JPS597260B2 - 糸巻歪補正回路 - Google Patents
糸巻歪補正回路Info
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- JPS597260B2 JPS597260B2 JP7738276A JP7738276A JPS597260B2 JP S597260 B2 JPS597260 B2 JP S597260B2 JP 7738276 A JP7738276 A JP 7738276A JP 7738276 A JP7738276 A JP 7738276A JP S597260 B2 JPS597260 B2 JP S597260B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビジョン受像機の糸巻歪補正回路に関し、
特に糸巻歪補正をすることにより、フライバックトラン
スの2次側に設けられた高圧回路で形成される高圧が変
動しない様にしたものである。
特に糸巻歪補正をすることにより、フライバックトラン
スの2次側に設けられた高圧回路で形成される高圧が変
動しない様にしたものである。
一般に直線性の良い偏向電流で偏向された電子ビームは
、偏向点に於けるビームの移動速度が一定なので、螢光
面の中心から離れるほど、又偏向角が大きいほど、輝点
の移動速度が速くなるから、描かれるラスタは四隅がも
つとも坤びて糸巻歪を起す。
、偏向点に於けるビームの移動速度が一定なので、螢光
面の中心から離れるほど、又偏向角が大きいほど、輝点
の移動速度が速くなるから、描かれるラスタは四隅がも
つとも坤びて糸巻歪を起す。
従来この様な糸巻歪のうち左右方向の糸巻歪を補正する
回路として第1図及び第2図に示す様な回路が使用され
ていた。
回路として第1図及び第2図に示す様な回路が使用され
ていた。
即ち第1図に於いて1は水平発振回路てこの水平発振回
路1の出力は、水平、駆動回路2を介して、水平出力用
NPN形トランジスタ3のベースに供給される。このト
ランジスタ3のエミッタは接地され、コレクタはダンパ
ダイオード4及びコンデンサ5の並列回路を介して接地
される。又このトランジスタ3のコレクタは水平偏向コ
イル6、可飽和リアクタT及びコンデンサ8を介して接
地されると共にフライバックトランス9の一次側コイル
(以後コイル9aと呼ぶ)を介して、直流電源10の正
極端子に接続され、この直流電源10の負極端子は接地
される。町飽和リアクタTは垂直出力回路から端子γa
に供給される垂直パラボラ電圧によりそのインダクタン
スを変え垂直走査期間の中央でラスタの幅が広がる様に
水平偏向コイル6に流れる水平偏向電流の大きさを変え
るものである。しかしながら可飽和リアクタ1はその特
性に歪がある為、そのインダクタンスを所要の形に変え
ることはできず、又この様にインダクタンスを変えると
コイル9aに生ずるフライバツクパルスの大きさ及びそ
のパルス幅が異なつてしまい、フライバツクトランス9
の二次側に接続された高圧整流回路の出力(高圧)も変
動してしまう欠点があつた。
路1の出力は、水平、駆動回路2を介して、水平出力用
NPN形トランジスタ3のベースに供給される。このト
ランジスタ3のエミッタは接地され、コレクタはダンパ
ダイオード4及びコンデンサ5の並列回路を介して接地
される。又このトランジスタ3のコレクタは水平偏向コ
イル6、可飽和リアクタT及びコンデンサ8を介して接
地されると共にフライバックトランス9の一次側コイル
(以後コイル9aと呼ぶ)を介して、直流電源10の正
極端子に接続され、この直流電源10の負極端子は接地
される。町飽和リアクタTは垂直出力回路から端子γa
に供給される垂直パラボラ電圧によりそのインダクタン
スを変え垂直走査期間の中央でラスタの幅が広がる様に
水平偏向コイル6に流れる水平偏向電流の大きさを変え
るものである。しかしながら可飽和リアクタ1はその特
性に歪がある為、そのインダクタンスを所要の形に変え
ることはできず、又この様にインダクタンスを変えると
コイル9aに生ずるフライバツクパルスの大きさ及びそ
のパルス幅が異なつてしまい、フライバツクトランス9
の二次側に接続された高圧整流回路の出力(高圧)も変
動してしまう欠点があつた。
但し第1図に於いて端子9bは高壬整流回路の入力端子
、端子9cは低圧整流回路の入力端子である。
、端子9cは低圧整流回路の入力端子である。
