JPS5962442A - 気密性に優れた金属容器 - Google Patents

気密性に優れた金属容器

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Publication number
JPS5962442A
JPS5962442A JP16673082A JP16673082A JPS5962442A JP S5962442 A JPS5962442 A JP S5962442A JP 16673082 A JP16673082 A JP 16673082A JP 16673082 A JP16673082 A JP 16673082A JP S5962442 A JPS5962442 A JP S5962442A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
excellent air
metallic vessel
rubber
cans
Prior art date
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Pending
Application number
JP16673082A
Other languages
English (en)
Inventor
水野 広国
正俊 岡村
紘一 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOUKAN DRUM KK
Original Assignee
KOUKAN DRUM KK
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Filing date
Publication date
Application filed by KOUKAN DRUM KK filed Critical KOUKAN DRUM KK
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Publication of JPS5962442A publication Critical patent/JPS5962442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属容器における天・地板と胴部の接合部分
あるいは大口・小口等の口金装着フランジ部分において
気密的にシールされた金属容器に関するものである。
油などの工業用液体、工業用薬品、食用油あるいは各種
家庭用油剤などの小規模貯蔵ないしは運搬を行うものと
してドラム缶、ベール缶、オープン缶などの金属缶が多
用されており、そのシール方法も一応確立している。
以下説明の簡略化のためにドラム缶を例にとり説明する
と、先ずドラム缶は概ね次のような工程により形成され
ている。
ドラム缶は、第1図にその概念図を示した通り口金7ラ
ンジを圧入装着するがこのとき気密性を保持するために
アスベスト、ブチルゴム、ブナゴム、弗素ゴム、シリコ
ンゴム等の弾力性のある合成ゴムをガスケット材として
挿入している(第6図)。
また、缶体胴部6と天板1、地板2を接合するときには
、胴部6に天板1、地板2をはめ合せ巻締機にかけて回
転させながら巻き締るがその際例えば巻き締め部分に合
成ゴム系エマルジョンタイプのコンパウンドを打込むこ
とによって気密効果の保持をはかつている。
ところが、前述の如き大口、小口等の口金装着方法によ
れば、口金装着直後の気密性の能力は優れたものである
が、容器に収容される内容物によってはガスケット材が
膨潤し、はみ出し時には容器内側に落ち込んだりあるい
は溶出したりして着色・変質の原因と1jる。
被収容物の性質に応じたガスケット材を使用した専用ド
ラム缶を利用することも考えられるが、被収容物の性質
に対応した多種類の材質からなるガスケットを用意しな
げればならず煩雑であるばかりでなく対応を間違うこと
が起ることがあり事故につながる可能性を有している。
ゴム等からなるガスケット材を使用することができない
場合には、特にアスベストのバッキングを使用するがこ
のアスベストバッキングは弾力性に乏しいことから洩れ
の事故が起り易い。
また合成ゴム系エマルジョンタイプのコンパウンドを利
用して、天・地板を胴部に巻き締める際にこれを打ち込
むとき、打ち込み方向によっては例えば第5図の如く必
ずしも全部の空隙をコンパウンドで充填しているとは限
らず、従って洩れの事故を起し易い。またこのコンパウ
ンドは、固形分が64〜65%のエマルジョンの形態を
採っていることから水分の揮散によって本質的に体積減
少の傾向を有するものであることから、空隙の発生は避
げ「)れず気密保持に対して常に危惧を有するものであ
った。
本発明者らは、上述の点に着目し従来認められていた欠
点ないしはそのおそれのある材料に代るものにつき検討
を加えホットメルトタイプ合成樹脂フィルムを利用した
金属容器に到達した。
ホットメルトタイプ合成樹脂接着剤は最近になって優れ
たものが市場に現れ、例えば厚みが50μ程度のポリオ
レフィン系熱接着フィルムを2枚の鋼板間にはさみ込み
180’CX10分程度の加熱圧着で鋼板同志は極めて
