JPS597364B2 - 光非相反回路 - Google Patents
光非相反回路Info
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- JPS597364B2 JPS597364B2 JP53141862A JP14186278A JPS597364B2 JP S597364 B2 JPS597364 B2 JP S597364B2 JP 53141862 A JP53141862 A JP 53141862A JP 14186278 A JP14186278 A JP 14186278A JP S597364 B2 JPS597364 B2 JP S597364B2
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- JP
- Japan
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- optical system
- light
- optical
- free end
- birefringent crystal
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光非相反回路の改良に関する。
光非相反回路として、従来、第1図を伴なつて以下述べ
る構成を有するものが提案されている。
る構成を有するものが提案されている。
すなわち、所定の磁界を厚さ方向に受けることによつて
、入射光の偏光方向と出射光の偏光方向との角が、略々
45偏で得られる磁気光学効果板1を有する。また、磁
気光学効果板1の相対向する面2a及び2bにそれぞれ
対向して配された、偏光プリズム3及び4を有する。
、入射光の偏光方向と出射光の偏光方向との角が、略々
45偏で得られる磁気光学効果板1を有する。また、磁
気光学効果板1の相対向する面2a及び2bにそれぞれ
対向して配された、偏光プリズム3及び4を有する。
しかして、いま、磁気光学効果板1の厚さ方向をZ軸方
向、そのZ軸方向と直交する面をX−Y平面、・X−Y
平面上の互に直交して延長している方向をそれぞれX軸
方向及びY軸方向、X軸方向及びY軸方向と直交する面
をそれぞれY−Z平面及びX−Z平面とするとき、偏光
プリズム3のX−Z平面と平行な面5を第1のポートP
1としてその第1のポートP1から、X軸方向の直線偏
光L1を、入射光として、入射させた場合、これに基ず
き、偏光プリズム4のX−Z平面に対してX−Y平面上
で略45ムだけ回転している面と平行な面6を第2のポ
ートP2として、その第2のポートP2から、Y軸方向
に対して45の傾斜している方向の直線偏光L1′が、
出射光として、得られるように構成されている。
向、そのZ軸方向と直交する面をX−Y平面、・X−Y
平面上の互に直交して延長している方向をそれぞれX軸
方向及びY軸方向、X軸方向及びY軸方向と直交する面
をそれぞれY−Z平面及びX−Z平面とするとき、偏光
プリズム3のX−Z平面と平行な面5を第1のポートP
1としてその第1のポートP1から、X軸方向の直線偏
光L1を、入射光として、入射させた場合、これに基ず
き、偏光プリズム4のX−Z平面に対してX−Y平面上
で略45ムだけ回転している面と平行な面6を第2のポ
ートP2として、その第2のポートP2から、Y軸方向
に対して45の傾斜している方向の直線偏光L1′が、
出射光として、得られるように構成されている。
また、第2のポートP2から、Y軸方向に対して45第
傾斜している方向の直線偏光L2を、入射光として、入
射させた場合、これに基ずき、偏光プリズム3のX−Y
平面と平行な面7を第3のポートP3として、その第3
のポートP3から、Y軸方向の直線偏光L2′が、出射
光として、得られるように構成されている。
傾斜している方向の直線偏光L2を、入射光として、入
射させた場合、これに基ずき、偏光プリズム3のX−Y
平面と平行な面7を第3のポートP3として、その第3
のポートP3から、Y軸方向の直線偏光L2′が、出射
光として、得られるように構成されている。
さらに、第3のポートP3から、Y軸方向の直線偏光L
3を、入射光として、入射させた場合、これに基ずき、
偏光プリズム4のX−Y平面と平行な面を第4のポート
P4として、その第4のポートP4から、Y軸方向に対
して45の傾斜している方向の直線偏光L3′が、出射
光として、得られるように構成されている。
3を、入射光として、入射させた場合、これに基ずき、
偏光プリズム4のX−Y平面と平行な面を第4のポート
P4として、その第4のポートP4から、Y軸方向に対
して45の傾斜している方向の直線偏光L3′が、出射
光として、得られるように構成されている。
なおさらに、第4のポートP4から、Y軸方向に対して
45第傾斜゛している方向の直線偏光L4を、入射光と
して、入射させた場合、これに基ずき、第1のポートか
ら、X軸方向の直線偏光L4/が、出射光として、得ら
れるように構成されている。
45第傾斜゛している方向の直線偏光L4を、入射光と
して、入射させた場合、これに基ずき、第1のポートか
ら、X軸方向の直線偏光L4/が、出射光として、得ら
れるように構成されている。
以上が、従来提案されている光非相反回路の構成である
。
。
ところで、このような構成を有する光非相反回路は、そ
れ自体、光サーキユレータとしての機能を有するが、第
1のポートP1及び第2のポートP2に、それぞれ光フ
アイバのような光導波路を光学的に結合させ、また、第
4のポートP4に、光出射部を光学的に結合させて用い
れは、第1のポートP1に結合している光導波路から出
射して得られる光を、第2のポートP2に結合している
光導波路に入射させて、これに伝送させることができ、
また、第4のポートP4に結合している光出射部から出
射して得られる光を、第1のポートP1に結合している
光導波路に入射させて、これに伝送させる、という光非
相反機能を得ることができる。
れ自体、光サーキユレータとしての機能を有するが、第
1のポートP1及び第2のポートP2に、それぞれ光フ
アイバのような光導波路を光学的に結合させ、また、第
4のポートP4に、光出射部を光学的に結合させて用い
れは、第1のポートP1に結合している光導波路から出
射して得られる光を、第2のポートP2に結合している
光導波路に入射させて、これに伝送させることができ、
また、第4のポートP4に結合している光出射部から出
射して得られる光を、第1のポートP1に結合している
光導波路に入射させて、これに伝送させる、という光非
相反機能を得ることができる。
k
しかしながら、上述した従来の光非相反回路の場合、第
4のポートP4に対する入射光に基ずいて、第1のポー
トP1に出射光が得られるのが、入射光がY軸方向に対
して45が傾斜している方向の直線偏光成分を有する場
合に限られるのはともかく、第1のポートP1に対する
入射光に基ずき第2のポートP2で出射光が得られるの
が、入射光がX軸方向の直線偏光成分を有する場合に限
られる。
4のポートP4に対する入射光に基ずいて、第1のポー
トP1に出射光が得られるのが、入射光がY軸方向に対
して45が傾斜している方向の直線偏光成分を有する場
合に限られるのはともかく、第1のポートP1に対する
入射光に基ずき第2のポートP2で出射光が得られるの
が、入射光がX軸方向の直線偏光成分を有する場合に限
られる。
