JPS596382A - 金属の腐食抑制剤 - Google Patents
金属の腐食抑制剤Info
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- JPS596382A JPS596382A JP11488282A JP11488282A JPS596382A JP S596382 A JPS596382 A JP S596382A JP 11488282 A JP11488282 A JP 11488282A JP 11488282 A JP11488282 A JP 11488282A JP S596382 A JPS596382 A JP S596382A
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- Japan
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- monovalent
- metals
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23F—NON-MECHANICAL REMOVAL OF METALLIC MATERIAL FROM SURFACE; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL; MULTI-STEP PROCESSES FOR SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL INVOLVING AT LEAST ONE PROCESS PROVIDED FOR IN CLASS C23 AND AT LEAST ONE PROCESS COVERED BY SUBCLASS C21D OR C22F OR CLASS C25
- C23F11/00—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent
- C23F11/08—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids
- C23F11/10—Inhibiting corrosion of metallic material by applying inhibitors to the surface in danger of corrosion or adding them to the corrosive agent in other liquids using organic inhibitors
- C23F11/173—Macromolecular compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、金属の腐食抑制剤に関し、更に詳しく鉱水と
接触する金属の腐食抑制剤に関するものである、 従来、開放および密閉冷却水系に使用される腐食抑制剤
としてクロム酸塩および各種リン酸塩等がよく知られて
いる。しかしながら、クロム酸塩は毒性が強いため排出
規制が実施されており、またリン酸塩は赤潮発生の原因
になることなどから環境上積極的な使用は好ましくない
。
接触する金属の腐食抑制剤に関するものである、 従来、開放および密閉冷却水系に使用される腐食抑制剤
としてクロム酸塩および各種リン酸塩等がよく知られて
いる。しかしながら、クロム酸塩は毒性が強いため排出
規制が実施されており、またリン酸塩は赤潮発生の原因
になることなどから環境上積極的な使用は好ましくない
。
また、公知の腐食抑制剤であるクエン酸、酒石酸等のオ
キシカルボン酸は、微生物により容易に分解され腐食抑
制効果を持続させ難い。
キシカルボン酸は、微生物により容易に分解され腐食抑
制効果を持続させ難い。
本発明者らは、このような従来技術の欠点を解決するた
めにクロム等の有害な金属およびリン酸塩を含まない無
公害性腐食抑制剤の開発を目的として鋭意研究を行なっ
た結果、本発明を完成するに至った。
めにクロム等の有害な金属およびリン酸塩を含まない無
公害性腐食抑制剤の開発を目的として鋭意研究を行なっ
た結果、本発明を完成するに至った。
すなわち本発明は、
重合して一般式
%式%
(ただし式中AIお上びA2はそれぞれ独立に水素、メ
チル基または−COOXz t”表わし、かつAIおよ
びAtは同時に−C00Xtとなることはなく、Asは
水素、メチル基または CHz C00X3を表わし、かつA3がCHz C
00Xsの場合は、AIおよびA2はそれぞれ独立に水
素またはメチル基を表わし、Xs 、 Xs 、および
Xsはそれぞれ独立に水素、1価金属、2価金属、アン
モニウム基または有機アミン基金表わす。) で示される繰り返し単位を与える化合物からなる群より
