JPS597329Y2 - 紐状体の巻取装置 - Google Patents
紐状体の巻取装置Info
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- JPS597329Y2 JPS597329Y2 JP10460581U JP10460581U JPS597329Y2 JP S597329 Y2 JPS597329 Y2 JP S597329Y2 JP 10460581 U JP10460581 U JP 10460581U JP 10460581 U JP10460581 U JP 10460581U JP S597329 Y2 JPS597329 Y2 JP S597329Y2
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- winding
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims description 73
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、紐状体の巻取装置に関し、詳しくは原動軸1
の先端に原動円板2を取付け、原動円板2に回転中心を
中心とする同一円周上に間隔をへだてて保合孔3を複数
個穿設し、原動軸1の先端から軸長さ方向に間隔をへだ
てで同芯状に保持軸4を設け、保持軸4を回転自在にの
み支持体5に保持し、支持体5を基台6に保持軸4の長
さ方向に一定範囲摺動移動に保持し、保持軸4の先端に
扶持円板7を取付け、挾持円板7に上記係合孔3と同位
置に貫通孔8を設け、保持軸4に摺動体9を回転及び摺
動移動自在に外装し、摺動体9に巻胴保持体10を設け
、巻胴保持体10に上記係合孔3と略同位置で複数本の
巻胴素体11を保持軸4に略平行に突設し、巻胴素体1
1に径方向に凹入する凹所12を形威し、原動円板2と
挾持円板7との略同位置に円板周縁から巻胴素体11の
凹所12に相当する箇所に至る切欠き13を設け、摺動
体9から被動アーム14を基台6側に延出し、被動アー
ム14に保持軸4と平行な摺動軸15を付設し、摺動軸
15を基台6に摺動自在に支持させ、被動アーム14に
エアシリンダーのような往復駆動手段16を連係し、支
持体5に受部17と被牽引部18とを設け、エアシリン
ダーのような往復駆動手段16の往動に基いて貫通孔8
と係合孔3とから巻胴素体11が抜かれたのちに受部1
7に当接して支持体5を押圧移動させる押圧部19を摺
動軸15に設け、エアシリンダーのような往復駆動手段
16の復動に基いて貫通孔8を貫通し7たのちに被牽引
部18に当接して支持体5を牽引して巻胴素体11と係
合孔3に係合させることができる牽引部20を摺動軸1
5に設けて戊る紐状体の巻取装置に係るものである。
の先端に原動円板2を取付け、原動円板2に回転中心を
中心とする同一円周上に間隔をへだてて保合孔3を複数
個穿設し、原動軸1の先端から軸長さ方向に間隔をへだ
てで同芯状に保持軸4を設け、保持軸4を回転自在にの
み支持体5に保持し、支持体5を基台6に保持軸4の長
さ方向に一定範囲摺動移動に保持し、保持軸4の先端に
扶持円板7を取付け、挾持円板7に上記係合孔3と同位
置に貫通孔8を設け、保持軸4に摺動体9を回転及び摺
動移動自在に外装し、摺動体9に巻胴保持体10を設け
、巻胴保持体10に上記係合孔3と略同位置で複数本の
巻胴素体11を保持軸4に略平行に突設し、巻胴素体1
1に径方向に凹入する凹所12を形威し、原動円板2と
挾持円板7との略同位置に円板周縁から巻胴素体11の
凹所12に相当する箇所に至る切欠き13を設け、摺動
体9から被動アーム14を基台6側に延出し、被動アー
ム14に保持軸4と平行な摺動軸15を付設し、摺動軸
15を基台6に摺動自在に支持させ、被動アーム14に
エアシリンダーのような往復駆動手段16を連係し、支
持体5に受部17と被牽引部18とを設け、エアシリン
ダーのような往復駆動手段16の往動に基いて貫通孔8
と係合孔3とから巻胴素体11が抜かれたのちに受部1
7に当接して支持体5を押圧移動させる押圧部19を摺
動軸15に設け、エアシリンダーのような往復駆動手段
16の復動に基いて貫通孔8を貫通し7たのちに被牽引
