JPS5958882A - 熱電対 - Google Patents
熱電対Info
- Publication number
- JPS5958882A JPS5958882A JP57168577A JP16857782A JPS5958882A JP S5958882 A JPS5958882 A JP S5958882A JP 57168577 A JP57168577 A JP 57168577A JP 16857782 A JP16857782 A JP 16857782A JP S5958882 A JPS5958882 A JP S5958882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- thermocouple
- thickness
- wire
- coefficient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/08—Protective devices, e.g. casings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は熱′電対に関する。
一般的に従来使用されている熱電対は測定雰囲気に直接
露呈される構造を採用しているものが多いが、熱・電対
が裸の才ま測定雰囲気にさらされると、熱電対の酸化に
より寿命が短くなる。熱電対は温度検出の検出端部だけ
でなく、これ以外の部分でも、比較的高い温度になるた
め、これらの部分で劣化が起こりやすく、その防止が望
まれている1゜ 〔発明の目的〕 本発明は温度検出端部以外の素線部でも(1) 比較
的良好な耐熱性を有し、かつ(2) 耐酸化性を有す
る 熱電対を提供することを目的とする。
露呈される構造を採用しているものが多いが、熱・電対
が裸の才ま測定雰囲気にさらされると、熱電対の酸化に
より寿命が短くなる。熱電対は温度検出の検出端部だけ
でなく、これ以外の部分でも、比較的高い温度になるた
め、これらの部分で劣化が起こりやすく、その防止が望
まれている1゜ 〔発明の目的〕 本発明は温度検出端部以外の素線部でも(1) 比較
的良好な耐熱性を有し、かつ(2) 耐酸化性を有す
る 熱電対を提供することを目的とする。
本発明に係る熱電対は素線部を熱膨張係数が約5.OX
l 0−6/d=y 〜40.X10−6/ds、ty
の範囲にあるガラスで被覆することにより、前記の目的
を達成することができる。
l 0−6/d=y 〜40.X10−6/ds、ty
の範囲にあるガラスで被覆することにより、前記の目的
を達成することができる。
熱電対の素線部の耐酸化性を改善する為に本発明ではガ
ラスで素線部を被覆する。これにより耐酸化性は飛躍的
に向上する。父、素線部の被覆には加工が答易なガラス
が、適している。しかし、ガラスによっては耐熱性の点
で不十分となる場合を生する。
ラスで素線部を被覆する。これにより耐酸化性は飛躍的
に向上する。父、素線部の被覆には加工が答易なガラス
が、適している。しかし、ガラスによっては耐熱性の点
で不十分となる場合を生する。
そこで耐熱性をも兼ね備える為にガラスを調べた7、そ
の結果、5.0XIO6/dey 〜40XIQ−6/
dey の範囲の熱膨張係数を有するガラスを用いるこ
とにより、前記の要求を満たずことが分った。
の結果、5.0XIO6/dey 〜40XIQ−6/
dey の範囲の熱膨張係数を有するガラスを用いるこ
とにより、前記の要求を満たずことが分った。
これば、ガラスの熱膨張係数が約5.OX]O−6/d
eg〜約40X10−6/dgy の範囲に有ると、
比較的金属の係数に近似し、熱衝撃によるガラス層の剥
離が生じに<<、耐熱性の改善が図れる為である。
eg〜約40X10−6/dgy の範囲に有ると、
比較的金属の係数に近似し、熱衝撃によるガラス層の剥
離が生じに<<、耐熱性の改善が図れる為である。
この種のガラスとしては、例えはソーダガラス、ホウ酸
アルミナガラス、石英カラス、結晶化ガラス等がある。
アルミナガラス、石英カラス、結晶化ガラス等がある。
熱電対の温度検出部以外の素線部では、耐熱性及び耐酸
性が兼ねそなえられていれば、十分であるが、温度検出
端部では、更に速い熱応答性を求められる場合もある。
性が兼ねそなえられていれば、十分であるが、温度検出
端部では、更に速い熱応答性を求められる場合もある。
そこで熱伝導性を向上する方法として次の方法が考えら
れる。
れる。
それは、被覆ガラスの厚さを薄くすることである。その
ことにより、熱伝導性を向上させることが可能である。
ことにより、熱伝導性を向上させることが可能である。
しかし、あまり薄すぎると、機械的強度が低下し、ガラ
スが破壊してしまう。
スが破壊してしまう。
本発明では、これらの相反する要求について検討の結果
