JPS5966577A - 優れた耐久性を有する皮革様シ−ト物 - Google Patents
優れた耐久性を有する皮革様シ−ト物Info
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- JPS5966577A JPS5966577A JP17295382A JP17295382A JPS5966577A JP S5966577 A JPS5966577 A JP S5966577A JP 17295382 A JP17295382 A JP 17295382A JP 17295382 A JP17295382 A JP 17295382A JP S5966577 A JPS5966577 A JP S5966577A
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- polyurethane
- layer
- leather
- dye
- diol
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- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐光性及び耐加水分解性に優扛、かつ鮮明な色
調を有子る高耐久性の皮革様シート物に関するものであ
り、特に自動車座席シートや応接椅子等の長期間使用:
され名用途に好適でかつ高級感のある試調を有□する皮
革様シート物を提供するものである。 。
調を有子る高耐久性の皮革様シート物に関するものであ
り、特に自動車座席シートや応接椅子等の長期間使用:
され名用途に好適でかつ高級感のある試調を有□する皮
革様シート物を提供するものである。 。
従来よりポリウレタン業の皮革様シート物は塩ビレで−
に比べ風合、感触、外観が良好なため、靴、鞄、袋物、
衣料、手袋、ベルト、家具等の材料として多量に使用さ
れてきた。しかしながら応接椅子や事務用の椅子等の家
具や自動車座席シート等の様に5年から10年といった
長期にわたりて使用される・ものにおいては、従来のポ
リウレタン樹脂により製造された皮革様シート物ではポ
リウレタンの耐光性□、耐加水分がl性が劣悪な友め到
底長勘の使用に削見得□な・いものでめった。
に比べ風合、感触、外観が良好なため、靴、鞄、袋物、
衣料、手袋、ベルト、家具等の材料として多量に使用さ
れてきた。しかしながら応接椅子や事務用の椅子等の家
具や自動車座席シート等の様に5年から10年といった
長期にわたりて使用される・ものにおいては、従来のポ
リウレタン樹脂により製造された皮革様シート物ではポ
リウレタンの耐光性□、耐加水分がl性が劣悪な友め到
底長勘の使用に削見得□な・いものでめった。
ポリウレタンは、ポリエステル系やポリエーテル系等の
高分子ジ珂−ルを有機ジインシアネートおよび鎖伸長・
剤である活性水素化合物と反応させることにより得ら扛
るものでおるが、例えば有機ジイソシアネートとして芳
香族有機ジイソシアネートを用いると得られるポリウレ
タンは耐光劣化性に劣り、具体的fCは光照射による黄
変、強伸度低J、架橋硬化をきたすことが・知られてい
る。また高分子ジオールとしてポリエステル系のものを
使用した場合にLl、ニスデル結合が加水分解を受けて
劣化し、皮革様シート物の表面が短期間に粘着性音帯び
たり、著しいものにあって(J1表111全体に無数の
亀裂が入ったり一基体に積)斬されたポリウレタン樹脂
層が基体よ・り剥離する等の現象が発生するため、ポリ
エステル系ポリウレタンは耐久性を必要とする皮革様シ
ート物には奉賀的に適していない。またポリエーテル系
のポリウレタンに加水分解性に優れているものの酸化劣
化が大きく、紫外線や熱により容易に劣化する。それゆ
え高耐久性ft費する分野へのポリウレタン系皮革様シ
ート物の進出は極めて困難であった。
高分子ジ珂−ルを有機ジインシアネートおよび鎖伸長・
剤である活性水素化合物と反応させることにより得ら扛
るものでおるが、例えば有機ジイソシアネートとして芳
香族有機ジイソシアネートを用いると得られるポリウレ
タンは耐光劣化性に劣り、具体的fCは光照射による黄
変、強伸度低J、架橋硬化をきたすことが・知られてい
る。また高分子ジオールとしてポリエステル系のものを
使用した場合にLl、ニスデル結合が加水分解を受けて
劣化し、皮革様シート物の表面が短期間に粘着性音帯び
たり、著しいものにあって(J1表111全体に無数の
亀裂が入ったり一基体に積)斬されたポリウレタン樹脂
層が基体よ・り剥離する等の現象が発生するため、ポリ
エステル系ポリウレタンは耐久性を必要とする皮革様シ
ート物には奉賀的に適していない。またポリエーテル系
のポリウレタンに加水分解性に優れているものの酸化劣
化が大きく、紫外線や熱により容易に劣化する。それゆ
え高耐久性ft費する分野へのポリウレタン系皮革様シ
ート物の進出は極めて困難であった。
また、従来ポリウレタン系皮革様シート物の着色は顔料
または染料あるいはこれらを主成分とする着色剤が使用
され・ている。染料による着色は、顔料による着色に比
べ色相が鮮明なこと一透明性があることなどより深みの
ある色調がイ4チられ、:また色の種類も多い等の利点
1111あす、シたがって染料により着色された皮革様
シート物は高級感のあるものとなる。しかしながらその
反面、染料により着色された皮革様シート物は、色移行
、色落ら、褪色、にじみ等の問題?有しており、これら
を防ぐためにポリウレタン樹脂の選択や皮革様シート物
の製造時におけるポリウレタン樹脂の棟層加土法が極め
てM要となる。一般にポリウレタンはある種の染料を比
較的吸収、捕捉するが、その8度は十分でなく、具体的
には染料がポリウレタンノーから他のポリウレタン層や
他のポリ7一層へ移行して染料褪色を生じたり、aらに
は1」光の暴露や加熱により暑しい褪色を牛しφなどの
致砧的欠陥を不しCいる。
または染料あるいはこれらを主成分とする着色剤が使用
され・ている。染料による着色は、顔料による着色に比
べ色相が鮮明なこと一透明性があることなどより深みの
ある色調がイ4チられ、:また色の種類も多い等の利点
1111あす、シたがって染料により着色された皮革様
シート物は高級感のあるものとなる。しかしながらその
反面、染料により着色された皮革様シート物は、色移行
、色落ら、褪色、にじみ等の問題?有しており、これら
を防ぐためにポリウレタン樹脂の選択や皮革様シート物
の製造時におけるポリウレタン樹脂の棟層加土法が極め
てM要となる。一般にポリウレタンはある種の染料を比
較的吸収、捕捉するが、その8度は十分でなく、具体的
には染料がポリウレタンノーから他のポリウレタン層や
他のポリ7一層へ移行して染料褪色を生じたり、aらに
は1」光の暴露や加熱により暑しい褪色を牛しφなどの
致砧的欠陥を不しCいる。
本光明所らは、前述りた。耐久性、光や熱−? Hox
ガスに対フる染色堅牢性および染料移行防止性に曖れ、
かつ湿U時においても表面物性が低ドザフさらに商級感
を有する皮革様シニ)物につい7C検&’J’ した結
果、%定のポリウレタンを使用し、これらのボリウレz
7をグ孕定のj阻序で積層す今ことに1 よす1 、、l紀♀努求性能の全千傘高度に併せ有する
1’iJl向・j久1生j久革、床シート11勿劣児J
冬じ、た。 。
ガスに対フる染色堅牢性および染料移行防止性に曖れ、
かつ湿U時においても表面物性が低ドザフさらに商級感
を有する皮革様シニ)物につい7C検&’J’ した結
果、%定のポリウレタンを使用し、これらのボリウレz
7をグ孕定のj阻序で積層す今ことに1 よす1 、、l紀♀努求性能の全千傘高度に併せ有する
1’iJl向・j久1生j久革、床シート11勿劣児J
冬じ、た。 。
すなわら/1ソろ明の高耐不集皮革様シフト吻は、繊維
質基体(1)およびポリ、ウレタン蒸覆層(11)から
なり、かクボリウレタ/購覆1%Vj 、(II) 空
yJ>ケくともF記の(I=a、)層及び(トb )
4m少c?Ifll[サレ、さらに(11−a))Qが
(0層と(トb)層9間に存任している皮革様シート、
9勿において、 。
質基体(1)およびポリ、ウレタン蒸覆層(11)から
なり、かクボリウレタ/購覆1%Vj 、(II) 空
yJ>ケくともF記の(I=a、)層及び(トb )
4m少c?Ifll[サレ、さらに(11−a))Qが
(0層と(トb)層9間に存任している皮革様シート、
9勿において、 。
該(II−、a)仲は 。
(1) ポリカーボネート連鎖′に3E、体とするジ
オールと吋しンオキサイド構造彎i (−CHFIb0
−’);。
オールと吋しンオキサイド構造彎i (−CHFIb0
−’);。
を宮んでいるジオールを主体とする混合ジオールである
か・ある浦同、7分子中1′リカ7′ネート連鎖とエチ
レンオキサイド構造±位を主成分として有しているブロ
ック共電合体ジオールであるかのいずれかの商号−(ジ
オールであり、かつこの高分子ジグール中における+C
k12CH20−+1単位の割合は至高分子ジオールに
対してO〜5M量粂である平均分子量が600〜50(
JOの範囲メr?56分子ジオール(但し、」二記11
は繰り返し数)。
か・ある浦同、7分子中1′リカ7′ネート連鎖とエチ
レンオキサイド構造±位を主成分として有しているブロ
ック共電合体ジオールであるかのいずれかの商号−(ジ
オールであり、かつこの高分子ジグール中における+C
k12CH20−+1単位の割合は至高分子ジオールに
対してO〜5M量粂である平均分子量が600〜50(
JOの範囲メr?56分子ジオール(但し、」二記11
は繰り返し数)。
(2) 脂肪族μ/こは脂環族有機ジイソシアネート
(Jl υ旨肋族または脂環族有i幾ジアミ7・及び
心安により (4) ヒドラジンまたはジヒドラジド、 。
(Jl υ旨肋族または脂環族有i幾ジアミ7・及び
心安により (4) ヒドラジンまたはジヒドラジド、 。
かシ実質的に合成さ7L 、かつ上m1(3)の化合物
に対する上記(4)の1や合物の割合がモル些で・1.