選はt′した少なくとも1種の単量体(11と、 一般式 %式% (ただし式中pは1〜4の整数を表わし、qおよびrは
それぞれ独立に0または1〜100の整数を表わし、R
,およびR2はそれぞれ独立に炭素数2〜4のアルキレ
ン基を表わし、 Yおよび2は■それぞれ独立に水酸基、炭素数1〜4の
アルコキシ基、1価の リン酸基(ただし1価金属、2価金属、アンモニウム基
もしくは有機アミン基 の塩又は炭素数1〜4のアルキル基の モノもしくはジエステル金倉む)、1 価のスルホン基(ただし1価金属、2 価金属、アンモニウム基もしくは有機 アミン基の塩、または炭素数1〜4の アルキル基のエステルを含む)、また は1価の硫酸基(ただし1価金属、2 価金属、アンモニウム基もしくは有機 アミン基の塩、または炭素数l〜4の アルキル基のエステルを含む)を表わ すか、あるいは■Yと2は一緒に水酸 基、2価のリン酸基、2価のスルホン 基または2価の硫酸基を表わす。) で示される化合物からなる群より選ばれた少なくとも1
種のアリルエーテル系単量体(Ill、 および これらの単量体と共重合可能な単量体(Mlとを、単量
体(It 、 20〜99.5モルチ、単量体(n)o
、s〜80モルチおよび単量体(Ill 0〜40モル
%(ただしく1)、(Ill および(1)の合計11
00モルチである。)の比率で用いて導かれた共重合体
(Alt−主成分とする金属の腐食抑制剤である。
チル基または−COOXz t”表わし、かつAIおよ
びAtは同時に−C00Xtとなることはなく、Asは
水素、メチル基または CHz C00X3を表わし、かつA3がCHz C
00Xsの場合は、AIおよびA2はそれぞれ独立に水
素またはメチル基を表わし、Xs 、 Xs 、および
Xsはそれぞれ独立に水素、1価金属、2価金属、アン
モニウム基または有機アミン基金表わす。) で示される繰り返し単位を与える化合物からなる群より
選はt′した少なくとも1種の単量体(11と、 一般式 %式% (ただし式中pは1〜4の整数を表わし、qおよびrは
それぞれ独立に0または1〜100の整数を表わし、R
,およびR2はそれぞれ独立に炭素数2〜4のアルキレ
ン基を表わし、 Yおよび2は■それぞれ独立に水酸基、炭素数1〜4の
アルコキシ基、1価の リン酸基(ただし1価金属、2価金属、アンモニウム基
もしくは有機アミン基 の塩又は炭素数1〜4のアルキル基の モノもしくはジエステル金倉む)、1 価のスルホン基(ただし1価金属、2 価金属、アンモニウム基もしくは有機 アミン基の塩、または炭素数1〜4の アルキル基のエステルを含む)、また は1価の硫酸基(ただし1価金属、2 価金属、アンモニウム基もしくは有機 アミン基の塩、または炭素数l〜4の アルキル基のエステルを含む)を表わ すか、あるいは■Yと2は一緒に水酸 基、2価のリン酸基、2価のスルホン 基または2価の硫酸基を表わす。) で示される化合物からなる群より選ばれた少なくとも1
種のアリルエーテル系単量体(Ill、 および これらの単量体と共重合可能な単量体(Mlとを、単量
体(It 、 20〜99.5モルチ、単量体(n)o
、s〜80モルチおよび単量体(Ill 0〜40モル
%(ただしく1)、(Ill および(1)の合計11
00モルチである。)の比率で用いて導かれた共重合体
(Alt−主成分とする金属の腐食抑制剤である。
本発明で用いられる単量体(1)としては、例えば(メ
タ)アクリル酸(アクリル酸ま几はメタアクリル酸を表
わす。以下同じ)、マレイン酸、フマル阪イタコン酸お
よび/またLそれらの塩(たとえば、ナトリウム塩、リ
チウム塩、カリウム塩およびアンモニウム塩など)など
をあけることができる。もちろん、この繰り返し単位を
与える単量体として無水マレイン酸や無水イタコン酸を
用いることができる。
タ)アクリル酸(アクリル酸ま几はメタアクリル酸を表
わす。以下同じ)、マレイン酸、フマル阪イタコン酸お
よび/またLそれらの塩(たとえば、ナトリウム塩、リ
チウム塩、カリウム塩およびアンモニウム塩など)など
をあけることができる。もちろん、この繰り返し単位を
与える単量体として無水マレイン酸や無水イタコン酸を
用いることができる。
単量体(n)として1例えは、3−アリロキシプロパン
−1,2−ジオール、3−アリロキシプロパン−1、2
−ジオール、スルホネート、3−アリロキジー1.2−
ジ(ポリ)オキシエチレンエーテルプロパン 、3−アリロキシ− 1,2−ジ(ポリ)オキシエチレンエーテルプロパンス
ルホネート、3−アリロキシ−1,2−シ(ポリ)オキ
シプロピレンエーテルプロパン、3−アリロキシ−1,
2−ジ(ポリ)オキシプロピレンエーテルプロパンスル
ホネート、6−アリロキジヘキサンー1.2.3.4.
