JPS59626B2 - ニ−ドリングされた紡糸フリ−スの引裂き強度特性を改善する方法 - Google Patents
ニ−ドリングされた紡糸フリ−スの引裂き強度特性を改善する方法Info
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- JPS59626B2 JPS59626B2 JP55001447A JP144780A JPS59626B2 JP S59626 B2 JPS59626 B2 JP S59626B2 JP 55001447 A JP55001447 A JP 55001447A JP 144780 A JP144780 A JP 144780A JP S59626 B2 JPS59626 B2 JP S59626B2
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- D04H—MAKING TEXTILE FABRICS, e.g. FROM FIBRES OR FILAMENTARY MATERIAL; FABRICS MADE BY SUCH PROCESSES OR APPARATUS, e.g. FELTS, NON-WOVEN FABRICS; COTTON-WOOL; WADDING ; NON-WOVEN FABRICS FROM STAPLE FIBRES, FILAMENTS OR YARNS, BONDED WITH AT LEAST ONE WEB-LIKE MATERIAL DURING THEIR CONSOLIDATION
- D04H3/00—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length
- D04H3/08—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating
- D04H3/10—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating with bonds between yarns or filaments made mechanically
- D04H3/105—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating with bonds between yarns or filaments made mechanically by needling
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- D04H3/02—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments
- D04H3/03—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of forming fleeces or layers, e.g. reorientation of yarns or filaments at random
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- D04H3/08—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating
- D04H3/16—Non-woven fabrics formed wholly or mainly of yarns or like filamentary material of substantial length characterised by the method of strengthening or consolidating with bonds between thermoplastic filaments produced in association with filament formation, e.g. immediately following extrusion
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱可塑性合成樹脂よりなる紡糸フリース(S
pinnvliese)の性質、なかんずくその引裂き
強度特性を改善する方法に関する。
pinnvliese)の性質、なかんずくその引裂き
強度特性を改善する方法に関する。
実際上無端の、ほぼ縫れの状態で成り立つた、熱可塑性
合成樹脂の糸から構成されている紡糸フリースは、かな
り以前から知られている。
合成樹脂の糸から構成されている紡糸フリースは、かな
り以前から知られている。
それらは大抵糸の紡糸の直後およびそれらの主として空
気による延伸の後に糸を堆積することによつて製造され
る。使用した堆積方法によつて、平行な未来の残余の存
在の程度もまた変動する。理想的な完全に配向性を持た
ない縫れの状態は、大抵達成されないので、そのような
フリースは、ほとんど常に、一つの方向においてそれに
対して垂直な方向に比較してより高い引裂き強度を有す
る。しかしながら、若干の用途、例えば地下工事におい
ては、一つの方向での強度ではなくすべての方向におけ
る強度如何にかかわつている。このことはその用途にお
いては最小の引裂き強度が標準となり、従つてフリース
の厚さもまた最小の引裂き強度に従つて選択しなければ
ならないことを意味する。しかしそのことは、大規模な
使用にとつて妨げになるフリースの価格の高騰を意味す
るものである。ドイツ特許出願公開第2639466号
明細書には、その個々の繊維が布地の本幅に対して横の
方向に配向されているステーブル繊維のフリースの性質
は、これらのフリースをまず縦の方向に延伸し、次いで
二ードリング(ニ−ドル加工)を行ない、次にもう一度
縦方向にそして最後に横方向に延伸することによつて改
善されることが記載されている。
