の所望の
着色皮膜のものが得られる。そして、この合金組成のも
のは、その機械的強度が6(1G3T54gに劣らない
優れたものであり、かつ押出性も同時に優れた特長を示
しており、仕上がりが美麗であり、表面状態は良好であ
る。
以下の温度で均質化処理した後、 350〜470’
C,の温度で予熱して押出し、時効処理(T5処理)を
行ない、その後常法の陽極酸化処理を行なうと、均質化
処理の温度に応じてL値が少し異なる灰黒色調の所望の
着色皮膜のものが得られる。そして、この合金組成のも
のは、その機械的強度が6(1G3T54gに劣らない
優れたものであり、かつ押出性も同時に優れた特長を示
しており、仕上がりが美麗であり、表面状態は良好であ
る。
すなわち、Slの含有量が少ない場合には、厚膜の陽極
酸化皮膜を化成しなければ所望の灰黒色のものが得られ
に<<、更には発色皮膜が黄色味を帯びる恐れがあると
いった欠点があり、又ぷの含有量が多すぎる場合には肌
荒れ等が発生して押出性が著l〜く低−トし、かつ表面
処理における前処理の際にスマットが多量発生し、除去
が困似tであって、Slの含イ」量は44%を越えて0
0係以下のものが望ましく、又、(4)か旧2条未満の
場合には強度向上が不満足であり、そして030チを越
えると皮膜生成効率か低下し、所望の色調のものが得ら
11ないものとなり、(支)の含有量を012〜0.3
0%とすることによって強度向上のみならず、押出性に
も優れたものとなり、さらには所望の色調の−ものが得
られるものとなり、父、庵が0.2 (1%未満では時
効処理を行な一つてもあまり硬化に寄力せず、そして0
.30 %を越えてし1うと生産性が低下するのみでな
く、発色皮膜が黄味を帯びたものとなってしまい、美麗
な灰黒色のものが得られず、屈の含有量を0.20〜0
30%とすることしより、機械的強度及び押出性に調和
のとれた優れたものとなり、かつ所望の色調のものが得
られるものとなることを見い出しだのである。
酸化皮膜を化成しなければ所望の灰黒色のものが得られ
に<<、更には発色皮膜が黄色味を帯びる恐れがあると
いった欠点があり、又ぷの含有量が多すぎる場合には肌
荒れ等が発生して押出性が著l〜く低−トし、かつ表面
処理における前処理の際にスマットが多量発生し、除去
が困似tであって、Slの含イ」量は44%を越えて0
0係以下のものが望ましく、又、(4)か旧2条未満の
場合には強度向上が不満足であり、そして030チを越
えると皮膜生成効率か低下し、所望の色調のものが得ら
11ないものとなり、(支)の含有量を012〜0.3
0%とすることによって強度向上のみならず、押出性に
も優れたものとなり、さらには所望の色調の−ものが得
られるものとなり、父、庵が0.2 (1%未満では時
効処理を行な一つてもあまり硬化に寄力せず、そして0
.30 %を越えてし1うと生産性が低下するのみでな
く、発色皮膜が黄味を帯びたものとなってしまい、美麗
な灰黒色のものが得られず、屈の含有量を0.20〜0
30%とすることしより、機械的強度及び押出性に調和
のとれた優れたものとなり、かつ所望の色調のものが得
られるものとなることを見い出しだのである。
そして、均質化処理をする場合に450°Cを越えた温
度で行なうと淡灰色調に仕上がる恐れがあり、又黄色味
を帯びる傾向にあるので、45(1℃以−トの温度で均
質化処理を行なつと、この均質化処理の温度に応じて、
ずなわち均質化処理温度が!月50”にでL値が約42
、均質化処理温度が約300 ’Cf L値か約28と
いったような灰黒色ないしは製版黒色調のものとなる陽
極酸化皮膜を生成させることができる。又、押出温度を
350〜47(ビ0とすることによって、押出性が良く
、かっ色ムラの生じにくいものとでき、さらには洞料エ
ツジ部に微小クラックが生じない等良好な表面状態のも
のを作れる。
度で行なうと淡灰色調に仕上がる恐れがあり、又黄色味
を帯びる傾向にあるので、45(1℃以−トの温度で均
質化処理を行なつと、この均質化処理の温度に応じて、
ずなわち均質化処理温度が!月50”にでL値が約42
、均質化処理温度が約300 ’Cf L値か約28と
いったような灰黒色ないしは製版黒色調のものとなる陽
極酸化皮膜を生成させることができる。又、押出温度を
350〜47(ビ0とすることによって、押出性が良く
、かっ色ムラの生じにくいものとでき、さらには洞料エ
ツジ部に微小クラックが生じない等良好な表面状態のも
のを作れる。
以下において具体的実施例について述べる。
実施例
M−55係5i−0,25係(支)−025係1屯その
他年可避不純物からなるビレットを、300〜450℃
で12時間均質化処理し、次に350〜/170℃の予
熱湿度(前記均質化処理温度450℃、/100℃、3
50°C,、300’Cに対してそれぞれ470℃、4
50°C,450’C1430℃)でソリッド材及びフ
ォロー椙を押出しだ。そして、180°Cで6時間時効
処理した後、常法の硫酸陽極酸化処理によって約20μ
mの皮膜を化成した0このものは、その表向状態t」、
良好であり、機械的強度は61)63合金T5材に劣ら