?以下であることを調た一rポリウレタン、ならびにこ
のボリウレ、タンにすして0.01〜8:fflit%
の範囲内の−の・営舎4わ)?塩染料・酸性染料・建染
染料・硫些染料からなる群から選ばれた少iくとも一棟
の染料から形成された。層でるす、 該(II −’b ) jfiは □(5)平均
分子量が600〜500・0の範囲のポリカーボネート
ジオ−、ル、 (6)脂肪族または脂環族有機、ジイソシアネート、(
7)脂肪族または脂環族・有機ジアミン、及び必要によ
り (8) ヒドラジンまたはジヒドラジド、から来質的
に合成され、かつ上記ぐr2の化合物に対する」〕記(
8)の化合物の割合がモル比で2.0以下であるポリウ
レタン、でを〕す、このポリウレタンから製造した厚さ
50μの乾式フィイレムの20℃、20crn/分の引
張り速度にお、ける1 00%モジュラス〔インストロ
ン1’lv1M型万能、引張り試験機を用い°C:う号
ダンベルでl(り定〕が(15−X) ×、5ky/c
rd、c但し、Xは(II−a)層を構成し7ているポ
リウレタンの合成に用いた全高分子ジオール中の+Cf
M:)IzO−4の亜′Mチ]より大きく、かつ該(■
−a)層を構成L −’Cイる前6dポリウレタンの1
0:υチモジ巴2ス(1ll11定方法、条件は前述と
同じ)より大きいポリウレタンから形成された層である
ことを特徴と、するもの・である。、 ′ ・ 以下に本発明の個々の構成費、件について具体的に説明
する。 ・・・:まず本発明を
構成している繊維質基体(1)は、例えば絡会不絨布、
積層不織布、織布、編布などの繊維集合体、あるいはこ
れらの繊維果i体に弾性重合体を主体とする重合体の溶
液または分散液を含浸し、多孔質または非多礼賀に凝結
・せしめたものである。繊維集合体を構成す・る繊維と
しては普通の繊維、異形断面線維、高収縮繊維□、海島
状lljrm」イ・let造繊細繊維クイメタル型断面
構造繊維、ミクロフィブリル集束体繊維、れんこん状繊
維などおよびこれらの混合繊維が用いられる。ミクロフ
ィブリル集束体繊維およびれ〜こん状繊維は一:・溶剤
に対する溶解性の異なる2種以上の高分子物質から紡糸
された海島状断面構造を鳴°fる特殊繊維から一成分全
溶剤で溶、屑除去することにより得ら扛る。j゛なわち
核特殊N1.維から海成分を溶解除去すればミクロフィ
ブリル集束体繊維が得られ、特殊繊維から島成分を溶解
除去うればれんこん状繊維が得ら扛る。皮革様レート物
用基体に2いては、繊維と凝精重合体とは先金に密着口
”(171外い方が望ましい。61に維$、自体に含ま
せる重合体としては、ポリウレタンニジストマー、ポリ
塩化ビニル、ポリアミドなどがある。
に対する上記(4)の1や合物の割合がモル些で・1.
?以下であることを調た一rポリウレタン、ならびにこ
のボリウレ、タンにすして0.01〜8:fflit%
の範囲内の−の・営舎4わ)?塩染料・酸性染料・建染
染料・硫些染料からなる群から選ばれた少iくとも一棟
の染料から形成された。層でるす、 該(II −’b ) jfiは □(5)平均
分子量が600〜500・0の範囲のポリカーボネート
ジオ−、ル、 (6)脂肪族または脂環族有機、ジイソシアネート、(
7)脂肪族または脂環族・有機ジアミン、及び必要によ
り (8) ヒドラジンまたはジヒドラジド、から来質的
に合成され、かつ上記ぐr2の化合物に対する」〕記(
8)の化合物の割合がモル比で2.0以下であるポリウ
レタン、でを〕す、このポリウレタンから製造した厚さ
50μの乾式フィイレムの20℃、20crn/分の引
張り速度にお、ける1 00%モジュラス〔インストロ
ン1’lv1M型万能、引張り試験機を用い°C:う号
ダンベルでl(り定〕が(15−X) ×、5ky/c
rd、c但し、Xは(II−a)層を構成し7ているポ
リウレタンの合成に用いた全高分子ジオール中の+Cf
M:)IzO−4の亜′Mチ]より大きく、かつ該(■
−a)層を構成L −’Cイる前6dポリウレタンの1
0:υチモジ巴2ス(1ll11定方法、条件は前述と
同じ)より大きいポリウレタンから形成された層である
ことを特徴と、するもの・である。、 ′ ・ 以下に本発明の個々の構成費、件について具体的に説明
する。 ・・・:まず本発明を
構成している繊維質基体(1)は、例えば絡会不絨布、
積層不織布、織布、編布などの繊維集合体、あるいはこ
れらの繊維果i体に弾性重合体を主体とする重合体の溶
液または分散液を含浸し、多孔質または非多礼賀に凝結
・せしめたものである。繊維集合体を構成す・る繊維と
しては普通の繊維、異形断面線維、高収縮繊維□、海島
状lljrm」イ・let造繊細繊維クイメタル型断面
構造繊維、ミクロフィブリル集束体繊維、れんこん状繊
維などおよびこれらの混合繊維が用いられる。ミクロフ
ィブリル集束体繊維およびれ〜こん状繊維は一:・溶剤
に対する溶解性の異なる2種以上の高分子物質から紡糸
された海島状断面構造を鳴°fる特殊繊維から一成分全
溶剤で溶、屑除去することにより得ら扛る。j゛なわち
核特殊N1.維から海成分を溶解除去すればミクロフィ
ブリル集束体繊維が得られ、特殊繊維から島成分を溶解
除去うればれんこん状繊維が得ら扛る。皮革様レート物
用基体に2いては、繊維と凝精重合体とは先金に密着口
”(171外い方が望ましい。61に維$、自体に含ま
せる重合体としては、ポリウレタンニジストマー、ポリ
塩化ビニル、ポリアミドなどがある。
次にポリウレタン扱暖層(II−a)は前述したような
ポリウレタンおよび染料から形成されたものであるが、
該ボリウレタ/を・台底ず本ために用いら扛る1普2分
子ジオールQま、ポリカーボネート連鎖全土体とrるジ
オールとエチレンオキサイド構造単位+C112cth
o 霜 を含んでいる/オールを主体と−7−る混合
ジオールか、あるいは同一分子中にポリカーボネート連
鎖とエチレンオキサイド構造単位を主成分として有して
いるブロック共重合体しオールのいずれかであるが、性
能および原料の人手のしやすさの点で前者の方が好まし
い。なおポリカーボネート連鎖とは+g−o−c−oす
で表わされる基である(但しRは2価の有機基を表わし
、p社重合度を表わす)が、Rがへキザメチレン基であ
る場合が最も好まし匂^分子ジオール中のポリカニボネ
ート連鎖は耐加水分解性および耐酸化劣化性(耐光性、
耐熱劣化性)に格段QC優れているため、これを有して
いるボリウレタ/も同様の性質を有することとなる。童
た被讃層(■−a)を構成しているポリウレタンの合成
に用いられる全面分子ジオール中に占めるエチレンオキ
サイド構造単位の割分は湿潤時の表面物性や光褪色に不
オリとなる染料の少ない淡色糸の合成皮革の場合の耐光
堅牢性全重要視する場合は0〜5亘kIk、%め範囲内
が良好となる。5重量%を越える時は、染料保持性は良
好なものの、染料の使用蓋が少ない淡色糸の合成皮革に
おいては長時間の耐光促進テスト(柿、de −0−x
rr’eter 50’ 0時間以上)f、行なうと褪
色が認められやすくなる(染料量の多い濃色系の合成皮
革の場合は5重量eIbを越えても耐光性め低]:は全
く生じない)。また高分子ジオール中に含1れているエ
チレンオキサイド鎖+CH2CJJ20−Inの重合度
!1の数も耐久性にわずかながら影91を及ば丁ら11
の数が平均値で12未満である場合は得られるポリウレ
タンの染料分子との親和性は比較的小さく、□この様な
ポリウレタンに染料を配合しても時間の経過と共に、あ
るいは温度の上昇により徐々に染料分子が(lI=a)
層外へ・移行して皮革様シート物の染料褪色が生じ製品
の品質を損うこととなる。寸た11の数が平均値で1.