気による延伸の後に糸を堆積することによつて製造され
る。使用した堆積方法によつて、平行な未来の残余の存
在の程度もまた変動する。理想的な完全に配向性を持た
ない縫れの状態は、大抵達成されないので、そのような
フリースは、ほとんど常に、一つの方向においてそれに
対して垂直な方向に比較してより高い引裂き強度を有す
る。しかしながら、若干の用途、例えば地下工事におい
ては、一つの方向での強度ではなくすべての方向におけ
る強度如何にかかわつている。このことはその用途にお
いては最小の引裂き強度が標準となり、従つてフリース
の厚さもまた最小の引裂き強度に従つて選択しなければ
ならないことを意味する。しかしそのことは、大規模な
使用にとつて妨げになるフリースの価格の高騰を意味す
るものである。ドイツ特許出願公開第2639466号
明細書には、その個々の繊維が布地の本幅に対して横の
方向に配向されているステーブル繊維のフリースの性質
は、これらのフリースをまず縦の方向に延伸し、次いで
二ードリング(ニ−ドル加工)を行ない、次にもう一度
縦方向にそして最後に横方向に延伸することによつて改
善されることが記載されている。
それによつて、このフリースの寸法安定性および強度が
高められるのである。更に、ドイツ特許出願公開第22
39058号明細書から、比較的短かい繊維を有する、
縫れ状態にある、固定されていないステーブル繊維フリ
ースに機械力または流体の力を用いて規則的なパターン
を施すにあたり、横方向に延伸し同時に縦方向に巻縮を
与えることによつて、規則的な厚い部分および薄い部分
からなるパターンを損なうことなしに、横方向の引裂き
強度を改善しうることが公知となつている。
高められるのである。更に、ドイツ特許出願公開第22
39058号明細書から、比較的短かい繊維を有する、
縫れ状態にある、固定されていないステーブル繊維フリ
ースに機械力または流体の力を用いて規則的なパターン
を施すにあたり、横方向に延伸し同時に縦方向に巻縮を
与えることによつて、規則的な厚い部分および薄い部分
からなるパターンを損なうことなしに、横方向の引裂き
強度を改善しうることが公知となつている。
それどころか比較的短かい繊維の再配向を起させる流体
の力を用いてもう一度後処理を行なうことによつて完全
に修復することさえできる。最後に、ドイツ特許出願公
開第1635634号明細書によれば、パネル化(Ti
fel■可)することによつて横方向に強い配向性を有
するフリースを、ニードリングの間に縦方向に延伸する
ことによつて縦方向における引裂き強度を改善すること
が提案されている。
の力を用いてもう一度後処理を行なうことによつて完全
に修復することさえできる。最後に、ドイツ特許出願公
開第1635634号明細書によれば、パネル化(Ti
fel■可)することによつて横方向に強い配向性を有
するフリースを、ニードリングの間に縦方向に延伸する
ことによつて縦方向における引裂き強度を改善すること
が提案されている。
同時に制御できない横方向の飛出し(Quereins
pr■可)を起させる結果になるこの延伸(Recku
ng)は、パネル(Tifler)中で10〜15゜の
角度で互いにねている繊維のけばが最初のニードリング
の間にひどく捩られるので、繊維が結局45゜の角度で
横たわつて固定されてしまうという結果を生ぜしめるで
あろう。ニードリングの間に多くの個々の小さな延伸段
階に分解することによつてのみ実施されうるこの工程は
、多大の設備費を必要とする。何故ならば、何えばニ−
ドル加工機械は、小さな穿刺速度と大きな出口速度とを
用いて操作しなければならず、更にまた様々に変えなけ
ればならないからである。何如ならば、そうしなければ
フリースに縞が生ずるからである。このドイツ特許出願
公開明細書中には、パネルフリースの延伸を唯一回のみ
で行なうことは、その後の延伸の際に裂けるような薄い
部分が形成されるので不可能であることもまた示されて
いる。無端糸フリース(EndlOsfadenvli
ese)の場合においても、性質を改善するための延伸
がすでに提案された。
pr■可)を起させる結果になるこの延伸(Recku
ng)は、パネル(Tifler)中で10〜15゜の
角度で互いにねている繊維のけばが最初のニードリング
の間にひどく捩られるので、繊維が結局45゜の角度で
横たわつて固定されてしまうという結果を生ぜしめるで
あろう。ニードリングの間に多くの個々の小さな延伸段
階に分解することによつてのみ実施されうるこの工程は
、多大の設備費を必要とする。何故ならば、何えばニ−
ドル加工機械は、小さな穿刺速度と大きな出口速度とを
用いて操作しなければならず、更にまた様々に変えなけ
ればならないからである。何如ならば、そうしなければ
フリースに縞が生ずるからである。このドイツ特許出願
公開明細書中には、パネルフリースの延伸を唯一回のみ
で行なうことは、その後の延伸の際に裂けるような薄い
部分が形成されるので不可能であることもまた示されて
いる。無端糸フリース(EndlOsfadenvli
ese)の場合においても、性質を改善するための延伸
がすでに提案された。
ドイツ特許出願第1900265号明細書によれば、交
叉部分において融接または接着されたフリースが、その
表面積が約15の係数で拡大されるまで、少くとも一つ
の方向に延伸される。この方法に使用されるフリースの
場合には、交叉部分は、固く固定されているので、個々
の繊度において著しく変動のある個々の糸の延伸は、こ
のやり方で実現され、その際個々の糸の繊度の変動は、
10の鴛数で得られる。この場合、延伸は加熱されたブ
レーキ片で行なわれる。本発明者らは、糸がほぼ縫れの
状態にある紡糸フリースの引裂き強度は、ニードリング
されたフリースを、比較的低い引裂き強度を有する方の
方向において高い温度を用いて延伸させることによつて
、連続的に互いに垂直に位置している方向における引裂
き強度を相互に接近させることができ、その際上記の両
方の方向のうちの一つの方向におけるより低い引裂き強
