JPS596464Y2 - 日・曜回カムの取付構造 - Google Patents
日・曜回カムの取付構造Info
- Publication number
- JPS596464Y2 JPS596464Y2 JP2525678U JP2525678U JPS596464Y2 JP S596464 Y2 JPS596464 Y2 JP S596464Y2 JP 2525678 U JP2525678 U JP 2525678U JP 2525678 U JP2525678 U JP 2525678U JP S596464 Y2 JPS596464 Y2 JP S596464Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- week
- day
- daily
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、カレンダ時計における日・曜回カムの取付
構造に関する。
構造に関する。
カレンダ時計の暦表示を修正する場合には、一般に巻真
の回転操作に連動させて日回カムまたは曜回カムを回転
させ、これらに噛合う口車または曜車を回転させて行っ
ている。
の回転操作に連動させて日回カムまたは曜回カムを回転
させ、これらに噛合う口車または曜車を回転させて行っ
ている。
この日回カムおよび゛曜回カムは第1図に示すような取
付構造によってカレンダ時計内に組込まれている。
付構造によってカレンダ時計内に組込まれている。
従来の取付構造を第1図によって説明すると、図中符号
1は地板であり、2は日回歯車、3は日回カム、4は曜
回カムで゛ある。
1は地板であり、2は日回歯車、3は日回カム、4は曜
回カムで゛ある。
地板1は円柱状の回転軸部1aを一体に設け、平面部に
は突起状のレールlb,ICを回転軸部1aの近辺に設
けている。
は突起状のレールlb,ICを回転軸部1aの近辺に設
けている。
日回歯車2は回転軸部1aに回転自在に支持され、レー
ルlb,IC上に載置される。
ルlb,IC上に載置される。
日回歯車2の上に日回カム3を載置する。
日回カム3はその基部3aをカム部3bより厚くして基
部3aを日回歯車2に接面させ、カム部3bを日車5の
内歯5aに噛合わせる。
部3aを日回歯車2に接面させ、カム部3bを日車5の
内歯5aに噛合わせる。
さらに基部3aの中心部に孔6を穿ち、孔6に回転軸部
1aを挿入する。
1aを挿入する。
日回カム3の上には曜回カム4を載置し、その基部4a
に孔を穿って回転軸7を挿入する。
に孔を穿って回転軸7を挿入する。
回転軸7は曜回カム4とともに日回カム3の孔6を貫通
し、回転軸7の先端部のねしを回転軸部1aの端面に設
けるねじ部に螺合する。
し、回転軸7の先端部のねしを回転軸部1aの端面に設
けるねじ部に螺合する。
さらに回転軸7の頭部に設けるつば部7aは曜回カム4
の孔径より大きくして曜回カム4・日回カム3およひ゛
日回歯車2の抜出を防止する。
の孔径より大きくして曜回カム4・日回カム3およひ゛
日回歯車2の抜出を防止する。
以上のような従来の取付構造によれば、日回歯車・日回
カムおよび゛曜回カムを重ねて取付けるのでそれらの製
作誤差を小さくしなければならず、また回転軸のねじ切
りに誤差があると回転軸が偏心することになるので高い
精度が要求される。
カムおよび゛曜回カムを重ねて取付けるのでそれらの製
作誤差を小さくしなければならず、また回転軸のねじ切
りに誤差があると回転軸が偏心することになるので高い
精度が要求される。
この考案は、叙上の事情に鑑み、日回歯車・日回カムお
よひ゛曜回カムが確実な動作をする日・曜回カムの固定
構造を提供せるとするものである。
よひ゛曜回カムが確実な動作をする日・曜回カムの固定
構造を提供せるとするものである。
以下、この考案の実施例を図によって説明する。
第2図において、地板11は、第1図における地板1と
ほぱ゛同にものであり、円柱状の軸状突起11 aを突
出形威し、その中心にねじ部11 bを切設する。
ほぱ゛同にものであり、円柱状の軸状突起11 aを突
出形威し、その中心にねじ部11 bを切設する。
地板11の図中上面には、2つの環状のレール11C,
11 dを軸状突起11 aを中心として設ける。
11 dを軸状突起11 aを中心として設ける。
軸状突起11 aには、取付軸12を嵌合して立設する
。
。
この取付軸12は円筒状をなし、軸中心に沿って四部を
設けるとともに凹部から貫通孔を穿って前記凹部に軸状
突起11 aを嵌入し、さらに外周中間部につば部12
aを設けている。
設けるとともに凹部から貫通孔を穿って前記凹部に軸状
突起11 aを嵌入し、さらに外周中間部につば部12
aを設けている。
つば部12 aの下向段部と地板11のレール11 C
,11 dとの間には日回歯車13を配置し、取付軸
12を中心として回転自在とする。
,11 dとの間には日回歯車13を配置し、取付軸
12を中心として回転自在とする。
つば部12 aの上向段部には日回カム14が載置され
る。
る。
日回カム14は板状のカムで、基部をつば部12 aに
載置し、基部からそのまま同一平面内を延出させてカム
部14 aを形或し、日車15の内歯15aに噛合わせ
る。
載置し、基部からそのまま同一平面内を延出させてカム
部14 aを形或し、日車15の内歯15aに噛合わせ
る。
そして取付軸12を中心として回転自在に配置する。
日回カム14上には、曜回カム16を載置し、取付軸1
2のまわりに回転自在に支持する。
2のまわりに回転自在に支持する。
その曜回カム16には、その回転平面内に曜車と係合す
るカム部を形或する。
るカム部を形或する。
曜回カム16の中心孔の周囲には座ぐり17を設け、ね
じ18の頭部18 aを嵌め込む。
じ18の頭部18 aを嵌め込む。
ねじ18は、取付軸12の貫通孔を通して前述した軸状