ず潰れたものであり、又、均質住処J申温度に応じて灰
黒色から製版黒色に至る所望の色調のものとできた。伺
、図面中、実線で示す特性のものが本実施例のものであ
り、数字は均質化処理す1時の温度を示す。
他年可避不純物からなるビレットを、300〜450℃
で12時間均質化処理し、次に350〜/170℃の予
熱湿度(前記均質化処理温度450℃、/100℃、3
50°C,、300’Cに対してそれぞれ470℃、4
50°C,450’C1430℃)でソリッド材及びフ
ォロー椙を押出しだ。そして、180°Cで6時間時効
処理した後、常法の硫酸陽極酸化処理によって約20μ
mの皮膜を化成した0このものは、その表向状態t」、
良好であり、機械的強度は61)63合金T5材に劣ら
ず潰れたものであり、又、均質住処J申温度に応じて灰
黒色から製版黒色に至る所望の色調のものとできた。伺
、図面中、実線で示す特性のものが本実施例のものであ
り、数字は均質化処理す1時の温度を示す。
比較例1〜3
M −5,5%5i−0,15%廟その他年可避不純物
からなるビレット、AL−5,5条$−0,15チ宛−
015係(支)その他年可避不純物からなるビレ7 )
、 M 4.0 %si−−0,25%慰その他年
可避不純物からなるピレノ(・を、前記実施例と同様に
行なう。
からなるビレット、AL−5,5条$−0,15チ宛−
015係(支)その他年可避不純物からなるビレ7 )
、 M 4.0 %si−−0,25%慰その他年
可避不純物からなるピレノ(・を、前記実施例と同様に
行なう。
これらの組成のものの特性を、図面中一点ないし三点鎖
線で示す。尚、数字は均質化処理時の温度である。
線で示す。尚、数字は均質化処理時の温度である。
この結果かられかるように、本発明に係る合金組成のも
のは、均質化処理条件のコントロールによって灰黒色な
いしは製版黒色の色調の発色濃度のものが得られるよう
になり、すなわち陽極酸化皮膜の膜厚とは独立して濃い
灰色調のものが得られるものとなり、しかも機械的強度
は6063合金T合金に劣らず優れたものであり、かつ
押出性にも優れており、生産性に優れかつ高強度のもの
が得られるので、例えばサノン利等の建材に用いられる
ものとなる。
のは、均質化処理条件のコントロールによって灰黒色な
いしは製版黒色の色調の発色濃度のものが得られるよう
になり、すなわち陽極酸化皮膜の膜厚とは独立して濃い
灰色調のものが得られるものとなり、しかも機械的強度
は6063合金T合金に劣らず優れたものであり、かつ
押出性にも優れており、生産性に優れかつ高強度のもの
が得られるので、例えばサノン利等の建材に用いられる
ものとなる。
上述の如く、本発明に係るアルミニウム合金は、44%
を越えて60係以下のSi、0.]22%上で030%
以下のCu、0.20%以」二で0.30%以下の廣を
必須成分とし、その細小可避不純物を含み残余A6から
なるものであるので、均質化処理温度に応じて化成した
陽極酸化皮膜はその膜厚によらず火点色調のものとなり
、又、機械的強度にも冨んだものであって、例えば60
63合金T合金に劣らない優れた機械的性質を有してお
り、しかも押出性にも優れているので生産性も良好なも
のとなり、例えばサノン等の建材に適したものである等
の特長を有する。
を越えて60係以下のSi、0.]22%上で030%
以下のCu、0.20%以」二で0.30%以下の廣を
必須成分とし、その細小可避不純物を含み残余A6から
なるものであるので、均質化処理温度に応じて化成した
陽極酸化皮膜はその膜厚によらず火点色調のものとなり
、又、機械的強度にも冨んだものであって、例えば60
63合金T合金に劣らない優れた機械的性質を有してお
り、しかも押出性にも優れているので生産性も良好なも
のとなり、例えばサノン等の建材に適したものである等
の特長を有する。
図面は、アルミニウム合金の耐力とL値の特性を示すグ
ラフである。
ラフである。
Claims (1)
- 44係を越え”U6.0%以下ノsi、0.12%以上
で0.30チ以下の(ト)、020%以上で0.30%
以下の虜を必須成分とし、その他年可避不純物を含み残
余A6からなるアルミニウム合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16653182A JPS5956559A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自然発色アルミニウム合金材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16653182A JPS5956559A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自然発色アルミニウム合金材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956559A true JPS5956559A (ja) | 1984-04-02 |