このため、第1のポートP1に対する入射光が、X軸方
向の直線偏光成分と、これと直交する方向の直線偏光成
分とを有している場合、第2のポートP2から得られる
出射光が、入射光に対して大なる損失を伴なつて得られ
る。
向の直線偏光成分と、これと直交する方向の直線偏光成
分とを有している場合、第2のポートP2から得られる
出射光が、入射光に対して大なる損失を伴なつて得られ
る。
従つて、上述した従来の光非相反回路を、上述したよう
に用いて、上述した光非相反機能を得るとすれは、第1
のポートP1に結合している光導波路に伝送して、てれ
から第1のポートP1に向つて出射して得られる光が、
多重モードの光である場合、第2のポートP2に結合し
ている光導波路に入射して、これに敵送する光が、第1
のポートP1に結合している光導波路から第1のポート
P1に向つて出射して得られる光に対して、大なる損失
を伴なつて得られる、という欠点を有していた。
に用いて、上述した光非相反機能を得るとすれは、第1
のポートP1に結合している光導波路に伝送して、てれ
から第1のポートP1に向つて出射して得られる光が、
多重モードの光である場合、第2のポートP2に結合し
ている光導波路に入射して、これに敵送する光が、第1
のポートP1に結合している光導波路から第1のポート
P1に向つて出射して得られる光に対して、大なる損失
を伴なつて得られる、という欠点を有していた。
よつて、本発明は、上述した欠点を有することなしに、
上述した光非相反機能が得られる、新規な光非相反回路
を提案せんとするもので、以下図面を伴なつて、本発明
による光非相反回路の実施例を詳述するところから明ら
かとなるであろう。
上述した光非相反機能が得られる、新規な光非相反回路
を提案せんとするもので、以下図面を伴なつて、本発明
による光非相反回路の実施例を詳述するところから明ら
かとなるであろう。
第2図は、本発明による光非相反回路の第1の実施例を
示す〇第2図に示す本発明による光非相反回路は、第1
の光学系A1と、それを挟んで相対向して配された第2
及び第3の光学系A2及びA3とを有する。
示す〇第2図に示す本発明による光非相反回路は、第1
の光学系A1と、それを挟んで相対向して配された第2
及び第3の光学系A2及びA3とを有する。
第1の光学系A1は、所定の間隔を保つて相対向して配
された第1及び第2の複屈折結晶板B1及びB2を有す
る。
された第1及び第2の複屈折結晶板B1及びB2を有す
る。
また、第1の光学系A1は、複屈折結晶板B1及びB2
間に配され、且つ所定の磁界を厚さ方向に受けることに
よつて、入射光の偏光方向と出射光の偏光方向とのなす
角が、略々45方で得られる串気光学効果板Dを有する
。
間に配され、且つ所定の磁界を厚さ方向に受けることに
よつて、入射光の偏光方向と出射光の偏光方向とのなす
角が、略々45方で得られる串気光学効果板Dを有する
。
さらに、第1の光学系A1は、複屈折結晶板B1及びB
2の何れか一方、例えば複屈折結晶板B2と、磁気光学
効果板Dとの間に、それらと対向して配され、且つ入射
光の偏光方向と出射光の偏光方向とのなす角が、略々4
5方で得られる旋光性乃至異方性結晶板Eを有する。
2の何れか一方、例えば複屈折結晶板B2と、磁気光学
効果板Dとの間に、それらと対向して配され、且つ入射
光の偏光方向と出射光の偏光方向とのなす角が、略々4
5方で得られる旋光性乃至異方性結晶板Eを有する。
なおさらに、第1の光学系A1は、複屈折結晶板B1の
複屈折結晶板B2側とは反対側の面に対向して配された
収束用レンズFを有する。
複屈折結晶板B2側とは反対側の面に対向して配された
収束用レンズFを有する。
第1の光学系A1は、上述した複屈折結晶板B1及びB
2と、磁気光学効果板Dと、旋光性乃至異方性結晶板E
と、収束用レンズFとで構成されている。
2と、磁気光学効果板Dと、旋光性乃至異方性結晶板E
と、収束用レンズFとで構成されている。
また、第2の光学系A2は、一方の遊端面klを、第1
の光学系A1の複屈折結晶板B1の複屈折結晶板B2側
とは反対側の面b1に、レンズFを介して対向させてい
る、例えは光フアイバでなる第1の光導波路K1で構成
されている。
の光学系A1の複屈折結晶板B1の複屈折結晶板B2側
とは反対側の面b1に、レンズFを介して対向させてい
る、例えは光フアイバでなる第1の光導波路K1で構成
されている。
さらに、第3の光学系A3は、一方の遊端面K2を、第
1の光学系A1の複屈折結晶板B2の複屈折結晶板B1
側とは反対側の面B2に、対向させている、例えば光フ
アイバでなる第2の光導波路K2を有する。
1の光学系A1の複屈折結晶板B2の複屈折結晶板B1
側とは反対側の面B2に、対向させている、例えば光フ
アイバでなる第2の光導波路K2を有する。
また、第3の光学系A3は、一方の遊端面K3を、同様
に、第1の光学系A1の複屈折結晶板B2の面B2に、
対向させている、例えば光フアイバでなる第3の光導波
路K3と、その他方の遊端面K3′に対向して配された
光源Sとを有し、第3の光導波路K3の遊端面K3から
、光源Sからの光を、第1の光学系A1例に出射させる
光出射部Gを有する。
に、第1の光学系A1の複屈折結晶板B2の面B2に、
対向させている、例えば光フアイバでなる第3の光導波
路K3と、その他方の遊端面K3′に対向して配された
光源Sとを有し、第3の光導波路K3の遊端面K3から
、光源Sからの光を、第1の光学系A1例に出射させる
光出射部Gを有する。
第3の光学系は、上述した第2の光導波路K2と、第3
の光導波路K3と、光源Sとで構成されている。
の光導波路K3と、光源Sとで構成されている。
しかして、いま、第1の光学系A1の複屈折結晶板B1
の厚さ方向をZ軸方向、そのZ軸方向と直交する面をX
−Y平面、X−Y平面上の互に直交して延長している方
向をそれぞれX軸方向及びY軸方向、X軸方向及びY軸
方向と直交する面をそれぞれY−Z平面及びX−Z平面
とするとき、第1の光学系A1における複屈折結晶板B
1及びB2と、磁気光学効果板Dと、旋光性乃至異方性
結晶板Eとが、それらの板面を、X−Y平面と平5行な
面内にして、配されている。
の厚さ方向をZ軸方向、そのZ軸方向と直交する面をX
−Y平面、X−Y平面上の互に直交して延長している方
向をそれぞれX軸方向及びY軸方向、X軸方向及びY軸
方向と直交する面をそれぞれY−Z平面及びX−Z平面
とするとき、第1の光学系A1における複屈折結晶板B
1及びB2と、磁気光学効果板Dと、旋光性乃至異方性
結晶板Eとが、それらの板面を、X−Y平面と平5行な
面内にして、配されている。
また、第1の光学系A1におけるレンズFが、その光軸
を、Z軸方向にして、配されている。
を、Z軸方向にして、配されている。
さらに、第2の光学系A2の光導波路K1が、次のよう
に配されている。すなわち、光導波路″0K1の一方の
端面k1を、その光軸がY−Z平面と平行な第1の平面
上に在り、且つZ軸方向となる関係で、第1の光学系A
1の複屈折結晶板B1の複屈折結晶板B2側とは反対側
の面blに、レンズFを介して、対向しているように、
配されている。さらに、第3の光学系A3の光導波路K
2及び光出射部Gの光導波路K3が、次のように配され
ている。
に配されている。すなわち、光導波路″0K1の一方の
端面k1を、その光軸がY−Z平面と平行な第1の平面
上に在り、且つZ軸方向となる関係で、第1の光学系A
1の複屈折結晶板B1の複屈折結晶板B2側とは反対側