度が著しく向上されているが、糸自体は延伸されること
なく、糸の繊度が一様でないようなものに改善しうるこ
とを発見した。
叉部分において融接または接着されたフリースが、その
表面積が約15の係数で拡大されるまで、少くとも一つ
の方向に延伸される。この方法に使用されるフリースの
場合には、交叉部分は、固く固定されているので、個々
の繊度において著しく変動のある個々の糸の延伸は、こ
のやり方で実現され、その際個々の糸の繊度の変動は、
10の鴛数で得られる。この場合、延伸は加熱されたブ
レーキ片で行なわれる。本発明者らは、糸がほぼ縫れの
状態にある紡糸フリースの引裂き強度は、ニードリング
されたフリースを、比較的低い引裂き強度を有する方の
方向において高い温度を用いて延伸させることによつて
、連続的に互いに垂直に位置している方向における引裂
き強度を相互に接近させることができ、その際上記の両
方の方向のうちの一つの方向におけるより低い引裂き強
度が著しく向上されているが、糸自体は延伸されること
なく、糸の繊度が一様でないようなものに改善しうるこ
とを発見した。
この手段によつて、この引裂き強度は、同時に1771
″当りの重量が犠牲になつて拡大されるとしても、改善
される。それにも拘らず、比較的高い最小引裂き強度が
得られるという事実は、今や実質的に経済的なフリース
の使用、なかんずく舗装−、トンネルー、護岸−および
水路工事のような土木工事における可能性を開くもので
ある。何故ならば、その場合、カー伸び特性のみでなく
、177!″当りのフリースの重量にもかかつており、
従つて同じ重量のフリース原料を用いてより大きな面積
が得られるからである。交叉部分が固定されていないニ
ードリンクされたフリースがゆるまないで強化されると
いう事実は驚くべきことである。
″当りの重量が犠牲になつて拡大されるとしても、改善
される。それにも拘らず、比較的高い最小引裂き強度が
得られるという事実は、今や実質的に経済的なフリース
の使用、なかんずく舗装−、トンネルー、護岸−および
水路工事のような土木工事における可能性を開くもので
ある。何故ならば、その場合、カー伸び特性のみでなく
、177!″当りのフリースの重量にもかかつており、
従つて同じ重量のフリース原料を用いてより大きな面積
が得られるからである。交叉部分が固定されていないニ
ードリンクされたフリースがゆるまないで強化されると
いう事実は驚くべきことである。
何故ならば、場合によつては存在する僅かに薄い部分が
もつとひどくなつたりあるいは孔があいたりすることが
予想されていたからである。しかしながら、この場合は
そうではなく、反対に縫れの状態にある糸が比較的均一
に分布されており、その際次第に増大する延伸度を有す
るループ状の糸が延伸された状態に変化し、それによつ
てフリースにより大きな強度を付与する。しかしながら
、これはすべて延伸をクリスタライトの融点に依存する
一定の温度範囲において実施する場合にのみ実現される
。それ故、本発明の対象は、熱可塑性合成樹脂からなる
紡糸フリースであつて、その糸が大略縫れの状態にあり
そして一つの方向においてそれに対して垂直な方向にお
けるよりもより高い引裂き強度を有しそして上記フリー
スが糸を溶融紡糸し、延伸しそしてすぐ引続いて横たえ
そしてそのようにして形成されたフリースを次いでニー
ドリングにより固定することによつて製造されたもので
ある、ニードリングされた紡糸フリースの引裂き強度特
性を改善する方法において、上記紡糸フリースを、クリ
スタライトの融点よりも85〜25℃低い温度において
、比較的低い引裂き強度を有する方向において最初の長
さの20〜200%だけ延伸させ、その際上記の垂直で
ある方向において長さを保つかまたはこの長さを予めま
たは同時に最初の長さの±10%の範囲内で変化させる
ことを特徴とする方法である。
もつとひどくなつたりあるいは孔があいたりすることが
予想されていたからである。しかしながら、この場合は
そうではなく、反対に縫れの状態にある糸が比較的均一
に分布されており、その際次第に増大する延伸度を有す
るループ状の糸が延伸された状態に変化し、それによつ
てフリースにより大きな強度を付与する。しかしながら
、これはすべて延伸をクリスタライトの融点に依存する
一定の温度範囲において実施する場合にのみ実現される
。それ故、本発明の対象は、熱可塑性合成樹脂からなる
紡糸フリースであつて、その糸が大略縫れの状態にあり
そして一つの方向においてそれに対して垂直な方向にお
けるよりもより高い引裂き強度を有しそして上記フリー
スが糸を溶融紡糸し、延伸しそしてすぐ引続いて横たえ
そしてそのようにして形成されたフリースを次いでニー
ドリングにより固定することによつて製造されたもので
ある、ニードリングされた紡糸フリースの引裂き強度特
性を改善する方法において、上記紡糸フリースを、クリ
スタライトの融点よりも85〜25℃低い温度において
、比較的低い引裂き強度を有する方向において最初の長
さの20〜200%だけ延伸させ、その際上記の垂直で
ある方向において長さを保つかまたはこの長さを予めま
たは同時に最初の長さの±10%の範囲内で変化させる
ことを特徴とする方法である。
本発明による方法を成功させるための前提は、ニードリ
ングによつて固定されたフリースから出発することであ
る。
ングによつて固定されたフリースから出発することであ
る。
なかんずく比較的高い伸び率においてすぐれた性質を得
るためには、あまり軽度でないニードリングを選択する
ことが合目的である。そのニードリングによる強度の増
大がニードリングによつて得られる最適の強度増大の少
くとも50%に達するまでニードリングされたフリース
から出発することが好ましい。それは例えば3インチ当
り15×18×34の型の針を使用した場合には約10
0刺し/Cdにおいて、そして3インチ当り15×18
×36の型の針を使用した場合には120刺し/CrA
において得られる。特に有利な結果は、約180〜20
0刺し/Cdの上記の型の針を用いて処理されたフリー
