JPS597511B2 - ゴウセイジユシチユ−ブナイメンヘノ セツチヤクザイトフホウホウ - Google Patents
ゴウセイジユシチユ−ブナイメンヘノ セツチヤクザイトフホウホウInfo
- Publication number
- JPS597511B2 JPS597511B2 JP9948575A JP9948575A JPS597511B2 JP S597511 B2 JPS597511 B2 JP S597511B2 JP 9948575 A JP9948575 A JP 9948575A JP 9948575 A JP9948575 A JP 9948575A JP S597511 B2 JPS597511 B2 JP S597511B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- tube
- synthetic resin
- roll
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合成樹脂チューブの内面に接着剤を塗布する方
法に関するものである。
法に関するものである。
特に、熱賦活性接着剤を合成樹脂チューブ内面に所望の
厚さで連続的に容易に塗布する方法に関するものである
。合成樹脂チューブ、特に熱収縮性合成樹脂チューブの
内面に接着剤を塗布したものはキャップシール材とか、
電線被覆材などの用途に利用されるようになつた。しか
し従来、合成樹脂チューブ内面に能率よく、しかも簡便
に接着剤を塗布する方法がなかつた。本発明者らは合成
樹脂チューブ内面に接着剤を簡単に能率よく塗布する方
法を開発すべく種々研3究をした結果、従来法に比して
著しく優れた本発明を完成したのである。
厚さで連続的に容易に塗布する方法に関するものである
。合成樹脂チューブ、特に熱収縮性合成樹脂チューブの
内面に接着剤を塗布したものはキャップシール材とか、
電線被覆材などの用途に利用されるようになつた。しか
し従来、合成樹脂チューブ内面に能率よく、しかも簡便
に接着剤を塗布する方法がなかつた。本発明者らは合成
樹脂チューブ内面に接着剤を簡単に能率よく塗布する方
法を開発すべく種々研3究をした結果、従来法に比して
著しく優れた本発明を完成したのである。
本発明の合成樹脂チューブ内面への接着剤塗布方法は、
予め合成樹脂チューブ内に挿入された熱賦活性接着剤を
加熱により溶融状態とし、ついで該チューブを少なくと
も一対のロール間隙に通して連続的に引取ることにより
該チューブ内面に接着剤の塗布層を形成させることを特
徴とする方法である。
予め合成樹脂チューブ内に挿入された熱賦活性接着剤を
加熱により溶融状態とし、ついで該チューブを少なくと
も一対のロール間隙に通して連続的に引取ることにより
該チューブ内面に接着剤の塗布層を形成させることを特
徴とする方法である。
この方法によるときは、簡単な装置及び操作により、合
成樹脂チューブ内面に熱賦活性接着剤を連続的に、速い
スピードで容易に塗布することができ、塗布厚さや塗布
位置及び形状なども自由に調節できる。
成樹脂チューブ内面に熱賦活性接着剤を連続的に、速い
スピードで容易に塗布することができ、塗布厚さや塗布
位置及び形状なども自由に調節できる。
本発明をその実施態様例を示す添付図面に基づいて詳し
く詳明する。
く詳明する。
第1図は本発明にしたがつて合成樹脂チューブ内面に接
着剤を塗布している状態を概略斜視図で示したものであ
り、第2図は第1図の塗布ロール近辺の拡大縦断側面図
である。第1図及び第2図において、1は接着剤を塗布
すべき合成樹脂チューブ、2は引取りロール、3は加熱
浴、4は塗布ロール、5は冷却浴、6は一対の塗布ロー
