JPS596965A - 自動車車体の上塗り塗装方法 - Google Patents
自動車車体の上塗り塗装方法Info
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- JPS596965A JPS596965A JP11586682A JP11586682A JPS596965A JP S596965 A JPS596965 A JP S596965A JP 11586682 A JP11586682 A JP 11586682A JP 11586682 A JP11586682 A JP 11586682A JP S596965 A JPS596965 A JP S596965A
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- Japan
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- coating
- paint
- metallic
- rotary atomizing
- zone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するものである。
従来より自動車車体の上塗り塗装方法とじては、エア材
化塗装またはエア霧化静電塗装が主流であった。このエ
ア霧化塗装またはエア株化静電塗装は、塗料を微細粒子
化し、均一々塗膜面を得ることができるものであるが、
塗着効率が悪いのて余分な塗料が多量に必要となり、ま
たエア霧化(静電)塗装ガンからの塗料吐出量も少なく
、寸だ有機溶剤量が多く固形分も少ないので、重体外板
のような大型被塗物を塗装する場合には塗装カンを細度
もレシプロさせねばなら〃いという欠点を有していた。
化塗装またはエア霧化静電塗装が主流であった。このエ
ア霧化塗装またはエア株化静電塗装は、塗料を微細粒子
化し、均一々塗膜面を得ることができるものであるが、
塗着効率が悪いのて余分な塗料が多量に必要となり、ま
たエア霧化(静電)塗装ガンからの塗料吐出量も少なく
、寸だ有機溶剤量が多く固形分も少ないので、重体外板
のような大型被塗物を塗装する場合には塗装カンを細度
もレシプロさせねばなら〃いという欠点を有していた。
このため、最近では塗料吐出量が多く塗着効率の優れた
回転霧化静電塗装機法が注目され、自動車車体の中塗り
塗装用、上塗りクリヤー塗装用、上塗りソリッド塗装用
に実用化されつつある。ところが、この回転霧化静電塗
装方法は、自動車上塗り塗装方法でも最もむづかしいと
されているメタリック塗装用には以下の点で不適描であ
った。
回転霧化静電塗装機法が注目され、自動車車体の中塗り
塗装用、上塗りクリヤー塗装用、上塗りソリッド塗装用
に実用化されつつある。ところが、この回転霧化静電塗
装方法は、自動車上塗り塗装方法でも最もむづかしいと
されているメタリック塗装用には以下の点で不適描であ
った。
一般にメタリック塗料を塗装した場合、同一塗料でも塗
装機の機種によシ塗肌の色調が変化し、エア霧化(¥4
電)塗装に比I7て回転霧化静電塗装で得られる塗肌の
色調は暗く、寸たメタリック感に欠ける。これは、回転
霧化静電塗装機の噴霧頭から噴鱒される塗料粒子の粒径
がエア霧化(静電)塗装ガンからの塗料粒子の粒径に比
較して大きいため、メタリック塗料中のアルミ粒子が微
細均一に分散され彦いためと思われる。このため、回転
霧化静電塗装機でメタリック上塗り塗装を行なうと車体
の外観品質が損なわれ望ましくないという問題点を有す
るり1か、車体の大部分を回転霧化静電塗装機で塗装し
た後、部分的にエア霧化塗装機で補正塗装を行なうと、
上述の理由から塗装面の各部分で色差が生じ、とわもま
た車体の外観品質を損ねる原因となり、全体とし7て好
品質の塗肌を有する車体を得ることができなかった。
装機の機種によシ塗肌の色調が変化し、エア霧化(¥4
電)塗装に比I7て回転霧化静電塗装で得られる塗肌の
色調は暗く、寸たメタリック感に欠ける。これは、回転
霧化静電塗装機の噴霧頭から噴鱒される塗料粒子の粒径
がエア霧化(静電)塗装ガンからの塗料粒子の粒径に比
較して大きいため、メタリック塗料中のアルミ粒子が微
細均一に分散され彦いためと思われる。このため、回転
霧化静電塗装機でメタリック上塗り塗装を行なうと車体
