JPS6213977Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213977Y2 JPS6213977Y2 JP1980028343U JP2834380U JPS6213977Y2 JP S6213977 Y2 JPS6213977 Y2 JP S6213977Y2 JP 1980028343 U JP1980028343 U JP 1980028343U JP 2834380 U JP2834380 U JP 2834380U JP S6213977 Y2 JPS6213977 Y2 JP S6213977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- connecting edge
- edges
- unit plate
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、容器組立用単位板に関するもので
ある。
ある。
容器組立用単位板としては、いろいろな形式の
ものが知られている。そのうちの代表的なもの
は、直角四辺形の板の四周をすべて同一がわに折
曲して接続縁を設け、全体として浅い箱状に成形
したものである。この場合の接続縁としては、も
との板に対して直角に折曲されている直立接続縁
と、135度に折曲されている傾斜接続縁との2種
類のものが知られている。また、単位板として
は、直立接続縁だけを備えたものと、直立接続縁
と傾斜接続縁との両者を備えたものとが知られて
いる。
ものが知られている。そのうちの代表的なもの
は、直角四辺形の板の四周をすべて同一がわに折
曲して接続縁を設け、全体として浅い箱状に成形
したものである。この場合の接続縁としては、も
との板に対して直角に折曲されている直立接続縁
と、135度に折曲されている傾斜接続縁との2種
類のものが知られている。また、単位板として
は、直立接続縁だけを備えたものと、直立接続縁
と傾斜接続縁との両者を備えたものとが知られて
いる。
これら単位板を多数並べ、隣接する直立接続縁
間にボルトを通し、接続縁同志を固定して行くこ
とにより、一つの平面上に延ばして行くことがで
きる。また、傾斜接続縁間にボルトを通し、又は
アングルを介して直立接続縁にボルトを通し、ボ
ルトで固定することにより、単位板を互いに直交
するように接続することができる。このため、こ
の形式の単位板を用いると、同じ形状及び大きさ
の単位板を用い、単位板の数を増減するだけで、
大小さまざまの容器を組み立てることができる。
従つて、この単位板は容器組立用単位板として甚
だ便利なものとされる。
間にボルトを通し、接続縁同志を固定して行くこ
とにより、一つの平面上に延ばして行くことがで
きる。また、傾斜接続縁間にボルトを通し、又は
アングルを介して直立接続縁にボルトを通し、ボ
ルトで固定することにより、単位板を互いに直交
するように接続することができる。このため、こ
の形式の単位板を用いると、同じ形状及び大きさ
の単位板を用い、単位板の数を増減するだけで、
大小さまざまの容器を組み立てることができる。
従つて、この単位板は容器組立用単位板として甚
だ便利なものとされる。
しかし、上述の単位板を底と側壁とを構成する
ために、互いに直交するように接続することは容
易でない。それは、直交するように接続するため
には、接続縁の突出している方向に人が入つて、
ボルトを締めなければならないが、底を構成する
単位板は接続縁を地面に向けているため、その下
へ人が入つてボルトを締めることができないから
である。このために、底と側壁との接続には、煩
瑣な操作を行つて来た。
ために、互いに直交するように接続することは容
易でない。それは、直交するように接続するため
には、接続縁の突出している方向に人が入つて、
ボルトを締めなければならないが、底を構成する
単位板は接続縁を地面に向けているため、その下
へ人が入つてボルトを締めることができないから
である。このために、底と側壁との接続には、煩
瑣な操作を行つて来た。
上述の欠点を改良しようとして、底を構成する
単位板の形状を変更したものが現れた。その単位
板は、側壁に接続する部分に立上り部を設け、立
上りの先端を内側に水平に突出させた構造の単位
板である。これは、特開昭52−8513及び特公昭54
−22602号公報に記載されている。この単位板を
用いると、立上り部分の高さだけ底から上つた位
置で、側壁用単位板との接続を行うことになるの
で、底の下へ潜る必要がないだけ便利である。し
かし、この単位板を用いると、接続が内組式とな
るので、接続を行うために人が容器の内側へ入ら
なければならないという煩しさがある上に、組立
てたあとでは接続縁が容器の内側へ突出すること
になるので、容器内の掃除が煩瑣になる、という
欠点があつた。
単位板の形状を変更したものが現れた。その単位
板は、側壁に接続する部分に立上り部を設け、立
上りの先端を内側に水平に突出させた構造の単位
板である。これは、特開昭52−8513及び特公昭54
−22602号公報に記載されている。この単位板を
用いると、立上り部分の高さだけ底から上つた位
置で、側壁用単位板との接続を行うことになるの
で、底の下へ潜る必要がないだけ便利である。し
かし、この単位板を用いると、接続が内組式とな
るので、接続を行うために人が容器の内側へ入ら
なければならないという煩しさがある上に、組立
てたあとでは接続縁が容器の内側へ突出すること
になるので、容器内の掃除が煩瑣になる、という
欠点があつた。
この考案者は、上述の内組式のものを外組式の
ものに改めることを考えた。この場合、外組式の
ものにすると、接続縁が容器の外側へ突出するこ
とになり、容器の底としては不安定になるのでは
ないかと危惧された。すなわち、突出する接続縁
の先端には、ボルトを通すために、地面へ向けて
の垂下部を設け得ないから、単位板自体の据わり
が不安定となるのではないかと危惧された。この
ため、このような構造のものは現れなかつた。と
ころが、実際にはこの危惧が無用のものであるこ
とがわかり、この考案のものが実用に適すること
が確かめられた。また、この考案のものは、底に