5−ペンタオール、6−アリロキジヘキサンー1.2.
3.4.5−ペンタオールスルホネート、6−アリロキ
シ−1,2,3,4,5−ペンタ(ポリ)オキシエチレ
ンエーテルヘキサン、6−アリロキシ−1,λ3.4゜
5−ペンタ(ポリ)オキシプロピレンエーテルヘキサン
等に6げることができる。
−1,2−ジオール、3−アリロキシプロパン−1、2
−ジオール、スルホネート、3−アリロキジー1.2−
ジ(ポリ)オキシエチレンエーテルプロパン 、3−アリロキシ− 1,2−ジ(ポリ)オキシエチレンエーテルプロパンス
ルホネート、3−アリロキシ−1,2−シ(ポリ)オキ
シプロピレンエーテルプロパン、3−アリロキシ−1,
2−ジ(ポリ)オキシプロピレンエーテルプロパンスル
ホネート、6−アリロキジヘキサンー1.2.3.4.
5−ペンタオール、6−アリロキジヘキサンー1.2.
3.4.5−ペンタオールスルホネート、6−アリロキ
シ−1,2,3,4,5−ペンタ(ポリ)オキシエチレ
ンエーテルヘキサン、6−アリロキシ−1,λ3.4゜
5−ペンタ(ポリ)オキシプロピレンエーテルヘキサン
等に6げることができる。
単量体(Mlとしては、スチレン、酢酸ビニル、(メタ
)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、メチル
(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、
ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルへキシルメタ
アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート等t
=6けることができる。
)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド、メチル
(メタ)アクリレート、エチル(メタ)アクリレート、
ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルへキシルメタ
アクリレート、ジメチルアミノエチル(メタ)アクリレ
ート、ジエチルアミノエチル(メタ)アクリレート等t
=6けることができる。
共重合体(4)中の単量体(11、単量体(Illおよ
び単量体(Illの構成割合は単量体(1120〜99
.5モルチ、単量体(Ill o、 s〜80モル係、
および単量体(1)0〜40モル% ((11(損(■
)の合計は100モルチである)である。
び単量体(Illの構成割合は単量体(1120〜99
.5モルチ、単量体(Ill o、 s〜80モル係、
および単量体(1)0〜40モル% ((11(損(■
)の合計は100モルチである)である。
単量体(11、(■に(lのいずれかが上記の範囲會は
ずれてもこの発明の優れた腐食抑制効果は得られなくな
る。
ずれてもこの発明の優れた腐食抑制効果は得られなくな
る。
本発明の共重合体(2)は、従来公知の方法で重合する
ことができる。例えに、水、有機溶剤あるいは、水可溶
性溶剤と水との混合溶剤中での重合をあげることができ
る。この際、水媒体中での重合には、重合開始剤として
過硫酸塩や過酸化水素等が用いられ、亜arR水素す)
IJウムやアスコルビン酸等の促進剤を併用すること
ができる。有機溶剤中での重合には重合開始剤としてア
ゾ系化合物や有機過酸化物等が用いられ、さらに、アミ
ン化合物等の促進剤上併用することができる。水可溶性
有機溶剤と水との混合溶剤中での重合には、上記種々の
重合開始剤あるいは重合開始剤と促進剤との組合せの中
から適宜選んで用いることができる。
ことができる。例えに、水、有機溶剤あるいは、水可溶
性溶剤と水との混合溶剤中での重合をあげることができ
る。この際、水媒体中での重合には、重合開始剤として
過硫酸塩や過酸化水素等が用いられ、亜arR水素す)
IJウムやアスコルビン酸等の促進剤を併用すること
ができる。有機溶剤中での重合には重合開始剤としてア
ゾ系化合物や有機過酸化物等が用いられ、さらに、アミ
ン化合物等の促進剤上併用することができる。水可溶性
有機溶剤と水との混合溶剤中での重合には、上記種々の
重合開始剤あるいは重合開始剤と促進剤との組合せの中
から適宜選んで用いることができる。
このようにして得られた共重合体(Alは、そのままで
も腐食抑制剤として用いられるが、必要により更にアル
カリ性物質で中和(又り加水跡)して用いることもでき
る。このようなアルカリ性物質としては、1価金属およ
び2価金属の水酸化物、塩化物および炭酸塩;アンモニ
ア;有機アミン等をあげることができる。
も腐食抑制剤として用いられるが、必要により更にアル
カリ性物質で中和(又り加水跡)して用いることもでき
る。このようなアルカリ性物質としては、1価金属およ
び2価金属の水酸化物、塩化物および炭酸塩;アンモニ
ア;有機アミン等をあげることができる。
