JPS596544Y2 - レコ−ドプレ−ヤの保護装置 - Google Patents

レコ−ドプレ−ヤの保護装置

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JPS596544Y2
JPS596544Y2 JP9013879U JP9013879U JPS596544Y2 JP S596544 Y2 JPS596544 Y2 JP S596544Y2 JP 9013879 U JP9013879 U JP 9013879U JP 9013879 U JP9013879 U JP 9013879U JP S596544 Y2 JPS596544 Y2 JP S596544Y2
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JP
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record
turntable
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record player
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JP9013879U
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博美 中西
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はメカニ−力ルフノレオートタイプのレコード
プレーヤの保護装置に係り、特にそのターンテーブル上
にレコート盤がない状態でトーンアームがリードインす
ることを防止−するものに関する。
周知のように、レコードプレーヤには、ターンテーブル
が複数回回転する回転力を用いて、カム機構等を介して
機械的にリードイン機構やオートリターン機構等を駆動
させる、いわゆるメカニカルフルオートタイプのものが
ある。
ここで、り−ドイン機構は、ターンテーブルの回転とと
もにトーンアームがアームレストを離れレコード盤の周
縁部まで移動し、その位置がらレコード盤上に降下して
自動演奏を行なうことができるものである。
ところで、上記のようなリードイン機構において、ター
ンテーブル上にレコード盤が載置されていない状態であ
やまってリードイン機構を駆動させてしまうと、レコー
ド針がターンテーブルのゴムシート上に降下してしまい
レコード針を損傷させでしまうという問題があった。
また、このような問題は、近時特に開発されてきている
遠隔操作可能なレコードプレーヤにおいて、多く発生し
易いものであった。
そこで、従来よりこのような場合におけるレコード針の
保護対策として、ターンテーブル上のレコード盤の有無
を検出して、その検出信号によってレコード盤がない場
合には、トーンアームがアームレストからターンテーブ
ルの最内周まで水平移動しその位置で降下せずに再びア
ームレストまで戻るようにしていた。
しかしながら、上記のような従来のレコード針の保護機
構では、レコード盤がターンテーブル上にない場合にト
ーンアームが往復運動する時間が約10秒程度かかり、
その間待たなければならず取り扱いが極めて不便であっ
た。
また、トーンアームの上記水平移動とレコード盤上へ降
下させる上下移動とを、独立した2個のモータを用いて
行なうフルオートレコードプレーヤでは、上記レコード
盤有無の検出信号を用いて2個のモータを制御すること
により上記保護機構を簡易な構或で容易に実現し得るが
、メカニカルフルオートタイプのレコードプレーヤでは
、検出信号でトーンアームを直接制御できないため、構
或が複雑化し故障も多く経済的にも不利であった。
この考案は上記事情を考慮してなされたもので、取り扱
いが便利で構或簡易にして確実にレコード針を保護し得
るとともに、特に遠隔操作可能なメカニカノレフノレオ
ートタイフ゜のレコードフ゛レーヤに使用して好適する
極めて良好なレコードプレーヤの保護装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、この考案の一実施例について図面を参照して詳細
に説明する。
第1図はレコード盤検出装置を示すもので、11はター
ンテーブルで、その図中上面にはゴムシート12が載置
されている。
このターンテーブル11及びゴムシート12には、直径
17 (crn:]及び30 (cm〕のいわゆるEP
盤13及び図中二点鎖線で示すLP盤14のどちらが載
置されても覆われる位置に、透孔15, 16がそれぞ
れ形或されている。
なお、図中17はスピ〜ンドルである。そして、上記タ
ーンテーブル11の図中下部でかつその透孔15の近傍
には、レコードプレーヤ筐体1Bに固着された例えばフ
ォトトランジスタ等の受光素子19が設けられている。
また、上記レコードプレーヤ筐体18のターンテーブル
11周側近傍には、図中上端の閉塞された筒体20が突
出している。
この筒体20内には例えば電球等の発光素子21が設け
られており、この発光素子21から放射される光は、筒
体20の側壁に形或された透孔22及びゴムシ一ト12
の透孔16、ターンテーブル11の透孔15を介して受
光素子19に受光されるものである。
そして、ゴムシ一ト12上にEP盤13またはLP盤1
4が載置されると、これらレコード盤によって発光素子
