JPS597123B2 - ピツクアツプア−ムの自動針圧調整方法 - Google Patents
ピツクアツプア−ムの自動針圧調整方法Info
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- JPS597123B2 JPS597123B2 JP6751578A JP6751578A JPS597123B2 JP S597123 B2 JPS597123 B2 JP S597123B2 JP 6751578 A JP6751578 A JP 6751578A JP 6751578 A JP6751578 A JP 6751578A JP S597123 B2 JPS597123 B2 JP S597123B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤーのピックアップアームの自
動針圧調整方法に関するものである。
動針圧調整方法に関するものである。
現在、レコードプレーヤーのピックアップアームに使用
されているカートリッジには種々のものがあるが、それ
らはウェイトがそれぞれ異なつているのみならず、演奏
上適正な針圧もlg前後から2〜3gに亘り変化するの
を普通とする。そして演奏する曲目その他に応じてユー
ザーは最適のカートリッジを選定し、演奏にあたつて適
正な針圧をカートリッジに与える必要がある。そこで従
来は、上記針圧調整をウェイトバランサ手動式型のもの
で行なつていたが、これではまずウェイトバランサをア
ーム軸の前後に移動してゼロバランスをとり、その後に
適正針圧を上記ウエイトバランサの目盛を読みながら付
加するという方法を用いて針圧調整しており、したがつ
てその取扱いが面倒でカートリツジ交換時に針圧調整を
行なうのを忘れてその結果レコードを傷つけてしまい、
不満足な状態で演奏を鑑賞することがしばしばあつた。
そこで上記のようなウエイトバランサ一型針圧調整装置
において使用するいかなるカートリツジに対しても適正
針圧が得られるよう上記ウエイトバランサを自動調整す
ることができれば甚だ好都合である。そしてこのような
場合その調整は温度変化や経年変化に対して常に安定で
あり、調整誤差が少なく、しかも誤動作を生じないこと
が望ましい。それには最近低コスト化してきた集積回路
により構成されるマイクロコンピユータ等のマイクロプ
ロセツサを用いデジタル的に自動針圧調整すれば、針圧
調整の相対精度を容易に高くすることができ、伝送途中
のノイズによつて誤動作することが全くなくなる。これ
に対し特開昭50−23802号開示の自動針圧印加装
置による針圧調整方法が開示されているが該方法は、ア
ームに保持されたシヤツタ一(遮光板)と、該シヤツタ
一の下方への移動により受光量が変化する受光素子(C
dS)とからなる検知装置によりアームの上下回動位置
を検知しながら、アーム後端部のウエイトバランサをモ
ータによつて前後に移動してゼロバランスをとり、次い
で電気回路によるタイマーによつて一定時間だけモータ
を回転して所望の針圧を得るようにしたアナログ方式の
ものである。
されているカートリッジには種々のものがあるが、それ
らはウェイトがそれぞれ異なつているのみならず、演奏
上適正な針圧もlg前後から2〜3gに亘り変化するの
を普通とする。そして演奏する曲目その他に応じてユー
ザーは最適のカートリッジを選定し、演奏にあたつて適
正な針圧をカートリッジに与える必要がある。そこで従
来は、上記針圧調整をウェイトバランサ手動式型のもの
で行なつていたが、これではまずウェイトバランサをア
ーム軸の前後に移動してゼロバランスをとり、その後に
適正針圧を上記ウエイトバランサの目盛を読みながら付
加するという方法を用いて針圧調整しており、したがつ
てその取扱いが面倒でカートリツジ交換時に針圧調整を
行なうのを忘れてその結果レコードを傷つけてしまい、
不満足な状態で演奏を鑑賞することがしばしばあつた。
そこで上記のようなウエイトバランサ一型針圧調整装置
において使用するいかなるカートリツジに対しても適正
針圧が得られるよう上記ウエイトバランサを自動調整す
ることができれば甚だ好都合である。そしてこのような
場合その調整は温度変化や経年変化に対して常に安定で
あり、調整誤差が少なく、しかも誤動作を生じないこと
が望ましい。それには最近低コスト化してきた集積回路
により構成されるマイクロコンピユータ等のマイクロプ
ロセツサを用いデジタル的に自動針圧調整すれば、針圧
調整の相対精度を容易に高くすることができ、伝送途中
のノイズによつて誤動作することが全くなくなる。これ
に対し特開昭50−23802号開示の自動針圧印加装
置による針圧調整方法が開示されているが該方法は、ア
ームに保持されたシヤツタ一(遮光板)と、該シヤツタ
一の下方への移動により受光量が変化する受光素子(C
dS)とからなる検知装置によりアームの上下回動位置
を検知しながら、アーム後端部のウエイトバランサをモ
ータによつて前後に移動してゼロバランスをとり、次い
で電気回路によるタイマーによつて一定時間だけモータ
を回転して所望の針圧を得るようにしたアナログ方式の
ものである。
しかしながら、該装置の上記検知装置は受光部にCdS
等の光電素子を使用しているから温度変化、経年変化に
よつてその特性が劣化し、あるいは受光部の汚染などに
より受光量を誤まつて判断し、誤動作の原因となり易く
、その結果上記ゼロバランスを正しくとることができな
くなる。また受光素子の性態のバラツキが多く、そのた
め回路中に可変抵抗を設けて調整を行なうなど組立調整
土なかなか面倒なものがある。次に該装置の制御回路に
は指定針圧に応じて時定数の変化するタイマー回路を設
けてあるので、モータを所定時間回転しても必ずしも正
しい回転を与えることにはならず、適正針圧を得るには
精度上限界がある。加えて上記制御回路は、上記受光素
子の回路について前述したような調整箇所を数多く設け
る必要があり、工程上問題が多い。特開昭50−238
02号に関する自動針圧印加装置は誤動作をおこしやす
く、精度、製造工程上あるいはコストの面においても種
々の欠点がある。あるカートリツジに対して、ゼロバラ
ンスをとつてから針圧付加を適正に行なえば、そのカー
トリツジに対しては、ウエイトバランサのアーム上の適
正位置も決定されるので、該位置を記憶し、上記カート
リツジを再度取り付けたとき改めてゼロバランスをとる
ことなく、上記適正針圧の得られる適切な位置にウエイ
トバランサを設定できれば好都合である。
等の光電素子を使用しているから温度変化、経年変化に
よつてその特性が劣化し、あるいは受光部の汚染などに
より受光量を誤まつて判断し、誤動作の原因となり易く
、その結果上記ゼロバランスを正しくとることができな
くなる。また受光素子の性態のバラツキが多く、そのた
め回路中に可変抵抗を設けて調整を行なうなど組立調整
土なかなか面倒なものがある。次に該装置の制御回路に
は指定針圧に応じて時定数の変化するタイマー回路を設
けてあるので、モータを所定時間回転しても必ずしも正
しい回転を与えることにはならず、適正針圧を得るには
精度上限界がある。加えて上記制御回路は、上記受光素
子の回路について前述したような調整箇所を数多く設け
る必要があり、工程上問題が多い。特開昭50−238
02号に関する自動針圧印加装置は誤動作をおこしやす
