JPS596794B2 - 容器底構成用単位板 - Google Patents

容器底構成用単位板

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Publication number
JPS596794B2
JPS596794B2 JP51008991A JP899176A JPS596794B2 JP S596794 B2 JPS596794 B2 JP S596794B2 JP 51008991 A JP51008991 A JP 51008991A JP 899176 A JP899176 A JP 899176A JP S596794 B2 JPS596794 B2 JP S596794B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
unit plate
container
plate
flat plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP51008991A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5292681A (en
Inventor
弘 井平
「けい」作 古閑
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Koji KK
Original Assignee
Sekisui Koji KK
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Publication date
Application filed by Sekisui Koji KK filed Critical Sekisui Koji KK
Priority to JP51008991A priority Critical patent/JPS596794B2/ja
Publication of JPS5292681A publication Critical patent/JPS5292681A/ja
Publication of JPS596794B2 publication Critical patent/JPS596794B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、勾配をもたせた容器の底を構成するための
単位板に関するものである。
タンク等の大きな容器は、これをはじめから一体に作り
上げないで、幾つかの部品に分けて作つておき、これを
設置現場で一体に組立てるようにするのが便利である。
そこで容器を多数の単位板に分けて作つておき、これを
現場で容器に組立てることが行なわれるようになつた。
この場合の単位板の一つの例として、直角四辺形の平板
の四周を折曲し、平板に対してほぼ90度の角度で直立
する直立接合縁を設けたものが用いられた(実公昭40
−27399号公報)。
この単位板は、直立接合縁を用いて同一平面状に接続す
ることができ、また直立接合縁にアングルを当接するこ
とにより、互いに直交する方向に接続することができる
。また別の例として、直角四辺形の平板の四周を折曲し
、平板に対してほぼ135度の角度で傾斜する傾斜接合
縁を設け、その先に、平板に対してほぼ90度の角度で
直立する直立接合縁を設けてなる単位板が用いられた(
実公昭42−3963号公報)。
この単位板は、同一平面状にも、互いに直交する方向に
も、自在に接続することができる。上記のような単位板
は、何れも、単一構造の単位板を多数接続することによ
つて、任意の大きさの容器を組立てることができる。
しかし、これらの単位板によつて容器の底を構成すると
きは、底が全体として平面状になるので、容器の中の水
を排出しようとするときに、水の量が減少するに従つて
排水口の附近に水が集らなくなり、排水が完全に行なわ
れ難いという欠点があつた。この発明は、排水の良好乙
容器の底を構成するための単位板を提供するものである
。すなわち、この発明は、直角四辺形の平板の少なくと
も一辺を裏側に凹ませ、残るΞ辺のうちの相対する二辺
を元のままとし、このような四辺間に傾斜面を形成して
これを基板とし、基板の四周を裏側に折曲し、折曲部を
元の平板の面に対して直立させて接合縁とし、四つの接
合縁の先端を元の平板と平行な同一平面上にあらしめて
なる容器底構成用単位板である。
この発明の容器底構成用単位板を図面に基づいて説明す
れば次の通りである。
第1図ないし第9図は、それぞれ、この発明の容器底構
成用単位板の一例を示す一部切欠斜視図である。第10
図および第11図は、それぞれ、この発明の容器底用単
位板を使用して組立てた容器底の一例を示す一部切欠斜
視図である。この発明の容器構成用単位板には、2つの
型の単位板が含まれる。
第1の型は、直角四辺形の平板の一辺だけを裏側に凹ま
せ、残る三辺との間に傾斜面を形成してこれを基板とし
、基板の四周に接合縁を設けたものである。第2の型は
、直角四辺形の平板の二辺を裏側に凹ませ、残る二辺と
の間に傾斜面を形成してこれを基板とし、基板の四周に
接合縁を設けたものである。第1図に示したのは、上述
の第1の型に属する単位板である。
第1図において、単位板1は、直角四辺形の平板ABC
Dの一辺ABを裏側に折線状に凹ませて、残る三辺BC
,CD,DAとの間に傾斜面11,12,13を形成し
てこれを基板とし、基板の四周を裏側に折曲し、折曲部
を元の平板の面ABCDに対して直立させて接合縁14
,15等とし、これらの接合縁の先端を元の平板ABC
Dと平行な同一平面土にあらしめたものである。接合縁
14,15等には、ボルト挿通孔16が穿設されている
。第1の型の単位板には、第1図に示した単位板1に種
々の変更を加えたものも含まれる。
例えば、第2図に示した単位板2では、凹ませていない
三辺BC,CD,DAに沿つて、基板と接合縁との間に
、元の平板ABCDに対してほぼ135度の角度で傾斜
する傾斜接合縁20が設けられている。第3図に示した
単位板3では、傾斜面11,13間に水平面17が形成
されている。第4図に示した単位板4では、3つの傾斜
面間の境界が消失して、1つの曲面からなる傾斜面18
となつており、その周囲に水平面19が設けられている
。第5図に示した単位板5では、水平面17にドレン孔
10が設けられている。第6図に示した単位板6では、
一辺ABが曲線状に凹んでおり、残る三辺BC,CD,
DAとの間に1つの曲面からなる傾斜面18が形成され
ている。上記のような変更は、場合により1つの単位板
に重複して加えることができる。
例えば、単位板3ないし6に、単位板2に設けたのと同
じ傾斜接合縁20を設けることができる。第7図に示し
たのは、前述の第2の型の単位板である。
第7図において、単位板7は、直角四辺形の平板EFG
Hの互いに対向する2辺EF,GHを裏側に折線状に凹
ませて、残る二辺FG,HEとの間に傾斜面21,22
を形成してこれを基板とし、基板の四周を裏側に折曲し
、折曲部を元の平板の面ABCDに対して直立させて接
