JPS5974566A - 電子写真感光体 - Google Patents
電子写真感光体Info
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- JPS5974566A JPS5974566A JP18385182A JP18385182A JPS5974566A JP S5974566 A JPS5974566 A JP S5974566A JP 18385182 A JP18385182 A JP 18385182A JP 18385182 A JP18385182 A JP 18385182A JP S5974566 A JPS5974566 A JP S5974566A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- selenium
- photoconductive
- forming
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G5/00—Recording-members for original recording by exposure, e.g. to light, to heat or to electrons; Manufacture thereof; Selection of materials therefor
- G03G5/14—Inert intermediate or cover layers for charge-receiving layers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は靜′に潜像を誘電体フィルムに電荷パターン
として複写させるα子方j1G感光体に関するものであ
る。
として複写させるα子方j1G感光体に関するものであ
る。
一般的に電子写真感光体は導電層、光導d層。
絶縁層により構成され、潜像形成プロセス中1例えば特
公昭42−23910または43−24748に提案さ
れているように一次相電、二次帯’d(AC帯成または
通帯′成)と同時帯電光像露光を含む工程により静電潜
像が形成されるう通常電子写真感光体は導電性支持体に
丸電材側を真空蒸着により薄膜を形成して作られる。
公昭42−23910または43−24748に提案さ
れているように一次相電、二次帯’d(AC帯成または
通帯′成)と同時帯電光像露光を含む工程により静電潜
像が形成されるう通常電子写真感光体は導電性支持体に
丸電材側を真空蒸着により薄膜を形成して作られる。
従来、電子写真感光体を構成する導電層をアルミニウム
(A/?)で、光導iff、Iii#をセレン(Se)
で、絶縁層を PE’I’ で形成したものがある。こ
の、セレンブC; :S を体はP型の特性を有し、潜
像形成プロセスにおいて、負の一次コロナ帯′1.正の
二次コロナ帯電と同時に光像露光、全面露光を加えたと
きに。
(A/?)で、光導iff、Iii#をセレン(Se)
で、絶縁層を PE’I’ で形成したものがある。こ
の、セレンブC; :S を体はP型の特性を有し、潜
像形成プロセスにおいて、負の一次コロナ帯′1.正の
二次コロナ帯電と同時に光像露光、全面露光を加えたと
きに。
−水帯電荷にセレン光導電層の暗抵抗が高くなり。
かつ4成層側からのキャリアの注入が減少する。
ことができなかった。この結果、光導電[主絶縁層の実
効的な光感1(は−次相電が増感帯電であるきいう効果
を失なう。したがって光感度は単に二次帯r[の同時光
像露光のプロセスのみに依存するため、二次帯・這がA
Cの場合にはほとんどコントラストが1等られ1“、ま
た逆極性直流コロナ帯′αの場合には非常に低いコント
ラストしか得られない。
効的な光感1(は−次相電が増感帯電であるきいう効果
を失なう。したがって光感度は単に二次帯r[の同時光
像露光のプロセスのみに依存するため、二次帯・這がA
Cの場合にはほとんどコントラストが1等られ1“、ま