また、この共重合体囚の分子量1200,000以下
より好ましくは500〜50,000程度である。
より好ましくは500〜50,000程度である。
本発明の腐食抑制剤は、上記共重合物を有効成分とする
ものであり、従来の腐食抑制剤と同様に対象水系に直接
添加して使用する。
ものであり、従来の腐食抑制剤と同様に対象水系に直接
添加して使用する。
本発明の腐食抑制剤は、純水、軟水、水道水、および工
業用水等あらゆる水質に適応でき、使用濃度は、目的に
応じて決定されるものであるが、一般には有効成分とし
て5〜500μで充分効果がある。また対象水系のpH
範囲祉、特に調整する必要線ないが、一般にhpH6〜
13であり、好ましくはpH6〜lOである。この腐食
抑制剤が適用される対象水系は腐食が問題となる任意の
水系が挙げられるが、好ましくは開放循環式、−過式又
は密閉循環式冷却水系およびプライン水系などがあげら
れるC 特に、純水や軟水を用いる冷却水系では、溶存塩類が少
なく、このことが本願発明の腐食抑制効果に良い影響を
与え、従来の腐食抑制剤と比べると優れた腐食抑制効果
を発揮して好ましい。
業用水等あらゆる水質に適応でき、使用濃度は、目的に
応じて決定されるものであるが、一般には有効成分とし
て5〜500μで充分効果がある。また対象水系のpH
範囲祉、特に調整する必要線ないが、一般にhpH6〜
13であり、好ましくはpH6〜lOである。この腐食
抑制剤が適用される対象水系は腐食が問題となる任意の
水系が挙げられるが、好ましくは開放循環式、−過式又
は密閉循環式冷却水系およびプライン水系などがあげら
れるC 特に、純水や軟水を用いる冷却水系では、溶存塩類が少
なく、このことが本願発明の腐食抑制効果に良い影響を
与え、従来の腐食抑制剤と比べると優れた腐食抑制効果
を発揮して好ましい。
本発明の共重合体は、単独で用いても鉄鋼を材質とする
水系に対して十分効果があるが、他の金属も併用されて
いる場合など必要に応じて、他の腐食抑制剤たとえはオ
キシカルボン酸類、メルカプトベンゾチアゾールなどの
チアゾール類、ベンゾトリアゾール、トリルトリアゾー
ルなどのアゾール類、シクロヘキシルアミン、ヒドラジ
ン類、アルキルアミン、アルカノールアミン、ポリアミ
ンなどの水溶性アミン類、エチレンイミン、ピロリジン
、ピペリジン、ケチミンなどのイミン類、ホルムヒドロ
キサム酸、ベンズヒドロキサム酸などのヒドロキサム酸
類、オレイン敵なとの長鎖脂肪族カルボン酸類、安息香
酸、フタル酸等の芳香族カルボン酸類、カテコール、タ
ンニン、リグニン、ホスホン酸類等の有機化合物、亜硝
酸塩、ケイ酸塩、各種リン酸塩、ホウ酸塩、亜鉛塩、ニ
ッケル塩、アルミニウム化合物、モリブデン酸塩、タン
グステン酸塩等の無機化合物と併用することもできる、
以下実施例によp本発明をさらに説明1”るが、本発明
はこれに限定されるものではない。
水系に対して十分効果があるが、他の金属も併用されて
いる場合など必要に応じて、他の腐食抑制剤たとえはオ
キシカルボン酸類、メルカプトベンゾチアゾールなどの
チアゾール類、ベンゾトリアゾール、トリルトリアゾー
ルなどのアゾール類、シクロヘキシルアミン、ヒドラジ
ン類、アルキルアミン、アルカノールアミン、ポリアミ
ンなどの水溶性アミン類、エチレンイミン、ピロリジン
、ピペリジン、ケチミンなどのイミン類、ホルムヒドロ
キサム酸、ベンズヒドロキサム酸などのヒドロキサム酸
類、オレイン敵なとの長鎖脂肪族カルボン酸類、安息香
酸、フタル酸等の芳香族カルボン酸類、カテコール、タ
ンニン、リグニン、ホスホン酸類等の有機化合物、亜硝
酸塩、ケイ酸塩、各種リン酸塩、ホウ酸塩、亜鉛塩、ニ
ッケル塩、アルミニウム化合物、モリブデン酸塩、タン
グステン酸塩等の無機化合物と併用することもできる、
以下実施例によp本発明をさらに説明1”るが、本発明
はこれに限定されるものではない。
実施例1
表−■に示す各水質の試験液11をビーカーにとp、こ
れに本発明の腐食抑制剤を所定量加え、水温’150C
に保持した。このビーカーに軟鋼製テストピースを撹拌
棒に懸吊し160rpmの回転速度で回転させながら5
日間その状態を維持した。
れに本発明の腐食抑制剤を所定量加え、水温’150C
に保持した。このビーカーに軟鋼製テストピースを撹拌
棒に懸吊し160rpmの回転速度で回転させながら5
日間その状態を維持した。
用いた腐食抑制剤を以下に示す。
A、アクリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジ
オール(CHz=CHCut OCHz CHCHz
OH)H 共重合物のNa塩 (モル比 4;1 平均分子量約4,500)B、同上
(モル比 19:1 平均分子量約4,000)C,ア
クリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール
