JPS596023Y2 - Amステレオ受信機 - Google Patents
Amステレオ受信機Info
- Publication number
- JPS596023Y2 JPS596023Y2 JP13924779U JP13924779U JPS596023Y2 JP S596023 Y2 JPS596023 Y2 JP S596023Y2 JP 13924779 U JP13924779 U JP 13924779U JP 13924779 U JP13924779 U JP 13924779U JP S596023 Y2 JPS596023 Y2 JP S596023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- channel signal
- phase
- circuit
- pass filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Noise Elimination (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
主チャンネル信号L+Rがエンベロープ検波され、副チ
ャンネル信号L−Rが同期検波されて左側信号L及び右
側信号Rが夫々復調されるようになされたAMステレオ
信号、たとえばモトローラ方式と呼ばれるAMステレオ
信号Soは 8o = ( 1 +L+R)coIC ”’+φ)=
−−−+11=幅φ{ (1+L+R)(自)ωt−(
L−IP>a−ωt》・(2)=帽φ ● SA
(31但し、
P:パイロット信号 ω:搬送角周波数 で6つて、 すなわち、このAMステレオ信号Soはモノラル情報が
振幅項に含まれ、ステレオ情報がキャリャの位相項に含
まれたものである。
ャンネル信号L−Rが同期検波されて左側信号L及び右
側信号Rが夫々復調されるようになされたAMステレオ
信号、たとえばモトローラ方式と呼ばれるAMステレオ
信号Soは 8o = ( 1 +L+R)coIC ”’+φ)=
−−−+11=幅φ{ (1+L+R)(自)ωt−(
L−IP>a−ωt》・(2)=帽φ ● SA
(31但し、
P:パイロット信号 ω:搬送角周波数 で6つて、 すなわち、このAMステレオ信号Soはモノラル情報が
振幅項に含まれ、ステレオ情報がキャリャの位相項に含
まれたものである。
従って、このAMステレオ信号Soを受信する受信機は
第1図のように構威される。
第1図のように構威される。
1は高周波増幅回路、2は中間周波増幅回路であって、
中間周波出力SIFはエンベロープ検波回路3に供給さ
れて主チャンネル信号L+Rが検波される。
中間周波出力SIFはエンベロープ検波回路3に供給さ
れて主チャンネル信号L+Rが検波される。
中間周波出力SIFはさらに割算器4に供給され、これ
より得られた音声信号戒分SAは同期検波器5に供給さ
れて副チャンネル信号L−Rが検波される。
より得られた音声信号戒分SAは同期検波器5に供給さ
れて副チャンネル信号L−Rが検波される。
検波されたチャンネル信号L+R,L−Rはマトリック
ス回路6に供給されてこれより左側信号L及び右側信号
Rが復調される。
ス回路6に供給されてこれより左側信号L及び右側信号
Rが復調される。
10は副チャンネル信号L−Rを検波するために必要な
信号の形或回路であって、中間周波出力SIFの一部は
゛リミツタ11に供給されて位相情報信号COS (ω
t+φ)が取出され、これはPLL回路12に対し位相
情報として供給される。
信号の形或回路であって、中間周波出力SIFの一部は
゛リミツタ11に供給されて位相情報信号COS (ω
t+φ)が取出され、これはPLL回路12に対し位相
情報として供給される。
PLL回路12は周知のように可変発振器、例えばVC
Oを有し、このVCOから出力された零相の基準信号C
OSωtと上述したリミツタ出力COS (ωt十φ)
が掛算器13に供給され、その出力のうちローパスフィ
ルタ14によって位相情報信号COSφのみ抽出される
。
Oを有し、このVCOから出力された零相の基準信号C
OSωtと上述したリミツタ出力COS (ωt十φ)
が掛算器13に供給され、その出力のうちローパスフィ
ルタ14によって位相情報信号COSφのみ抽出される
。
従って、割算器4では、なる割算処理が行なわれること
になる。
になる。
また、PLL回路12で形或された7相。
信号COS (ω1+−)は同期検波器5に供給される
。
。
なお、この副チャンネル信号L−Rの検波系で割算器4
は同期検波器5の後段に設けてもよい。
は同期検波器5の後段に設けてもよい。
さて、このように構威されたAMステレオ受信機では、
音声信号の低域まで復調するにはPLL回路12のルー
プ帯域幅を数10止まで狭くしなければならないが、こ
のようにループ帯域幅を狭くすると、PLL回路12の
プルインタイムが長くなり、キャプチャーレンジが狭く
なってしまうので、ループ帯域幅はあまり狭くできない
。
音声信号の低域まで復調するにはPLL回路12のルー
プ帯域幅を数10止まで狭くしなければならないが、こ
のようにループ帯域幅を狭くすると、PLL回路12の
プルインタイムが長くなり、キャプチャーレンジが狭く
なってしまうので、ループ帯域幅はあまり狭くできない
。
通常は低域までの復調を犠牲にしてループ帯域幅を数1