た逆極性直流コロナ帯′αの場合には非常に低いコント
ラストしか得られない。
次に補助手段として、−次相重荷に全面露光を行ないな
がら、・ちるいは−次相電後に全面露光を入れた後、二
次帯電と同時に光像露光を行なうことが考え出された。
がら、・ちるいは−次相電後に全面露光を入れた後、二
次帯電と同時に光像露光を行なうことが考え出された。
これにより、若干コントラストが教養されたが。
十分実用に耐えるほどのコントラストを得ること一方、
上述した成子写真感光体以外に螢光体ZnCd5の粉末
と、光導螺材ZnOの粉末とを@脂バインダーに分散さ
せて形成した酸化岨鉛フィルムが知られているが、耐湿
性の点で問題l:’+C3゜この発明は上記の問題点を
解決するためになされたもので、セレン系の光導4Hの
一方の而にニッケル導′成層を設けるとともに他方の而
に絶縁層を設けることにより、高コントラスト上よび高
濃度の画像を得ることができるm子写真感光体を提供し
ようと1−るものである。
上述した成子写真感光体以外に螢光体ZnCd5の粉末
と、光導螺材ZnOの粉末とを@脂バインダーに分散さ
せて形成した酸化岨鉛フィルムが知られているが、耐湿
性の点で問題l:’+C3゜この発明は上記の問題点を
解決するためになされたもので、セレン系の光導4Hの
一方の而にニッケル導′成層を設けるとともに他方の而
に絶縁層を設けることにより、高コントラスト上よび高
濃度の画像を得ることができるm子写真感光体を提供し
ようと1−るものである。
以下図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の基本構造を示すもので、1はニッケ
ル(Ni ) 、 ’1’ ルミニウム(A/’)、銅
(Cu)、 ステンレス(Sue)等の導′電体材料ま
たは・PgT 等の絶縁体材料よりなる支持体層であ
る。この支持休さに形成丈る。このとき、支持体1と導
電層2をニッケルで一体に形成することもできる。その
後ニッケル導wt層2の上面にセレン(Se)あるいは
セレンを主成分とするセレン系光導電1−3を形成し。
ル(Ni ) 、 ’1’ ルミニウム(A/’)、銅
(Cu)、 ステンレス(Sue)等の導′電体材料ま
たは・PgT 等の絶縁体材料よりなる支持体層であ
る。この支持休さに形成丈る。このとき、支持体1と導
電層2をニッケルで一体に形成することもできる。その
後ニッケル導wt層2の上面にセレン(Se)あるいは
セレンを主成分とするセレン系光導電1−3を形成し。
さらにその上rf5に可視光を透過する体積固有抵抗の
高い(lQl+Ω以上)ポリエステル(P13T) 、
バラキシレンおよびその他にアクリル、エポキシ、ウレ
タン、フッ素、スチレン、カーボネート等の樹脂で形成
した透明絶縁層4を貼着Cる。この透明絶縁層4は5〜
40μの厚さに形成される。
高い(lQl+Ω以上)ポリエステル(P13T) 、
バラキシレンおよびその他にアクリル、エポキシ、ウレ
タン、フッ素、スチレン、カーボネート等の樹脂で形成
した透明絶縁層4を貼着Cる。この透明絶縁層4は5〜
40μの厚さに形成される。
以上にこの発明の基本構造を示したが、好ましくは第1
図の光導電層3を第2図に示す、ようにセレンまたはセ
レンにハロゲンをドープしたセレン系(荷輸送層3aと
セレンおよびテルルを主成分とする′1電荷生f131
)に構成することのほうが望ましい。すなわち、高コン
トラストを得るためには、一時帯電時に導α層2より注
入された電荷はブロックされることなく光導電層3′を
移動する必要がある。しかも、セレン系感光体に16い
ては、ハロゲンを除く不純物が少しでもドープされる吉
易動度が低下することが知られている。しかしながら。
図の光導電層3を第2図に示す、ようにセレンまたはセ
レンにハロゲンをドープしたセレン系(荷輸送層3aと
セレンおよびテルルを主成分とする′1電荷生f131
)に構成することのほうが望ましい。すなわち、高コン
トラストを得るためには、一時帯電時に導α層2より注
入された電荷はブロックされることなく光導電層3′を
