JPS596748B2 - 薄肉パイプのフラッシュバット溶接方法 - Google Patents
薄肉パイプのフラッシュバット溶接方法Info
- Publication number
- JPS596748B2 JPS596748B2 JP9543180A JP9543180A JPS596748B2 JP S596748 B2 JPS596748 B2 JP S596748B2 JP 9543180 A JP9543180 A JP 9543180A JP 9543180 A JP9543180 A JP 9543180A JP S596748 B2 JPS596748 B2 JP S596748B2
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- JP
- Japan
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- thin
- welding
- pin
- flash butt
- walled
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- Expired
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- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薄肉パイプを溶接して連続パイプとする溶接を
フラッシュバット溶接により行う方法において、クラン
プが当接するパイプにピン等の突起物を取付けて、パイ
プ突起物或いはピンをクランプに係合させて滑りを防止
して、アプセツト圧を得て溶接した後、ピン等の突起物
を除去することを特徴とする薄肉バイブのフラッシュバ
ット溶接力法に関する。
フラッシュバット溶接により行う方法において、クラン
プが当接するパイプにピン等の突起物を取付けて、パイ
プ突起物或いはピンをクランプに係合させて滑りを防止
して、アプセツト圧を得て溶接した後、ピン等の突起物
を除去することを特徴とする薄肉バイブのフラッシュバ
ット溶接力法に関する。
従来、薄肉パイプを連続させる溶接は、アーク溶接、ガ
ス溶接、ろう付け等により溶接されるが、何れの場合に
おいても、パイプを円周状に溶接するため、溶接母材を
軸心を軸として回転させる等の必要があり、高能率で溶
接することは不可能である。
ス溶接、ろう付け等により溶接されるが、何れの場合に
おいても、パイプを円周状に溶接するため、溶接母材を
軸心を軸として回転させる等の必要があり、高能率で溶
接することは不可能である。
一方、フラッシュバット溶接は、接合する両側の金属端
面を軽く接触させて、これに大電流を通じて加熱して接
合部の温度を上昇させて急激に圧力を加えてアプセツト
圧接を行う溶接方法である。
面を軽く接触させて、これに大電流を通じて加熱して接
合部の温度を上昇させて急激に圧力を加えてアプセツト
圧接を行う溶接方法である。
しかし、このフラッシュバット溶接のアブセツト圧は、
軟鋼に対しては4〜7に9/mA)ステンレス鋼に対し
ては7〜13Kg/mAであつて、このアプセツト圧を
得るためには、クランプ加圧力はアプセツト圧の5倍以
上を必要とするもので、薄肉パイプ等は、クランプ加圧
力に耐えられず、変形するため、クランプ加圧力により
変形する薄肉パイプ等のフラッシュバット溶接は不可能
であつた。本発明は、薄肉バイブのクランプが当接する
バイブ外周部分にピン等の突記物を取付けて、パイプ突
記物或いはピンをクランプに係合させて、滑りを防止し
てアブセツト圧を得られるようにし、フラッシュバット
溶接により高能率に薄肉パイプを溶接することを目的と
する。次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
軟鋼に対しては4〜7に9/mA)ステンレス鋼に対し
ては7〜13Kg/mAであつて、このアプセツト圧を
得るためには、クランプ加圧力はアプセツト圧の5倍以
上を必要とするもので、薄肉パイプ等は、クランプ加圧
力に耐えられず、変形するため、クランプ加圧力により
変形する薄肉パイプ等のフラッシュバット溶接は不可能
であつた。本発明は、薄肉バイブのクランプが当接する
バイブ外周部分にピン等の突記物を取付けて、パイプ突
記物或いはピンをクランプに係合させて、滑りを防止し
てアブセツト圧を得られるようにし、フラッシュバット
溶接により高能率に薄肉パイプを溶接することを目的と
する。次に本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図乃至第5図は夫々薄肉バイブの断面形状を表わし
、第1図及び第4図はピンを溶接或いは溶着等により取
付した図であり、第2図、第3図及び第5図は、パイプ
に孔を設けてピンを突き差した状態を示す。薄肉パイプ
の形状は、図示に限らず、円形楕円多角形の他リップ付
薄肉中空材等、特に限定されることはない。ピンの長さ
、太さ等特に限定されない。本数もアブセツト圧を掛け
た場合、薄肉パイプが変形しないようピンの本数は夫々
のバイブの材質厚み等の強度、アブセツト圧により適宜
増減できる。また、ピンも棒状、板状であつても良い。
第6図及び第T図はクランプ状況を示す側面図である。
、第1図及び第4図はピンを溶接或いは溶着等により取
付した図であり、第2図、第3図及び第5図は、パイプ
に孔を設けてピンを突き差した状態を示す。薄肉パイプ
の形状は、図示に限らず、円形楕円多角形の他リップ付
薄肉中空材等、特に限定されることはない。ピンの長さ
、太さ等特に限定されない。本数もアブセツト圧を掛け
た場合、薄肉パイプが変形しないようピンの本数は夫々
のバイブの材質厚み等の強度、アブセツト圧により適宜
増減できる。また、ピンも棒状、板状であつても良い。
第6図及び第T図はクランプ状況を示す側面図である。
1は薄肉パイプで対向する4および5で溶接される。
2はピンで電極型3は上下にあり、薄肉パイプ1をクラ
ンプする。
ンプする。
電極型3にはピンが入る凹部があり、右左電極型3の一
方は固定され、一方はパイプの軸方向の移動が可能で移
動によりアブセツト圧接が出来るものである。フラツシ
