JPS596380A - 軸付盤状ワークの表面処理装置 - Google Patents
軸付盤状ワークの表面処理装置Info
- Publication number
- JPS596380A JPS596380A JP11267482A JP11267482A JPS596380A JP S596380 A JPS596380 A JP S596380A JP 11267482 A JP11267482 A JP 11267482A JP 11267482 A JP11267482 A JP 11267482A JP S596380 A JPS596380 A JP S596380A
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- JP
- Japan
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- shaft
- tank
- surface treatment
- work
- chemical conversion
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- Coating Apparatus (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、軸付盤状ワークに表面処理を施すための装
置に関する。
置に関する。
例えばディスクブレーキロータの如く軸部と円盤状の7
ランク部とからなるいわゆる盤状ワーク(以下、単にワ
ークと称する)において、その軸部を除く7ランク部の
みに化成処理を施すための装置として例えば第1図およ
び第2図に示す構造のものがある。ここにいう化成処理
とは、防錆性(耐錆性)の向上を目的とした一種の表面
処理法であって、第1リン酸亜鉛を主成分とする化成処
理液中に処理物(素地)たるワークを浸漬し、そのワー
ク表面に第3リン酸亜鉛を析出してリン酸頃鉛皮膜を形
成するものである。すなわち、第1図に示すように第1
水洗工程−化成処理工程一−第2水洗工程−第3水洗工
程の順でそれぞれ第1水洗タンク1.化成タンク21第
2水洗タンク3および第3水洗タンク4が並設されてお
り、これらのうち化成タンク2には前述した第1リン酸
醸鉛を主成分とする化成処理液が貯留されている一方、
各水洗タンク1,3.4内にはそれぞれに真水が貯留さ
れている。、また、各タンク1,2゜3.4の上方には
、レール6と該レール6に沿ッた走行する複数のハンガ
ー7.7・・・とからなるコンベア5が配設されていて
、各ハンガー7に支持されたワークWが第1水洗タンク
1から化成タンク2さらには第2・第3の水洗タンク3
.4へと各タンク内に順次浸漬されることで前述した化
成処理がなされるものである。ここで、化成処理はワー
クWのうちフランジ部Fについてのみ施すことを目的と
しているものであることから、従来は第2図に示すよう
にワークWの軸部Sに有底円筒状のゴムブーツBを被せ
てマスキングし、それによって軸部Sまでも化成処理が
施されるのを防止するようにしている。
ランク部とからなるいわゆる盤状ワーク(以下、単にワ
ークと称する)において、その軸部を除く7ランク部の
みに化成処理を施すための装置として例えば第1図およ
び第2図に示す構造のものがある。ここにいう化成処理
とは、防錆性(耐錆性)の向上を目的とした一種の表面
処理法であって、第1リン酸亜鉛を主成分とする化成処
理液中に処理物(素地)たるワークを浸漬し、そのワー
ク表面に第3リン酸亜鉛を析出してリン酸頃鉛皮膜を形
成するものである。すなわち、第1図に示すように第1
水洗工程−化成処理工程一−第2水洗工程−第3水洗工
程の順でそれぞれ第1水洗タンク1.化成タンク21第
2水洗タンク3および第3水洗タンク4が並設されてお
り、これらのうち化成タンク2には前述した第1リン酸
醸鉛を主成分とする化成処理液が貯留されている一方、
各水洗タンク1,3.4内にはそれぞれに真水が貯留さ
れている。、また、各タンク1,2゜3.4の上方には
、レール6と該レール6に沿ッた走行する複数のハンガ
ー7.7・・・とからなるコンベア5が配設されていて
、各ハンガー7に支持されたワークWが第1水洗タンク
1から化成タンク2さらには第2・第3の水洗タンク3
.4へと各タンク内に順次浸漬されることで前述した化
成処理がなされるものである。ここで、化成処理はワー