00Hzに選んでいる。
00Hzに選んでいる。
ところが、このように低域までの復調を犠牲にしてルー
プ帯域幅を拡大すると、ループ帯域幅の周波数より低周
波の音声信号ではPLL回路12よりπ 一相の信号cos (ωt+H)が得られず、正しい同
期2 検波が行なわれないから、同期検波器5からは位相誤差
を含んだ副チャンネル信号L−Rが出力される。
プ帯域幅を拡大すると、ループ帯域幅の周波数より低周
波の音声信号ではPLL回路12よりπ 一相の信号cos (ωt+H)が得られず、正しい同
期2 検波が行なわれないから、同期検波器5からは位相誤差
を含んだ副チャンネル信号L−Rが出力される。
そのため、このような検波誤差のある出力からでは歪率
やセパレーションの劣化した信号しか復調することがで
きず、折角低域までの復調を犠牲にしてループ帯域幅の
拡張を図った意義がなくなってしまう。
やセパレーションの劣化した信号しか復調することがで
きず、折角低域までの復調を犠牲にしてループ帯域幅の
拡張を図った意義がなくなってしまう。
そこで、この考案ではループ帯域幅の拡張を図っても歪
率やセパレーションが劣化しないようにしたものである
。
率やセパレーションが劣化しないようにしたものである
。
続いて、この考案の一例を上述したモトローラ方式のA
Mステレオ信号Soの受信機に適用した場合につき、第
2図を参照して説明する。
Mステレオ信号Soの受信機に適用した場合につき、第
2図を参照して説明する。
この考案ではPLL回路12のループ帯域幅が500
Hz〜IKHz程度に選定されると共に、同期検波器5
の後段にはハイパスフィルタ20が設けられる。
Hz〜IKHz程度に選定されると共に、同期検波器5
の後段にはハイパスフィルタ20が設けられる。
そのカットオフ周波数はループ帯域幅によって定まり、
ループ帯域幅と同程度の周波数に選ばれる。
ループ帯域幅と同程度の周波数に選ばれる。
例えば、ループ帯域幅が700ルのときは500〜80
0 Hzがフィルタ20のカットオフ周波数に選ばれる
。
0 Hzがフィルタ20のカットオフ周波数に選ばれる
。
同期検波器5の検波誤差はPLL回路12のループ帯域
幅より低い周波数帯域で生ずるものであるから、PLL
回路12のループ帯域幅を拡張する代りにハイパスフィ
ルタ20を設ければ、同期検波器5の検波出力中より、
検波誤差に基づく検波出力が取り除かれる。
幅より低い周波数帯域で生ずるものであるから、PLL
回路12のループ帯域幅を拡張する代りにハイパスフィ
ルタ20を設ければ、同期検波器5の検波出力中より、
検波誤差に基づく検波出力が取り除かれる。
ここで主チャンネル信号L+Rの周波数特性は第3図A
の実線で示すような特性であり、位相特性は同図の1点
鎖線で示すような特性であるのに対し、ハイパスフィル
タ20を通過した検波出力である副チャンネル信号L−
Rの周波数特性は同図Bの実線のようになり、位相特性
は1点鎖線のようになる。
の実線で示すような特性であり、位相特性は同図の1点
鎖線で示すような特性であるのに対し、ハイパスフィル
タ20を通過した検波出力である副チャンネル信号L−
Rの周波数特性は同図Bの実線のようになり、位相特性
は1点鎖線のようになる。
特に、位相特性は進み位相となる。位相特性の揃わない
チャンネル信号をマトリックスしてもセパレーションは
よくならないので、ハイパスフィルタ20の後段には位
相補正回路(移相器)21が設けられ、副チャンネル信
号L−Hの位相が所定量だけ遅らされて、同図Cの1点
鎖線で示すように補正される。
チャンネル信号をマトリックスしてもセパレーションは
よくならないので、ハイパスフィルタ20の後段には位
相補正回路(移相器)21が設けられ、副チャンネル信
号L−Hの位相が所定量だけ遅らされて、同図Cの1点
鎖線で示すように補正される。
また、ハイパスフィルタ20を設けると、副チャンネル
信号IL−Rの低域側がカットされるために、低中域の
帯域では周波数特性が劣化しているので゛、この例で゛
はマトリックス回路6の出力段に夫々低中域の増幅回路
22L,22Rが設けられて、左側信号L及び右側信号
Rの周波数特性が第3図Cの実線のように補正される。
信号IL−Rの低域側がカットされるために、低中域の
帯域では周波数特性が劣化しているので゛、この例で゛
はマトリックス回路6の出力段に夫々低中域の増幅回路
22L,22Rが設けられて、左側信号L及び右側信号
Rの周波数特性が第3図Cの実線のように補正される。
なお、主チャンネル信号L+Rの信号伝送路には周知の
ようにレベル調整回路24が設けられている。
ようにレベル調整回路24が設けられている。
第4図はハイパスフィルタ20の一例で、これは多重帰
還型のアクティブフィルタであって、演算増幅器25を
有し、入力段にフィルタ素子26が接続されて構威され
たものである。
還型のアクティブフィルタであって、演算増幅器25を
有し、入力段にフィルタ素子26が接続されて構威され
たものである。
第5図は位相補正回路21の一例であって、演算増幅器
27とローパスフィルタ28とで構威され、レベルは変
化をうけず、位相のみ遅れる。
27とローパスフィルタ28とで構威され、レベルは変
化をうけず、位相のみ遅れる。
第6図は増幅回路22 Lの一例である。
信号の帰還路には直列共振回路29が並列接続され、そ
の共振周波数付近の帯域が増強されて出力される。
