JPS597257B2 - フアクシミリ装置等におけるドアロツク機構 - Google Patents

フアクシミリ装置等におけるドアロツク機構

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JPS597257B2
JPS597257B2 JP50043567A JP4356775A JPS597257B2 JP S597257 B2 JPS597257 B2 JP S597257B2 JP 50043567 A JP50043567 A JP 50043567A JP 4356775 A JP4356775 A JP 4356775A JP S597257 B2 JPS597257 B2 JP S597257B2
Authority
JP
Japan
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drum
door
friction
band piece
friction band
Prior art date
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Expired
Application number
JP50043567A
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English (en)
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JPS51118315A (en
Inventor
晴則 立川
正久 小林
貞義 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
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Publication of JPS51118315A publication Critical patent/JPS51118315A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明ぱドラム式ファクシミリ装置のドアロック機構
に関するものである。
ドラム式ファクシミリ装置に於て杜、ドアを開閉してド
ラムに原稿又ぱ記録紙を着脱する構造のものがあV)一
般にドラムが回転している時にドアを開けた場合にぱ、
電送の終了及び安全のためにドラムの回路を止めるドア
スイッチが設けられている。
そのドアスイッチを作動させる際に、従来、第1図に示
される如く、ドアS’を軸9’を支点として動作させる
ことによりスイッチIT’を開きドラム1’を回転駆動
するモータ回路だけを断にする手段か、又ぱ電磁ブレー
キ等を併用してドラムの回転を停止させる手段がとられ
ていた。しかしながら前者の手段による場合にぱモータ
回路が断になつてもドラムの回転ぱ慣性のために急停止
しないばかりか、ドアとドラム間に連動機構が設けられ
ている場合にぱ該連動機構部材間で衝突が生じ、大きな
騒音が出ると同時に前記部材に損傷を与えるか、あるい
ぱ前記部材の寿命を著るしく短くする欠点があV)後者
に於てぱ前記欠点ぱ改善されるが構造が複雑となり、コ
スト高となる欠点があつた。この発明ぱ以上のような欠
点を除去する為になされたものであり、従つてこの発明
の目的ぱ、ドラムが回転している間ぱ摩擦トルクを利用
してドアを機械的にロックし、ドラムの回転が停止すれ
ば摩擦トルクがなくなりロックが解除されるという極め
て簡単な構造により、安全、確実に作動する新規なドア
ロック機構を提供しようとするものである。
この発明の上記目的は、ドラムの回転によつて前記ドラ
ムの回転方向に前記ドラムの回転駆動トルクよりも十分
小さい摩擦トルクを発生し且つドアとの間にドアのロッ
ク機構を有する摩擦バンド片と、該摩擦パッド片に対し
て前記摩擦トルクとぱ逆向きに作用し前記摩擦トルクよ
υも十分小さい張力を有する弾性体とを具備し、前記ド
ラムが回転している間ぱ前記摩擦トルクが前記張力に打
ち勝つて前記摩擦バンド片をドラムの回転方向に偏移せ
しめることにより前記ロツク機構を作動させてドアをロ
ツクし、前記ドラムが停止している間は前記弾性体の前
記張力により前記摩擦バンド片を定位置に復帰せしめる
ことによつて前記ロツク機構の作動を解除することを特
徴としたフアクシミリ装置等におけるドアロツク機構に
よつて達成される。
肯ドラム式フアクシミリ装置でぱ、第1図の摩擦バンド
片19の内側に経時変化で摩擦係数の変動が少いブレー
キシュ一(図示せず)が貼う付けられておV1ジアダー
(ドラムの回転むら)を除くため、摩擦トルクが生じる
ようにドラムと一体にブレーキを設置することぱ常識的
に行なわれている。
以下この発明をその良好な一実施例について図面を参照
しながら詳細に説明する。
第2図はこの発明に係ろドアロツク機構の一実施例をド
アが開かれた状態で示す斜視図、第3図は同ドラムが回
転している状態を示す概略側断面図、第4図は同ドラム
が停止し、ドアを開き始めている状態を示す概略側断面
図である。図に於て、ドラム1に固着されたドラム軸3
は、両側板4及び4′(図示せず)によつて回転自在に
軸支され、ドラム軸3に変速機2aを介して連結された
モータ2によつて回転駆動力が与えられている。今第2
図は、ドラム1が停止し、支点軸9に回動自在に支持さ
れたドア5が、支点軸9を支点として反時計方向に約9
0度回動させられて開いた状態を示している。ドア5が
この様に開かれることによつて、支点軸7を支点として
回動自在に支持されたカムレバー8の後端部8aがドア
5の後端部5aで押し下げられ、その結果カムレバー8
は軸7を中心に反時計方向に回動させられる。それによ
つて、紙押えバ一6は、一端を紙押えバ一6に他端をド
ラム1に固定したばね掛け21(第3図参照)に支持さ
れた引張ばね20(第3図参照)の張力に抗して、ドラ
ム1の半径方向外側に押し上げられる。したがつて紙押
えバ一6の下部に原稿又は記録紙を挿入し、ドア5を元
の位置へ閉じることによつて、ドラム1上に原稿又は記
録紙が装着される。又、ドラム軸3に固着された摩擦円
板10の円周上には、ドラム1の回転で摩擦トルクが生
じるようにバンド状に形成され、且つその先端部13が
かぎ形に折り曲げられた摩擦バンド片11が装着され、
該摩擦バンド片11の内側には摩擦係数の変動が経時変
化で少い材質、たとえば、人工皮革等で作られたブレー
キシユ一(図示せず)が貼う付けてあつて、適当な摩擦
力が得られるように圧縮ばね12が摩擦バンド片11に
作用するよう設けられている。第2図はドラムが停止し
ている状態を示しているので、摩擦バンド片11には摩
擦トルクが発生していない。したがつて摩擦バンド片1
1は、一端を前記摩擦バンド片11に他端を筐体(図示
せず)に固定された引張ばね14によつて、ストツパー
ピン15に当るまで引かれている.即ちドラム1が停止
している際には、第4図に示されている如く、ドア5に
固着されたかぎ形金具16が摩擦バンド片11の先端部
13との係合から外れて位置しているために、ドア5の
開閉に何ら影響を与えない。しかしながら第3図に示す
ようにドラム1が矢印Aの向きに回転の際には、摩擦バ
ンド片11はドラムの回転によつて発生した摩擦トルク
により引張ばね14の力に打ち勝つてドラムと同様に反
時計方向に回動し、ストッパ一18に当つて停止する。
従つてドラム1が回転すると、摩擦バンド片の先端部1
3とドアの金具16と力相動的に係合せしめられる結果
、ドアはロツクされ、ドア5の開閉は阻止される。さら
にドラム1が摩擦卜多クに打ち勝つて回転している時に
ドア5をわずかに開いた瞬間を考えると、ドア5を軸9
を中心に反時計方向にわずかに回動させることによV1
かぎ形金具16と摩擦バンド12の先端部13が当接し
てドア5の回動が停止するまでに、モータ2(第2図)
と直列に接続されているドアスイツチ17が断となるよ
うに該ドアスイツチ17を設置しておけば、モーノ2を
減勢してドラム1が停止した時には、第4図に示すよう
にかぎ形金具16と摩擦バンド片12の先端部13との
係合が前記したように外さその結果ドア5を開くことが
出来る。この発明は以上説明した如く、ドラムが回転し
ている間は摩擦トルクによつてドアロツク機構が作動し
、ドアを開くことが出来ず、ドラムが停止したのちには
摩擦バンド片12は引張ばね14の力によつて元の位置
へ復帰するので、ドアを開くことが出来る。
従つてこの発明によればドアとドラム間の連動機構部材
間の衝突によるシヨツク音や、前記部材の寿命を短くす
るような悪影響が一切生ぜず、安全にしかも簡単にドア
を開けるこ肋く可能でありその奏する効果は大きい。周
、第1図に示された従米のドラム周辺部の構造に於ける
摩擦バンド片19はドラムvにブレーキを与えるだけの
役目をしておV1前記バンド片19の内側に経時変化で
摩擦係数の変動が少いブレーキシユ一(図示せず)が貼
り付けられているが、ドア5′の開閉動作には何ら関与
していないことは言うまでもない。上述した実施例に於
て、ドア5をロツクする為に設けられた摩擦バンド片の
先端部13と金具16とは共にかぎ形に形成されている
が、これらを図示された形状に限定する意図ぱなく、両
者の係合によつてドア5をロツクし得る機能を有してい
れば、これらはいかなる形状又は構造をも採9得ること
は明らかである。
以上この発明はその良好な一実施例について説明された
がそれは単なる例示的なものであり、ここで説明された
実施例によつてのみ前記した本願特許請求の範囲が限定
されるものでないことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従米のドラム周辺部の概略側断面図、第2図は
この発明に係るドアロツク機構の一実施例をドアを開い
た状態で示す概略斜視図、第3図及び第4図はこの発明
によるドアロツク機構のドラム部の概略側断面図であり
1第3図はドラムが回転している状態を示し、第4図は
ドラムが停止しドアを開き始めている状態を示す図であ
る。 1,1′・・・ドラム、2・・・モータ、2a・・・変
速機、3,3′・・・ドラム軸、4,4′−・・側板、
5,5′・・・ドア、6・・・紙押えバ一、7,9・・
・支点軸、8,8′・・・カムレバー、10・・・摩擦
円板、11・・・摩擦バンド片、12・・・圧縮ばね、
13・・・摩擦バンド片の先端部、14,20・・・引
張ばね、15・・・ストツパーピン、16・・・かぎ形
金具、17,17t・・ドアスイツチ、18・・・スト
ツパ一 19・・・摩擦バンド片、21・・・ばね掛け