く、精度、製造工程上あるいはコストの面においても種
々の欠点がある。あるカートリツジに対して、ゼロバラ
ンスをとつてから針圧付加を適正に行なえば、そのカー
トリツジに対しては、ウエイトバランサのアーム上の適
正位置も決定されるので、該位置を記憶し、上記カート
リツジを再度取り付けたとき改めてゼロバランスをとる
ことなく、上記適正針圧の得られる適切な位置にウエイ
トバランサを設定できれば好都合である。
そこで、本発明者はピツタアツプアーム装置においてゼ
ロバランスをとつてから針圧を付加するまでの全過程を
一般的にアナログ方式に比し精度が高いデジタル方式を
制御するマイクロコンピユータ等のデジタル、コンピユ
ータを設け、アームの上下回動位置の検知機構を少なく
とも2つのフオトセンサを持つ光学的検知機構とし、そ
れぞれの受光素子により単に受光しているかいないかと
いう離散的情報のみを得ることとし、上記マイクロコン
ピユータにより上記複数の受光素子の受光の状態の組み
合せで、アームのバランス状態を判断しながら、モータ
を回転してゼロバランスをとり、さらに演奏者がキーボ
ード等の外部入力装置により希望した適正針圧を得るた
めに、モータの角度回転をカウントする手段例えばスリ
ツトを持つセクターで光学的に上記角度回転をカウント
しながら上記モータを回転して適正針圧を正確に与え、
さらに針圧調整を一度行なつたカートリツジを再び取り
付けた際は、改めてゼロバランスをとることなく直接適
正針圧の付加を行なうように制御部に、ウエイトバラン
サのアーム上の適正位置を記憶させておくことができる
。
ロバランスをとつてから針圧を付加するまでの全過程を
一般的にアナログ方式に比し精度が高いデジタル方式を
制御するマイクロコンピユータ等のデジタル、コンピユ
ータを設け、アームの上下回動位置の検知機構を少なく
とも2つのフオトセンサを持つ光学的検知機構とし、そ
れぞれの受光素子により単に受光しているかいないかと
いう離散的情報のみを得ることとし、上記マイクロコン
ピユータにより上記複数の受光素子の受光の状態の組み
合せで、アームのバランス状態を判断しながら、モータ
を回転してゼロバランスをとり、さらに演奏者がキーボ
ード等の外部入力装置により希望した適正針圧を得るた
めに、モータの角度回転をカウントする手段例えばスリ
ツトを持つセクターで光学的に上記角度回転をカウント
しながら上記モータを回転して適正針圧を正確に与え、
さらに針圧調整を一度行なつたカートリツジを再び取り
付けた際は、改めてゼロバランスをとることなく直接適
正針圧の付加を行なうように制御部に、ウエイトバラン
サのアーム上の適正位置を記憶させておくことができる
。
即ちプリセツト機能もあわせて持つ、針圧自動調整方法
を開発したこととなる。以下に本発明の実施例を付図に
ついて説明する。
を開発したこととなる。以下に本発明の実施例を付図に
ついて説明する。
第1図は本発明にかかる自動針圧調整方法を実施する装
置を装着したピツクアツブアームの側面図で、アーム1
及びそのホルダー2が上下左右回動自在に支持部3,3
′により支持されている。アーム1の前方に取り付けた
カートリツジ4に適正な針圧を加えるためのウエイトバ
ランサ5がパイプ6の前後に移動可能に設定されている
。モータ7は、図示のようにパイプ2に固設され、アー
ムベース部8の下の基板9内に内蔵するマイクロコンピ
ユータ(図示せず)の制御部10よりの駆動信号により
回転し、該回転はモータ軸11、モータ軸側歯車12か
らウエイトバランサ移動側歯車13に伝達される。
置を装着したピツクアツブアームの側面図で、アーム1
及びそのホルダー2が上下左右回動自在に支持部3,3
′により支持されている。アーム1の前方に取り付けた
カートリツジ4に適正な針圧を加えるためのウエイトバ
ランサ5がパイプ6の前後に移動可能に設定されている
。モータ7は、図示のようにパイプ2に固設され、アー
ムベース部8の下の基板9内に内蔵するマイクロコンピ
ユータ(図示せず)の制御部10よりの駆動信号により
回転し、該回転はモータ軸11、モータ軸側歯車12か
らウエイトバランサ移動側歯車13に伝達される。
上記モータ7の回転に伴なつて該モータ7の軸11に取
り付けられたセクター14も一体となつて回転する。該
セクター14は第2図に示すように幾つかのスリツト1
5を持ち、モータ角度回転検知用センサ部16の受光素
子と発光素子の間に介在しており、スリツト15を光が
通過するごとに、モータの角度回転が検知され、上述の
マイクロコンピユータでカウントする。なお、第2図に
示すように本実施例にあつては、セクター14のスリツ
ト15を、45あごとに配置しているが、その数をふや
して検知間隔を微細にすることもできる。第3図は、第
1図中の遮蔽板17およびその位置を検知するアーム回
動位置検知用センサ部分18の斜視図である。
り付けられたセクター14も一体となつて回転する。該
セクター14は第2図に示すように幾つかのスリツト1
5を持ち、モータ角度回転検知用センサ部16の受光素
子と発光素子の間に介在しており、スリツト15を光が
通過するごとに、モータの角度回転が検知され、上述の
マイクロコンピユータでカウントする。なお、第2図に
示すように本実施例にあつては、セクター14のスリツ
ト15を、45あごとに配置しているが、その数をふや
して検知間隔を微細にすることもできる。第3図は、第
1図中の遮蔽板17およびその位置を検知するアーム回
動位置検知用センサ部分18の斜視図である。
図示のようにコの字形に分かれたアーム回動位置検知用
センサ部18の一脚部に設けた受光素子(フオトダイオ
ード)19,20はこれに対応してセンサ部18の他の
脚部に設けたランプ19′,207の光を受光する。遮
蔽板17は例えば金属板などで構成され、アーム1の適
所に固設されており、その上下回動に伴なつてランプ1
9′またはランプ19′,20′の両方の光を遮断し、
アーム1の上下回動位置を知らせる。なお、本実施例に
あつては、アーム1が上方へ回動している場合、ゼロバ
ランスにある場合下方へ回動している場合の3つの場合
に対応させるために、2つのフオトダイオード19,2
0の受光あるいは遮光の組み合わせが必要となつてくる
。即ち1)アーム1が上方へ士がりすぎている時、即ち
ウエイトバランサ5が後方へ行きすぎている場合・・・
・・・フオトダイオード19,20はともに受光する。
11)カートリツジ4側とウエイトバランサ5側のゼロ
バランスがとれており、アーム1の上下回動位置が適正
な場合・・・・・・上方のフオトダイオード19は遮光
、下方のフオトダイオード20は受光する。
センサ部18の一脚部に設けた受光素子(フオトダイオ
ード)19,20はこれに対応してセンサ部18の他の
脚部に設けたランプ19′,207の光を受光する。遮
蔽板17は例えば金属板などで構成され、アーム1の適
所に固設されており、その上下回動に伴なつてランプ1
9′またはランプ19′,20′の両方の光を遮断し、
アーム1の上下回動位置を知らせる。なお、本実施例に
あつては、アーム1が上方へ回動している場合、ゼロバ
ランスにある場合下方へ回動している場合の3つの場合
に対応させるために、2つのフオトダイオード19,2
0の受光あるいは遮光の組み合わせが必要となつてくる
。即ち1)アーム1が上方へ士がりすぎている時、即ち
ウエイトバランサ5が後方へ行きすぎている場合・・・