の共振周波数付近の帯域が増強されて出力される。
共振周波数は100〜500ルあたりに定めればよい。
以上説明したようにこの考案によれば、ループ帯域幅の
拡張によりPLL回路12のプルインタイムが短かく、
キャプチャーレンジが広くなるので、同期検波動作が安
定になる。
拡張によりPLL回路12のプルインタイムが短かく、
キャプチャーレンジが広くなるので、同期検波動作が安
定になる。
そして、このループ帯域幅の拡張と共に、ハイパスフィ
ルタ20が設けられているので検波誤差に基づく検波出
力が取り除かれ、また、位相補正回路21によって副チ
ャンネル信号L−Rの位相を補正したので、歪率及びセ
パレーションの改善を図ることができる。
ルタ20が設けられているので検波誤差に基づく検波出
力が取り除かれ、また、位相補正回路21によって副チ
ャンネル信号L−Rの位相を補正したので、歪率及びセ
パレーションの改善を図ることができる。
なお、上述した実施例で、位相補正回路21は主チャン
ネル信号L+Rの伝送路上に設けてもよい。
ネル信号L+Rの伝送路上に設けてもよい。
その場合には位相補正回路21としてはローパスフィル
タ28の代りにハイパスフィルタを接続して位相を進ま
せる必要がある。
タ28の代りにハイパスフィルタを接続して位相を進ま
せる必要がある。
レベル調整回路24は副チャンネル信号L−Rの伝送路
上に設けてもよい。
上に設けてもよい。
また、この考案はベラ一方式,カーン方式あるいはマグ
ナボックス方式と呼ばれるAMステレオ信号のように、
主チャンネル信号L+Rがエンベロープ検波され、副チ
ャンネル信号L−Rが同期検波されるような受信機であ
れば、AMステレオ方式を問わず適用することができる
。
ナボックス方式と呼ばれるAMステレオ信号のように、
主チャンネル信号L+Rがエンベロープ検波され、副チ
ャンネル信号L−Rが同期検波されるような受信機であ
れば、AMステレオ方式を問わず適用することができる
。
第1図はAMステレオ受信機の一例を示す系統図、第2
図はこの考案によるAMステレオ受信機の一例を示す系
統図、第3図は周波数特性図、第4図はハイパスフィル
タの接続図、第5図は位相補正回路の接続図、第6図は
増幅回路の接続図である。 3はエンベロープ検波器、5は同期検波器、12はPL
L回路、20はハイパスフィルタ、21は位相補正回路
、22L,22Rは低中域の増幅回路、L+Rは主チャ
ンネル信号、L−Rは副チャンネル信号である。
図はこの考案によるAMステレオ受信機の一例を示す系
統図、第3図は周波数特性図、第4図はハイパスフィル
タの接続図、第5図は位相補正回路の接続図、第6図は
増幅回路の接続図である。 3はエンベロープ検波器、5は同期検波器、12はPL
L回路、20はハイパスフィルタ、21は位相補正回路
、22L,22Rは低中域の増幅回路、L+Rは主チャ
ンネル信号、L−Rは副チャンネル信号である。
Claims (1)
- 主チャンネル信号がエンベロープ検波され、副チャンネ
ル信号が同期検波されるようになされたAMステレオ信
号の受信機において、同期検波器の後段に検波誤差に基
づく検波出力を取除くためのハイパスフィルタが設けら
れると共にここのハイパスフィルタの介在によって生ず
る位相ずれを補正するための位相補正回路が主チャンネ
ル信号または副チャンネル信号の伝送路に設けられてな
るAMステレオ受信機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924779U JPS596023Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | Amステレオ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13924779U JPS596023Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | Amステレオ受信機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5656251U JPS5656251U (ja) | 1981-05-15 |
| JPS596023Y2 true JPS596023Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=29370592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13924779U Expired JPS596023Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | Amステレオ受信機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596023Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-08 JP JP13924779U patent/JPS596023Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5656251U (ja) | 1981-05-15 |
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