の面blに、レンズFを介して、対向しているように、
配されている。さらに、第3の光学系A3の光導波路K
2及び光出射部Gの光導波路K3が、次のように配され
ている。
すなわち、それら導波路K2及びK3の端面K2及びK
3を、それらの光軸が、それらに共通なY−Z平面と平
行な第1の平面と同じであるのを可とする第2の平面上
に、互に所定の間隔を保つて配されている関係で、第1
の光学系A1の複屈折結晶板B2の複屈折結晶板B1側
とは反対側の面B2に、対向するように、並置して配さ
れている。さらに、後で明らかとなるが、レンズFは、
第2の光学系A2の光導波路K1の遊端面k1からの光
を、第3の光学系A3の光導波路K2の遊端面K2上に
収束させ、また、逆に、第3の光学系A3の光出射部G
を構成している光導波路K3の遊端面K3からの光を、
第2の光学系A2の光導波路K1の遊端面k1上に収束
させるように、構成されている。
3を、それらの光軸が、それらに共通なY−Z平面と平
行な第1の平面と同じであるのを可とする第2の平面上
に、互に所定の間隔を保つて配されている関係で、第1
の光学系A1の複屈折結晶板B2の複屈折結晶板B1側
とは反対側の面B2に、対向するように、並置して配さ
れている。さらに、後で明らかとなるが、レンズFは、
第2の光学系A2の光導波路K1の遊端面k1からの光
を、第3の光学系A3の光導波路K2の遊端面K2上に
収束させ、また、逆に、第3の光学系A3の光出射部G
を構成している光導波路K3の遊端面K3からの光を、
第2の光学系A2の光導波路K1の遊端面k1上に収束
させるように、構成されている。
なおさらに、第1の光学系A1の複屈折結晶板B1及び
B2が、それらの光軸をそれらに共通なY−Z平面と平
行な第3の平面上に配した関係で、配されている。
B2が、それらの光軸をそれらに共通なY−Z平面と平
行な第3の平面上に配した関係で、配されている。
以上が、本発明による光非相反回路による第1の実施例
の構成である。
の構成である。
このような構成を有する本発明による光非相反回路(こ
よれは、以下述べる作用効果が得られる。
よれは、以下述べる作用効果が得られる。
いま、第1の光学系A1を構成しているレンズFの光軸
上におけるレンズFの複屈折結晶板B1側とは反対側の
点を点M1とし、また、複屈折結晶板B2の旋光性乃至
異方件結晶板E側とは反対側の点を点M2とする。
上におけるレンズFの複屈折結晶板B1側とは反対側の
点を点M1とし、また、複屈折結晶板B2の旋光性乃至
異方件結晶板E側とは反対側の点を点M2とする。
また、レンズF及び複屈折結晶板B1間;複屈折結晶板
B1及び磁気光学効果板D間;磁気光学効果板D及び旋
光性乃至異方件結晶板E間;旋光性乃至異方性結晶板E
及び複屈折結晶板B2間;及び複屈折結晶板B2の旋光
性乃至異方性結晶板E側とは反対側の空間領域を、それ
ぞれZ1;Z2;Z3;Z4;及びZ5とする。
B1及び磁気光学効果板D間;磁気光学効果板D及び旋
光性乃至異方件結晶板E間;旋光性乃至異方性結晶板E
及び複屈折結晶板B2間;及び複屈折結晶板B2の旋光
性乃至異方性結晶板E側とは反対側の空間領域を、それ
ぞれZ1;Z2;Z3;Z4;及びZ5とする。
そして、点M1に、空間領域Z1でみて、第3図に示す
ようlこ、X軸方向の直線偏光SllとY軸方向の直線
偏光S2lとが、それらの中心011及び021がとも
にレンズFの光軸上に存するような、2つの直線偏光S
lO及びS2O(図示せず)が得られる光源を、配した
とする。
ようlこ、X軸方向の直線偏光SllとY軸方向の直線
偏光S2lとが、それらの中心011及び021がとも
にレンズFの光軸上に存するような、2つの直線偏光S
lO及びS2O(図示せず)が得られる光源を、配した
とする。
しかるときは、第3図に示すように、空間領域Z1で、
中心が、それぞれ011及び021で示すように、同一
点上に存する、それぞれ直線偏光SlO及びS2Oに基
ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線
偏光Sll及びS2lが得られる。また、空間領域Z2
で、複屈折結晶板B1の存在のために、中心が、それぞ
れ012及び022で示すように、Y−Z平面に沿つて
、互にY軸方向に離間している、それぞれ直線偏光Sl
l及びS2lに基ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同
じ偏光方向の直線偏光Sl2及びS22が得られる。
中心が、それぞれ011及び021で示すように、同一
点上に存する、それぞれ直線偏光SlO及びS2Oに基
ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線
偏光Sll及びS2lが得られる。また、空間領域Z2
で、複屈折結晶板B1の存在のために、中心が、それぞ
れ012及び022で示すように、Y−Z平面に沿つて
、互にY軸方向に離間している、それぞれ直線偏光Sl
l及びS2lに基ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同
じ偏光方向の直線偏光Sl2及びS22が得られる。
この場合、中心012及び022が、Y−Z平面に沿つ
て、互にY軸方向に離間するのは、直線偏光S2lが、
Y−Z平面に沿うY軸方向の直線偏光であるので、その
直線偏光S2lの中心021が、Y−Z平面に沿つてY
軸方向に移動するからである。さらに、空間領域Z3で
、磁気光学効果板Dの存在のために、中心が、それぞれ
013及び023で示すように、互にY軸方向に離間し
ている、それぞれ直線偏光Sl2及びS22に基ずく、
それらの偏光方向に対してそれぞれ略々45ずだけ、図
でみて、時計方向に回転している偏光方向の直線偏光S
l3及びS23が得られる。
て、互にY軸方向に離間するのは、直線偏光S2lが、
Y−Z平面に沿うY軸方向の直線偏光であるので、その
直線偏光S2lの中心021が、Y−Z平面に沿つてY
軸方向に移動するからである。さらに、空間領域Z3で
、磁気光学効果板Dの存在のために、中心が、それぞれ
013及び023で示すように、互にY軸方向に離間し
ている、それぞれ直線偏光Sl2及びS22に基ずく、
それらの偏光方向に対してそれぞれ略々45ずだけ、図
でみて、時計方向に回転している偏光方向の直線偏光S
l3及びS23が得られる。
なおさらに、空間領域Z4で、旋光性乃至異方性結晶板
Eの存在のために、中心が、それぞれ014及び024
で示すように、互にY軸方向に離間している直線偏光S
l3及びS23に基ずく、それらの偏光方向に対してそ
れぞれ略々45ずだけ、図でみて、時計方向に回転して
いる偏光方向の直線偏光Sl4及びS24が得られる。
Eの存在のために、中心が、それぞれ014及び024
で示すように、互にY軸方向に離間している直線偏光S
l3及びS23に基ずく、それらの偏光方向に対してそ
れぞれ略々45ずだけ、図でみて、時計方向に回転して
いる偏光方向の直線偏光Sl4及びS24が得られる。
また、空間領域Z5で、複屈折結晶板B2の存在のため
に、中心が、それぞれ015及び025で示すように、
同一点上に存している、それぞれ直線偏光Sl4及びS
24に基ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方
向の直線偏光Sl5及びS25が得られる。
