JPS597601A - 都市ごみの輸送方法 - Google Patents
都市ごみの輸送方法Info
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Landscapes
- Refuse Collection And Transfer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
を発するようなごみがその他のごみとともに貯留され輸
送される間に互に混ざり合うことがないようにする都市
ごみの輸送方法に関するものである。
送される間に互に混ざり合うことがないようにする都市
ごみの輸送方法に関するものである。
都市ごみの空気輸送方式は、第1図に概略を示す如く、
街角等の要所要所に設置されるごみ貯留施設(ごみポス
ト)(1)と、一次分離機であるサイクロン(4)、バ
ッグフィルタ(5)、脱臭装置(6)、収集ドラム(7
)、等を備えている収集ステーション(3)と、上記ご
み貯留施設(1)と収集ステーション(3)とを連絡す
る輸送管(2)とからなり、各ごみ貯留施設(1)に投
入されたごみを、該貯留施設下部の貯留部に一時貯留し
、定められたプログラムにより収集ステーション(3)
に収集輸送するようにしである。
街角等の要所要所に設置されるごみ貯留施設(ごみポス
ト)(1)と、一次分離機であるサイクロン(4)、バ
ッグフィルタ(5)、脱臭装置(6)、収集ドラム(7
)、等を備えている収集ステーション(3)と、上記ご
み貯留施設(1)と収集ステーション(3)とを連絡す
る輸送管(2)とからなり、各ごみ貯留施設(1)に投
入されたごみを、該貯留施設下部の貯留部に一時貯留し
、定められたプログラムにより収集ステーション(3)
に収集輸送するようにしである。
上記のごみ輸送方式で扱われる都市とみには、紙、プラ
スチック、ガラス、缶、塵芥、等があるが、従来は、こ
れら都市ごみのうち、汚汁を含む厨芥類は、一応紙袋と
かビニール袋の中に入れるとか、あるいはそのままとし
、その他のごみは、そのままばら状、あるいは結束状態
として一緒に貯留し輸送しているが、輸送中に上記紙袋
やビニール袋が直ちに破れて、中に入っている汚汁を含
むようなごみが輸送管内でばらばらになって収集ステー
ションまで輸送されているのが現状である。
スチック、ガラス、缶、塵芥、等があるが、従来は、こ
れら都市ごみのうち、汚汁を含む厨芥類は、一応紙袋と
かビニール袋の中に入れるとか、あるいはそのままとし
、その他のごみは、そのままばら状、あるいは結束状態
として一緒に貯留し輸送しているが、輸送中に上記紙袋
やビニール袋が直ちに破れて、中に入っている汚汁を含
むようなごみが輸送管内でばらばらになって収集ステー
ションまで輸送されているのが現状である。
そのため、悪臭を発するようなごみとか汚汁を含むよう
なごみがばらばらとなって輸送され、収集されているこ
とから、次のような問題を呈している。すなわち、 (1) 悪臭を発するごみの場合 一般に家庭、事務所、飲食店等から排出される都市とみ
は、紙、プラスチック、ガラス、缶、植物、木材、ゴム
、皮、土砂、繊維、厨芥、金属等、種々多様で、ごみ特
有の臭気が発生する。ごみの空気輸送方法においても、
この悪臭を防止するため様々な対策が講じられている。
なごみがばらばらとなって輸送され、収集されているこ
とから、次のような問題を呈している。すなわち、 (1) 悪臭を発するごみの場合 一般に家庭、事務所、飲食店等から排出される都市とみ
は、紙、プラスチック、ガラス、缶、植物、木材、ゴム
、皮、土砂、繊維、厨芥、金属等、種々多様で、ごみ特
有の臭気が発生する。ごみの空気輸送方法においても、
この悪臭を防止するため様々な対策が講じられている。
先ず、収集ステーション(3)では、脱臭装置(6)の
設置が余儀なくされている。すなわち、ごみ貯留施設か
ら輸送管路を通って空気流により輸送されたごみは、管
路等に衝突してばらばらになって、保有していた悪臭は
空気と混合しその気流は強度の悪臭を有しており、この
ままブロワの吐出口より排気として大気に放出すること
は公害上問題であり、活性炭等の脱臭設備を設ける必要
がある。そのため・一般にプロワの吐出側あるいは吸気
側に脱臭装置(6)が設けられ、又この脱臭装置(6)
はその吸着性能に寿命があることから定期的に脱臭剤で
ある活性炭を入れ替える必要があり、それだけ費用がか
かつている。
設置が余儀なくされている。すなわち、ごみ貯留施設か