移動する必要がある。しかも、セレン系感光体に16い
ては、ハロゲンを除く不純物が少しでもドープされる吉
易動度が低下することが知られている。しかしながら。
二次帯Itの同時光像#客先および最終工種の全面露光
時においては、純粋のセレン単層では光の感度域が可視
光線の短波長城に制限され効率が悪くなるため、 Te
、As等をドープすることにより分光感度域の拡大を計
り、効率を向上させる必要がある。
時においては、純粋のセレン単層では光の感度域が可視
光線の短波長城に制限され効率が悪くなるため、 Te
、As等をドープすることにより分光感度域の拡大を計
り、効率を向上させる必要がある。
以上の2つの条件を同時に満たすためには1、¥C2図
に示したよりに透明絶縁層の下に易動度を低下させない
程度に薄く形成した電荷発生層36を設けて、光感度波
圏域の拡大を計り、光感度を増し、同時帯電光1#!露
光時および全面露光時の効率を向上させるとともに、こ
の電荷発生層3b(!:導電層2との間にセレンにハロ
ゲンを0〜4000ppmドープした電荷輸送)響3a
を設けて、−水帯電荷1こ導電層2より注入された電荷
の易動度を大きくし、−次増感帯電効果を向上させる必
蟹がある。
に示したよりに透明絶縁層の下に易動度を低下させない
程度に薄く形成した電荷発生層36を設けて、光感度波
圏域の拡大を計り、光感度を増し、同時帯電光1#!露
光時および全面露光時の効率を向上させるとともに、こ
の電荷発生層3b(!:導電層2との間にセレンにハロ
ゲンを0〜4000ppmドープした電荷輸送)響3a
を設けて、−水帯電荷1こ導電層2より注入された電荷
の易動度を大きくし、−次増感帯電効果を向上させる必
蟹がある。
さらに、この光導電層3′を詳しく説明する。上述した
電荷発生層3bはテルルの含有率が5〜25チの5e−
Te層で、 0.05〜5μの厚さに形成され、必に応
じて結晶化防止、感度向上、残留電位除去の目的(こよ
りヒ素(As)、ケイ素(Si) 、アンチモン(Sb
)ハロゲンをドープしてもよい。また、′1ニ荷輸送層
3aは5 n (99,999%)以上の高純IWのセ
レンにハロゲンを0〜4000PPmドープし、これを
導α層2の上面に20〜70μの厚さになるように真空
蒸着する。
電荷発生層3bはテルルの含有率が5〜25チの5e−
Te層で、 0.05〜5μの厚さに形成され、必に応
じて結晶化防止、感度向上、残留電位除去の目的(こよ
りヒ素(As)、ケイ素(Si) 、アンチモン(Sb
)ハロゲンをドープしてもよい。また、′1ニ荷輸送層
3aは5 n (99,999%)以上の高純IWのセ
レンにハロゲンを0〜4000PPmドープし、これを
導α層2の上面に20〜70μの厚さになるように真空
蒸着する。
このとき真空蒸着の基板温度を55〜65℃に設定する
。これは基板温1fで55℃以下になると、残留1位が
高くなるとともに、応答が悪くなり、コントラストがと
れなくなるためである。また65℃以上だと光導成層の
抵抗が著しく低下して、電圧印加した場合に光導成層3
′に電位が分配しなくなるため、二次の同時帯電光像露
光において明部および暗部の区別なく4鵡712より電
荷が注入し移動する結果、コントラストがとれなくなる
ことに起因している。
。これは基板温1fで55℃以下になると、残留1位が
高くなるとともに、応答が悪くなり、コントラストがと
れなくなるためである。また65℃以上だと光導成層の
抵抗が著しく低下して、電圧印加した場合に光導成層3
′に電位が分配しなくなるため、二次の同時帯電光像露
光において明部および暗部の区別なく4鵡712より電
荷が注入し移動する結果、コントラストがとれなくなる
ことに起因している。
次に、高コントラストに対してもう1つの鍵を1こぎっ
ている導電層2について説明する。導電層2の要件とし
て、第1に一次帯電時に良好な注入性を示し、第2に二
次帯電同時光1象露光時に明暗部のコントラストを得る
ため1ζ導71 I蓄2からの注入がないことが必要に