傾斜を付し、底の周縁にあたる部分を高くする
と、水平に突出する接続縁と接地平面との間に、
ボルトを挿入するだけの隙間を充分に取ることが
できるので、とくに便利であることがわかつた。
この考案は、このような知見に基づいてなされた
ものである。
ものに改めることを考えた。この場合、外組式の
ものにすると、接続縁が容器の外側へ突出するこ
とになり、容器の底としては不安定になるのでは
ないかと危惧された。すなわち、突出する接続縁
の先端には、ボルトを通すために、地面へ向けて
の垂下部を設け得ないから、単位板自体の据わり
が不安定となるのではないかと危惧された。この
ため、このような構造のものは現れなかつた。と
ころが、実際にはこの危惧が無用のものであるこ
とがわかり、この考案のものが実用に適すること
が確かめられた。また、この考案のものは、底に
傾斜を付し、底の周縁にあたる部分を高くする
と、水平に突出する接続縁と接地平面との間に、
ボルトを挿入するだけの隙間を充分に取ることが
できるので、とくに便利であることがわかつた。
この考案は、このような知見に基づいてなされた
ものである。
この考案は、四角な板の周縁のうち、隣接する
2辺または3辺の縁辺を同一がわに折曲して垂下
接続縁を設け、残る辺の縁辺を反対がわに折曲し
て、立上り部を形成するとともに、先端に外がわ
へ突出する水平接続縁を設け、垂下接続縁の先端
を結ぶ接地平面に対し、もとの板を傾斜させて水
平接続縁がわを高くするとともに、垂下接続縁を
垂直に向け、また水平接続縁を平行に向け、垂下
接続縁と水平接続縁とを一体に連結し、水平接続
縁の先端と接地平面との間に、接続具を挿入し得
るだけの隙間を設けてなる、容器組立用単位板に
関するものである。
2辺または3辺の縁辺を同一がわに折曲して垂下
接続縁を設け、残る辺の縁辺を反対がわに折曲し
て、立上り部を形成するとともに、先端に外がわ
へ突出する水平接続縁を設け、垂下接続縁の先端
を結ぶ接地平面に対し、もとの板を傾斜させて水
平接続縁がわを高くするとともに、垂下接続縁を
垂直に向け、また水平接続縁を平行に向け、垂下
接続縁と水平接続縁とを一体に連結し、水平接続
縁の先端と接地平面との間に、接続具を挿入し得
るだけの隙間を設けてなる、容器組立用単位板に
関するものである。
この考案に係る容器組立用単位板を図面に基づ
いて説明すると、つぎのとおりである。第1図
は、この考案に係る容器組立用単位板の一部切欠
斜視図である。第2図は、第1図の単位板の組立
状態を示す一部切欠斜視図である。第3図ないし
第31図は、この考案に係る他の単位板の一部切
欠斜視図である。第32図ないし第40図は、こ
の考案の単位板を用いた容器の一部切欠斜視図で
ある。
いて説明すると、つぎのとおりである。第1図
は、この考案に係る容器組立用単位板の一部切欠
斜視図である。第2図は、第1図の単位板の組立
状態を示す一部切欠斜視図である。第3図ないし
第31図は、この考案に係る他の単位板の一部切
欠斜視図である。第32図ないし第40図は、こ
の考案の単位板を用いた容器の一部切欠斜視図で
ある。
第1図において、この考案に係る単位板Aは、
四角な板1の周縁のうち、三辺の縁辺を同一がわ
に折曲して垂下接続縁2,3,4を形成し、残る
一辺の縁辺を反対がわに折曲して立上り部5を形
成したものである。立上り部5の先端に、板1の
外がわに向つて突出する水平接続縁6が設けられ
ている。その結果、垂下接続縁2,3,4は、何
れももとの板1に対して、水平接続縁6と反対が
わに位置している。垂下接続縁2,3,4は、何
れもそれらの先端を連ねる接地平面Zに対して垂
直であるが、水平接続縁6は接地平面Zと平行に
なつている。また、もとの板1は、接地平面Zに
対して傾斜し、立上り部5から垂下接続縁4に近
づくに従つて、次第に低くなつている。垂下接続
縁2,3,4と水平接続縁とは、それぞれの延長
平面が接続されて、一体となつている。しかも、
水平接続縁6の先端と接地平面Zとの間には、ボ
ルト及びナツトのように接続具を挿入し得るだけ
の隙間Hが設けられている。
四角な板1の周縁のうち、三辺の縁辺を同一がわ
に折曲して垂下接続縁2,3,4を形成し、残る
一辺の縁辺を反対がわに折曲して立上り部5を形
成したものである。立上り部5の先端に、板1の
外がわに向つて突出する水平接続縁6が設けられ
ている。その結果、垂下接続縁2,3,4は、何
れももとの板1に対して、水平接続縁6と反対が
わに位置している。垂下接続縁2,3,4は、何
れもそれらの先端を連ねる接地平面Zに対して垂
直であるが、水平接続縁6は接地平面Zと平行に
なつている。また、もとの板1は、接地平面Zに
対して傾斜し、立上り部5から垂下接続縁4に近
づくに従つて、次第に低くなつている。垂下接続
縁2,3,4と水平接続縁とは、それぞれの延長
平面が接続されて、一体となつている。しかも、
水平接続縁6の先端と接地平面Zとの間には、ボ
ルト及びナツトのように接続具を挿入し得るだけ
の隙間Hが設けられている。
第1図に示した単位板は、第2図に示したよう
に、容器を組立てるのに使用される。第2図にお
いて、単位板Aは、板1、立上り部5、水平接続
縁6らが、次々と延長部を形成するように並べら
れ、容器底の縁を形成するのに用いられる。その
後、水平接続縁6の上に単位板Bの接続縁を乗
せ、ボルト7で接続する。このとき、水平接続縁
6の先端と接地平面との間には、隙間Hが設けら
れているから、作業者は単位板A及びBの外側に
あつて隙間Hからボルト及びナツトを挿入し、接
続縁同志を容易に固定することができる。
に、容器を組立てるのに使用される。第2図にお
いて、単位板Aは、板1、立上り部5、水平接続
縁6らが、次々と延長部を形成するように並べら
れ、容器底の縁を形成するのに用いられる。その
後、水平接続縁6の上に単位板Bの接続縁を乗
せ、ボルト7で接続する。このとき、水平接続縁
6の先端と接地平面との間には、隙間Hが設けら
れているから、作業者は単位板A及びBの外側に
あつて隙間Hからボルト及びナツトを挿入し、接
続縁同志を容易に固定することができる。
単位板Aは、その幅、すなわち、垂下接続縁2
及び4の間の間隔が、格別大きいものでない限
り、垂下接続縁2,3,4の接地により、接地平