00を越える場合は得ら7Lる皮革様シート物の表面物
性、耐水性が若干ではあるが不良となるとと、もに耐光
性等の点においCもやや悪くなる。nの平均値を特に1
5〜80の範囲内にした場合により一層本発明の目的が
達成される。さらに高分子ジオールの平均分子量は60
0〜5 (10(Jの範囲内にある必要が、うり、60
0未満の場合には得られるボリウI/タン樹脂は柔軟性
を有さす、その結果皮革様シート物の風合、屈曲性や表
面物性が不良となり、また5000より^い場合には反
対に軟らかくなりすぎて弾性が失われポリウレタン樹脂
の強伸度が低下し皮革様シート物にした場合表面物性が
極端に低下したものとなる。
ポリウレタンおよび染料から形成されたものであるが、
該ボリウレタ/を・台底ず本ために用いら扛る1普2分
子ジオールQま、ポリカーボネート連鎖全土体とrるジ
オールとエチレンオキサイド構造単位+C112cth
o 霜 を含んでいる/オールを主体と−7−る混合
ジオールか、あるいは同一分子中にポリカーボネート連
鎖とエチレンオキサイド構造単位を主成分として有して
いるブロック共重合体しオールのいずれかであるが、性
能および原料の人手のしやすさの点で前者の方が好まし
い。なおポリカーボネート連鎖とは+g−o−c−oす
で表わされる基である(但しRは2価の有機基を表わし
、p社重合度を表わす)が、Rがへキザメチレン基であ
る場合が最も好まし匂^分子ジオール中のポリカニボネ
ート連鎖は耐加水分解性および耐酸化劣化性(耐光性、
耐熱劣化性)に格段QC優れているため、これを有して
いるボリウレタ/も同様の性質を有することとなる。童
た被讃層(■−a)を構成しているポリウレタンの合成
に用いられる全面分子ジオール中に占めるエチレンオキ
サイド構造単位の割分は湿潤時の表面物性や光褪色に不
オリとなる染料の少ない淡色糸の合成皮革の場合の耐光
堅牢性全重要視する場合は0〜5亘kIk、%め範囲内
が良好となる。5重量%を越える時は、染料保持性は良
好なものの、染料の使用蓋が少ない淡色糸の合成皮革に
おいては長時間の耐光促進テスト(柿、de −0−x
rr’eter 50’ 0時間以上)f、行なうと褪
色が認められやすくなる(染料量の多い濃色系の合成皮
革の場合は5重量eIbを越えても耐光性め低]:は全
く生じない)。また高分子ジオール中に含1れているエ
チレンオキサイド鎖+CH2CJJ20−Inの重合度
!1の数も耐久性にわずかながら影91を及ば丁ら11
の数が平均値で12未満である場合は得られるポリウレ
タンの染料分子との親和性は比較的小さく、□この様な
ポリウレタンに染料を配合しても時間の経過と共に、あ
るいは温度の上昇により徐々に染料分子が(lI=a)
層外へ・移行して皮革様シート物の染料褪色が生じ製品
の品質を損うこととなる。寸た11の数が平均値で1.
00を越える場合は得ら7Lる皮革様シート物の表面物
性、耐水性が若干ではあるが不良となるとと、もに耐光
性等の点においCもやや悪くなる。nの平均値を特に1
5〜80の範囲内にした場合により一層本発明の目的が
達成される。さらに高分子ジオールの平均分子量は60
0〜5 (10(Jの範囲内にある必要が、うり、60
0未満の場合には得られるボリウI/タン樹脂は柔軟性
を有さす、その結果皮革様シート物の風合、屈曲性や表
面物性が不良となり、また5000より^い場合には反
対に軟らかくなりすぎて弾性が失われポリウレタン樹脂
の強伸度が低下し皮革様シート物にした場合表面物性が
極端に低下したものとなる。
また該(n−a )層を構成しているポリウレタンの合
成に用いられる有機ジインシアネートは脂肪族系または
脂環族系のものである必要がるり、これら以外の例えば
芳香族有機ジイソシアネートを用いると得られるボ・リ
ウレタンは耐光劣化性に劣り、具体的には皮革様シート
物の光負変、ポリウレタンの劣化にもとづく表面物性の
低下、を招き、さらには耐光染色堅牢性も不良となる。
成に用いられる有機ジインシアネートは脂肪族系または
脂環族系のものである必要がるり、これら以外の例えば
芳香族有機ジイソシアネートを用いると得られるボ・リ
ウレタンは耐光劣化性に劣り、具体的には皮革様シート
物の光負変、ポリウレタンの劣化にもとづく表面物性の
低下、を招き、さらには耐光染色堅牢性も不良となる。
鎖伸長剤についても、脂肪族または脂環族有機ジブミン
を使用することが必要であり、芳香族有機ジアミンでは
上記芳香族有機ジイソノアネートの場合と同様に耐光劣
化性等が不良となる。本発明のポリウレタン被覆層(I
I−a’)ではポリエチレンオキサ・イド葡含有する高
分子ジオールが使用されるた□め耐酸化劣化性が多少低
下することとなるが、この耐酸化劣化性の低「を押さえ
るために、鎖伸長剤の一成分としてヒト2ジン−f、た
はジヒドラジド・全数ジアミンに対してモル比で4,0
す、下である様に用いるのが好ましい。ヒドラジンま/
こはジヒドラジドf:1更用することにより、ボリウレ
クンの耐光性の他に耐熱性が良好となり、さらには染料
配置物の耐光性および耐熱堅牢・性も向上するOヒドラ
ジンまたはジヒドラジドの使用量が前記4.0を越える
場合は、皮革′様ノート物の耐酸化劣化性は向上するも
のの耐加水分解性、耐ブロツキング性が大きく低Fする
。。
を使用することが必要であり、芳香族有機ジアミンでは
上記芳香族有機ジイソノアネートの場合と同様に耐光劣
化性等が不良となる。本発明のポリウレタン被覆層(I
I−a’)ではポリエチレンオキサ・イド葡含有する高
分子ジオールが使用されるた□め耐酸化劣化性が多少低
下することとなるが、この耐酸化劣化性の低「を押さえ
るために、鎖伸長剤の一成分としてヒト2ジン−f、た
はジヒドラジド・全数ジアミンに対してモル比で4,0
す、下である様に用いるのが好ましい。ヒドラジンま/
こはジヒドラジドf:1更用することにより、ボリウレ
クンの耐光性の他に耐熱性が良好となり、さらには染料
配置物の耐光性および耐熱堅牢・性も向上するOヒドラ
ジンまたはジヒドラジドの使用量が前記4.0を越える
場合は、皮革′様ノート物の耐酸化劣化性は向上するも
のの耐加水分解性、耐ブロツキング性が大きく低Fする
。。
本発明のポリウレタン被覆*cti−a)は上述のよう
な原料より得ら□れたポリウレタンに染料を配合したも
のであるが、・配合される染料は含金属錯塩染料、酸性
染料、婬染・染:科、硫化染料のいずれかであるが、こ
7’Lら染料のなかで・も含金属錯塩染料が染料移行防
止性の点で、特に好ましい。含金属mh塩染料とtユ金
属原子・と染料分子とが1=1の比率または1:2の比
率で錯塩を形成している染料のここであり、通常・は分
子内にスルホンアミド基やアルキルスルホン基など′f
t、有しており、全体トして負の荷嶌を有している。錯
塩を形成している金属はクロムが最も一般的でその他コ
バルト、銅等が使用される。1;2型含金属錯塩染料が
最も好ましい。
な原料より得ら□れたポリウレタンに染料を配合したも
のであるが、・配合される染料は含金属錯塩染料、酸性
染料、婬染・染:科、硫化染料のいずれかであるが、こ
7’Lら染料のなかで・も含金属錯塩染料が染料移行防
止性の点で、特に好ましい。含金属mh塩染料とtユ金
属原子・と染料分子とが1=1の比率または1:2の比
率で錯塩を形成している染料のここであり、通常・は分
子内にスルホンアミド基やアルキルスルホン基など′f
t、有しており、全体トして負の荷嶌を有している。錯
塩を形成している金属はクロムが最も一般的でその他コ
バルト、銅等が使用される。1;2型含金属錯塩染料が
最も好ましい。
ボリウL/タン被覆層(II−&)は、通常前述の貌料
、の中より選ばれ斥少なくとも、一種の染料をポリウレ
タン溶液に添加したのち・ポリ・9レタン溶液より溶媒
を除去する方法により形成、されるが、配合される染料
の量は該(、n−4)層のポリウレタンに対、して0.