スルホン酸ソーダ (CHz=CHCHz 0−CHz CH−CH2−
0−8OsNa)毫 H の共重合物 (モル比 19:1 平均分子量約4ooo)D、同
上(モル比 17:3 平均分子量約5,000)E
、マレイン酸−アクリル酸−3−アリロキシフ′ロパン
ー1,2−ジオール共重合物のNa塩 (モル比 5:3:2 平均分子量約3,000)F
、マレイン1ll−3−アリロキシプロパン−1,2−
ジオール共重合物のNa塩 (モル比 1:1 平均分子量約3,500)G、ア
クリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール
スルホン酸ソーダ共重合物 (モル比 4:l 平均分子量約3,000)H,ア
クリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール
−アクリルアミド共重合物のNa塩 (モル比15:1:4平均分子量約3,500)なお、
比較例として a、ポリアクリル酸ナトリウム (平均分子量約4.5
GO)b、マレイン酸−アクリル酸の共重合物 (Na
塩)(モル比 l:1 平均分子量約4.000)も
併せて試験を行なった。
オール(CHz=CHCut OCHz CHCHz
OH)H 共重合物のNa塩 (モル比 4;1 平均分子量約4,500)B、同上
(モル比 19:1 平均分子量約4,000)C,ア
クリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール
スルホン酸ソーダ (CHz=CHCHz 0−CHz CH−CH2−
0−8OsNa)毫 H の共重合物 (モル比 19:1 平均分子量約4ooo)D、同
上(モル比 17:3 平均分子量約5,000)E
、マレイン酸−アクリル酸−3−アリロキシフ′ロパン
ー1,2−ジオール共重合物のNa塩 (モル比 5:3:2 平均分子量約3,000)F
、マレイン1ll−3−アリロキシプロパン−1,2−
ジオール共重合物のNa塩 (モル比 1:1 平均分子量約3,500)G、ア
クリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール
スルホン酸ソーダ共重合物 (モル比 4:l 平均分子量約3,000)H,ア
クリル酸−3−アリロキシプロパン−1,2−ジオール
−アクリルアミド共重合物のNa塩 (モル比15:1:4平均分子量約3,500)なお、
比較例として a、ポリアクリル酸ナトリウム (平均分子量約4.5
GO)b、マレイン酸−アクリル酸の共重合物 (Na
塩)(モル比 l:1 平均分子量約4.000)も
併せて試験を行なった。
結果を表−2に示す。
なお、表−■においてlの水質は密閉冷却水系、低濃縮
開放冷却水系およびl渦式冷却水系、2の水質は約3倍
濃縮開放冷却水系に相当する、表−1 表−2 この結果から、比較として示した薬剤に比べ本発明の腐
食抑制剤ははるかに腐食抑制効果があることがわかる。
開放冷却水系およびl渦式冷却水系、2の水質は約3倍
濃縮開放冷却水系に相当する、表−1 表−2 この結果から、比較として示した薬剤に比べ本発明の腐
食抑制剤ははるかに腐食抑制効果があることがわかる。
実施例2
導電率lμs/cm 以下の純水音用いた以外は実施例
1と同一の条件で腐食試験金貨なった。
1と同一の条件で腐食試験金貨なった。
結果を表−3に示す。
表−3
)
この結果から、この発明の腐食抑制剤は塩類濃度が極め
て低い純水系においても、従来の腐食抑制剤と比べて優
°れた防食効果を発揮していることがわかる。
て低い純水系においても、従来の腐食抑制剤と比べて優
°れた防食効果を発揮していることがわかる。
特許出願人 栗田工業株式会社
Claims (1)
- (1) 重合して一般式 %式% (ただし式中人!およびAXはそれぞれ独立に水素、メ
チル基または一〇〇〇Xxt表わしかつAIおよびんは
同時に一〇〇〇X*となることはなく、んは水素、メチ
ル基またはCH2C00Xjを表わし、かつA3が−C
Hz−C00Xsの場合はA1およびA2はそれぞれ独
立に水素またはメチル基を表わし、xl、xl、および
X3はそれぞれ独立に水素、1価金属、2価金属、アン
モニウム基または有機アミン基會表わす。) で示される繰り返し単位を与える化合物がら成る群より
選ばれた少くとも1種の単量体(11と、 一般式 %式% (ただし式中pは1〜4の整数に表わし、qおよびrは
それぞれ独立に0または1〜100の整数を表わし、R
1およびhはそtL−t’tt独立に炭素数2〜4のア
ルキレン基を表わし、 Yおよび2は■それぞれ独立に水酸基、炭素数1〜4の
アルコキシ基、1価のりン酸基(ただし1価金属、2価
金属、 アンモニウム基もり、 <は有機アミン基の塩、又は炭
素数1〜4のアルキル基のモノもしくはジエステルを含
