JPS5968509A - エンジンの吸排気弁制御装置 - Google Patents
エンジンの吸排気弁制御装置Info
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- JPS5968509A JPS5968509A JP57180412A JP18041282A JPS5968509A JP S5968509 A JPS5968509 A JP S5968509A JP 57180412 A JP57180412 A JP 57180412A JP 18041282 A JP18041282 A JP 18041282A JP S5968509 A JPS5968509 A JP S5968509A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- intake
- exhaust valve
- stepping motor
- control device
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L9/00—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically
- F01L9/20—Valve-gear or valve arrangements actuated non-mechanically by electric means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、吸入弁および排気弁を有する4サイクルの
エンジンの吸入弁および排気弁の開閉時期を制御するエ
ンジンの吸排気弁制御装置に関する。
エンジンの吸入弁および排気弁の開閉時期を制御するエ
ンジンの吸排気弁制御装置に関する。
従来、4サイクルエンジンは第1図に示すごとくに構成
されており、この第1図における1は吸気弁である。こ
の吸気弁1は燃料と空気の混合気シリンダ9内に吸入す
るためのものである。この吸入弁1はカム3によシ作動
するようになっており、カム3はクランク軸6に連動し
て回転し、それによって吸気弁1を作動させるようにな
っている。
されており、この第1図における1は吸気弁である。こ
の吸気弁1は燃料と空気の混合気シリンダ9内に吸入す
るためのものである。この吸入弁1はカム3によシ作動
するようになっており、カム3はクランク軸6に連動し
て回転し、それによって吸気弁1を作動させるようにな
っている。
また、排気弁2は燃焼後のガスをシリンダ9から外部へ
排出するためのものでアク、この排気弁2はカム4によ
り作動するようになっている。カム4はカム3と同様に
、クランク軸6に連動して回転することにより、この排
気弁2を作動するものである。
排出するためのものでアク、この排気弁2はカム4によ
り作動するようになっている。カム4はカム3と同様に
、クランク軸6に連動して回転することにより、この排
気弁2を作動するものである。
クランク軸6はピストン5に連結されており、ピストン
5はシリンダ9内を往復運動するものであるこのシリン
ダ9内に吸気官7全通して混合気が導かれ、排気官8全
通してシリンダ9内の排出ガスを外部に導くようになっ
ている。
5はシリンダ9内を往復運動するものであるこのシリン
ダ9内に吸気官7全通して混合気が導かれ、排気官8全
通してシリンダ9内の排出ガスを外部に導くようになっ
ている。
以上のように構成された従来の4サイクルエンジンにお
いては、ピストン5の往復運動に連動して、吸気弁■、
排気弁2が開閉し、吸入−圧縮一爆発一排気の工程が繰
り返されるが、クランク軸6の杯の回転数で回転し、吸
気弁1、排気弁2を作動させるカム3および4の形状(
すなわち、吸気弁1、排気弁2の開閉時期)はあらゆる
運転状態に対して、エンジンの燃焼に著しい支障が生じ
ないように決められている。
いては、ピストン5の往復運動に連動して、吸気弁■、
排気弁2が開閉し、吸入−圧縮一爆発一排気の工程が繰
り返されるが、クランク軸6の杯の回転数で回転し、吸
気弁1、排気弁2を作動させるカム3および4の形状(
すなわち、吸気弁1、排気弁2の開閉時期)はあらゆる
運転状態に対して、エンジンの燃焼に著しい支障が生じ
ないように決められている。
すなわち、第2図に示すように、吸気弁1は吸入工程の
始まる上死点以前(θSB)で開き、吸入工程の終る下
死点を通り過ぎた位置(θSA)で閉じる。
始まる上死点以前(θSB)で開き、吸入工程の終る下
死点を通り過ぎた位置(θSA)で閉じる。