部18に当接して支持体5を牽引して巻胴素体11と係
合孔3に係合させることができる牽引部20を摺動軸1
5に設けて戊る紐状体の巻取装置に係るものである。
従来、巻取軸に巻かれた紐束を取出すに際して、紐束の
巾を決めるために巻取軸に所定間隔をへだてて対向させ
た一対の円板のうち、一方を巻取軸から外し、そののち
巻かれた巻束を巻取軸から抜き出すものであった。
巾を決めるために巻取軸に所定間隔をへだてて対向させ
た一対の円板のうち、一方を巻取軸から外し、そののち
巻かれた巻束を巻取軸から抜き出すものであった。
ところがこのような構或にあっては、紐束を取出すのに
多くの手段を要し、取出しか゛困難であるという欠点が
あった。
多くの手段を要し、取出しか゛困難であるという欠点が
あった。
そのうえ一対の円板間に紐を巻くので、巻かれた紐束を
直接結束することができず、巻かれた紐束を取出したの
ち結束を行なうものとなり、結束するまでに紐束が崩れ
るという虞れがあった。
直接結束することができず、巻かれた紐束を取出したの
ち結束を行なうものとなり、結束するまでに紐束が崩れ
るという虞れがあった。
本考案はこのような従来欠点に鑑みてなされたもので゛
あり、その目的とするところは、一対の円板間に巻巾を
決めて巻き取るものでありながら、巻かれた紐束を自動
的に取出すことができ、かつ巻胴及び一対の円板を巻取
り状態に自動的にセットすることができ、しかも巻かれ
ている紐束に直接結束を行うことができる紐状体の巻取
装置を提供することにある。
あり、その目的とするところは、一対の円板間に巻巾を
決めて巻き取るものでありながら、巻かれた紐束を自動
的に取出すことができ、かつ巻胴及び一対の円板を巻取
り状態に自動的にセットすることができ、しかも巻かれ
ている紐束に直接結束を行うことができる紐状体の巻取
装置を提供することにある。
以下本考案の実施例を図面に基いて詳述する。
第1図において、Aは紐巻替え機であり、紐状体aを大
量に巻いてあるドラム21から紐状体aを紐繰出し部2
2にて緊張させて繰出させ、巻取体23の長さ方向に往
復駆動する紐案内体(トラバーサ)24により整然と巻
き直すことができるようにしてある。
量に巻いてあるドラム21から紐状体aを紐繰出し部2
2にて緊張させて繰出させ、巻取体23の長さ方向に往
復駆動する紐案内体(トラバーサ)24により整然と巻
き直すことができるようにしてある。
巻取体23を有する巻き直し部には本考案の巻取装置を
使用するものであり、以下その構戊を説明する。
使用するものであり、以下その構戊を説明する。
第2図に示すように、モータ(図示せず)により適宜駆
動機構を介して駆動される原動軸1をケーシング25の
上方部において外方に突設させてある。
動機構を介して駆動される原動軸1をケーシング25の
上方部において外方に突設させてある。
原動軸1の先端部に原動円板2を取付けてある。
原動円板2の背方の原動軸1部分にブレーキ26を設け
てあり、原動軸1が回転しないようにロック並びにロッ
ク解除できるようにしてある。
てあり、原動軸1が回転しないようにロック並びにロッ
ク解除できるようにしてある。
第4図は原動円板2を示し、略十字状の基板27に円板
の略1/4の円弧板28を間隔をへだててボルトにて取
付け、基板27にブレーキ26を取着したものである。
の略1/4の円弧板28を間隔をへだててボルトにて取
付け、基板27にブレーキ26を取着したものである。
ブレーキ26のブレーキドラム側に原動軸1を嵌入取着
して原動軸1に原動円板2を取付けてある。
して原動軸1に原動円板2を取付けてある。
円弧板280基端部は切欠かれていて、この切欠き部分
が巻胴素体(後述)が係入する係合孔3となっている。
が巻胴素体(後述)が係入する係合孔3となっている。
更に円弧板28をへだてた間隔部分が結束紐bを通す切
欠き13となつている。
欠き13となつている。
扶持円板7は原動円板1に対向して配設され、扶持円板
7の貫通孔8と原動円板2の係合孔3に巻胴素体11が
係入して巻取体(ドラム)23を構威してある。
7の貫通孔8と原動円板2の係合孔3に巻胴素体11が
係入して巻取体(ドラム)23を構威してある。
巻胴素体11は係合孔3及び貫通孔8がら抜き出すこと