又第2図に於いては、水平偏向回路と高圧発生回路とを
分離する為、水平1駆動回路2の出力をトランジスタ3
のベースに供給すると共にNPN形トランジスタ11の
ベースに供給し、このトランジスタ11のエミツタを接
地し、コレクタをダンパダイオード12及びコンデンサ
13から成る並列回路を介して接地する。
分離する為、水平1駆動回路2の出力をトランジスタ3
のベースに供給すると共にNPN形トランジスタ11の
ベースに供給し、このトランジスタ11のエミツタを接
地し、コレクタをダンパダイオード12及びコンデンサ
13から成る並列回路を介して接地する。
これらトランジスタ11、ダンパダイオード12、コン
デンサ13と前述したフライバツクトランス9は高田整
流回路及び低圧整流回路に電圧を供給するものである。
又トランジスタ3のコレクタをコイル30及びコンデン
サ31の直列回路を介して接地し、コイル30とコンデ
ンサ31の接続中点にNPN形トランジスタ14のエミ
ツタを接続して、コレクタを直流電源10の市極端子に
接続する。そしてこのトランジスタ14のベースに端子
14aを介して垂直周期に同期した垂直パラボラ電圧を
供給する。この様にすれば水平偏向回路の電源電圧がパ
ラボラ状に変化し垂直走査期間の中央でラスタの幅が広
がる様に水平偏向コイル6に流れる水平偏向電流を変え
ることができる。この時高圧整流回路及び低田整流回路
に供給されるパルス電圧は変動しない。しかしながらビ
ーム電流が増し、高圧出力が下がつてくる場合、水平偏
向パワーの値は高王出力の変動と関係無い為、水平偏向
パワーと高圧出力によつて定まる電子ビームの進行方向
が変化し画面の大きさが変わり画面歪を生じる欠点があ
る。本発明は上述の点に鑑み、断る欠点を除去せんとす
るものである。
デンサ13と前述したフライバツクトランス9は高田整
流回路及び低圧整流回路に電圧を供給するものである。
又トランジスタ3のコレクタをコイル30及びコンデン
サ31の直列回路を介して接地し、コイル30とコンデ
ンサ31の接続中点にNPN形トランジスタ14のエミ
ツタを接続して、コレクタを直流電源10の市極端子に
接続する。そしてこのトランジスタ14のベースに端子
14aを介して垂直周期に同期した垂直パラボラ電圧を
供給する。この様にすれば水平偏向回路の電源電圧がパ
ラボラ状に変化し垂直走査期間の中央でラスタの幅が広
がる様に水平偏向コイル6に流れる水平偏向電流を変え
ることができる。この時高圧整流回路及び低田整流回路
に供給されるパルス電圧は変動しない。しかしながらビ
ーム電流が増し、高圧出力が下がつてくる場合、水平偏
向パワーの値は高王出力の変動と関係無い為、水平偏向
パワーと高圧出力によつて定まる電子ビームの進行方向
が変化し画面の大きさが変わり画面歪を生じる欠点があ
る。本発明は上述の点に鑑み、断る欠点を除去せんとす
るものである。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明しよう
。
。
第3図に於いては水平,駆動回路2の出力をNPN形ト
ランジスタ15及び16のベースに供給し、このトラン
ジスタ15のエミツタをトランジスタ16のコレクタに
接続して、このトランジスタ16のエミツタを接地する
。
ランジスタ15及び16のベースに供給し、このトラン
ジスタ15のエミツタをトランジスタ16のコレクタに
接続して、このトランジスタ16のエミツタを接地する
。
そしてトランジスタ15のコレクタにダンパダイオード
11の力ソー5ドを侭続すると共にコンデンサ18を介
して接地する。そしてこのトランジスタ15のエミッタ
にダンパダイオード17のアノードを接続する。又この
ダイオード1rのアノードにダイオード19のカソード
を接続すると共にこのダイオード19ノのアノードを接
地する。そしてダイオード1rのカソード・アノード間
に水平偏向コイル20とコンデンサ21の直列回路を接
続し、ダイオード19のカソードをコンデンサ22及び
コイル23を介して接地する。又これらコンデンサ22
及びコイル23の接続中点にNPN形トランジスタ24
3のエミツタを接続し、トランジスタ24のコレクタを
コイル25を介して、コンデンサ21及び22の接続中
点に接続し、このコイル25より導出されたタツブをダ
イオード26のアノードに接続し、このダイオード26
のカソードを水平偏向コイル20とコンデンサ21の接
続中点に接続する。