スを使用するときに得られる。上記の型の無端糸フリー
スは、大抵横方向に比較的小さな引裂き強度を有する。
るためには、あまり軽度でないニードリングを選択する
ことが合目的である。そのニードリングによる強度の増
大がニードリングによつて得られる最適の強度増大の少
くとも50%に達するまでニードリングされたフリース
から出発することが好ましい。それは例えば3インチ当
り15×18×34の型の針を使用した場合には約10
0刺し/Cdにおいて、そして3インチ当り15×18
×36の型の針を使用した場合には120刺し/CrA
において得られる。特に有利な結果は、約180〜20
0刺し/Cdの上記の型の針を用いて処理されたフリー
スを使用するときに得られる。上記の型の無端糸フリー
スは、大抵横方向に比較的小さな引裂き強度を有する。
これらのフリースは、本発明に従つて横方向に本発明に
よる程度に延伸されるが、それは例えばそれ自体公知の
張枠内でできる。しかしながら、周囲に歯を設けた円板
にフリースをとり、その際この歯の面がフリースの面に
対してほとんど垂直でありかつフリースの走行方向に対
して鋭角に配置されているので、フリースが円板の周囲
を通過する際に引延されるという延伸機械を使用するこ
ともできる。
よる程度に延伸されるが、それは例えばそれ自体公知の
張枠内でできる。しかしながら、周囲に歯を設けた円板
にフリースをとり、その際この歯の面がフリースの面に
対してほとんど垂直でありかつフリースの走行方向に対
して鋭角に配置されているので、フリースが円板の周囲
を通過する際に引延されるという延伸機械を使用するこ
ともできる。
そのような装置は、例えばドイツ特許出願公開第240
1614号に記載されている。しかしながら、無端糸フ
リースがニードリングの前にパネル化によつて一定の厚
さにされる場合には、それは大抵より小さな引裂き強度
を有する縦方向である。
1614号に記載されている。しかしながら、無端糸フ
リースがニードリングの前にパネル化によつて一定の厚
さにされる場合には、それは大抵より小さな引裂き強度
を有する縦方向である。
この場合には、フリースは縦方向に延伸されなければな
らず、それは例えば短かいロ−ラースリットを有するそ
れ自体公知のロ−ラー延伸法によつて特に有利に行なう
ことができる。しかし、いかなる他の公知の縦方向延伸
法を用いることもできるが、その場合、本発明に従う範
囲を守るためにフリースがあまり強く内側へ曲るのを防
がなければならない。これは例えば縦方向延伸帯域の間
にいくつかの帯域を設け、それらの中で、フリースを横
方向張り装置で最初の幅の±10%以内でなければなら
ないという本発明により規定された幅にすることができ
る。パネル化されたフリースの場合にも、本発明による
延伸過程においては無端糸の縫れ状態に影響を受ける。
本発明による延伸工程は、パネル化された無端糸フリー
スを用いる場合においても、パネルの方へー定の角度で
横たわつている個々の繊維が配向していないことには関
係がない。(上記の角度はドイツ特許出願公開第163
5634号明細書に記載の如く、ステーブル繊維フリー
スの延伸の際にニードリングの間に得られるように変え
られる)。本発明による範囲内における延伸の程度の選
択は、目的とする数値に従つて行うべきである。例えば
、縦方向の強度を損うことなく、より弱い方向における
引裂き強度を例えば15〜20%だけ向上させようと欲
するならば、20〜30%の軽度の延伸を選ぷことが好
ましい。弱い方向における延伸の程度が高ければ高いほ
ど、より強い方向における引裂き強度が減少し、従つて
例えば60〜100%の延伸の場合には、引裂き強度に
関してほとんど等方性のフリースが得られ、その引裂き
強度は、最初の縦方向の強度と横方向の強度の中間の範
囲内にある。最も低い引裂き強度は、使用目的次第であ
るので、従つてこのフリースは、本発明による処理に従
つて出発フリースよりも強い負荷にかけられる。本発明
による方法は、ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフ
ィンのようなすべての熱可塑性合成樹脂よりなる無端糸
フリースに適用されうる。
らず、それは例えば短かいロ−ラースリットを有するそ
れ自体公知のロ−ラー延伸法によつて特に有利に行なう
ことができる。しかし、いかなる他の公知の縦方向延伸
法を用いることもできるが、その場合、本発明に従う範
囲を守るためにフリースがあまり強く内側へ曲るのを防
がなければならない。これは例えば縦方向延伸帯域の間
にいくつかの帯域を設け、それらの中で、フリースを横
方向張り装置で最初の幅の±10%以内でなければなら
ないという本発明により規定された幅にすることができ
る。パネル化されたフリースの場合にも、本発明による
延伸過程においては無端糸の縫れ状態に影響を受ける。
本発明による延伸工程は、パネル化された無端糸フリー
スを用いる場合においても、パネルの方へー定の角度で
横たわつている個々の繊維が配向していないことには関
係がない。(上記の角度はドイツ特許出願公開第163
5634号明細書に記載の如く、ステーブル繊維フリー
スの延伸の際にニードリングの間に得られるように変え
られる)。本発明による範囲内における延伸の程度の選
択は、目的とする数値に従つて行うべきである。例えば
、縦方向の強度を損うことなく、より弱い方向における
引裂き強度を例えば15〜20%だけ向上させようと欲
するならば、20〜30%の軽度の延伸を選ぷことが好
ましい。弱い方向における延伸の程度が高ければ高いほ
ど、より強い方向における引裂き強度が減少し、従つて
例えば60〜100%の延伸の場合には、引裂き強度に
関してほとんど等方性のフリースが得られ、その引裂き
強度は、最初の縦方向の強度と横方向の強度の中間の範
囲内にある。最も低い引裂き強度は、使用目的次第であ
るので、従つてこのフリースは、本発明による処理に従
つて出発フリースよりも強い負荷にかけられる。本発明
