JPS597181Y2 - 乗用型田植機 - Google Patents
乗用型田植機Info
- Publication number
- JPS597181Y2 JPS597181Y2 JP13449777U JP13449777U JPS597181Y2 JP S597181 Y2 JPS597181 Y2 JP S597181Y2 JP 13449777 U JP13449777 U JP 13449777U JP 13449777 U JP13449777 U JP 13449777U JP S597181 Y2 JPS597181 Y2 JP S597181Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- transmission case
- output shaft
- towing vehicle
- bonnet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は乗用牽引車に関するもので、従来、前、後輪
を有した乗用牽引車は、エンジンからフロントミッショ
ンケースヘ動力を伝達する構或として、エンジンの出力
軸をそのまま後方へ延ばし伝動したり、エンジンの出力
軸を左右横方向へ突出させて機体の側面にベルトを配し
て伝動する構或のものであった。
を有した乗用牽引車は、エンジンからフロントミッショ
ンケースヘ動力を伝達する構或として、エンジンの出力
軸をそのまま後方へ延ばし伝動したり、エンジンの出力
軸を左右横方向へ突出させて機体の側面にベルトを配し
て伝動する構或のものであった。
このため、エンジンを地面に対して高くできなかったり
、ボンネットを開くと極めて危険であり、しかもボンネ
ットの左右横幅が広くなってしまう欠点があった。
、ボンネットを開くと極めて危険であり、しかもボンネ
ットの左右横幅が広くなってしまう欠点があった。
この考案は、上記の欠点を解消することを目的とする。
この目的達或のために、この考案は、前輪4と後輪5と
を有する乗用牽引車体1の前輪車軸6の上方位置にトラ
ンスミッションケース2を配設し、このトランスミッシ
ョンケース2から前方に前側が上位となるエンジン台8
を設け、このエンジン台8上に出力軸9aが後方へ向う
形態にしてエンジン9を搭載し、このエンジン9をボン
ネット14で覆う構或となし、前記エンジン台上面8b
よりも下位で前記トランスミッションケース2の前方に
突出する入力軸10と前記出力軸9aとに夫々プーり1
1, 12を設け、この間にベルト13を巻回してなる
乗用牽引車の構或としたものである。
を有する乗用牽引車体1の前輪車軸6の上方位置にトラ
ンスミッションケース2を配設し、このトランスミッシ
ョンケース2から前方に前側が上位となるエンジン台8
を設け、このエンジン台8上に出力軸9aが後方へ向う
形態にしてエンジン9を搭載し、このエンジン9をボン
ネット14で覆う構或となし、前記エンジン台上面8b
よりも下位で前記トランスミッションケース2の前方に
突出する入力軸10と前記出力軸9aとに夫々プーり1
1, 12を設け、この間にベルト13を巻回してなる
乗用牽引車の構或としたものである。
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて詳述する。
1は牽引車体である。
2は前部トランスミッションケース、3は後部トランス
ミッションケース、4は前輪、5は後輪である。
ミッションケース、4は前輪、5は後輪である。
6は前輪車軸で、前記前部ミッションケースの下方後部
に位置している。
に位置している。
7は後輪車軸である。8はエンジン台で、前記前部トラ
ンスミッションケース2側に基部側が取付けられ、これ
から前側上位に向って延設され、その下面8aは前方が
上位となるよう傾設ならしめている。
ンスミッションケース2側に基部側が取付けられ、これ
から前側上位に向って延設され、その下面8aは前方が
上位となるよう傾設ならしめている。
9はエンジンで、前記エンジン台8の上面8b上にその
出力軸9aが後方へ向うようにして設けられている。
出力軸9aが後方へ向うようにして設けられている。
10はトランスミッションケース2の前部に突出する入
力軸で、前記エンジン台8上面8bよりも低い位置に設
けられている。
力軸で、前記エンジン台8上面8bよりも低い位置に設
けられている。
そして、前記出力軸9aに取付けたプーり11と人力軸
10に取付けたプーり12を取付け、この間にベルト1
3を巻回している。
10に取付けたプーり12を取付け、この間にベルト1
3を巻回している。
尚、図中14はエンジン9を覆うボンネット、15は操
縦ハンドル、16は操縦座席を示す。
縦ハンドル、16は操縦座席を示す。
17は植付作業機で、前記牽引車体1の後部に昇降機構
18を介して装着され、この植付作業機17はフロート
19、植付機20、苗載せ台21などから構或されてい
る。
18を介して装着され、この植付作業機17はフロート
19、植付機20、苗載せ台21などから構或されてい
る。
以上の構戒とすることによって、前部トランスミッショ
ンケース2が低く、エンジン9が高い段違い状態に構戒
することによって、エンジンを水田面から高くして泥水