01〜8重量%である。また(II−、a)、層の厚さ
としては1〜500μの範囲が好ましい。
、の中より選ばれ斥少なくとも、一種の染料をポリウレ
タン溶液に添加したのち・ポリ・9レタン溶液より溶媒
を除去する方法により形成、されるが、配合される染料
の量は該(、n−4)層のポリウレタンに対、して0.
01〜8重量%である。また(II−、a)、層の厚さ
としては1〜500μの範囲が好ましい。
本発明の皮革様シート物ではポリウレタン被覆層(It
−a)の上にボリウレタ、ン、被摺層(It−、、b)
が形成されている。この(n−bl)層に:より(II
−L)層内の染料が、層外に移行することを防ぐことが
可能となると共に、皮革様シート物の表面物性が向上し
、さらには耐加水分解性が同上する等の大きな利点が生
じる。
−a)の上にボリウレタ、ン、被摺層(It−、、b)
が形成されている。この(n−bl)層に:より(II
−L)層内の染料が、層外に移行することを防ぐことが
可能となると共に、皮革様シート物の表面物性が向上し
、さらには耐加水分解性が同上する等の大きな利点が生
じる。
このポリウレタン被覆/*(n=b)に使用されるポリ
ウレタン樹脂は前述したような原料より・得られるが、
より吐しく説明すると1.ず高分子ジオールとして耐加
水分解性、耐酸化劣化性に優れ、架料親オl性の小さい
平均分子量600〜500 o、の範囲のポリカーボネ
ートジオール、好ましくは1.6−。
ウレタン樹脂は前述したような原料より・得られるが、
より吐しく説明すると1.ず高分子ジオールとして耐加
水分解性、耐酸化劣化性に優れ、架料親オl性の小さい
平均分子量600〜500 o、の範囲のポリカーボネ
ートジオール、好ましくは1.6−。
ヘギザンジオールボリカーボネートグリコールが用いら
れる。
れる。
ポリエーテル・−ト連鎖を有するボlj J、−−/し
をソフトセグメントとするポリウレタンは他の7ドリエ
ステルボリオールやポリエーテルポリオールをソフトセ
グメントにするボリウレタ/や他のポリマー、たとえば
アクリル系、セルロース糸、アミド系のポリマーに比べ
て染料親和性が極めて小さく染料移行防止性が極めて大
きい。例えば耐加水分解性の良好なポリテトラ、メチレ
ングリコールやポリプロピレングリコールを使用し有機
シイ、ソイアネートとしてイノポロ、ンジイソシアネー
トt4用しかつ鎖伸長剤としてイソホロイジアミンおよ
び酸化劣化防止、剤としての作用ヲ準するヒドラ、ジン
を使用して合成されたポリウレタンは耐光性および耐加
水分解性が良好であるが、これらのポリウレタンや耐加
水分解性の割合良好乍ポリエステルであるポリカプロラ
クトンポリオールやエステル基濃度の小さいポリエステ
ルを使用した7Jトリウレタンが采料保持性の良好なポ
リウレタン被a t@(II−a)の上1(、積層され
ていても意外なことに声料移行防止性がむしろ不良とな
り逆効果と、fLるが、本発明のごとくポリカーボネー
) siリオTル町ソフトセグメントとするポリウレタ
ンが(Ij−a ) Id上に積層された場合には(I
t−a、)層の桑科保持性が非常に向上する。
をソフトセグメントとするポリウレタンは他の7ドリエ
ステルボリオールやポリエーテルポリオールをソフトセ
グメントにするボリウレタ/や他のポリマー、たとえば
アクリル系、セルロース糸、アミド系のポリマーに比べ
て染料親和性が極めて小さく染料移行防止性が極めて大
きい。例えば耐加水分解性の良好なポリテトラ、メチレ
ングリコールやポリプロピレングリコールを使用し有機
シイ、ソイアネートとしてイノポロ、ンジイソシアネー
トt4用しかつ鎖伸長剤としてイソホロイジアミンおよ
び酸化劣化防止、剤としての作用ヲ準するヒドラ、ジン
を使用して合成されたポリウレタンは耐光性および耐加
水分解性が良好であるが、これらのポリウレタンや耐加
水分解性の割合良好乍ポリエステルであるポリカプロラ
クトンポリオールやエステル基濃度の小さいポリエステ
ルを使用した7Jトリウレタンが采料保持性の良好なポ
リウレタン被a t@(II−a)の上1(、積層され
ていても意外なことに声料移行防止性がむしろ不良とな
り逆効果と、fLるが、本発明のごとくポリカーボネー
) siリオTル町ソフトセグメントとするポリウレタ
ンが(Ij−a ) Id上に積層された場合には(I
t−a、)層の桑科保持性が非常に向上する。
本発明で憾(II−a)層の+C$C1′LlO,,−
’%、の’JpH8が0〜5:jJjt%と少ないので
染米1保持性が不良と4るため、(II−1))層は必
須でるり、特に(lITb)層のボリウレタ、ンの10
0%、モジ、ユラスが染料保持性、表面物性、耐NOX
ガス変褪隼に大きな影響を与えるため、と扛らの点で総
合、的に満ツキするためには(l−a )層を構成して
いるポリウレタンの合成に用いた金高分子ジオール中の
+Cll2C)hO−4の■凰矛によって(、I[−1
3)層の硬さを、変更する必要がある0すなわち(n−
b)層¥1−構成しているポリウレタンから製造した厚
さ50μの乾式フィルムの20℃、20cm1分のり、
1張り速度における100%モジュラス〔インストロン
i’ M M fJ−fi hp引張り試鉄椋を用いて
3号ダンベルで測定〕が(1,5=’X ) X 5
kg/lnj I:但し、・Xは(lI=a)層を構成
しでいるポリウレタンの合成起用いた全高分子ジオール
中の+C&C)bO−’4の重量%〕より犬舎くかつ該
(II−”a)層全構成している前記ポリウレタンの1
’00’%モジュラス(測定方法、条件は前述と同じ)
よ・り大きくなるようにポリウレタンの原料またはその
比率を決定することにより達成さノLるo ’Iヴ・に
NUxガス変褪色□および染料保持性に□ついては(I
I−11)層r有することが特に有効であり、か−)(
II−a’)層の染料捕捉能〔+Cj−12CII20
−1i1含有量〕が人きりはど耐NOxノJス変褪色性
および染料保持性が良好でめる。七れゆえ(II−a、
)層の+C1hCH2<) i合有員が低下するほど(
’II−b)層の100%モジュラスを大きくし、(I
I−a)層の100%モジュラスとの差を犬さくするの
が良い。
’%、の’JpH8が0〜5:jJjt%と少ないので
染米1保持性が不良と4るため、(II−1))層は必
須でるり、特に(lITb)層のボリウレタ、ンの10
0%、モジ、ユラスが染料保持性、表面物性、耐NOX
ガス変褪隼に大きな影響を与えるため、と扛らの点で総
合、的に満ツキするためには(l−a )層を構成して
いるポリウレタンの合成に用いた金高分子ジオール中の
+Cll2C)hO−4の■凰矛によって(、I[−1
3)層の硬さを、変更する必要がある0すなわち(n−
b)層¥1−構成しているポリウレタンから製造した厚
さ50μの乾式フィルムの20℃、20cm1分のり、
1張り速度における100%モジュラス〔インストロン
i’ M M fJ−fi hp引張り試鉄椋を用いて
3号ダンベルで測定〕が(1,5=’X ) X 5
kg/lnj I:但し、・Xは(lI=a)層を構成
しでいるポリウレタンの合成起用いた全高分子ジオール
中の+C&C)bO−’4の重量%〕より犬舎くかつ該
(II−”a)層全構成している前記ポリウレタンの1
’00’%モジュラス(測定方法、条件は前述と同じ)
よ・り大きくなるようにポリウレタンの原料またはその
比率を決定することにより達成さノLるo ’Iヴ・に
NUxガス変褪色□および染料保持性に□ついては(I
I−11)層r有することが特に有効であり、か−)(
II−a’)層の染料捕捉能〔+Cj−12CII20
−1i1含有量〕が人きりはど耐NOxノJス変褪色性
および染料保持性が良好でめる。七れゆえ(II−a、
)層の+C1hCH2<) i合有員が低下するほど(
’II−b)層の100%モジュラスを大きくし、(I
I−a)層の100%モジュラスとの差を犬さくするの
が良い。
またこの(II−b)層に用いられるポリウレタンは染
料移行防止能を有し−でいることが必須であるため、そ
の1%分子ジオールは染料親イl性基、たとえばエチレ
ンオキシド構造単位+CI蝕C1bO−4を実質的に有
し°Cいないことが重要である。
料移行防止能を有し−でいることが必須であるため、そ
の1%分子ジオールは染料親イl性基、たとえばエチレ
ンオキシド構造単位+CI蝕C1bO−4を実質的に有
し°Cいないことが重要である。
