JPS6122505B2 - - Google Patents
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- JPS6122505B2 JPS6122505B2 JP52084407A JP8440777A JPS6122505B2 JP S6122505 B2 JPS6122505 B2 JP S6122505B2 JP 52084407 A JP52084407 A JP 52084407A JP 8440777 A JP8440777 A JP 8440777A JP S6122505 B2 JPS6122505 B2 JP S6122505B2
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- current
- circuit
- capacitor
- transistor
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
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- H03K4/64—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device combined with means for generating the driving pulses
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
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- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/233—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピンクツシヨン歪の補正回路に適用し
て好適な電流制御回路に関する。
て好適な電流制御回路に関する。
ピンクツシヨン歪を補正する回路として第1図
で示すようなものが知られている。図において、
1は水平発振回路を示し、その出力はスイツチン
グトランジスタQaに供給される。L1は水平偏向
コイルを示し又、3はダンパー用のダイオード、
4は共振用のコンデンサである。又、5はS字補
正用のコンデンサである。
で示すようなものが知られている。図において、
1は水平発振回路を示し、その出力はスイツチン
グトランジスタQaに供給される。L1は水平偏向
コイルを示し又、3はダンパー用のダイオード、
4は共振用のコンデンサである。又、5はS字補
正用のコンデンサである。
水平偏向コイルL1にはコイル6aを介し直流
電源7が供給されるが、その電源路上には可変イ
ンピーダンス素子として動作する制御トランジス
タQbが直列に接続され、そのベース端子に垂直
周期のパラボラ波状補正信号Spが供給される。
この補正信号Spで電源電圧がパラボラ波状に変
調されることによつてピンクツシヨン歪の補正が
なされるものである。
電源7が供給されるが、その電源路上には可変イ
ンピーダンス素子として動作する制御トランジス
タQbが直列に接続され、そのベース端子に垂直
周期のパラボラ波状補正信号Spが供給される。
この補正信号Spで電源電圧がパラボラ波状に変
調されることによつてピンクツシヨン歪の補正が
なされるものである。
ところで、このように獄成された従来の補正回
路にあつては直流電源路上に可変インピーダンス
素子たるトランジスタQbを接続する関係上、電
力損失が大きい。又上述の電源路に接続されたコ
イル6aを利用してこれより高圧出力HVを得よ
うとする場合即ち図で示すようにフライバツク用
のトランス6を設け、1次コイルを上述のコイル
6aとして使用すると共に、その2次コイル6b
に得られる高圧出力を整流回路8にて直流電圧に
変換して端子9より所望とする電圧出力電圧HV
を得ようとする場合には、1次コイル6aは供給
される電源電圧そのものが補正信号Spによつて
変調されているために高圧出力電圧HVがパラボ
ラ波状に変動し、常に一定な高圧出力電圧を得る
ことができない。そのためこのように補正回路を
構成した場合には、画面に明暗の歪が発生するの
でこの補正回路を利用して高圧出力電圧をとるこ
とは望ましくない。
路にあつては直流電源路上に可変インピーダンス
素子たるトランジスタQbを接続する関係上、電
力損失が大きい。又上述の電源路に接続されたコ
イル6aを利用してこれより高圧出力HVを得よ
うとする場合即ち図で示すようにフライバツク用
のトランス6を設け、1次コイルを上述のコイル
6aとして使用すると共に、その2次コイル6b
に得られる高圧出力を整流回路8にて直流電圧に
変換して端子9より所望とする電圧出力電圧HV
を得ようとする場合には、1次コイル6aは供給
される電源電圧そのものが補正信号Spによつて
変調されているために高圧出力電圧HVがパラボ
ラ波状に変動し、常に一定な高圧出力電圧を得る
