JPS596034Y2 - リモ−トコントロ−ルシンゴウジユシンカイロ - Google Patents
リモ−トコントロ−ルシンゴウジユシンカイロInfo
- Publication number
- JPS596034Y2 JPS596034Y2 JP1975147999U JP14799975U JPS596034Y2 JP S596034 Y2 JPS596034 Y2 JP S596034Y2 JP 1975147999 U JP1975147999 U JP 1975147999U JP 14799975 U JP14799975 U JP 14799975U JP S596034 Y2 JPS596034 Y2 JP S596034Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- remote control
- circuit
- transistor
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は例えばテレビジョン受像機の遠隔制御のために
該受像機内に組込まれるリモートコントロール信号受信
回路に関するものである。
該受像機内に組込まれるリモートコントロール信号受信
回路に関するものである。
ワイヤレスのリモートコントロール方式では超音波(2
0KHz)をテレビジョン受像機の操作内容に応じた2
〜3の異った周波数で変調して使うのが普通である。
0KHz)をテレビジョン受像機の操作内容に応じた2
〜3の異った周波数で変調して使うのが普通である。
第1図は斯るリモートコントロール信号を受信処理する
ための従来の回路をブロック図で示す。
ための従来の回路をブロック図で示す。
第1図において、リモートコントロール送信器からの周
波数シフトされた超音波信号はマイク1でキャッチされ
増幅器2によって増幅されたる後、検波回路3でFM検
波される。
波数シフトされた超音波信号はマイク1でキャッチされ
増幅器2によって増幅されたる後、検波回路3でFM検
波される。
これにより抽出される変調信号のうち380止の変調信
号は第1フィルタ4によりフイルトされて第1被制御回
路6に供給され、前記回路6を駆動する。
号は第1フィルタ4によりフイルトされて第1被制御回
路6に供給され、前記回路6を駆動する。
これに対し、280屯の変調信号は第2フィルタ5によ
りフイルトされて第2被制御回路7を駆動する。
りフイルトされて第2被制御回路7を駆動する。
前記第1被制御回路6は例えばチャンネル切換え用回路
であり、第2被制御回路7は例えば電源・音量切換え用
回路で゛ある。
であり、第2被制御回路7は例えば電源・音量切換え用
回路で゛ある。
ところで、第2図に示すFM検波特性において、その正
側と負側の出力最大の周波数f.,f2に相当する雑音
が交互に入力されたとき出力信号は最大の振幅をとり、
これは信号振幅よりも大きくなる。
側と負側の出力最大の周波数f.,f2に相当する雑音
が交互に入力されたとき出力信号は最大の振幅をとり、
これは信号振幅よりも大きくなる。
斯る雑音にもとづく信号がフィルタ4,5に入力されて
、該フィルタ4,5がトリガされると被制御回路6,7
が雑音により作動するという不都合な結果に至る。
、該フィルタ4,5がトリガされると被制御回路6,7
が雑音により作動するという不都合な結果に至る。
特に、フィルタとしてアクティブフィルタを使用した場
合には、該フィルタの選択特性が第3図に示す如く入力
信号の振幅の増大に従い劣化するのでので、上記のよう
にフィルタ4,5に対し大きな振幅を呈する雑音信号を
とり除くことができず、上記不都合の生じる懸念は大き
かった。
合には、該フィルタの選択特性が第3図に示す如く入力
信号の振幅の増大に従い劣化するのでので、上記のよう
にフィルタ4,5に対し大きな振幅を呈する雑音信号を
とり除くことができず、上記不都合の生じる懸念は大き
かった。
尚、第3図において、イは好適な大きさの信号を入力し
た場合の特性曲線であり、口,ハはそれぞれ前記イの信
号レベルに対し2倍、3倍の信号を入力させた場合の特
性曲線を示している。
た場合の特性曲線であり、口,ハはそれぞれ前記イの信
号レベルに対し2倍、3倍の信号を入力させた場合の特
性曲線を示している。
本考案はフィルタの前段に予め振幅圧縮器を挿入するこ
とにより、フィルタに入力される信号レベルが第3図の
イの特性を見現する如き値に押えられるようにして耐雑
音特性を向上し、リモートコントロールの誤動作が生じ
ないようにした新規且つ有用な回路を提案するものであ
る。
とにより、フィルタに入力される信号レベルが第3図の
イの特性を見現する如き値に押えられるようにして耐雑
音特性を向上し、リモートコントロールの誤動作が生じ
ないようにした新規且つ有用な回路を提案するものであ
る。
第4図は本考案によるリモートコントロール信号受信回
路の全体をブロックで示すものであり、第1図の従来例