に、中心が、それぞれ015及び025で示すように、
同一点上に存している、それぞれ直線偏光Sl4及びS
24に基ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方
向の直線偏光Sl5及びS25が得られる。
この場合、中心015及び025が、同一点上に存する
のは、直線偏光Sl4が、Y−Z平面に沿うY軸方向の
直線偏光であるので、その直線偏光S2lの中心014
がY−Z平面に沿つてY軸方向に移動するからである。
従つて、点M2を含むX−Y平面上で、直線偏光SlO
に基ずく、偏光方向をY軸方向としている直線偏光Sl
6(図示せず)と、直線偏光S2Oに基ずく、偏光方向
をX軸方向としている直線偏光S26(図示せず)とが
、それらの中心を同一点上にして、得られる。
のは、直線偏光Sl4が、Y−Z平面に沿うY軸方向の
直線偏光であるので、その直線偏光S2lの中心014
がY−Z平面に沿つてY軸方向に移動するからである。
従つて、点M2を含むX−Y平面上で、直線偏光SlO
に基ずく、偏光方向をY軸方向としている直線偏光Sl
6(図示せず)と、直線偏光S2Oに基ずく、偏光方向
をX軸方向としている直線偏光S26(図示せず)とが
、それらの中心を同一点上にして、得られる。
また、逆に、点M2に、空間領域Z5でみて、第4図に
示すように、Y軸方向の直線偏光Sl5′と、X軸方向
の直線偏光S25′とが、それらの中心015′及び0
25′が同一点上に存するような、2つの直線偏光Sl
6′及びS26′(図示せず)が得られる光源を、配し
たとする。
示すように、Y軸方向の直線偏光Sl5′と、X軸方向
の直線偏光S25′とが、それらの中心015′及び0
25′が同一点上に存するような、2つの直線偏光Sl
6′及びS26′(図示せず)が得られる光源を、配し
たとする。
しかるときは、第4図に示すように、空間領域Z5で、
中心が、それぞれ015′及び025/で示すように、
同一点上に存する、それぞれ直線偏光Sl6′及びS2
6′に基ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同じ方向の
直線偏光Sl5/及びS25′が得られる。
中心が、それぞれ015′及び025/で示すように、
同一点上に存する、それぞれ直線偏光Sl6′及びS2
6′に基ずく、それらの偏光方向とそれぞれ同じ方向の
直線偏光Sl5/及びS25′が得られる。
また、空間領域Z4で、複屈折結晶板B2の存在のため
に、中心が、それぞれ014′及び024′で示すよう
に、Y−Z平面に沿つて、互にY軸方向に離間している
、それぞれ直線偏光Sl5/及びS25′に基ずく、そ
れらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏光Sl
4′及びS24′が得られる。
に、中心が、それぞれ014′及び024′で示すよう
に、Y−Z平面に沿つて、互にY軸方向に離間している
、それぞれ直線偏光Sl5/及びS25′に基ずく、そ
れらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏光Sl
4′及びS24′が得られる。
この場合、中心014′及び024′が、Y−Z平面に
沿つて、互にY軸方向に離間するのは、直線偏光Sl5
′が、Y−Z平面に沿うY軸方向の直線偏光であるので
、その直線偏光Sl5′の中心015′がY−Z平面に
沿つてY軸方向に移動するからである。さらに、空間領
域Z3で、旋光性乃至異方性結晶板Eの存在のために、
中心が、それぞれ013/及び023′で示すように、
互にY軸方向に離間している、それぞれ直線方向Sl4
′及びS24′に基ずく、それらの偏光方向に対してそ
れぞれ略略45くだけ、図でみて、反時計方向に回転し
ている方向の直線偏光Sl3′及びS23′が得られる
。
沿つて、互にY軸方向に離間するのは、直線偏光Sl5
′が、Y−Z平面に沿うY軸方向の直線偏光であるので
、その直線偏光Sl5′の中心015′がY−Z平面に
沿つてY軸方向に移動するからである。さらに、空間領
域Z3で、旋光性乃至異方性結晶板Eの存在のために、
中心が、それぞれ013/及び023′で示すように、
互にY軸方向に離間している、それぞれ直線方向Sl4
′及びS24′に基ずく、それらの偏光方向に対してそ
れぞれ略略45くだけ、図でみて、反時計方向に回転し
ている方向の直線偏光Sl3′及びS23′が得られる
。
なおさらに、空間領域Z2で、磁気光学効果板Dの存在
のために、中心が、それぞれ012′及び022′で示
すように、互にY軸方向に離間している、それぞれ直線
偏光Sl35及びS23′に基ずく、それらの偏光方向
に対してそれぞれ略々45くだけ、図でみて、時計方向
に回転している直線偏光Sl2′及びS22′が得られ
る。
のために、中心が、それぞれ012′及び022′で示
すように、互にY軸方向に離間している、それぞれ直線
偏光Sl35及びS23′に基ずく、それらの偏光方向
に対してそれぞれ略々45くだけ、図でみて、時計方向
に回転している直線偏光Sl2′及びS22′が得られ
る。
また、空間領域Z1で、複屈折結晶板B1の存在のため
に、中心が、それぞれ011′及び021′で示すよう
に、Y−Z平面に沿つて、互にY軸方向に直線偏光Sl
2′及びS22′の中心012/及び02γ間の距離に
比し大である距離を保つて離間している、それぞれ直線
偏光Sl2′及びS22′に基ずく、それらの偏光方向
とそれぞれ同じ方向の直線偏光Sll′及びS2l′が
得られる。この場合、中心011′及び021′が、Y
−Z平面に沿つて、互にY軸方向に離間するのは、直線
偏光Sl2′が、Y−Z平面に沿うY軸方向の直線偏光
であるので、その直線偏光Sl2/の中心0121がY
−Z平面に沿つて、Y軸方向に移動するからである。従
つて、点M1を含むX−Y平面上で、直線偏光Sl6′
に基ずく、偏光方向をY軸方向としている直線偏光S1
『(図示せず)と、直線偏光S26′に基ずく、偏光方
向をX軸方向としている)直線偏光S2O′ (図示せ
ず)とが、それらの中心をY軸方向に大きく離間してい
る関係で、得られる。
に、中心が、それぞれ011′及び021′で示すよう
に、Y−Z平面に沿つて、互にY軸方向に直線偏光Sl
2′及びS22′の中心012/及び02γ間の距離に
比し大である距離を保つて離間している、それぞれ直線
偏光Sl2′及びS22′に基ずく、それらの偏光方向
とそれぞれ同じ方向の直線偏光Sll′及びS2l′が
得られる。この場合、中心011′及び021′が、Y
−Z平面に沿つて、互にY軸方向に離間するのは、直線
偏光Sl2′が、Y−Z平面に沿うY軸方向の直線偏光
であるので、その直線偏光Sl2/の中心0121がY
−Z平面に沿つて、Y軸方向に移動するからである。従
つて、点M1を含むX−Y平面上で、直線偏光Sl6′
に基ずく、偏光方向をY軸方向としている直線偏光S1
『(図示せず)と、直線偏光S26′に基ずく、偏光方
向をX軸方向としている)直線偏光S2O′ (図示せ
ず)とが、それらの中心をY軸方向に大きく離間してい
る関係で、得られる。
従つて。
第2図で上述した本発明による光非相反回路の第1の実
施例Cこよれば、第2の光学系7A2の光導波路K1の
第1の光学系A1の複屈折結晶板B1と対向している遊
端面k1のY軸方向の位置と、第3の光学系A3の光導
波路K2及びK3の第1の光学系A1の複屈折結晶板B