による方法は、ポリアミド、ポリエステル、ポリオレフ
ィンのようなすべての熱可塑性合成樹脂よりなる無端糸
フリースに適用されうる。
プロピレンの単一重合体および共重合体およびポリエス
テルよりなるフリースが特に好ましい。本発明による方
法を以下の例の参照のもとに更に詳細に説明する。記載
された引裂き強度および破断時の伸び率の値は、DIN
53857に従つて測定された。例1 下記のデータニすなわち、 糸の繊度11Dtex 面重量240y/m” ニードリング60刺し/Cd (ニードリングによつて得られ る下記の最適の強度の30〜 40%に相当する15×18× 34/3インチC.b.の針を用 いる) 引裂き強度 縦方向640N 破断時の伸び率 縦方向85% 引裂き強度 横方向305N 破断時の伸び率 横方向120% を有するポリプロピレンよりなるニードリングされた無
端糸フリースを、張り枠に張り縦方向にドラフトするこ
となしに130℃の温度において連続的に走行せしめな
がら横方向に20%延伸させる。
テルよりなるフリースが特に好ましい。本発明による方
法を以下の例の参照のもとに更に詳細に説明する。記載
された引裂き強度および破断時の伸び率の値は、DIN
53857に従つて測定された。例1 下記のデータニすなわち、 糸の繊度11Dtex 面重量240y/m” ニードリング60刺し/Cd (ニードリングによつて得られ る下記の最適の強度の30〜 40%に相当する15×18× 34/3インチC.b.の針を用 いる) 引裂き強度 縦方向640N 破断時の伸び率 縦方向85% 引裂き強度 横方向305N 破断時の伸び率 横方向120% を有するポリプロピレンよりなるニードリングされた無
端糸フリースを、張り枠に張り縦方向にドラフトするこ
となしに130℃の温度において連続的に走行せしめな
がら横方向に20%延伸させる。
熱風炉から出た後、フリースを張り枠から外し、そして
連続的に巻取る。それは次のデータを有する:面重量2
20V/m″ 引裂き強度 縦方向653N 引裂き強度 横方向352N 破断時の伸び率 縦方向61% 破断時の伸び率 横方向84% 従つて、このフリースは、ほぼ一定の縦方向の引裂き強
度において50Nだけ高められた横方向の強度を有する
。
連続的に巻取る。それは次のデータを有する:面重量2
20V/m″ 引裂き強度 縦方向653N 引裂き強度 横方向352N 破断時の伸び率 縦方向61% 破断時の伸び率 横方向84% 従つて、このフリースは、ほぼ一定の縦方向の引裂き強
度において50Nだけ高められた横方向の強度を有する
。
それに対して、通常の紡糸法に従つて製造された220
y/771″の面重量を有する延伸されていないフリー
スは、下記のデータを有する:引裂き強度 縦方向60
0N 引裂き強度 横方向245N 破断時の伸び率 縦方向90% 破断時の伸び率 横方向130% すなわち、本発明に従つて製造されたフリースは、引裂
き強度に関して卓越している。
y/771″の面重量を有する延伸されていないフリー
スは、下記のデータを有する:引裂き強度 縦方向60
0N 引裂き強度 横方向245N 破断時の伸び率 縦方向90% 破断時の伸び率 横方向130% すなわち、本発明に従つて製造されたフリースは、引裂
き強度に関して卓越している。
例2
例1において記載されたものと同じフリースを張り枠に
移し、保持具によつて側縁を把捉する前に室温において
縦方向に10%延伸させるような速度をもつて延伸させ
る。
移し、保持具によつて側縁を把捉する前に室温において
縦方向に10%延伸させるような速度をもつて延伸させ
る。
次に、130゜Cにおいて20%横方向に延伸させる。
張り枠から外しそして冷却した後に得られたフリースは
、下記のデータを有する:面重量208V/m” 引裂き強度 縦方向624N 引裂き強度 横方向348N 破断時の伸び率 縦方向57% 破断時の伸び率 横方向86% これに反して200V/wlの面重量を有するポリプロ
ピレンよりなる紡糸および堆積によつて製造された無端
糸フリースは、縦方向に570Nの引裂き強度および横
方向に230Nの引裂き強度を、ならびに縦方向に90
%および横方向に135%の破断時の伸び率を有する。
張り枠から外しそして冷却した後に得られたフリースは
、下記のデータを有する:面重量208V/m” 引裂き強度 縦方向624N 引裂き強度 横方向348N 破断時の伸び率 縦方向57% 破断時の伸び率 横方向86% これに反して200V/wlの面重量を有するポリプロ
ピレンよりなる紡糸および堆積によつて製造された無端
糸フリースは、縦方向に570Nの引裂き強度および横
方向に230Nの引裂き強度を、ならびに縦方向に90
%および横方向に135%の破断時の伸び率を有する。
下記のデータ、すなわち
糸の繊度10dtex
面重量290y/m”
引裂き強度 縦方向690N
伸び率 縦方向91%
引裂き強度 横方向357N
伸び率 横方向139%
ーードリング180刺し/Cd
(ニードリングにより得られる最
適の強度の85%に相当する15
×18×34/3インチC.b.の
針を用いる)
を有するポリプロピレンよりなる強くニードリングされ
た無端糸フリースを、張り枠にて予め縦方向にドラフト
することなしに135℃において40%横方向に延伸さ
せる。
た無端糸フリースを、張り枠にて予め縦方向にドラフト
することなしに135℃において40%横方向に延伸さ
せる。
冷却後、このフリースは次のデータを有する:面重量2
30y/Tri″ 引裂き強度 縦方向558N 伸び率 縦方向76% 引裂き強度 横方向438N 伸び率 横方向84% それに反して出発物質として使用されたフリースと同様
に製造された230V/Trlの面重量を有するフリー
スは、縦方向に650Nの、そして横方向に290Nの
引裂き強度ならびに縦方向に85%の、そして横方向に
125%の破断時の伸び率を有する。
30y/Tri″ 引裂き強度 縦方向558N 伸び率 縦方向76% 引裂き強度 横方向438N 伸び率 横方向84% それに反して出発物質として使用されたフリースと同様
