JPS59740Y2 - ダツシユポツト型電磁石 - Google Patents

ダツシユポツト型電磁石

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Publication number
JPS59740Y2
JPS59740Y2 JP1976161176U JP16117676U JPS59740Y2 JP S59740 Y2 JPS59740 Y2 JP S59740Y2 JP 1976161176 U JP1976161176 U JP 1976161176U JP 16117676 U JP16117676 U JP 16117676U JP S59740 Y2 JPS59740 Y2 JP S59740Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
armature
cylinder
magnetic flux
coil
upper plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976161176U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5377340U (ja
Inventor
悟 柴田
博 小池
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPS5377340U publication Critical patent/JPS5377340U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はシリンダ内を過電温時移動し、アマチャとの間
で磁路を構成するプランジャより成るダッシュポット型
電磁石に係る。
この種ダッシュポット型電磁石はそのプランジャの往復
時間差及び制動油、バネなどによってアマチャの動作時
間に変化を与えられることがらモータ保護用に適してい
るが、モータの起動時に流れる起動電流により大きな磁
束が生じアマチャを吸引して誤動作を起こすため、モー
タの起動電流では動作しない様配慮する必要があった。
この点を改善するために、従来、アマチャに流れる磁束
を漏洩させる磁性板をシリンダの両側に位置させ、モー
タの起動時に生ずる磁束を磁性板にて漏洩させてアマチ
ャを吸引しない様にしていた。
ところが、この起動電流用の漏洩磁性板は逆に低過負荷
電流に於いても起動時と同様に磁束を漏洩させるため、
アマチャに流れる磁束が小さくなってアマチャを吸引し
なくなり不動作の原因となっていた。
本考案は上記の点に鑑みて威したものであって、即ち漏
洩磁路用側片と共にアマチャへの磁束を通過させる突片
をヨークに設けたものであって、これにより起動電流に
対応でき、且つ起動電流と同程度の低過電流でも動作す
る様にしたものである。
以下本考案を一実施例として掲げた図面に基いて説明す
ると、1はシリンダであって、前後方向にプランジャ2
と復帰バネ3とを、更には必要に応じ制動油を封入して
いる。
4はシリンダ1の前端に取着したヘッド、5はコイル、
6はコイル5を巻回した巻枠でシリンダ1が挿通してい
る。
7はヘッド4に対応したアマチャ、8はヨークで、シリ
ンダ1を挿通させた後方側板9をコイル5の後部に位置
しさらにこの後方側板9の上端を折曲して形成した上板
10をコイル5の上部に位置し而もこの上板10の前端
を新曲してシリンダ1を挾む様形成した漏洩磁路用側片
11をコイル5の前部に位置すると共にアマチャ7への
磁束を通過させる突片12を上板10の前端より突出し
ている。
而してコイル5により生ずる磁束は、第1図に示す矢印
の如く、アマチャ7の吸引に関係する上板10よりアマ
チャ7を通りヘッド4に至る磁束とアマチャ7の吸引に
関係しない上板10より側片11を通りヘッド4に至る
磁束とに2分されるのであり、瞬時的な起動電流ではア
マチャ7の吸引に関係するアマチャ7を通る磁束はアマ
チャ7の吸引に関係しない側片11を通る磁束骨及びそ
の他漏洩磁束分のみ減少されて、瞬時的な起動電流では
アマチャ7を吸引しないのである。
一方、低過電流時に於てはアマチャ7の吸引に関係する
アマチャ7を通る磁束とアマチャ7の吸引に関係しない
側片11を通る磁束とが共に第1図の矢印の如くシリン
ダ1を通るため、プランジャ2が復帰バネ3に反して前
方に移動しこの移動に伴って次第にその磁束が高まりつ
いにはアマチャ7の吸引に関係するアマチャ7を通る磁
束によりアマチャ7か゛吸引されるので゛ある。
本考案は上記の如く漏洩磁束用側片11と共にアマチャ
7への磁束を通過させる突片12を設けたから、短い時
間の起動電流では側片11によりアマチャ7の吸引に関
係する磁束が減少させられるのでアマチャ7は動作せず
、又低い過電流に於て長時間の場合は突片11からアマ
チャ7に磁束が通ると同時に共に長時間のためプランジ
ャ2を吸引することとなって次第に磁束を高めついには
アマチャ7を動作させるのであり、起動電流対策による
弊害を無くすることができると共に、上板10の前端を
新曲してシリンダ1を挾む様漏洩磁路用側片11を形威
し而も上板10の前端より突片12を突出したので、ヨ
ーク8の材料を少なく且つ電磁石の構造を小型化出来る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案ダッシュポット型電磁石の一実施例を示し
、第1図は正面図、第2図は断面図、第3図は分解斜面
図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・プランジャ、
3・・・・・・バネ、4・・・・・・ヘッド、5・・・
・・・コイル、6・・・・・・巻枠、7・・・・・・ア
マチャ、8・・・・・・ヨーク、9・・・・・・後方側
板、10・・・・・・上板、11・・・・・・側片、1
2・・・・・・突片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前後方向に復帰バネとプランジャとを収納したシリンダ
    と、このシリンダに巻回したコイルと、このコイルの後
    部に前記シリンダを挿通させた後方側板を位置しさらに
    この後方側板の上端を折曲して形成した上板を前記コイ
    ルの上部に位置し而もこの上板の前端を折曲して前記シ
    リンダを挾む様形成した漏洩磁路用側片を前記コイルの
    前部に位置すると共に前記シリンダの前方に位置したア
    マチャへの磁束を通過させる突片を上板の前端より突出
    したヨークとでなるダッシュポット型電磁石。
JP1976161176U 1976-11-30 1976-11-30 ダツシユポツト型電磁石 Expired JPS59740Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976161176U JPS59740Y2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 ダツシユポツト型電磁石

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976161176U JPS59740Y2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 ダツシユポツト型電磁石

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5377340U JPS5377340U (ja) 1978-06-28
JPS59740Y2 true JPS59740Y2 (ja) 1984-01-10

Family

ID=28769019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976161176U Expired JPS59740Y2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 ダツシユポツト型電磁石

Country Status (1)

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JP (1) JPS59740Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344680Y2 (ja) * 1973-04-06 1978-10-26

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5377340U (ja) 1978-06-28

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