JPS5959628A - 制癌剤 - Google Patents

制癌剤

Info

Publication number
JPS5959628A
JPS5959628A JP57169994A JP16999482A JPS5959628A JP S5959628 A JPS5959628 A JP S5959628A JP 57169994 A JP57169994 A JP 57169994A JP 16999482 A JP16999482 A JP 16999482A JP S5959628 A JPS5959628 A JP S5959628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
activity
catalase
cancer
growth
carcinostatic agent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57169994A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Miyoshi
龍男 三好
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57169994A priority Critical patent/JPS5959628A/ja
Publication of JPS5959628A publication Critical patent/JPS5959628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本薬剤は高等植物の体内に普遍的に存在している生長制
御のしくみを癌の生長制御に応用したものであって、ケ
ンフェロール型芳香族炭化水素とカタラーゼを主要構成
要素に補助因子として鉄とマンガンを微量、添加したも
のである3、本薬剤が゛制癌剤として動物の、癌の治療
に使用されるだめの理論的根拠は以下に詳述する小論に
よっている。
すなわち発癌の直接の原因となっている物質は高等動物
の体内に存在する植物の生長ホルモン5−ヒドロキシイ
ンドール酢酸(略称5−01−I I A A )であ
り、その自律的生長も宿主生体からの5−0HIAAの
供給によって維持されている。ために癌の生長は植物体
内に存在する生長制御のしくみを応用することによって
抑制せられる0、−カタラーゼ活性上昇法− 癌組織が示す生化学的特徴の一つに各種酵素活性の異常
がある。中でもカタラーゼとトリプトファンピロラーゼ 物の種類に関係のない共通の現象であると考えられてい
る。そのカタラーゼの活性についてグIJ−ンスタイン
の研究ではマウスの腹または尾部に癌を移植し肝カタラ
ーゼ活性を測定すると癌の発育に伴って肝カタラーゼ活
性は低下し癌を移植した尾部を切断すると活性は回復す
るという,。
次にトリプトファンピロラーゼ活性ニついてはある研究
によるとアゾ色素やエチオニンで誘発された原発肝癌で
はトリプトファンピロラーゼ活性は低く、緩慢な成長速
度を示す移植肝癌では低くない、丑だ極端に成長速度の
速いノビコツ肝癌や極端に成長速度の遅いモーリス51
26肝癌ではl・リプトファンピロラーゼ活性が欠除し
ているという。これらの事実を要約すると「癌の成長□
は組織内のカタラーゼ・トリプトファンピロラーゼの活
性の大きさと反比例しており成長の小さいときには二つ
の酵素活性は大きく癌の成長が大きくなるにつれて活性
が低く小さくなる。」と云い表わすことができる。この
活性型は植物体内に存在するIAA酸化酵素の活性(注
1)と一致しており癌ではカタラーゼとトリプトファン
ピロラーゼがIAA酸化酵素の役割を果していると考え
られる。
つまり癌組織に存在するIAA代謝経路(セoトニン代
謝経路、注2)に対してトリプトファンピロラーゼはト
リプトファンにカタラーゼは5−QI−I I A A
にそれぞれ作用していると考えられその活性が大きいと
きにはトリプトファン・5−0HIAA量は減少し、反
対に活性が小さいときにはトリプトファン・5−OFI
 I A A M:は増大しているわけである。
自然疵を始めとして大半の癌はこの型の活性を示すと思
われるが例外的にノビコツ肝癌やモーリス5125肝癌
のようにトリプトファンピロラーゼ活性の欠除したもの
がある。この場合癌の成長は、カタラーゼ活性のみで調
節が行なわれていることが予想されカタラーゼ活性の極
めて小さいものが極端に成長速度の速いノビコツ肝癌で
、カタラーゼ活性の極めて正常に近いものが極端に成長
速度の遅いモーリス5123肝癌であると見なすことが
できる。
以上の様なカタラーゼ活性と癌の成長速度の反比例関係
は図で表現すると一層わかりやすくなる。
(図1)図に示されている両者の関係で指摘できるのは
次の三点である。
(1)成長している癌はすべて正常値以下のカタラーゼ
活性を示す。
(2)  カタラーゼの活性が正常値になると癌の成長
速度はゼロになる即ち成長が停止する。
(3)  カタラーゼの活性が正常値以上になると癌幻
:マイナスの成長速度を示す即ち縮小する。。
これらを整理すると1成長している癌のカタラーゼ活性
は低下しているがカタラーゼの活性が正常値かあるいは
正常値以上になると癌は成長を停止するか逆に縮小して
いく。」と云い表すことができる。そして次の様に結論
づけられる。[癌の成長はカタラーゼの活性を正常値以
上に上昇させることによって抑制される。」・・・・・
・・・・低下している癌のカタラーゼ活性を正常値以下
に上昇さぜるには植物体内に存在するIAA酸化酵素の
活性支配を癌に適用しなければならないが、現在明らか
にされているIAA酸化酵素の活性支配は以下の如くで
ある。
イ)IAA酸化酵素の活性を支配しているのは黄色色素
フラボノールである。
0)フラボノールのうちC環がジフェノールJ−リのケ
ルセチンはIAA酸化酵素の活性を阻害するがモノフェ
ノール型のケンフェロールi、j: Mi (’IE 
全促進する。
ハ)IAA酸化酵素はマンガンイオンやモノフェノール
類を活性発現に補助因子として要求する。
イ〜ハの事実を癌に適用する場合、■AA酸化酵素とフ
ラボノールはカタラーゼと芳香族炭化水素にそれぞれ置
き換えることができる。そして次の様に書き換えられる
イ)カタラーゼの活性を支配しているのは芳香族炭化水
素である。
口)芳香族炭化水素のうちC3Nがジフェノール型のケ
ルセチンはカタラーゼの活性を阻害するがモノフェノー
ル型のケンフェロールハ活性ヲ促進する。
ハ)カタラーゼはマンガンイオンやモノフェノール類を
活性発現に補助因子として要求する。
この書き換えられた事実から理角イできることは、「カ
タラーゼの活性の上昇には(AI C環がモノフェノー
ルになったケンフェロール型の芳香族炭化水素(図3)
と(B)マンガンイオンが補助因子として必要である。
」ということである。
−投与方法− ◎ 各種ケンフェロール型芳香族炭化水素とカタラーゼ
及び補助因子としての鉄(Fe)・マンガン(M n 
)のエチルアルコールまたはオリーブ油溶液を癌組織の
成長部位に投与する。
、注1 フラボノール=植物の葉、花、根、茎、果実な
どの表皮細胞に多く含まれている黄色系の色素で融点2
66℃〜648℃のプリズム状または知合1状の結晶で
ある。植物体内では紫外線を吸収して内部組織を保護す
る役割のほがIAA酸化酵素の活性支配にも関与してお
り倭性エントウを用いた実験ではその生長の大きさと組
織内の過酸化酵素(IAA酸化酵素)活性の大きさが反
比例しているという即ち生長の小さいどきには過酸化酵
素の活性が大きくジベレリンを与えて生長が盛んになる
と酵素の活性が小さくなる。天然のフラボノールはその
ほとんどが水溶性の配糖体として見い出されている。。
注2 セトロニンー血液成分の一種血小板に吸収貯蔵さ
れている血管収縮物質5− OH) ’Jブタミンのこ
とで1948年ラボーうによってその存在が確認せられ
セロトニンと命名された。生理作用としては血管収縮作
用のほか消化管、神経、腎臓などの機能やアナフィラキ
シ−への関与が知られている。セロトニンは高等動物が
栄養を保持していくうえで欠かすことのできないアミノ
酸であるトリプトファンから生合成されているがその代
謝経路はインドール核の5位の位置が水酸化されている
ことを除いて植物体内に存在するインドール酢酸(略称
IAA)の生合成経路と全く同じものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はカタラーゼ活性と癌の成長速度の反比例関係図 第2図はケンフェロールの化学構造図 第3図はケンフェロール型芳香族炭化水素の化学構造図 特許出願人 三 好 龍 男 手続補正帯(方式) !6和58年6月IS日 昭和58年3月14日差出 特許庁長官 殿 1事件の表示 昭和57年特許願第169994号 2゜発明の名称 制 癌 剤 6補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所  香川県観音寺市伊吹町1026番地4 補正
命令の日付 昭和58年2月2日 5、補正の対象 願 書 ・ 明細書 6補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 イ)ケンフェロール(Kaempfero−1)型芳香
    族炭化水素 口)カタラーゼ(ca−talase )・・)鉄(F
    e) 二)マンガン(Mn) 以上イル二のエチルアルコール(ct、hyla]ch
    ol)捷たは、オリーブ油(011vc011)溶液。
JP57169994A 1982-09-27 1982-09-27 制癌剤 Pending JPS5959628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57169994A JPS5959628A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 制癌剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57169994A JPS5959628A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 制癌剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5959628A true JPS5959628A (ja) 1984-04-05