の外観品質が損なわれ望ましくないという問題点を有す
るり1か、車体の大部分を回転霧化静電塗装機で塗装し
た後、部分的にエア霧化塗装機で補正塗装を行なうと、
上述の理由から塗装面の各部分で色差が生じ、とわもま
た車体の外観品質を損ねる原因となり、全体とし7て好
品質の塗肌を有する車体を得ることができなかった。
上記問題点を解決し、回転霧化静電塗装法によりメタリ
ック着色塗装を行なうために1例えばメタリック着色塗
装を回転霧化静電塗装法とエア霧化塗装法とを併用する
ことにより行ない、続いてメタリック用クリヤーに′P
装を回転霧化静電塗装法により行なう方法が実施されて
いる。
ック着色塗装を行なうために1例えばメタリック着色塗
装を回転霧化静電塗装法とエア霧化塗装法とを併用する
ことにより行ない、続いてメタリック用クリヤーに′P
装を回転霧化静電塗装法により行なう方法が実施されて
いる。
この方法は、メタリック着色塗料を回転霧化静電γ3装
機で車体全面に塗装した後、塗肌の色調の同さ及びメタ
リック感の低下をカバーするために、塗装面全体にエア
霧化塗装ガンによりオーバーオールなミストスプレーを
行なうもので、色差が少なくメタリック感の優れた塗装
面をイ1することかできる。[2かし、なから、上記赫
装方法では、塗着効率の低いエア霧化(静?11)塗装
を併用するため、非経済的であるという欠点を有してい
る。
機で車体全面に塗装した後、塗肌の色調の同さ及びメタ
リック感の低下をカバーするために、塗装面全体にエア
霧化塗装ガンによりオーバーオールなミストスプレーを
行なうもので、色差が少なくメタリック感の優れた塗装
面をイ1することかできる。[2かし、なから、上記赫
装方法では、塗着効率の低いエア霧化(静?11)塗装
を併用するため、非経済的であるという欠点を有してい
る。
本発明方法は、回転霧化静電塗装機の回転数を従来行な
わflている回転級に比較して著L <上列させること
により、回転霧化静電塗装機、の噴霧頭から噴霧さiす
るメタリック着色塗料の微粒化をはかることができ、し
たがって回転霧化静電塗装機を用いても良好なメタリッ
ク感を有する塗面を得ることのできる塗装方法を捉供す
るものである。
わflている回転級に比較して著L <上列させること
により、回転霧化静電塗装機、の噴霧頭から噴霧さiす
るメタリック着色塗料の微粒化をはかることができ、し
たがって回転霧化静電塗装機を用いても良好なメタリッ
ク感を有する塗面を得ることのできる塗装方法を捉供す
るものである。
本発明の自動車上塗り塗装方法は、メタリック着色塗料
を回転霧化静電塗装機を用いて塗装する第1の塗装工程
と、メタリック用塗料寸たはソリッド塗料を回転霧化¥
p電電装装機用いて塗装する第2の塗装工程とからなり
、前記第1の塗装工程における回転霧化静電塗装機の噴
霧頭の周速度を第2の塗装工程における場合よりも速く
したことを特徴とするものである。
を回転霧化静電塗装機を用いて塗装する第1の塗装工程
と、メタリック用塗料寸たはソリッド塗料を回転霧化¥
p電電装装機用いて塗装する第2の塗装工程とからなり
、前記第1の塗装工程における回転霧化静電塗装機の噴
霧頭の周速度を第2の塗装工程における場合よりも速く
したことを特徴とするものである。
以下、本発明方法を図面に基づいて説明する。
図は本発明方法の一実施例を示す塗装工程模式図である
。図において、1は被塗物である自動車車体ボディ(以
下、ボディという)で、中塗り塗装完了後、上塗り塗装
ゾーンAへ搬送される。上塗り塗装ゾーンAFi、ボデ
ィ1の搬送方向前半部分に位置するメタリック着色塗料
塗装工程(第1塗装ゾーン)戊と、ボディ1の搬送方向
後半部分に位置するメタリック用クリヤー塗料塗装工程
(第2塗装ゾーン) Atとからなる。
。図において、1は被塗物である自動車車体ボディ(以
下、ボディという)で、中塗り塗装完了後、上塗り塗装
ゾーンAへ搬送される。上塗り塗装ゾーンAFi、ボデ
ィ1の搬送方向前半部分に位置するメタリック着色塗料
塗装工程(第1塗装ゾーン)戊と、ボディ1の搬送方向
後半部分に位置するメタリック用クリヤー塗料塗装工程
(第2塗装ゾーン) Atとからなる。
第1塗装ゾーンんには、ボディ1の垂直面部を塗装する
一対のサイド用塗装機11.11と、ボディ1の水平面
部を塗装ずみトップ用塗装機217>:配設坏れている
