JPS59670Y2 - スイツチ機構 - Google Patents
スイツチ機構Info
- Publication number
- JPS59670Y2 JPS59670Y2 JP8913879U JP8913879U JPS59670Y2 JP S59670 Y2 JPS59670 Y2 JP S59670Y2 JP 8913879 U JP8913879 U JP 8913879U JP 8913879 U JP8913879 U JP 8913879U JP S59670 Y2 JPS59670 Y2 JP S59670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed
- slider
- circuit board
- printed circuit
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electric Clocks (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスライド式スイッチ機構の改良に関し更に詳し
くは固定端子に導通ピンを用い、該導通ピンがプリント
基板の位置決め固定と、スライダーの節度機能の二種の
役割を果たすことができ、時計体等の精密機器の小型化
を可能とするスイッチ機構を提供する。
くは固定端子に導通ピンを用い、該導通ピンがプリント
基板の位置決め固定と、スライダーの節度機能の二種の
役割を果たすことができ、時計体等の精密機器の小型化
を可能とするスイッチ機構を提供する。
従来、スライド式スイッチ機構は種々提案されている。
例えばプリント基板に固定端子を配置したものには、固
定端子を新たに設ける必要がなく、部品点数の削減、小
型化等において有効であった。
定端子を新たに設ける必要がなく、部品点数の削減、小
型化等において有効であった。
しかしながら、プリント基板の位置決め固定、およびス
ライダーの節度機能を果たす為には、別体の機構を付加
しなくてはならず、部品点数、組立面にて問題を生じて
いた。
ライダーの節度機能を果たす為には、別体の機構を付加
しなくてはならず、部品点数、組立面にて問題を生じて
いた。
また、スライダーは固定端子とスライダーに固着された
接触片との接触圧を適宜に設定するために、プリント基
板の平面に対向配置されているものが多かった。
接触片との接触圧を適宜に設定するために、プリント基
板の平面に対向配置されているものが多かった。
例えば睦言体等においてスイッチ摘みが時計体等の裏面
(非表示面側)に配置されていた。
(非表示面側)に配置されていた。
そのため、スイッチ操作を行なう場合は、その都度時計
体等の裏面を見なければならず、これは使用者にとって
大変煩わしいものとなっていた。
体等の裏面を見なければならず、これは使用者にとって
大変煩わしいものとなっていた。
更に摩耗による接点不良等の故障が発生し易いなど、多
くの問題があった。
くの問題があった。
本考案は上記の問題を解決したものであり、その目的は
部品点数、並びに組立工数を削減し、構造が簡単なスイ
ッチ機構を提供し、時計体等の精密器の小型化を計るこ
とにある。
部品点数、並びに組立工数を削減し、構造が簡単なスイ
ッチ機構を提供し、時計体等の精密器の小型化を計るこ
とにある。
この目的を達成するために本考案は、固定端子に弾性導
電体から戒る接触片が固着されたスライダーをスライド
させて、スイッチの開閉操作を行なうスライド式スイッ
チ機構において、プリント基板に少なくとも三個の固定
端子が、直線上に立設固定され、該固定端子の少なくと
も二個がパターンの端部と導通されている固定端子群と
、該固定端子群を立設保持可能な嵌合孔が穿設された受
板と、弾性導電体から戊り、層成された接触面を有する
接触片が固着されたスライダーと、から構成し、前記固
定端子群がプリント基板の位置決め固定と、スライダー
の節度機能を果たすことを特徴とする。
電体から戒る接触片が固着されたスライダーをスライド
させて、スイッチの開閉操作を行なうスライド式スイッ
チ機構において、プリント基板に少なくとも三個の固定
端子が、直線上に立設固定され、該固定端子の少なくと
も二個がパターンの端部と導通されている固定端子群と
、該固定端子群を立設保持可能な嵌合孔が穿設された受
板と、弾性導電体から戊り、層成された接触面を有する
接触片が固着されたスライダーと、から構成し、前記固
定端子群がプリント基板の位置決め固定と、スライダー
の節度機能を果たすことを特徴とする。
以下図面に基づく好適な実施例にて、本考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図から第5図は本考案の好適な実施例を示しており
、第1図及び第2図にて本考案に係るスイッチ機構の構
造について説明する。
、第1図及び第2図にて本考案に係るスイッチ機構の構
造について説明する。
プリント基板2の縁には嵌着孔4,6.8が直線上にか
つ等間隔に穿設されている。
つ等間隔に穿設されている。
該嵌着孔4,6.8には導通ピン10.12.14が嵌
着固定され、該導通ピン10.12はパターン16の端
子16 a 、16 bが夫々ハンダ等によって導通さ