11の力ソー5ドを侭続すると共にコンデンサ18を介
して接地する。そしてこのトランジスタ15のエミッタ
にダンパダイオード17のアノードを接続する。又この
ダイオード1rのアノードにダイオード19のカソード
を接続すると共にこのダイオード19ノのアノードを接
地する。そしてダイオード1rのカソード・アノード間
に水平偏向コイル20とコンデンサ21の直列回路を接
続し、ダイオード19のカソードをコンデンサ22及び
コイル23を介して接地する。又これらコンデンサ22
及びコイル23の接続中点にNPN形トランジスタ24
3のエミツタを接続し、トランジスタ24のコレクタを
コイル25を介して、コンデンサ21及び22の接続中
点に接続し、このコイル25より導出されたタツブをダ
イオード26のアノードに接続し、このダイオード26
のカソードを水平偏向コイル20とコンデンサ21の接
続中点に接続する。
又トランジスタ24のベースをトランス27の2次巻線
を介してトランジスタ24のエミツタに接続する。この
トランス2rはパルス幅変調器28からの出力をトラン
ジスタ24のベースに供給するためのものである。ここ
でパルス幅変調器28は端子28aから垂直周期に同期
したパラボラ電圧を供給されて、水平発振回路1からの
水平周期のパルスをパルス幅変調するものである。上述
の様に構成された本発明の理解を容易にする為に、まず
トランジスタ24、コイル25、ダイオード26、トラ
ンス21及びパルス幅変調器28等を除いた回路を考え
る。
を介してトランジスタ24のエミツタに接続する。この
トランス2rはパルス幅変調器28からの出力をトラン
ジスタ24のベースに供給するためのものである。ここ
でパルス幅変調器28は端子28aから垂直周期に同期
したパラボラ電圧を供給されて、水平発振回路1からの
水平周期のパルスをパルス幅変調するものである。上述
の様に構成された本発明の理解を容易にする為に、まず
トランジスタ24、コイル25、ダイオード26、トラ
ンス21及びパルス幅変調器28等を除いた回路を考え
る。
まずトランジスタ15及び16がオンする前にコンデン
サ18は電源電圧E。に充電され、コンデンサ21及び
22は各々後述の所定電圧に充電される。即ちコンデン
サ21及び22に充電?れる電圧を夫々El,E2とし
水平偏向コイル20のインダクタンスLYlコイル23
のインダクタンスLxとするととなる。第4図Aの実線
に示す様にコンデンサ21、水平偏向コイル20及びト
ランジスタ15を通じてコンデンサ21のキヤパシタン
ス及び水平偏向コイル20のインダクタンス及び電Ff
.Elによつて定まる電流が流れ、又コイル23、コン
デンサ22!及びトランジスタ16を通じてコイル23
のインダクタンスとコンデンサ22のキヤパシタンス及
び電圧E2によつて定まる電流が流れる。
サ18は電源電圧E。に充電され、コンデンサ21及び
22は各々後述の所定電圧に充電される。即ちコンデン
サ21及び22に充電?れる電圧を夫々El,E2とし
水平偏向コイル20のインダクタンスLYlコイル23
のインダクタンスLxとするととなる。第4図Aの実線
に示す様にコンデンサ21、水平偏向コイル20及びト
ランジスタ15を通じてコンデンサ21のキヤパシタン
ス及び水平偏向コイル20のインダクタンス及び電Ff
.Elによつて定まる電流が流れ、又コイル23、コン
デンサ22!及びトランジスタ16を通じてコイル23
のインダクタンスとコンデンサ22のキヤパシタンス及
び電圧E2によつて定まる電流が流れる。
又第4図Aの破線に示す様にコンデンサ18はトランジ
スタ15及び16を通じて放電をし、直流電源10はコ
イル9aを通じてコイル9aと電圧E,によつて決まる
電流の大きさでもつて放電をする。次にトランジスタ1
5及び16がオフとなるとコイル20及びコイル23と
コイル9aに蓄わえられた磁気エネルギiによう第4図
Bに示す様にコンデンサ18に電流が流れ、又このコン
デンサ18に蓄わえられた電荷が放電するといつた共振
が生じる。この共振の局期はコンデンサ18,20及び
22のキヤパシタンスとコイル9a5水平偏向コイル2
0及びコイル23のインダクタンスによつて定まる。そ
してこの共振が終つた後第4図Cの実線に示す様にコイ
ル20、コンデンサ21及びタソパダイオード17を通
じて第4図Aと同様にコイル20のインダクタンス、コ
ンデンサ21のキヤパシタンス及び電8E1によつて定
まるダンパ電流が流れると共にコイル22、コンデンサ