一方、排気弁2は排気工程の始まる下死点以前(θEB
)にυ1コき、排気工程が終る上死点を過ぎた位、置(
θEA)で閉じる。
)にυ1コき、排気工程が終る上死点を過ぎた位、置(
θEA)で閉じる。
このように、吸気弁1を早目に開き、遅目に閉じるのは
、エンジンの筒回転作動時に空気慣性の作用によって吸
入効率が低下するのを補なうためである。また、排気弁
2の開閉時期はボンピング損失やブローダウン損失を考
慮して決められている。
、エンジンの筒回転作動時に空気慣性の作用によって吸
入効率が低下するのを補なうためである。また、排気弁
2の開閉時期はボンピング損失やブローダウン損失を考
慮して決められている。
吸入効率を犬きく支配するのは吸気弁1の閉弁時期であ
夛、高回転側はど閉弁時期θSAを遅らせるのがよいが
、低回転側では、閉弁時期θSAが遅いと、圧縮工程に
ある混合気が吸気官7に逆流すると云う現象が生ずる。
夛、高回転側はど閉弁時期θSAを遅らせるのがよいが
、低回転側では、閉弁時期θSAが遅いと、圧縮工程に
ある混合気が吸気官7に逆流すると云う現象が生ずる。
したがって、閉弁時期θSAは低回転から高回転までエ
ンジンを支障なく運転できるようにするための妥協点に
設定さざるを得ないので、第3図の実線で示すように、
高回転側では必然的に吸入効率が低下し、エンジンの出
力トルクが減少す、ると云う欠点を有していた。
ンジンを支障なく運転できるようにするための妥協点に
設定さざるを得ないので、第3図の実線で示すように、
高回転側では必然的に吸入効率が低下し、エンジンの出
力トルクが減少す、ると云う欠点を有していた。
また、排気弁2の開閉時期についても、ポンピング損失
とブローダウン損失の和がエンジンの運転状態のうち使
用頻度の多い領域において小さくなるように、開閉角度
が設定される。したがって、第4図に示すように、エン
ジン回転数の増大にともなって、ボンピング損失を生体
としたトルク損失が増加すると云う欠点を有していた。
とブローダウン損失の和がエンジンの運転状態のうち使
用頻度の多い領域において小さくなるように、開閉角度
が設定される。したがって、第4図に示すように、エン
ジン回転数の増大にともなって、ボンピング損失を生体
としたトルク損失が増加すると云う欠点を有していた。
この発明は、上記従来の欠点を除去するためになされた
もので、吸気弁、排気弁を作動させるカムをクランク軸
と機械的に結合せずに、ステッピングモータによって駆
動し、このステッピングモータに与える′歩進ノ+ルス
をエンジンの回転数などの各種パラメータによって制御
することにより、クランク軸の回転角に対するカムの回
転角を任意に可変して、吸排気弁の開閉時期を常に最適
値となるようにできるエンジンの吸排気弁制御装置を提
供することを目的とする。
もので、吸気弁、排気弁を作動させるカムをクランク軸
と機械的に結合せずに、ステッピングモータによって駆
動し、このステッピングモータに与える′歩進ノ+ルス
をエンジンの回転数などの各種パラメータによって制御
することにより、クランク軸の回転角に対するカムの回
転角を任意に可変して、吸排気弁の開閉時期を常に最適
値となるようにできるエンジンの吸排気弁制御装置を提
供することを目的とする。
以下、この発明のエンジンの吸排気弁制御装置の実施例
について図面に基づき説明する。第5図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。
について図面に基づき説明する。第5図はその一実施例
の構成を示すブロック図である。
この第5図において、20は回転体であり、この回転体
20はクランク軸6に連結されている。このクランク軸
6は第1図で示したクランク佃1と同一のものである。
20はクランク軸6に連結されている。このクランク軸
6は第1図で示したクランク佃1と同一のものである。
回転体20の外周面に対向してクランク角センサ21が
配設されている。クランク角センサ21は回転体20の
所定の回転度(たとえば、1度単u)Vcノeルス信号
を出力するものである。
配設されている。クランク角センサ21は回転体20の
所定の回転度(たとえば、1度単u)Vcノeルス信号
を出力するものである。
クランク角センサ21の出力信号は第7図(b)に示す
ように、クランク軸6の所定回転角ごとにパルス信号を
出力するとともに、上死点TDCおよび下死点BDCの
位置を識別する信号をもa力する。
ように、クランク軸6の所定回転角ごとにパルス信号を
出力するとともに、上死点TDCおよび下死点BDCの
位置を識別する信号をもa力する。