から保護できると共に、トランスミッションケース2が
低くなって安定性が保て、しかも、ベルト13がエンジ
ン9と前部ミッションケース2との間に位置するからボ
ンネット14を開くようなときでも非常に安全であり、
また、エンジン9の側方に出力軸9aが位置して側面側
でミッションケース2内の伝動機構を駆動するものに比
較してエンジン部の左右外側幅をせまいものにでき、ボ
ンネット14の左右幅がせまくできる。
ンケース2が低く、エンジン9が高い段違い状態に構戒
することによって、エンジンを水田面から高くして泥水
から保護できると共に、トランスミッションケース2が
低くなって安定性が保て、しかも、ベルト13がエンジ
ン9と前部ミッションケース2との間に位置するからボ
ンネット14を開くようなときでも非常に安全であり、
また、エンジン9の側方に出力軸9aが位置して側面側
でミッションケース2内の伝動機構を駆動するものに比
較してエンジン部の左右外側幅をせまいものにでき、ボ
ンネット14の左右幅がせまくできる。
以上、この考案は、前記の構戒としたから、前、後輪を
有した乗用牽引車の前部に配置したエンジンの位置を地
上から高くできてエンジン台下面に広い上下空間を設け
ることができるものでありながら、前輪車軸上のトラン
スミッションケースへの伝動が、エンジンとトランスミ
ッションケースとの前後間で上下方向に巻回するベルト
でもって行われるから、ボンネットを開放したときにも
極めて安全であって、しかも、ボンネットの左右横幅を
狭くでき、ボンネットの側方を有効に利用できる作用効
果を奏する。
有した乗用牽引車の前部に配置したエンジンの位置を地
上から高くできてエンジン台下面に広い上下空間を設け
ることができるものでありながら、前輪車軸上のトラン
スミッションケースへの伝動が、エンジンとトランスミ
ッションケースとの前後間で上下方向に巻回するベルト
でもって行われるから、ボンネットを開放したときにも
極めて安全であって、しかも、ボンネットの左右横幅を
狭くでき、ボンネットの側方を有効に利用できる作用効
果を奏する。
図は、この考案の一実施例である乗用型田植機の側面図
である。 図中記号、1は牽引車体、2はトランスミッションケー
ス、4は前輪、5は後輪、6は前輪車軸、8はエンジン
台、9はエンジン、9aは出力軸、10は入力軸、11
, 12はプーリ、13はベルト、14はボンネットを
示す。
である。 図中記号、1は牽引車体、2はトランスミッションケー
ス、4は前輪、5は後輪、6は前輪車軸、8はエンジン
台、9はエンジン、9aは出力軸、10は入力軸、11
, 12はプーリ、13はベルト、14はボンネットを
示す。
Claims (1)
- 前輪4と後輪5とを有する乗用牽引車体1の前輪車軸6
の上方位置にトランスミッションケース2を配設し、こ
のトランスミッションケース2から前方に前側が上位と
なるエンジン台8を設け、このエンジン台8上に出力軸
9aが後方へ向う形態にしてエンジン9を搭載し、この
エンジン9をボンネット14で覆う構威となし、前記エ
ンジン台上面8bよりも下位で前記トランスミッション
ケース2の前方に突出する入力軸10と前記出力軸9a
とに夫々プーり11, 12を設け、この間にベルト1
3を巻回してなる乗用牽引車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13449777U JPS597181Y2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 乗用型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13449777U JPS597181Y2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 乗用型田植機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5461015U JPS5461015U (ja) | 1979-04-27 |
| JPS597181Y2 true JPS597181Y2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=29103933
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13449777U Expired JPS597181Y2 (ja) | 1977-10-06 | 1977-10-06 | 乗用型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597181Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-06 JP JP13449777U patent/JPS597181Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5461015U (ja) | 1979-04-27 |
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