23及びダンパダイオード19を通じてコイル22のイ
ンダクタンス、コンデンサ23のキヤバシタンス及び電
圧E2によつて定まるダンパ電流が流れる。
スタ15及び16を通じて放電をし、直流電源10はコ
イル9aを通じてコイル9aと電圧E,によつて決まる
電流の大きさでもつて放電をする。次にトランジスタ1
5及び16がオフとなるとコイル20及びコイル23と
コイル9aに蓄わえられた磁気エネルギiによう第4図
Bに示す様にコンデンサ18に電流が流れ、又このコン
デンサ18に蓄わえられた電荷が放電するといつた共振
が生じる。この共振の局期はコンデンサ18,20及び
22のキヤパシタンスとコイル9a5水平偏向コイル2
0及びコイル23のインダクタンスによつて定まる。そ
してこの共振が終つた後第4図Cの実線に示す様にコイ
ル20、コンデンサ21及びタソパダイオード17を通
じて第4図Aと同様にコイル20のインダクタンス、コ
ンデンサ21のキヤパシタンス及び電8E1によつて定
まるダンパ電流が流れると共にコイル22、コンデンサ
23及びダンパダイオード19を通じてコイル22のイ
ンダクタンス、コンデンサ23のキヤバシタンス及び電
圧E2によつて定まるダンパ電流が流れる。
又この時ダイオード1r及び19、コイル9a、直流電
源10を通じて第4図Cの破線に示す様に電流が流れる
。上述の様にして第4図の各素子に流れる電流を図示す
ると第5図に示す様になる。
源10を通じて第4図Cの破線に示す様に電流が流れる
。上述の様にして第4図の各素子に流れる電流を図示す
ると第5図に示す様になる。
この第5図に於いてTA.TB,.TCは夫々第4図A
sBsCに対応している。ここで水平偏向コイル20に
流れる水平偏向電流の大きさはコンデンサ21の端子間
電田E1に応じだものになb1フライバツクパルスの大
きさは電源電圧E。に応じたものになる。本例はコンデ
ンサ21の端子間電圧E1を垂直周期に同期したパラボ
ラ状に変え水平偏向電流の大きさを変えようとするもの
であシ、しかもこの時コンデンサ22の端子間電圧E2
をコンデンサ21の端子間電圧E1と同レベルで逆極性
のパラボラ状に変え、水平偏向コイル20、コンデンサ
21,22、コイル23の直列回路の両端間の電源電圧
を一定としコイル9aに発生するフライバツクパルスの
パルス幅及びピーク値を一定とする様にしたものである
。
sBsCに対応している。ここで水平偏向コイル20に
流れる水平偏向電流の大きさはコンデンサ21の端子間
電田E1に応じだものになb1フライバツクパルスの大
きさは電源電圧E。に応じたものになる。本例はコンデ
ンサ21の端子間電圧E1を垂直周期に同期したパラボ
ラ状に変え水平偏向電流の大きさを変えようとするもの
であシ、しかもこの時コンデンサ22の端子間電圧E2
をコンデンサ21の端子間電圧E1と同レベルで逆極性
のパラボラ状に変え、水平偏向コイル20、コンデンサ
21,22、コイル23の直列回路の両端間の電源電圧
を一定としコイル9aに発生するフライバツクパルスの
パルス幅及びピーク値を一定とする様にしたものである
。
即ち第6図の様にコンデンサ21及びコンデンサ22に
電荷が貯わえられていたとする。
電荷が貯わえられていたとする。
ここでトランジスタ24がオンとなるとコンデンサ22
は第6図の実線に示す様に放電をし、この為コイル25
より導出したタツプに電圧を生じ、第6図の破線に示す
様にコンデンサ21を充電する。本例では水平発振回路
1からの水平周波数のパルス幅は第7図Aに示す様に垂
直周期に同期したパラボラ波によりパルス幅変調されて
}ν、このパルス幅変調器28の出力パルスがトランジ
スタ24のベースーエミツタ間に供給される。従つてコ
ンデンサ21の端子間電圧は第7図Bに示す様にパラボ
ラ状に変化し、コンデンサ22の端子間電圧は第r図C
に示す様にコンデンサ21の端子間電圧と同レベル逆極
性のパラボラ状の電圧となる。この為水平偏向電流の振
幅は第r図DVc示す様に垂直周期のパラボラ電圧によ
つて変調される。この水平偏向電流により左右方向の糸
巻歪を補正することが出来る。本発明ではこの様に糸巻
歪補正の際にコイル9aで発生するフライバツクパルス
のパルス幅及びビーク値に変化はないから、高…出力及
び低圧出力の変動はない。
は第6図の実線に示す様に放電をし、この為コイル25
より導出したタツプに電圧を生じ、第6図の破線に示す