と相違する点は第1、第2フィルタ4,5の前段に振幅
圧縮器8を挿入している点である。
路の全体をブロックで示すものであり、第1図の従来例
と相違する点は第1、第2フィルタ4,5の前段に振幅
圧縮器8を挿入している点である。
第5図は、この振幅圧縮器8とフィルタ4の具体的回路
を示している。
を示している。
第5図に示されている振幅圧縮器8はトランジスタのベ
ース・エミツタ電圧Vbe及び抵抗を利用した対数圧縮
型回路である。
ース・エミツタ電圧Vbe及び抵抗を利用した対数圧縮
型回路である。
今、トランジスタQ2にFM検波器3からの直流電圧に
重畳された交流電圧信号が入力端子■を通して与えられ
、且つ、その電圧が正側に増加する場合を考える。
重畳された交流電圧信号が入力端子■を通して与えられ
、且つ、その電圧が正側に増加する場合を考える。
前記信号が小さくトランジスタQ3のベース電位が、そ
れと対をなすトランジスタQ4のベース電位よりも低い
と、前記Q3がカットオフであるから入力信号はそのま
まバツファトランジスタQ7を通してリニアに出力され
る。
れと対をなすトランジスタQ4のベース電位よりも低い
と、前記Q3がカットオフであるから入力信号はそのま
まバツファトランジスタQ7を通してリニアに出力され
る。
信号が大きくなってQ3のベース電圧がQ4のベース電
位に近ずくと、Q3は導通し、Q4のエミツタ電流が減
少する。
位に近ずくと、Q3は導通し、Q4のエミツタ電流が減
少する。
しかし入力信号がQ2のエミツタ電位を■。にする程大
きくなってもQ3のエミツタ電流■。
きくなってもQ3のエミツタ電流■。
3は、であ9、Rst流レル定電流値( 工e ) (
”e−41 +工●d〕のκ程度である。
”e−41 +工●d〕のκ程度である。
(Q,)のベース電位(VBs )が(Q4)のベース
電位(V]I4)に近ず< ( v,, = vB4
) (!:、にかける は1となるから上式は ↓O 工●,=一に収れんする。
電位(V]I4)に近ず< ( v,, = vB4
) (!:、にかける は1となるから上式は ↓O 工●,=一に収れんする。
そのときvガ=2
vbe + x。
・R,であb1回路条件から出力の最大電圧はQ4のベ
ース電位とほぼ等しくできる。
ース電位とほぼ等しくできる。
同様に対をなすQ5,Q6は負側での圧縮を行なう。
このように振幅圧縮器8により、FM検波器3からの信
号の大きさは一定レベル以下に抑えられて、次段のフィ
ルタ4に与えられる。
号の大きさは一定レベル以下に抑えられて、次段のフィ
ルタ4に与えられる。
該フィルタ4ではトランジスタQ8により前記信号を増
幅すると共にQ,のエミツタから端子Oを通して出力信
号を与える。
幅すると共にQ,のエミツタから端子Oを通して出力信
号を与える。
尚、前記エミツタにはCRによる吸収回路4′と、エミ
ツタフオロアQIOを通して増幅トランジスタQ8のベ
ースに負帰還をかけている。
ツタフオロアQIOを通して増幅トランジスタQ8のベ
ースに負帰還をかけている。
従って、吸収回路4′が例えば380止に設定されてい
ると、380Hzの信号は4′により吸収され、Q1o
を通して増幅トランジスタQ8のベースに負帰還されな
いので、Q9のエミツタ、従って出力端子Oには380
Hzの信号が導出されるが、380 Hzではない雑
音及び280 Hzの信号は負帰還されるので、出力端
子Oには雑音による信号や280止の信号は現われず、
380 Hzの信号のみが生じる。
ると、380Hzの信号は4′により吸収され、Q1o
を通して増幅トランジスタQ8のベースに負帰還されな
いので、Q9のエミツタ、従って出力端子Oには380
Hzの信号が導出されるが、380 Hzではない雑
音及び280 Hzの信号は負帰還されるので、出力端
子Oには雑音による信号や280止の信号は現われず、
380 Hzの信号のみが生じる。
該フィルタ4は入力レベルが大きくなるとCRによる吸
収回路が飽和して正規の作用をしなくなるので、選択特
性が劣化し雑音による信号等も出力してしまうことは前
述した通りであるが、本考案によりフィルタに入力され
る信号は全て振幅圧縮されるので該フィルタの作用を常
に正規に保つことができる。
収回路が飽和して正規の作用をしなくなるので、選択特
性が劣化し雑音による信号等も出力してしまうことは前
述した通りであるが、本考案によりフィルタに入力され
る信号は全て振幅圧縮されるので該フィルタの作用を常
に正規に保つことができる。
換言すれば、フィルタの特性は常に第3図のイ曲線のよ
うになり、所望信号以外は通さない。
うになり、所望信号以外は通さない。
尚、前記振幅圧縮器の代りに自動振幅調整回路やシュミ
ット・トリガ回路若しくはリミツタ回路を使用すること
も考えられるが、自動振幅調整回路では変調信号の周波
数が低いと大きい時定数の積分回路を必要とすることか
らマイク1に信号が入力されてから被制御回路6,7の
動作を開始するまで長時間を要し適当でなく、またシュ
