JPS5961423A - 電力系統の保護・制御装置 - Google Patents

電力系統の保護・制御装置

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JPS5961423A
JPS5961423A JP57171815A JP17181582A JPS5961423A JP S5961423 A JPS5961423 A JP S5961423A JP 57171815 A JP57171815 A JP 57171815A JP 17181582 A JP17181582 A JP 17181582A JP S5961423 A JPS5961423 A JP S5961423A
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JP
Japan
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inspection
power system
accident
signal
breaker
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JP57171815A
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Inventor
純一 川口
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、電力系統における保護機器の化1]御及び動
作点検を行なう電力系統の保護・市1」御装置の改良に
関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
電力系統の保護・制御装置を構成する機器には種々ある
が、近年になって静止形保護継電器の進歩及び汎用プロ
グラマプルコントローラヤマイクロコンピュータなどが
進歩し、これらを用いた保護制御装置が実現されるにお
よんで、電力系統の設備の信頼性の向上と、保守の省力
化が図られている。
このような電力系統の保護・制御装置は、用途、機能に
応じて継電器の動作点検、しゃ断器の動作点検、停電連
動点検等の各種点検機能を備えている。
上記諸点検は、電力系統の状況変化に伴ってしゃ断器等
の保護機器が正常な動作を行なうかどうか予め点検する
必要があるため、点検指令を出力してしゃ断器等の保護
機器の動作を確認するものである。
また上述した電力系統の保護・制御装置は、しゃ断器等
の保護機器の点検中に電力系統で事故が発生した場合、
事故系統を健全系統より分離しなければならない。しか
しながら保護機器の動作点検中には点検指令に従ってし
ゃ断器等の保護機器が動作しているため事故を検出し、
しゃ断器等の保護機器の点検を中止して、事故に対する
保護機能が働くように、通常、事故対応機能と称される
点検指令を中止して保護・制御状態に戻す機能を備える
ことが必須である。
上記事故対応機能を作動させるだめの事故検出信号は、
しゃ断器を引外すための引外し信号よりも、低い信号レ
ベルでも瞬時にて出力し得る信号でなければならない。
しかしながら従来の電力系統の保護・制御装置では主回
路に接続された変圧器等の負荷に突入電流が流れたとき
は、この突入電流を事故による過電流と誤判定してしま
い、保護機器の動作点検を中止させてしまうことがあっ
た。
以下上記のことについて第1図に示す従来の電力系統の
保護・制御装置を参照して詳細に説明する。第1図にお
いて、電源1にはしゃ断器2を介して負荷として変圧器
3が接続され電力系統の主回路を構成している。またし
ゃ断器2と変圧器3との線間には変流器4が設置され前
記主回路の通電電流を検知している。変流器4の出力は
過電流継電器5に入力される。この過電流継電器5は、
変圧器3の励磁の際の突入電流での誤動作を防止するた
めに、限時特性を有した引外し指令Aを前記しゃ断器2
に与えるとともに、主回路の事故を外部に伝えるだめの
瞬時特性を有した事故対応信号Bを中央演算処理装置内
蔵のプログラマブル・ノーケンス・コントローラ(以下
SQCと称す)6に入力している。
このSQC6は内部機能構成として、制御機能回路6A
及び第2図に示すような事故判定部6B。
と点検中止指令部6B2とからなる点検機能回路6Bを
備え、前記事故対応信号Bは、前記点検機能回路6Bに
入力される。
まだSQC6の制御機能回路6Aの入力としては、操作
盤7の出力信号が与えられる。そしてこの制御機能回路
6Aの出力は制御装置8を介して前記しゃ断器2に与え
られる。
上記のように構成された従来の電力系統の保護・制御装
置において、操作盤7を操作し点検指令を出力して、し
ゃ断器2及び図示しない電力系統の保護機器の点検を行
なう場合を想定する・第1図において、運転員が操作盤
7を操作してSQC6の制御機能回路部6Aに点検指令
を入力すると、制御機能回路6Aの出力は制御装置8を
介してしゃ断器2に対し投入指令を与え、しゃ断器2を
投、入する。このしゃ断器2の投入により変圧器3には
突入電流が流れる。この突入′1流によシ主回路に設置
された変流器4は、過電流事故であると検知して、過電
流継電器5に事故検出電流を与える。過電流継電器5で
は事故検出電流を受けることにより、しゃ断器2に対2