なる。すなわち、潜像形成プロセスに対して、光導電層
3′との整合がされた導電材料が要求される。この発明
におけるニッケル導電層と従来の導電層の特性を次のよ
うな実験により明らかにする。
ている導電層2について説明する。導電層2の要件とし
て、第1に一次帯電時に良好な注入性を示し、第2に二
次帯電同時光1象露光時に明暗部のコントラストを得る
ため1ζ導71 I蓄2からの注入がないことが必要に
なる。すなわち、潜像形成プロセスに対して、光導電層
3′との整合がされた導電材料が要求される。この発明
におけるニッケル導電層と従来の導電層の特性を次のよ
うな実験により明らかにする。
アルミニウムを導電層とした従来のセレン系感光体とニ
ッケルを導電層としたこの発明の感光体に各々−200
0Vの暗中コロナ帯電をした後に強い全面露光をした時
の電位低下を調べてみると、アルミニウム(従来例)の
場合は約xooovのIF位変化があるのに対して、ニ
ッケル(本案)の場合は150v程度とアルミニウムに
比べて著しく小さくなっている。このニッケルの場合−
zooovの暗中帯電ですでに一1850Vに相当する
屈荀が絶縁層の上下に形成されCいることが分かる。一
方、アルミニウムの場合は約−1000Yの電位分配が
光導電層に発生し、 −2000Vの暗中帯電の約半分
の一1000Vに相当する電荷が絶縁層の上下に形成さ
れ、f、31品< T ’t[@ (7)ユいヵ3□。
ッケルを導電層としたこの発明の感光体に各々−200
0Vの暗中コロナ帯電をした後に強い全面露光をした時
の電位低下を調べてみると、アルミニウム(従来例)の
場合は約xooovのIF位変化があるのに対して、ニ
ッケル(本案)の場合は150v程度とアルミニウムに
比べて著しく小さくなっている。このニッケルの場合−
zooovの暗中帯電ですでに一1850Vに相当する
屈荀が絶縁層の上下に形成されCいることが分かる。一
方、アルミニウムの場合は約−1000Yの電位分配が
光導電層に発生し、 −2000Vの暗中帯電の約半分
の一1000Vに相当する電荷が絶縁層の上下に形成さ
れ、f、31品< T ’t[@ (7)ユいヵ3□。
。6oよヵ3わかる。
次に、二次帯電時を想定して従来の感光体と本案の感光
体に各々+2000Vの正コロナ帯電をした時の′電位
変化は両方とも1150Y程度になる。
体に各々+2000Vの正コロナ帯電をした時の′電位
変化は両方とも1150Y程度になる。
この結果1本案の感光体は一次帯電時に注入性が良好ζ
こなり、また二次帯電時に゛α荷15u止性であること
が分かり、高コントラストがf等やすい特性を示してい
ることが分かる。このニッケル導電層と光導電層界面で
の注入性を支配している物性的機構として以下に示す4
つの可能性が考えられる。
こなり、また二次帯電時に゛α荷15u止性であること
が分かり、高コントラストがf等やすい特性を示してい
ることが分かる。このニッケル導電層と光導電層界面で
の注入性を支配している物性的機構として以下に示す4
つの可能性が考えられる。
1)ニッケル導電層の表面状態(例えば接触面績)2)
界面での光導電層の再結合センター密度。
界面での光導電層の再結合センター密度。
3)セレンとニッケルの仕事関数の差によるバリア層形
成の難易。
成の難易。
4)支持体層とニッケルの仕事関数の差によるバリア層
形成の廊易。
形成の廊易。
次に、この発明の物性的機構を実証するために。
数種の実験を行なったので、頃下順を追って説明する。
■)実施例1゜
アルミニウムをドラム状に形成した支持体上に50の純
粋度を有するニッケルを約0.5μのjlさに真空蒸着
して導電層を形成し、この導電層上に基板温度60℃で
5nの純粋度を有するセレンを約50μの厚さに真空蒸
着して電荷輸送層を形成する。次1こ電荷輸送層上に1
0%のテルルを含有するBe−1”e合金を約0.5μ
の厚さに真空蒸着して電荷発生層を形成し、その上に2
0μのP[H′I’フィルムを貼着して絶縁層を形成し
てこの本案の感光体を構成した。