クWのうちフランジ部Fについてのみ施すことを目的と
しているものであることから、従来は第2図に示すよう
にワークWの軸部Sに有底円筒状のゴムブーツBを被せ
てマスキングし、それによって軸部Sまでも化成処理が
施されるのを防止するようにしている。
しかしながら、上記従来の化成処理装置によれば、コン
ベア(ハンガー)に対するワークの取υ付け、取り外し
に際してマスキングのためのゴムブーツの着脱作留が必
要であることから作業性が悪く、また実際の作業内容の
割にはコンベアが高価なものとなり、設備費全体の高騰
を招くという問題がある。
ベア(ハンガー)に対するワークの取υ付け、取り外し
に際してマスキングのためのゴムブーツの着脱作留が必
要であることから作業性が悪く、また実際の作業内容の
割にはコンベアが高価なものとなり、設備費全体の高騰
を招くという問題がある。
この発明は以上のような点に鑑み、その作業性を改善す
ることを目的としてなされたもので、この目的のため本
発明においては、ワークを自重もしくは外力を加えるこ
とによって、軸部を転勤面として回転させつつガイドレ
ール上を搬送し、その搬送過程において7タンク部のみ
を処理液中に浸漬させて局部的に化成処理等の表面処理
を行なうことを特徴としている。
ることを目的としてなされたもので、この目的のため本
発明においては、ワークを自重もしくは外力を加えるこ
とによって、軸部を転勤面として回転させつつガイドレ
ール上を搬送し、その搬送過程において7タンク部のみ
を処理液中に浸漬させて局部的に化成処理等の表面処理
を行なうことを特徴としている。
以下、この発明の実施例を前述の化成処理装置の場合に
ついて図面をもとに説明する。
ついて図面をもとに説明する。
すなわち第3図、第4図および第5図はこの発明の一実
施例を示すもので、特に第3図はその全体構成について
示している。同図に示すように従来同様第1水洗工程−
化成処理工程−第2水洗工程−第3水洗工穆の順で第1
水洗タンク1゜化成タンク2.第2水洗タンク3および
第3水洗タンク4がそれぞれ横一連に設置されており、
化成タンク2に貯留された化成処理液、および各水洗タ
ンク1,3.4に貯留された真水の液面レベルは、その
全てが同一となるように液面管理装置10によって個々
に管理されている。
施例を示すもので、特に第3図はその全体構成について
示している。同図に示すように従来同様第1水洗工程−
化成処理工程−第2水洗工程−第3水洗工穆の順で第1
水洗タンク1゜化成タンク2.第2水洗タンク3および
第3水洗タンク4がそれぞれ横一連に設置されており、
化成タンク2に貯留された化成処理液、および各水洗タ
ンク1,3.4に貯留された真水の液面レベルは、その
全てが同一となるように液面管理装置10によって個々
に管理されている。
これら各タンク1,2,3.4の上部には、第1水洗工
程の手前から第3水洗工程の後段まで連続した一対のガ
イドレール11.12が配設されており、これらガイド
レール11,12のうち各タンク中央部の真上に位置す
る水平部11a、12aはそれぞれの液面近くまで下げ
られてわずかに各液面に接している。そして、各タンク
1,2,3.4の上方には、ガイドレール11.12に
沿ってワークWを転動させるためのベルトコンベア13
A 、 13 B、 130゜13Dがガイドレール
11.12を挾んで各タンク毎に個別に設けられている
。これらのコンベア13A。
程の手前から第3水洗工程の後段まで連続した一対のガ
イドレール11.12が配設されており、これらガイド
レール11,12のうち各タンク中央部の真上に位置す
る水平部11a、12aはそれぞれの液面近くまで下げ
られてわずかに各液面に接している。そして、各タンク
1,2,3.4の上方には、ガイドレール11.12に
沿ってワークWを転動させるためのベルトコンベア13
A 、 13 B、 130゜13Dがガイドレール
11.12を挾んで各タンク毎に個別に設けられている
。これらのコンベア13A。
13B 、 13C、13Dは全て構成が同一であるの
でコンベ713Bのみについて説明すると、このベルト
コンペア 13 Bは、第4図および第5図に示す如く
ガイドレール11.12と平行となるように駆動軸14
上の駆動ローラ15と被動ローラ16との間に掛は渡さ
れた比較的幅広のエンドレスのベルト17Ij補助ロー
ラ18のほか、前記ベル) 17を回転駆動させるため