ら輸送管路を通って空気流により輸送されたごみは、管
路等に衝突してばらばらになって、保有していた悪臭は
空気と混合しその気流は強度の悪臭を有しており、この
ままブロワの吐出口より排気として大気に放出すること
は公害上問題であり、活性炭等の脱臭設備を設ける必要
がある。そのため・一般にプロワの吐出側あるいは吸気
側に脱臭装置(6)が設けられ、又この脱臭装置(6)
はその吸着性能に寿命があることから定期的に脱臭剤で
ある活性炭を入れ替える必要があり、それだけ費用がか
かつている。
次に、ごみ貯留施設(1)についてみると、ごみ貯留施
設は絶えず清掃しないと悪臭が発生するため定期的な清
掃が必要であり、又、悪臭が外気に洩れるのを防止する
ために、臭気吸引配管を設けることがあり、設備費が嵩
むことになる。
設は絶えず清掃しないと悪臭が発生するため定期的な清
掃が必要であり、又、悪臭が外気に洩れるのを防止する
ために、臭気吸引配管を設けることがあり、設備費が嵩
むことになる。
(n) 汚汁を含むごみの場合
汚汁を含むごみを扱う場合は、機器の腐蝕、ごみダスト
と汚汁の固着による固着層の発生、汚汁の漏洩、等の問
題がある。
と汚汁の固着による固着層の発生、汚汁の漏洩、等の問
題がある。
■ 機器の腐蝕
ごみ貯留施設では、ごみ投入口、ごみ貯留部が常にとみ
及びごみ汚汁と接触して腐蝕が大きい。そのため、ごみ
投入口には不錆鋼が、又ごみ貯留部には一般に鋼板がそ
れぞれ使用されているが、耐用年度に応じた腐蝕代を見
込んで製作しなければならない。
及びごみ汚汁と接触して腐蝕が大きい。そのため、ごみ
投入口には不錆鋼が、又ごみ貯留部には一般に鋼板がそ
れぞれ使用されているが、耐用年度に応じた腐蝕代を見
込んで製作しなければならない。
管路施設である輸送管、切換弁等は常にごみと接触し、
且つ高速気流による輸送物との摩擦による摩耗とごみ汚
汁による腐蝕代を見込む必要がある。
且つ高速気流による輸送物との摩擦による摩耗とごみ汚
汁による腐蝕代を見込む必要がある。
収集ステーション(3)には、ごみと気流を分離するだ
めのサイクロン(4)、気流中のダストを分離するだめ
のバッグフィルタ(5)、分離されたごみを貯留するだ
めの貯留槽又はコンテナーコンバクターがあるが、これ
らの機器の内部は常にとみ及びごみ汚汁と接触するため
、腐蝕代を見込んでおかなければならない。
めのサイクロン(4)、気流中のダストを分離するだめ
のバッグフィルタ(5)、分離されたごみを貯留するだ
めの貯留槽又はコンテナーコンバクターがあるが、これ
らの機器の内部は常にとみ及びごみ汚汁と接触するため
、腐蝕代を見込んでおかなければならない。
■ ごみダストと汚汁の固着による固着層の発生
ごみポスト、輸送管、収集ステーション機器、すべてに
ダスト固着層が発生し、これを排除するためのメンテナ
ンスに相当労力、費用が必要である。
ダスト固着層が発生し、これを排除するためのメンテナ
ンスに相当労力、費用が必要である。
■ 汚汁の漏洩
たとえば、ごみ貯留部と輸送管とをディスチャージバル
ブで仕切った、いわゆるディスチャージバルブ方式のご
み貯留施設の場合、ディスチャージバルブ上部に貯留さ
れたごみの汚汁がディスチャージバルブから漏出し、貯
留施設を収容するピット内に汚汁が排出され悪臭がたち
込み、ビット内のみならず、投入口附近も悪臭がただよ
うため、衛生的に環境保全の面から汚汁が漏洩しないよ
うに対策を講じなけねばならない。
ブで仕切った、いわゆるディスチャージバルブ方式のご
み貯留施設の場合、ディスチャージバルブ上部に貯留さ
れたごみの汚汁がディスチャージバルブから漏出し、貯
留施設を収容するピット内に汚汁が排出され悪臭がたち
込み、ビット内のみならず、投入口附近も悪臭がただよ
うため、衛生的に環境保全の面から汚汁が漏洩しないよ
うに対策を講じなけねばならない。
以上のように都市ごみのうちには、取り扱いにおいて、
種々の問題を派生させているが、更に、厳寒時では、ご
みの凍結、輸送管路の抵抗増加という問題もある。すな
わち、ごみの凍結は、ごみ貯留施設(1)のどみ貯留部
に貯留されたごみが水分を含んでいるときに生ずる。ど
み貯留部でごみの凍結が生ずると、ごみが輸送管(2)
内に落下しない等の事態が生じ、ごみを輸送できなくな
るおそれがある。そのため、ごみ貯留施設を収容するビ
ット内を加熱してごみが凍らないようにするとか、ごみ
貯留部を直接加熱して保温するとか、の対策が必要とな
る。又、厳寒時、たとえば、気温−20°C位の場合、
ごみ貯留施設(1)と収集ステーション(3)をつなぐ