ミット・トリガ回路やリミツタ回路では矩形波化された
雑音による高周波が変調信号と等価になって誤動作を起
すという欠点があり好ましくない。
ット・トリガ回路若しくはリミツタ回路を使用すること
も考えられるが、自動振幅調整回路では変調信号の周波
数が低いと大きい時定数の積分回路を必要とすることか
らマイク1に信号が入力されてから被制御回路6,7の
動作を開始するまで長時間を要し適当でなく、またシュ
ミット・トリガ回路やリミツタ回路では矩形波化された
雑音による高周波が変調信号と等価になって誤動作を起
すという欠点があり好ましくない。
これに対し、上記振幅圧縮器では、前記高調波分を少な
くすることができると共に時定数回路も不要で、容量を
必要としないからIC化し易いという長所もある。
くすることができると共に時定数回路も不要で、容量を
必要としないからIC化し易いという長所もある。
以上説明した通り、本考案ではFM検波器により検波さ
れたリモートコントロール信号から所望周波数の信号を
取り出すフィルタの前段に振幅圧縮器を設けているので
、フィルタに対し大きな振幅を呈する雑音信号を取り除
くことができ、リモートコントロールの誤動作を効果的
に防止できる。
れたリモートコントロール信号から所望周波数の信号を
取り出すフィルタの前段に振幅圧縮器を設けているので
、フィルタに対し大きな振幅を呈する雑音信号を取り除
くことができ、リモートコントロールの誤動作を効果的
に防止できる。
第1図は従来のリモートコントロール信号受信回路のブ
ロック図である。 第2図はFM検波器の特性を示す図面であり、第3図は
フィルタの帯域特性を示すグラフである。 第4図は本考案のリモートコントロール信号受信回路の
ブロック図であり、第5図は、その要部の具体的回路図
である。 3・・・・・・検波器、4,5・・・・・・フィルタ、
8・・・・・・振幅圧罷器、Q4,Q.・・・・・・一
方のトランジスタ、Q3,Q5・・・・・・他方のトラ
ンジスタ。
ロック図である。 第2図はFM検波器の特性を示す図面であり、第3図は
フィルタの帯域特性を示すグラフである。 第4図は本考案のリモートコントロール信号受信回路の
ブロック図であり、第5図は、その要部の具体的回路図
である。 3・・・・・・検波器、4,5・・・・・・フィルタ、
8・・・・・・振幅圧罷器、Q4,Q.・・・・・・一
方のトランジスタ、Q3,Q5・・・・・・他方のトラ
ンジスタ。
Claims (1)
- 周波数変調若しくは周波数シフトされたリモートコント
ロール信号を受信する回路において、検波器により検波
された検波信号から所望周波数の信号を取り出すフィル
タの前段に、同極性の一対のトランジスタのエミツタを
共通に接続し、一方のトランジスタのベースに所定電圧
を印加し、他方のトランジスタのベースに前記検波信号
を与えると共に該他方のトランジスタのコレクタとベー
スを結合して前記検波入力の最大が前記所定電圧の値に
抑えられるように形威した振幅圧縮器を設けたことを特
徴とするリモートコントロール信号受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975147999U JPS596034Y2 (ja) | 1975-10-29 | 1975-10-29 | リモ−トコントロ−ルシンゴウジユシンカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975147999U JPS596034Y2 (ja) | 1975-10-29 | 1975-10-29 | リモ−トコントロ−ルシンゴウジユシンカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5260231U JPS5260231U (ja) | 1977-05-02 |
| JPS596034Y2 true JPS596034Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=28627592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975147999U Expired JPS596034Y2 (ja) | 1975-10-29 | 1975-10-29 | リモ−トコントロ−ルシンゴウジユシンカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596034Y2 (ja) |
-
1975
- 1975-10-29 JP JP1975147999U patent/JPS596034Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5260231U (ja) | 1977-05-02 |
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