ができ、がっ抜き出しを終えたのち挾持円板7を原動円
板2がら離間させて、巻胴素体11に筒状に巻かれた紐
束Cを自動的に外すことができるようにしてある。
ができ、がっ抜き出しを終えたのち挾持円板7を原動円
板2がら離間させて、巻胴素体11に筒状に巻かれた紐
束Cを自動的に外すことができるようにしてある。
以下その構或を説明する。
基台6に原動軸1に略平行に2本の移動軸30を軸受3
1にて保持してある。
1にて保持してある。
これら2本の移動軸30, 30に跨がるようにして支
持体5を一体に取付けてある。
持体5を一体に取付けてある。
しかして支持体5は移動軸30の長さ方向にかつこの方
向に間隔をへだててある2つの軸受31,31間の範囲
内において移動できるようにしてある。
向に間隔をへだててある2つの軸受31,31間の範囲
内において移動できるようにしてある。
支持体5の上端部には原動軸1と軸芯を一致させて保持
軸4を回転のみ自在に保持してある。
軸4を回転のみ自在に保持してある。
保持軸4は原動軸1側に突出させて片持状に保持してあ
る。
る。
保持軸4の先端には扶持円板7を一体に取付けてある。
扶持円板7は原動円板2と同じように、略十字状の基板
27に円板を略1/4にした円弧板28を周方向に間隔
をへだててボルトにて取着したものである。
27に円板を略1/4にした円弧板28を周方向に間隔
をへだててボルトにて取着したものである。
しかして扶持円板7には原動円板2と同じように、巻胴
素体(後述)を貫通させることができる貫通孔8と、結
束紐bを通すことができる切欠き13を形或してある。
素体(後述)を貫通させることができる貫通孔8と、結
束紐bを通すことができる切欠き13を形或してある。
保持軸4には摺動体9を回転自在にがっ摺動移動自在に
挿合させてある。
挿合させてある。
摺動体9には円板状の巻胴保持体10を一体に設けてあ
る。
る。
巻胴保持体10には周方向に等間隔をへだてて4本の巻
胴素体11を取付けてある。
胴素体11を取付けてある。
巻胴素体11は第8図に示すように、金属板を略円弧状
に曲或するとともに略中央部に凹所12を全長にわたっ
て形或したものである。
に曲或するとともに略中央部に凹所12を全長にわたっ
て形或したものである。
巻胴素体11の基端部に突片32を設け、巻胴保持体1
0に取付けてある保持片33に突片32をピン34を介
して枢着してある。
0に取付けてある保持片33に突片32をピン34を介
して枢着してある。
突片32と巻胴保持体10には押しばね35を介挿して
ある。
ある。
しかして押しばね35にて弾発して巻胴素体11の基端
面を巻胴保持体10に弾接させて巻胴素体11を巻胴保
持体10に略直交させて支持することができるようにし
てある。
面を巻胴保持体10に弾接させて巻胴素体11を巻胴保
持体10に略直交させて支持することができるようにし
てある。
又、このような構戒によれば、押しばね35に抗して巻
胴素体11の先端を円板状の巻胴保持体10の中心に向
けて揺動させて先端をすぼめることで筒状に巻取られた
紐束Cから4本の巻胴素体11を抜き出しやすくなるの
である。
胴素体11の先端を円板状の巻胴保持体10の中心に向
けて揺動させて先端をすぼめることで筒状に巻取られた
紐束Cから4本の巻胴素体11を抜き出しやすくなるの
である。
摺動体9から被動アーム14を基台6側に延出してある
。
。
被動アーム14の遊端部には原動軸1と平行な摺動軸1
5を固着してある。
5を固着してある。
摺動軸15は基台6に取付けてある軸受37にスライド
自在に保持してある。
自在に保持してある。
被動アーム14の中間部には往復駆動手段16の一例と
してのエアシリンダー16 aを連係してある。
してのエアシリンダー16 aを連係してある。
そしてエアシリンダー16 8の往動に基いて、被動ア
ーム14に摺動体9及び巻胴保持体10を介して接続さ
れている巻胴素体11が摺動体9の往方向への摺動移動
に伴って原動円板2の係合孔3と挾持円板7の貫通孔8
から抜け出たのちに、支持体5に垂下させてあり、がつ
摺動軸15に摺動自在に挿通されている受部17に当接
して、支持体5をケーシング25から遠ざける方向に移
