JPS5967610A - 多結晶フエライトの製造法 - Google Patents
多結晶フエライトの製造法Info
- Publication number
- JPS5967610A JPS5967610A JP57177936A JP17793682A JPS5967610A JP S5967610 A JPS5967610 A JP S5967610A JP 57177936 A JP57177936 A JP 57177936A JP 17793682 A JP17793682 A JP 17793682A JP S5967610 A JPS5967610 A JP S5967610A
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- Japan
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- ferrite
- weight
- high frequency
- magnetic
- magnetic permeability
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B35/00—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
- C04B35/01—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics
- C04B35/26—Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on oxide ceramics based on ferrites
- C04B35/2658—Other ferrites containing manganese or zinc, e.g. Mn-Zn ferrites
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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- Magnetic Ceramics (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気へノド材料などに適した多結晶フェライト
の製造法に関するものである。
の製造法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
磁気記録用ヘッド拐料には、高い磁束密度、高い透磁率
とヘッド加工時の倣、tallな精密加工に耐える機械
的特性が要求されている。さらに高記録密度の要求に対
して高周波帯域での高い透磁率、低損失という磁気特性
と、磁気記録媒体との高速度接触走行に伴なう耐摩耗性
が求められている。これらの緒特性のうち、透磁率に関
しては使用周波数帯域で実効透磁率が大きいことは磁気
ヘッドの出力効率を向」ニさせる上で大きな効果がある
。しかるに、従来の多結晶フェライトは、Ca の添加
−やCaとSio2の複合添加などの手法により、高電
気抵抗層を結晶粒界に析出させて、高周波特性を改善し
たものであり、高周波領域(1o14h)での実効透磁
率< ti )がMn−Znフェライトでは約400で
、Ni −Znフェライトでは約260程度である。し
かるに、これは磁気記録の高密度化の四請にχ1して、
十分に対応できるものとなっていない0 発明の目的 本発明の目的は従来の多結晶フェライトに比べ高い周波
数での実効透磁率(p’ )を高め、高周波!1冒牛の
良好なヘッド拐料を安価に量産よく提供することにある
。
とヘッド加工時の倣、tallな精密加工に耐える機械
的特性が要求されている。さらに高記録密度の要求に対
して高周波帯域での高い透磁率、低損失という磁気特性
と、磁気記録媒体との高速度接触走行に伴なう耐摩耗性
が求められている。これらの緒特性のうち、透磁率に関
しては使用周波数帯域で実効透磁率が大きいことは磁気
ヘッドの出力効率を向」ニさせる上で大きな効果がある
。しかるに、従来の多結晶フェライトは、Ca の添加
−やCaとSio2の複合添加などの手法により、高電
気抵抗層を結晶粒界に析出させて、高周波特性を改善し
たものであり、高周波領域(1o14h)での実効透磁
率< ti )がMn−Znフェライトでは約400で
、Ni −Znフェライトでは約260程度である。し
かるに、これは磁気記録の高密度化の四請にχ1して、