・・・フオトダイオード19,20はともに受光する。
11)カートリツジ4側とウエイトバランサ5側のゼロ
バランスがとれており、アーム1の上下回動位置が適正
な場合・・・・・・上方のフオトダイオード19は遮光
、下方のフオトダイオード20は受光する。
11j)アーム1が下方へ下がりすぎ、ウエイトバラン
サ5が前方へ行きすぎている場合・・・・・・フオトダ
イオード19と20はともに遮光する。
サ5が前方へ行きすぎている場合・・・・・・フオトダ
イオード19と20はともに遮光する。
なお、フオトダイオードの受光か遮光かの状態のみを情
報として取り込むアーム1の上下回動位置の検知機構に
おいては、上記のようにフすトダイオードの数は、最低
限2組を必要とするが、さらにフオトダイオードの数を
ふやして検知をやり易くすることもできる。
報として取り込むアーム1の上下回動位置の検知機構に
おいては、上記のようにフすトダイオードの数は、最低
限2組を必要とするが、さらにフオトダイオードの数を
ふやして検知をやり易くすることもできる。
第4図は、本実施例のウエイトバランサ5の移動機構の
断面図で、上記のモータ7の回転が、バランスウエイト
移動側歯車13からパイプ6内に挿着された一体のパイ
プ軸21に伝達される。
断面図で、上記のモータ7の回転が、バランスウエイト
移動側歯車13からパイプ6内に挿着された一体のパイ
プ軸21に伝達される。
従つて該軸21に設けたらせん状案内路22もともに回
転し、ガイドピン23はパイプ6の切溝24に沿つてア
ーム1の前後方向に移動させられることとなり、上記ガ
イドピン23に螺設した一体のウエイトバランサ5も同
様にアーム1の方向に前進又は後退させられる。第5図
は、本発明にかかる自動針圧調整方法の実施に使用する
マイクロコンピユータによる制御部10のプロツクダイ
ヤグラムによる説明図である。
転し、ガイドピン23はパイプ6の切溝24に沿つてア
ーム1の前後方向に移動させられることとなり、上記ガ
イドピン23に螺設した一体のウエイトバランサ5も同
様にアーム1の方向に前進又は後退させられる。第5図
は、本発明にかかる自動針圧調整方法の実施に使用する
マイクロコンピユータによる制御部10のプロツクダイ
ヤグラムによる説明図である。
ROM25はストアトプログラム方式により自動的にア
ーム1のゼロバランスをとりしかる後に適正針圧をカー
トリツジ4に与えるためのプログラムを内蔵しておくリ
ード・オンリー・メモリー、RAM26はアームの回動
位置検知用センサ部18が検出した遮蔽板17の位置や
その他のPIA27(後述する)から入つてくる情報を
自由に書き換え可能な状態で記憶しておくランダム・ア
クセス・メモリー、キーボード28は聴取者が針圧をセ
ツトするための外部入力装置であり、PIA27はセン
サ部18からの出力28,28、センサ部16からの出
力29、キーボード28側からの出力を上記ROM25
,RAM26側に伝えまた後述するD/A変換器30を
通してモータ7にモータ駆動電圧を与える役割をはたす
入出力インターフエイスである。なお、出力ポートPC
A27′よりモータ駆動用デジタル出力Zを出力し、入
力ポートPC−B275では、モータ角度回転検知用セ
ンサ16からの出力を入力する。D/A変換器30は、
PIA27より送られてきたデジタル信号をアナログ変
換するためのものであり、増幅器31はアナログ変換さ
れた信号を増幅し、モータ駆動電圧を与える。CPU3
2は上記ROM25に内蔵されているプログラムを読み
出し、更に該ROM25,RAM26およびPIA27
の各部をコントロールする中央演算制御装置である。な
お、スタートスイツチ33は、自動針圧調整の動作開始
用のスイツチである。第6図は、上記D/A変換器30
でアナログ変換されるPIA27よりのデジタル信号Z
O,Zl,Z2,Z3,Z4・・・・・・等と上記変換
後のこれらのデジタル信号に対応して得られるモータ7
に与えられるトルクとの関係を示すグラフである。本実
施例にあつては、8ビツトの出力ボートPC−A27′
からのZ=O〜256のデジタル出力に対応したトルク
が得られる。第7図は、上記ROM25に内蔵されてい
る針圧自動調整用プログラムの概要をフローチヤートを
用いて説明したものである。
ーム1のゼロバランスをとりしかる後に適正針圧をカー
トリツジ4に与えるためのプログラムを内蔵しておくリ
ード・オンリー・メモリー、RAM26はアームの回動
位置検知用センサ部18が検出した遮蔽板17の位置や
その他のPIA27(後述する)から入つてくる情報を
自由に書き換え可能な状態で記憶しておくランダム・ア
クセス・メモリー、キーボード28は聴取者が針圧をセ
ツトするための外部入力装置であり、PIA27はセン
サ部18からの出力28,28、センサ部16からの出
力29、キーボード28側からの出力を上記ROM25
,RAM26側に伝えまた後述するD/A変換器30を
通してモータ7にモータ駆動電圧を与える役割をはたす
入出力インターフエイスである。なお、出力ポートPC
A27′よりモータ駆動用デジタル出力Zを出力し、入
力ポートPC−B275では、モータ角度回転検知用セ
ンサ16からの出力を入力する。D/A変換器30は、
PIA27より送られてきたデジタル信号をアナログ変
換するためのものであり、増幅器31はアナログ変換さ
れた信号を増幅し、モータ駆動電圧を与える。CPU3
2は上記ROM25に内蔵されているプログラムを読み
出し、更に該ROM25,RAM26およびPIA27
の各部をコントロールする中央演算制御装置である。な
お、スタートスイツチ33は、自動針圧調整の動作開始
用のスイツチである。第6図は、上記D/A変換器30
でアナログ変換されるPIA27よりのデジタル信号Z
O,Zl,Z2,Z3,Z4・・・・・・等と上記変換
後のこれらのデジタル信号に対応して得られるモータ7
に与えられるトルクとの関係を示すグラフである。本実
施例にあつては、8ビツトの出力ボートPC−A27′
からのZ=O〜256のデジタル出力に対応したトルク
が得られる。第7図は、上記ROM25に内蔵されてい
る針圧自動調整用プログラムの概要をフローチヤートを
用いて説明したものである。
ステツプ1はウエィトバランサを一度アーム1の最後部
の基準位置に位置させ、ステツプ2は該バランサ5を前
進させる。ステツプ3は該バランサ5の前進、後退をく
り返してアーム1のゼロバランスをとり、ステツプ4は
モータ7を所定回転数だけ回転してウエイトバランサ5
を適正針圧の得られる位置に設定する。第8図は、同じ
く上記ROM25に内蔵されているモータ角度回転検知
用センサ16のスリツト15を光が通過してCPU32
に出力が入るたびごとに、上記の第7図に示した針圧自
動調整用プログラムのどこにでも割り込んで該プログラ
ムの進行を停止した後にスタートする割り込みサブルー
チンのフローチヤートである。
の基準位置に位置させ、ステツプ2は該バランサ5を前
進させる。ステツプ3は該バランサ5の前進、後退をく
り返してアーム1のゼロバランスをとり、ステツプ4は
モータ7を所定回転数だけ回転してウエイトバランサ5
を適正針圧の得られる位置に設定する。第8図は、同じ
く上記ROM25に内蔵されているモータ角度回転検知
用センサ16のスリツト15を光が通過してCPU32
に出力が入るたびごとに、上記の第7図に示した針圧自