面Z上に安定に据えられる。しかし、この据わり
が不安定である場合には、曲折板8を添え、単位
板Bと一緒に、ボルト7で固定することにより、
単位板Aを安定に置くことができる。
及び4の間の間隔が、格別大きいものでない限
り、垂下接続縁2,3,4の接地により、接地平
面Z上に安定に据えられる。しかし、この据わり
が不安定である場合には、曲折板8を添え、単位
板Bと一緒に、ボルト7で固定することにより、
単位板Aを安定に置くことができる。
この考案に係る単位板は、第1図に示したもの
に限らない。そのほかいろいろに変形したものが
考えられる。そこで、この考案の単位板に属する
いろいろな場合を第3図ないし第31図に示し、
その各場合について変形の要点を説明する。
に限らない。そのほかいろいろに変形したものが
考えられる。そこで、この考案の単位板に属する
いろいろな場合を第3図ないし第31図に示し、
その各場合について変形の要点を説明する。
第3図は、もとの板1で平板である必要がな
く、屈曲していてもよい例を示している。すなわ
ち、板1の周縁には、面そぎ部9が形成されてい
てもよく、また板1の中央部にはゆるやかな膨出
部10が設けられていてもよい。さらに、立上り
部5の周縁に、面そぎ部11が設けられていても
よい。
く、屈曲していてもよい例を示している。すなわ
ち、板1の周縁には、面そぎ部9が形成されてい
てもよく、また板1の中央部にはゆるやかな膨出
部10が設けられていてもよい。さらに、立上り
部5の周縁に、面そぎ部11が設けられていても
よい。
第4図は、垂下接続縁2,3,4等の先端が、
すべて一平面上になくてもよいことを示してい
る。すなわち、垂下接続縁2,3の下端に、切欠
12が設けられ、垂下接続縁2,3と接地平面と
の間に隙間が存在していてもよい。また、第4図
は、もとの板1の一部に、水平部分13が設けら
れてもよいことを示している。
すべて一平面上になくてもよいことを示してい
る。すなわち、垂下接続縁2,3の下端に、切欠
12が設けられ、垂下接続縁2,3と接地平面と
の間に隙間が存在していてもよい。また、第4図
は、もとの板1の一部に、水平部分13が設けら
れてもよいことを示している。
第5図は、もとの板1と立上り部5との間に、
明確な境目がなくてもよいことを示し、またもと
の板1と立上り部5とは、複合板構造にされても
よいことを示している。複合板構造は、中央に発
泡した樹脂板14を挾んで、サンドイツチ構造に
されたものを示している。
明確な境目がなくてもよいことを示し、またもと
の板1と立上り部5とは、複合板構造にされても
よいことを示している。複合板構造は、中央に発
泡した樹脂板14を挾んで、サンドイツチ構造に
されたものを示している。
第6図は、立上り部5が殆んど認められない程
に、小さくてもよいことを示している。また、第
6図は、もとの板1の一部に、中高の突出部15
が複数個に分れて設けられてもよいことを示して
いる。
に、小さくてもよいことを示している。また、第
6図は、もとの板1の一部に、中高の突出部15
が複数個に分れて設けられてもよいことを示して
いる。
第7図は立上り部5が大きな高さを持つてもよ
いことを示すとともに、立上り部5の下端には、
別の支持体16が付設されてもよいことを示して
いる。また、立上り部5は平面である必要がな
く、そこに凹凸17が形成されてもよいことを示
している。支持体16は、アングル状のものを示
したが、チヤンネル状のものであつてもよい。
いことを示すとともに、立上り部5の下端には、
別の支持体16が付設されてもよいことを示して
いる。また、立上り部5は平面である必要がな
く、そこに凹凸17が形成されてもよいことを示
している。支持体16は、アングル状のものを示
したが、チヤンネル状のものであつてもよい。
第8図は、立上り部5の下端に、つぎ足し部1
8が一体に付設され、つぎ足し部18の先端と垂
下接続縁3とが、接地平面に接触するような関係
にあつてもよいことを示している。また、第8図
は、水平接続縁6の先端が下に向けて折曲され、
そこに垂下縁19が形成されてもよいことを示し
ている。但し、垂下縁19の先端と接地平面との
間には、矢張り接続具を挿入できるだけの隙間が
なければならない。
8が一体に付設され、つぎ足し部18の先端と垂
下接続縁3とが、接地平面に接触するような関係
にあつてもよいことを示している。また、第8図
は、水平接続縁6の先端が下に向けて折曲され、
そこに垂下縁19が形成されてもよいことを示し
ている。但し、垂下縁19の先端と接地平面との
間には、矢張り接続具を挿入できるだけの隙間が
なければならない。
第9図は、各垂下接続縁2,3等につぎ足し片
20を付設して、接地平面に対し板1を傾斜させ
るとともに、垂下接続縁2,3等を垂直にしても
よいことを示している。また、同時に、水平接続
縁6及び立上り部5に沿い、曲折板8を付設して
もよいことを示している。
20を付設して、接地平面に対し板1を傾斜させ
るとともに、垂下接続縁2,3等を垂直にしても
よいことを示している。また、同時に、水平接続
縁6及び立上り部5に沿い、曲折板8を付設して
もよいことを示している。
第1図ないし第9図は、四角な板の周縁のう
ち、三辺の縁辺を同一がわに折曲して、垂下接続
縁を三辺の縁辺に付設する場合を例示した。これ
に対し、第10図ないし17図は、四角な板の周
縁のうち、隣接する二辺の縁辺を同一がわに折曲
して、垂下接続縁を二辺の縁辺に付設する場合を
示している。以下、順に説明する。
ち、三辺の縁辺を同一がわに折曲して、垂下接続
縁を三辺の縁辺に付設する場合を例示した。これ
に対し、第10図ないし17図は、四角な板の周
縁のうち、隣接する二辺の縁辺を同一がわに折曲
して、垂下接続縁を二辺の縁辺に付設する場合を
示している。以下、順に説明する。
第10図において、この考案に係る単位板C
は、四角な板31の周縁のうち、隣接する二辺の
縁辺を同一がわに折曲して垂下接続縁32及び3
3を形成し、残る二辺の縁辺を反対がわに折曲し
て、立上り部34及び35を形成している。立上
り部34及び35の先端に、板31の外がわに向
つて突出する水平接続縁36及び37が設けられ
