JPS597455Y2 - 柱取付装置 - Google Patents
柱取付装置Info
- Publication number
- JPS597455Y2 JPS597455Y2 JP1976047617U JP4761776U JPS597455Y2 JP S597455 Y2 JPS597455 Y2 JP S597455Y2 JP 1976047617 U JP1976047617 U JP 1976047617U JP 4761776 U JP4761776 U JP 4761776U JP S597455 Y2 JPS597455 Y2 JP S597455Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- rail
- box
- cover
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、柱取付装置に関するものであり、その目的と
するところは柱の取付けが簡単であるとともに高さ調整
が容易となった柱取付装置を提供するにある。
するところは柱の取付けが簡単であるとともに高さ調整
が容易となった柱取付装置を提供するにある。
従来の柱取付装置は第4図に示すように、柱体1の上部
に筒体13の下部を挿嵌するとともに柱体1の長孔に挿
通したピン15を筒体13に挿嵌し、この筒体13の上
部を上レール6内周部に嵌入して柱体1の上部は天井1
6に固定され、柱体1の下部には受け枠14が固定的に
挿嵌してあり、受け枠14に螺合せしめたボル}10の
下部を下レール8に螺合して柱体1の下部が床17に固
定され、ボルト10の略中央部に固着せしめたナット1
2を回動することにより柱体1の上下位置調整を行なう
ようにしてある。
に筒体13の下部を挿嵌するとともに柱体1の長孔に挿
通したピン15を筒体13に挿嵌し、この筒体13の上
部を上レール6内周部に嵌入して柱体1の上部は天井1
6に固定され、柱体1の下部には受け枠14が固定的に
挿嵌してあり、受け枠14に螺合せしめたボル}10の
下部を下レール8に螺合して柱体1の下部が床17に固
定され、ボルト10の略中央部に固着せしめたナット1
2を回動することにより柱体1の上下位置調整を行なう
ようにしてある。
ところが、上述のような従来例にあっては天井16の高
さが低い場合にあっては、柱体1の高さが調整できない
ため、別の高さの柱体1を用意する必要があり、天井1
6の高さに応じて長さの違う幾種類もの柱体1を用意し
ておかなければならなく施工工事が複雑になる欠点を有
していた。
さが低い場合にあっては、柱体1の高さが調整できない
ため、別の高さの柱体1を用意する必要があり、天井1
6の高さに応じて長さの違う幾種類もの柱体1を用意し
ておかなければならなく施工工事が複雑になる欠点を有
していた。
本考案は上述の点に鑑みて提供せるものであり、以下実
施例により詳述する。
施例により詳述する。
第1図は柱体1の上部と上レール6との関係を示し、第
2図は柱体1の下部と下レール8との関係を示しており
、図中1は上下が開口した四角筒状の柱体で、上部開口
部には第3図に示すような上カバー2の胴部4が圧入自
在になっており、下部開口部にも同じく第3図に示す上
カバー2と同形状の下カバー3の胴部4が圧入自在とな
っている。
2図は柱体1の下部と下レール8との関係を示しており
、図中1は上下が開口した四角筒状の柱体で、上部開口
部には第3図に示すような上カバー2の胴部4が圧入自
在になっており、下部開口部にも同じく第3図に示す上
カバー2と同形状の下カバー3の胴部4が圧入自在とな
っている。
上カバー2、下カバー3とも夫々鍔部5を有しており、
この鍔部5が柱体1の上端あるいは下端の夫々周端部に
当接して上、下カバー2,3は柱体1の上下に夫々装着
される。
この鍔部5が柱体1の上端あるいは下端の夫々周端部に
当接して上、下カバー2,3は柱体1の上下に夫々装着
される。
7は断面略コ字状に曲或した上レール6の内巾と略等し
0巾を有し、上レール6の内周部内に嵌入可能な上箱状
体であり、この上箱状体7の下部中央に垂下せしめた角
棒体18を上カバー2に穿設された角形の貫通孔11内
に上下動自在でかつ回動しないように挿入し、角棒体1
8の外周に被嵌せしめたコイルばね20を上箱状体7と
上カバー2との間に配設して上箱状体7を上方にばね付
勢せしめている。
0巾を有し、上レール6の内周部内に嵌入可能な上箱状
体であり、この上箱状体7の下部中央に垂下せしめた角
棒体18を上カバー2に穿設された角形の貫通孔11内
に上下動自在でかつ回動しないように挿入し、角棒体1
8の外周に被嵌せしめたコイルばね20を上箱状体7と