動調整用プログラムのどこにでも割り込んで該プログラ
ムの進行を停止した後にスタートする割り込みサブルー
チンのフローチヤートである。
第9図は、既に一たび、針圧調整を行なつたカートリツ
ジに対しゼロバランスをとることなく、直接適正針圧の
得られる位置にウエイトバランサ5を移動するためのプ
リセツト用のプログラムのフローチヤートである。
ジに対しゼロバランスをとることなく、直接適正針圧の
得られる位置にウエイトバランサ5を移動するためのプ
リセツト用のプログラムのフローチヤートである。
上記第7図〜第8図のフローチヤートに基づいて通常の
プログラム言語、例えば、FORTRAN(ASSEM
BLER)により本発明の自動針圧調整方法のプログラ
ムを容易に作成できる。
プログラム言語、例えば、FORTRAN(ASSEM
BLER)により本発明の自動針圧調整方法のプログラ
ムを容易に作成できる。
次に、本願発明にかかる方法の一実施例の態様について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図中のモータ7が時計針方向に正転すると、前述し
たように該モータ7の回転は歯車12,13を経由して
第4図中のパイプ軸21に伝達されるが、該図より明ら
かのようにこのパイプ軸21は反時計針方向に逆転する
こととなり、ウエイトバランサ5は、そのガイドピン2
3のらせん状案内路22による誘導によりパイプ6の切
溝24に沿つて、アーム1のカートリツジ4側、即ち前
方へ移動させられることとなる。上記モータ7が反時計
針方向に逆転すると、上記動作は全く逆となり、したが
つてウエイトバランサ5は後方へ移動することとなる。
即ち、モータ7の正転、逆転によりウエイトバランサ5
は前進または後退することとなる。従つてアーム1はウ
エイトバランサ5の前進または後退により上下に回動す
ることとなり、前述したように遮蔽板17の位置がアー
ム回動位置検知用センサ部18により検知され、アーム
1の上下回動位置が判断される。ここで、例えば上記セ
ンサ部18のフオトダイオード19,20がランプ19
′,20′からの光を受光した時に出力を持つものとし
、これらをそれぞれ出力28,28′とするとそれらは
入力として第5図中のPIA27に送られる。なお、上
記モータ7の回転に伴なつてセクター14が回転し、ス
リツト15を光が通過しモータ角度回転検知用センサ部
16に出力29が得られ、CPU32に送られると、そ
のたびに、第8図の割り込みサブルーチンが働き、モー
タ角度回転をカウントするが、これについては後で詳述
する。次に第5図の制御部10による本実施例の自動針
圧調整方法を説明する。まず、アーム1に希望するカー
トリツジ4を装着した場合、パイプ6に装着されるウエ
イトバランサ5の位置は不確定であるから、アーム1の
バランスは容易に破れ、場合によつてはカートリツジ4
を損傷する恐れもある。また、プリセツト機能を働かせ
るにあたつてアーム1上のウエイトバランサ5の位置を
定めるための基準位置を設ける必要がある。そこで本実
施例にあつては装着するカートリツジ4の如何にかかわ
らず、ウエイトバランサ5を一旦パイプ6の最後部へ移
動させるようにする。こうして最後部の基準位置からモ
ータ7の角度回転をカウントすれば、ウエイトバランサ
5のアーム1上の位置をRMA26に記憶するのに好都
合である。なお、設計上最後部にウエイトバランサ5が
位置すると通常使用の予想されるカートリツジに対して
は、いつでもアーム前方を上方にして回動位置させるよ
うにする。スタートスイツチ33を押すことによりRO
M25に内蔵されたプログラムがRUN状態になると(
第7図中101)、ウエイトバランサ5がアーム1の最
もカートリツジ4側から最後部に移動するのに必要な秒
数だけPIA27のポートPC−A27′からデジタル
信号Z1を出力してモータ7に与え、ウエイトバランサ
5は移動してアーム1の最後部に位置する。第6図に示
すとおり該デジタル出力Z1は負の大きなトルクをモー
タ7に与え、したがつて該モータ7は高速で回転してウ
エイトバラノサ5を比較的短時間に最後部に移動する。
(図中102)アーム1の回動の遅れを補充するために
若干の待時間を置く(図中103)。ここでモータ角度
回転のカウントのためにY=0としてRAM26に記憶
する(図中104)。ここまでを第7図のステツプ1と
する。本実施例にあつては、ウエイトバランサ5のアー
ム1上の位置を記憶するために、上記ステツプ1が終了
した後に、第8図に示す割り込みサブルーチンを設けて
、モータ角度回転をカウントしているが、その作用につ
いて説明する。第1図中のモータ7が回転しモータ軸に
取付けられたセクター14も回動し、そのスリツト15
を光が通過し、モータ角度回転検知用センサ部16に出
力が生じると該出力29は直接第5図中のCPU32に
入力され、進行中のプログラムを停止し、第8図の割り
込みサブルーチンがスタートする(図中201)。最初
にPIA27のポートPC−A27′のデータZを読み
込み(図中202)モータ7が駆動出力を与えられてい
るかどうか、即ち、Z=ZOかどうかを判断し(図中2
03)、Z=ZO即ち、出力が与えられていないならば
、Z=,ZOとする前のポートPC−A27′のデータ
Zを読み込み205に進む。Z=ZOでなければ直接2
05に進む。205ではZ>ZOl即ち、モータ7に与
えているトルクの正負を判断し、セクター14の回転方
向を知る。
たように該モータ7の回転は歯車12,13を経由して
第4図中のパイプ軸21に伝達されるが、該図より明ら
かのようにこのパイプ軸21は反時計針方向に逆転する
こととなり、ウエイトバランサ5は、そのガイドピン2
3のらせん状案内路22による誘導によりパイプ6の切
溝24に沿つて、アーム1のカートリツジ4側、即ち前
方へ移動させられることとなる。上記モータ7が反時計
針方向に逆転すると、上記動作は全く逆となり、したが
つてウエイトバランサ5は後方へ移動することとなる。
即ち、モータ7の正転、逆転によりウエイトバランサ5
は前進または後退することとなる。従つてアーム1はウ
エイトバランサ5の前進または後退により上下に回動す
ることとなり、前述したように遮蔽板17の位置がアー
ム回動位置検知用センサ部18により検知され、アーム
1の上下回動位置が判断される。ここで、例えば上記セ
ンサ部18のフオトダイオード19,20がランプ19
′,20′からの光を受光した時に出力を持つものとし
、これらをそれぞれ出力28,28′とするとそれらは
入力として第5図中のPIA27に送られる。なお、上
記モータ7の回転に伴なつてセクター14が回転し、ス
リツト15を光が通過しモータ角度回転検知用センサ部
16に出力29が得られ、CPU32に送られると、そ
のたびに、第8図の割り込みサブルーチンが働き、モー
タ角度回転をカウントするが、これについては後で詳述
する。次に第5図の制御部10による本実施例の自動針
圧調整方法を説明する。まず、アーム1に希望するカー
トリツジ4を装着した場合、パイプ6に装着されるウエ
イトバランサ5の位置は不確定であるから、アーム1の
バランスは容易に破れ、場合によつてはカートリツジ4
を損傷する恐れもある。また、プリセツト機能を働かせ
るにあたつてアーム1上のウエイトバランサ5の位置を
定めるための基準位置を設ける必要がある。そこで本実
施例にあつては装着するカートリツジ4の如何にかかわ