2とそれぞれ対向せる端面K2及びK3の互のY軸方向
Oの位置及び間隔とが、予め適当に選定されていれば、
第5図に示すように、第2の光学系A2の光導波路K1
に、偏光方向が互に直交関係を有する2つの直線偏光成
分を有する光を、入射光L1として、入射せしめ、そし
て、その光L1を、そのR5光導波路K1に伝送させて
、その端面klから出射させれは、その光が、第1の光
学系A1を、その複屈折結晶板B1及びB2間で、偏光
方向が互に直交関係を有する2つの直線偏光成分として
、それぞれ実線及び点線図示のようlこ、Y軸方向に4
0互に離間している光路を2つの光として通る態様で通
る。そして、第3の光学系A3の光導波路K2から、偏
光方向が互に直交関係を有する2つの直線偏光成分を有
する光が、出射光L1/として、得られる。
施例Cこよれば、第2の光学系7A2の光導波路K1の
第1の光学系A1の複屈折結晶板B1と対向している遊
端面k1のY軸方向の位置と、第3の光学系A3の光導
波路K2及びK3の第1の光学系A1の複屈折結晶板B
2とそれぞれ対向せる端面K2及びK3の互のY軸方向
Oの位置及び間隔とが、予め適当に選定されていれば、
第5図に示すように、第2の光学系A2の光導波路K1
に、偏光方向が互に直交関係を有する2つの直線偏光成
分を有する光を、入射光L1として、入射せしめ、そし
て、その光L1を、そのR5光導波路K1に伝送させて
、その端面klから出射させれは、その光が、第1の光
学系A1を、その複屈折結晶板B1及びB2間で、偏光
方向が互に直交関係を有する2つの直線偏光成分として
、それぞれ実線及び点線図示のようlこ、Y軸方向に4
0互に離間している光路を2つの光として通る態様で通
る。そして、第3の光学系A3の光導波路K2から、偏
光方向が互に直交関係を有する2つの直線偏光成分を有
する光が、出射光L1/として、得られる。
また、第6図に示すように、第3の光学系A3の光出射
部Gの光源Sから、偏光方向が互に2つの直線偏光成分
を有する光を、入射光L3として得、そして、その光L
3を、光導波路K3に、その端面K3′から入射させて
、それに伝送させ、次で、その端面K3から出射させれ
は、その光が、第1の光学系A1を、その複屈折結晶板
B2の位置以降で、偏光方向が互(こ直交関係を有する
2つの直線偏光成分をして、それぞれ実線及び点線図示
のように、Y軸方向に互に離間している光路を2つの光
として通る態様で通る。
部Gの光源Sから、偏光方向が互に2つの直線偏光成分
を有する光を、入射光L3として得、そして、その光L
3を、光導波路K3に、その端面K3′から入射させて
、それに伝送させ、次で、その端面K3から出射させれ
は、その光が、第1の光学系A1を、その複屈折結晶板
B2の位置以降で、偏光方向が互(こ直交関係を有する
2つの直線偏光成分をして、それぞれ実線及び点線図示
のように、Y軸方向に互に離間している光路を2つの光
として通る態様で通る。
そして、それら2つの光中の何れか一方のみが、第2の
光学系A2の光導波路K1にその端面k1から入射し、
そして、その光導波路K1に伝送し、次で、その光導波
路K1から、出射光L3/ として得られる。
光学系A2の光導波路K1にその端面k1から入射し、
そして、その光導波路K1に伝送し、次で、その光導波
路K1から、出射光L3/ として得られる。
よつて、第2図で上述した本発明による光非相\反回路
の第1の実施例によれば、第2の光学系A2の光導波路
K1に広送してこれから出射して得られる光を、第3の
光学系A3の光導波路K2に入射させてこれに伝送させ
、また、第3の光学系A3の光出射部Gから出射して得
られる光を、第2の光学系A2の光導波路K1に入射さ
せてこれに伝送せしめる、という光非相反機能が得られ
る。
の第1の実施例によれば、第2の光学系A2の光導波路
K1に広送してこれから出射して得られる光を、第3の
光学系A3の光導波路K2に入射させてこれに伝送させ
、また、第3の光学系A3の光出射部Gから出射して得
られる光を、第2の光学系A2の光導波路K1に入射さ
せてこれに伝送せしめる、という光非相反機能が得られ
る。
そして、この場合、第2の光学系A2の光導波路K1に
伝送してこれから出射して得られる光が、多重モードの
光であつても、第3の光学系A3の光導波路K2に入射
されてこれに得られる光が、第2の光学系A2の光導波
路K1に伝送してこれから出射して得られる光に対して
、大なる損失を伴なつて得られることがない、という特
徴を有する。
伝送してこれから出射して得られる光が、多重モードの
光であつても、第3の光学系A3の光導波路K2に入射
されてこれに得られる光が、第2の光学系A2の光導波
路K1に伝送してこれから出射して得られる光に対して
、大なる損失を伴なつて得られることがない、という特
徴を有する。
次に、本発明による光非相反回路の第2の実施例を述べ
よう。
よう。
本発明による光非相反回路の第2の実施例は、図示詳細
説明は省略するが、第2図で上述した本発明{こよる光
非相反回路の第1の実施例の構成において、その旋光性
乃至異方性結晶板Eが、複屈折結晶板B3に置換され、
これに応じて、複屈折結晶板B1が、その光軸を、第2
図の場合と同様に、Y−Z平面と平行な第3の平面上に
在らしめて、配されているが、複屈折結晶板B2及びB
3が、それらの光軸を、第3の平面と略々45Bの角を
なし、且つ互に略々90平の角をなす第4及び第5の平
面上にそれぞれ在らしめた関係で、配されている、こと
を除いて、第2図の場合と同様の構成を有する。
説明は省略するが、第2図で上述した本発明{こよる光
非相反回路の第1の実施例の構成において、その旋光性
乃至異方性結晶板Eが、複屈折結晶板B3に置換され、
これに応じて、複屈折結晶板B1が、その光軸を、第2
図の場合と同様に、Y−Z平面と平行な第3の平面上に
在らしめて、配されているが、複屈折結晶板B2及びB
3が、それらの光軸を、第3の平面と略々45Bの角を
なし、且つ互に略々90平の角をなす第4及び第5の平
面上にそれぞれ在らしめた関係で、配されている、こと
を除いて、第2図の場合と同様の構成を有する。
以上が、本発明による光非相反回路の第2の実施例の構
成である。
成である。
このような構成を有する本発明による光非相反回路によ
れば、詳細説明は省略するが、いま、第3図で上述した
と同様に、点M1に、空間領域Z1でみて、第7図に示
すように、X軸方向の直線偏光SllとY軸方向の直線
偏光S2lとが、それらの中心011疎び012がとも
にレンズFの光軸上に存するような、2つの直線偏光S
lO及びS2O(図示せず)が得られる光源を、配した
とすれば、第7図に示すように、空間領域Z1で、第3
図で上述したと同様の直線偏光Sll及びS2lが得ら
れ、また空間領域Z2;及びZ3でも、それぞれ第3図
で上述したと同様の直線偏光Sl2及びS22;及びS
l3及びS24が得られる。
れば、詳細説明は省略するが、いま、第3図で上述した
と同様に、点M1に、空間領域Z1でみて、第7図に示
すように、X軸方向の直線偏光SllとY軸方向の直線
偏光S2lとが、それらの中心011疎び012がとも
にレンズFの光軸上に存するような、2つの直線偏光S
lO及びS2O(図示せず)が得られる光源を、配した
とすれば、第7図に示すように、空間領域Z1で、第3
図で上述したと同様の直線偏光Sll及びS2lが得ら