ことができない。そのためこのように補正回路を
構成した場合には、画面に明暗の歪が発生するの
でこの補正回路を利用して高圧出力電圧をとるこ
とは望ましくない。
又、図面には示していないが、ピンクツシヨン
歪の補正回路として更に可飽和リアクタを使用し
たものがあるが、この場合にはインダクタンスを
垂直周期の補正信号Spで変調するため、水平偏
向コイルL1に流れるコイル電流の直線性が劣化
すると共に、高圧出力電圧がパラボラ波状に変動
する。したがつてこのような補正回路を利用して
高圧出力電圧をとることは上述と同様に望ましく
ない。
歪の補正回路として更に可飽和リアクタを使用し
たものがあるが、この場合にはインダクタンスを
垂直周期の補正信号Spで変調するため、水平偏
向コイルL1に流れるコイル電流の直線性が劣化
すると共に、高圧出力電圧がパラボラ波状に変動
する。したがつてこのような補正回路を利用して
高圧出力電圧をとることは上述と同様に望ましく
ない。
本発明はこのような点を考慮し、特に極めて簡
単な構成により電力損失が少なくしかも直線性を
劣化させることのない、更には高圧出力電圧を容
易に形成できる電流制御回路を提案するものであ
る。
単な構成により電力損失が少なくしかも直線性を
劣化させることのない、更には高圧出力電圧を容
易に形成できる電流制御回路を提案するものであ
る。
第2図以下を参照しながら本発明を詳細に説明
しよう。但し、本例では上述たようにピンクツシ
ヨン歪補正回路に適用した場合である。
しよう。但し、本例では上述たようにピンクツシ
ヨン歪補正回路に適用した場合である。
第2図はこのピンクツシヨン歪補正回路に適用
した場合の一例を示すものであつて、本発明にお
いては第1、第2のコイルL1,L2を設け、これ
ら第1、第2のコイルL1,L2及び第1のスイツ
チング素子Q1が直列に接続され、第1、第2の
コイルL1,L2の接続中点lには第2のスイツチ
ング素子Q2が接続されると共に、これらスイツ
チング素子Q1,Q2の共通の電流通路内本例では
接続点lとスイツチング素子Q2のコレクタとの
間に充放電用のコンデンサ11が接続され、第1
又は第2のスイツチング素子Q1,Q2におけるス
イツチング位相を相対的に制御してコンデンサ1
1の端子電圧を制御することにより第1又は第2
のコイルL1,L2に流れる電流を制御するように
したものである。
した場合の一例を示すものであつて、本発明にお
いては第1、第2のコイルL1,L2を設け、これ
ら第1、第2のコイルL1,L2及び第1のスイツ
チング素子Q1が直列に接続され、第1、第2の
コイルL1,L2の接続中点lには第2のスイツチ
ング素子Q2が接続されると共に、これらスイツ
チング素子Q1,Q2の共通の電流通路内本例では
接続点lとスイツチング素子Q2のコレクタとの
間に充放電用のコンデンサ11が接続され、第1
又は第2のスイツチング素子Q1,Q2におけるス
イツチング位相を相対的に制御してコンデンサ1
1の端子電圧を制御することにより第1又は第2
のコイルL1,L2に流れる電流を制御するように
したものである。
ここにおいて、第1のコイルL1は第1図にお
いて説明した水平偏向コイルである。従つて第1
のスイツチング素子たるトランジスタQ1は第1
におけるトランジスタQaと対応する。
いて説明した水平偏向コイルである。従つて第1
のスイツチング素子たるトランジスタQ1は第1
におけるトランジスタQaと対応する。
又、16はフライバツクトランスを示し、その
1次コイル16aの一端には電源18が接続さ
れ、その他端は偏向コイルL1に接続される。ス
イツチング素子であるトランジスタQ1又はQ2の
何れか一方、この例ではトランジスタQ2のベー
スに位相制御回路20が設けられ、ここに供給さ
れるスイツチング信号が上述した補正信号Spに
よつて位相変調されるようになされている。
1次コイル16aの一端には電源18が接続さ
れ、その他端は偏向コイルL1に接続される。ス
イツチング素子であるトランジスタQ1又はQ2の
何れか一方、この例ではトランジスタQ2のベー
スに位相制御回路20が設けられ、ここに供給さ
れるスイツチング信号が上述した補正信号Spに
よつて位相変調されるようになされている。
尚、第2図において13a,13bはダンパー
用のダイオード、14a,14bは共振用のコン
デンサである。又、12は比較的容量の大きいコ
ンデンサである。
用のダイオード、14a,14bは共振用のコン
デンサである。又、12は比較的容量の大きいコ
ンデンサである。
この第2図に示した基本回路の動作を次に説明
するも、第2図の等価回路は第3図Aの如くな
り、更にその等価回路は第3図Bの如く表わすこ
とができる。従つて、以後はこの第3図Bの等価
回路に基づいて説明すことにしよう。
するも、第2図の等価回路は第3図Aの如くな
り、更にその等価回路は第3図Bの如く表わすこ
とができる。従つて、以後はこの第3図Bの等価
回路に基づいて説明すことにしよう。
第1のトランジスタQ1に供給されるスイツチ
ング信号をSaとし、同様に第2のスイツチング