ている。その結果、垂下接続縁32及び33は、
何れももとの板31に対して、水平接続縁36及
び37と反対がわに位置している。垂下接続縁3
2及び33は、何れもそれらの先端を連ねる接地
平面に対して垂直であるが、水平接続縁36及び
37は、同じ高さにあつて、接地平面に平行とな
つている。
は、四角な板31の周縁のうち、隣接する二辺の
縁辺を同一がわに折曲して垂下接続縁32及び3
3を形成し、残る二辺の縁辺を反対がわに折曲し
て、立上り部34及び35を形成している。立上
り部34及び35の先端に、板31の外がわに向
つて突出する水平接続縁36及び37が設けられ
ている。その結果、垂下接続縁32及び33は、
何れももとの板31に対して、水平接続縁36及
び37と反対がわに位置している。垂下接続縁3
2及び33は、何れもそれらの先端を連ねる接地
平面に対して垂直であるが、水平接続縁36及び
37は、同じ高さにあつて、接地平面に平行とな
つている。
もとの板31は接地平面に対して傾斜してい
る。その傾斜は、立上り部間のかどと垂下接続縁
間のかどとを結ぶ対角線38に沿つて、板31が
折れて2平面に分れ、各平面は立上り部がわから
対向辺に向つて漸次低くなり、対角線38も、立
上り部がわから垂下接続縁がわに向つて、漸次低
くなつている。垂下接続縁32,33及び水平接
続縁36及び37は、その延長平面が接続され
て、一体となつている。しかも、水平接続縁36
及び37と、接地平面との間には、ボルト及びナ
ツトのような接続具を挿入し得るだけの隙間が設
けられている。
る。その傾斜は、立上り部間のかどと垂下接続縁
間のかどとを結ぶ対角線38に沿つて、板31が
折れて2平面に分れ、各平面は立上り部がわから
対向辺に向つて漸次低くなり、対角線38も、立
上り部がわから垂下接続縁がわに向つて、漸次低
くなつている。垂下接続縁32,33及び水平接
続縁36及び37は、その延長平面が接続され
て、一体となつている。しかも、水平接続縁36
及び37と、接地平面との間には、ボルト及びナ
ツトのような接続具を挿入し得るだけの隙間が設
けられている。
第11図は、ともの板31及び立上り部34及
び35が、さらに屈曲されていてもよいことを示
している。すなわち、もとの板31の中央部に隆
起部39が設けられてもよく、その周縁に面そぎ
部40が設けられてもよい。また、立上り部35
及び36の周縁に面そぎ部41が設けられてもよ
い。
び35が、さらに屈曲されていてもよいことを示
している。すなわち、もとの板31の中央部に隆
起部39が設けられてもよく、その周縁に面そぎ
部40が設けられてもよい。また、立上り部35
及び36の周縁に面そぎ部41が設けられてもよ
い。
第12図は、第5図と同様に、もとの板31と
立上り部34及び35との間に、明確な境目がな
くてもよいことを示している。また、もとの板3
1と立上り部34及び35との部分が、複合板構
造にされてもよいことを示している。また、第1
3図は、第6図と同様に、立上り部34及び35
が、殆んど認められない程に小さくてもよいこと
を示し、またもとの板31の一部に、隆起部42
が設けられてもよいことを示している。
立上り部34及び35との間に、明確な境目がな
くてもよいことを示している。また、もとの板3
1と立上り部34及び35との部分が、複合板構
造にされてもよいことを示している。また、第1
3図は、第6図と同様に、立上り部34及び35
が、殆んど認められない程に小さくてもよいこと
を示し、またもとの板31の一部に、隆起部42
が設けられてもよいことを示している。
第14図は、立上り部34及び35が大きな高
さを持つてもよいことを示すとともに、立上り部
34及び35の下端には別の支持体43が付設さ
れてもよいことを示している。また、立上り部3
4及び35は平面である必要がなく、そこに凹凸
45が形成されてもよいことを示している。さら
に、もとの板31は別の対角線46に沿つて折曲
され、立上り部34及び35と対角線46とで囲
まれた部分が、接地平面に対して平行で、残りの
部分、すなわち垂下接続縁32及び33と対角線
46とで囲まれた部分が、傾斜していてもよいこ
とを示している。その傾斜は、垂下接続縁の間の
頂点に近づくに従つて、次第に低くなつている。
さを持つてもよいことを示すとともに、立上り部
34及び35の下端には別の支持体43が付設さ
れてもよいことを示している。また、立上り部3
4及び35は平面である必要がなく、そこに凹凸
45が形成されてもよいことを示している。さら
に、もとの板31は別の対角線46に沿つて折曲
され、立上り部34及び35と対角線46とで囲
まれた部分が、接地平面に対して平行で、残りの
部分、すなわち垂下接続縁32及び33と対角線
46とで囲まれた部分が、傾斜していてもよいこ
とを示している。その傾斜は、垂下接続縁の間の
頂点に近づくに従つて、次第に低くなつている。
第15図は、第4図と同様に、垂下接続縁32
及び33の先端が、すべて一平面上になくてもよ
いことを示している。すなわち、垂下接続縁32
及び33の下端の一部が切欠され、切欠部47が
接地平面との間に隙間を形成してもよいことを示
している。また、第15図はもとの板31の一部
に、水平部分48が設けられてもよいことを示し
ている。
及び33の先端が、すべて一平面上になくてもよ
いことを示している。すなわち、垂下接続縁32
及び33の下端の一部が切欠され、切欠部47が
接地平面との間に隙間を形成してもよいことを示
している。また、第15図はもとの板31の一部
に、水平部分48が設けられてもよいことを示し
ている。
第16図は、第8図と同様に、立上り部34及
び35の下端に、つぎ足し部49が一体に付設さ
れ、つぎ足し部49の先端と、垂下接続縁32と
33との間のかど部とが、接地平面に接触するよ
うな関係にあつてもよいことを示している。ま
た、第16図は、水平接続縁36及び37の先端
が下に向けて折曲され、そこに垂下縁50が形成
されてもよいことを示している。但し、垂下縁5
0の先端と接地平面との間には、接続具を挿入で
きるだけの隙間が残つていなければならない。
び35の下端に、つぎ足し部49が一体に付設さ
れ、つぎ足し部49の先端と、垂下接続縁32と