十分に対応できるものとなっていない0 発明の目的 本発明の目的は従来の多結晶フェライトに比べ高い周波
数での実効透磁率(p’ )を高め、高周波!1冒牛の
良好なヘッド拐料を安価に量産よく提供することにある
。
発明の構成
本発明は、Mn−ZnもしくはNi−Znを主成分とす
るフェライトにおいて、Na およびCaを、それぞれ
0.01〜0.6重量%含有させて、焼結することによ
って、高い周波数域での透磁率を有する多結晶フェライ
トを製造することができるものである。
るフェライトにおいて、Na およびCaを、それぞれ
0.01〜0.6重量%含有させて、焼結することによ
って、高い周波数域での透磁率を有する多結晶フェライ
トを製造することができるものである。
実施例の説明
以下、本発明の方法の実施例について詳述する。
実施例1
最終組成比が64.6モル% Fe2O3,29、0モ
ル%MnO,および16.6モル% ZnOになるよう
に純度99.98%以−ヒの高純度酸化鉄と炭酸マンガ
ンと酸化亜鉛とからなる主成分に、添加成分として下表
に示すNa、Ca量になるようNa2CO3とCa C
O3とを配合し、ステンレス鋼製のポットを用いて16
時時間式混合した。それから、混合物を240℃で10
時間熱して乾燥させた。乾燥粉体に純水を合歇の15重
量係になるよう加えてらいかい機で造粒し、粒度をそろ
えた後、300に9/cniの成形圧で造粒粉を成形し
た。この成形体を空気中にて3o o Ky/cnfの
圧力を印加した状態で1300℃で3時間ホットプレス
して焼結体を得た。
ル%MnO,および16.6モル% ZnOになるよう
に純度99.98%以−ヒの高純度酸化鉄と炭酸マンガ
ンと酸化亜鉛とからなる主成分に、添加成分として下表
に示すNa、Ca量になるようNa2CO3とCa C
O3とを配合し、ステンレス鋼製のポットを用いて16
時時間式混合した。それから、混合物を240℃で10
時間熱して乾燥させた。乾燥粉体に純水を合歇の15重
量係になるよう加えてらいかい機で造粒し、粒度をそろ
えた後、300に9/cniの成形圧で造粒粉を成形し
た。この成形体を空気中にて3o o Ky/cnfの
圧力を印加した状態で1300℃で3時間ホットプレス
して焼結体を得た。
得られた焼結体より透磁率測定用試料として外径8節、
内径4關、厚さ0.6mynのリングを作製し、インピ
ーダンスブリッジで10hll+でのl/を測定しだ〇 表:Na、Ca含有量と10励ての実効透磁率(μ′)
との関係 上表から明らかなように、フェライトにNaとCaをそ
れぞれ0゜01〜○。5重量係含有さぜることによって
、μ′を大幅に増大させることができる。
内径4關、厚さ0.6mynのリングを作製し、インピ
ーダンスブリッジで10hll+でのl/を測定しだ〇 表:Na、Ca含有量と10励ての実効透磁率(μ′)
との関係 上表から明らかなように、フェライトにNaとCaをそ
れぞれ0゜01〜○。5重量係含有さぜることによって
、μ′を大幅に増大させることができる。
さらに、本発明では、NaとCaとをともにフェライト
に添加含有させることにより、平均結晶粒径が無添加の
ものより20〜30%小さくなることが確認された。一
般に、セラミックスは、その平均結晶粒径が小さい程機
械的強度が増大する。事実、本発明によるNa 、 C
a同時添加のMn−Znフェライトは、無添加のものよ
り、ヘッド加工時の欠けや割れが減少し、加工歩留か1
0〜20チ増大した。また、磁気テープや磁気ディスク
との摺動による摩耗に対しても優れた特性を示し、無添
加のものに比べて、単一時間当りの摩耗量が約10%減
少しだ。
に添加含有させることにより、平均結晶粒径が無添加の
ものより20〜30%小さくなることが確認された。一
般に、セラミックスは、その平均結晶粒径が小さい程機
械的強度が増大する。事実、本発明によるNa 、 C
a同時添加のMn−Znフェライトは、無添加のものよ
り、ヘッド加工時の欠けや割れが減少し、加工歩留か1
0〜20チ増大した。また、磁気テープや磁気ディスク
との摺動による摩耗に対しても優れた特性を示し、無添
加のものに比べて、単一時間当りの摩耗量が約10%減
少しだ。
以上のように、0.01〜066重量係のNa 、 C
aを含むMn−Znフェライトは、磁気的特性2機械的
特性において、無添加もしくはCa 単独添加のものに
比べて優れた特性を有していることかわかる。
aを含むMn−Znフェライトは、磁気的特性2機械的
特性において、無添加もしくはCa 単独添加のものに
比べて優れた特性を有していることかわかる。
実施例2
最終組成比が54.5モル% F e 203 、29