、ガラスの厚さの調整によりこれらの要求を満たずこと
が分った。
、ガラスの厚さの調整によりこれらの要求を満たずこと
が分った。
すなわち、被覆するガラスの厚さを約0.01朋〜2
mmの範囲、好ましくは約Q、 l mtn〜1、Om
mの範囲にすると、両方の特性がかねそなえられること
がわかった。
mmの範囲、好ましくは約Q、 l mtn〜1、Om
mの範囲にすると、両方の特性がかねそなえられること
がわかった。
更に被覆ガラス?こついて述べると、被覆ガラスは、被
覆作業中に熱電対を酸化させにくい方が望ましい。これ
は、被憬作業中、熱電対を酸化させやすい事による。
覆作業中に熱電対を酸化させにくい方が望ましい。これ
は、被憬作業中、熱電対を酸化させやすい事による。
熱電対を酸化させにくいガラスとしては、例えば、結晶
化ガラスがある。結晶化ガラスは比較的低温の結晶温度
で融着可能であり、更にこの温度よりかなり高温の軟化
点まで固化状態を保つ。したがって、比較的低温で被覆
作業ができ、熱電対を酸化させにくい。又、結晶化ガラ
スは8500kg/−〜120001cg / 71I
i程度の弾性係数を有し、機械的強度に潰れる為、薄く
しやすく、熱応答性の改善に役立つ。結晶化カラスの組
成例の一部を第1表に示す。
化ガラスがある。結晶化ガラスは比較的低温の結晶温度
で融着可能であり、更にこの温度よりかなり高温の軟化
点まで固化状態を保つ。したがって、比較的低温で被覆
作業ができ、熱電対を酸化させにくい。又、結晶化ガラ
スは8500kg/−〜120001cg / 71I
i程度の弾性係数を有し、機械的強度に潰れる為、薄く
しやすく、熱応答性の改善に役立つ。結晶化カラスの組
成例の一部を第1表に示す。
第1表 結晶化ガラスの組成例
第1表に示されている組成を用いる場合、酸化亜鉛(Z
rLO)が結晶の核となり、結晶化ガラスが形成される
。そして、その結晶化温度は、成分の組成を変えること
により、約300℃〜850℃の範囲で変えることがで
きる。
rLO)が結晶の核となり、結晶化ガラスが形成される
。そして、その結晶化温度は、成分の組成を変えること
により、約300℃〜850℃の範囲で変えることがで
きる。
〔発明の実施例1
実施例1
本発明の熱′1対の一実施例を図面を用いて説明する。
アルメル線1にクロメル線2を接合した熱電対の素線部
3を、熱膨張係数が約90×10−6/day で、結
晶化温度が約620 ℃で軟化点が約960℃の結晶化
ガラス4で被覆する。その際、熱電対はほとんど酸化さ
れなかった。
3を、熱膨張係数が約90×10−6/day で、結
晶化温度が約620 ℃で軟化点が約960℃の結晶化
ガラス4で被覆する。その際、熱電対はほとんど酸化さ
れなかった。
この熱電対を用いて、大気雰囲気で、室温から約850
℃の温度範囲で耐酸化試験及び急冷試験を行なったとこ
ろ、ガラス被覆された素線部で耐熱性及び耐酸化性が良
好であることがわかった。
℃の温度範囲で耐酸化試験及び急冷試験を行なったとこ
ろ、ガラス被覆された素線部で耐熱性及び耐酸化性が良
好であることがわかった。
実施例2
本発明の熱電対の他の一実施例を図面を用いて説明する
。
。
アルメル線1にクロメル線2を接合した熱電対の素線部
3に熱膨張係数が約90X]0−’/ deyで、軟化
点が約960℃の結晶化ガラスを厚さ約0.9朋に被覆
する。
3に熱膨張係数が約90X]0−’/ deyで、軟化
点が約960℃の結晶化ガラスを厚さ約0.9朋に被覆
する。
この熱電対を用いて、実施例1と同様な試験を行なった
ところ、耐熱性及び耐酸化性がガラス被覆された素線部
で良好であることがわかった。虹に熱応答性は常温から
沸騰している水の中にこの熱電対を入れ、電位差計で1
圧を測定し、常温と沸騰している水との温度差の90%
に相当する電圧に変化するまでの時間を計ることによっ
て調べられた。その結果、熱応答性は比較的良好であっ
た。
ところ、耐熱性及び耐酸化性がガラス被覆された素線部
で良好であることがわかった。虹に熱応答性は常温から
沸騰している水の中にこの熱電対を入れ、電位差計で1
圧を測定し、常温と沸騰している水との温度差の90%
に相当する電圧に変化するまでの時間を計ることによっ
て調べられた。その結果、熱応答性は比較的良好であっ
た。
本発明の熱電対は、素線部を、熱膨張係数が5.0X1
0−6/dす〜40X10−6/dayの範囲にあるガ
ラスで被覆することにより、比較的良好な耐酸化性及び
耐熱性を有することができる。
0−6/dす〜40X10−6/dayの範囲にあるガ
ラスで被覆することにより、比較的良好な耐酸化性及び
耐熱性を有することができる。
図面は本発明の熱電対の一実施例を示す断面図である。
3・・・・・素線部
4・・・・・ガラス
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 素線部が5.OXl 0−6/del 〜40X