トランジスタQ2に供給されるスイツチング信号
をSbとした場合、これらは何れも水平周期の矩
形波信号であり、その位相関係は第4図A,Bで
示すようにθaの位相差を有するものとする。
ング信号をSaとし、同様に第2のスイツチング
トランジスタQ2に供給されるスイツチング信号
をSbとした場合、これらは何れも水平周期の矩
形波信号であり、その位相関係は第4図A,Bで
示すようにθaの位相差を有するものとする。
スイツチング信号Saによつて偏向コイルL1の
両端には第4図Cで示すパルス状電圧P1が発生
し、偏向コイルL1には同図Dで示すようなコイ
ル電流(偏向電流)IL1が流れることになる。こ
のコイル電流IL1にあつて、iD1はダンパーダイ
オード13aを流れるダンパー電流であり、同様
にiT1はトランジスタQ1を流れる電流である。
そして又、破線で示した電流ipは偏向コイルL1
とコンデンサ14aとの間に流れる共振電流であ
るが、以下説明する例ではこの共振電流iPを省
略して説明することにする。
両端には第4図Cで示すパルス状電圧P1が発生
し、偏向コイルL1には同図Dで示すようなコイ
ル電流(偏向電流)IL1が流れることになる。こ
のコイル電流IL1にあつて、iD1はダンパーダイ
オード13aを流れるダンパー電流であり、同様
にiT1はトランジスタQ1を流れる電流である。
そして又、破線で示した電流ipは偏向コイルL1
とコンデンサ14aとの間に流れる共振電流であ
るが、以下説明する例ではこの共振電流iPを省
略して説明することにする。
同様にしてスイツチング信号Sbを供給すれ
ば、第2のコイルL2の両端には第4図Eで示す
パルス状電圧P2が発生し、同図Fで示すコイル電
流IL2が流れる。ここにおいて、iD2はダイオー
ド13bを流れるダンパー電流で、iT2はトラン
ジスタQ2を流れる電流である。
ば、第2のコイルL2の両端には第4図Eで示す
パルス状電圧P2が発生し、同図Fで示すコイル電
流IL2が流れる。ここにおいて、iD2はダイオー
ド13bを流れるダンパー電流で、iT2はトラン
ジスタQ2を流れる電流である。
このようなコイル電流IL1,IL2の流れによつ
てコンデンサ11には次のような電圧が充電され
ることになる。
てコンデンサ11には次のような電圧が充電され
ることになる。
第5図を参照して説明するが、第2のコイル
L2に流れる電流IL2を基準にして考察した場合、
第3図Bに示す矢印b方向がコンデンサ11に対
する充電方向である。従つて、偏向コイルL1に
流れるコイル電流IL1に関しては、矢印a方向が
コンデンサ11に対する充電電流となるから、第
4図Dで示す波形を考えた場合、ダンパー電流i
D1が充電電流となる。
L2に流れる電流IL2を基準にして考察した場合、
第3図Bに示す矢印b方向がコンデンサ11に対
する充電方向である。従つて、偏向コイルL1に
流れるコイル電流IL1に関しては、矢印a方向が
コンデンサ11に対する充電電流となるから、第
4図Dで示す波形を考えた場合、ダンパー電流i
D1が充電電流となる。
そのためコイル電流IL2を基準にし、これに他
方のコイル電流IL1の極性を合せた場合、第5図
Aの如くなる。従つてコイル電流IL1は破線の如
く表わすことができる。
方のコイル電流IL1の極性を合せた場合、第5図
Aの如くなる。従つてコイル電流IL1は破線の如
く表わすことができる。
区間T1は何れも充電状態で、区間T2に至ると
コイル電流IL1のみ放電され区間T3に至つて始
めてコイル電流IL1,IL2とも放電状態となる。
そのためこれらコイル電流IL1及びIL2を合成し
たときのコンデンサ11の充放電流は概略第5図
Bの如くなる。
コイル電流IL1のみ放電され区間T3に至つて始
めてコイル電流IL1,IL2とも放電状態となる。
そのためこれらコイル電流IL1及びIL2を合成し
たときのコンデンサ11の充放電流は概略第5図
Bの如くなる。
この図より明らかなように第4図A,Bで示す
ような即ち、スイツチング信号Saに対して他方
のスイツチング信号Sbがθaだけ位相差(スイ
ツチング位相差)がある場合には充電電流ICの
方が放電電流IDより大きくなる。
ような即ち、スイツチング信号Saに対して他方
のスイツチング信号Sbがθaだけ位相差(スイ
ツチング位相差)がある場合には充電電流ICの
方が放電電流IDより大きくなる。
スイツチング位相θを上述よりも更に大きく、
例えば第6図で示すように位相差θbとした場合
には、同図C,Dで示すような電流が流れる結
果、同図Eのようなコンデンサ電流となり、この
場合には充電電流ICと放電電流ID等しい。
例えば第6図で示すように位相差θbとした場合
には、同図C,Dで示すような電流が流れる結
果、同図Eのようなコンデンサ電流となり、この
場合には充電電流ICと放電電流ID等しい。
位相差を更に増し、第6図Fで示すようにθC
のようにした場合には、同図Gの如き関係とな
り、その結果放電電流IDの方が充電電流ICより
も大きく、第6図Hのような関係となる。