れている。
着固定され、該導通ピン10.12はパターン16の端
子16 a 、16 bが夫々ハンダ等によって導通さ
れている。
該パターン16の端子16a。16 bは例えば目覚音
発音体(図示せず)を制御するためのスイッチ機構の端
子を構成している。
発音体(図示せず)を制御するためのスイッチ機構の端
子を構成している。
受板18には導通ピン10,12.14が、着脱自在、
かつ立設可能な孔部11,13.15(第2図には孔部
11のみが示されている)が穿設されている。
かつ立設可能な孔部11,13.15(第2図には孔部
11のみが示されている)が穿設されている。
また、受板18には目安機構として導電板20.導電ピ
ン22、目安設定車24、目安カム車26、弾性導電材
から戒るアゲバネ28が組込まれている。
ン22、目安設定車24、目安カム車26、弾性導電材
から戒るアゲバネ28が組込まれている。
目安設定車24は目安車(図示省略)に、また目安カム
車26は時針車(図示省略)に噛合しており、公知な目
安動作を行なうものである。
車26は時針車(図示省略)に噛合しており、公知な目
安動作を行なうものである。
導電板20はリード線30を介し、また、アゲバネ28
はリード線32を介して目覚音発音体および電源(図示
省略)に導通されている。
はリード線32を介して目覚音発音体および電源(図示
省略)に導通されている。
一方、枠体34にはガイド36.36’が成形され、該
ガイド36、36’と枠体34との間隙はスライダー4
0が摺動可能に設定されている。
ガイド36、36’と枠体34との間隙はスライダー4
0が摺動可能に設定されている。
長孔37は枠体34と枠体38が結合することにより構
成され、スライダー40のスライド方向を規制する。
成され、スライダー40のスライド方向を規制する。
スライダー40は第3図に示すように、摘み42が一体
成形され、接触片50が融着固定されている。
成形され、接触片50が融着固定されている。
接触片50は弾性を有する導電体がら戊り、導通ピン1
0,12.14との接触圧が適宜に設定されている。
0,12.14との接触圧が適宜に設定されている。
接触面52の略中央には突部54が層成されており、該
突部54が導通ピン10.12あるいは導通ピン12.
14と係合することにより、スイッチの開閉成とスライ
ダー40の節度を規制することができる。
突部54が導通ピン10.12あるいは導通ピン12.
14と係合することにより、スイッチの開閉成とスライ
ダー40の節度を規制することができる。
導通ピン10,12.14は同一形状であり、第2図に
て導通ピン10について説明する。
て導通ピン10について説明する。
導通ピン10は鍔部10 a 、10 b、接触部10
Cから構成され、両端は同一形状をしており、一方端
はプリント基板2と、また、他方端は受板18と嵌着可
能に設定されている。
Cから構成され、両端は同一形状をしており、一方端
はプリント基板2と、また、他方端は受板18と嵌着可
能に設定されている。
次に第4図および第5図に基づいてスライダー40の動
作について説明する。
作について説明する。
第4図は目覚音発音体(図示省略)が動作可能な状態を
示している。
示している。
スライダー40を摘み42にて矢印A方向へ移動させる
と、接触面52が導通ピン12に押圧され、弾性的に図
示B方向へ変位する。
と、接触面52が導通ピン12に押圧され、弾性的に図
示B方向へ変位する。
導通ピン12が接触面52の突部54を乗り越えると、
スライダー40は第5図に示すように接触片50の復帰
力により更に矢印A方向へ移動し、導通ピン14に当接
して係止する。
スライダー40は第5図に示すように接触片50の復帰
力により更に矢印A方向へ移動し、導通ピン14に当接
して係止する。
したがって、目覚音発音体の駆動回路は開成され、動作
不能の状態に保たれる。
不能の状態に保たれる。
このように、接触片50の突部54の形状は、導通ピン
10と12、あるいは導通ピン12と14とを導通させ
る役割と、スライダー40の節度を規制する役割を果た
すために充分な形状に層成されている。
10と12、あるいは導通ピン12と14とを導通させ
る役割と、スライダー40の節度を規制する役割を果た
すために充分な形状に層成されている。
その結果、スライダー40の節度を規制するために、従
来別体機構にて構成していた節度機構を削除することが
できる。
来別体機構にて構成していた節度機構を削除することが
できる。
また、第2図に示すようにプリント基板2は、導通ピン
10,12.14にて受板18に着脱自在に嵌着できる
。
10,12.14にて受板18に着脱自在に嵌着できる
。
その結果、プリント基板2を受板18に組込む場合にお
いて、その組込み作業は容易となり、かつハンダ付は等
の煩雑さが解消できる。
いて、その組込み作業は容易となり、かつハンダ付は等
の煩雑さが解消できる。
尚、プリント基板2を受板18に固着するには、導通ピ
ン10,12.14の全部を必要とせずそのうちの二本
のみで充分その役割を果たせることも可能である。
ン10,12.14の全部を必要とせずそのうちの二本
のみで充分その役割を果たせることも可能である。
以上詳述したように本考案によれば、固定端子とプリン