I O−’/de、qの範囲の熱膨張係数を有するガラ
スで被検された熱電対。 2、 被覆するガラスの厚さが0.01皿〜2朋の範囲
にある特許請求の範囲第1項に記載の熱電対。 3、 被覆するガラスの厚さがQ、 ] mrn〜1.
0開の範囲にある特許請求の範囲第1項に記載の熱電対
5 4、 カラスが結晶化ガラスである特許請求の範囲第1
項乃至第3項に記載の熱電対。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168577A JPS5958882A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 熱電対 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168577A JPS5958882A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 熱電対 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958882A true JPS5958882A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15870624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168577A Pending JPS5958882A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 熱電対 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5958882A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008145244A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Sukegawa Electric Co Ltd | 熱電対 |
| JP2017050325A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 学校法人東京理科大学 | 熱電変換素子とその製造方法 |
| KR20240050441A (ko) | 2021-10-21 | 2024-04-18 | 가부시키가이샤 후루야긴조쿠 | 열전대 구조 |
| TWI917706B (zh) | 2021-10-21 | 2026-03-11 | 日商古屋金屬股份有限公司 | 熱電偶構造 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4965880A (ja) * | 1972-10-24 | 1974-06-26 | ||
| JPS572584A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-07 | Tdk Corp | Thermoelectric element and manufacture thereof |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168577A patent/JPS5958882A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4965880A (ja) * | 1972-10-24 | 1974-06-26 | ||
| JPS572584A (en) * | 1980-06-06 | 1982-01-07 | Tdk Corp | Thermoelectric element and manufacture thereof |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008145244A (ja) * | 2006-12-08 | 2008-06-26 | Sukegawa Electric Co Ltd | 熱電対 |
| JP2017050325A (ja) * | 2015-08-31 | 2017-03-09 | 学校法人東京理科大学 | 熱電変換素子とその製造方法 |
| KR20240050441A (ko) | 2021-10-21 | 2024-04-18 | 가부시키가이샤 후루야긴조쿠 | 열전대 구조 |
| TWI917706B (zh) | 2021-10-21 | 2026-03-11 | 日商古屋金屬股份有限公司 | 熱電偶構造 |
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