のようにした場合には、同図Gの如き関係とな
り、その結果放電電流IDの方が充電電流ICより
も大きく、第6図Hのような関係となる。
これら第5図、第6図をみた場合スイツチング
信号Saに対し、位相差がθbとなるスイツチン
グ信号Sbcのときを境にしてそれよりも小さい位
相差の場合には充電電流ICが増加し、逆に大き
くなるにつれ放電電流IDの方が増加する傾向に
ある。位相差θbとはスイツチング信号SbがSa
に対し丁度180゜ずれている場合である。
信号Saに対し、位相差がθbとなるスイツチン
グ信号Sbcのときを境にしてそれよりも小さい位
相差の場合には充電電流ICが増加し、逆に大き
くなるにつれ放電電流IDの方が増加する傾向に
ある。位相差θbとはスイツチング信号SbがSa
に対し丁度180゜ずれている場合である。
ところで、コンデンサ11の端子電圧EOは充
電電流の大小で決まるので、位相差θに対する端
子電圧EOの関係は第7図直線23のようにな
る。θbの位相差のときの端子電圧EObは電源電
圧の1/2となる。又、コイル電流IL1,IL2とコ
ンデンサの端子電圧EOとの関係は電源18の電
圧をESとし、トレース期間をTSとした場合に
は、(1)式及び(2)式のような関係にある。即ち IL1=EO/LO1・TS ……(1) IL2=(ES/LO2−EO)・TS ……(2) LO1,LO2:コイルL1,L2のインダクタンス これら式より明らかなようにコイル電流IL1はコ
ンデンサ11の端子電圧EOに比例して増加する
ことがわかる。これに対し、第2のコイルに流れ
るコイル電流IL2は逆比例する。
電電流の大小で決まるので、位相差θに対する端
子電圧EOの関係は第7図直線23のようにな
る。θbの位相差のときの端子電圧EObは電源電
圧の1/2となる。又、コイル電流IL1,IL2とコ
ンデンサの端子電圧EOとの関係は電源18の電
圧をESとし、トレース期間をTSとした場合に
は、(1)式及び(2)式のような関係にある。即ち IL1=EO/LO1・TS ……(1) IL2=(ES/LO2−EO)・TS ……(2) LO1,LO2:コイルL1,L2のインダクタンス これら式より明らかなようにコイル電流IL1はコ
ンデンサ11の端子電圧EOに比例して増加する
ことがわかる。これに対し、第2のコイルに流れ
るコイル電流IL2は逆比例する。
従つてスイツチングトランジスタQ2に対する
スイツチング信号Sbは位相を補正信号SPでパラ
ボラ波状に変調すれば、コンデンサ11の端子電
圧EOも同様に変調されるため、コイル電流即ち
水平偏向電流IL1をパラボラ波状に変調できる
(第7図参照)。
スイツチング信号Sbは位相を補正信号SPでパラ
ボラ波状に変調すれば、コンデンサ11の端子電
圧EOも同様に変調されるため、コイル電流即ち
水平偏向電流IL1をパラボラ波状に変調できる
(第7図参照)。
補正信号SPを供給した場合の各コイルに流れ
る電流波形を第8図に示す。電流IOは第3図A
に示すコイル16aに流れる電流波形である。こ
のように上述した構成で、補正信号SPに対応し
た波形をなすコイル電流IL1を得ることができる
と共に、フライパツクトランス16の1次コイル
16aには補正信号によつてその振幅が全く変化
を受けない電流IOを流すことができる。
る電流波形を第8図に示す。電流IOは第3図A
に示すコイル16aに流れる電流波形である。こ
のように上述した構成で、補正信号SPに対応し
た波形をなすコイル電流IL1を得ることができる
と共に、フライパツクトランス16の1次コイル
16aには補正信号によつてその振幅が全く変化
を受けない電流IOを流すことができる。
ところで、以上の実施例では他方の信号Sbの
位相を一方の信号Saに対して進ませた場合であ
るが、遅らせた場合には同様に関係により第9図
曲線22の特性が得られ、従つてパラボラ波状の
信号Spにより上述と同様の効果が得られる。
位相を一方の信号Saに対して進ませた場合であ
るが、遅らせた場合には同様に関係により第9図
曲線22の特性が得られ、従つてパラボラ波状の
信号Spにより上述と同様の効果が得られる。
第10図はピンクツシヨン歪補正回路の具体例
を示す。前掲図と対応する部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
を示す。前掲図と対応する部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
図において、30は水平ドライブ回路を示しド
ライブ用のトランジスタQcを有する。31はド
ライブトランスである。又、20は位相制御回路
の一例を示し、本例では1対のトランジスタQ
d,Qeより構成されたモノマルチバイブレータを
使用した場合で、一方のトランジスタQeのベー
スには水平発振器1で得たパルス信号Saに基づ
くトリガ信号が供給される。即ち、25は微分回
路を示し、その正の微分パルスはダイオード26
を通じてトランジスタQeのベースに供給され
る。
ライブ用のトランジスタQcを有する。31はド