ト基板とをリード線にて導通させる必要がなく、狭い場
所でのハンダ付けが解消できる。
ト基板とをリード線にて導通させる必要がなく、狭い場
所でのハンダ付けが解消できる。
また、固定端子である導通ピン群にてプリント基板の固
定が可能となるので、部品点数および組立て工数が削減
できる。
定が可能となるので、部品点数および組立て工数が削減
できる。
更に、導通ピンと接触片との接触がスライダー自身の節
度を規制することができるので、別体機構にてスライダ
ーの節度機構を設定する必要がなくなり、構造が簡単な
ものとなる。
度を規制することができるので、別体機構にてスライダ
ーの節度機構を設定する必要がなくなり、構造が簡単な
ものとなる。
更にまた、摩耗による接触不良等も解消でき、確実にス
イッチ機能を果たすことができる。
イッチ機能を果たすことができる。
このように、本考案によれば、構造簡単にして部品点数
が少なく、かつ組立てが容易なスイッチ機構が提供でき
、特に時計の小型化において実用性の高いもとなる。
が少なく、かつ組立てが容易なスイッチ機構が提供でき
、特に時計の小型化において実用性の高いもとなる。
第1図から第5図は本考案の好適な実施例を示し、第1
図はスイッチ機構が時計体に組込まれた状態を示す平面
図、第2図はスイッチ機構の側面図、第3図は接触片が
装着されたスライダーの斜視図、第4図はスイッチが閉
放された状態を示す説明図、第5図はスイッチが開成さ
れた状態を示す説明図である。 2・・・・・・プリント基板、10,12.14・・・
・・・導通ピン、16・・・・・・パターン、16 a
、16 b・・・・・・端子、18・・・・・・受板
、11,13.15・・・・・・孔部、34・・・・・
・枠体、36.36’・・・・・・ガイド、37・・・
・・・長孔、38・・・・・・枠体、40・・・・・・
スライダー42・・・・・・摘み、50・・・・・・接
触片、52・・・・・・接触面、54・・・・・・突部
。
図はスイッチ機構が時計体に組込まれた状態を示す平面
図、第2図はスイッチ機構の側面図、第3図は接触片が
装着されたスライダーの斜視図、第4図はスイッチが閉
放された状態を示す説明図、第5図はスイッチが開成さ
れた状態を示す説明図である。 2・・・・・・プリント基板、10,12.14・・・
・・・導通ピン、16・・・・・・パターン、16 a
、16 b・・・・・・端子、18・・・・・・受板
、11,13.15・・・・・・孔部、34・・・・・
・枠体、36.36’・・・・・・ガイド、37・・・
・・・長孔、38・・・・・・枠体、40・・・・・・
スライダー42・・・・・・摘み、50・・・・・・接
触片、52・・・・・・接触面、54・・・・・・突部
。
Claims (1)
- 固定端子に弾性導電体から戒る接触片が固着されたスラ
イダーをスライドさせて、スイッチの開閉操作を行なう
スライド式スイッチ機構において、プリント基板に少な
くとも三個の固定端子が、直線上に立設固定され、該固
定端子の少なくとも2個がパターンの端部と導通されて
いる固定端子群と、該固定端子群を立設保持可能な嵌合
孔が穿設された受板と、弾性導電体から成る接触片の接
触面を層成させて成る接触片が固着されたスライダーと
、から構成され、前記固定端子群がプリント基板の位置
決め固定と、スライダーの節度機能を果たすことを特徴
とするスイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8913879U JPS59670Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | スイツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8913879U JPS59670Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | スイツチ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS568021U JPS568021U (ja) | 1981-01-23 |
| JPS59670Y2 true JPS59670Y2 (ja) | 1984-01-10 |
Family
ID=29322303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8913879U Expired JPS59670Y2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | スイツチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59670Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP8913879U patent/JPS59670Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS568021U (ja) | 1981-01-23 |
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