(II−b)M用のポリウレタンを合、成するために用
いられる有機ジイソシアネートは、脂肪族系または脂環
族系のジイソシアネートであり、また鎖伸長剤は脂・肪
族、系または脂環族系のジアミンである6必要によりヒ
ドラジンまたはジヒドラジドが鎖伸長剤の一部として併
用されるが、そのとき、の7h機ジアミンに対するヒド
ラジンまたはジヒドラジドの割・台はモル比で2.0以
下であることが重要である。2.・0を越えると耐酸化
劣化性は向上するが、染料移行防止能、耐加水分解性お
よび耐ブロッキング性が大きく低下する。ジイソシアネ
ートおよびジアミン成分として脂肪族または脂環族以外
のものを用、いた場合には、耐光劣化性が著しく低下す
ると共に(l−a)層の褪色を生じる。すなわち芳香族
系のジイソシアネートまたはジアミン金相いたポリウレ
タンは光により分解を受け、この分解により生じたジジ
カルが(n−a)層に存在している染料分子を攻撃し、
その結果染料分子が分解、変性されて褪色することとな
る。
いられる有機ジイソシアネートは、脂肪族系または脂環
族系のジイソシアネートであり、また鎖伸長剤は脂・肪
族、系または脂環族系のジアミンである6必要によりヒ
ドラジンまたはジヒドラジドが鎖伸長剤の一部として併
用されるが、そのとき、の7h機ジアミンに対するヒド
ラジンまたはジヒドラジドの割・台はモル比で2.0以
下であることが重要である。2.・0を越えると耐酸化
劣化性は向上するが、染料移行防止能、耐加水分解性お
よび耐ブロッキング性が大きく低下する。ジイソシアネ
ートおよびジアミン成分として脂肪族または脂環族以外
のものを用、いた場合には、耐光劣化性が著しく低下す
ると共に(l−a)層の褪色を生じる。すなわち芳香族
系のジイソシアネートまたはジアミン金相いたポリウレ
タンは光により分解を受け、この分解により生じたジジ
カルが(n−a)層に存在している染料分子を攻撃し、
その結果染料分子が分解、変性されて褪色することとな
る。
ポリウレタン被覆層(II−a)および(u−b )i
に使用される)11r肪族または脂環族有機ジイソシア
ネ−1・の代表例としては、ヘキ釡メチレ□ンジイソシ
アネート、メチルシクロヘキサンジイソシアネート(水
添力11 ’I’ D I )、4.イージシクロ−\
ギシルメタンジイソノアオ、−ト(水添加MDx)、イ
ングロピリデンビス(4−シクロヘキシルイソシアネー
ト)、インホロンジイソ7アネート、リジンジイソ/ア
イ=−i: 、水添加キシリレレレインシアネート、シ
クロヘキシルイソシアネート等がアケられる。葦た脂肪
族または脂環族有機ジアミンの代表例としては、エナレ
/ジテミン、ヘギ“リーメチレンジアミン、インホロン
ジアミン、 ” 4”、’ 4’−ジアミノジシクロヘ
キシルメタン、ピペラジン、シクロヘキシレンジアミン
等があげられる。またヒドラジンあるいQJニジヒドラ
ジド類としては、ヒドラジン、ヒドラジン水A11物、
N、N’−ジメナルヒドラジ/、゛アジピン酸ジヒド
ラジド、セバシン酸ジヒドラジド、グルタル酸ジヒドラ
ジド、イソフクル酸ジヒドラジド、β−セミ力ルバジド
プ鬼ピオン岐ヒドラジド等があけられる。
□ポリウレタン被覆層(n−b)は、通常ポリウレタ
ンd液より溶媒を除去する方法により形成され、<n”
b)層の厚さとしCは1〜100μの範囲を好ましい。
に使用される)11r肪族または脂環族有機ジイソシア
ネ−1・の代表例としては、ヘキ釡メチレ□ンジイソシ
アネート、メチルシクロヘキサンジイソシアネート(水
添力11 ’I’ D I )、4.イージシクロ−\
ギシルメタンジイソノアオ、−ト(水添加MDx)、イ
ングロピリデンビス(4−シクロヘキシルイソシアネー
ト)、インホロンジイソ7アネート、リジンジイソ/ア
イ=−i: 、水添加キシリレレレインシアネート、シ
クロヘキシルイソシアネート等がアケられる。葦た脂肪
族または脂環族有機ジアミンの代表例としては、エナレ
/ジテミン、ヘギ“リーメチレンジアミン、インホロン
ジアミン、 ” 4”、’ 4’−ジアミノジシクロヘ
キシルメタン、ピペラジン、シクロヘキシレンジアミン
等があげられる。またヒドラジンあるいQJニジヒドラ
ジド類としては、ヒドラジン、ヒドラジン水A11物、
N、N’−ジメナルヒドラジ/、゛アジピン酸ジヒド
ラジド、セバシン酸ジヒドラジド、グルタル酸ジヒドラ
ジド、イソフクル酸ジヒドラジド、β−セミ力ルバジド
プ鬼ピオン岐ヒドラジド等があけられる。
□ポリウレタン被覆層(n−b)は、通常ポリウレタ
ンd液より溶媒を除去する方法により形成され、<n”
b)層の厚さとしCは1〜100μの範囲を好ましい。
本発明の皮革様シート物Qよ、必須成分として繊維質基
体(1)、ポリウレタン被覆層(1−a)および(11
−b)k有しているが、これら以外に、たとえば<n−
&)層と基体(1)との間に、高分子ジオ−〃成分か実
質的にポリカーボネートポリオールでるリジイソシアネ
ート成分が脂肪族あるいは脂環族有機ポリイソシア洋−
トであるポリウレタン被覆層< n= (! >を設け
てもよく、これにより(■−a)層中の染料が基体(1
)へ移行するのを防ぎ、その結果染料保持性の極めて良
好な皮革様シート物が得られる。
体(1)、ポリウレタン被覆層(1−a)および(11
−b)k有しているが、これら以外に、たとえば<n−
&)層と基体(1)との間に、高分子ジオ−〃成分か実
質的にポリカーボネートポリオールでるリジイソシアネ
ート成分が脂肪族あるいは脂環族有機ポリイソシア洋−
トであるポリウレタン被覆層< n= (! >を設け
てもよく、これにより(■−a)層中の染料が基体(1
)へ移行するのを防ぎ、その結果染料保持性の極めて良
好な皮革様シート物が得られる。
つまりこれらの積層されたポリウレタン樹脂は全て耐光
性、耐熱性、耐NOxガス等が良好であるため光、熱、
’NOxガスによっても染料褪色が全く起こらず、さら
には溶剤薬品に対しても染料保持性が良好となるため染
料変褪色の点でおよび湿潤時の表面物性の点で従来の皮
革様シート物に比べて画期的な向」二を見ることができ
る。 。
性、耐熱性、耐NOxガス等が良好であるため光、熱、
’NOxガスによっても染料褪色が全く起こらず、さら
には溶剤薬品に対しても染料保持性が良好となるため染
料変褪色の点でおよび湿潤時の表面物性の点で従来の皮
革様シート物に比べて画期的な向」二を見ることができ
る。 。
ポリウレタン被覆層(IL−(! ’)に使用されるポ
リウレタンe1次の様・な方法で合成されるもので代表
されるOtなわぢポリインシアネート成分としてヘギサ
メチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、メチルシクロヘキサンジイソシアネー)、4.4’
−ジシクロヘキシルメタンジイソシア不一ト、水添化キ
シリレンジイソシアネート、シクロヘキサングイソシア
ネート等のイソシアネートあるいはこれらのジイソシア
ネートとグリセリン、トリメチロールプロパン、□トリ
メチロールエタン、ペンタエリスリトール等の多価アル
コールを反応させて得られるイソシアネート末端の三官
能以上のポリイソシアネートを使用し、これど分子中に
少なくともU)1基を2個以上有するボリカーホネート
系のポリオールまたはポリウレタン上り合成されるもの
や、あるいはポリカーボネートジオールと脂肪族あるい
は脂環族有機ジイソシアネートより末端イソシアネート
基を有するブレポジ・ニアTを、、食感し、つづいて脂
肪族あゑいは脂環族”ジアミンにより鎖伸長して得られ
るものである0この場合のボリウレ、タンも同様に必要
により鎖伸長剤としてヒドラジン、、あ否いμジ、ヒド
ラジ・ドを併用してもよい。なお(l−(り#の厚さは
通常1〜5.00μの範囲である。
リウレタンe1次の様・な方法で合成されるもので代表
されるOtなわぢポリインシアネート成分としてヘギサ
メチレンジイソシアネート、イソホロンジイソシアネー
ト、メチルシクロヘキサンジイソシアネー)、4.4’
−ジシクロヘキシルメタンジイソシア不一ト、水添化キ
シリレンジイソシアネート、シクロヘキサングイソシア
ネート等のイソシアネートあるいはこれらのジイソシア
ネートとグリセリン、トリメチロールプロパン、□トリ
メチロールエタン、ペンタエリスリトール等の多価アル
コールを反応させて得られるイソシアネート末端の三官
能以上のポリイソシアネートを使用し、これど分子中に