。−サイド用塗装機11は、各々高さ位置の異方る回転
霧化式111!t%%頭11a。
一対のサイド用塗装機11.11と、ボディ1の水平面
部を塗装ずみトップ用塗装機217>:配設坏れている
。−サイド用塗装機11は、各々高さ位置の異方る回転
霧化式111!t%%頭11a。
111)、11Cを有する。各噴霧頭IL+、11b、
11cは、塗装ゾーン、への長手軸に対[7直交17、
かつ、相互に平行に配列さり、て1八でもよいが11つ
のサイド用塗装機11に、それぞれの高さ位置を異なら
せて設けらゾ1.−Cいても」こい。また、1個の噴霧
頭を一ヒ下方向にレシプロ可能に備えるようにしてもよ
い。トップ用塗装機21は、前記サイド用塗装機11に
続いて配設さ引る。トップ用塗装機21は回転霧化式噴
霧頭21aと21bを備え、各噴霧頭21 a 、 2
1 bは水平方向にレシプロ可能で、かつ、上下方向に
もレシプロ可能である。各噴霧頭21a、21bの上下
方向のレシプロは、トップ用塗装機21自体を昇降させ
ることにより行なうことができる。
11cは、塗装ゾーン、への長手軸に対[7直交17、
かつ、相互に平行に配列さり、て1八でもよいが11つ
のサイド用塗装機11に、それぞれの高さ位置を異なら
せて設けらゾ1.−Cいても」こい。また、1個の噴霧
頭を一ヒ下方向にレシプロ可能に備えるようにしてもよ
い。トップ用塗装機21は、前記サイド用塗装機11に
続いて配設さ引る。トップ用塗装機21は回転霧化式噴
霧頭21aと21bを備え、各噴霧頭21 a 、 2
1 bは水平方向にレシプロ可能で、かつ、上下方向に
もレシプロ可能である。各噴霧頭21a、21bの上下
方向のレシプロは、トップ用塗装機21自体を昇降させ
ることにより行なうことができる。
第2塗装ゾーンA2においても前記第1塗装ゾーンA1
と同様にサイド用塗装機21及びトップ用塗装機22が
配設されている。
と同様にサイド用塗装機21及びトップ用塗装機22が
配設されている。
上記構成の−L塗り塗装ゾ・−ンAにおけるボディ1の
メタリック塗装は、例えば次のようにして行なわすする
。寸ず、ボディ1は第1塗装ゾーンA、へ搬送され、サ
イド用塗装機11.11から回転噴霧されるメタリック
着色塗料によりボディ1の垂直面部が静電塗装され、次
いでトップ用塗装機21から回転噴霧されるメタリック
着色塗料((よりボディ1の水平面部が静電塗装さf]
る。第1塗装ゾーンA1にてメタリック着色塗装さi]
5たボディ1i−j、続いて第2塗装ゾーンA。
メタリック塗装は、例えば次のようにして行なわすする
。寸ず、ボディ1は第1塗装ゾーンA、へ搬送され、サ
イド用塗装機11.11から回転噴霧されるメタリック
着色塗料によりボディ1の垂直面部が静電塗装され、次
いでトップ用塗装機21から回転噴霧されるメタリック
着色塗料((よりボディ1の水平面部が静電塗装さf]
る。第1塗装ゾーンA1にてメタリック着色塗装さi]
5たボディ1i−j、続いて第2塗装ゾーンA。
へ搬送さf]、ここでメタリック用クリヤーをウェット
オン塗装し第2塗装工程終了後、焼付硬化さオjる。
オン塗装し第2塗装工程終了後、焼付硬化さオjる。
第1塗装ゾーンA、における各塗装機の噴霧頭周速度は
、噴霧されるメタリック着色塗料の微粒化度合により決
定される。塗料粒子が細かいほど、メタリック塗料中の
アルミ粒子が微細均一な状態で塗面に塗着し、メタルム
ラ等のない良好な塗肌が得られるが、あオり塗料粒子が
細か過きると塗着効率が悪くなり好1しくない。
、噴霧されるメタリック着色塗料の微粒化度合により決
定される。塗料粒子が細かいほど、メタリック塗料中の
アルミ粒子が微細均一な状態で塗面に塗着し、メタルム
ラ等のない良好な塗肌が得られるが、あオり塗料粒子が
細か過きると塗着効率が悪くなり好1しくない。
また、塗料粒子が細か過ぎると、噴霧頭から噴霧される
塗料が微粒化されて被塗物に到達する捷でに溶剤を失な
い、才だ塗料’Pi子が物面に塗着後だたちに溶剤が揮
散して粒子の乾燥化が促進され塗肌のアレ(ダスト肌)
を生じるので好オし7〈ない。第1塗装ゾーンA、にお
ける#装機の噴霧頭周速度は120〜300 m7秒と
する。この周速度は、80fTL/秒径の噴霧頭で回転
数30.000〜75.0 rl Or、p、mに和尚
する。周速度120fn/秒以下では、上述したように