ル4及び4の間の間隙、7はニップロール、8は接着剤
塗布チューブ、9はそのロール状巻取物、10は溶融状
態の熱賦活性接着剤、そして11はチューブ内面に塗布
された接着剤塗布層をそれぞれ示す。また、図中の矢印
はロールの回転方向を示す。第1図及び第2図に示され
たように、引取わロール2及び2の間を通過後の合成樹
脂チューブ1内には熱賦活性接殖斉1ハ0が封入されて
おシ、その接着剤は加熱浴3により溶融状態に保たれて
いる。このように、その内部に溶融状態の熱賦活性接着
剤が封入された合成樹脂チューブ1を一対の塗布ロール
4及び4の間隙6を通過させて引取ると、余分の接着剤
はしぼられて除かれ、間隙6を通過した後のチューブ内
面には間隙6の厚てに応じた厚さの接着剤塗布層11が
形成される。次いで、塗布ロールの間隙6を通過した後
のチューブ内には所定の内圧がかけられているので、チ
ユーブは延伸されるとともに、円筒状に保たれている。
この円筒状に保たれ、内面に接着剤塗布層11が設けら
れたチユーブは冷却浴5を通過させるとチユーブ内面に
接着剤塗布層11が冷却固化する。次いで、固化した接
着剤11を有するチユーブ8はニツプロール7及び7の
間を通過して折りたたまれ、巻取られてロール状巻取物
9となる。この場合、接着剤塗布層11が冷却固化した
後に折りたたまれるから、接着剤塗布層どうしが接着す
るおそれがない。接着剤層の厚さは塗布ロール4及び4
の間隙6の厚さの調節、及び接着剤の加熱温度の調節に
よる溶融流動状態のコントロールなどにより任意に調節
することができる。第3図は別の実施態様例において使
用する一対の塗布ロールを拡大正面図で示したものであ
・る。
着剤を塗布している状態を概略斜視図で示したものであ
り、第2図は第1図の塗布ロール近辺の拡大縦断側面図
である。第1図及び第2図において、1は接着剤を塗布
すべき合成樹脂チューブ、2は引取りロール、3は加熱
浴、4は塗布ロール、5は冷却浴、6は一対の塗布ロー
ル4及び4の間の間隙、7はニップロール、8は接着剤
塗布チューブ、9はそのロール状巻取物、10は溶融状
態の熱賦活性接着剤、そして11はチューブ内面に塗布
された接着剤塗布層をそれぞれ示す。また、図中の矢印
はロールの回転方向を示す。第1図及び第2図に示され
たように、引取わロール2及び2の間を通過後の合成樹
脂チューブ1内には熱賦活性接殖斉1ハ0が封入されて
おシ、その接着剤は加熱浴3により溶融状態に保たれて
いる。このように、その内部に溶融状態の熱賦活性接着
剤が封入された合成樹脂チューブ1を一対の塗布ロール
4及び4の間隙6を通過させて引取ると、余分の接着剤
はしぼられて除かれ、間隙6を通過した後のチューブ内
面には間隙6の厚てに応じた厚さの接着剤塗布層11が
形成される。次いで、塗布ロールの間隙6を通過した後
のチューブ内には所定の内圧がかけられているので、チ
ユーブは延伸されるとともに、円筒状に保たれている。
この円筒状に保たれ、内面に接着剤塗布層11が設けら
れたチユーブは冷却浴5を通過させるとチユーブ内面に
接着剤塗布層11が冷却固化する。次いで、固化した接
着剤11を有するチユーブ8はニツプロール7及び7の
間を通過して折りたたまれ、巻取られてロール状巻取物
9となる。この場合、接着剤塗布層11が冷却固化した
後に折りたたまれるから、接着剤塗布層どうしが接着す
るおそれがない。接着剤層の厚さは塗布ロール4及び4
の間隙6の厚さの調節、及び接着剤の加熱温度の調節に
よる溶融流動状態のコントロールなどにより任意に調節
することができる。第3図は別の実施態様例において使
用する一対の塗布ロールを拡大正面図で示したものであ
・る。
この塗布ロール4及び4には、相対する位置に所定の巾