この識別信号はたとえば、回転体20に切ジ欠きを設け
、クランク角センサ21を磁気検出形または光式とした
場合、第6図のごとく回転体20の円周方向に設けられ
た微少角度単位の歯20aの他に、180°ごとに幅の
広い歯20bを設けることによって得ることができるし
、上死点および下死点検出専用のクランク角センサを由
いることによっても可能である。
、クランク角センサ21を磁気検出形または光式とした
場合、第6図のごとく回転体20の円周方向に設けられ
た微少角度単位の歯20aの他に、180°ごとに幅の
広い歯20bを設けることによって得ることができるし
、上死点および下死点検出専用のクランク角センサを由
いることによっても可能である。
なお、ここでは、回転体20をクランク軸6に直結した
場合について説明したが、回転体20全クランク軸6以
外、たとえば、配電器駆動用のシャフトに結合してもよ
いことは云うまでもない。
場合について説明したが、回転体20全クランク軸6以
外、たとえば、配電器駆動用のシャフトに結合してもよ
いことは云うまでもない。
ここで、説明を再び第5図に戻す。クランク角センサ2
1で発生されたノ4ルス信号はパルス駆動制御回路22
、回転数検出回路23に送られるようになっている。パ
ルス駆動制御回路22はクランク角センサ21が発生す
るノRルス伯号に同期」して、メモリ24に収納された
データに基づき出力信号を発イL三し、ステッピングモ
ータ25.26に駆動するものである。
1で発生されたノ4ルス信号はパルス駆動制御回路22
、回転数検出回路23に送られるようになっている。パ
ルス駆動制御回路22はクランク角センサ21が発生す
るノRルス伯号に同期」して、メモリ24に収納された
データに基づき出力信号を発イL三し、ステッピングモ
ータ25.26に駆動するものである。
また、回転数検出回路23はクランク角センサ21から
出力されるノeルス信号の周期の計1ll11または庖
定時間内における・ぐルス数全計数することによシ、エ
ンジンの回転数を検出するものである。
出力されるノeルス信号の周期の計1ll11または庖
定時間内における・ぐルス数全計数することによシ、エ
ンジンの回転数を検出するものである。
このエンジンの回転数に対する吸気弁1、排気弁2の開
閉時期はメモリ24によシ予め記憶されており、このメ
モリ24の記憶内容は上述したごとくパルス駆動制御回
路22に送られ、このノクルス駆動制御回路22はこの
メモリ24の記憶内容に基づいてステッピングモータ2
5.26′fr:駆動するようになっている。
閉時期はメモリ24によシ予め記憶されており、このメ
モリ24の記憶内容は上述したごとくパルス駆動制御回
路22に送られ、このノクルス駆動制御回路22はこの
メモリ24の記憶内容に基づいてステッピングモータ2
5.26′fr:駆動するようになっている。
ステッピングモータ25によって、シャフト27が駆動
されるようになっており、このシャフト27にカム3が
機械的に連結されている。カム3は第1図で示したカム
3と同様であり、このカム3により吸気弁1を作動させ
るようになっている。
されるようになっており、このシャフト27にカム3が
機械的に連結されている。カム3は第1図で示したカム
3と同様であり、このカム3により吸気弁1を作動させ
るようになっている。
同様にして、ステッピングモータ26によってシャフト
28が駆動されるようになっており、このシャフト28
にカム4が機械的に連結されている。カム4も第1図で
示したカム4と同一のものである。このカム4によって
排気弁2が作動されるようになっている。
28が駆動されるようになっており、このシャフト28
にカム4が機械的に連結されている。カム4も第1図で
示したカム4と同一のものである。このカム4によって
排気弁2が作動されるようになっている。
次に、以上のように構成されたこの発明のエンジンの吸
排気弁制御装置の動作について、第7図および第8図を
併用して説明する。まず、第7図(a)はエンジンの爆
発、排気、吸入、圧縮の工程を示すものであり、この第
7図(a)に示すように、エンジンが吸入−圧縮一爆発
一排気の工程を繰シ返して回転すると、第7図(b)に
示すように、クランク角センサ21がクランク位置信号
(パルス信号)を発生する。
排気弁制御装置の動作について、第7図および第8図を
併用して説明する。まず、第7図(a)はエンジンの爆
発、排気、吸入、圧縮の工程を示すものであり、この第
7図(a)に示すように、エンジンが吸入−圧縮一爆発
一排気の工程を繰シ返して回転すると、第7図(b)に
示すように、クランク角センサ21がクランク位置信号