33との間のかど部とが、接地平面に接触するよ
うな関係にあつてもよいことを示している。ま
た、第16図は、水平接続縁36及び37の先端
が下に向けて折曲され、そこに垂下縁50が形成
されてもよいことを示している。但し、垂下縁5
0の先端と接地平面との間には、接続具を挿入で
きるだけの隙間が残つていなければならない。
第17図は、第9図と同様に、垂下接続縁32
及び33につぎ足し片51を付設して、接地平面
に対し板31を傾斜させるとともに、垂下接続縁
32及び33を垂直にしてもよいことを示してい
る。また同様に、水平接続縁36及び37並びに
立上り部34及び35に沿い、曲折板52を付設
して、単位板の安定を計つてもよいことを示して
いる。
及び33につぎ足し片51を付設して、接地平面
に対し板31を傾斜させるとともに、垂下接続縁
32及び33を垂直にしてもよいことを示してい
る。また同様に、水平接続縁36及び37並びに
立上り部34及び35に沿い、曲折板52を付設
して、単位板の安定を計つてもよいことを示して
いる。
第18図乃至第22図は、隣り合つた三辺の垂
下接続縁が設けられた型式の単位板において、立
上り部が接地平面から或る程度離れて高い位置に
あるときに、底となる部分が、色々な傾斜を取り
得ることを示している。そのうち、第18図は、
第1図に示した類型に属する単位板において、も
との板1が、立上り部5の付設された辺に隣接す
る辺、すなわち垂下接続縁4の付設された辺か
ら、これに対向する辺、すなわち垂下接続縁2の
付設された辺に向つて、次第に低くなるように傾
斜している場合を示している。
下接続縁が設けられた型式の単位板において、立
上り部が接地平面から或る程度離れて高い位置に
あるときに、底となる部分が、色々な傾斜を取り
得ることを示している。そのうち、第18図は、
第1図に示した類型に属する単位板において、も
との板1が、立上り部5の付設された辺に隣接す
る辺、すなわち垂下接続縁4の付設された辺か
ら、これに対向する辺、すなわち垂下接続縁2の
付設された辺に向つて、次第に低くなるように傾
斜している場合を示している。
第19図は、もとの板1が中央に稜21を形成
し、立上り部5の付設された辺から、その対向す
る辺、すなわち垂下接続縁3に向つて次第に低く
なるように傾斜するとともに、その両側の辺、す
なわち垂下接続縁2及び4に向つても、次第に低
くなるように傾斜していてもよいことを示してい
る。
し、立上り部5の付設された辺から、その対向す
る辺、すなわち垂下接続縁3に向つて次第に低く
なるように傾斜するとともに、その両側の辺、す
なわち垂下接続縁2及び4に向つても、次第に低
くなるように傾斜していてもよいことを示してい
る。
第20図は、第19図に示した形式の単位板に
おいて、稜21付近が平坦にされて、平坦部22
が設けられてもよいことを示している。また、そ
れは、垂下接続縁2,3及び水平接続縁6を除
き、主としてもとの板1及び立上り部5が、複合
板で構成されてもよいことを示している。
おいて、稜21付近が平坦にされて、平坦部22
が設けられてもよいことを示している。また、そ
れは、垂下接続縁2,3及び水平接続縁6を除
き、主としてもとの板1及び立上り部5が、複合
板で構成されてもよいことを示している。
第21図は、もとの板1が対角線に沿つて折曲
され、その折曲によつて分れた部分ごとに、違つ
た傾斜が付されてもよいことを示している。すな
わち、立上り部5に隣接する部分23では、垂下
接続縁2がわに向つて次第に低くなるように傾斜
し、残りの部分24では、垂下接続縁3がわに向
つて次第に低くなるように、傾斜してもよいこと
を示している。
され、その折曲によつて分れた部分ごとに、違つ
た傾斜が付されてもよいことを示している。すな
わち、立上り部5に隣接する部分23では、垂下
接続縁2がわに向つて次第に低くなるように傾斜
し、残りの部分24では、垂下接続縁3がわに向
つて次第に低くなるように、傾斜してもよいこと
を示している。
第22図は、立上り部が殆んどなくなり、従つ
て水平接続縁6がもとの板1と折曲線で連なり、
もとの板1の中央部が谷底25を形成している場
合を示している。谷底25は、垂下接続縁3に向
つて次第に低くなるように傾斜し、その余の各辺
からは谷底25に向つて、次第に低くなるように
傾斜している。
て水平接続縁6がもとの板1と折曲線で連なり、
もとの板1の中央部が谷底25を形成している場
合を示している。谷底25は、垂下接続縁3に向
つて次第に低くなるように傾斜し、その余の各辺
からは谷底25に向つて、次第に低くなるように
傾斜している。
第23図ないし第31図は、隣接する二辺に垂
下接続縁が設けられた単位板において、もとの板
に色々な傾斜を与えてもよいことを示している。
第23図は、第10図に示したような単位板Cに
おいて、もとの板31が、立上り部34がわから
垂下接続縁32がわに向う方向にのみ、次第に低
くなるように傾斜する場合を示している。
下接続縁が設けられた単位板において、もとの板
に色々な傾斜を与えてもよいことを示している。
第23図は、第10図に示したような単位板Cに
おいて、もとの板31が、立上り部34がわから
垂下接続縁32がわに向う方向にのみ、次第に低
くなるように傾斜する場合を示している。
第24図は、一つの立上り部34から対向する
垂下接続縁32に向う、一方向にだけ次第に低く
なる底31において、底31の中央部になだらか
な隆起部52を設けてもよいことを示している。
また、底31の周縁に面そぎ部53を設けてもよ
いこと、及び立上り部34及び35の周縁にも、
面そぎ部54を設けてもよいことを示している。
垂下接続縁32に向う、一方向にだけ次第に低く
なる底31において、底31の中央部になだらか
な隆起部52を設けてもよいことを示している。
また、底31の周縁に面そぎ部53を設けてもよ
いこと、及び立上り部34及び35の周縁にも、
面そぎ部54を設けてもよいことを示している。
第25図は、第5図と同様に、もとの板31と
立上り部34及び35との間に、明確な境目がな
くてもよいことを示し、また、もとの板31と立
上り部34及び35とは、複合板にされてもよい
ことを示している。