らず、ウエイトバランサ5を一旦パイプ6の最後部へ移
動させるようにする。こうして最後部の基準位置からモ
ータ7の角度回転をカウントすれば、ウエイトバランサ
5のアーム1上の位置をRMA26に記憶するのに好都
合である。なお、設計上最後部にウエイトバランサ5が
位置すると通常使用の予想されるカートリツジに対して
は、いつでもアーム前方を上方にして回動位置させるよ
うにする。スタートスイツチ33を押すことによりRO
M25に内蔵されたプログラムがRUN状態になると(
第7図中101)、ウエイトバランサ5がアーム1の最
もカートリツジ4側から最後部に移動するのに必要な秒
数だけPIA27のポートPC−A27′からデジタル
信号Z1を出力してモータ7に与え、ウエイトバランサ
5は移動してアーム1の最後部に位置する。第6図に示
すとおり該デジタル出力Z1は負の大きなトルクをモー
タ7に与え、したがつて該モータ7は高速で回転してウ
エイトバラノサ5を比較的短時間に最後部に移動する。
(図中102)アーム1の回動の遅れを補充するために
若干の待時間を置く(図中103)。ここでモータ角度
回転のカウントのためにY=0としてRAM26に記憶
する(図中104)。ここまでを第7図のステツプ1と
する。本実施例にあつては、ウエイトバランサ5のアー
ム1上の位置を記憶するために、上記ステツプ1が終了
した後に、第8図に示す割り込みサブルーチンを設けて
、モータ角度回転をカウントしているが、その作用につ
いて説明する。第1図中のモータ7が回転しモータ軸に
取付けられたセクター14も回動し、そのスリツト15
を光が通過し、モータ角度回転検知用センサ部16に出
力が生じると該出力29は直接第5図中のCPU32に
入力され、進行中のプログラムを停止し、第8図の割り
込みサブルーチンがスタートする(図中201)。最初
にPIA27のポートPC−A27′のデータZを読み
込み(図中202)モータ7が駆動出力を与えられてい
るかどうか、即ち、Z=ZOかどうかを判断し(図中2
03)、Z=ZO即ち、出力が与えられていないならば
、Z=,ZOとする前のポートPC−A27′のデータ
Zを読み込み205に進む。Z=ZOでなければ直接2
05に進む。205ではZ>ZOl即ち、モータ7に与
えているトルクの正負を判断し、セクター14の回転方
向を知る。
出力ZがZOより大であればモータ7は正転しているの
でY=Y+1(図中206)として、その数を1つふや
し、出力ZがZOより小であればモータ7は逆転してい
るのでY−Y−1(図中207)としてその数を1つへ
らし、もとのプログラムの進行にもどる(図中208)
。このようにして第8図の割り込みサブルーチーンによ
り、スリツト15を光が通過するごとに、モータ7の正
転の場合には、上記Yを1つふやし、Jモータ7の逆転
の場合にはYを1つへらし、アーム1の最後部の基準位
置からゼロバランスの位置までのモータTの角度回転を
、スリツ口5を光が通過した回数Yとして記憶する。
でY=Y+1(図中206)として、その数を1つふや
し、出力ZがZOより小であればモータ7は逆転してい
るのでY−Y−1(図中207)としてその数を1つへ
らし、もとのプログラムの進行にもどる(図中208)
。このようにして第8図の割り込みサブルーチーンによ
り、スリツト15を光が通過するごとに、モータ7の正
転の場合には、上記Yを1つふやし、Jモータ7の逆転
の場合にはYを1つへらし、アーム1の最後部の基準位
置からゼロバランスの位置までのモータTの角度回転を
、スリツ口5を光が通過した回数Yとして記憶する。
なお、デジタル出力ZがZOの場合においても、慣性で
モータ7が回転することを考えて上記第8図中の判断2
03と命令204を置き直前の出力Zの値から、モータ
7の回転方向を判断している。以下説明する第7図のス
テツプ2、ステツプ3においては、上記割り込みサブル
ーチンは、モータ角度回転検知用センサ部16に出力が
生じるごとにプログラムの進行中どこにあつてもその進
行を止めてスタートし、上記Yのカウントを行なう。ス
テツプ2では上述のステツプ1とは逆にモータ7を正転
するためのポートPC−A27′より、デジタル出力Z
2を出力し、ウエイトバランサ5を前方に移動する(第
7図中105)。
モータ7が回転することを考えて上記第8図中の判断2
03と命令204を置き直前の出力Zの値から、モータ
7の回転方向を判断している。以下説明する第7図のス
テツプ2、ステツプ3においては、上記割り込みサブル
ーチンは、モータ角度回転検知用センサ部16に出力が
生じるごとにプログラムの進行中どこにあつてもその進
行を止めてスタートし、上記Yのカウントを行なう。ス
テツプ2では上述のステツプ1とは逆にモータ7を正転
するためのポートPC−A27′より、デジタル出力Z
2を出力し、ウエイトバランサ5を前方に移動する(第
7図中105)。
出力Z,は正の大きなトルクをモータ7に与え、したが
つて該モータ7は高速で回転し、ウエイトバランサ5の
移動は速い。アーム回動位置検知用センサ部18からの
出力28をPIA27を介してPOM25のプログラム
で監視し、出力28が得られなくなつた時、即ち、上記
センサ部18のフオトダイオード19が遮光された時に
ポートPC一A27/に出力ZOを出力してモータ7の
回転を停止し、ウエイトバランサ5の移動を停止する(
図中106,107)。ステツブ3においては、上記停
止(図中106)の後に、若干の待時間を置いて(図中
108)、フオトダイオード20が受光しているかどう
かを判断する(図中109)。
つて該モータ7は高速で回転し、ウエイトバランサ5の
移動は速い。アーム回動位置検知用センサ部18からの
出力28をPIA27を介してPOM25のプログラム
で監視し、出力28が得られなくなつた時、即ち、上記
センサ部18のフオトダイオード19が遮光された時に
ポートPC一A27/に出力ZOを出力してモータ7の
回転を停止し、ウエイトバランサ5の移動を停止する(
図中106,107)。ステツブ3においては、上記停
止(図中106)の後に、若干の待時間を置いて(図中
108)、フオトダイオード20が受光しているかどう
かを判断する(図中109)。
20が受光していれば前述のゼロバランスのとれた11
)の場合を示しているのでステツプ4に進む。
)の場合を示しているのでステツプ4に進む。
20が受光していなければ、前述のIil)の場合を示
しているのでボートPC−A27′にZ3を出力してモ
ータ7を逆転し、フオトダイオード20が受光するまで
ウエイトバランサ5を後退させる(図中111)。
しているのでボートPC−A27′にZ3を出力してモ
ータ7を逆転し、フオトダイオード20が受光するまで
ウエイトバランサ5を後退させる(図中111)。
該フオトダイオード20が受光したならば、再びボート
PC−A27′にZOを出力してモータ7の回転を停止
し(図中112)、若干の待時間を置く(図中113)
。フオトダイオード19が受光しているかどうかを判断
し(図中114)、受光していなければゼ治バランスの
とれた11)の場合であるのでステツプ4に進む。受光
していれば、l)のウエートバランサ5が後退しすぎた
場合を示しているので、ポートPC−A27′にZ4を
正力してモータ7を正転し、フオトダイオード19が受
光しなくなるまでウエイトバランサ5を前進させ(図中