(パルス信号)を発生する。
このクランク位置信号はパルス駆動制御回路22および
回転数検出回路23に送られる。エンジンのある回転数
において、−クルス駆動制御回路22の出力の一つであ
る吸気弁用のステッピングモータ25の駆動ノfルス(
第7図(e) )はメモリ24のデータに基づいてクラ
ンク位置信号の2パルスに対して1パルスの割合で発生
しているので、ステッピングモータ25の回転角、すな
わち、吸気弁用のシャフト27の回転角は第7図(f)
のように歩・進し、予め定められたカム3の形状で決ま
る吸気弁lの開弁角度α】に達すると、吸気弁1が第7
図(c)のように開弁する。
回転数検出回路23に送られる。エンジンのある回転数
において、−クルス駆動制御回路22の出力の一つであ
る吸気弁用のステッピングモータ25の駆動ノfルス(
第7図(e) )はメモリ24のデータに基づいてクラ
ンク位置信号の2パルスに対して1パルスの割合で発生
しているので、ステッピングモータ25の回転角、すな
わち、吸気弁用のシャフト27の回転角は第7図(f)
のように歩・進し、予め定められたカム3の形状で決ま
る吸気弁lの開弁角度α】に達すると、吸気弁1が第7
図(c)のように開弁する。
ステッピングモータ25がさらに歩進し、シャフト27
0回転角が第7図(f)K示すように回転角α2に達す
ると、第7図(c)のように吸気弁1は閉弁する。
0回転角が第7図(f)K示すように回転角α2に達す
ると、第7図(c)のように吸気弁1は閉弁する。
第8図は第7図よりもエンジン回転数が高い場合の動作
全表わしたものでラシ、メモリ24に予め記憶さnたエ
ンジン回転数に対する吸気弁1の開閉時期データにした
がってクランク位置に同期したステッピングモータ25
の駆動ノクルスは吸気弁1が第8図(b)に示す上死点
TDC1前のθSB2(第8図(b))なる位置で開弁
するように(つ1す、シャフト27の回転角が第8図(
f)に示すようにαlに達するように)間引き出力され
る。
全表わしたものでラシ、メモリ24に予め記憶さnたエ
ンジン回転数に対する吸気弁1の開閉時期データにした
がってクランク位置に同期したステッピングモータ25
の駆動ノクルスは吸気弁1が第8図(b)に示す上死点
TDC1前のθSB2(第8図(b))なる位置で開弁
するように(つ1す、シャフト27の回転角が第8図(
f)に示すようにαlに達するように)間引き出力され
る。
すなわち、第7図においてはクランク位置信号のパルス
数の局のパルス数でステッピングモータ25を駆動して
いるのに対して、第8図ではクランク軸の下死点BDC
I通過後、クランク位置信号のパルス数に対して4以上
のパルス数をステッピングモータ25に印加し、クラン
ク軸6に対するシャフト27の回転角を早めている。し
たがって、吸気弁1の開弁時期(位置)θSB2け第7
図に示す開閉時期θSB1よりも大きくなる、一方、吸
気弁1の閉弁についてもメモリ24に予め記憶されたデ
ータにしたがってクランク位置信号に同期した・ぐルス
信号の間引の割合を大きくし、シャフト27の回転角α
2に達する時期を遅らせて閉弁時ル1θSA2を第7図
の閉弁時期θSAIよりも遅く制御する。
数の局のパルス数でステッピングモータ25を駆動して
いるのに対して、第8図ではクランク軸の下死点BDC
I通過後、クランク位置信号のパルス数に対して4以上
のパルス数をステッピングモータ25に印加し、クラン
ク軸6に対するシャフト27の回転角を早めている。し
たがって、吸気弁1の開弁時期(位置)θSB2け第7
図に示す開閉時期θSB1よりも大きくなる、一方、吸
気弁1の閉弁についてもメモリ24に予め記憶されたデ
ータにしたがってクランク位置信号に同期した・ぐルス
信号の間引の割合を大きくし、シャフト27の回転角α
2に達する時期を遅らせて閉弁時ル1θSA2を第7図
の閉弁時期θSAIよりも遅く制御する。
第7,8図には図示していない排気弁用のステッピング
モータ26の駆動i4ルスも吸気弁用のそれと同様にし
て制御される。このような構成によれば、シャフト27
.28のクランク軸6に対する回転角ヲステツビンダモ
ータ25.26へ印加する駆動・(ルス列の時期制御に
よって任意に角変することが可能となるので、吸気弁1
、排気弁2の開閉時期をエンジンの運転状態に合せて自
在に制御することができる。
モータ26の駆動i4ルスも吸気弁用のそれと同様にし
て制御される。このような構成によれば、シャフト27
.28のクランク軸6に対する回転角ヲステツビンダモ
ータ25.26へ印加する駆動・(ルス列の時期制御に