立上り部34及び35との間に、明確な境目がな
くてもよいことを示し、また、もとの板31と立
上り部34及び35とは、複合板にされてもよい
ことを示している。
第26図は、第6図と同様に、立上り部34が
殆んど認められない程に、小さくてもよいことを
示している。また、もとの板31の一部に、格別
水はけの障害とならないような隆起部を設けても
よいことを示している。
殆んど認められない程に、小さくてもよいことを
示している。また、もとの板31の一部に、格別
水はけの障害とならないような隆起部を設けても
よいことを示している。
第27図は、第7図と同様に、立上り部34及
び35が大きな高さを持つてもよいこと、及びそ
の立上り部に凹凸53を設けてもよいことを示し
ている。また、第27図は、立上り部34及び3
5の下端に、チヤンネル状の支持体54を付設し
てもよいことを示している。
び35が大きな高さを持つてもよいこと、及びそ
の立上り部に凹凸53を設けてもよいことを示し
ている。また、第27図は、立上り部34及び3
5の下端に、チヤンネル状の支持体54を付設し
てもよいことを示している。
第28図は、垂下接続縁32及び33にそれぞ
れつぎ足し片55及び56を付設して、接地平面
に対し板31を傾斜させてもよいことを示してい
る。その際、垂下接続縁32及び33は、何れも
接地平面に対して垂直となり、水平接続縁36及
び37は、何れも接地平面に対して平行となつて
いる。また、立上り部34に沿い、曲折板57を
付設してもよいことを示している。
れつぎ足し片55及び56を付設して、接地平面
に対し板31を傾斜させてもよいことを示してい
る。その際、垂下接続縁32及び33は、何れも
接地平面に対して垂直となり、水平接続縁36及
び37は、何れも接地平面に対して平行となつて
いる。また、立上り部34に沿い、曲折板57を
付設してもよいことを示している。
第29図は、もとの板、すなわち底31が二方
向に傾斜するとともに、その傾斜が2段にわたつ
て行なわれてもよいことを示している。すなわ
ち、立上り部34と35との間のかど部と、垂下
接続縁32と33との間のかど部とを結ぶ対角線
38に沿つて、底31が上方に向つて凸になるよ
うに折曲され、対角線38が垂下接続縁がわに向
つて次第に低くなるように傾斜し、対角線38自
体も途中で折曲されて、傾斜を変えるものであつ
てもよい。また、立上り部34及び35の下端に
は、支持体58が付設されている。
向に傾斜するとともに、その傾斜が2段にわたつ
て行なわれてもよいことを示している。すなわ
ち、立上り部34と35との間のかど部と、垂下
接続縁32と33との間のかど部とを結ぶ対角線
38に沿つて、底31が上方に向つて凸になるよ
うに折曲され、対角線38が垂下接続縁がわに向
つて次第に低くなるように傾斜し、対角線38自
体も途中で折曲されて、傾斜を変えるものであつ
てもよい。また、立上り部34及び35の下端に
は、支持体58が付設されている。
第30図は、底31を補強するために、補強リ
ブ59を設けてもよいことを示している。補強リ
ブ59は、底31の傾斜方向に沿つて延びるよう
に付設されている。
ブ59を設けてもよいことを示している。補強リ
ブ59は、底31の傾斜方向に沿つて延びるよう
に付設されている。
第31図は、底31が、対角線38に沿つて折
曲され、上方に向つて凹になるような曲面を形成
してもよいことを示している。しかし、対角線3
8は、接地平面に対しては平行であるか、又は僅
かに傾斜しており、その傾斜は、立上り部34及
び35の間のかど部61が、垂下接続縁32及び
33の間のかど部61と等高であるか、それより
も高い位置にある。従つて、水は底31上におい
て矢印方向に流れ、結局かど部61に向つて流れ
る。
曲され、上方に向つて凹になるような曲面を形成
してもよいことを示している。しかし、対角線3
8は、接地平面に対しては平行であるか、又は僅
かに傾斜しており、その傾斜は、立上り部34及
び35の間のかど部61が、垂下接続縁32及び
33の間のかど部61と等高であるか、それより
も高い位置にある。従つて、水は底31上におい
て矢印方向に流れ、結局かど部61に向つて流れ
る。
この考案の単位板は、タンクのような容器の底
の周縁を構成するのに用いられる。このとき、垂
下接続縁を接地平面に向けて置くと、垂下接続縁
は接地平面に垂直に向き、また水平接続縁は接地
平面に水平となるから、これら接続縁同志を接続
して行くことにより、容器を水平及び垂直の基準
に合わせて組み立てることができる。また、この
とき、単位板は、立上り部がわからこれに隣接又
は対向する垂下接続縁がわに向けて、次第に低く
なるように傾斜しているから、容器内の流体を底
の周縁部から中央に向つて流すことになる。従つ
て、この単位板を利用した容器は水はけがよい。
その上に、立上り部がわの底が高くなつているか
ら、水平接続縁の下がわに接地平面との間に或る
程度の隙間を設けることができ、従つて底として
組み立てた状態で、この隙間からボルト及びナツ
トを挿入して、側壁構成用単位板との接続を行う
ことができる。それゆえ、この単位板は、底と側
壁との接続が容易である、という利点を持つこと
になる。
の周縁を構成するのに用いられる。このとき、垂
下接続縁を接地平面に向けて置くと、垂下接続縁
は接地平面に垂直に向き、また水平接続縁は接地
平面に水平となるから、これら接続縁同志を接続
して行くことにより、容器を水平及び垂直の基準
に合わせて組み立てることができる。また、この
とき、単位板は、立上り部がわからこれに隣接又
は対向する垂下接続縁がわに向けて、次第に低く
なるように傾斜しているから、容器内の流体を底
の周縁部から中央に向つて流すことになる。従つ
て、この単位板を利用した容器は水はけがよい。
その上に、立上り部がわの底が高くなつているか
ら、水平接続縁の下がわに接地平面との間に或る
程度の隙間を設けることができ、従つて底として
組み立てた状態で、この隙間からボルト及びナツ
トを挿入して、側壁構成用単位板との接続を行う
ことができる。それゆえ、この単位板は、底と側
壁との接続が容易である、という利点を持つこと
になる。
次に、この考案の単位板を利用して、容器を組