粋度を有するニッケルを約0.5μのjlさに真空蒸着
して導電層を形成し、この導電層上に基板温度60℃で
5nの純粋度を有するセレンを約50μの厚さに真空蒸
着して電荷輸送層を形成する。次1こ電荷輸送層上に1
0%のテルルを含有するBe−1”e合金を約0.5μ
の厚さに真空蒸着して電荷発生層を形成し、その上に2
0μのP[H′I’フィルムを貼着して絶縁層を形成し
てこの本案の感光体を構成した。
この感光体−水帯電として、スコロトロン帯電器チー2
000Vニ帯電サセ、次イテ6.5KV O) A C
コロナ帯′成と同時化光像を露光し、その後全面露光を
行なって静電潜像を1ひる。
000Vニ帯電サセ、次イテ6.5KV O) A C
コロナ帯′成と同時化光像を露光し、その後全面露光を
行なって静電潜像を1ひる。
また、同様Iζして一水帯′躍した後1こ+6.5KV
の正コロナ帯電上同時に光像を露光し、その後金面謂光
を行なって静電潜像を得る。
の正コロナ帯電上同時に光像を露光し、その後金面謂光
を行なって静電潜像を得る。
以上の実験結果は表に示したように、AC460V1)
C555Vと高いコントラスト電位を示した。この実施
例1の静電潜像を磁気ブラシ現像し1紙にローラーで転
写したところ、高濃度の良好な画像が得られた。その後
で、除電し、クリーニングして次の画像をくり返しきっ
たところ残留電位、残像等がなく良好な画像を得ること
ができた。
C555Vと高いコントラスト電位を示した。この実施
例1の静電潜像を磁気ブラシ現像し1紙にローラーで転
写したところ、高濃度の良好な画像が得られた。その後
で、除電し、クリーニングして次の画像をくり返しきっ
たところ残留電位、残像等がなく良好な画像を得ること
ができた。
さらに、実施例1の感光体を相対湿度85%1LHの高
湿下に3日間放置して、再び上述と同様の方法で静電潜
像を形成したところ、コントラスト電位がほとんど変化
しなかった。
湿下に3日間放置して、再び上述と同様の方法で静電潜
像を形成したところ、コントラスト電位がほとんど変化
しなかった。
X)実施例2゜
50FのPET支持体にニッケルを真空蒸着して約1μ
の導電層を形成し、その上に基板温度55℃でクロルを
soppm含有するセレンを40μの厚さに真空蒸着し
て電荷輸送層を形成する。さらにこの電荷輸送層上に1
5%のテルルと1俤の真空蒸着して゛4電荷生層を形成
し、その上にバラキシリンを20μの)9さに気相蒸着
して絶縁層を形成する。このサンプルを実施例1と同様
の条件で実験したところ1表に示すようにAC455Y
1)C585Vと高いコントラスト電位を示した。
の導電層を形成し、その上に基板温度55℃でクロルを
soppm含有するセレンを40μの厚さに真空蒸着し
て電荷輸送層を形成する。さらにこの電荷輸送層上に1
5%のテルルと1俤の真空蒸着して゛4電荷生層を形成
し、その上にバラキシリンを20μの)9さに気相蒸着
して絶縁層を形成する。このサンプルを実施例1と同様
の条件で実験したところ1表に示すようにAC455Y
1)C585Vと高いコントラスト電位を示した。
■)参考例1゜
アルミニウムをドラム状に形成した支持体上に10俤の
テルルを含有rるSe−’L’e合金を基板温度60℃
で50μのjXさに真空蒸着して光導電層を形成し、そ
の上に20μの円り′Fフィルムを貼ノaして従来タイ
プの感光体を形成する。このサンプルを実施例1と同様
の条件で実11検したところ。
テルルを含有rるSe−’L’e合金を基板温度60℃
で50μのjXさに真空蒸着して光導電層を形成し、そ
の上に20μの円り′Fフィルムを貼ノaして従来タイ
プの感光体を形成する。このサンプルを実施例1と同様
の条件で実11検したところ。
表rに示すようにA C70V、 J)C170Vと低
イコントラスト電位しかとれなかった。
イコントラスト電位しかとれなかった。
vL)実施例3゜
ドラム状に形成したAI!支持体上に銀を約0.5μの
厚さに電気メッキして導電j涛を形成し、この導゛鑞層
上に基板温度60’Cで10%のテルルを含有するSe