21からの光がさえぎられ受光素子19には受光されな
い。
すなわち、レコード盤が載置されているか否かを、受光
素子19に発光素子21がらの光が受光されないかされ
るかによって検出することができるものである。
ここで、ターンテーブル11とゴムシ一ト12の各透孔
15, 16はターンテーブル11の回転とともに回転
するが、受光素子19と発光素子21はレコードプレー
ヤ筐体1Bに固着されている。
このため、ターンテーブル11が少なくとも1回転すれ
ば受光素子19と発光素子20との間に上記透孔15,
16が介在されるのでレコード盤検出を行なうことかで
゛きる。
このとき、ターンテーブル11が1回転しただけで゛は
メカニカノレフノレオートタイプのレコードプレーヤに
おけるリードイン機構は駆動されないものである。
第2図a, l)は、上記受光素子19の出力を用いて
トーンアームのリードイン動作を阻止する機構を示すも
のである。
すなわち、23は受光素子19の出力に応じて駆動され
る電気一機械変換器としてのソレノイドプランジャであ
る。
このソレノイドプランジャ23の可動片24には、略中
央部が前記レコードプレーヤ筐体18に回動自在に支持
されたロツクレバー25の一端が連結されている。
そして、このロツクレバー25の他端部は略L字状に折
曲されフック部26が形威されている。
このフック部26はトーンアーム27を、ターンテーブ
ル11の回転に連動して図示矢印方向にリードイン動作
させる千面略L字状のリードインプレート28の一端部
に植設されたピン29と、ソレノイドプランジャ23に
連動して係脱されるものである。
なお、このリードインフ゜レート28はその角部で゛ト
ーンアーム27の回動軸30に固着されているもので、
ターンテーブル11の回転力がカム機構を介して直進運
動に変換される図示しないリターンレバーに連動して図
中矢印方向に回動し、これによってトーンアーム27が
リードイン動作を行なうものである。
また、このリードインプレート28の他端部に植設され
たピン31が、レコード盤のサイズ(EP盤またはLP
i)に応じて異なる二位置に規制される位置決め部材(
図示せず)と当接して、リードインプレート28の回動
がレコード盤サイズに応じて異なる二位置で停止される
ことにより、リードイン位置が決められるものである。
そして、発光素子21からの放射光が受光素子19に受
光された場合、つまりターンテーブル11上にレコード
盤が載置されていない場合には、受光素子19の出力に
よってソレノイドプランジャ23が駆動され、その可動
片24が引かれる。
すると、ロツクレバー25は図中時計方向に回動され、
そのフック部26がリードインプレート28のピン29
と係合する。
このため、先に述べたようにターンテーブル11が回転
しても、それに連動してリードインプレート28の図示
矢印方向への回動は強制的に阻止される。
したがって、トーンアーム27のリードイン動作は行な
われず、レコード針を保護することができる。
また、発光素子21からの放射光がレコード盤によって
さえぎられた場合、つまりターンテーブル11上にレコ
ード盤が載置されている場合には、受光素子19からは
検出信号が出力されないので、ソレノイドプランジャ2
3は駆動されない。
このため、ロツクレバー25のフック部26はリードイ
ンプレート28のピン29から離脱しており、ターンテ
ーブル11の回転に連動してリードインプレート2Bは
図示矢印方向に回動することができ、トーンアーム27
をリードインさせることができるものである。
なお、実際には受光素子19からの出力で直接ソレノイ
ドプランジャ23を駆動させるのではなく、適宜増幅駆
動回路等が介在されるものである。
したがって、上記実施例のような構或によれば、レコー
ド盤検出装置からの検出信号でツカニカルフルオートタ
イプのレコードプレーヤのリードイン機構を、簡易な構
或で容易に規制することができ、確実にレコード針を保
護することができる。
また、レコード盤検出装置からの検出信号でソレノイド
プランジャ23を介してトーンアーム27に連結された
リードインプレート2Bの動作を強制的に阻止させるよ
うにしているので、遠隔操作可能なレコードプレーヤに
使用して効果的である。
すなわち、遠隔操作ではワイヤードまたはワイヤレスを
問わず遠隔操作用操作部の操作時に例えばパルス信号等
を発生させ、そのパルス信号をレコードプレーヤ本体に
受信させて所定の動作を行なわせるように、いわゆる電
気的信号で操作させるようにしているものである。
このため、遠隔操作時には遠隔操作用操作部に設けられ
た駆動用操作子が操作されたときターンテーブル11の
回転を停止させたりするのではなく、直接リードインプ
レート2Bの動作を阻止させるようにした方が、機械的
構或上も回路的構或上も有利となるからである。
また、この考案はメカニカノレフノレオートタイフ゜の
レコードプレーヤLこ使用されるだけでなく、例えばタ
ーンテーブルとトーンアームとをそれぞれ別個のモータ
で駆動させるようなレコードプレーヤにも適用し得るこ
とは言うまでもないことである。
第3図a, l)は上記レコード盤検出装置の変形例
を示すもので、まず同図aに示すものはターンテーブル
32に図中上下方向に移動自在に設けられ通常はスプリ
ング33の作用でゴムシ一ト34の透孔35を介して図
中上方へ突出するレコード盤検出子36が、ゴムシート
34上にレコード盤37が載置されるとその重みにより