に製造された230V/Trlの面重量を有するフリー
スは、縦方向に650Nの、そして横方向に290Nの
引裂き強度ならびに縦方向に85%の、そして横方向に
125%の破断時の伸び率を有する。
例4
下記のデータ、すなわち糸の繊度10dtex最初の重
量240V/m”ニードリング200刺し/Cd(下記
の最適強度の85%に相当する15×18×36/3イ
ンチC.b.の針を用いて)引裂き強度 縦方向656
N伸び率 縦方向85%引裂き強度 横方向310N伸
び率 横方向136%を有するポリプロピレンよりなる
フリースを張り枠にて予め縦方向にドラフトをかけるこ
となしに135℃において60%だけ横方向に延伸させ
る。
量240V/m”ニードリング200刺し/Cd(下記
の最適強度の85%に相当する15×18×36/3イ
ンチC.b.の針を用いて)引裂き強度 縦方向656
N伸び率 縦方向85%引裂き強度 横方向310N伸
び率 横方向136%を有するポリプロピレンよりなる
フリースを張り枠にて予め縦方向にドラフトをかけるこ
となしに135℃において60%だけ横方向に延伸させ
る。
このようにして得られたフリースは、下記のデータを有
する:面重量188V/m” 引裂き強度 縦方向490N 伸び率 縦方向75% 引裂き強度 横方向364N 伸び率 横方向51% それに比較して出発フリースと同様な方法で製造された
が180V/Cdの面重量を有するフリースは、530
Nの縦方向の強度および200Nの横方向の強度ならび
に縦方向に95%および横方向に150%の破断時の伸
び率を有する。
する:面重量188V/m” 引裂き強度 縦方向490N 伸び率 縦方向75% 引裂き強度 横方向364N 伸び率 横方向51% それに比較して出発フリースと同様な方法で製造された
が180V/Cdの面重量を有するフリースは、530
Nの縦方向の強度および200Nの横方向の強度ならび
に縦方向に95%および横方向に150%の破断時の伸
び率を有する。
例5
例4において記載されたフリースを140℃において6
0%だけ横方向に延伸し、その際それは同時に縦方向に
10%の捲縮をかけられる。
0%だけ横方向に延伸し、その際それは同時に縦方向に
10%の捲縮をかけられる。
それによつて下記のデータを有するフリースが得られる
:面重量195V/m″ 引裂き強度 縦方向502N 引裂き強度 横方向389N 了 伸び率 縦方向78% 伸び率 横方向50% それに比較して出発フリースと同様な方法で製造された
が200V/771’の面重量を有するフリー0 スは
、570Nの縦方向の引裂き強度、230Nの横方向の
引裂き強度そして縦方向に90%の破断時の伸び率なら
びに横方向に135%の破断時の伸び率を有する。
:面重量195V/m″ 引裂き強度 縦方向502N 引裂き強度 横方向389N 了 伸び率 縦方向78% 伸び率 横方向50% それに比較して出発フリースと同様な方法で製造された
が200V/771’の面重量を有するフリー0 スは
、570Nの縦方向の引裂き強度、230Nの横方向の
引裂き強度そして縦方向に90%の破断時の伸び率なら
びに横方向に135%の破断時の伸び率を有する。
例6
;3−
下記のデータニすなわち、
糸の繊度11Dtex
面重量386y/Cwi
引裂き強度 縦方向1139N
伸び率 縦方向110%
引裂き強度 横方向514N
伸び率 横方向152%
ニードリング120刺し/Cd
(針の型15×18×36/3″
C.b.一刻印)
を有するポリプロピレンよりなるニードリングされた無
端糸フリースを張り枠に張り、予め縦方向にドラフトを
かけることなしに、連続的に走行させながら100%だ
け横方向に延伸させる。
端糸フリースを張り枠に張り、予め縦方向にドラフトを
かけることなしに、連続的に走行させながら100%だ
け横方向に延伸させる。
熱風炉から出た後、このフリースは下記のデータを有す
る:面重量216V/wl’ 引裂き強度 縦方向701N 伸び率 縦方向51% 引裂き強度 横方向545N 伸び率 横方向82% 引裂き強度における縦方向:横方向=2.2:1の最初
の大きな差は、延伸工程によつて縦方向:横方向−1.
2:1の比まで平均化され、その際44重量%だけ軽い
フリースの延伸後の横方向の引裂き強度は、514Nか
ら545Nまで6%だけ増大した。
る:面重量216V/wl’ 引裂き強度 縦方向701N 伸び率 縦方向51% 引裂き強度 横方向545N 伸び率 横方向82% 引裂き強度における縦方向:横方向=2.2:1の最初
の大きな差は、延伸工程によつて縦方向:横方向−1.
2:1の比まで平均化され、その際44重量%だけ軽い
フリースの延伸後の横方向の引裂き強度は、514Nか
ら545Nまで6%だけ増大した。
例7
下記のデータニすなわち、
糸の繊度11Dtex
面重量238V/771″
引裂き強度 縦方向600N
伸び率 縦方向107%
引裂き強度 横方向320N
伸び率 横方向146%
ニードリング120刺し/Cd
(針の型15×18×36/3″
C.b.一刻印)
を有するポリプロピレンよりニードリングされた無端糸
フリースを、張り枠において、予め縦方向にドラフトを
かけることなしに、135℃において120%だけ横方
向に延伸せしめる。
フリースを、張り枠において、予め縦方向にドラフトを
かけることなしに、135℃において120%だけ横方
向に延伸せしめる。
熱風炉から出て冷却後、このフリースは下記のデータを
有する:面重量112V/w? 引裂き強度 縦方向400N 伸び率 縦方向39% 引裂き強度 横方向240N 伸び率 横方向82% 面重量を53%だけ減少せしめた場合には、縦方向の引
裂き強度は33%、横方向の引裂き強度は25%減少し
、縦方向:横方向の引裂き強度の比は、1.87:1か
ら1.66:1まで平均化された。