れ、また空間領域Z2;及びZ3でも、それぞれ第3図
で上述したと同様の直線偏光Sl2及びS22;及びS
l3及びS24が得られる。
しかしながら、空間領域Z4では、複屈折結晶板B3の
存在のために、中心が、それぞれ014及び024で示
すように、上述した第4の平面に沿つて、互に直線偏光
S23の偏光方向(これを,Y′軸方向とする)に離間
している、それぞれ直線偏光Sl3及びS23に基ずく
、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏光
Sl4及びS24が得られる。
存在のために、中心が、それぞれ014及び024で示
すように、上述した第4の平面に沿つて、互に直線偏光
S23の偏光方向(これを,Y′軸方向とする)に離間
している、それぞれ直線偏光Sl3及びS23に基ずく
、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏光
Sl4及びS24が得られる。
この場合、中心014及び024が、第4の平面に沿つ
て、互′こY′軸方向に離間するのは、複屈折結晶板B
3の光軸が、複屈折結晶板B1の光軸を在らしめている
第3の平面に対して略々45軸の角をなしている第4の
平面上に在らしめられており、しかして、直線偏光Sl
3が、第4の平面に沿うY′軸方向の直線偏光であるの
で、その直線偏光Sl3の中心013が、第4の平面に
沿つて、Y′軸方向に、移動するからである。さらに、
空間領域Z5で、複屈折結晶板B2の存在のために、中
心が、それぞれ015及び025で示すように、同一点
上に存する、それぞれ直線偏光Sl4及びS24に基ず
く、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏
光Sl5及びS25が得られる。
て、互′こY′軸方向に離間するのは、複屈折結晶板B
3の光軸が、複屈折結晶板B1の光軸を在らしめている
第3の平面に対して略々45軸の角をなしている第4の
平面上に在らしめられており、しかして、直線偏光Sl
3が、第4の平面に沿うY′軸方向の直線偏光であるの
で、その直線偏光Sl3の中心013が、第4の平面に
沿つて、Y′軸方向に、移動するからである。さらに、
空間領域Z5で、複屈折結晶板B2の存在のために、中
心が、それぞれ015及び025で示すように、同一点
上に存する、それぞれ直線偏光Sl4及びS24に基ず
く、それらの偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏
光Sl5及びS25が得られる。
この場合、中心015及び025が、同一点になるのは
、複屈折結晶板B2の光軸が、複屈折結晶板B3に準じ
て、上述した第5の平面に在らしめられており、しがし
て、直線偏光S24が、第5の平面に沿う直線偏光S2
4の偏光方向(これをY//軸方向とする)(の直線偏
光であるので、その直線偏光S24の中心024が、第
5の平面lこ沿つて、Y″軸方向に移動するからである
。従つて、第2図で上述した本発明による光非相反回路
の場合と同様に、点M2を含むX−Y平面 J上で、直
線偏光SlO及びS2Oに基ずく、偏光方向をそれぞれ
Y軸方向に対して45ず傾斜し、且つ互に90れの角膏
なしている直線偏光Sl6及びS26(図示せず)が、
それらの中心を同一1点上にして、得られる。
、複屈折結晶板B2の光軸が、複屈折結晶板B3に準じ
て、上述した第5の平面に在らしめられており、しがし
て、直線偏光S24が、第5の平面に沿う直線偏光S2
4の偏光方向(これをY//軸方向とする)(の直線偏
光であるので、その直線偏光S24の中心024が、第
5の平面lこ沿つて、Y″軸方向に移動するからである
。従つて、第2図で上述した本発明による光非相反回路
の場合と同様に、点M2を含むX−Y平面 J上で、直
線偏光SlO及びS2Oに基ずく、偏光方向をそれぞれ
Y軸方向に対して45ず傾斜し、且つ互に90れの角膏
なしている直線偏光Sl6及びS26(図示せず)が、
それらの中心を同一1点上にして、得られる。
また、逆に、点M2に、空間領域Z5でみて、第8図に
示すように、第7図で上述した直線偏光Sl5及びS2
5と同様の、Y軸方向に対して略略45及傾斜し、且つ
互に略々90向の角をなす直線偏光Sl5′及びS25
2が、それらの中心015′及び025′が同一点上に
存するような、直線偏光Sl6′及びS26゛(図示せ
ず)が得られる光源を、配したとすれば、空間領域Z5
で、第8図に示すように、中心が、それぞれ015′及
び025′で示すように、同一点上に存する、それぞれ
直線偏光Sl6′及びS26′に基ずく、それらの偏光
方向とそれぞれ同じ方向(それぞれ上述したY/軸方向
及びY7軸方向)の直線偏光Sl5′及びS25′が得
られる。
示すように、第7図で上述した直線偏光Sl5及びS2
5と同様の、Y軸方向に対して略略45及傾斜し、且つ
互に略々90向の角をなす直線偏光Sl5′及びS25
2が、それらの中心015′及び025′が同一点上に
存するような、直線偏光Sl6′及びS26゛(図示せ
ず)が得られる光源を、配したとすれば、空間領域Z5
で、第8図に示すように、中心が、それぞれ015′及
び025′で示すように、同一点上に存する、それぞれ
直線偏光Sl6′及びS26′に基ずく、それらの偏光
方向とそれぞれ同じ方向(それぞれ上述したY/軸方向
及びY7軸方向)の直線偏光Sl5′及びS25′が得
られる。
また、空間領域Z4で、複屈折結晶板B2の存在のため
に、第7図で直線偏光Sl4及びS24から、それぞれ
直線偏光Sl5及びS25が得られたのとは逆に、中心
が、それぞれ014′ 及び024′で示すように、第
5の平面に沿つて、互にY7軸方向に離間している、そ
れぞれ直線偏光Sl5′及びS25′に基ずく、それら
の偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏光Sl4′
及びS24′が得られる。
に、第7図で直線偏光Sl4及びS24から、それぞれ
直線偏光Sl5及びS25が得られたのとは逆に、中心
が、それぞれ014′ 及び024′で示すように、第
5の平面に沿つて、互にY7軸方向に離間している、そ
れぞれ直線偏光Sl5′及びS25′に基ずく、それら
の偏光方向とそれぞれ同じ偏光方向の直線偏光Sl4′
及びS24′が得られる。
さらに、空間領域Z3で、複屈折結晶板B3の存在のた
めに、第7図で、直線偏光Sl3及びS23から、直線
偏光Sl4及びS24が得られたのとは逆に、中心が、
それぞれ013′及び024′で示すように、Y−Z平
面に沿つて、互にY軸方向lこ離間している、それぞれ
直線偏光)C Sl4′及びS242に基ずく、それらの偏光方向とそ
れぞれ同じ偏光方向の直線偏光Sl3′及びS23/が
得られる。
めに、第7図で、直線偏光Sl3及びS23から、直線
偏光Sl4及びS24が得られたのとは逆に、中心が、
それぞれ013′及び024′で示すように、Y−Z平
面に沿つて、互にY軸方向lこ離間している、それぞれ
直線偏光)C Sl4′及びS242に基ずく、それらの偏光方向とそ
れぞれ同じ偏光方向の直線偏光Sl3′及びS23/が
得られる。
さらに、空間領域Z2で、磁気光学効果板Dの存在のた
めに、第7図で、直線偏光Sl2及びS22から、直線
偏光Sl3及びS23が得られたのとは逆に、中心が、
それぞれ012′及び022′で示すように、互1C.