様にコンデンサ21を充電する。本例では水平発振回路
1からの水平周波数のパルス幅は第7図Aに示す様に垂
直周期に同期したパラボラ波によりパルス幅変調されて
}ν、このパルス幅変調器28の出力パルスがトランジ
スタ24のベースーエミツタ間に供給される。従つてコ
ンデンサ21の端子間電圧は第7図Bに示す様にパラボ
ラ状に変化し、コンデンサ22の端子間電圧は第r図C
に示す様にコンデンサ21の端子間電圧と同レベル逆極
性のパラボラ状の電圧となる。この為水平偏向電流の振
幅は第r図DVc示す様に垂直周期のパラボラ電圧によ
つて変調される。この水平偏向電流により左右方向の糸
巻歪を補正することが出来る。本発明ではこの様に糸巻
歪補正の際にコイル9aで発生するフライバツクパルス
のパルス幅及びビーク値に変化はないから、高…出力及
び低圧出力の変動はない。
又フライバツクトランス9及びコイル20及び23のイ
ンダクタンス値及びコンデンサ18のキヤパシタンスは
不変であるから第1図に示す糸巻歪補正回路に於ける様
にフライバツクパルスの大きさやパルス幅が変化するこ
とはない。そして高圧出力がビーム電流の増加により減
少した時はフライバツクトランス9の1次側と2次側と
は交流的には結合されているから水平偏向電流も減り第
2図に示す糸巻歪補正回路に於ける様な画面歪を生ずる
ことはない。尚第3図に於けるコンデンサ18の代りに
コンデンサ32及び33を第8図に示す様に夫々ダイオ
ード1r、及びダイオード19に並列に接続しても良い
。
ンダクタンス値及びコンデンサ18のキヤパシタンスは
不変であるから第1図に示す糸巻歪補正回路に於ける様
にフライバツクパルスの大きさやパルス幅が変化するこ
とはない。そして高圧出力がビーム電流の増加により減
少した時はフライバツクトランス9の1次側と2次側と
は交流的には結合されているから水平偏向電流も減り第
2図に示す糸巻歪補正回路に於ける様な画面歪を生ずる
ことはない。尚第3図に於けるコンデンサ18の代りに
コンデンサ32及び33を第8図に示す様に夫々ダイオ
ード1r、及びダイオード19に並列に接続しても良い
。
又上述の実施例ではトランジスタ24及びパルス幅変調
器28等によつてコンデンサ22を放電し、コンデンサ
21を充電したが、逆に第9図に示す様にコンデンサ2
1を放電しコンデンサ22を充電してもよい。
器28等によつてコンデンサ22を放電し、コンデンサ
21を充電したが、逆に第9図に示す様にコンデンサ2
1を放電しコンデンサ22を充電してもよい。
この時はトランジスタ24のベースに第3図に示す回路
の場合と逆に、画面中央部でパルス幅が小となるパルス
信号を供給すれくよい。又第10図に示す様にトランジ
スタ16を使用せず、トランジスタ15のエミツタにダ
イオード29a及び29bのアノードを接続して、ダイ
オード29aのカソードを接地し、ダイオード29bの
カソードをダイオード19のカソードに接続してもよい
。この場合トランジスタ15がオンになつた時、コンデ
ンサ21、水平偏向コイル20、トランジスタ15及び
ダイオード29bが閉回路を作ると共に、コイル23、
コンデンサ22、ダンパダイオード17、トランジスタ
15、ダイオード29aが閉回路を作ジ、第10図に示
す回路は第3図に示す回路と同様の動作をなすことは容
易に理解できよう。
の場合と逆に、画面中央部でパルス幅が小となるパルス
信号を供給すれくよい。又第10図に示す様にトランジ
スタ16を使用せず、トランジスタ15のエミツタにダ
イオード29a及び29bのアノードを接続して、ダイ
オード29aのカソードを接地し、ダイオード29bの
カソードをダイオード19のカソードに接続してもよい
。この場合トランジスタ15がオンになつた時、コンデ
ンサ21、水平偏向コイル20、トランジスタ15及び
ダイオード29bが閉回路を作ると共に、コイル23、
コンデンサ22、ダンパダイオード17、トランジスタ
15、ダイオード29aが閉回路を作ジ、第10図に示
す回路は第3図に示す回路と同様の動作をなすことは容
易に理解できよう。
第1図及び第2図は従来の糸巻歪補正回路、第3図は本
発明糸巻歪補正回路の一実施例を示す接続図、第4図及
び第5図は本発明の一実施例の説明に供する接続図及び
その各部波形図、第6図及び第r図は本発明の一実施例
の要部の接続図及びその説明に用いる波形図、第8〜1
0図は夫々本発明の他の実施例の接続図である。 9はフライバツクトランス、10は直流電源、15及び