して限時動作の引外し指令信号Aを出方するとともに、
SQC6の点検機能回路6Bに対し瞬時動作の事故対応
信号Bを出力する。
事故対応信号Bを受けだ点検機能回路6Bでは、事故判
定部6B工にてこの事故対応信号Bが事故によるものが
否かを判別し、事故にょるものであると判定すると、事
故判定信号Cを点検中止指令部6B2に入力して点検中
止指令信号りを制御機能回路6Aに出力する。点検中止
指令信号りを受けだ制御機能回路6八は、点検指令の出
力を中止し、保護機器の動作点検を中止する。
上記のように従来においてはしゃ断器2の投入に伴う突
入電流を事故電流として検知してしまい、事故でもない
にもがかわらず保護機器の点検動作を中止してしまう欠
点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、上記欠点を除去するだめになされたものであ
シ、電力系統の保護機器の点検動作中に′電力系統に過
電流事故が発生したときには、瞬時にて点検動作を中止
し得、且つ過電流事故が発生して込な因にも〃・かわら
ず誤った事故検出信号が出力された場合には、保護機器
の点検動作を続行し得る電力系統の保護・制御装置を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明による電力系統の保護・制御装置は、電源と負荷
との間に保護機器が接続された電力系統に適用されるも
のであって、上記電力系統に突入電流が流れた場合に、
上記突入電流を過電流継電器等の事故検出手段にて検出
し動作指令信号を出力することによp上記保護機器を動
作させるとともに、上記保護機器の点検動作時において
は、上記突入電流の流入から消滅までの時間は上記保護
機器の点検動作を行なわせるだめの信号をロックするよ
うに構成することによシ上記目的を達成させるようにし
だものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第3
図は本発明による電力系統の保護・制御装置の一実施例
を示す回路構成図である。
第3図においては、第1図及び81!2図と同一部分に
は同一イq@を付してその説明は省略し、異なる部分の
み駅1明する。
本実施例におけるSQC9は制御機能回路9Aと点検機
能回路9Bとから構成されている。上記点検機能回路9
Bは、過電流継電器5がらの低レベル動作設定且つ瞬時
動作性を有した事故対応信号Bと、操作盤7から出力さ
れるしゃ断器2の投入を行なわせるためのしゃ断器投入
指令C及び制御機能回路9Aから出力されるしゃ断器2
の動作点検のだめしゃ断器動作点検指令りとを入力信号
としている。そしてこの点検機能回路9Bは、その出力
信号として点検中止指令Eを制御機能回路9Aに出力し
ている。
次に第4図を参照して前記点検機能回路9Bの詳細な構
成について説明する。第4図に示す点検機能回路9Bで
はしゃ断器投入指令Cとしゃ断器動作点検指令りとをオ
ア素子9B1に入力し、その出力をパルス化部9B2に
入力している。このノ+ルス化部9B2は、オア素子9
f31によシしゃ断器投入指令C或いはしゃ断器動作点
検指令りのいずれかを入力した場合、時間T(この時間
Tについては後で説明する)だけノソルス化したパルス
信号Fを出力するものである。
なお、上記においては、しゃ断器投入指令C或いはしゃ
断器動作点検指令りが点検機能回路9Bに入力されるこ
とは、いずれにしても制御機能回路9A、制御装置8を
介してしゃ断器2が投入さノするととになる。
前記・母ルス信号Fは、インバータ9B3で信号反転さ
れて、この反転信号Gを、過電流継電器5からの事故対
応信号Bとともにアンド素子9B4に入力する。アンド
素子9B4の出力は第2図における事故判定部9B1、
点検中止指令部9f32と同じ機能を有した事故判定部
9B5、点検中止指令部9B6へと接続構成されている
そして点検中止指令部9B6は点検中止指令Eを制御機
能回路9Aに出力する。
なお、/Eルス化部9B2における、オア素子9B、か
らの出力信号の・ぐルス化する時間Tは、しゃ断器20
投入に伴って発生する突入電流の発生から消滅までの時
間とする。
次に上記のように構成された本実施例の作用について説
明する。電力系統の保護機器の動作点検を行なうだめに
操作盤7を操作する。操作盤7からばSQC9の制御機
能回路9Aに点検指令を出力するとともに、点検機能回
路9BK対ししゃ断器投入指令Cを送出する。′そして
制イIM1機能回路9Aからの出方信号は制御装置8に
入力されて、制御装M8の出力信号によりしゃ断器2は
投入され、しゃ断器2の動作点検がなされる。しゃ断器
2以外の保護機器の動作点検及び上記保護機器以外の機
器の動作点検は、しゃ断器2の動作点検が終了しても継
続中であるものとする。
しゃ断器2が投入されると、負荷として変圧器3が接続
された主回路には突入電流が流れる。
この突入電流の発生にょυ、主回路に設けらfた変流器
4は上記突入電流に応じた検出電流が流れる。この検出
電流が所定の値を満足している場合、過電流継電器5は
しゃ断器2に対し高レベル動作設率且つ限時動作性を・
有した引外し指令Aを送出するとともに、SQC9の点
検機能回路9Bに対して事故対応信号Bを送出する。
SQC9の点検機能回路9Bに入力された低レベル動作