よって任意に角変することが可能となるので、吸気弁1
、排気弁2の開閉時期をエンジンの運転状態に合せて自
在に制御することができる。
一般に、エンジンの吸入効率は第9図に示すごとく高回
転時には吸気弁1の閉時勘(下死点後)が遅くなる程、
吸入効率が向上するという特性を有しているので、第1
0図に示すごとくエンシン回転数に対する吸気弁lの閉
弁時ル」の紐適値をメモリ24に記憶させておき、この
記憶内容にしたがってステッピングモータ25を駆動制
御することにより、第3図の破線で示すようVC高回転
側にも藁い吸入効率が得らh1エンジンの出力トルクが
高回転側で低1するのを抑止できる。
転時には吸気弁1の閉時勘(下死点後)が遅くなる程、
吸入効率が向上するという特性を有しているので、第1
0図に示すごとくエンシン回転数に対する吸気弁lの閉
弁時ル」の紐適値をメモリ24に記憶させておき、この
記憶内容にしたがってステッピングモータ25を駆動制
御することにより、第3図の破線で示すようVC高回転
側にも藁い吸入効率が得らh1エンジンの出力トルクが
高回転側で低1するのを抑止できる。
さらに第11図に示すように排気弁1の開弁時期の最適
値はボンピング損失とブローダウン損失の和が最小にな
る点から求められ、エンジン回転数の増大に伴って開弁
時期を犬きくすることが望ましい。この排気弁2の開弁
時期も、吸気弁2の場合と同様の方法によって容易に制
御することができる。
値はボンピング損失とブローダウン損失の和が最小にな
る点から求められ、エンジン回転数の増大に伴って開弁
時期を犬きくすることが望ましい。この排気弁2の開弁
時期も、吸気弁2の場合と同様の方法によって容易に制
御することができる。
また、吸気弁1の開弁時期と排気弁2の閉弁時期のMな
りすなわち、オーバラップは高回転側では吸入効率向上
の観点から大きい方がよいが、低回転側では混合気の排
気弁2からの吹き抜けや、排気ガスのシリンダ内への逆
流による不安定燃焼を抑制するため小さい方がよく、エ
ンジン回転数に対する最適値が存在する。
りすなわち、オーバラップは高回転側では吸入効率向上
の観点から大きい方がよいが、低回転側では混合気の排
気弁2からの吹き抜けや、排気ガスのシリンダ内への逆
流による不安定燃焼を抑制するため小さい方がよく、エ
ンジン回転数に対する最適値が存在する。
これらの最適値も予めメモリ24に記憶しておくことに
よって、吸入効率と燃焼の安定性が両立するように吸気
弁1、排気弁2を制御できる。
よって、吸入効率と燃焼の安定性が両立するように吸気
弁1、排気弁2を制御できる。
ステッピングモータ25.26ffi歩進させる駆動パ
ルス列の基準位置は吸気弁1の場合には排気工程の始ま
る下死点(第8図(b)のBDCI)または爆発工程の
始する上死点(第8図(b)のTDC2)が適当であり
、排気弁の場合には爆発工程の始まる上死点(第8図(
b) TDC2)−1−たは圧縮工程の始壕る下死点(
第8図(t)JOBDC2)が適当である。
ルス列の基準位置は吸気弁1の場合には排気工程の始ま
る下死点(第8図(b)のBDCI)または爆発工程の
始する上死点(第8図(b)のTDC2)が適当であり
、排気弁の場合には爆発工程の始まる上死点(第8図(
b) TDC2)−1−たは圧縮工程の始壕る下死点(
第8図(t)JOBDC2)が適当である。
なお、上記説明において、エンジン回転数はクランク角
センサ21の出力信号から算出するものとしたが、点火
信号などの回転数に対応した他の信号を用し)てもよい
ことは云う寸でもない。
センサ21の出力信号から算出するものとしたが、点火
信号などの回転数に対応した他の信号を用し)てもよい
ことは云う寸でもない。
以上述べたように、この発明のエンジンの吸排気弁制御
装置によれば、エンジンの吸気弁および排気弁の開閉時
期の最適frMを予めメモリに記憶させ、この記憶内容
にしたがってシャフトを駆動するステッピングモータの
クランク軸に対する回転角を制御して吸気弁、排気弁の
開閉時ル1を制御するようにLまたので、エンジンの回
転数に対する吸気弁および排気弁の開閉時期全線形のみ
ならず非線刑にも任意に制御することができる。
装置によれば、エンジンの吸気弁および排気弁の開閉時
期の最適frMを予めメモリに記憶させ、この記憶内容
にしたがってシャフトを駆動するステッピングモータの
クランク軸に対する回転角を制御して吸気弁、排気弁の
開閉時ル1を制御するようにLまたので、エンジンの回
転数に対する吸気弁および排気弁の開閉時期全線形のみ
ならず非線刑にも任意に制御することができる。