−’l”e合金を50μの厚さに真空蒸着して一層の光
導′fJL膚を形成する。そしてこの光導電層上に20
μのPETフィルムを貼着して絶縁層を形成して本案第
1図の感光体を作る。
厚さに電気メッキして導電j涛を形成し、この導゛鑞層
上に基板温度60’Cで10%のテルルを含有するSe
−’l”e合金を50μの厚さに真空蒸着して一層の光
導′fJL膚を形成する。そしてこの光導電層上に20
μのPETフィルムを貼着して絶縁層を形成して本案第
1図の感光体を作る。
このサンプルを実施例1と同様の条件で実験したところ
1表に示すようにAC300Y、 DC391のコント
ラスト電位を示し、実施例1のデータと比較すると見劣
りするが、参考例(従来例)に比べて高いコントラスト
電位を示していることが分かる。
1表に示すようにAC300Y、 DC391のコント
ラスト電位を示し、実施例1のデータと比較すると見劣
りするが、参考例(従来例)に比べて高いコントラスト
電位を示していることが分かる。
表
以上の結果から光導電層との界面導電層としてニッケル
を用いることにより、−成帯電荷の注入性が改良される
とともに、二次帯電同時光像露光時の注入阻止性は良好
に維持された状態になり。
を用いることにより、−成帯電荷の注入性が改良される
とともに、二次帯電同時光像露光時の注入阻止性は良好
に維持された状態になり。
高コントラスト、高濃度の画像を得ることができる。ま
た、光キャリアの発生は蹴荷発生層に、光キャリアの輸
送および注入キャリアの輸送は電荷輸送層に機能分担さ
せているため1光感度にすぐれ、力)つ残留電位、残像
のない良好な画像特性を示す。さらに、光導電層はセレ
ン系の蒸着嘆で形成されるため、バインダー系感光体に
較べて耐湿性が非常に優れている等の特長がある。
た、光キャリアの発生は蹴荷発生層に、光キャリアの輸
送および注入キャリアの輸送は電荷輸送層に機能分担さ
せているため1光感度にすぐれ、力)つ残留電位、残像
のない良好な画像特性を示す。さらに、光導電層はセレ
ン系の蒸着嘆で形成されるため、バインダー系感光体に
較べて耐湿性が非常に優れている等の特長がある。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
、要旨を変更しない範囲において種々変形して実施する
ことができる。
上記実施例では感光体を同時帯電光像露光を利用した作
像プロセスについで説明したが、この発明はこれ1こ限
定されるものではなく1例えば特開昭48−89737
に示すように一水帯電として負コロナ帯電を加えた後、
正コロナ帯電を加え、しかる後に光像を露光する電子写
真法を用いることもできる。この場合、特開昭48−8
9737は全面照射しながら一水帯成を行なっているが
、注入性良好な本発明においてはこの一次帯電時の全面
照射がなくても、絶縁層の上下に電荷対を十分に形成す
ることができる。
像プロセスについで説明したが、この発明はこれ1こ限
定されるものではなく1例えば特開昭48−89737
に示すように一水帯電として負コロナ帯電を加えた後、
正コロナ帯電を加え、しかる後に光像を露光する電子写
真法を用いることもできる。この場合、特開昭48−8
9737は全面照射しながら一水帯成を行なっているが
、注入性良好な本発明においてはこの一次帯電時の全面
照射がなくても、絶縁層の上下に電荷対を十分に形成す
ることができる。
以上述べたようにこの発明によれば、セレン系の光導電
層の一方の面にニッケル導電層を設けるとともに他方の
面に絶縁層を設けるこ吉により、高コントラストおよび
高濃度の画像を得ることができる電子写真感光体を提供
することができる。
層の一方の面にニッケル導電層を設けるとともに他方の
面に絶縁層を設けるこ吉により、高コントラストおよび
高濃度の画像を得ることができる電子写真感光体を提供
することができる。
第1図はこの発明の基本構造図、第2図はこの発明の一
実施例を示す構造図である。 l・・・支持体層 2・・・ニッケル導電層3.