ライブトランスである。又、20は位相制御回路
の一例を示し、本例では1対のトランジスタQ
d,Qeより構成されたモノマルチバイブレータを
使用した場合で、一方のトランジスタQeのベー
スには水平発振器1で得たパルス信号Saに基づ
くトリガ信号が供給される。即ち、25は微分回
路を示し、その正の微分パルスはダイオード26
を通じてトランジスタQeのベースに供給され
る。
尚、このモノマルチバイブレータの時定数は主
として時定数回路27によつて決定される。可変
抵抗器28は水平方向の画面サイズを調整するた
めのものである。又、抵抗器29はピンクツシヨ
ン歪の調整用の抵抗器である。
として時定数回路27によつて決定される。可変
抵抗器28は水平方向の画面サイズを調整するた
めのものである。又、抵抗器29はピンクツシヨ
ン歪の調整用の抵抗器である。
40はトランジスタQ2に対する駆動回路であ
つて、駆動用のトランジスタQf及び駆動トラン
ジスタ41を有する。
つて、駆動用のトランジスタQf及び駆動トラン
ジスタ41を有する。
尚、ビーム電流が増え、高圧出力電圧HVが低
下した場合には、画面のサイズが大きくなるの
で、これを一定にすることが必要となつてくる。
本例ではフライバツクトランス16の2次コイル
16b側に抵抗器45を設け、この抵抗器45を
流れるビーム電流に応じて上述した位相制御回路
20の位相を制御する。これによつて、水平偏向
コイルL1に流れる電流IL1を制御して画面サイズ
の一定化を行うようにしている。抵抗器45の端
子間電圧はビーム電流によつて変化するためこの
端子間電圧を上述したモノマルチバイブレータの
一方のトランジスタQdに供給すれば、ビーム電
流に応じてトランジスタQdのベース電圧が変化
する。従つて例えばビーム電流が増加すると、そ
れに伴つてコイル電流IL1が減少するため、画面
サイズを常に一定にすることができる。
下した場合には、画面のサイズが大きくなるの
で、これを一定にすることが必要となつてくる。
本例ではフライバツクトランス16の2次コイル
16b側に抵抗器45を設け、この抵抗器45を
流れるビーム電流に応じて上述した位相制御回路
20の位相を制御する。これによつて、水平偏向
コイルL1に流れる電流IL1を制御して画面サイズ
の一定化を行うようにしている。抵抗器45の端
子間電圧はビーム電流によつて変化するためこの
端子間電圧を上述したモノマルチバイブレータの
一方のトランジスタQdに供給すれば、ビーム電
流に応じてトランジスタQdのベース電圧が変化
する。従つて例えばビーム電流が増加すると、そ
れに伴つてコイル電流IL1が減少するため、画面
サイズを常に一定にすることができる。
尚、トランジスタQdのベースには更にスイツ
チング用のトランジスタQ2におけるエミツタ電
圧も供給されるようになつているが、これは放電
現象による保護対策である。このループを形成す
ることにより放電によつてトランジスタQ2を流
れる電流が過大になつたことを検出し、即座にモ
ノマルチバイブレータの位相を制御することによ
つてフライバツクトランス系の能動素子を保護す
るようにしている。
チング用のトランジスタQ2におけるエミツタ電
圧も供給されるようになつているが、これは放電
現象による保護対策である。このループを形成す
ることにより放電によつてトランジスタQ2を流
れる電流が過大になつたことを検出し、即座にモ
ノマルチバイブレータの位相を制御することによ
つてフライバツクトランス系の能動素子を保護す
るようにしている。
以上説明したように本発明の構成によれば、極
めて簡単な構成でピンクツシヨン歪の補正をする
ことができる。そして、この構成によつて電力損
失を大巾に減少できる。勿論コイル電流即ち水平
偏向電流IL1の直線性を劣化させるこはない。第
11図に示す実施例は電源18の電圧を安定化す
るために更に1次側に電圧安定化回路50を設け
た場合である。この安定化回路50は基本的には
先程の共振回路と同様にスイツチング用のトラン
ジスタQgを有し、このトランジスタQgと並列に
コンデンサ51及び第3のコイルL3が接続され
る。52はダンパ用のダイオード、53は共振用
のコンデンサである。高圧出力電圧HV(又は検
出コイルをコイル16に設け、これより得た検出
コイル電圧)を電圧検出回路54に供給し、その
変動分を検出した後、この変動分に対応して位相
制御回路55を駆動し、その変化分をトランジス
タQgに供給すれば、高圧出力の電圧HVが変動す
ることに伴つてトランジスタQgに対する位相制
御が行われる。その結果、コンデンサ51の両端
電圧を常に一定にすることができる。その他の動
作については前述したと同様であるので詳細な説
明は省略する。
めて簡単な構成でピンクツシヨン歪の補正をする
ことができる。そして、この構成によつて電力損
失を大巾に減少できる。勿論コイル電流即ち水平
偏向電流IL1の直線性を劣化させるこはない。第
11図に示す実施例は電源18の電圧を安定化す
るために更に1次側に電圧安定化回路50を設け
た場合である。この安定化回路50は基本的には