合縁23,24等とし、これらの接合縁の先端を元の平
板ABCDと平行な同一平面上にあらしめたものである
。接合縁23,24等にはボルト挿通孔25が穿設され
ている。なお、傾斜面21,22間に水平面26が設け
られているが、これは単位板1の一辺ABの水平部分に
見合うものである。第2の型の単位板にも、種々の変更
を加えたものが含まれる。例えば、第8図に示した単位
板8では、凹ませていない二辺FG,HEに沿つて、基
板と接合縁との間に、元の平板EFGHに対してほぼ1
35度の角度で傾斜する傾斜接合縁28が設けられてい
る。第9図に示した単位板9では、二辺EF,GHが曲
線状に凹んでおり、残る二辺FG,HEとの間に1つの
曲面からなる傾斜面27が形成されている。そのほか、
例えばドレン孔を設けることもでき、また、水平面26
をなくすることもできる。上記のような第1の型の単位
板と第2の型の単位板は、組合わせて使用されるが、こ
れらの単位板を使用するに当つては、第1の型の単位板
の傾斜面に見合う傾斜面を有する第2の型の単位板を使
用することが望ましい。
例えば、第1の型の単位板として、1,3,4,5等を
使用するときには、第2の型の単位板として7を使用し
、第1の型の単位板として6を使用するときには、第2
の型の単位板として9を使用することが望ましい。また
、傾斜接合縁を有する第1の型の単位板2は、第2の型
の単位板8と共に使用することが望ましい。これらの単
位板は、金属、またはガラス繊維で補強された合成樹脂
で作ることができる。これらの単位板の使用方法を、さ
らに詳しく説明すると次の通りである。第10図におい
て、容器の底が2種類の単位板3および7から組立てら
れている。この底を作るには、第3図及び第7図に示し
た各単位板3および7を、それぞれの接合縁14,15
等、および23,24等を下に向けて、同一平面上に並
べる。このとき、単位板3を両端に置き、単位板7をそ
の間に挟み、こうして幅tを有する中凹みの連結体、お
よび幅mを有する中凹みの連結体を形成する。これらの
連結体を結合して容器底を構成する。幅tとmとは、同
一でも異なつていてもよい。また、希望する容器底の大
きさに応じて、上記の連結体1個だけから底を構成して
もよく。図示したように複数個の連結体から底を構成し
てもよい。また、上記中凹みの連結体は、平行に並べる
だけでなく、直交して並べることもできる。複数個の連
結体から容器底を構成する場合には、各連結体毎にドレ
ン孔10を設けることが望ましい。上記の容器底を用い
て容器を作るには、底の周囲にアングル状片29を当接
し、その上に側壁用単位板30を立て、その直立接合縁
を外側に向けるか、または図示したように内側に向けて
、ボルトで固定する。
このようにして、容器が作られる。第11図では、容器
の勾配底が2種類の単位板2および8から組立てられて
いる。これを組立てるには、各単位板2および8を、そ
れぞれの接合縁を下に向けて並べる。単位板2を両端に
置き、単位板8をその間に挟む。傾斜接合縁20,28
を周縁に沿つて配置し、直立接合縁を互いに当接し、ボ
ルトで結合する。こうして容器底が作られる。容器底の
周囲に側壁を設けるには、側壁用単位板31,32を、
接合縁を外側に向けて立てる。側壁用単位板31,32
は、それぞれの下端の接合縁が傾斜接合縁となつている
ので、これを容器底の周縁の傾斜接合縁20,28に当
接し、ボルトで固定する。この発明の容器底構成用単位
板は、平板に傾斜が設けられているので、この単位板で
作つた容器底は排水がよい。
また、単位板の数を増減することにより、種々の大きさ
の底を組立てることができる。したがつて、この発明の
容器底構成用単位板は、極めて利点が大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は、それぞれ、この発明の容器底構
成用単位板の一例を示す一部切欠斜視図である。 第10図および第11図は、それぞれこの発明の容器底
構成用単位板によつて組立てた容器底の一例を示す一部
切欠斜視図である。各図において、ABCDlおよびE
FGHは直角四辺形の平板、tおよびmは幅、1,2,
3,4,5,6,7,8および9はこの発明の単位板、
10はドレン孔、11,12および13は傾斜面、14
および15は接合縁、16はボルト挿通孔、17は水平
面、18は傾斜面、19は水平面、20は傾斜接合縁、
21および22は傾斜面、23および24は接合縁、2
5はボルト挿通孔、26は水平面、27は傾斜面、28
は傾斜接合縁、29はアングル状片、30,31および
32は側壁用単位板である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直角四辺形の平板の少なくとも一辺を裏側に凹ませ
    、残る三辺のうちの相対する二辺を元のままとし、この
    ような四辺間に傾斜面を形成してこれを基板とし、基板
    の四周を裏側に折曲し、折曲部を元の平板の面に対して
    直立させて接合縁とし、四つの接合縁の先端を元の平板
    と平行な同一平面上にあらしめてなる容器底構成用単位
    板。
JP51008991A 1976-01-29 1976-01-29 容器底構成用単位板 Expired JPS596794B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51008991A JPS596794B2 (ja) 1976-01-29 1976-01-29 容器底構成用単位板

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JP51008991A JPS596794B2 (ja) 1976-01-29 1976-01-29 容器底構成用単位板

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Publication Number Publication Date
JPS5292681A JPS5292681A (en) 1977-08-04
JPS596794B2 true JPS596794B2 (ja) 1984-02-14

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ID=11708145

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JP51008991A Expired JPS596794B2 (ja) 1976-01-29 1976-01-29 容器底構成用単位板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57123791U (ja) * 1981-01-27 1982-08-02

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JPS5292681A (en) 1977-08-04

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