115,116)、ステツプ3の最初の命令107にも
どつて、再びポートPC−A27′&こZOを出力して
モータ7の回転を停止する。なおステツプ3における、
出力Z3,Z4はD/A変換器30を通して比較的微力
のトルクをモータ7に与え、低回転させてゼロバランス
をとるにあたり微調整を容易にしている。本プログラム
では、モータ7の正転逆転をくり返してゼロバランスを
とることとしている。
PC−A27′にZOを出力してモータ7の回転を停止
し(図中112)、若干の待時間を置く(図中113)
。フオトダイオード19が受光しているかどうかを判断
し(図中114)、受光していなければゼ治バランスの
とれた11)の場合であるのでステツプ4に進む。受光
していれば、l)のウエートバランサ5が後退しすぎた
場合を示しているので、ポートPC−A27′にZ4を
正力してモータ7を正転し、フオトダイオード19が受
光しなくなるまでウエイトバランサ5を前進させ(図中
115,116)、ステツプ3の最初の命令107にも
どつて、再びポートPC−A27′&こZOを出力して
モータ7の回転を停止する。なおステツプ3における、
出力Z3,Z4はD/A変換器30を通して比較的微力
のトルクをモータ7に与え、低回転させてゼロバランス
をとるにあたり微調整を容易にしている。本プログラム
では、モータ7の正転逆転をくり返してゼロバランスを
とることとしている。
これは例,えば、ウエイトバランサ5が前方に移動する
と、該移動に伴ない、アーム1は若干の遅れを持つてカ
ートリツジ4側に傾くが、ここにおいてウエイトバラン
サ5がちようどカートリツジ4側とつり合う位置に来た
としても、若干の遅れを持つてアーム1がカートリツジ
4側、即ち前方を下にして回動するために、該回動位置
を瞬時に判断する。本発明にかかる制御部10はいまだ
充分上記ウエイトバランサ5が前方に移動していないと
誤認し、前方に行きすぎさせてしまい、また逆に、ウエ
イトバランサ5を後方に移動する場合には、後方に行き
すぎさせてしまうからである。モータ7の停止後の各待
時間は、上記遅れを補充して、アーム1の上下回動位置
を正しく判断させるために置いている。ステツプ4では
、キーボード28から指定針圧を読み込み(図中117
)、角度回転Xに換算し、前述した角度回転Yと加えて
、角度回転M=X+Yとする(図中118)。
と、該移動に伴ない、アーム1は若干の遅れを持つてカ
ートリツジ4側に傾くが、ここにおいてウエイトバラン
サ5がちようどカートリツジ4側とつり合う位置に来た
としても、若干の遅れを持つてアーム1がカートリツジ
4側、即ち前方を下にして回動するために、該回動位置
を瞬時に判断する。本発明にかかる制御部10はいまだ
充分上記ウエイトバランサ5が前方に移動していないと
誤認し、前方に行きすぎさせてしまい、また逆に、ウエ
イトバランサ5を後方に移動する場合には、後方に行き
すぎさせてしまうからである。モータ7の停止後の各待
時間は、上記遅れを補充して、アーム1の上下回動位置
を正しく判断させるために置いている。ステツプ4では
、キーボード28から指定針圧を読み込み(図中117
)、角度回転Xに換算し、前述した角度回転Yと加えて
、角度回転M=X+Yとする(図中118)。
ポートPC−A27′にZ4を出力してモータ7を出転
し(図中119)、Y=Mとなるまで、即ち、上記X回
スリツ口5を光が通過するまで、正転する(図中120
)。
し(図中119)、Y=Mとなるまで、即ち、上記X回
スリツ口5を光が通過するまで、正転する(図中120
)。
モータ7を停止し(図中121)、Mを所定番地に記憶
し(図中122)、終了する(図中123)。これによ
りウエイトバランサ5は、適正針圧の得られる位置に設
定されることとなる。なお、上記Mは、アーム1の最終
部の基準位置から、適正針圧の得られる位置までウエイ
トバランサ5を移動させるにあたり、上記回数Mだけ光
がスリツトを通過するまでモータ7を正転し、ゼロバラ
ンスを取らずに、適正針圧を短時間に設定することがで
きる。このプリセツト機能を第9図のプリセツト用プロ
グラムのフロチヤートについて説明する。スタートスイ
ツチ33を押してプログラムがスタートすると(図中3
01)、第8図の割り込みサブルーチンがマスクされる
(図中302)。
し(図中122)、終了する(図中123)。これによ
りウエイトバランサ5は、適正針圧の得られる位置に設
定されることとなる。なお、上記Mは、アーム1の最終
部の基準位置から、適正針圧の得られる位置までウエイ
トバランサ5を移動させるにあたり、上記回数Mだけ光
がスリツトを通過するまでモータ7を正転し、ゼロバラ
ンスを取らずに、適正針圧を短時間に設定することがで
きる。このプリセツト機能を第9図のプリセツト用プロ
グラムのフロチヤートについて説明する。スタートスイ
ツチ33を押してプログラムがスタートすると(図中3
01)、第8図の割り込みサブルーチンがマスクされる
(図中302)。
ポートPC−A27′にZ1を出力レてモータ7を逆転
し、最後部の基準位置にウエイトバランサ5を位置させ
る。若干の待時間を置いて(図中304)、ボートPC
−A27′にZ−Mの値を出力し(図中305)、モー
タ角度回転検知用センサ部16からPIA27のポート
PC−B27″にスリツト15を光が通過するごとにZ
=Z−1として(図中306,307)、除々にモータ
7のトルクをおとしながら、ウエイトバランサ5を前進
させ(図中308)、Z−ZOとなつたところで(図中
309)、モータ7を停止し、終了する(図中310)
。
し、最後部の基準位置にウエイトバランサ5を位置させ
る。若干の待時間を置いて(図中304)、ボートPC
−A27′にZ−Mの値を出力し(図中305)、モー
タ角度回転検知用センサ部16からPIA27のポート
PC−B27″にスリツト15を光が通過するごとにZ
=Z−1として(図中306,307)、除々にモータ
7のトルクをおとしながら、ウエイトバランサ5を前進
させ(図中308)、Z−ZOとなつたところで(図中
309)、モータ7を停止し、終了する(図中310)
。
これにより、角度回転Mだけモータ7が正転し、適正針
圧の得られる位置にウエイトバランサ5が設定される。
なお、設計上上記角度回転Mの値は、例えば、本実施例
の8ビツトの出力ポートPCA27′にあつては最大の
Zの値256以内でおさまるようにしておく。
圧の得られる位置にウエイトバランサ5が設定される。
なお、設計上上記角度回転Mの値は、例えば、本実施例
の8ビツトの出力ポートPCA27′にあつては最大の
Zの値256以内でおさまるようにしておく。
本実施例では、プリセツト機能を働かせて適正針圧の得
られる位置にウエイトバランサ5を移動するときは、上
述のように最初は、大きいトルクでモータ7を高速回転
し、調整速度を速くし、適正針圧の得られる位置に近づ
くにしたがつてトルクを小さくし、低速回転で微調整を
行ない易くしているので、正確かつ迅速にウエイトバラ
ンサ5を適正針圧の得られる位置に設定することができ
る。本発明にかかる自動針圧調整方法においては上記の
ように自動針圧調整の全過程をマイクロコンピユータ等
によりデジタル的に制御することとし、使用している光
学的検知装置は、受光素子を用いて受光の状態か遮光の
状態かのみを判断するために使つているので、誤動作を