有する:面重量112V/w? 引裂き強度 縦方向400N 伸び率 縦方向39% 引裂き強度 横方向240N 伸び率 横方向82% 面重量を53%だけ減少せしめた場合には、縦方向の引
裂き強度は33%、横方向の引裂き強度は25%減少し
、縦方向:横方向の引裂き強度の比は、1.87:1か
ら1.66:1まで平均化された。
例8
下記のデータニすなわち、
糸の繊度11Dtex
面重量184V/771″
引裂き強度 縦方向503N
伸び率 縦方向94%
引裂き強度 横方向224N
伸び率 横方向133%
ニードリング120刺し/m”
(針の型15×18×36/3″
C.b.一刻印)
を有する例1によるニードリングされたフリースを張り
枠において予め縦方向に延伸を行うことなしに、135
℃において140%だけ横方向に延伸せしめる。
枠において予め縦方向に延伸を行うことなしに、135
℃において140%だけ横方向に延伸せしめる。
熱風炉から出て冷却後、このフリースは、下記のデータ
を有する:面重量86y/イ 引裂き強度 縦方向285N 伸び率 縦方向39% 引裂き強度 横方向171N 伸び率 横方向76% 面重量を55%だけ減少せしめた場合には、縦方向の引
裂き強度は43%、横方向の引裂き強度は延伸工程によ
つて25%それぞれ減少し、それに対して縦方向:横方
向の引裂き強度の比は2.2:1から1.66:1まで
平均化された。
を有する:面重量86y/イ 引裂き強度 縦方向285N 伸び率 縦方向39% 引裂き強度 横方向171N 伸び率 横方向76% 面重量を55%だけ減少せしめた場合には、縦方向の引
裂き強度は43%、横方向の引裂き強度は延伸工程によ
つて25%それぞれ減少し、それに対して縦方向:横方
向の引裂き強度の比は2.2:1から1.66:1まで
平均化された。
例9
下記のデータニすなわち、
糸の繊度11Dtex
面重量298y/771″
引裂き強度 縦方向620N
伸び率 縦方向101%
引裂き強度 横方向320N
伸び率 横方向163%
ニードリング120刺し/Cd
(針の型15×18×36/3″
C.b−刻印)
を有する例1によるニードリングされたフリースを張り
枠において、予め縦方向にドラフトすることなしに、1
35℃の温度において180%横方向に延伸させた。
枠において、予め縦方向にドラフトすることなしに、1
35℃の温度において180%横方向に延伸させた。
冷却後、このフリースは下記のデータを有する:面重量
116f/m・ 引裂き強度 縦方向480N 伸び率 縦方向29% 引裂き強度 横方向260N 伸び率 横方向102% 面重量を62%減少せしめた場合には、延伸工程後、縦
方向の引裂き強度は33%のみ、横方向の引裂き強度は
36%のみ減少し縦方向:横方向の引裂き強度の比は、
1.93:1から1.84:1まで多少平均化された。
116f/m・ 引裂き強度 縦方向480N 伸び率 縦方向29% 引裂き強度 横方向260N 伸び率 横方向102% 面重量を62%減少せしめた場合には、延伸工程後、縦
方向の引裂き強度は33%のみ、横方向の引裂き強度は
36%のみ減少し縦方向:横方向の引裂き強度の比は、
1.93:1から1.84:1まで多少平均化された。
例10
下記のデータニすなわち、
糸の繊度Ildtex
面重量1841/m″
引裂き強度 縦方向503N
伸び率 縦方向94%
引裂き強度 横方向224N
伸び率 横方向133%
ニードリング120刺し/c一
(針の型15×18×36×3″
C.b.一刻印)
を有する例1によるニードリングされたフリースを、張
り枠において、縦方向に10%のドラフトをかけて13
5゜Cにおいて横方向に140%だけ延伸せしめる。
り枠において、縦方向に10%のドラフトをかけて13
5゜Cにおいて横方向に140%だけ延伸せしめる。
冷却後、このフリースは下記のデータを有する:面重量
82V/771″ 引裂き強度 縦方向290N 伸び率 縦方向37% 引裂き強度 横方向168N 伸び率 横方向78% 面重量を66%だけ減少せしめた場合には、縦方向の引
裂き強度は42%のみ、そして横方向の引裂き強度は延
伸工程によつて25%のみ減少し、それに対して縦方向
:横方向の引裂き強度の比は、2.25:1から1.7
2:1まで平均化された。
82V/771″ 引裂き強度 縦方向290N 伸び率 縦方向37% 引裂き強度 横方向168N 伸び率 横方向78% 面重量を66%だけ減少せしめた場合には、縦方向の引
裂き強度は42%のみ、そして横方向の引裂き強度は延
伸工程によつて25%のみ減少し、それに対して縦方向
:横方向の引裂き強度の比は、2.25:1から1.7
2:1まで平均化された。
例11下記のデータニすなわち
糸の繊度Ildtex
面重量184’F7/m”
引裂き強度 縦方向503N
伸び率 縦方向94%
引裂き強度 横方向224N
伸び率 横方向133%
ニードリング180刺し/Cd
(針の型15×18×36/3″
C.b.一刻印)
を有する例1によるニードリングされたフリースを、張
り枠において、10%の捲縮をかけ、135℃の温度に
おいて140%だけ横方向に延伸させる。
り枠において、10%の捲縮をかけ、135℃の温度に
おいて140%だけ横方向に延伸させる。
冷却後、このフリースは下記のデータを有する:面重量
91y/m” 引裂き強度 縦方向281N 伸び率 縦方向42% 引裂き強度 ’ 横方向175N 伸び率 横方向73% 面重量を51%減少せしめた場合には、縦方向の引裂き
強度は、44%のみ減少し、更に延伸工程後の横方向の
引裂き強度は22%のみ減少したが、これに対して縦方
向:横方向の引裂き強度の比は、2.25:1から1.
60:1まで平均化された。
91y/m” 引裂き強度 縦方向281N 伸び率 縦方向42% 引裂き強度 ’ 横方向175N 伸び率 横方向73% 面重量を51%減少せしめた場合には、縦方向の引裂き
強度は、44%のみ減少し、更に延伸工程後の横方向の
引裂き強度は22%のみ減少したが、これに対して縦方
向:横方向の引裂き強度の比は、2.25:1から1.