及び深さの溝12が2本ずつ設けられているから、ロー
ル4及び4の間隙は溝部における間隙6〃の方が他の部
分の間隙6′よりも大きい。したがつて、かかる塗布ロ
ールを使用して上記した方法に準じて引取りを行えば、
間隙6′の部分のフイルム内面には接着剤を全く塗布さ
せずに、間隙6〃の部分のフイルム内面にだけ所定の巾
及び厚さで接着剤を容易に塗布することができ、結局、
チユーブ内面に4本の縦筋状の接着剤塗布層を連続的に
形成させることができる。かかる4本の接着剤塗布層を
有するチユーブを用いて角型缶の熱収縮包装を行えば、
角型缶の各角部を接着剤で接着した包装忙行うことがで
き、優れた包装物が得られる。なお、本発明に}いて使
用される接着剤は熱賦活性の固形接着剤、すなわち加熱
により溶融して接着性を発揮する接着剤である。
及び深さの溝12が2本ずつ設けられているから、ロー
ル4及び4の間隙は溝部における間隙6〃の方が他の部
分の間隙6′よりも大きい。したがつて、かかる塗布ロ
ールを使用して上記した方法に準じて引取りを行えば、
間隙6′の部分のフイルム内面には接着剤を全く塗布さ
せずに、間隙6〃の部分のフイルム内面にだけ所定の巾
及び厚さで接着剤を容易に塗布することができ、結局、
チユーブ内面に4本の縦筋状の接着剤塗布層を連続的に
形成させることができる。かかる4本の接着剤塗布層を
有するチユーブを用いて角型缶の熱収縮包装を行えば、
角型缶の各角部を接着剤で接着した包装忙行うことがで
き、優れた包装物が得られる。なお、本発明に}いて使
用される接着剤は熱賦活性の固形接着剤、すなわち加熱
により溶融して接着性を発揮する接着剤である。
この種の熱賦活性固形接着剤は種々のものが知られてお
り、また市販もされているから、本発明においてはそれ
らを適宜に使用することができる。たとえば、TOPC
O(東洋インキ株式会社商品名)を使用することができ
る。以下、実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明す
る。
り、また市販もされているから、本発明においてはそれ
らを適宜に使用することができる。たとえば、TOPC
O(東洋インキ株式会社商品名)を使用することができ
る。以下、実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明す
る。
第1図に示す実施態様例において、ポリ塩化ビニルチユ
ーブ1(直径25龍、厚?0.225mm)内に、軟化
点70℃のエチレン一酢酸ビニル共重合体系熱賦活性接
着剤10を予め充填して卦いてから、ゴム製引取りロー
ル2で挟圧し、加熱浴3中に水蒸気を吹込んで接着剤1
0を98〜100℃に加熱して溶融状態に保つた。
ーブ1(直径25龍、厚?0.225mm)内に、軟化
点70℃のエチレン一酢酸ビニル共重合体系熱賦活性接
着剤10を予め充填して卦いてから、ゴム製引取りロー
ル2で挟圧し、加熱浴3中に水蒸気を吹込んで接着剤1
0を98〜100℃に加熱して溶融状態に保つた。
この状態でチユーブ1をニツプ圧1.5k9/Cmのゴ
ム製塗布ロール4の間を通過させて、チユーブ1の内面
に接着剤10を塗布した。チユーブ1はその後、ニップ
ロール7との間で空気圧により直径50mmまで延伸?
れて膨らんだ状態に保たれて、冷却浴5中で20℃の冷
却水の吹付けによつて冷却され、17.3m/分の速?
で引取られた。得られた接着剤塗布チユーブ8は、10
0℃の5分間の加熱による径方向の収縮率が50%であ
り、接着剤塗布層11の厚?が約10μであつた。
ム製塗布ロール4の間を通過させて、チユーブ1の内面
に接着剤10を塗布した。チユーブ1はその後、ニップ
ロール7との間で空気圧により直径50mmまで延伸?