−0モル% MnO、オよび1e、 5モル%ZnO[
4るように湿式法で合成しだ共沈フェライト(不純物と
してS z 02を0.0049重量係、Caを0.0
04重量%、Naをo−ooe重量係含む)にNa2C
o3とCa CO3を図に示す割合になるよう添加し、
800℃で2時間仮焼した。仮焼物をステンレス鋼ポッ
トで16時時間式粉砕し、沈澱物を240℃で10時間
乾燥さぜた。その後純水を含量の16@川係になるよう
加えてらいかい機で造粒し、粒度をそろえた後、300
Kg//c++fで成形し、空気中にて300Kg/
cnブの圧力下て1300℃で3時間ホットプレスして
焼結体をイ!↑だ。得られた焼結体より透磁率測定用試
料1として外径8陥、内径4mm、厚さ0.5mmのリ
ンクを作製し、インピーダンスブリッジにて10比での
透磁率μ′を測定した。
−0モル% MnO、オよび1e、 5モル%ZnO[
4るように湿式法で合成しだ共沈フェライト(不純物と
してS z 02を0.0049重量係、Caを0.0
04重量%、Naをo−ooe重量係含む)にNa2C
o3とCa CO3を図に示す割合になるよう添加し、
800℃で2時間仮焼した。仮焼物をステンレス鋼ポッ
トで16時時間式粉砕し、沈澱物を240℃で10時間
乾燥さぜた。その後純水を含量の16@川係になるよう
加えてらいかい機で造粒し、粒度をそろえた後、300
Kg//c++fで成形し、空気中にて300Kg/
cnブの圧力下て1300℃で3時間ホットプレスして
焼結体をイ!↑だ。得られた焼結体より透磁率測定用試
料1として外径8陥、内径4mm、厚さ0.5mmのリ
ンクを作製し、インピーダンスブリッジにて10比での
透磁率μ′を測定した。
図において、◎印はその組成での17が550以上であ
ることを示し、O印はll′か500以」二、550未
♂dであることを、またΔ印はμ′か450以−1−1
600未満であることを、さらに×印i/ip’か45
0未満であることをそれぞれ示している。
ることを示し、O印はll′か500以」二、550未
♂dであることを、またΔ印はμ′か450以−1−1
600未満であることを、さらに×印i/ip’か45
0未満であることをそれぞれ示している。
これかられかるように共沈フェライトにおいても、Na
とCaが0.01〜0.5重量係合まれていると、高い
11 /を得ることができる。なお、Na 、 Caの
添加効果は、実施例1,2の組成のMn−Z nのフェ
ライトに対してのみ有効なものではなく、他の組成のM
n −Znフェライトにおいても効果があるのはいうま
でもないことである。
とCaが0.01〜0.5重量係合まれていると、高い
11 /を得ることができる。なお、Na 、 Caの
添加効果は、実施例1,2の組成のMn−Z nのフェ
ライトに対してのみ有効なものではなく、他の組成のM
n −Znフェライトにおいても効果があるのはいうま
でもないことである。
実施例3
最終組成比が51.0モル% Fe2O3,18,8モ
ル%Nio、および3o、2モル%ZnOになるように
高純度酸化鉄、酸化ニッケル、酸化亜鉛を配合し、さら
にNa2Co3.CaCO3を添力1化て、ステンレス
鋼ポットで16時間湿式混合した。その後、その沈澱物
を240℃て1o時間熱して乾燥させた。
ル%Nio、および3o、2モル%ZnOになるように
高純度酸化鉄、酸化ニッケル、酸化亜鉛を配合し、さら
にNa2Co3.CaCO3を添力1化て、ステンレス
鋼ポットで16時間湿式混合した。その後、その沈澱物
を240℃て1o時間熱して乾燥させた。
そして純水を合量に対して16重量係になるよう加えて
らいかい機で造粒し、粒度をそろえだ後、成形圧s o
o Ky /cniで成形した。成形物を空気中にて
300Kg/cn!の圧力下で1200℃で3時間ホッ
トプレスして焼結体を得た。
らいかい機で造粒し、粒度をそろえだ後、成形圧s o
o Ky /cniで成形した。成形物を空気中にて
300Kg/cn!の圧力下で1200℃で3時間ホッ
トプレスして焼結体を得た。
得られた焼結体より透磁率測定用試別として、外径8肺
、内径4mm、厚さ0.5mmのリングを作製し、イン
ピーダンスブリッジにて10M&でのμ′を測定した。
、内径4mm、厚さ0.5mmのリングを作製し、イン
ピーダンスブリッジにて10M&でのμ′を測定した。
その結果、Naが0.043重量係、Caが0.○4重
量楚含壕れでいるとき、ll二370であり、Caのみ
が同じ割合で含まれているフェライトのll′=280
に比べて、大幅に高周波域での実効透磁率の増大してい