先程の共振回路と同様にスイツチング用のトラン
ジスタQgを有し、このトランジスタQgと並列に
コンデンサ51及び第3のコイルL3が接続され
る。52はダンパ用のダイオード、53は共振用
のコンデンサである。高圧出力電圧HV(又は検
出コイルをコイル16に設け、これより得た検出
コイル電圧)を電圧検出回路54に供給し、その
変動分を検出した後、この変動分に対応して位相
制御回路55を駆動し、その変化分をトランジス
タQgに供給すれば、高圧出力の電圧HVが変動す
ることに伴つてトランジスタQgに対する位相制
御が行われる。その結果、コンデンサ51の両端
電圧を常に一定にすることができる。その他の動
作については前述したと同様であるので詳細な説
明は省略する。
尚、本発明の適用例はピンクツシヨン歪の補正
回路に限定されないことは言うまでもない。
回路に限定されないことは言うまでもない。
第1図は従来のピンクツシヨン歪補正回路の一
例を示す接続図、第2図は本発明による電流制御
回路をピンクツシヨン歪補正回路に適用した場合
の基本的な回路構成図、第3図はその等価回路
図、第4図〜第9図はその動作説明に供する波形
図、第10図は第2図の具体的な回路構成図、第
11図は本発明の他の実施例を示す接続図であ
る。 L1,L2は第1及び第2のコイル、Q1,Q2は第
1及び第2のスイツチング素子、11は充放電用
のコンデンサ、16はフライパツクトランス、2
0は位相制御回路である。
例を示す接続図、第2図は本発明による電流制御
回路をピンクツシヨン歪補正回路に適用した場合
の基本的な回路構成図、第3図はその等価回路
図、第4図〜第9図はその動作説明に供する波形
図、第10図は第2図の具体的な回路構成図、第
11図は本発明の他の実施例を示す接続図であ
る。 L1,L2は第1及び第2のコイル、Q1,Q2は第
1及び第2のスイツチング素子、11は充放電用
のコンデンサ、16はフライパツクトランス、2
0は位相制御回路である。
Claims (1)
- 1 第1及び第2のコイルを直列接続するととも
に上記第2のコイルに直列に第1のコンデンサを
接続し、上記第1及び第2のコイルの接続中点に
第2のコンデンサの一端を接続し、この第2のコ
ンデンサの他端と上記第1及び第2のコイルと第
1のコンデンサとの直列回路の両端との間に各々
第1及び第2のスイツチング素子を接続し、上記
第1のスイツチング素子に並列に第1のダンパー
ダイオードと第1の共振用コンデンサとの並列回
路を接続し、上記第2のスイツチング素子に並列
に第2のダンパーダイオードと第2の共振用コン
デンサとの並列回路を接続し、上記第1又は第2
のスイツチング素子のスイツチング位相を制御し
て上記第2のコンデンサの端子電圧を制御するこ
とにより、上記第1又は第2のコイルに流れる電
流を制御するようにした電流制御回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8440777A JPS5419324A (en) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | Current control circuit |
| AU38252/78A AU517066B2 (en) | 1977-07-14 | 1978-06-21 | Switched mode horizontal deflection circuit |
| CA307,170A CA1098618A (en) | 1977-07-14 | 1978-07-11 | Current control circuit for horizontal deflection coil of television receiver |
| US05/923,626 US4206388A (en) | 1977-07-14 | 1978-07-11 | Current control circuit for horizontal deflection coil of television receiver |
| GB787829674A GB2001510B (en) | 1977-07-14 | 1978-07-12 | Current control circuit for horizontal deflection coil of television receiver |
| FR7820992A FR2397753A1 (fr) | 1977-07-14 | 1978-07-13 | Circuit de commande du courant dans une bobine |
| NLAANVRAGE7807595,A NL189023B (nl) | 1977-07-14 | 1978-07-14 | Horizontale afbuigschakeling. |