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ドラムの回転によつて前記ドラムの回転方向に前記
    ドラムの回転駆動トルクよりも十分小さい摩擦トルクを
    発生し且つドアとの間にドアのロック機構を有する摩擦
    バンド片と、該摩擦バンド片に対して前記摩擦トルクと
    は逆向きに作用し前記摩擦トルクよりも十分小さい張力
    を有する弾性体とを具備し、前記ドラムが回転している
    間は前記摩擦トルクが前記張力に打ち勝つて前記摩擦バ
    ンド片をドラムの回転方向に偏移せしめることにより前
    記ロック機構を作動させてドアをロックし、前記ドラム
    が停止している間は前記弾性体の前記張力により前記摩
    擦バンド片を定位置に復帰せしめることによつて前記ロ
    ック機構の作動を解除することを特徴としたファクシミ
    リ装置等におけるドアロック機構。
JP50043567A 1975-04-10 1975-04-10 フアクシミリ装置等におけるドアロツク機構 Expired JPS597257B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50043567A JPS597257B2 (ja) 1975-04-10 1975-04-10 フアクシミリ装置等におけるドアロツク機構

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50043567A JPS597257B2 (ja) 1975-04-10 1975-04-10 フアクシミリ装置等におけるドアロツク機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS51118315A JPS51118315A (en) 1976-10-18
JPS597257B2 true JPS597257B2 (ja) 1984-02-17

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JP50043567A Expired JPS597257B2 (ja) 1975-04-10 1975-04-10 フアクシミリ装置等におけるドアロツク機構

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