動させ、扶持円板7を原動円板2から離間させ、両円板
間に巻かれた紐束Cを落下させることができる押圧部1
9を摺動軸15に取付けてある。
ーム14に摺動体9及び巻胴保持体10を介して接続さ
れている巻胴素体11が摺動体9の往方向への摺動移動
に伴って原動円板2の係合孔3と挾持円板7の貫通孔8
から抜け出たのちに、支持体5に垂下させてあり、がつ
摺動軸15に摺動自在に挿通されている受部17に当接
して、支持体5をケーシング25から遠ざける方向に移
動させ、扶持円板7を原動円板2から離間させ、両円板
間に巻かれた紐束Cを落下させることができる押圧部1
9を摺動軸15に取付けてある。
又、エアシリンダー16 aの往動に基いて、巻胴素体
11が摺動体9の復方向への摺動移動に伴って扶持円板
7の貫通孔8を貫通したのち、支持体5から垂下させた
被牽引部18に当接して、支持体5をケーシング25側
に移動させ、巻胴素体11の先端を原動円板2の係合孔
3に係合させることができる牽引部20を摺動軸15に
取付けてある。
11が摺動体9の復方向への摺動移動に伴って扶持円板
7の貫通孔8を貫通したのち、支持体5から垂下させた
被牽引部18に当接して、支持体5をケーシング25側
に移動させ、巻胴素体11の先端を原動円板2の係合孔
3に係合させることができる牽引部20を摺動軸15に
取付けてある。
図中39は落下された紐束Cを転動させて所定箇所に案
内させる案内板である。
内させる案内板である。
このような構或によれば、第2図に示すように、原動円
板2と扶持円板7間に紐状体aを紐束C状に巻取ったの
ち、巻胴素体11の凹所12に結束紐bを通して、原動
円板2と扶持円板7との切欠き13において紐束Cを結
束するのである(第10図参照)。
板2と扶持円板7間に紐状体aを紐束C状に巻取ったの
ち、巻胴素体11の凹所12に結束紐bを通して、原動
円板2と扶持円板7との切欠き13において紐束Cを結
束するのである(第10図参照)。
そしてエアシリンダー16 aの伸長に伴って、摺動体
9を保持軸4に摺動移動させ、4本の巻胴素体11が原
動円板2の係合孔3がら外れ、4本の巻胴素体11の先
端部が互いに近づくように揺動しつつ筒状の紐束Cから
抜け出し、更に扶持円板7の貫通孔8から抜け出し、そ
ののち摺動軸15の押圧部19が支持体5の受部17に
当接して、支持体5をケーシング25から遠ざかる方向
に移動させ、この移動に伴って保持軸4及び保持軸4の
先端に取付けた扶持円板7を原動円板2から遠ざけ、し
かして紐束Cを落下させるのである(第9図C参照)。
9を保持軸4に摺動移動させ、4本の巻胴素体11が原
動円板2の係合孔3がら外れ、4本の巻胴素体11の先
端部が互いに近づくように揺動しつつ筒状の紐束Cから
抜け出し、更に扶持円板7の貫通孔8から抜け出し、そ
ののち摺動軸15の押圧部19が支持体5の受部17に
当接して、支持体5をケーシング25から遠ざかる方向
に移動させ、この移動に伴って保持軸4及び保持軸4の
先端に取付けた扶持円板7を原動円板2から遠ざけ、し
かして紐束Cを落下させるのである(第9図C参照)。
図中1は原動円板2と扶持円板7との巻取り設定間隔、
Lは紐束Cを落下させるための間隔である。
Lは紐束Cを落下させるための間隔である。
次に、エアシリンダー16 1の収縮に伴って、摺動体
9を保持軸4に摺動移動させ、4本の巻胴素体11が挾
持円板7の貫通孔8に貫通し、そののち摺動軸15の牽
引部15の牽引部20が支持体5に設けた被牽引部18
に当接して、支持体5をケーシング25に近づく方向に
移動させ、この移動に伴って巻胴素体11の先端を原動
円板2の係合孔3に係合させて、自動的にセットするの
である。
9を保持軸4に摺動移動させ、4本の巻胴素体11が挾
持円板7の貫通孔8に貫通し、そののち摺動軸15の牽
引部15の牽引部20が支持体5に設けた被牽引部18
に当接して、支持体5をケーシング25に近づく方向に
移動させ、この移動に伴って巻胴素体11の先端を原動
円板2の係合孔3に係合させて、自動的にセットするの
である。
かかる場合、ブレーキ26にて原動軸1を回転不能にロ
ックして、貫通孔8と係合孔3との位置合せを行うもの
である。
ックして、貫通孔8と係合孔3との位置合せを行うもの
である。