れて膨らんだ状態に保たれて、冷却浴5中で20℃の冷
却水の吹付けによつて冷却され、17.3m/分の速?
で引取られた。得られた接着剤塗布チユーブ8は、10
0℃の5分間の加熱による径方向の収縮率が50%であ
り、接着剤塗布層11の厚?が約10μであつた。
第1図及び第2図は本発明の実施態様の1例を図示した
ものであり、第1図はその塗布状態を概略斜視図で示し
、第2図は第1図の塗布ロール近辺を拡大縦断側面図で
示したものである。 また、第3図は別の実施態様例において使用する塗布ロ
ールの正面図である。各図中における符号は下記のとお
りのものを示す。1・・・・・・合成樹脂チユーブ、2
・・・・・・引取りロール、3・・・・・切口熱浴、4
・・・・・・塗布ロール、5・・・・・・冷却浴、6・
・・・・・塗布ロール間隙、7・・・・・・ニツプロー
ル、8・・・・・・接着剤塗布チユーブ、9・・・・・
・同チユーブのロール状巻取物、10・・・・・・溶融
状態の熱賦活性接着剤、11・・・・・・接着剤塗布層
、12・・・・・・塗布ロールに設けられた溝。
ものであり、第1図はその塗布状態を概略斜視図で示し
、第2図は第1図の塗布ロール近辺を拡大縦断側面図で
示したものである。 また、第3図は別の実施態様例において使用する塗布ロ
ールの正面図である。各図中における符号は下記のとお
りのものを示す。1・・・・・・合成樹脂チユーブ、2
・・・・・・引取りロール、3・・・・・切口熱浴、4
・・・・・・塗布ロール、5・・・・・・冷却浴、6・
・・・・・塗布ロール間隙、7・・・・・・ニツプロー
ル、8・・・・・・接着剤塗布チユーブ、9・・・・・
・同チユーブのロール状巻取物、10・・・・・・溶融
状態の熱賦活性接着剤、11・・・・・・接着剤塗布層
、12・・・・・・塗布ロールに設けられた溝。
Claims (1)
- 1 予め合成樹脂チューブ内に挿入された熱賦活性接着
剤を加熱により溶融状態とし、ついで該チューブを少な
くとも一対のロール間隙に通して連続的に引取ることに
より該チューブ内面に接着剤の塗布層を形成させること
を特徴とする合成樹脂チューブ内面への接着剤塗布方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9948575A JPS597511B2 (ja) | 1975-08-18 | 1975-08-18 | ゴウセイジユシチユ−ブナイメンヘノ セツチヤクザイトフホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9948575A JPS597511B2 (ja) | 1975-08-18 | 1975-08-18 | ゴウセイジユシチユ−ブナイメンヘノ セツチヤクザイトフホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5227439A JPS5227439A (en) | 1977-03-01 |
| JPS597511B2 true JPS597511B2 (ja) | 1984-02-18 |
Family
ID=14248596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9948575A Expired JPS597511B2 (ja) | 1975-08-18 | 1975-08-18 | ゴウセイジユシチユ−ブナイメンヘノ セツチヤクザイトフホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597511B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS596939Y2 (ja) * | 1978-11-07 | 1984-03-02 | 大阪瓦斯株式会社 | ライニングチユ−ブ内面の接着剤塗布装置 |
| JPS6047692U (ja) * | 1983-09-09 | 1985-04-03 | 三菱重工業株式会社 | ヘリコプター甲板付き半没水双胴船 |
| JP4628822B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2011-02-09 | 日本バルカー工業株式会社 | チューブ内周表面処理装置およびチューブ内周表面処理方法 |
| CN110947584B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-03-12 | 常熟通乐电子材料有限公司 | 一种高温结构陶瓷的蒸涂机 |
-
1975
- 1975-08-18 JP JP9948575A patent/JPS597511B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5227439A (en) | 1977-03-01 |
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