したがって、エンジン回転数の使用範囲全域にわたって
吸入効率を向上させることができるとともに排気法1の
損失も減少し、エンジン出力の大幅な向上と効率向上が
図れ、著しい効果を発揮するものである。
吸入効率を向上させることができるとともに排気法1の
損失も減少し、エンジン出力の大幅な向上と効率向上が
図れ、著しい効果を発揮するものである。
第1図は従来およびこの発明のエンジンの吸排気弁制御
装置の構造を説明するためのエンジンの断面図、第2図
は従来のエンジンの吸排気弁制御装置の動作説明図、第
3図は従来およびこの発明のエンジンの吸排気弁制御装
置によるエンジン回転数対吸入効率を示す特性図、第4
図は従来のエンジンの吸排気弁制御装置におけるエンジ
ン回転数対トルク損失を示す特性図、第5図はこの発明
のエンジンの吸排気弁制御装置の一実施例の全体の構成
を示すブロック図、第6図はこの発明のエンジンの吸排
気弁制御装置に相いるクランク角センサの構成図、第7
図(a)ないし第7図(f)および第8図(a)ないし
第8図(f)はそれぞれこの発明のエンジンの吸排気弁
制御装置の動作を説明するための波形図、第9図はこの
発明のエンジンの吸排気弁制御装置における吸気弁の閉
時期対吸入効率比を示す特性図、第10図は同上エンジ
ンの吸排気弁制御装置におけるエンジン回転数対吸気弁
閉時期の最適値を示す特性図、第11図は同上エンジン
の吸排気弁制御装置におけるエンジン回転数対排気弁開
時期の最適値を示す特性図である。 1・・・吸気弁、2・・・排気弁、3,4・・・カム、
6・・・クランク軸、20・・・回転体、21・・・ク
ランク角センサ、22・・・パルス駆動制御回路、23
・・・回転数検出回路、24・・・メモIJ、25.2
6・・・ステッピングモータ5.27.28・・・シャ
フト。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − (ほか1名) 第1図 第2図 下孔、!、 第3図 エンジノ回4太粒 第4図 第9図 吸1 第10図 第11図 エンンノ四ギち拡 手続補正書 特許庁長官殿 1 事件の表示 特願昭 57−180412号
2、発明の名称 エンジンの吸排気弁制御装置 3、補正をする者 す、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 (1) 明細魯第3頁5行「混合気」を「混合気を」
に訂正する。 (2)同頁19行「あるこの」ヲ「ある。この」に訂正
する。 ]3)同頁同行および5頁7行「吸気官」を「吸気管」
に訂正する。 (4)同3頁20行「排気官」を「排気管」に訂正する
。 (5)同5頁8行「現象」ヲ「不具合」に訂正する。 (6) 同頁11行「設定さざる」ヲ「設定せざる」
に訂正する。 (7) 同13頁1行「大きくする」を「早める」に
訂正する。 以上
装置の構造を説明するためのエンジンの断面図、第2図
は従来のエンジンの吸排気弁制御装置の動作説明図、第
3図は従来およびこの発明のエンジンの吸排気弁制御装
置によるエンジン回転数対吸入効率を示す特性図、第4
図は従来のエンジンの吸排気弁制御装置におけるエンジ
ン回転数対トルク損失を示す特性図、第5図はこの発明
のエンジンの吸排気弁制御装置の一実施例の全体の構成
を示すブロック図、第6図はこの発明のエンジンの吸排
気弁制御装置に相いるクランク角センサの構成図、第7
図(a)ないし第7図(f)および第8図(a)ないし
第8図(f)はそれぞれこの発明のエンジンの吸排気弁
制御装置の動作を説明するための波形図、第9図はこの
発明のエンジンの吸排気弁制御装置における吸気弁の閉
時期対吸入効率比を示す特性図、第10図は同上エンジ
ンの吸排気弁制御装置におけるエンジン回転数対吸気弁
閉時期の最適値を示す特性図、第11図は同上エンジン
の吸排気弁制御装置におけるエンジン回転数対排気弁開
時期の最適値を示す特性図である。 1・・・吸気弁、2・・・排気弁、3,4・・・カム、
6・・・クランク軸、20・・・回転体、21・・・ク
ランク角センサ、22・・・パルス駆動制御回路、23
・・・回転数検出回路、24・・・メモIJ、25.2
6・・・ステッピングモータ5.27.28・・・シャ
フト。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − (ほか1名) 第1図 第2図 下孔、!、 第3図 エンジノ回4太粒 第4図 第9図 吸1 第10図 第11図 エンンノ四ギち拡 手続補正書 特許庁長官殿 1 事件の表示 特願昭 57−180412号