生じ難く、また温度変化や経年変化によつても影響は受
けないで、従来例に比しより正確にゼロバランスを検知
することができる。
られる位置にウエイトバランサ5を移動するときは、上
述のように最初は、大きいトルクでモータ7を高速回転
し、調整速度を速くし、適正針圧の得られる位置に近づ
くにしたがつてトルクを小さくし、低速回転で微調整を
行ない易くしているので、正確かつ迅速にウエイトバラ
ンサ5を適正針圧の得られる位置に設定することができ
る。本発明にかかる自動針圧調整方法においては上記の
ように自動針圧調整の全過程をマイクロコンピユータ等
によりデジタル的に制御することとし、使用している光
学的検知装置は、受光素子を用いて受光の状態か遮光の
状態かのみを判断するために使つているので、誤動作を
生じ難く、また温度変化や経年変化によつても影響は受
けないで、従来例に比しより正確にゼロバランスを検知
することができる。
さらにウエイトバランサ移動用モータは、スリツトを持
つセクターの回動を同じく光学的に検知して完全にマイ
クロコンビユータにより計数制御することとしたので、
正確な針圧を付加することができる。さらに、マイクロ
コンビユータの制御部のメモリー部に、一たび適正針圧
の付加を行なつたカートリツジに対してのアーム上のウ
エイトバランサの位置を記憶させ、再び同じカートリツ
ジを取り付けた際は、プリセツト機能用のルーチンによ
り針圧調整を直接的に短時間に行なうことができる。
つセクターの回動を同じく光学的に検知して完全にマイ
クロコンビユータにより計数制御することとしたので、
正確な針圧を付加することができる。さらに、マイクロ
コンビユータの制御部のメモリー部に、一たび適正針圧
の付加を行なつたカートリツジに対してのアーム上のウ
エイトバランサの位置を記憶させ、再び同じカートリツ
ジを取り付けた際は、プリセツト機能用のルーチンによ
り針圧調整を直接的に短時間に行なうことができる。
第1図は、本発明の自動針圧調整方法を実施する装置を
装着したビツクアツプアームの側面図で、A−N視はセ
ンサ脚部の一部を破截したもの、第2図はセクターの正
面図、第3図は、アームの上下回動位置の検知用センサ
部の斜視図、第4図に、ウエイトバランサの移動機構の
断面図、第5図はマイクロコンビユータによる制御部の
プロツクダイヤグラムによる説明図、第6図は、入出力
インターフエイスとボートPC−Aからの出力Zとの関
係を示すグラフ、第7図は、制御部のROM内に内蔵さ
れているプログラムの概要のフローチヤート、第8図は
、モータの角度回転をカウントするための割り込みサブ
ルーチンのフローチヤート、第9図は、プリセツト機能
を働かせて針圧を調整するためのプログラムのフロチヤ
ートである。 1・・・・・・アーム、2・・・・・・パイプホルダー
、3,3′・・・・・・アーム支持部、4・・・・・・
カートリツジ、5・・・・・・ウエイトバランサ、6・
・・・・・パイプ、7・・・・・・モータ、8・・・・
・・アームベース部、9・・・・・・基板、10・・・
・・・制御部、11・・・・・・モータ軸、12・・・
・・・モータ軸側歯車、13・・・・・・ウエイトバラ
ンサ移動側歯車、14・・・・・・セクター、15・・
・・・・スリツト、16・・・・・・モータ角度回転検
知用センサ部、17・・・・・・遮蔽板、18・・・・
・・アーム回動位置検知用センサ部、19,20・・・
・・・フオトダイオード、19′,20′・・・・・・
ランプ、22・・・・・・らせん状案内路、23・・・
・・・ガイドピン、24・・・・・・切溝、25・・・
・・・ROM(リード・オン″り一・メモリー)、26
・・・・・・RAM(ランダム・アクセス・メモリー)
、27・・・・・・PIA(入出力インターフエイス)
、27t・・・・・出力ボートPC一Al27″・・・
・・・入力ボートPC−Bl3O・・・・・・D/A変
換器、31・・・・・・増幅器、32・・・・・・CP
U(中央演算制御装置)、33・・・・・・スタートス
イツチ、第7図中の101〜123、第8図中の201
〜208、第9図中の301〜311のわく内には以下
の説明文が入る。 101・・・・・・スタート、102・・・・・・ポー
トPCA27′にZ,を出力してモータ逆転、103・
・・・・・待時間、104・・・・・・Y−0、105
・・・・・・ポートPC−A27′にZ2を出力してモ
ータ正転、106・・・・・・センサ19受光か、10
7・・・・・・ポートPC−A27′にZOを出力して
モータ回転停止、108・・・・・・待時間、109・
・・・・・センサ20受光か、110・・・・・・ボー
トPC−A27′にZ3を出力してモータ逆転、111
・・・・・・センサ20受光か、112・・・・・・ポ
ートPC−A2VにZOを出力してモータ回転停止、1
13・・・・・・待時間、114・・・・・・セッサ1
9受光か、115・・・・・・ポートPC−A27′に
Z4を出力してモータ正転、116・・・・・・センサ
19受光か、117・・・・・・指定針圧を読み込み角
度回転Xに変換、118・・・・・・M=X+Ylll
9・・・・・・ポートPC−A2VにZ4を出力してモ
ータ正転、120・・・・・・Y−Mll2l・・・・
・・ポートPC−A27′にZOを出力してモータ回転
停止、122・・・・・・角度回転Mを所定番地に記憶
する。 123・・・・・・エンド、201・・・・・・スター
ト、202・・・・・・ポートPC−A27′のデータ
Zを読み込む、203・・・・・・Z=ZOか、204
・・・・・・ZOにする前のPC−A27′のデータZ
を読み込む、205・・・・・・Z>ZOl2O6・・
・・・・Y−Y+1、207・・・・・・Y=Y−1、
208・・・・・・リターン、301・・・・・・スタ
ート、302・・・・・・割り込みサブルーチンをマス
クする。 303・・・・・・ポートPC−A27′にZ1を出力
してモータ逆転、304・・・・・・待ち時間、305
・・・・・・ポートPC−A27′にZ=Mの値を出力
、306・・・・・・ポートPC−B272に出力が入
つているか、307・・・・・・Z−Z−1、308・
・・・・・ポートPC−A27′にZの値を出力、30
9・・・・・・Z=ZOl3lO・・・・・・エンド。
装着したビツクアツプアームの側面図で、A−N視はセ
ンサ脚部の一部を破截したもの、第2図はセクターの正
面図、第3図は、アームの上下回動位置の検知用センサ
部の斜視図、第4図に、ウエイトバランサの移動機構の
断面図、第5図はマイクロコンビユータによる制御部の
プロツクダイヤグラムによる説明図、第6図は、入出力
インターフエイスとボートPC−Aからの出力Zとの関
係を示すグラフ、第7図は、制御部のROM内に内蔵さ
れているプログラムの概要のフローチヤート、第8図は
、モータの角度回転をカウントするための割り込みサブ
ルーチンのフローチヤート、第9図は、プリセツト機能
を働かせて針圧を調整するためのプログラムのフロチヤ
ートである。 1・・・・・・アーム、2・・・・・・パイプホルダー
、3,3′・・・・・・アーム支持部、4・・・・・・
カートリツジ、5・・・・・・ウエイトバランサ、6・
・・・・・パイプ、7・・・・・・モータ、8・・・・
・・アームベース部、9・・・・・・基板、10・・・
・・・制御部、11・・・・・・モータ軸、12・・・
・・・モータ軸側歯車、13・・・・・・ウエイトバラ