Y軸方向に離間している、それぞれ直線偏光Sl3′及
び23′に基ずく、それ?の偏光方向に対してそれぞれ
略々45ずだけ、図でみて、時計方向に回転している直
線偏光Sl2′及びS22′(それぞれ偏光方向をX軸
方向及びY軸方向としている)が得られる。
めに、第7図で、直線偏光Sl2及びS22から、直線
偏光Sl3及びS23が得られたのとは逆に、中心が、
それぞれ012′及び022′で示すように、互1C.
Y軸方向に離間している、それぞれ直線偏光Sl3′及
び23′に基ずく、それ?の偏光方向に対してそれぞれ
略々45ずだけ、図でみて、時計方向に回転している直
線偏光Sl2′及びS22′(それぞれ偏光方向をX軸
方向及びY軸方向としている)が得られる。
また、空間領域Z1で、複屈折結晶板B1の存在のため
に、第7図で、直線偏光Sll及びS22から、直線偏
光Sl2及びS22が得られるのとは逆に、中心が、そ
れぞれ011′及び021′で示すように、互にY軸方
向に直線偏光Sl22及びS22′の中心0122及び
022/間の距離に比し大である距離を保つて離間して
いる、それらの偏光方向とそれぞれ同じ方向の直線偏光
Sll′及びS2l′が得られる。従つて、第2図で上
述した本発明による光非相反回路の場合と同様に、点M
1を含むX−Y平面上で、直線偏光Sl6′及びS26
′に基ずく、偏光方向をX軸方向及びY軸方向としてい
る、直線偏光S1『及びS2O′(図示せず)が、それ
らの中心をY軸方向に大きく離間している関係で、得ら
れる。
に、第7図で、直線偏光Sll及びS22から、直線偏
光Sl2及びS22が得られるのとは逆に、中心が、そ
れぞれ011′及び021′で示すように、互にY軸方
向に直線偏光Sl22及びS22′の中心0122及び
022/間の距離に比し大である距離を保つて離間して
いる、それらの偏光方向とそれぞれ同じ方向の直線偏光
Sll′及びS2l′が得られる。従つて、第2図で上
述した本発明による光非相反回路の場合と同様に、点M
1を含むX−Y平面上で、直線偏光Sl6′及びS26
′に基ずく、偏光方向をX軸方向及びY軸方向としてい
る、直線偏光S1『及びS2O′(図示せず)が、それ
らの中心をY軸方向に大きく離間している関係で、得ら
れる。
よつて、上述した本発明による光非相反回路の第2の実
施例によつても、前述した本発明による光非相反回路の
第1の実施例の場合と同様の特徴を有する光非相反機能
が得られる。
施例によつても、前述した本発明による光非相反回路の
第1の実施例の場合と同様の特徴を有する光非相反機能
が得られる。
なお、上述においては、本発明の僅かな実施例を示した
に留まり、例えは、第2図との対応部分に同一符号が付
されている第9図に示すように、詳細説明は省略するが
、第2図の構成において、その第3の光学系A3におけ
る光出射部Gを、光導波路K3が省略され、従つて、光
源Sからの光を、直接、第1の光学系A1に入射させる
構成とすることもできる。
に留まり、例えは、第2図との対応部分に同一符号が付
されている第9図に示すように、詳細説明は省略するが
、第2図の構成において、その第3の光学系A3におけ
る光出射部Gを、光導波路K3が省略され、従つて、光
源Sからの光を、直接、第1の光学系A1に入射させる
構成とすることもできる。
なお、この場合、光源Sとしては、図示のようlこ、発
光ダイオード、半導体レーザを用いた構成とし得る。ま
た、例えは、第2図との対応部分に同一符号が付されて
いる第10図に示すように、詳細説明は省略するが、第
2図の構成において、そのレンズFを省略し、しかしな
がら、これに応じて、複屈折結晶板B1及びB2、磁気
光学効果板D1及び旋光件乃至異方件結晶板Eの何れか
一つまたは複数、例えば、図示のよう(こ、複屈折結晶
板B1の板面を、曲面fにし、これにより、その複屈折
結晶板B1にレンズFと同じ機能を付与せしめた構成と
することもできる。
光ダイオード、半導体レーザを用いた構成とし得る。ま
た、例えは、第2図との対応部分に同一符号が付されて
いる第10図に示すように、詳細説明は省略するが、第
2図の構成において、そのレンズFを省略し、しかしな
がら、これに応じて、複屈折結晶板B1及びB2、磁気
光学効果板D1及び旋光件乃至異方件結晶板Eの何れか
一つまたは複数、例えば、図示のよう(こ、複屈折結晶
板B1の板面を、曲面fにし、これにより、その複屈折
結晶板B1にレンズFと同じ機能を付与せしめた構成と
することもできる。
さらに、第2図との対応部分に同一符号が付されている
第11図に示すように、詳細説明は省略するが、第2図
の構成において、その磁気光学効果板Dの板面を、X−
Y平面と平行な面に対して傾斜している平面上に在らし
め、そして、その磁気光学効果板Dの相対向する面上に
、反射膜h及びiを付し、このようにすることにより、
このようにした場合の磁気光学効果板Dを、所謂フアラ
デ一回転角の小さい材料であつても、第2図の場合にお
ける磁気光学効果板Dと同じ作用を呈するものにした構
成とすることもでき、また磁気光学効果板Dと、旋光性
乃至異方件結晶板Eとの位置を入れ替えた構成とするこ
ともできる。
第11図に示すように、詳細説明は省略するが、第2図
の構成において、その磁気光学効果板Dの板面を、X−
Y平面と平行な面に対して傾斜している平面上に在らし
め、そして、その磁気光学効果板Dの相対向する面上に
、反射膜h及びiを付し、このようにすることにより、
このようにした場合の磁気光学効果板Dを、所謂フアラ
デ一回転角の小さい材料であつても、第2図の場合にお
ける磁気光学効果板Dと同じ作用を呈するものにした構
成とすることもでき、また磁気光学効果板Dと、旋光性
乃至異方件結晶板Eとの位置を入れ替えた構成とするこ
ともできる。
勿論、上述した変形、変更は、前述した本発明による光
非相反回路の第2の実施例においても、なすこともでき
る。
非相反回路の第2の実施例においても、なすこともでき
る。
さらに、第2図で上述した構成において、その複屈折結
晶板B2の複屈折結晶板B1側とは反対側に、レンズF
に対応する他のレンズを設けた構成としたり、また、こ
のように構成した場合において、そのレンズFを省略し
た購成としたり、勿論、このように構成した場合のレン
ズFを、複数個のレンズで構成したりすることもできる
。
晶板B2の複屈折結晶板B1側とは反対側に、レンズF
に対応する他のレンズを設けた構成としたり、また、こ
のように構成した場合において、そのレンズFを省略し
た購成としたり、勿論、このように構成した場合のレン
ズFを、複数個のレンズで構成したりすることもできる
。
その他、本発明の精神を脱することなしに、種種の変型
、変更をなし得るであろう。
、変更をなし得るであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の光非相反回路を示す路線的系統図であ
る。 第2図は、本発明による光非相反回路の第1の実施例を
示す路線的系統図である。第3図及び第4図は、その説
明に供する空間領域での直線偏光の態様を示す図である
。第5図及び第6図は、第2図に示す本発明の第1の実
施例の作用の説明に供する路線的系統図である。第7図
及び第8図は、本発明による光非相反回路の第2の実施
例の説明lこ供する、それぞれ第3図及び第4図と同様
の図である。第9図、第10図及び第11図は、それぞ
れ本発明による光非相反回路の他の実施例を示す路線的
系統図である。Al,A2,A3・・・・・・光学系、
Bl,B2・・・・・・複屈折結晶板、D・・・・・・
磁気光学効果板、E・・・・・・旋光性乃至異方性結晶
板、F・・・・・・収束用レンズ、K1〜K3・・・・
・・光導波路、S・・・・・・光源。
る。 第2図は、本発明による光非相反回路の第1の実施例を
示す路線的系統図である。第3図及び第4図は、その説
明に供する空間領域での直線偏光の態様を示す図である
。第5図及び第6図は、第2図に示す本発明の第1の実