2、発明の名称 エンジンの吸排気弁制御装置 3、補正をする者 す、 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 補正の内容 (1) 明細魯第3頁5行「混合気」を「混合気を」
に訂正する。 (2)同頁19行「あるこの」ヲ「ある。この」に訂正
する。 ]3)同頁同行および5頁7行「吸気官」を「吸気管」
に訂正する。 (4)同3頁20行「排気官」を「排気管」に訂正する
。 (5)同5頁8行「現象」ヲ「不具合」に訂正する。 (6) 同頁11行「設定さざる」ヲ「設定せざる」
に訂正する。 (7) 同13頁1行「大きくする」を「早める」に
訂正する。 以上
Claims (4)
- (1)エンジンに吸気する吸気弁およびこの吸気弁を作
動させる第1のシャフト、燃焼後エンジンから排気ガス
を排出する排気弁およびこの排気弁を作動させる第2の
シャフト、上記エンジンのクランク軸の所定回転角度ご
とにパルス状のクランク位置信号を発生するクランク角
センナ、上記第1ノシヤフトマたl′i:/および上記
第2のシャツトラ駆動する少なくとも一つのステッピン
グモータ、上記エンジンの運転状態に対して予め定めら
れた上記ステッピングモータのクランク軸に対する回転
角度データを記憶するメモリ、上記クランク角センサか
らのクランク位置信号VC同期して上記メモリ[記憶さ
れている上記回転角度データにしたがって歩進パルスを
出力して上記ステッピングモータを駆動する・やルス駆
動制御回路を備えてなるエンジンの吸排気弁制御装置。 - (2)エンジンの1サイクル工程におけるステッピング
モータの駆動パルス数をエンジンの回転数とは無関係V
C一定とし、かつこの駆動パルスはクランク角センサの
発生するパルスをメモリの内容にしたがって所定数間引
きした数であることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項記載のエンジンの吸排気弁制御装置。 - (3)第1のシャフトを駆動するステッピングモータの
駆動パルス列の基準位置をエンジンの排気工程の開始点
となる下死点または蕩発工程の開始点となる上死点とし
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のエ
ンジンの吸排気弁制御装置。 - (4)第2のシャフトを駆動するステッピングモータの
駆動ノぐルス列の基準位置をエンジンの爆発工程の開始
点となる上死点、または圧縮工程の開始点となる下死点
としたこと全特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
のエンソA排気弁制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180412A JPS5968509A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | エンジンの吸排気弁制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57180412A JPS5968509A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | エンジンの吸排気弁制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968509A true JPS5968509A (ja) | 1984-04-18 |
| JPH0116964B2 JPH0116964B2 (ja) | 1989-03-28 |
Family
ID=16082795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57180412A Granted JPS5968509A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | エンジンの吸排気弁制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968509A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60131609U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 内燃機関の動弁機構 |