なお紐朱Cを結束紐bにて結束するに際して、周知の自
動結束機で行なうもよく、又手動にて結束を行なっても
よい。
動結束機で行なうもよく、又手動にて結束を行なっても
よい。
又、支持体5に形成した受部17と被牽引部18は、1
つの突出片38の表裏面に形威したが、受部17と被牽
引部18とを別々に形戒するなど、支持体5の押圧及び
牽引構戒は種々変形変更可能である。
つの突出片38の表裏面に形威したが、受部17と被牽
引部18とを別々に形戒するなど、支持体5の押圧及び
牽引構戒は種々変形変更可能である。
以上要するには本考案は、エアシリンダーのような往復
駆動手段の往動に基いて巻胴素体を原動円板と扶持円板
とから抜き出し、これに引続く往復駆動手段の往動にて
扶持円板を支持している支持体を押圧して、扶持円板を
原動円板から引離すことができるので、原動円板と扶持
円板とで巻巾を決めて複数個の巻胴素体に紐状体を巻取
ることができるものでありながら、従来のように、扶持
円板を手で外し、そののち紐束を巻胴から外すという煩
わしさと手数を要することなく紐束を自動的に取り外す
ことができるという利点がある。
駆動手段の往動に基いて巻胴素体を原動円板と扶持円板
とから抜き出し、これに引続く往復駆動手段の往動にて
扶持円板を支持している支持体を押圧して、扶持円板を
原動円板から引離すことができるので、原動円板と扶持
円板とで巻巾を決めて複数個の巻胴素体に紐状体を巻取
ることができるものでありながら、従来のように、扶持
円板を手で外し、そののち紐束を巻胴から外すという煩
わしさと手数を要することなく紐束を自動的に取り外す
ことができるという利点がある。
しかもエアシリンダーのような往復駆動手段の往動に基
いて巻胴素体を扶持円板の貫通孔に貫通したのち、摺動
軸に設けた牽引部にて保持軸を支持している支持体を原
動円板側に牽引して、巻胴素体を原動円板の保合孔に自
動的に係合させることができるので、巻取り状態へのセ
ットも自動的に行なうことができるという利点がある。
いて巻胴素体を扶持円板の貫通孔に貫通したのち、摺動
軸に設けた牽引部にて保持軸を支持している支持体を原
動円板側に牽引して、巻胴素体を原動円板の保合孔に自
動的に係合させることができるので、巻取り状態へのセ
ットも自動的に行なうことができるという利点がある。
そのうえ巻胴素体に径方向に凹入する凹所を形或し、原
動円板と扶持円板との略同位置に円板周縁から巻胴素体
の凹所に相当する箇所に至る切欠きを設けてあるので、
巻胴素体の凹所に沿って結束紐を筒状に巻かれた紐束の
内部に通すことができ、更に紐束を通した結束紐を原動
円板及び扶持円板の切欠きにおいて結束を行なうことが
でき、2枚の円板間で巻巾を決めて巻直しを行なうもの
でありながら、この紐束を巻直された状態で直接結束を
行うことができるという利点がある。
動円板と扶持円板との略同位置に円板周縁から巻胴素体
の凹所に相当する箇所に至る切欠きを設けてあるので、
巻胴素体の凹所に沿って結束紐を筒状に巻かれた紐束の
内部に通すことができ、更に紐束を通した結束紐を原動
円板及び扶持円板の切欠きにおいて結束を行なうことが
でき、2枚の円板間で巻巾を決めて巻直しを行なうもの
でありながら、この紐束を巻直された状態で直接結束を
行うことができるという利点がある。
つまり紐束を2枚の円板間に巻巾を決めて筒状に巻取る
ものでありながら、巻かれた紐束を直接結束でき、かつ
自動取出しができ、しかも巻取り状態への自動セットが
できるという利点がある。
ものでありながら、巻かれた紐束を直接結束でき、かつ
自動取出しができ、しかも巻取り状態への自動セットが
できるという利点がある。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は同上の拡
大側面図、第3図は同上の拡大正面図、第4図は同上の
原動円板の正面図、第5図は同上の原動円板の背面図、
第6図は同上の扶持円板の正面図,.第7図は同上の扶
持円板の背面図、第8図は同上の巻胴素体の斜視図、第
9図a, l), cは同上の作用を示す平面図、
第10図は同上により得られた紐束の斜視図であり、1
は原動軸、2は原動円板、3は保合孔、4は保持軸、5
は支持体、6は基台、7は扶持円板、8は貫通孔、9は