み立てる場合の種々の態様について、第32図な
いし第40図に基づいて説明する。
み立てる場合の種々の態様について、第32図な
いし第40図に基づいて説明する。
第32図は、容器の一部切欠斜視図である。第
32図では、第1図に示した単位板Aと、第10
図に示した単位板Cとが用いられて底が形成され
ている。側壁の構成には、この考案とは無関係の
単位板D及びEが用いられている。なお単位板A
としては、第1図のものに限らず、第3ないし第
9図、第19図、第20図、第22図等に示した
ものが同様に使用でき、また単位板Cとしては、
第10図のものに限らず、第11図ないし第17
図に示したものが、何れも同様に使用できる。
32図では、第1図に示した単位板Aと、第10
図に示した単位板Cとが用いられて底が形成され
ている。側壁の構成には、この考案とは無関係の
単位板D及びEが用いられている。なお単位板A
としては、第1図のものに限らず、第3ないし第
9図、第19図、第20図、第22図等に示した
ものが同様に使用でき、また単位板Cとしては、
第10図のものに限らず、第11図ないし第17
図に示したものが、何れも同様に使用できる。
第33図は、この考案の単位板を別な組み合わ
せにして組み立てた容器の、一部切欠斜視図であ
る。図において、単位板A及びFは、第32図と
同様なものであるが、ただ、単位板Fはコーナー
部が丸くなつている点において、異なつている。
側壁用単位板C及びIは、その間の接続部が、こ
の考案の単位板A及びFの垂下接続縁の延長上に
なくて、それから外れた位置にある点において、
第32図と異なつている。何れにしても、この考
案の単位板A及びFと、側壁用単位板G及びIと
の接続は、単位板A及びFを組み立てたあとで、
そのままの状態で、行うことができるので、便利
である。
せにして組み立てた容器の、一部切欠斜視図であ
る。図において、単位板A及びFは、第32図と
同様なものであるが、ただ、単位板Fはコーナー
部が丸くなつている点において、異なつている。
側壁用単位板C及びIは、その間の接続部が、こ
の考案の単位板A及びFの垂下接続縁の延長上に
なくて、それから外れた位置にある点において、
第32図と異なつている。何れにしても、この考
案の単位板A及びFと、側壁用単位板G及びIと
の接続は、単位板A及びFを組み立てたあとで、
そのままの状態で、行うことができるので、便利
である。
第34図は、この考案の単位板をさらに別な組
み合わせで使用した容器の、一部切欠斜視図であ
る。第35図は、第34図の容器を矢印Xの方向
から見た斜視図である。これらの図では、単位板
Jとして、第11図に示した単位板に似ている
が、もとの板31の傾斜が第14図に示したよう
なものとなつている単位板が用いられている。ま
た、単位板Kとしては、第3図に示したものに似
ているが、膨出部10のないものが用いられてい
る。側壁を構成するには、同じ大きさの形状の単
位板Lが用いられている。単位板Lは、直角四辺
形の基板の周縁に、傾斜接続縁と直立接続縁とが
設けられた構造のものである。
み合わせで使用した容器の、一部切欠斜視図であ
る。第35図は、第34図の容器を矢印Xの方向
から見た斜視図である。これらの図では、単位板
Jとして、第11図に示した単位板に似ている
が、もとの板31の傾斜が第14図に示したよう
なものとなつている単位板が用いられている。ま
た、単位板Kとしては、第3図に示したものに似
ているが、膨出部10のないものが用いられてい
る。側壁を構成するには、同じ大きさの形状の単
位板Lが用いられている。単位板Lは、直角四辺
形の基板の周縁に、傾斜接続縁と直立接続縁とが
設けられた構造のものである。
第36図は、この考案の単位板をさらに別な組
み合わせで使用した容器の、一部切欠斜視図であ
る。第37図は、第36図の容器を矢印Yの方向
から見た斜視図である。これらの図では、単位板
Mとして第10図に示したものが用いられ、単位
板Nとして第1図に示したものが用いられてい
る。側壁を構成するには、本考案の単位板とは別
の単位板Gが用いられる。単位板Gは第33図に
おいて用いられているのと同じである。側壁のコ
ーナー部には、アングル片Oが用いられている。
アングル片Oは、長手方向の両端に端片101が
付設されている。
み合わせで使用した容器の、一部切欠斜視図であ
る。第37図は、第36図の容器を矢印Yの方向
から見た斜視図である。これらの図では、単位板
Mとして第10図に示したものが用いられ、単位
板Nとして第1図に示したものが用いられてい
る。側壁を構成するには、本考案の単位板とは別
の単位板Gが用いられる。単位板Gは第33図に
おいて用いられているのと同じである。側壁のコ
ーナー部には、アングル片Oが用いられている。
アングル片Oは、長手方向の両端に端片101が
付設されている。
また、第36図では、側壁と底との安定をはか
るために、ステー102が2本一組として付設さ
れている。ステー102の両端にはステーブロツ
ク103が付設されている。ステーブロツク10
3は、4個の単位板が同じ一つの平面上にあるよ
うにつき合わされたとき、そのつき合わせ部にま
たがつて付設されている。ステー102は、ステ
ーブロツク103に対称的に取付けられている。
るために、ステー102が2本一組として付設さ
れている。ステー102の両端にはステーブロツ
ク103が付設されている。ステーブロツク10
3は、4個の単位板が同じ一つの平面上にあるよ
うにつき合わされたとき、そのつき合わせ部にま
たがつて付設されている。ステー102は、ステ
ーブロツク103に対称的に取付けられている。
第36図では、底にこの考案の単位板M及びN
が用いられた結果、水は矢印に沿つて流れること
になる。こうして、底を構成する単位板のうち、
低い位置にある単位板Pに排水口が設けられる
と、水は排水口から悉く排出できることになるの
で、容器内の清掃に好都合である。
が用いられた結果、水は矢印に沿つて流れること
になる。こうして、底を構成する単位板のうち、
低い位置にある単位板Pに排水口が設けられる
と、水は排水口から悉く排出できることになるの
で、容器内の清掃に好都合である。
第38図では、単位板Qとして、第29図に示