突起11 aに取り付け、取付軸12とともに、日・曜
回カム14,16の抜け出しを阻止する。
突起11 aに取り付け、取付軸12とともに、日・曜
回カム14,16の抜け出しを阻止する。
なお、符号19はピンであり、日回歯車13に植設され
て、日回カム14または曜回カム16に当接し、これら
を日回歯車130回転に応じて回転させる。
て、日回カム14または曜回カム16に当接し、これら
を日回歯車130回転に応じて回転させる。
上記実施例ではっぱ部12aを1つ設けたが日回カム1
4と曜回カム16との間に他のつば部を設けてもよい。
4と曜回カム16との間に他のつば部を設けてもよい。
故に、この考案によれは゛、日回カムおよび゛曜回力ム
のカム部を立ち上らせる必要がないから、それらのカム
は平板加工のみでつくることができ、加工をきわめて容
易として、製作コストの低減を図ることができる。
のカム部を立ち上らせる必要がないから、それらのカム
は平板加工のみでつくることができ、加工をきわめて容
易として、製作コストの低減を図ることができる。
さらに、取付軸につば部を形威し、そのつば部でそれら
日回カムおよひ゛曜回カムの厚さ方向のイ立置決めを行
うから、正確な位置出しが可能となり、製作誤差の積み
重ねによる累積誤差を最小にして、それらのカムを口車
および曜車と確実に係合させることが可能となる。
日回カムおよひ゛曜回カムの厚さ方向のイ立置決めを行
うから、正確な位置出しが可能となり、製作誤差の積み
重ねによる累積誤差を最小にして、それらのカムを口車
および曜車と確実に係合させることが可能となる。
万一保合が不十分なときにも、単に取付軸を交換するこ
とで、正確な保合を得ることが容易である。
とで、正確な保合を得ることが容易である。
しかも、この考案にあっては、各種時計において、取付
軸を変えるだけで、日回歯車・日回カム・曜回カム等の
部品を共通化することが可能であり、その面からも製作
コストの低減を図ることができる。
軸を変えるだけで、日回歯車・日回カム・曜回カム等の
部品を共通化することが可能であり、その面からも製作
コストの低減を図ることができる。
そして、取付軸は、地板の軸状突起に嵌め合わせ、その
軸状突起に取り付けるねじで抜け出しを阻止するから、
地板に傾きなく取り付けることが容易となり、日回歯車
等の回転を円滑とし、かつ日回カムおよび゛曜回カムを
それぞれ日車および゛曜車と正確に係合させることがで
きる。
軸状突起に取り付けるねじで抜け出しを阻止するから、
地板に傾きなく取り付けることが容易となり、日回歯車
等の回転を円滑とし、かつ日回カムおよび゛曜回カムを
それぞれ日車および゛曜車と正確に係合させることがで
きる。
第1図は従来の日・曜回カムの取付構造を示す断面図で
あり、第2図はこの考案の実施例を示す断面図である。 11・・・・・・地板、11 a・・・・・・軸状突起
、12・・・・・・取付軸、12 a・・・・・・つば
着シ、13・・・・・・日回歯車、14・・・・・・日
回カム、16・・・・・・曜回カム、18・・・・・・
ねじ。
あり、第2図はこの考案の実施例を示す断面図である。 11・・・・・・地板、11 a・・・・・・軸状突起
、12・・・・・・取付軸、12 a・・・・・・つば
着シ、13・・・・・・日回歯車、14・・・・・・日
回カム、16・・・・・・曜回カム、18・・・・・・
ねじ。
Claims (1)
- 地板に形或した輪状突起に円筒状の取付軸を嵌め合わせ
、その取付軸を中心として回転自在に日回歯車を設け、
その日回歯車の上にそれとともに回転する日回カムおよ
び曜回カムを重ねて配置し、前記軸状突起に取り付けら
れるねじで前記取付軸および田・曜回カムの抜け出しを
阻止してなるカレンダ時計における日・曜回カムの取付
構造において、前記取付軸に少なくとも1つのつば部を
形或し、該つば部で厚さ方向の位置を規制して前記日・
曜回カムを設け、それらの日・曜回カムはそれらの回転
平面内にカム部を有することを特徴とする日・曜回カム
の取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2525678U JPS596464Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 日・曜回カムの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2525678U JPS596464Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 日・曜回カムの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54128470U JPS54128470U (ja) | 1979-09-06 |
| JPS596464Y2 true JPS596464Y2 (ja) | 1984-02-28 |
Family
ID=28865282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2525678U Expired JPS596464Y2 (ja) | 1978-02-28 | 1978-02-28 | 日・曜回カムの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596464Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-28 JP JP2525678U patent/JPS596464Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54128470U (ja) | 1979-09-06 |
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