摺動体、10は巻胴保持体、11は巻胴素体、12は凹
所、13は切欠き、14は被動アーム、15は摺動軸、
16は往復駆動手段、17は受部、18は被牽引部、1
9は押圧部、20は牽引部である。
大側面図、第3図は同上の拡大正面図、第4図は同上の
原動円板の正面図、第5図は同上の原動円板の背面図、
第6図は同上の扶持円板の正面図,.第7図は同上の扶
持円板の背面図、第8図は同上の巻胴素体の斜視図、第
9図a, l), cは同上の作用を示す平面図、
第10図は同上により得られた紐束の斜視図であり、1
は原動軸、2は原動円板、3は保合孔、4は保持軸、5
は支持体、6は基台、7は扶持円板、8は貫通孔、9は
摺動体、10は巻胴保持体、11は巻胴素体、12は凹
所、13は切欠き、14は被動アーム、15は摺動軸、
16は往復駆動手段、17は受部、18は被牽引部、1
9は押圧部、20は牽引部である。
Claims (1)
- 原動軸の先端に原動円板を取付け、原動円板に回転中心
を中心とする同一円周上に間隔をへだてて係合孔を複数
個穿設し、原動軸先端がら軸長さ方向に間隔をへだてて
同芯状に保持軸を設け、保持軸を回転自在にのみ支持体
に保持し、支持体を基台に保持軸の長さ方向に一定範囲
摺動自在に保持し、保持軸の先端に挾持円板を取付け、
扶持円板に上記係合孔と同位置に貫通孔を設け、保持軸
に摺動体を回転及び摺動移動自在に外装し、摺動体に巻
胴保持体を設け、巻胴保持体に上記係合孔と略同位置で
複数本の巻胴素体を保持軸に略平行に突設し、巻胴素体
に径方向に凹入する凹所を形或し、原動円板と扶持円板
との略同位置に円板周縁から巻胴素体の凹所に相当する
箇所に至る切欠きを設け、摺動体から被動アームを基台
側に延出し、被動アームに保持軸と平行な摺動軸を付設
し、摺動軸を基台に摺動自在に支持させ、被動アームに
エアシリンダーのような往復駆動手段を連係し、支持体
に受部と被牽引部とを設け、エアシリンダーのような往
復駆動手段の往動に基いて貫通孔と係合孔とから巻胴素
体が抜がれたのちに受部に当接して支持体を押圧移動さ
せる押圧部を摺動軸に設け、エアシリンダーのような往
復駆動手段の復動に基いて貫通孔を貫通したのちに被牽
引部に当接して支持体を牽引して巻胴素体を保合孔に係
合させることができる牽引部を摺動軸に設けて戒る紐状
体の巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10460581U JPS597329Y2 (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 紐状体の巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10460581U JPS597329Y2 (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 紐状体の巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812559U JPS5812559U (ja) | 1983-01-26 |
| JPS597329Y2 true JPS597329Y2 (ja) | 1984-03-06 |
Family
ID=29899191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10460581U Expired JPS597329Y2 (ja) | 1981-07-14 | 1981-07-14 | 紐状体の巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597329Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-07-14 JP JP10460581U patent/JPS597329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5812559U (ja) | 1983-01-26 |
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