少なくともU)1基を2個以上有するボリカーホネート
系のポリオールまたはポリウレタン上り合成されるもの
や、あるいはポリカーボネートジオールと脂肪族あるい
は脂環族有機ジイソシアネートより末端イソシアネート
基を有するブレポジ・ニアTを、、食感し、つづいて脂
肪族あゑいは脂環族”ジアミンにより鎖伸長して得られ
るものである0この場合のボリウレ、タンも同様に必要
により鎖伸長剤としてヒドラジン、、あ否いμジ、ヒド
ラジ・ドを併用してもよい。なお(l−(り#の厚さは
通常1〜5.00μの範囲である。
、なおポリウレタン被覆層(トC)およu(1I−a)
層については乾不皮膜の形体でも発、層構造に、なつC
いても占いが、風合、外観、ボリューム感、耐屈剃性、
折れシワ等の面より発泡構造になっているもの、の方が
高級、感があり好ましい。葦をこれら(ll=a)層、
(、]1.;b、)層%(II−C,、)層にはり■=
4..)Nに含まれて、いる染料を損わない安定剤や添
加剤さらには重合体などを有していても、、糺す、、0
発泡・層を形成するためには、ボリウレタ、ン樹脂に各
種発泡剤を混合し加熱して顛泡剤金分解させる方法や水
混和性溶剤に溶解させたボリウ、レタン樹脂金離型性支
持俸上に塗、布ルてから水中、に浸漬し゛C凝固させて
スポンジシートを得る方法、高譲度のポリウレタンエマ
ルジョンを発泡機音用いて泡立たせてから離型性支持体
上に塗イ1ル泡、牟り、ぶさ2 Vh jうに乾燥し万
得4夕法・あ6“は7′でヨツト法によるウレタン7オ
ーム製造技術を利用する方法、さらにはy%リオー□・
・、有機ポリイソシアネート、発泡剤、M機溶剤からな
る配合液を加熱し、溶剤の揮散と祐泡剤の分解による気
泡の生成により発泡層を形成する方法やその他多くの方
法が知られているがいずれの方法によって製造されでい
てもよい。
層については乾不皮膜の形体でも発、層構造に、なつC
いても占いが、風合、外観、ボリューム感、耐屈剃性、
折れシワ等の面より発泡構造になっているもの、の方が
高級、感があり好ましい。葦をこれら(ll=a)層、
(、]1.;b、)層%(II−C,、)層にはり■=
4..)Nに含まれて、いる染料を損わない安定剤や添
加剤さらには重合体などを有していても、、糺す、、0
発泡・層を形成するためには、ボリウレタ、ン樹脂に各
種発泡剤を混合し加熱して顛泡剤金分解させる方法や水
混和性溶剤に溶解させたボリウ、レタン樹脂金離型性支
持俸上に塗、布ルてから水中、に浸漬し゛C凝固させて
スポンジシートを得る方法、高譲度のポリウレタンエマ
ルジョンを発泡機音用いて泡立たせてから離型性支持体
上に塗イ1ル泡、牟り、ぶさ2 Vh jうに乾燥し万
得4夕法・あ6“は7′でヨツト法によるウレタン7オ
ーム製造技術を利用する方法、さらにはy%リオー□・
・、有機ポリイソシアネート、発泡剤、M機溶剤からな
る配合液を加熱し、溶剤の揮散と祐泡剤の分解による気
泡の生成により発泡層を形成する方法やその他多くの方
法が知られているがいずれの方法によって製造されでい
てもよい。
さらに本発明の皮革様シート物は(If−8)層中の染
料量が少ない淡色系であるため皮革様シート物にした場
合には基体(1)の有している色や包理、凹凸斑等が逍
けて見えることとなるが、これはポリウレタン被覆7m
(n−(りに酸化チタンを添刀11シて隠蔽するのが好
ましく、丑た染料褪色に不利な淡色糸において特に劇元
堅牢−性が厳しく要求される楊什には染料と似た色を有
する顔料を単独または該酸化チタンと混合して(■−C
)層に添加し隠鮭するのが外観及びよt)茜度の耐光性
を付与できる点で好ましい。 □ 、
・ ・・本発明の皮革様シート物金得る方法とし
て、基体(1)の上に又は(n−’b’)層會杉成さ讐
た支持体の上に<n−’=’>層を瘉成させた後、染料
液中に乞れを浸漬して< ト”a >層を染色し、染色
物上に°それぞれ(11−b’)層を形成右iる方法あ
ふいW基体(1)をはり合わせる方法等を用いても上広
。特に染料として建染染料または硫化染料を用いる場合
には一般にこの方法を用いるのが好ま□しい。
料量が少ない淡色系であるため皮革様シート物にした場
合には基体(1)の有している色や包理、凹凸斑等が逍
けて見えることとなるが、これはポリウレタン被覆7m
(n−(りに酸化チタンを添刀11シて隠蔽するのが好
ましく、丑た染料褪色に不利な淡色糸において特に劇元
堅牢−性が厳しく要求される楊什には染料と似た色を有
する顔料を単独または該酸化チタンと混合して(■−C
)層に添加し隠鮭するのが外観及びよt)茜度の耐光性
を付与できる点で好ましい。 □ 、
・ ・・本発明の皮革様シート物金得る方法とし
て、基体(1)の上に又は(n−’b’)層會杉成さ讐
た支持体の上に<n−’=’>層を瘉成させた後、染料
液中に乞れを浸漬して< ト”a >層を染色し、染色
物上に°それぞれ(11−b’)層を形成右iる方法あ
ふいW基体(1)をはり合わせる方法等を用いても上広
。特に染料として建染染料または硫化染料を用いる場合
には一般にこの方法を用いるのが好ま□しい。
さらに本発明の皮革様シート物において、ポリウレタン
被i層(■)の上に表面強度を高めたり・色艶金W〃整
ずA′た込の重合体層、さらには各ポリウレタン被覆層
間に(n−a)#に含まIしている染料の分解・変性乞
もたらさない重合体層等を挿入、f*層してもよい。
被i層(■)の上に表面強度を高めたり・色艶金W〃整
ずA′た込の重合体層、さらには各ポリウレタン被覆層
間に(n−a)#に含まIしている染料の分解・変性乞
もたらさない重合体層等を挿入、f*層してもよい。
次に本発明の皮革様シート物の典型的な断面積層構造を
添イ」の図面により説明する0第1図および第2図にお
いて、1は繊維質基体(1)%2.・3および4はポリ
ウレタン被覆層(II)を表わしている。
添イ」の図面により説明する0第1図および第2図にお
いて、1は繊維質基体(1)%2.・3および4はポリ
ウレタン被覆層(II)を表わしている。
第1図に門い°〔ポリウレタン被覆層■は染料を含むポ
リオキシエチレシーポリカーボネート系ボリウレタン層
(il’=’a ’):2および・−―・・・9ポリ力
をボネート系ポリウレタン層(II□−b)=3からな
っており、第2図においてポリウレタン被覆層■はさら
に・拳・・―・・ポリカーボネート糸ポリウレタン層(
■□−c):4ft有している。
リオキシエチレシーポリカーボネート系ボリウレタン層
(il’=’a ’):2および・−―・・・9ポリ力
をボネート系ポリウレタン層(II□−b)=3からな
っており、第2図においてポリウレタン被覆層■はさら
に・拳・・―・・ポリカーボネート糸ポリウレタン層(
■□−c):4ft有している。
以下実施例によ1ノ本発ψ」全具体的に説明する。
なお実施例生態加水分解性とは、得られた皮革様シート
物を相同湿度9′5%温度70℃の雰囲気中(ジャング
ルテスト条件)で10過間放置し)C結果生じる表面の
ベタツキ、表面亀裂、被憶1−の剥離、染料褪色(湿四
時の染料移・付性の有無)#を調べたものである。また
耐光性はフエー下メーク−で63℃界囲気でi5o’o
時間カーボン・アーク燈で崖光した場合の染オ+褪色を
見□たものであるOまた耐熱性は120℃のオーブン中
で50・0時間処理し蓬後の染料褪色を調べたものであ
る。耐NOxガス性とは50 p’pm のNOXガス
雰囲□気中で24時間放置した時の染料褪色を見たもの
で必り、これらの堅牢度は変褪色用グレースケール及び
汚染用グレースケールを用いて判定した。堅牢度が5級
のものは全く褪色が無く4級3級2級と下るに従って堅
牢度が低下し1級は堅牢贋か者しく不良の場合である。
物を相同湿度9′5%温度70℃の雰囲気中(ジャング
ルテスト条件)で10過間放置し)C結果生じる表面の
ベタツキ、表面亀裂、被憶1−の剥離、染料褪色(湿四
時の染料移・付性の有無)#を調べたものである。また
耐光性はフエー下メーク−で63℃界囲気でi5o’o
時間カーボン・アーク燈で崖光した場合の染オ+褪色を
見□たものであるOまた耐熱性は120℃のオーブン中
で50・0時間処理し蓬後の染料褪色を調べたものであ
る。耐NOxガス性とは50 p’pm のNOXガス
雰囲□気中で24時間放置した時の染料褪色を見たもの
で必り、これらの堅牢度は変褪色用グレースケール及び
汚染用グレースケールを用いて判定した。堅牢度が5級