エア霧化と同程度の塗料粒子の微粒化を確保することが
できず、メタリック感を損ない好ましくかい。また、3
00 m7秒以上では塗料が微細化しすぎて、塗料粒子
の乾燥促進による塗面のダスト肌発生及び塗着効率の低
下を招き、好ましく々い。
塗料が微粒化されて被塗物に到達する捷でに溶剤を失な
い、才だ塗料’Pi子が物面に塗着後だたちに溶剤が揮
散して粒子の乾燥化が促進され塗肌のアレ(ダスト肌)
を生じるので好オし7〈ない。第1塗装ゾーンA、にお
ける#装機の噴霧頭周速度は120〜300 m7秒と
する。この周速度は、80fTL/秒径の噴霧頭で回転
数30.000〜75.0 rl Or、p、mに和尚
する。周速度120fn/秒以下では、上述したように
エア霧化と同程度の塗料粒子の微粒化を確保することが
できず、メタリック感を損ない好ましくかい。また、3
00 m7秒以上では塗料が微細化しすぎて、塗料粒子
の乾燥促進による塗面のダスト肌発生及び塗着効率の低
下を招き、好ましく々い。
上記周速度の噴霧頭から噴務さノするメタリック着色塗
料は、塗料粘度10〜40秒/す4 F、Oの範囲のも
のが好丑しい。特に、メタリンク着色塗料は、沸点10
0℃以上の溶剤成分を10係以上含む性質を不し2てい
ると、塗料粒子の微細化による乾燥促進化を防止するこ
とができる。
料は、塗料粘度10〜40秒/す4 F、Oの範囲のも
のが好丑しい。特に、メタリンク着色塗料は、沸点10
0℃以上の溶剤成分を10係以上含む性質を不し2てい
ると、塗料粒子の微細化による乾燥促進化を防止するこ
とができる。
噴霧頭からのメタリック着色塗料の吐出量は50〜5D
Dq分であシ、より具体的にはボディ移動速度4frL
10でサイド用塗装機からの吐出量は50〜250cc
/分、トップ用塗装機からの吐出量は150〜400q
分である。捷た、塗装パターンは、塗着効率の点から4
00〜800m/秒の幅に調整する。
Dq分であシ、より具体的にはボディ移動速度4frL
10でサイド用塗装機からの吐出量は50〜250cc
/分、トップ用塗装機からの吐出量は150〜400q
分である。捷た、塗装パターンは、塗着効率の点から4
00〜800m/秒の幅に調整する。
第1塗装ゾーンA、で使用する回転霧化静電塗装機tま
、噴霧頭を高速回転で軸受は破損がなく振動が少ない、
非接触型空気軸受式回転霧化静電塗装機であることが好
捷しい。噴?4W4の径は70〜90摺ぺである。上記
非接触型空気軸受式塗装機を用いることによって、高速
周速度及び塗装パターンを長期的に、かつ安定的に紐持
することが達成できる。
、噴霧頭を高速回転で軸受は破損がなく振動が少ない、
非接触型空気軸受式回転霧化静電塗装機であることが好
捷しい。噴?4W4の径は70〜90摺ぺである。上記
非接触型空気軸受式塗装機を用いることによって、高速
周速度及び塗装パターンを長期的に、かつ安定的に紐持
することが達成できる。
第2塗装ゾーンA、における各塗装機の噴霧頭周速度は
、前記第1塗装ゾーン九圧おける周速度より遅い周速度
にする。具体的には、例えば周速度40〜120 m7
秒である。第2塗装ゾーンで塗装される塗料は、メタリ
ック用クリヤー塗料またはソリッド塗料であるので第1
塗装ゾーンA、におけるよりも著しく遅い周速度でも良
好な塗肌品質を確保することができる。ボディ外観品質
を損なわない限り噴霧頭周速を極力遅くして塗装する方
が塗着効率の向上の点から好捷しい。第2塗装ゾーンA
tにおけるメタリック用クリヤー塗料またはソリッド塗
料の回転霧化静電塗装により、第1塗装ゾーンA1を通
過してメタリック着色塗装されたボディ1の塗膜のダス
ト肌を平滑な塗膜肌に変えることができる。第2塗装工
程で使用される塗料の種類、塗料の物理的性質、塗装条
件等は従来一般に行なわれている公知の塗料及び塗装条
件を使用することができる。
、前記第1塗装ゾーン九圧おける周速度より遅い周速度
にする。具体的には、例えば周速度40〜120 m7
秒である。第2塗装ゾーンで塗装される塗料は、メタリ
ック用クリヤー塗料またはソリッド塗料であるので第1
塗装ゾーンA、におけるよりも著しく遅い周速度でも良
好な塗肌品質を確保することができる。ボディ外観品質
を損なわない限り噴霧頭周速を極力遅くして塗装する方
が塗着効率の向上の点から好捷しい。第2塗装ゾーンA
tにおけるメタリック用クリヤー塗料またはソリッド塗