Family

ID=15896618

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57169994A Pending JPS5959628A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 制癌剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5959628A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Ghasemian et al. Selenium nanoparticles stimulate growth, physiology, and gene expression to alleviate salt stress in Melissa officinalis
HU228503B1 (hu) Gombaölõ heterociklusos aromás amidok, ezeket tartalmazó készítmények és eljárás alkalmazásukra
Khadrawy et al. Protective effect of nanocurcumin against neurotoxicity induced by doxorubicin in rat’s brain
EP1330258B1 (en) Kahalalide f formulation
JP2013035819A (ja) 薬剤およびその使用方法
CN105961385A (zh) 茶多酚促进重金属胁迫下玉米种子萌发的新用途及浸种液、萌发方法
Kandadi et al. Cardiac-specific catalase overexpression rescues anthrax lethal toxin-induced cardiac contractile dysfunction: role of oxidative stress and autophagy
JPS5959628A (ja) 制癌剤
TW200425915A (en) Selective cyclooxygenase-2 inhibitor patch
JPH04103529A (ja) 制癌剤
AU659085B2 (en) Method of treatment with HSP70
EP1789064A1 (en) Improved anticancer treatment
Labulo et al. Modulation of physiological and biochemical activities of Eugenia uniflora by green-synthesized silver nanoparticle and melatonin under drought stress
CN114667137A (zh) 应对氧化应激以调节氧化还原平衡、防止氧化应激诱导的细胞损伤和死亡的方法
Chen et al. Internal limiting membrane flap in the management of retinal detachment due to paracentral retinal breaks
JP2016033163A (ja) ピロキシカム含有マトリックスパッチ、ならびにそれを用いる急性および慢性の疼痛および炎症の局所処置の方法
EP3145311B1 (en) Biologically active synergistic composition
Sehgal et al. Geographical pattern of pemphigus in North India
JPS58167510A (ja) インドメタシン含有パツプ剤
CN121100731B (zh) 一种促进果树分枝效率的调控方法
CN106749134B (zh) 苯并呋喃类化合物在激发作物诱导抗虫性中的应用
CN114831138B (zh) 一种预防植物叶片日灼的保护剂及其制备方法与使用方法
Street et al. Occurrence of Riboflavin in Tubercle Bacillus.
JPH04103532A (ja) 制癌剤
Selbo Photochemical internalisation (PCI): a further development of photodynamic therapy for the treatment of skin cancer