のモータ19.減速機20.可変速グーIJ21.Vベ
ルト22等から構成され、後述するようにガイドレール
11.12の傾斜部11b、12’bを自重にて転動し
てくるワークWの外周面に対してベル) 17が圧接す
ることにより、ワークWをガイドレール11゜12に沿
って順次、次なる工程へと搬送するようになっている。
でコンベ713Bのみについて説明すると、このベルト
コンペア 13 Bは、第4図および第5図に示す如く
ガイドレール11.12と平行となるように駆動軸14
上の駆動ローラ15と被動ローラ16との間に掛は渡さ
れた比較的幅広のエンドレスのベルト17Ij補助ロー
ラ18のほか、前記ベル) 17を回転駆動させるため
のモータ19.減速機20.可変速グーIJ21.Vベ
ルト22等から構成され、後述するようにガイドレール
11.12の傾斜部11b、12’bを自重にて転動し
てくるワークWの外周面に対してベル) 17が圧接す
ることにより、ワークWをガイドレール11゜12に沿
って順次、次なる工程へと搬送するようになっている。
伺、第3図中の23はガイドレール11゜12の始端部
に設けられて、ワークWをストレージするためのストッ
パーで、シリンダ24にて上下動されるようになってい
る。
に設けられて、ワークWをストレージするためのストッ
パーで、シリンダ24にて上下動されるようになってい
る。
次に、以上のように構成された装置の作用について説明
する。
する。
先ず第3図に示すように、軸部Sを転勤面としてガイド
レール11.12の始端部上に置かれたワークWはスト
ッパー23に当たって停止し、その位置でストレージさ
れている。そして、シリンダ24の作動によりストッパ
ー23が下動すると、ワークWはその自重によシ軸部S
を転動面として斜面111)121)上を転動して水平
部11a、12aへと至り、ベルトコンベア13Aのベ
ルト17がワークWのフランジ部F外周に圧接すること
から、ワークWは第1水洗タンクl内の水に浸されつつ
ガイドレール11゜12上を転動して図中右方向に搬送
される。ここで、ガイドレール11.12の水平部Ha
、12aがタンク1内の液面すれすれになるようにその
高さが設定されているため、ワークWのフランジ部Fの
みがタンク1内の水に浸されて第1の水洗処理が施され
る。
レール11.12の始端部上に置かれたワークWはスト
ッパー23に当たって停止し、その位置でストレージさ
れている。そして、シリンダ24の作動によりストッパ
ー23が下動すると、ワークWはその自重によシ軸部S
を転動面として斜面111)121)上を転動して水平
部11a、12aへと至り、ベルトコンベア13Aのベ
ルト17がワークWのフランジ部F外周に圧接すること
から、ワークWは第1水洗タンクl内の水に浸されつつ
ガイドレール11゜12上を転動して図中右方向に搬送
される。ここで、ガイドレール11.12の水平部Ha
、12aがタンク1内の液面すれすれになるようにその
高さが設定されているため、ワークWのフランジ部Fの
みがタンク1内の水に浸されて第1の水洗処理が施され
る。
次に、第1の水洗処理が施されたワークWは前記のよう
な自重転勤とベルトによる強制転動とにより化成処理工
程たる化成タンク2側へと搬送され、ここでもフランジ
部Fのみが化成処理液内に浸漬されることから、そのフ
ランジ部Fのみについて第1リン酸亜鉛を主成分とする
化成処理が施される。こうして化成処理工程を経たワー
クWは同様に、して第2水洗工程である第2水洗タンク
3および第3水洗工程たる第3水洗タンク4を通過して
ガイドレール11.12の終端部110,120に搬出
される。
な自重転勤とベルトによる強制転動とにより化成処理工
程たる化成タンク2側へと搬送され、ここでもフランジ
部Fのみが化成処理液内に浸漬されることから、そのフ
ランジ部Fのみについて第1リン酸亜鉛を主成分とする
化成処理が施される。こうして化成処理工程を経たワー
クWは同様に、して第2水洗工程である第2水洗タンク
3および第3水洗工程たる第3水洗タンク4を通過して
ガイドレール11.12の終端部110,120に搬出
される。
つまり本実施例によれば、ワークWを自重もしくけ外力
を加えることによって回転させつつガイドレール11.
12上を搬送し、その搬送過程においてフランジ部Fの
みを処理液中に浸漬させることによって局部的に化成処
理を施すものである。
を加えることによって回転させつつガイドレール11.