料の回転霧化静電塗装により、第1塗装ゾーンA1を通
過してメタリック着色塗装されたボディ1の塗膜のダス
ト肌を平滑な塗膜肌に変えることができる。第2塗装工
程で使用される塗料の種類、塗料の物理的性質、塗装条
件等は従来一般に行なわれている公知の塗料及び塗装条
件を使用することができる。
次に、下記表に示す条件で本発明方法及び従来法による
上塗り塗装を実施し、得らノ]だ被塗物の品質を比較評
価する。結果も下記表に示す。
上塗り塗装を実施し、得らノ]だ被塗物の品質を比較評
価する。結果も下記表に示す。
0被塗物:ボディ用ドアパーツ
O吹付圧fa:3oomi
O移動速度:40町例
なお、上記表中「メタルムラ」の欄において・×・・流
れ発生、O・・・若干メタルムラ発生、○・・・良好 を表わし、棟だ、「メタル感」の欄において、×・・黒
ずみ、 ■・・・やや黒ずみ、○・・・良好 を表わし、「平滑性」の欄において ×・・・ダスト肌、 0・・・やや肌荒れ、○・・・良
好 を表わす。
れ発生、O・・・若干メタルムラ発生、○・・・良好 を表わし、棟だ、「メタル感」の欄において、×・・黒
ずみ、 ■・・・やや黒ずみ、○・・・良好 を表わし、「平滑性」の欄において ×・・・ダスト肌、 0・・・やや肌荒れ、○・・・良
好 を表わす。
上記表から明らかなように実施例1(比較)は、第1工
程の噴霧頭周速が60mルと遅いため、得られる塗膜の
メタルムラ、メタル感が悪く、塗膜品質が低下する。寸
だ、実施例6(比較)は、第1工程にエア霧化静電塗装
ガンを使用した例であるが、この実施例によると得られ
る塗膜品質は良好であるが、塗着効率40チと著しく低
い。実施例2〜5(本発明)は、いずれも塗膜のメタル
ムラ及びメタル感が良好で、しかも塗着効率も実施例6
に比較して著しく向上していることがわかる。
程の噴霧頭周速が60mルと遅いため、得られる塗膜の
メタルムラ、メタル感が悪く、塗膜品質が低下する。寸
だ、実施例6(比較)は、第1工程にエア霧化静電塗装
ガンを使用した例であるが、この実施例によると得られ
る塗膜品質は良好であるが、塗着効率40チと著しく低
い。実施例2〜5(本発明)は、いずれも塗膜のメタル
ムラ及びメタル感が良好で、しかも塗着効率も実施例6
に比較して著しく向上していることがわかる。
以上の記載から明らかなように、本発明方法は、第1塗
装工程のメタリック着色塗装を高速回転する回転霧化静
電塗装機を用いて行なうので、エア霧化(静電)塗装と
同程度の、メタル感が良好でしかもメタルムラのない塗
膜を得ることができる。したがって、エアスプレーガン
による補正塗装を行なっても、補正部位との間で色差が
生じない。また、メタリック着色塗料の回転霧化静電塗
装による塗膜のダスト肌は、第2塗装工程のクリヤー塗
料またはソリッド塗料の回転霧化静電塗装により良好に
カバーされしたがって平滑な塗膜が得らノする。捷だ、
本発明方法は、第1塗装工程及び第2塗装工程とも塗着
効率の優れた回転霧化静電塗装機を用いて行なうので、
エア霧化(静ijv、)塗装と回転霧化静電塗装との組
合せによる場合よりも優ねた塗着効率が得られ、塗料の
節減に有効であるという利点を有する。
装工程のメタリック着色塗装を高速回転する回転霧化静
電塗装機を用いて行なうので、エア霧化(静電)塗装と
同程度の、メタル感が良好でしかもメタルムラのない塗
膜を得ることができる。したがって、エアスプレーガン
による補正塗装を行なっても、補正部位との間で色差が
生じない。また、メタリック着色塗料の回転霧化静電塗
装による塗膜のダスト肌は、第2塗装工程のクリヤー塗
料またはソリッド塗料の回転霧化静電塗装により良好に
カバーされしたがって平滑な塗膜が得らノする。捷だ、
本発明方法は、第1塗装工程及び第2塗装工程とも塗着
効率の優れた回転霧化静電塗装機を用いて行なうので、
エア霧化(静ijv、)塗装と回転霧化静電塗装との組
合せによる場合よりも優ねた塗着効率が得られ、塗料の
節減に有効であるという利点を有する。
図は本発明塗装方法の一例を示す工程図である。
図中・
1・・・被塗物、 11.12・・・サイド用塗装機
、2122・・・トップ用塗装機。 (+″!か1名)
、2122・・・トップ用塗装機。 (+″!か1名)
Claims (2)
- (1) メタリック着色塗料を回転霧化静電塗装機を