上カバー2との間に配設して上箱状体7を上方にばね付
勢せしめている。
断面略コ字状の下レール8は開口部が上向きになるよう
にして床面上に配設され、この下レール8の内申と略等
しい巾を有し、下レール8の内周部に嵌入可能な下箱状
体9の上面に立設せしめたボルト10の上部は下カバー
3の中央部に穿孔した貫通孔11内に挿入されており、
ボルト10に螺合したナット12の上面を下カバー3の
下面に当接して柱体1は下レール8上に立設保持される
。
にして床面上に配設され、この下レール8の内申と略等
しい巾を有し、下レール8の内周部に嵌入可能な下箱状
体9の上面に立設せしめたボルト10の上部は下カバー
3の中央部に穿孔した貫通孔11内に挿入されており、
ボルト10に螺合したナット12の上面を下カバー3の
下面に当接して柱体1は下レール8上に立設保持される
。
そして上レール6と下レール8との間に介設せしめた柱
体1の高さ位置を調整する場合は、ナット12を回動さ
せることにより下カバー3を介して柱体1を上方あるい
は下方に移動させて行なう。
体1の高さ位置を調整する場合は、ナット12を回動さ
せることにより下カバー3を介して柱体1を上方あるい
は下方に移動させて行なう。
本考案は上述のように角筒状の柱体の上下開口に上カバ
ーおよび下カバーを覆着して柱体を形或しているので、
天井の高さに応じて柱体の長さを施工現場で適当な長さ
に切断することができ、従来例のように天井の高さに応
じて幾種類もの長さの柱体を用意する必要がなくなって
、コストダウンが計れ、しかも断面略コ字状の上レール
の内周部に嵌入可能で且つ上方にばね付勢された上箱状
体を上カバーによって上下動自在に保持したから、上下
レールの間に柱体を取付ける場合、上箱状体を上レール
に嵌入するとともに柱体を上方に持ち上げて上箱状体と
柱体との距離を縮め、その後柱体の下部を下レールに取
付ければよく、柱体の取付けが簡易化するとともに、柱
体を一旦取付けた後に上箱状体の上方へのばね付勢力に
より柱体は上レールと下レールとの間にがたつきなく配
設することができ、更に下レールの内周部に嵌入可能な
★箱状体の上部にボルトを立設し、このボルトの上部を
下カバーの上下方向の貫通孔に挿通するとともにボルト
に螺合せしめたナットを下カバーの底面に当接配置した
から、柱体の高さ調整はナットを回動するのみで簡単に
行なうことができ、特に、並列に配設した柱体に棚受け
などを取設して両棚受け間に棚を載設する場合、柱体の
高さ調整が自由に行なえて正確に棚を取設することがで
きる利点を有する。
ーおよび下カバーを覆着して柱体を形或しているので、
天井の高さに応じて柱体の長さを施工現場で適当な長さ
に切断することができ、従来例のように天井の高さに応
じて幾種類もの長さの柱体を用意する必要がなくなって
、コストダウンが計れ、しかも断面略コ字状の上レール
の内周部に嵌入可能で且つ上方にばね付勢された上箱状
体を上カバーによって上下動自在に保持したから、上下
レールの間に柱体を取付ける場合、上箱状体を上レール
に嵌入するとともに柱体を上方に持ち上げて上箱状体と
柱体との距離を縮め、その後柱体の下部を下レールに取
付ければよく、柱体の取付けが簡易化するとともに、柱
体を一旦取付けた後に上箱状体の上方へのばね付勢力に
より柱体は上レールと下レールとの間にがたつきなく配
設することができ、更に下レールの内周部に嵌入可能な
★箱状体の上部にボルトを立設し、このボルトの上部を
下カバーの上下方向の貫通孔に挿通するとともにボルト
に螺合せしめたナットを下カバーの底面に当接配置した
から、柱体の高さ調整はナットを回動するのみで簡単に
行なうことができ、特に、並列に配設した柱体に棚受け
などを取設して両棚受け間に棚を載設する場合、柱体の
高さ調整が自由に行なえて正確に棚を取設することがで
きる利点を有する。
また、断面略コ字状の上レールの内周部に嵌入可能な上
箱状体を上カバーによって回動しないように保持してい
るので、上下レールの間に柱体を取付ける場合において
、角筒状の柱体の外側面を上下レールと平行あるいは直
角になるように面合せして容易に取付けられ、しかも、
調整ナットを回動して柱体の高さを調整するとき柱体が
回動することがないという効果を有する。
箱状体を上カバーによって回動しないように保持してい
るので、上下レールの間に柱体を取付ける場合において
、角筒状の柱体の外側面を上下レールと平行あるいは直
角になるように面合せして容易に取付けられ、しかも、
調整ナットを回動して柱体の高さを調整するとき柱体が
回動することがないという効果を有する。
言い換えれば、上箱状体と柱体との間の相対的回動を阻
止するとともに上箱状体を上レールに嵌入して上箱状体
の上レールに対する回動を阻止することにより、上レー