設定且つ瞬時動作性を南した事故対応信号Bは、点検機
能回路9Bのアンド素子9B4に入力される。この点検
機能回路9Bのオア素子9BHには、制御機能回路9A
からしゃ断器動作点検指令りが入力される。
そしてオア素子9B1の出力信号は、パルス化部9B2
に入力され、このパルス化部9B2ではオア素子9B、
の出力信号、即ちしゃ断器動作点検指令りを前記突入電
流の発生から消滅捷での時間Tだけパルス化したパルス
信号Fを出力する。このパルス信号Fはインバータ9B
3により信号レベルの反転が行なわれ、反転(M号Gを
出力する。この反転信号Gを前記過電流継電器5からの
事故対応信号Bはアンド素子9B4に入力される。
このとき、反転信号Gは時間Tの間は、信号レベル″0
”であり、事故反応信号Bは、同時間帯で信号レベル゛
1”であるので、上記時間Tの間はアンド素子9B4か
らは信号は出力されない。従って事故判定部9BS、点
検中止指令部9B6は動作しないので点検中止指令Eは
出力されない。よって上記時間Tの間は、保護機器の動
作点検は続行される。またこのような変圧器2への突入
電流では、過電流継電器5は低レベルの信号であるので
、しゃ断器2には引外(2指令Aは出力されず、しゃ断
器2は引外し動作はなされない。
一方、時間Tが経過すると、反転信号Gは信号レベル゛
1”となるので、このと@電力系統に現実の過電流事故
が発生すると過電流継電器5が作動して事故対応信号B
が出力されると、)“ンド累子9B4は信号を出力して
事故判建部9B5を作動させる。事故判定部9B5では
アンド素子9B4からの出力信号が過電流事故によるも
のであるか否かを判定し、過電流事故によるものと判定
すると点検中止指令部9B6に信号を出力する。点検中
止指令部9B6は、制御機能回路9Aに対し点検中止指
令Eを出力し、保護機器の動作点検を中止させる。この
場合、電力系統には現実の過電流事故が発生したので、
過電流継電器5からしゃ断器2に対して引外し指令Aが
出力され、しゃ断器2は引外され、事故対応機能を発揮
する。
以上述べたように本実施例では、電力系統の保護機器の
動作点検時に、しゃ断機2の投入に伴う突入電流が主回
路に流れだとしても、動作点検を中断することなく続行
し得、且つ電力系統に現実の過電流事故が発生した場合
には、事故対応機能を速度且つ確実に発揮してしゃ断器
2を引外すことができる。
本発明は上記実施例に限定されるものではなく、負荷と
しては変圧器3以外にインダクタンスを有する電動機等
でも適用され、1だ各構成要素は、本実施例と同等の機
能を有するもので実現してもよく、この他車発明の要旨
を変更しない範囲で種々変形して実施できる。
〔発明の効果〕
以上述べた本発明によれば、しゃ断器の投入に伴う突入
電流が流れて過電流事故が発生していないにもかかわら
ず、誤った事故検出信号が出力される場合、上記突入電
流の発生から消滅までの時間は、電力系統の保護機器の
点検動作を続行し得るように、前記事故検出信号の出力
を阻止するようにしたので、電力系統に現実に過電流事
故が発生していないにもかかわらず、しゃ断器の投入に
伴う突入電流を過電流事故と誤って検知した場合は、電
力系統の保護機器の動作点検を中断することなく続行し
得、且つ電力系統に現実に過電流事故が発生した場合に
は、事故対応機能を速応且つ確実に発揮し得る電力系統
の保護・制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力系統の保膿・制御装置を示す回路構
成図、第2図は第1図における要部を示す詳細な回路構
成図、第3図は本発明による電力系統の保護・制御装置
の一実施例を示す回路構成図、第4図は第3図における
要部を示す詳細な回路構成図である。 1・・・電源、2・・・しゃ断器、3・・・変圧器、4
・・・変流器、5・・・過電流継電器、7・・・操作盤
、8パ制御装置、9・・・ゾログラマプル・シーケンス
・コントローラ(SQC)、9A・・・制御機能回路、
9B・・・点検機能回路、yBl・・・オア菓子、9B
2・・・パルス化部、9B3・・・インバータ、9B4
・・・アンド素子、9B5・・・事故判定部、9B6・
・・点検中止指令部。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦第 / 図 第3FgJ ?

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 保護機器を介して電源と負荷とを接続してなる電力系統
    において、前記負荷に過電流が流れた場合に前記保護機
    器を動作させるだめの動作指令信号を出力する事故検出
    手段と、前記保護機器の動作点検を行なうだめの動作点
    検指令信号を出力する操作部と、前記事故検出手段が事
    故を検出したときは、事故電流の流入から消滅までの時
    間は、前記動作点検信号を出力しないように制御する点
    検動作制御部とから構成されたことを特徴とする電力系
    統の保護・制御装置。
JP57171815A 1982-09-30 1982-09-30 電力系統の保護・制御装置 Pending JPS5961423A (ja)

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