のものは全く褪色が無く4級3級2級と下るに従って堅
牢度が低下し1級は堅牢贋か者しく不良の場合である。
また染料移行性は5 crn・x !i cmの大きさ
の試験片と同じ大きさの白色ポリウレタンシートを用意
し試験片上に該白色ポリウレタンシートを重ね什わせ、
ガラス板(大きさ1. Ocm X 1υ釧jすさ3闘
)ではさ不、7kfの荷重をかけ゛(70℃のオープン
中で24時間圧着し、その結果白色ポリウレタンシート
への試験片からの染料の移行の程度を判定したものでβ
る。判定には汚染用グレースケール金相い1〜5級のど
の級にあたるかを判定した。表面物性および水湿潤時の
表面物性はテーパー型摩耗試験機で荷M、1陽、摩擦回
数1000回、さらに折目摩札試験機(カストム式)に
て荷重2にハ摩擦回数3000回処理した場合の表面摩
耗程度を観察した結果である。湿潤時の表面物性の測定
においては、30℃の水中に24時間浸漬した後、ニッ
プローラーで叙り、その後代9にテーパーおよびカスト
ムを測定する。変化ない場合には○、少々傷がつく場合
にはΔ、基体が見える程傷がついた場合には×をもって
示した0耐ブロツキング性の粁価は6 an X 6
anの大きさの試験片を?枚準備し骨々を水で藺ら甲相
接する様に京ね会せ・こノ″に3 kfの荷重′ff:
力゛け・ 7?℃で24時間放置したの熟これを剥すと
きに粘着性音生じるか否かを判定したものでめる0また
実施例において、1更用したポリウレタンの原石となっ
た高分子ジオール、ジイソシアネート化付物2よび鎖伸
長剤については略号を用いて示したが、略号と化合物の
関係は、以下の通゛ソ必る・。
の試験片と同じ大きさの白色ポリウレタンシートを用意
し試験片上に該白色ポリウレタンシートを重ね什わせ、
ガラス板(大きさ1. Ocm X 1υ釧jすさ3闘
)ではさ不、7kfの荷重をかけ゛(70℃のオープン
中で24時間圧着し、その結果白色ポリウレタンシート
への試験片からの染料の移行の程度を判定したものでβ
る。判定には汚染用グレースケール金相い1〜5級のど
の級にあたるかを判定した。表面物性および水湿潤時の
表面物性はテーパー型摩耗試験機で荷M、1陽、摩擦回
数1000回、さらに折目摩札試験機(カストム式)に
て荷重2にハ摩擦回数3000回処理した場合の表面摩
耗程度を観察した結果である。湿潤時の表面物性の測定
においては、30℃の水中に24時間浸漬した後、ニッ
プローラーで叙り、その後代9にテーパーおよびカスト
ムを測定する。変化ない場合には○、少々傷がつく場合
にはΔ、基体が見える程傷がついた場合には×をもって
示した0耐ブロツキング性の粁価は6 an X 6
anの大きさの試験片を?枚準備し骨々を水で藺ら甲相
接する様に京ね会せ・こノ″に3 kfの荷重′ff:
力゛け・ 7?℃で24時間放置したの熟これを剥すと
きに粘着性音生じるか否かを判定したものでめる0また
実施例において、1更用したポリウレタンの原石となっ
た高分子ジオール、ジイソシアネート化付物2よび鎖伸
長剤については略号を用いて示したが、略号と化合物の
関係は、以下の通゛ソ必る・。
略 号 化 合 物 ・ル
1)EG ポリエチレンエーテルグリコールPB
A ff1lJブチレンアジペートグリコールI
PLII インホロンシイ、/シアネート)h2M
DI シンクロヘキシルメタン−4,イージイソシ
アネート[1)l ヘキサメチレンジイソシアネ
ート略号 化 合 物 H12DAM ’ 4.4’−ジアミノジシクロヘキ
シルメタン1−LM ヒドラジンQヒトラー
ドAI)Hアジピン酸ジヒドラジド 11)M イソフタル酸ジヒドラジドEG
エチレングリコール TMP )リメテロールプロパン実施例1〜15
.比較例1〜14 離型爪上に順次ポリウレタン被覆層(II−b)、(1
1−a)層、場合により(II−(り層をそれぞれ乾燥
岸み20μ、15μ(発泡層のときは70μ)、40μ
(発泡層のときは2.00μ)となるようにポリウレタ
ン溶液をナイフコーターにて塗布し、末だ粘着性を有す
るうちに基体(I)(綿層毛布)の上に貼り合せて、加
熱乾燥したのち、離型紙を剥離して染料仕上皮革様シー
ト物をi+>たo(fl b)層、(n−a)J口jお
よび(II−e)層に用いたそれぞれのポリウレタンの
原料は第1表に7エりす迫りである0また発泡ハリとし
て(↓重炭酸゛アンモニウムを用いた。・シおポリウレ
タン−ffu、ffl /1tll (II = a
)、にlil:′2型含象属4+tl染1tノI’、r
Hrcym G’AL ? (’、JI −’a )
Hのポリウレタン吐に対して2重・胤%添加されてい
。
A ff1lJブチレンアジペートグリコールI
PLII インホロンシイ、/シアネート)h2M
DI シンクロヘキシルメタン−4,イージイソシ
アネート[1)l ヘキサメチレンジイソシアネ
ート略号 化 合 物 H12DAM ’ 4.4’−ジアミノジシクロヘキ
シルメタン1−LM ヒドラジンQヒトラー
ドAI)Hアジピン酸ジヒドラジド 11)M イソフタル酸ジヒドラジドEG
エチレングリコール TMP )リメテロールプロパン実施例1〜15
.比較例1〜14 離型爪上に順次ポリウレタン被覆層(II−b)、(1
1−a)層、場合により(II−(り層をそれぞれ乾燥
岸み20μ、15μ(発泡層のときは70μ)、40μ
(発泡層のときは2.00μ)となるようにポリウレタ
ン溶液をナイフコーターにて塗布し、末だ粘着性を有す
るうちに基体(I)(綿層毛布)の上に貼り合せて、加
熱乾燥したのち、離型紙を剥離して染料仕上皮革様シー
ト物をi+>たo(fl b)層、(n−a)J口jお
よび(II−e)層に用いたそれぞれのポリウレタンの
原料は第1表に7エりす迫りである0また発泡ハリとし
て(↓重炭酸゛アンモニウムを用いた。・シおポリウレ
タン−ffu、ffl /1tll (II = a
)、にlil:′2型含象属4+tl染1tノI’、r
Hrcym G’AL ? (’、JI −’a )
Hのポリウレタン吐に対して2重・胤%添加されてい
。
る0ま/ヒ実施例15においてはIr、 Br侃11G
lもLに代えて酸性染料の5olar Red Sを用
いグヒ。また( I[−C)層には、場合によりi’1
02(ルチル型)や顔料を使用した。
lもLに代えて酸性染料の5olar Red Sを用
いグヒ。また( I[−C)層には、場合によりi’1
02(ルチル型)や顔料を使用した。
倚られる皮革41シート物の耐久性、染色堅牢性、染料
移行性、表面物性、その他の物性の比較を行ない、その
結果を第2〜3表に示した。表より明らかなり11<本
発明の成域・謙シート物は際立った耐久性と染料保持性
、染料堅牢性を有している。
移行性、表面物性、その他の物性の比較を行ない、その
結果を第2〜3表に示した。表より明らかなり11<本
発明の成域・謙シート物は際立った耐久性と染料保持性
、染料堅牢性を有している。
第1図およO−第2図は本発明の皮革様シート′吻の1
1;Ir面図であり、その9ぢ第1図はポリウレタン被
覆層が二層よりなる場合の図であり、第2図はポリウレ
タン被覆層か三層よりなる場合の図でイらる。 ljv許出願人株式会社り ラ し 代理人弁理士本多 堅
1;Ir面図であり、その9ぢ第1図はポリウレタン被
覆層が二層よりなる場合の図であり、第2図はポリウレ
タン被覆層か三層よりなる場合の図でイらる。 ljv許出願人株式会社り ラ し 代理人弁理士本多 堅
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、繊維質基体中及びポリウレタン被覆層(II)から
なり、かつポリウレタン被覆層(■)が少なくとも下記
の(,11−a )層及び(、、II r 、lb )
層から構成され、さらに(II−a)層が(1)層と(
■−1,b )層の間に存在している皮革様シート物に
おい、て、該(’ II −、a)層は (1) ポリカーボネート連鎖、を主体とする・ジオ
ニルとエチレン珂キ“す゛イド構造単位−←Cf(2C
HzO−’l、金含んでいるジオールを主体と、する混
合ジオールであるか、・あるいは同一分子中にポリカー
ボネート連鎖とエチレンオキザイド(iq造年単位実成
分として有しているブロック共重合体ジオールであるか
のいずれかの高分子ジオールであり、かつこの高分子ジ
オール中に4?ける+CHzC)hQ熾単位の割合は全