用いて塗装する第1の塗装工程と、メタリック用クリヤ
ー塗料またけソリッド塗料を回転霧化静電塗装機を用い
て塗装する第2の塗装工程とからなり、前記第1の塗装
工程における回転霧化静電塗装機の噴霧頭の周速度を第
2の塗装工程における場合よりも速く劣ることを特徴と
する自動車車体の上塗り塗装方法。 - (2)第1の塗装工程に丸・ける回転霧化静電塗装機の
噴霧頭の周速度が120〜300 m7秒である特許請
求の範囲第1項記載の塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11586682A JPS5951868B2 (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 自動車車体の上塗り塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11586682A JPS5951868B2 (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 自動車車体の上塗り塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS596965A true JPS596965A (ja) | 1984-01-14 |
| JPS5951868B2 JPS5951868B2 (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14673085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11586682A Expired JPS5951868B2 (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 自動車車体の上塗り塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951868B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325020A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-02-02 | ゼネラル・モ−タ−ス・コ−ポレ−ション | 自動車のボディパネル |
| JPH03200517A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | 袋搬出装置 |
| JP2003190868A (ja) * | 2001-12-27 | 2003-07-08 | E I Du Pont De Nemours & Co | 水性多成分塗膜剤の塗布方法 |
| JP2007245031A (ja) * | 2006-03-16 | 2007-09-27 | Nissan Motor Co Ltd | 塗装方法及び塗装システム |
| JP2007260490A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nissan Motor Co Ltd | 塗装方法及び塗装装置 |
| JP2007260491A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Nissan Motor Co Ltd | 塗装方法及び塗装装置 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11586682A patent/JPS5951868B2/ja not_active Expired
Cited By (6)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH03200517A (ja) * | 1989-06-16 | 1991-09-02 | Fuji Electric Co Ltd | 袋搬出装置 |
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| JPS5951868B2 (ja) | 1984-12-17 |
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