ルに対する柱体の回動を間接的に阻止しているので、柱
体の高さ調整が自在で且つ高さ調整時においても柱体の
各外側面を鉛直面に対して一定角度に保つことができる
という効果を有するものであり、特にこの効果は角筒状
柱体の一側面(例えば前面となる側面)に棚取付孔が穿
設されているため方向性が限定された棚体を上下レール
間に取付ける場合において顕著である。
止するとともに上箱状体を上レールに嵌入して上箱状体
の上レールに対する回動を阻止することにより、上レー
ルに対する柱体の回動を間接的に阻止しているので、柱
体の高さ調整が自在で且つ高さ調整時においても柱体の
各外側面を鉛直面に対して一定角度に保つことができる
という効果を有するものであり、特にこの効果は角筒状
柱体の一側面(例えば前面となる側面)に棚取付孔が穿
設されているため方向性が限定された棚体を上下レール
間に取付ける場合において顕著である。
第1図は本考案の一実施例の柱体の下部を省略せる分解
斜視図、第2図は同上の柱体の上部を省略せる分解斜視
図、第3図は上カバーの拡大斜視図、第4図は同上の従
来例の断面図であり、1は柱体、2は上カバー、3は下
カバー、4は胴部、5は鍔部、6は上レール、7は上箱
状体、8は下レール、9は下箱状体、10はボルト、1
1は貫通孔、12はナットである。
斜視図、第2図は同上の柱体の上部を省略せる分解斜視
図、第3図は上カバーの拡大斜視図、第4図は同上の従
来例の断面図であり、1は柱体、2は上カバー、3は下
カバー、4は胴部、5は鍔部、6は上レール、7は上箱
状体、8は下レール、9は下箱状体、10はボルト、1
1は貫通孔、12はナットである。
Claims (1)
- 上下が開口した四角筒状の柱体の上開口部に中央部に角
形の貫通孔が穿設された上カバーを覆着し、上カバーの
貫通孔に角棒体を上下動自在に貫挿し、断面が下方開ロ
コ字状の上レールの内申と略等しい巾を有し該上レール
内に嵌入される上箱状体を上記角棒体の上端に取着する
とともに、角棒体に外挿され上カバーと上箱状体との間
に介装されたコイルばねにて上箱状体を上方に付勢し、
前記柱体の下開口部に中央部に貫通孔が穿設された下カ
バーを覆着し、断面が下方開ロコ字状の下レールの内巾
と略同一の巾を有し該下レール内に嵌入される下箱状体
の上面に立設したボルトを下カバーの貫通孔に上下動自
在に挿通し、ボルトに螺合せしめたナットを下カバーの
下面に当接せしめて或る柱取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976047617U JPS597455Y2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 柱取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976047617U JPS597455Y2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 柱取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52138610U JPS52138610U (ja) | 1977-10-21 |
| JPS597455Y2 true JPS597455Y2 (ja) | 1984-03-07 |
Family
ID=28506835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976047617U Expired JPS597455Y2 (ja) | 1976-04-15 | 1976-04-15 | 柱取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597455Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730624U (ja) * | 1971-04-24 | 1972-12-07 | ||
| JPS5116539Y2 (ja) * | 1972-05-18 | 1976-05-01 | ||
| JPS502779U (ja) * | 1973-05-08 | 1975-01-13 |
-
1976
- 1976-04-15 JP JP1976047617U patent/JPS597455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52138610U (ja) | 1977-10-21 |
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