| JPH027385B2 JPH027385B2 (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=15833019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16653182A Granted JPS5956559A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 自然発色アルミニウム合金材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956559A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61110743A (ja) * | 1984-11-05 | 1986-05-29 | Kobe Steel Ltd | 押出用アルミニウム合金 |
| JPS6311642A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | Showa Alum Corp | ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 |
| JPH05230692A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-07 | Fujikura Ltd | 遠赤外線放射体 |
| JPH06116667A (ja) * | 1991-05-31 | 1994-04-26 | Sky Alum Co Ltd | 遠赤外線放射体 |
| JPH06200398A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Sky Alum Co Ltd | 遠赤外線放射体およびその製造方法 |
| JPH06200397A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Sky Alum Co Ltd | 遠赤外線放射体 |
| EP1972696A1 (de) | 2007-03-15 | 2008-09-24 | Bayerische Motorenwerke Aktiengesellschaft | Aluminium-Gusslegierung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397115A (en) * | 1977-02-05 | 1978-08-25 | Toyota Motor Corp | Aluminum alloy made locker arm |
| JPS58224144A (ja) * | 1982-06-21 | 1983-12-26 | Mitsubishi Alum Co Ltd | 自然発色アルミニウム合金材 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP16653182A patent/JPS5956559A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397115A (en) * | 1977-02-05 | 1978-08-25 | Toyota Motor Corp | Aluminum alloy made locker arm |
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| JPS6311642A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-19 | Showa Alum Corp | ヒ−トロ−ラ−用アルミニウム合金 |
| JPH06116667A (ja) * | 1991-05-31 | 1994-04-26 | Sky Alum Co Ltd | 遠赤外線放射体 |
| JPH05230692A (ja) * | 1992-02-18 | 1993-09-07 | Fujikura Ltd | 遠赤外線放射体 |
| JPH06200398A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Sky Alum Co Ltd | 遠赤外線放射体およびその製造方法 |
| JPH06200397A (ja) * | 1992-12-28 | 1994-07-19 | Sky Alum Co Ltd | 遠赤外線放射体 |
| EP1972696A1 (de) | 2007-03-15 | 2008-09-24 | Bayerische Motorenwerke Aktiengesellschaft | Aluminium-Gusslegierung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH027385B2 (ja) | 1990-02-16 |
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