強力に接着する。具体的には1.2閣X 15mmX 
100wnの2枚の薄板鋼板間に熱接着フィルムをはさ
んで加熱圧着した試験片につき180°剥離試験を行っ
たところ十数kg/cr!程度の強力な接着力が観測さ
れている。
この種のホットメルトタイプの合成樹脂は、耐薬品性が
すぐれており広範囲の対象物に対して腐食、溶解な起さ
ず安定した気密性能を発揮すると同時に、耐薬品性能の
逆の観点からみたとき被収容物を劣化・変質させないと
いう利点となる。
その上ホットメルトタイプの合成樹脂は安定した品質の
ものが安価に入手することができることから製缶コスト
の低減化を図ることもできるという利点を有するもので
ある。
以上ドラム缶の製造を例にとり説明したが本発明は、こ
のほかベール缶、オープン缶その他類似の金属容器にお
ける口金部分ないしは天板・地板を胴部に巻き締める部
分に利用できるものであることはいうまでもない。
以下実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1゜ 1m厚の市販の熱接着性オレフィン系合成樹脂フィルム
をドラム缶の大口、小口のフランジ座板に相当する寸法
に切り取ってそれぞれの口金フランジにはめこみ、これ
を天板の所定開口部に挿入後100“lブレスで装着し
、た。その後180℃×10分間の加熱処理を行ったと
ころ内部のフィルムは第4図において7で示したように
一様に溶けて完全に密着した。
このものを2.0 kg・f / crl X S分間
の空気圧による漏洩テストを行ったところ口金部の洩れ
は全く入られなかった。この口金部分をMEK及びトリ
クレンのそれぞれの槽に50℃×1週間浸漬したが全く
膨潤は認められなかった。一方対照例として従来用いら
れていたブチルゴム、ブナ及びアスベストのガスケット
材による口金座金部分の浸漬試験を行ったところ前2者
は明らかに膨潤を起し、液は黒(着色していた。後者の
ガスケットは見掛上はその形状に変化は認められなかっ
たが、ガスケット中にゴム成分が含まれているため液が
若干黒変した。
実施例2゜ 板厚1.2腿のドラム缶の天・地板周縁部に150μ厚
×25問巾の熱接着フィルムを貼りつけ、胴円筒にはめ
込み巻締機によって巻き締めてチャイムを形成させ製缶
した。次いで180℃×10分の加熱工程を経由させた
のち、これに水圧をかけて破裂テストを行った。
対比の試験用缶として板厚1.2臘で従来方法に従いコ
ンパウンドを打ち込んで製造したドラム缶(180’x
10分の加熱処理によりコンパウンド中の水分を除去)
を用いて同様の条件の下で破裂テストを行った。
従来缶は、水圧4.7 kg・t/diで巻き締め部分
が開いたのに対し、本発明に従って得た缶の場合は6.
5 kg・t/riになるまで巻き締め部分はゆるまず
、接着効果が充分に発揮されていることが認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図はドラム缶の縦断面図、第2図は天板の中央断面
図(A)及び平面図(’B)、第6及び4図は口金部分
の部分拡大断面図、第5及び6図は巻き締め部分の部分
拡大断面図である。 1・・・天板、6・・・胴部、4,5・・・口金、6・
・・コンパウンド、7・・・合成樹脂、8・・・コンパ
ウンド。 代理人 弁理士  木 村 三 朗 (7) 第1図     第2図 第5図 第61!!

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 金属容器の口金装着フランジ部分または巻き締め部分あ
    るいはその両者にホットメルトタイプの合成樹脂フィル
    ムを挿入して加熱接着させたことを特徴とする気密性に
    優れた金属容器。
JP16673082A 1982-09-27 1982-09-27 気密性に優れた金属容器 Pending JPS5962442A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16673082A JPS5962442A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 気密性に優れた金属容器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16673082A JPS5962442A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 気密性に優れた金属容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5962442A true JPS5962442A (ja) 1984-04-09

Family

ID=15836679

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16673082A Pending JPS5962442A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 気密性に優れた金属容器

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