| DE2831033A DE2831033C2 (de) | 1977-07-14 | 1978-07-14 | Schaltungsanordnung zur Steuerung des eine Ablenkspule durchfließenden Ablenkstromes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8440777A JPS5419324A (en) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | Current control circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5419324A JPS5419324A (en) | 1979-02-14 |
| JPS6122505B2 true JPS6122505B2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=13829726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8440777A Granted JPS5419324A (en) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | Current control circuit |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4206388A (ja) |
| JP (1) | JPS5419324A (ja) |
| AU (1) | AU517066B2 (ja) |
| CA (1) | CA1098618A (ja) |
| DE (1) | DE2831033C2 (ja) |
| FR (1) | FR2397753A1 (ja) |
| GB (1) | GB2001510B (ja) |
| NL (1) | NL189023B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09233360A (ja) * | 1996-02-21 | 1997-09-05 | Victor Co Of Japan Ltd | 水平偏向高圧発生回路 |
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| NL8101721A (nl) * | 1981-04-08 | 1982-11-01 | Philips Nv | Schakeling voor het opwekken van een zaagtandvormige stroom. |
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| NO122709B (ja) * | 1968-02-24 | 1971-08-02 | P Wessel | |
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-
1977
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-
1978
- 1978-06-21 AU AU38252/78A patent/AU517066B2/en not_active Expired
- 1978-07-11 CA CA307,170A patent/CA1098618A/en not_active Expired
- 1978-07-11 US US05/923,626 patent/US4206388A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-07-12 GB GB787829674A patent/GB2001510B/en not_active Expired
- 1978-07-13 FR FR7820992A patent/FR2397753A1/fr active Granted
- 1978-07-14 NL NLAANVRAGE7807595,A patent/NL189023B/xx not_active IP Right Cessation
- 1978-07-14 DE DE2831033A patent/DE2831033C2/de not_active Expired
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| DE2831033A1 (de) | 1979-02-01 |
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| GB2001510A (en) | 1979-01-31 |
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| JPS5419324A (en) | 1979-02-14 |
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