したものに似ているが、対角線38が一直線に延
びた点だけで異なる単位板が用いられている。ま
た、単位板Rとして第18図に示したものと同じ
ものが用いられ、単位板R′として第18図に示
したものに似ているが、ただ傾斜方向だけが逆に
なつているものが用いられている。従つて、底面
では水が矢印方向に流れることになる。底のうち
の低い位置にある単位板Pには、排水口が付設さ
れている。
したものに似ているが、対角線38が一直線に延
びた点だけで異なる単位板が用いられている。ま
た、単位板Rとして第18図に示したものと同じ
ものが用いられ、単位板R′として第18図に示
したものに似ているが、ただ傾斜方向だけが逆に
なつているものが用いられている。従つて、底面
では水が矢印方向に流れることになる。底のうち
の低い位置にある単位板Pには、排水口が付設さ
れている。
第39図では、単位板Sとして第23図に示し
たものが用いられ、単位板Rとして第18図に示
したものが用いられ、単位板Nとして第1図に示
したものが用いられている。その結果、水は底の
上で矢印に沿つて流れる。低い位置にある単位板
Pには、排出口が設けられる。
たものが用いられ、単位板Rとして第18図に示
したものが用いられ、単位板Nとして第1図に示
したものが用いられている。その結果、水は底の
上で矢印に沿つて流れる。低い位置にある単位板
Pには、排出口が設けられる。
第40図では、単位板Tとして第31図に示し
たものが用いられ、単位板Rとして第18図に示
したものが用いられ、単位板Aとして第1図に示
したものが用いられている。その結果、水は矢印
に沿つて流れる。
たものが用いられ、単位板Rとして第18図に示
したものが用いられ、単位板Aとして第1図に示
したものが用いられている。その結果、水は矢印
に沿つて流れる。
このように、この考案の単位板は、傾斜した容
器底を作るのに便利であり、この単位板を使用し
た容器は水だけがよく、清掃に好都合なものとな
つている。
器底を作るのに便利であり、この単位板を使用し
た容器は水だけがよく、清掃に好都合なものとな
つている。
第1図は、この考案に係る単位板の一部切欠斜
視図である。第2図は、第1図の単位板の使用状
態を示した一部切欠斜視図である。第3図ないし
第31図は、この考案に係る他の単位板の一部切
欠斜視図である。第32図ないし第40図は、こ
の考案の単位板を使用した容器の一部切欠斜視図
である。 図において、1は板、2ないし4は垂下接続
縁、5は立上り部、6は水平接続縁、7はボル
ト、Zは接地平面である。また、31は板、32
及び33は垂下接続縁、34及び35は立上り
部、36及び37は水平接続縁である。
視図である。第2図は、第1図の単位板の使用状
態を示した一部切欠斜視図である。第3図ないし
第31図は、この考案に係る他の単位板の一部切
欠斜視図である。第32図ないし第40図は、こ
の考案の単位板を使用した容器の一部切欠斜視図
である。 図において、1は板、2ないし4は垂下接続
縁、5は立上り部、6は水平接続縁、7はボル
ト、Zは接地平面である。また、31は板、32
及び33は垂下接続縁、34及び35は立上り
部、36及び37は水平接続縁である。
Claims (1)
- 四角な板の周縁のうち、隣接する2辺又は3辺
の縁辺を同一がわに折曲して垂下接続縁を設け、
残る辺の縁辺を反対がわに折曲して、立上り部を
形成するとともに先端に外がわへ突出する水平接
続縁を設け、垂下接続縁の先端を結ぶ接地平面に
対し、もとの板を傾斜させて水平接続縁がわを高
くするとともに、垂下接続縁を垂直に向け、また
水平接続縁を平行に向け、垂下接続縁と水平接続
縁とを一体に連結し、水平接続縁の先端と接地平
面との間に、接続具を挿入し得るだけの隙間を設
けてなる、容器組立用単位板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980028343U JPS6213977Y2 (ja) | 1980-03-04 | 1980-03-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980028343U JPS6213977Y2 (ja) | 1980-03-04 | 1980-03-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56128890U JPS56128890U (ja) | 1981-09-30 |
| JPS6213977Y2 true JPS6213977Y2 (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=29624268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980028343U Expired JPS6213977Y2 (ja) | 1980-03-04 | 1980-03-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213977Y2 (ja) |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5516240Y2 (ja) * | 1976-04-17 | 1980-04-15 | ||
| JPS5428559Y2 (ja) * | 1976-05-10 | 1979-09-12 | ||
| JPS52155413A (en) * | 1976-06-18 | 1977-12-23 | Sekisui Koji Kk | Tanks |
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-
1980
- 1980-03-04 JP JP1980028343U patent/JPS6213977Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56128890U (ja) | 1981-09-30 |
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