3′・・・セレン系光導電層 3a・・・電荷輸送層 3b・・・電荷発生層4・・
・透明絶縁層 第1図 第2図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表
示 特願昭57−183851号 2、発明の名称 電子写真感光体 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、自発補正 補正の内容 1)本願特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)本願明細書第2頁第12行目の[誘電体フィルム
Jの部分を「絶縁層」と訂正する。 (3) 同明細$第2頁第13行目の「複写」の部分
を「形成」と訂正する。 (4)同明細書第2頁第19行目ないし第16行目の「
一般的に・・・・・・潜像形成プロセス中、」の部分を
[導電層、光導[層、絶縁層より構成される電子写真感
光体は、]と訂正する。 (5)同明細書第2頁第19行目ないし末行の「同時帯
電光像露光を・・・・・・静電潜像力月の部分を[同時
帯電光像露光、全面露光を含む1稈により絶if!層に
静電潜像が」と訂正する。 6)同明細書p42頁末行ないし#¥3頁第2行目の「
通常電子写真感光体は・・・・・・形成して作られる。 Jの部分を抹消する。 /7) 同明細vJ第3頁第9行目の「高くなり、」
の部分を「高く、」と訂正する。 8)同明細11’第3頁第10行目の「減少する。」の
部分を「少ない。」と訂正する。 0階 同明細書第5頁第2行目のrsusJの部分をr
susJと訂正する。 αa 同明細書第5頁第12行目の「その他に」の部分
を「その他の」き訂正する。 (19同明細書第5頁第14行目の「樹脂で形成した・
・・・・・貼着する。」の部分を[樹脂で透明絶縁層4
を形成する。」と訂正する。 ae 同明細1第6頁@2行目の「一時Jの部分を[
−次Jき訂正する。 (17) 同明細1!:第6頁第4行目の「セレン系
感光体」の部分を「セレン系光導電層」と訂正する。 aB 同明細書第14頁第19行目、第15頁第1行
目の「照射Jの部分を「照射Jと訂正する。 (1)支持体層と、この支持体層の一方の面に設けられ
るニッケル(Ni )よりなる導電層と、この導電層上
に設けられるセレン(Se)系の光導電材料よりなる光
導電層と、この光導電層上に設けられる絶縁層とを具備
したことを特徴さする電子写真感光体。 (2)上記光導電層はセレンまたはハロゲンをドープし
たセレンよりなる電荷輸送層と、セレンとテルルを主要
素とする電荷発生層とにより措成され、上記電荷輸送層
を上記導電層側に設けることを特徴とする特許請求の範
囲8α1項に記載の電子写真感光体。 (3)上記光導@層はハロゲンを4QOQPPMμ下含
有するセレン系電荷輸送層を25〜70μの厚さになる
ように導電層に蒸着するささもに少なくともテルルを5
〜25チ含有する電荷発生層をO,O,S〜5μの厚さ
になるように上記セレン系電荷輸送層に蒸着することを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電子写真感光体
。 (4) 上記光導電層は基板温度55〜65℃で蒸着
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項にそれぞれに記載した電子写真感光体。
実施例を示す構造図である。 l・・・支持体層 2・・・ニッケル導電層3.