60:1まで平均化された。
例12
下記のデータニすなわち、
糸の繊度10dtex
面重量230y/′m゛
ニードリング200刺し/Cd
(ニードリングによつて得られ
る下記の最適の強度値の85%
に相当する針の型15×18×
36/3″C.bを用いる)
引裂き強度 縦方向620N
破断時の伸び率 縦方向90%
引裂き強度 横方向280N
破断時の伸び率 横方向150%
を有するポリプロピレンよりなるニードリングされた無
端糸フリースを、縦方向にドラフトすることなしに張り
枠中に張り、135℃の温度において連続的に走行させ
ながら横方向に80%だけ引延した。
端糸フリースを、縦方向にドラフトすることなしに張り
枠中に張り、135℃の温度において連続的に走行させ
ながら横方向に80%だけ引延した。
熱風炉を通過させた後、このフリースを張り枠から外し
、連続的に巻上げた。このフリースは下記のデータを有
する:面重量150y/m” 引裂き強度 縦方向420N 破断時の伸び率 縦方向75% 引裂き強度 横方向340N 破断時の伸び率57% これに反して通常の紡糸法で製造された150y/m”
の面重量を有する延伸されていないフリースは、下記の
データを有する:引裂き強度 縦方向470N 破断時の伸び率 縦方向95% 引裂き強度 横方向180N 破断時の伸び率 横方向150% 230y/rl−lの面重量を有する同じフリースを予
め室温において縦方向に10%だけ延伸せしめた後に、
136℃において横方向に80%だけ延伸させるならば
、下記のデータを有するフリースが得られる:面重量1
65y/Rrl 引裂き強度 縦方向435N 破断時の伸び率 縦方向70% 引裂き強度 横方向356N 破断時の伸び率 横方向52%
、連続的に巻上げた。このフリースは下記のデータを有
する:面重量150y/m” 引裂き強度 縦方向420N 破断時の伸び率 縦方向75% 引裂き強度 横方向340N 破断時の伸び率57% これに反して通常の紡糸法で製造された150y/m”
の面重量を有する延伸されていないフリースは、下記の
データを有する:引裂き強度 縦方向470N 破断時の伸び率 縦方向95% 引裂き強度 横方向180N 破断時の伸び率 横方向150% 230y/rl−lの面重量を有する同じフリースを予
め室温において縦方向に10%だけ延伸せしめた後に、
136℃において横方向に80%だけ延伸させるならば
、下記のデータを有するフリースが得られる:面重量1
65y/Rrl 引裂き強度 縦方向435N 破断時の伸び率 縦方向70% 引裂き強度 横方向356N 破断時の伸び率 横方向52%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱可塑性合成樹脂からなる紡糸フリースであつて、
その糸が大略縫れの状態にありそして一つの方向におい
てそれに対して垂直な方向におけるよりもより高い引裂
き強度を有しそして上記フリースが糸を溶融紡糸し、延
伸しそしてすぐ引続いて横たえそしてそのようにして形
成されたフリースを次いでニードリングにより固定する
ことによつて製造されたものである、ニードリングされ
た紡糸フリースの引裂き強度特性を改善する方法におい
て、上記紡糸フリースを、クリスタライトの融点よりも
85〜25℃低い温度において、比較的低い引裂き強度
を有する方向において最初の長さの20〜200%だけ
延伸させ、その際上記の垂直である方向において長さを
保つかまたはこの長さを予めまたは同時に最初の長さの
±10%の範囲内で変化させることを特徴とする方法。 2 ニードリングによつて得られる最適の強度の増大の
50%以上をニードリングによつて得られるような程度
にニードリングされている無端糸フリースから出発する
、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 横方向におけるよりも縦方向においてより高い引裂
き強度を有する無端糸フリースから出発し、そしてこの
フリースを横方向において20〜200%延伸させる、
特許請求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 4 縦方向の強度よりもより高い横方向の強度を有する
パネル化された無端糸フリースから出発し、そしてこの
フリースを縦方向に20〜200%延伸させる特許請求
の範囲第1項または第2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19792900888 DE2900888A1 (de) | 1979-01-11 | 1979-01-11 | Verfahren zur herstellung von spinnvliesen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5593863A JPS5593863A (en) | 1980-07-16 |
| JPS59626B2 true JPS59626B2 (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=6060359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55001447A Expired JPS59626B2 (ja) | 1979-01-11 | 1980-01-11 | ニ−ドリングされた紡糸フリ−スの引裂き強度特性を改善する方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59626B2 (ja) |
| CS (1) | CS236459B2 (ja) |
| DE (1) | DE2900888A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA8068B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2587461B2 (ja) * | 1988-06-24 | 1997-03-05 | 三井石油化学工業株式会社 | 不織布の製造方法 |
| DE10108092B4 (de) | 2001-02-19 | 2007-01-04 | Carl Freudenberg Kg | Verfahren zur Herstellung eines Tuftingträgers |
| US20060234152A1 (en) * | 2005-04-19 | 2006-10-19 | Hackler Mark A | Method for thermal development of a photosensitive element using an oriented development medium |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5315161B2 (ja) * | 1973-01-12 | 1978-05-23 | ||
| JPS5831422B2 (ja) * | 1976-10-26 | 1983-07-06 | 東レ株式会社 | ニ−ドルパンチ不織布の製造方法 |
-
1979
- 1979-01-11 DE DE19792900888 patent/DE2900888A1/de not_active Withdrawn
-
1980
- 1980-01-07 ZA ZA00800068A patent/ZA8068B/xx unknown
- 1980-01-09 CS CS80216A patent/CS236459B2/cs unknown
- 1980-01-11 JP JP55001447A patent/JPS59626B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CS236459B2 (en) | 1985-05-15 |
| ZA8068B (en) | 1980-12-31 |
| DE2900888A1 (de) | 1980-07-24 |
| JPS5593863A (en) | 1980-07-16 |
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