スプリング33の偏倚力に抗して下方に押し下げられる
すると、レコード盤検出子36の図中下方に延出する延
出部38がフォトインタラプタ39の発光部40と受光
部41との間に介在されるようになるものである。
また、第3図bに示すものは、上記延出部38が略シー
ソー状に設けられた可動部材42の一端と係合し、ゴム
シート34上にレコード盤(第3図bでは図示せず)が
載置されるか否かによって可動部材42が図中反時計方
向及び時計方向に回動される。
すると、可動部材42の他端部に設けられた磁石43が
、磁界の強弱によってオフ・オンしソレノイドプランジ
ャ駆動電源の電力をソレノイドプランジャ23(第2図
参照)に非供給及び供給状態となすリードスイッチ44
を制御するものである。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく
、この外その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。
したがって、以上詳述したようにこの考案によれば、取
り扱いが便利で構戊簡易にして確実にレコード針を保護
し得るとともに、特に遠隔操作可能なメカニカノレフノ
レオートタイフ゜のレコードフ0レーヤに使用して好適
する極めて良好なレコードプレーヤの保護装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るレコードプレーヤの保護装置の
一実施例のうちレコード盤検出装置を示す側断面図、第
2図a, l)はそれぞれ同実施例のうちトーンアー
ムのリードイン動作を阻止する機構を示す上面及び正面
図、第3図a, l)はそれぞれレコード盤検出装置
の変形例を示す側断面図である。 11・・・・・・ターンテーブル、12・・・・・・ゴ
ムシート、13・・・・・・EP盤、14・・・・・・
LP盤、15,16・・・・・・透孔、17・・・・・
・スピンドル、18・・・・・・レコードプレーヤ筐体
、19・・・・・・受光素子、20・・・・・・筒体、
21・・・・・・発光素子、22・・・・・・透孔、2
3・・・・・・ソレノイドプランジャ、24・・・・・
・可動片、25・・・・・・ロツクレバー、26・・・
・・・フック部、27・・・・・・トーンアーム、2B
・・・・・・リードインプレート、29・・・・・・ピ
ン、30・・・・・・回動軸、31・・・・・・ピン、
32・・・・・・ターンテーブル、33・・・・・・ス
プリング、34・・・・・・ゴムシ一ト、35・・・・
・・透孔、36・・・・・・レコード盤検出子、37・
・・・・・レコード盤、3B・・・・・・延出部、39
・・・・・・フォトインタラプタ、40・・・・・・発
光部、41・・・・・・受光部、42・・・・・・可動
部材、 43・・・・・・磁石、 44・・・・・・リードスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 夕一ンテーブル上のレコード盤の有無を検出して検出信
    号を出力するレコード盤検出装置と、このレコード盤検
    出装置からの検出信号に応じて駆動される電気一機械変
    換器と、この電気一機械変換器に連動してトーンアーム
    のリードイン用部材と係合し前記トーンアームのリード
    イン動作を強制的に阻止する係合部材とを具備してなる
    ことを特徴とするレコードプレーヤの保護装置。
JP9013879U 1979-06-30 1979-06-30 レコ−ドプレ−ヤの保護装置 Expired JPS596544Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9013879U JPS596544Y2 (ja) 1979-06-30 1979-06-30 レコ−ドプレ−ヤの保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9013879U JPS596544Y2 (ja) 1979-06-30 1979-06-30 レコ−ドプレ−ヤの保護装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS569572U JPS569572U (ja) 1981-01-27
JPS596544Y2 true JPS596544Y2 (ja) 1984-02-29

Family

ID=29323254

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9013879U Expired JPS596544Y2 (ja) 1979-06-30 1979-06-30 レコ−ドプレ−ヤの保護装置

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JP (1) JPS596544Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58112302U (ja) * 1982-01-25 1983-08-01 日本光電工株式会社 カルテ兼用の記録紙

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JPS569572U (ja) 1981-01-27

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