ユバツト溶接は通常の方法で行なわれ、接合すべき両側
の金属端面を軽く接触させて、これに大電流を通じて接
触点を集中的に加熱すると、そこが加熱溶融して火花と
なつて飛び散り、その接触が絶たれれば、更に被溶接材
を前進させて、常に接触と火花飛散を繰返すことにより
接合部の温度を上昇させると共に溶接端面を金属蒸気で
蔽い、不純物の介在しない状況において、急激に圧力を
加えてアブセツト圧接を行う、このアプセツト圧接の際
、クランプ圧は薄肉バイブの変形しない程度の圧力とし
、薄肉パイプに取付けた突起物とクランプとを係合させ
てあるから、クランプ圧がさほど強力でなくても、薄肉
パイプがずれる事がなく、充分なアプセツト圧が得られ
、フラツシユバツト溶接が可能となり、薄肉バイブの溶
接ができる。
方は固定され、一方はパイプの軸方向の移動が可能で移
動によりアブセツト圧接が出来るものである。フラツシ
ユバツト溶接は通常の方法で行なわれ、接合すべき両側
の金属端面を軽く接触させて、これに大電流を通じて接
触点を集中的に加熱すると、そこが加熱溶融して火花と
なつて飛び散り、その接触が絶たれれば、更に被溶接材
を前進させて、常に接触と火花飛散を繰返すことにより
接合部の温度を上昇させると共に溶接端面を金属蒸気で
蔽い、不純物の介在しない状況において、急激に圧力を
加えてアブセツト圧接を行う、このアプセツト圧接の際
、クランプ圧は薄肉バイブの変形しない程度の圧力とし
、薄肉パイプに取付けた突起物とクランプとを係合させ
てあるから、クランプ圧がさほど強力でなくても、薄肉
パイプがずれる事がなく、充分なアプセツト圧が得られ
、フラツシユバツト溶接が可能となり、薄肉バイブの溶
接ができる。
溶接終了後に植込まれたピンは溶接バリ取りと同時に除
外する。又突込まれたピンは引き抜き、必要な場合は抜
き孔を孔埋め溶接し、溶接バリ取りを行う。以上詳細説
明したとおり、本発明は、薄肉バィプに予めピン等の突
起物を取付け、クランプと係合させるから、クランプ圧
力により薄肉パイプを変形させることなく、充分なアブ
セツト圧力が得られ、フラツシユバツト溶接が可能とな
るもので、次のような効果を奏する。
外する。又突込まれたピンは引き抜き、必要な場合は抜
き孔を孔埋め溶接し、溶接バリ取りを行う。以上詳細説
明したとおり、本発明は、薄肉バィプに予めピン等の突
起物を取付け、クランプと係合させるから、クランプ圧
力により薄肉パイプを変形させることなく、充分なアブ
セツト圧力が得られ、フラツシユバツト溶接が可能とな
るもので、次のような効果を奏する。
(1)加熱範囲がせまく、熱影響が小さい。
(2)信頼性が高くて、接合強度の高い溶接部が得られ
る。(3)消費電力は突合せ抵抗溶接に比してかなり少
ない。
る。(3)消費電力は突合せ抵抗溶接に比してかなり少
ない。
(4)高能率である。
第1図乃至第5図は、薄肉パイプにピン等の突起物を取
付けたパイプの断面図、第6図及び第7図は、クランプ
状況の断面図。 1・・・・・・薄肉パイプ、2・・・・・・ピン、3・
・・・・・フラツシユバツト電極型、4および5・・・
・・・溶接面。
付けたパイプの断面図、第6図及び第7図は、クランプ
状況の断面図。 1・・・・・・薄肉パイプ、2・・・・・・ピン、3・
・・・・・フラツシユバツト電極型、4および5・・・
・・・溶接面。
Claims (1)
- 1 薄肉パイプを同一軸心線上に連続させて連続パイプ
とする溶接をフラッシュバット溶接により行う方法にお
いて、予めクランプが当接するパイプ外周部分にピン等
の突起物を溶接又は接着するか、或いはパイプに孔を設
けてピンを差し込み、パイプに設けた突起部或いはピン
とクランプとを係合させて滑りを防止してアプセツト圧
をもつて溶接した後、必要に応じ突起物或いはピンを除
去することを特徴とする薄肉パイプのフラッシュバット
溶接方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9543180A JPS596748B2 (ja) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | 薄肉パイプのフラッシュバット溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9543180A JPS596748B2 (ja) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | 薄肉パイプのフラッシュバット溶接方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5722884A JPS5722884A (en) | 1982-02-05 |
| JPS596748B2 true JPS596748B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=14137501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9543180A Expired JPS596748B2 (ja) | 1980-07-12 | 1980-07-12 | 薄肉パイプのフラッシュバット溶接方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596748B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277031A (ja) * | 1987-05-09 | 1988-11-15 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡挿入部の指標成形方法 |
-
1980
- 1980-07-12 JP JP9543180A patent/JPS596748B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5722884A (en) | 1982-02-05 |
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