む)、1 価のスルホン基(ただし1価金属、2 価金属、アンモニウム基もしくは有機 アミン基の塩、または炭素数1〜4の てルキル基のエステルを含む)、また は1価の硫酸基(ただし1価金属、2 価金属、アンモニウム基もしくは有機 アミン基の塩、または炭素数l〜4の アルキル基のエステル會含む)11−表わすか、あるい
は■Yと2は一緒に水酸 基、2価のリン酸基、2価のスルホン 基、または2価の硫酸基を表わす。) で示される化合物からなる群より選ばれた少なくと4を
種のアリルエーテル系単量体(Ill、 および これらの単量体と共重合可能な単量体1)と會、単量体
(1120〜995モルチ、単量体(1)o、s〜80
モル係および単量体(1)0〜40モル%(ただし+1
)Jlllおよび(1)の合計社100モル係 である
。ン の比率で用いて導かれた共重合体(Alt−主成
分とする金属の腐食抑制剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11488282A JPS596382A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 金属の腐食抑制剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11488282A JPS596382A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 金属の腐食抑制剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596382A true JPS596382A (ja) | 1984-01-13 |
| JPS6119715B2 JPS6119715B2 (ja) | 1986-05-19 |
Family
ID=14649033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11488282A Granted JPS596382A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 金属の腐食抑制剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596382A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011324A1 (en) * | 1993-10-23 | 1995-04-27 | Albright & Wilson Limited | Corrosion inhibitors |
| EP0674022A3 (en) * | 1994-03-11 | 1995-11-15 | Betz Europ Inc | Process for inhibiting incrustation and corrosion in aqueous cooling systems. |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589987A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | スケ−ル防止剤 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11488282A patent/JPS596382A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589987A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-20 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co Ltd | スケ−ル防止剤 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995011324A1 (en) * | 1993-10-23 | 1995-04-27 | Albright & Wilson Limited | Corrosion inhibitors |
| EP0674022A3 (en) * | 1994-03-11 | 1995-11-15 | Betz Europ Inc | Process for inhibiting incrustation and corrosion in aqueous cooling systems. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6119715B2 (ja) | 1986-05-19 |
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