3′・・・セレン系光導電層 3a・・・電荷輸送層 3b・・・電荷発生層4・・
・透明絶縁層 第1図 第2図 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿1、事件の表
示 特願昭57−183851号 2、発明の名称 電子写真感光体 3、補正をする者 事件との関係特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 5、自発補正 補正の内容 1)本願特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (2)本願明細書第2頁第12行目の[誘電体フィルム
Jの部分を「絶縁層」と訂正する。 (3) 同明細$第2頁第13行目の「複写」の部分
を「形成」と訂正する。 (4)同明細書第2頁第19行目ないし第16行目の「
一般的に・・・・・・潜像形成プロセス中、」の部分を
[導電層、光導[層、絶縁層より構成される電子写真感
光体は、]と訂正する。 (5)同明細書第2頁第19行目ないし末行の「同時帯
電光像露光を・・・・・・静電潜像力月の部分を[同時
帯電光像露光、全面露光を含む1稈により絶if!層に
静電潜像が」と訂正する。 6)同明細書p42頁末行ないし#¥3頁第2行目の「
通常電子写真感光体は・・・・・・形成して作られる。 Jの部分を抹消する。 /7) 同明細vJ第3頁第9行目の「高くなり、」
の部分を「高く、」と訂正する。 8)同明細11’第3頁第10行目の「減少する。」の
部分を「少ない。」と訂正する。 0階 同明細書第5頁第2行目のrsusJの部分をr
susJと訂正する。 αa 同明細書第5頁第12行目の「その他に」の部分
を「その他の」き訂正する。 (19同明細書第5頁第14行目の「樹脂で形成した・
・・・・・貼着する。」の部分を[樹脂で透明絶縁層4
を形成する。」と訂正する。 ae 同明細1第6頁@2行目の「一時Jの部分を[
−次Jき訂正する。 (17) 同明細1!:第6頁第4行目の「セレン系
感光体」の部分を「セレン系光導電層」と訂正する。 aB 同明細書第14頁第19行目、第15頁第1行
目の「照射Jの部分を「照射Jと訂正する。 (1)支持体層と、この支持体層の一方の面に設けられ
るニッケル(Ni )よりなる導電層と、この導電層上
に設けられるセレン(Se)系の光導電材料よりなる光
導電層と、この光導電層上に設けられる絶縁層とを具備
したことを特徴さする電子写真感光体。 (2)上記光導電層はセレンまたはハロゲンをドープし
たセレンよりなる電荷輸送層と、セレンとテルルを主要
素とする電荷発生層とにより措成され、上記電荷輸送層
を上記導電層側に設けることを特徴とする特許請求の範
囲8α1項に記載の電子写真感光体。 (3)上記光導@層はハロゲンを4QOQPPMμ下含
有するセレン系電荷輸送層を25〜70μの厚さになる
ように導電層に蒸着するささもに少なくともテルルを5
〜25チ含有する電荷発生層をO,O,S〜5μの厚さ
になるように上記セレン系電荷輸送層に蒸着することを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電子写真感光体
。 (4) 上記光導電層は基板温度55〜65℃で蒸着
されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第
3項にそれぞれに記載した電子写真感光体。
Claims (5)
- (1)支持体層と、この支持体層の一方の面に設けられ
゛るニッケル(Ni )よりなる導電層と、この導t
!?i上に設けられるセレン(Se)系の光導電材料よ
りなる光導電層と、この光導電層上に設けられる絶縁層
とを具備したことを特徴とする電子写真感光体。 - (2)上記光導電層はセレンまたはノ10ゲンをドープ
したセレンよりなる電荷輸送層と、セレンとテルルを主
要素とする電荷発生層とにより構成さイシ、上記α荷輸
送層を上記導電層側に設けることを特徴とする特許請求
の範囲ii項に記載のは子写真感光体。 - (3)上記光導電層はハロゲンを4000PPM以下含
有テルルを5〜25チ含有する電荷発生1@を0.05
〜5μの厚さになるかうに上記セレン系心待輸送層に蒸
着することを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電
子写真感光体。 - (4)上記光導電層は基板温度55〜65℃で蒸着され
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項
にそれぞれに記載した電子写真感光体。 - (5)上記導電層および光導電層は光導電層または絶縁
層を形成した後に30〜65℃の温度で熱処理を施すこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項にそ
れぞれに記載した電子写真感光体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385182A JPS5974566A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 電子写真感光体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18385182A JPS5974566A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 電子写真感光体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974566A true JPS5974566A (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=16142937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18385182A Pending JPS5974566A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | 電子写真感光体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204637A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 多層型像形成部材 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18385182A patent/JPS5974566A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204637A (ja) * | 1985-03-04 | 1986-09-10 | ゼロツクス コーポレーシヨン | 多層型像形成部材 |
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