| FR2858831A1 (fr) * | 2003-08-06 | 2005-02-18 | Toyota Motor Co Ltd | Systeme et procede de commande de soupapes destines a un moteur a combustion interne, et dispositif de production de puissance |
| WO2005059319A1 (en) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear of internal combustion engine |
| US7055480B2 (en) | 2003-12-08 | 2006-06-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear of internal combustion engine |
| US7140337B2 (en) | 2003-12-01 | 2006-11-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear mechanism |
| WO2007134574A1 (de) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Institut Für Automatisierung Und Informatik Gmbh | Elektromotorische einrichtung zur betätigung von gaswechselventilen |
| US7568456B2 (en) | 2003-12-12 | 2009-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP57180412A patent/JPS5968509A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US7082911B2 (en) | 2003-08-06 | 2006-08-01 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve-driving system and method for internal combustion engine, and power output apparatus |
| CN1332127C (zh) * | 2003-08-06 | 2007-08-15 | 丰田自动车株式会社 | 内燃机气门驱动系统和方法及动力输出装置 |
| US7140337B2 (en) | 2003-12-01 | 2006-11-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear mechanism |
| US7055480B2 (en) | 2003-12-08 | 2006-06-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear of internal combustion engine |
| US7568456B2 (en) | 2003-12-12 | 2009-08-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear |
| WO2005059319A1 (en) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear of internal combustion engine |
| US7513231B2 (en) | 2003-12-17 | 2009-04-07 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Valve gear of internal combustion engine |
| WO2007134574A1 (de) * | 2006-05-18 | 2007-11-29 | Institut Für Automatisierung Und Informatik Gmbh | Elektromotorische einrichtung zur betätigung von gaswechselventilen |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0116964B2 (ja) | 1989-03-28 |
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