高分子ジオールに対して0〜51t%である平均分子量
が600〜5000の範囲の・高分子ジオール(但し、
上記nは繰り返し数)、。 (2)脂肪族または脂環族有機ジイソシアネ−1・、(
8)脂肪族または脂環族有機ジアミン、及び・必要によ
り (4) ヒドラジンまたはジヒドラジド、から実質的に
合成され、かつ上記(8)の化・金物に対する上記(4
)の化合物の割合がモル比で4.0以下であることを満
たすポリウレタン、ならびに仁のボリウレタ/に対して
0.01〜8重1al:%の範囲内の量の、含金属錯塩
染料、酸性染料、建染染料、・硫化染料からなる群から
選ばれた少なくとも一棟の染料から形成されfc層であ
り、 該([−= 1) )層は (5)平均分子量が600〜500σの範囲のポリカー
ボネートジオール、 (6)脂肪族または脂環族有機ジインシア・ネート、(
7)脂肪族または脂環族有機ジアミン、及び必要により (8) εドラジンまたはジヒドラジド。 から実質的吟合成さ!9L5かつ上記(・l)の化合物
に対する上記(8)の化合物の害i合がモル比で2.0
以下であるボリウ、し:タンであ、61、このポリウレ
タンから□。 製造した厚さ、5?μの、、乾式74.〜台の20℃・
20cm/分の引張り速度における100襲モジユラス
〔インストロンT M M型方能cj1張り試験機を用
いて3号ダンベルで測置〕が’(” 1 ’5−X )
x 5 kg/eril [’但し、Xは(11−a
)/鹸を構成しているポリウレタンの合成に用いた全1
幅分子ジオール□中の(−C[bC)L+O+nの重量
%〕より太永り、□かう該(■−a)層を構成している
ilI□記艙リウレすンの100チモジー2ス(測定方
法、薬袢’n前孫と尚じ)より大きいポリウレタンから
形成さ!した層であると1 、′ □ と全特徴とする優れた耐久性を有する皮革様シート物。 2、ポリウレタン4I榎層(’ II −a” )と基
体層(1)の間に、少なくともポリカーボネートポリオ
ールと脂肪族めるいは脂環族有機ポリイソシアネートヲ
必須成分として合成されたポリウレタン被覆層(■−c
)が設けられ°Cいる特許請求の範囲第1項記載の皮革
様シート物。 )、、・・・ 3、ポリウレタン被積層(1−C)に酸化チタン″″′
1−4′た癲顔・料が添加されてい′る%rf請求の範
囲第2項記載の皮革!シート物。 4、ポリウレタン被覆層(II−+ a ’)に含まれ
ている染料が含金属錯塩染料である特許請求の範囲第1
〜3項のいずれかに記載の皮革様シート物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17295382A JPS5966577A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 優れた耐久性を有する皮革様シ−ト物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17295382A JPS5966577A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 優れた耐久性を有する皮革様シ−ト物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5966577A true JPS5966577A (ja) | 1984-04-16 |
| JPH0124916B2 JPH0124916B2 (ja) | 1989-05-15 |
Family
ID=15951419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17295382A Granted JPS5966577A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 優れた耐久性を有する皮革様シ−ト物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5966577A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112505A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | 株式会社クラレ | 耐久性に優れた面状フアスナ−の製造法 |
| JPS62256640A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Kuraray Co Ltd | 染料移行性の小さいシ−ト状物の製造法 |
| WO2016006583A1 (ja) * | 2014-07-07 | 2016-01-14 | 共和レザー株式会社 | 合成樹脂表皮材及び合成樹脂表皮材の製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948789A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-05-11 | ||
| JPS5782584A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-24 | Kohkoku Chem Ind | Synthetic leather with excellent durability, heat resistance and high frequency fusion property |
| JPS57112471A (en) * | 1980-12-06 | 1982-07-13 | Kohkoku Chem Ind | Synthetic leather sheet material with excellent light fastness and hydrolysis resistance and production thereof |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17295382A patent/JPS5966577A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4948789A (ja) * | 1972-05-04 | 1974-05-11 | ||
| JPS5782584A (en) * | 1980-11-05 | 1982-05-24 | Kohkoku Chem Ind | Synthetic leather with excellent durability, heat resistance and high frequency fusion property |
| JPS57112471A (en) * | 1980-12-06 | 1982-07-13 | Kohkoku Chem Ind | Synthetic leather sheet material with excellent light fastness and hydrolysis resistance and production thereof |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112505A (ja) * | 1985-11-11 | 1987-05-23 | 株式会社クラレ | 耐久性に優れた面状フアスナ−の製造法 |
| JPS62256640A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-09 | Kuraray Co Ltd | 染料移行性の小さいシ−ト状物の製造法 |
| WO2016006583A1 (ja) * | 2014-07-07 | 2016-01-14 | 共和レザー株式会社 | 合成樹脂表皮材及び合成樹脂表皮材の製造方法 |
| JPWO2016006583A1 (ja) * | 2014-07-07 | 2017-04-27 | 共和レザー株式会社 | 合成樹脂表皮材及び合成樹脂表皮材の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0124916B2 (ja) | 1989-05-15 |
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