16は夫々第1及び第2のスイツチング素子を購成する
トランジスタ、20は水平偏向コイル、21は第1のコ
ンデンサ、22は第2のコンデンサ、23は第1のコイ
ル,.24は第3のスイツチング素子を構成するトラン
ジスタ、25は第2のコイル、28はパルス幅変調器で
ある。
発明糸巻歪補正回路の一実施例を示す接続図、第4図及
び第5図は本発明の一実施例の説明に供する接続図及び
その各部波形図、第6図及び第r図は本発明の一実施例
の要部の接続図及びその説明に用いる波形図、第8〜1
0図は夫々本発明の他の実施例の接続図である。 9はフライバツクトランス、10は直流電源、15及び
16は夫々第1及び第2のスイツチング素子を購成する
トランジスタ、20は水平偏向コイル、21は第1のコ
ンデンサ、22は第2のコンデンサ、23は第1のコイ
ル,.24は第3のスイツチング素子を構成するトラン
ジスタ、25は第2のコイル、28はパルス幅変調器で
ある。
Claims (1)
- 1 水平偏向コイルと第1のコンデンサの直列回路と直
列に第2のコンデンサ及び第1のコイルの直列回路が接
続され、この全体の直列回路の両端に高圧発生トランス
の1次側コイルと直流電源の直列回路が並列に接続され
、上記水平偏向コイル及び第1のコンデンサの直列回路
と並列に第1のスイッチング素子が挿入され、上記コイ
ル及び第2のコンデンサの直列回路と並列に第1のスイ
ッチング素子と同位相でスイッチングされる第2のスイ
ッチング素子が挿入され、上記第2のコンデンサと第1
のコイルの接続中点又は上記水平偏向コイルと第1のコ
ンデンサの接続中点と上記第1及び第2のコンデンサの
接続中点との間に第3のスイッチング素子と第2のコイ
ルの直列回路を接続し、該第2のコイルから導出された
タップを上記水平偏向コイルと第1のコンデンサの接続
中点又は上記第2のコンデンサと第1のコイルの接続中
点に接続し、上記第3のスイッチング素子を介して垂直
周期に同期したパラボラ電圧でパルス変調された水平周
期のパルスを供給することにより上記第1又は第2のコ
ンデンサを上記パラボラ電圧に応じて充電又は放電する
様にした糸巻歪補正回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7738276A JPS597260B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 糸巻歪補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7738276A JPS597260B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 糸巻歪補正回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS533119A JPS533119A (en) | 1978-01-12 |
| JPS597260B2 true JPS597260B2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=13632330
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7738276A Expired JPS597260B2 (ja) | 1976-06-30 | 1976-06-30 | 糸巻歪補正回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597260B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6226976U (ja) * | 1985-07-30 | 1987-02-18 | ||
| JP2539476B2 (ja) * | 1988-01-29 | 1996-10-02 | 株式会社日立製作所 | 水平偏向高圧回路 |
-
1976
- 1976-06-30 JP JP7738276A patent/JPS597260B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS533119A (en) | 1978-01-12 |
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