ンサ移動側歯車、14・・・・・・セクター、15・・
・・・・スリツト、16・・・・・・モータ角度回転検
知用センサ部、17・・・・・・遮蔽板、18・・・・
・・アーム回動位置検知用センサ部、19,20・・・
・・・フオトダイオード、19′,20′・・・・・・
ランプ、22・・・・・・らせん状案内路、23・・・
・・・ガイドピン、24・・・・・・切溝、25・・・
・・・ROM(リード・オン″り一・メモリー)、26
・・・・・・RAM(ランダム・アクセス・メモリー)
、27・・・・・・PIA(入出力インターフエイス)
、27t・・・・・出力ボートPC一Al27″・・・
・・・入力ボートPC−Bl3O・・・・・・D/A変
換器、31・・・・・・増幅器、32・・・・・・CP
U(中央演算制御装置)、33・・・・・・スタートス
イツチ、第7図中の101〜123、第8図中の201
〜208、第9図中の301〜311のわく内には以下
の説明文が入る。 101・・・・・・スタート、102・・・・・・ポー
トPCA27′にZ,を出力してモータ逆転、103・
・・・・・待時間、104・・・・・・Y−0、105
・・・・・・ポートPC−A27′にZ2を出力してモ
ータ正転、106・・・・・・センサ19受光か、10
7・・・・・・ポートPC−A27′にZOを出力して
モータ回転停止、108・・・・・・待時間、109・
・・・・・センサ20受光か、110・・・・・・ボー
トPC−A27′にZ3を出力してモータ逆転、111
・・・・・・センサ20受光か、112・・・・・・ポ
ートPC−A2VにZOを出力してモータ回転停止、1
13・・・・・・待時間、114・・・・・・セッサ1
9受光か、115・・・・・・ポートPC−A27′に
Z4を出力してモータ正転、116・・・・・・センサ
19受光か、117・・・・・・指定針圧を読み込み角
度回転Xに変換、118・・・・・・M=X+Ylll
9・・・・・・ポートPC−A2VにZ4を出力してモ
ータ正転、120・・・・・・Y−Mll2l・・・・
・・ポートPC−A27′にZOを出力してモータ回転
停止、122・・・・・・角度回転Mを所定番地に記憶
する。 123・・・・・・エンド、201・・・・・・スター
ト、202・・・・・・ポートPC−A27′のデータ
Zを読み込む、203・・・・・・Z=ZOか、204
・・・・・・ZOにする前のPC−A27′のデータZ
を読み込む、205・・・・・・Z>ZOl2O6・・
・・・・Y−Y+1、207・・・・・・Y=Y−1、
208・・・・・・リターン、301・・・・・・スタ
ート、302・・・・・・割り込みサブルーチンをマス
クする。 303・・・・・・ポートPC−A27′にZ1を出力
してモータ逆転、304・・・・・・待ち時間、305
・・・・・・ポートPC−A27′にZ=Mの値を出力
、306・・・・・・ポートPC−B272に出力が入
つているか、307・・・・・・Z−Z−1、308・
・・・・・ポートPC−A27′にZの値を出力、30
9・・・・・・Z=ZOl3lO・・・・・・エンド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 レコードプレーヤのピックアップアームのウェイト
バランサ型針圧調整装置において、全作業をデジタル制
御するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサに
上記適正針圧を指定する外部入力装置と、上記アームの
上下位置を検出する少なくとも2組のフォトセンサを有
する光学的上下回動検知機構と、上記マイクロプロセッ
サにより計数制御されるウェイトバランサ移動用モータ
と、該モータを計数制御するために該モータの角度回転
を検知する手段とによつてウェイトバランサを移動して
針圧調整を行なう下記のステップ(ア)〜(エ)及び(
オ)の割り込み手法よりなることを特徴とするピックア
ップアームのプリセット式自動針圧調整方法。 (ア)リセットして、プロセッサ内蔵のプログラムがス
タートしてラン状態になると、モータが回転し、ウェイ
トバランサをアームの最後部の基準位置に位置させた後
に停止し若干の待時間を置く。 (イ)上記モータが回転し、ウェイトバランサを前進さ
せ、ゼロバランスを検知するまで該前進を行なう。 (ウ)上記前進を停止し、若干の待時間を置き、マイク
ロプロセッサがアームの上下回動検知機構の状態を判断
し、アームがゼロバランスを保つているならば、ステッ
プ(エ)に進む。 アームが下方に回動しているならば、上記モータを低速
で回転し、ゼロバランスを検知したところで、モータの
回転を停止し、若干の待時間を置く。再び上記上下回動
検知機構の状態を判断し、アームがゼロバランスを保つ
ているならばステップ(エ)に進み、上方に回動してい
るならば、再びモータを回転しウェイトバランサを前進
させ、ゼロバランスを検知するまで該前進を行ない、ス
テップ(ウ)の最初にもどる。(エ)外部入力装置から
、指定針圧を読み込み、適正針圧を印加するのに必要な
モータ角度回転に換算し、該角度回転だけモータを回転
し、指定針圧に設定する。 最後部の基準位置から、適正な針圧の得られる位置まで
ウェイトバランサを移動するのに必要なモータの角度回
転を所定番地に記憶する。(オ)進行中のプログラムを
停止し、モータの回転方向を判断して、上記ウェイトバ
ランサのアーム上の位置をアームの上記基準位置からの
上記モータの角度回転として記憶する。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6751578A JPS597123B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | ピツクアツプア−ムの自動針圧調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6751578A JPS597123B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | ピツクアツプア−ムの自動針圧調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54158903A JPS54158903A (en) | 1979-12-15 |
| JPS597123B2 true JPS597123B2 (ja) | 1984-02-16 |
Family
ID=13347188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6751578A Expired JPS597123B2 (ja) | 1978-06-05 | 1978-06-05 | ピツクアツプア−ムの自動針圧調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597123B2 (ja) |
-
1978
- 1978-06-05 JP JP6751578A patent/JPS597123B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54158903A (en) | 1979-12-15 |
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