るこ吉がわかる。まだ、Naが0.258重量係、Ca
が0624取昂:%含寸れているとき、1t’= 29
0であった。一方、Na のみか0.268重量係含1
れているときにはμ’−275であり、Ca のみか0
.24重量%含まれているときには1t’= 285で
あった。
量楚含壕れでいるとき、ll二370であり、Caのみ
が同じ割合で含まれているフェライトのll′=280
に比べて、大幅に高周波域での実効透磁率の増大してい
るこ吉がわかる。まだ、Naが0.258重量係、Ca
が0624取昂:%含寸れているとき、1t’= 29
0であった。一方、Na のみか0.268重量係含1
れているときにはμ’−275であり、Ca のみか0
.24重量%含まれているときには1t’= 285で
あった。
そして、このNi−Znフェライトにおいても、Na
、 Ca のいずれか一方しか含寸れていない場合や、
それぞれの含有比率が0.01重量%未満てあったり、
0.5実量係より多かったりした場合にd2、μ′が2
70〜290程度であった。
、 Ca のいずれか一方しか含寸れていない場合や、
それぞれの含有比率が0.01重量%未満てあったり、
0.5実量係より多かったりした場合にd2、μ′が2
70〜290程度であった。
Na−やCaの同時添加による効果は、」二記組成のN
i−Znフェライトにおいてのみ認められるものでなく
、他の、tl[成についても認められるのはいうまでも
ないことである。
i−Znフェライトにおいてのみ認められるものでなく
、他の、tl[成についても認められるのはいうまでも
ないことである。
発明の効果
本発明によ糎、従来の多結晶フェライトに比べて高周波
領域(10141i)での透磁率が40〜100係高め
られ、高周波領域で使用されるヘッドの品質を向上させ
ることができる。
領域(10141i)での透磁率が40〜100係高め
られ、高周波領域で使用されるヘッドの品質を向上させ
ることができる。
図は共沈Mn −ZnフェライトにおけるNa 、 C
aの添加効果を示すものである。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名0声
′λ551 0#り≦μ′〈55σ Δ460≦μ’((10 × 戸’ < 466 NL量(tf%]
aの添加効果を示すものである。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名0声
′λ551 0#り≦μ′〈55σ Δ460≦μ’((10 × 戸’ < 466 NL量(tf%]
Claims (1)
- Mn−ZnもしくはNi−Znを主成分とするフェライ
ト材料にNa およびCa をそれぞれ含量に対してo
、01〜0.5重量%含有させて、焼結することを特徴
とする多結晶フェライトの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177936A JPS5967610A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 多結晶フエライトの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57177936A JPS5967610A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 多結晶フエライトの製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967610A true JPS5967610A (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=16039651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57177936A Pending JPS5967610A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 多結晶フエライトの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967610A (ja) |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP57177936A patent/JPS5967610A/ja active Pending
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