12上を搬送し、その搬送過程においてフランジ部Fの
みを処理液中に浸漬させることによって局部的に化成処
理を施すものである。
第6図および第7図はこの発明の他の実施例を示すもの
で、本実施例においてはエンドレスベルト17をワーク
Wのフランジ部Fに代えて軸部Sに圧接させるようにし
たもので、それ以外については先の実施例と同様である
。もちろん本実施例の場合にもまた上記の同様の効果が
ある。
で、本実施例においてはエンドレスベルト17をワーク
Wのフランジ部Fに代えて軸部Sに圧接させるようにし
たもので、それ以外については先の実施例と同様である
。もちろん本実施例の場合にもまた上記の同様の効果が
ある。
尚、前記各実施例においては化成処理の場合について説
明したが、本発明は化成処理以外の塗装あるいはメッキ
等のあらゆる表面処理にも適用できるものであり、また
図示省略したがガイドレールおよびベルトコンベアの高
さ9幅、速度等はワークの大きさに応じて適宜調整でき
ることは言うまでもない。
明したが、本発明は化成処理以外の塗装あるいはメッキ
等のあらゆる表面処理にも適用できるものであり、また
図示省略したがガイドレールおよびベルトコンベアの高
さ9幅、速度等はワークの大きさに応じて適宜調整でき
ることは言うまでもない。
以上のようにこの発明によれば、従来のようなブーツに
よるマスキングが一切不、要となることから、作業性を
改善してその表面処理作業を能率的に行なうことができ
、また搬送装置自体もハンガーを必要としないために設
備費を全体的に抑制できる効果がある。
よるマスキングが一切不、要となることから、作業性を
改善してその表面処理作業を能率的に行なうことができ
、また搬送装置自体もハンガーを必要としないために設
備費を全体的に抑制できる効果がある。
第1図は従来の化成処理装置の構成を模式的に示す説明
図、第2図は第1図の要部の詳細を示す拡大斜視図、第
3図はこの発明の一実施例として化成処理装置の全体構
成を示す説明図、第4図は第3図の要部拡大図、第5図
は第4図の側面図、第6図および第7図社この発明の他
の実施例を示す説明図である。 l−・・第1水洗タンク、2・−Φ化成タンク、3・・
・第2水洗タンク、4φ・・第3水洗タンク、11゜1
2@−ガイドレール、13A 、 13B 、 130
、13D 。 伊・Oベルトコンベア、17−・ベルト、19II・・
モータ、W・・拳軸付盤状ワーク、F@@@フランジ部
、S・1軸部。
図、第2図は第1図の要部の詳細を示す拡大斜視図、第
3図はこの発明の一実施例として化成処理装置の全体構
成を示す説明図、第4図は第3図の要部拡大図、第5図
は第4図の側面図、第6図および第7図社この発明の他
の実施例を示す説明図である。 l−・・第1水洗タンク、2・−Φ化成タンク、3・・
・第2水洗タンク、4φ・・第3水洗タンク、11゜1
2@−ガイドレール、13A 、 13B 、 130
、13D 。 伊・Oベルトコンベア、17−・ベルト、19II・・
モータ、W・・拳軸付盤状ワーク、F@@@フランジ部
、S・1軸部。
Claims (1)
- (1)軸部と盤状のフランジ部とからなる軸付盤状ワー
クについて前記フランジ部のみを限定して所定の表面処
理を行なうための装置において、所定の表面処理液が収
容されたタンクと、このタンクの上方に配設されるとと
もに一部が前記表面処理液面とほぼ同一平面をなすよう
に設定され、前記の軸部を転勤面としてワークを転動・
搬送させるための一対のガイドレールと、前記ワークに
回転力を付与するべく該ワークの外周に圧接するベルト
コンベアとからなることを特徴とする軸付盤状ワークの
表面処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11267482A JPS6015703B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 軸付盤状ワークの表面処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11267482A JPS6015703B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 軸付盤状ワークの表面処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596380A true JPS596380A (ja) | 1984-01-13 |
| JPS6015703B2 JPS6015703B2 (ja) | 1985-04-20 |
Family
ID=14592636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11267482A Expired JPS6015703B2 (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 軸付盤状ワークの表面処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015703B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61173266U (ja) * | 1985-04-16 | 1986-10-28 | ||
| JPS6276401U (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-16 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11267482A patent/JPS6015703B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6015703B2 (ja) | 1985-04-20 |
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