施例の作用の説明に供する路線的系統図である。第7図
及び第8図は、本発明による光非相反回路の第2の実施
例の説明lこ供する、それぞれ第3図及び第4図と同様
の図である。第9図、第10図及び第11図は、それぞ
れ本発明による光非相反回路の他の実施例を示す路線的
系統図である。Al,A2,A3・・・・・・光学系、
Bl,B2・・・・・・複屈折結晶板、D・・・・・・
磁気光学効果板、E・・・・・・旋光性乃至異方性結晶
板、F・・・・・・収束用レンズ、K1〜K3・・・・
・・光導波路、S・・・・・・光源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1の光学系と、該第1の光学系を挾んで相対向し
て配された第2及び第3の光学系とを有し、上記第1の
光学系は、所定の間隔を保つて相対向して配された第1
及び第2の複屈折結晶板と、該第1及び第2の複屈折結
晶板間に配された所定の磁界を受けることによつて、入
射光の偏光方向と出射光のそれとのなす角が、略々45
°で得られる磁気光学効果板とを有し、上記第2の光学
系は、一方の遊端面を上記第1の光学系に対向させてい
る第1の光導波路を有し、上記第3の光学系は、一方の
遊端面を上記第1の光学系に対向させている第2の光導
波路と、上記第1の光学系に対向している光出射部とを
有し、上記第1の光学系は、上記第1及び第2の複屈折
結晶板及び上記磁気光学効果板の外、上記第2の光学系
の第1の光導波路の一方の遊端面からの光を、上記第3
の光学系の第2の光導波路の一方の遊端面上に収束せし
め、且つ上記第3の光学系の光出射部からの光を、上記
第2の光学系の第1の光導波路の一方の遊端面上に収束
せしめるためのレンズ手段と、上記第1または第2の複
屈折結晶板と上記磁気光学効果板との間に、それらと対
向して配された入射光の偏光方向と出射光のそれとのな
す角が、略々45°で得られる旋光性乃至異方性結晶板
とを有し、上記第1及び第2の複屈折結晶板が、それら
の光学軸をそれらに共通の平面上に在らしめた関係で配
されている構成を有し、 よつて、上記第2の光学系の第1の光導波路から、その
一方の遊端面を通つて得られる光が、その偏光方向とは
無関係に、上記第3の光学系の第2の光導波路に、その
一方の遊端面から、入射され、上記第3の光学系の光出
射部から得られる光が、所定の偏光方向を有する場合、
上記第2の光学系の第1の光導波路に、その一方の遊端
面から、入射されることを特徴とする光非相反回路。 2 第1の光学系と、該第1の光学系を挾んで相対向し
て配された第2及び第3の光学系とを有し、上記第1の
光学系は、所定の間隔を保つて相対向して配された第1
及び第2の複屈折結晶板と、該第1及び第2の複屈折結
晶板に配された所定の磁界を受けることによつて、入射
光の偏光方向と出射光のそれとのなす角が、略々45°
で得られる磁気光学効果板とを有し、上記第2の光学系
は、一方の遊端面を上記第1の光学系に対向させている
第1の光導波路を有し、上記第3の光学系は、一方の遊
端面を上記第1の光学系に対向させている第2の光導波
路と、上記第1の光学系に対向している光出射部とを有
し、上記第1の光学系は、上記第1及び第2の複屈折結
晶板及び上記磁気光学効果板の外、上記第2の光学系の
第1の光導波路の一方の遊端面からの光を、上記第3の
光学系の第2の光導波路の一方の遊端面上に収束せしめ
、且つ上記第3の光学系の光出射部からの光を、上記第
2の光学系の第1の光導波路の一方の遊端面上に収束せ
しめるためのレンズ手段と、上記第1または第2の複屈
折結晶板と上記磁気光学効果板との間に、それらと対向
して配された第3の複屈折結晶板とを有し、上記第1の
複屈折結晶板が、その光学軸を第1の平面上に在らしめ
た関係で配され、上記第2及び第3の複屈折結晶板が、
それらの光学軸を上記第1の平面と略々45°の角をな
し、且つ互に90°の角をなす第2及び第3の平面上に
それぞれ在らしめた関係で配されている構成を有し、 よつて、上記第2の光学系の第1の光導波路から、その
一方の遊端面を通つて得られる光が、その偏光方向とは
無関係に、上記第3の光学系の第2の光導波路に、その
一方の遊端面から、入射され、上記第3の光学系の光出
射部から得られる光が、所定の偏光方向を有する場合、
上記第2の光学系の第1の光導波路に、その一方の遊端
面から、入射されることを特徴とする光非相反回路。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53141862A JPS597364B2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 光非相反回路 |
| US06/060,881 US4239329A (en) | 1978-08-04 | 1979-07-26 | Optical nonreciprocal device |
| DE2931474A DE2931474C2 (de) | 1978-08-04 | 1979-08-02 | Nicht-reziproke optische Vorrichtung |
| CA000333214A CA1116906A (en) | 1978-08-04 | 1979-08-03 | Optical coupling nonreciprocal device |
| NLAANVRAGE7905972,A NL181053C (nl) | 1978-08-04 | 1979-08-03 | Optische, niet-reciproke inrichting voor het optisch koppelen van twee tegenoverliggende optische vezels. |
| FR7920039A FR2432723A1 (fr) | 1978-08-04 | 1979-08-03 | Dispositif optique non reflechissant |
| GB7927082A GB2030316B (en) | 1978-08-04 | 1979-08-03 | Optical nonreciprocal device |
| IT4997779A IT1209904B (it) | 1978-11-17 | 1979-08-07 | Dispositivo ottico non reciproco |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53141862A JPS597364B2 (ja) | 1978-11-17 | 1978-11-17 | 光非相反回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5567723A JPS5567723A (en) | 1980-05-22 |
| JPS597364B2 true JPS597364B2 (ja) | 1984-02-17 |
Family
ID=15301887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53141862A Expired JPS597364B2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-11-17 | 光非相反回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597364B2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-17 JP JP53141862A patent/JPS597364B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5567723A (en) | 1980-05-22 |
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