輸送管(2)は一定の深さに埋設されており、大気よシ
高温に保たれているが、ごみの真空輸送に際して輸送管
の上流端部の吸気弁を開けて空気を輸送管内に導くと、
−20°Cの冷気が輸送管内を通過することになり、こ
の冷気の通気により吸気弁側より徐々に冷却され、収集
ステーションに向って輸送管の温度は、−20°Cから
t″Cの温度勾配となって冷却される。t ’(3は設
備の管路長さ、輸送時間によりマイナスの場合もあり、
プラスの場合もあり得る。したがって輸送管の一部又は
大半あるいは全部が一20°〜−0℃に冷却されること
になる。そのため、この冷却された管路内面に水分を含
んだごみが当ると、直ちに管内壁面に付着し凍結するこ
とになる。この付着により管路壁面に凹凸面が管路全般
に亘つて形成されることになり、空気流に伴う管路摩擦
抵抗が増加することになる。したがって、ブロワの消費
動力も大きくなり、エネルギーの消費が増大する欠点が
ある。
種々の問題を派生させているが、更に、厳寒時では、ご
みの凍結、輸送管路の抵抗増加という問題もある。すな
わち、ごみの凍結は、ごみ貯留施設(1)のどみ貯留部
に貯留されたごみが水分を含んでいるときに生ずる。ど
み貯留部でごみの凍結が生ずると、ごみが輸送管(2)
内に落下しない等の事態が生じ、ごみを輸送できなくな
るおそれがある。そのため、ごみ貯留施設を収容するビ
ット内を加熱してごみが凍らないようにするとか、ごみ
貯留部を直接加熱して保温するとか、の対策が必要とな
る。又、厳寒時、たとえば、気温−20°C位の場合、
ごみ貯留施設(1)と収集ステーション(3)をつなぐ
輸送管(2)は一定の深さに埋設されており、大気よシ
高温に保たれているが、ごみの真空輸送に際して輸送管
の上流端部の吸気弁を開けて空気を輸送管内に導くと、
−20°Cの冷気が輸送管内を通過することになり、こ
の冷気の通気により吸気弁側より徐々に冷却され、収集
ステーションに向って輸送管の温度は、−20°Cから
t″Cの温度勾配となって冷却される。t ’(3は設
備の管路長さ、輸送時間によりマイナスの場合もあり、
プラスの場合もあり得る。したがって輸送管の一部又は
大半あるいは全部が一20°〜−0℃に冷却されること
になる。そのため、この冷却された管路内面に水分を含
んだごみが当ると、直ちに管内壁面に付着し凍結するこ
とになる。この付着により管路壁面に凹凸面が管路全般
に亘つて形成されることになり、空気流に伴う管路摩擦
抵抗が増加することになる。したがって、ブロワの消費
動力も大きくなり、エネルギーの消費が増大する欠点が
ある。
本発明は、上述せる如き種々の問題を解消しようとする
もので、特に悪臭を発するごみ、汚汁を含むごみの場合
における諸問題をなくすことを目的とするものである。
もので、特に悪臭を発するごみ、汚汁を含むごみの場合
における諸問題をなくすことを目的とするものである。
以下、本発明の方法について説明する。
本発明の方法は、基本的には、悪臭を発生するごみや汚
汁を含むごみと、その他のごみとを予め区別し、この区
別したごみを一緒に貯留したり輸送し、途中で混ったり
しないようにすることである。
汁を含むごみと、その他のごみとを予め区別し、この区
別したごみを一緒に貯留したり輸送し、途中で混ったり
しないようにすることである。
詳述すると、日常、家庭、事務所、飲食店、等から排出
されるごみには、紙、プラスチック、ガラス、缶、植物
、木材、ゴム、土砂、繊維、厨芥、等があるが、この中
には、悪臭、水分(汚汁)を伴うものがある。かかる悪
臭を発するごみや汚汁を含むごみは、前記したように多
くの問題を伴うことから、これらのごみのみを、袋とか
箱の如き容器に入れて、他のごみ、すなわち、悪臭や汚
汁を伴わないごみと区別し、−緒に輸送させるようにす
る。
されるごみには、紙、プラスチック、ガラス、缶、植物
、木材、ゴム、土砂、繊維、厨芥、等があるが、この中
には、悪臭、水分(汚汁)を伴うものがある。かかる悪
臭を発するごみや汚汁を含むごみは、前記したように多
くの問題を伴うことから、これらのごみのみを、袋とか
箱の如き容器に入れて、他のごみ、すなわち、悪臭や汚
汁を伴わないごみと区別し、−緒に輸送させるようにす
る。
第2図は本発明によるごみの輸送状態を示すもので、ご
み貯留施設(1)(第1図参照)と収集ステーション(
3)を結ぶ輸送管(2)内を、容器(8)に詰めたごみ
と他のばらごみ(9)とを−緒に収集ステーション(3
)まで輸送し、途中で容器(8)が破損して内容物が他
のばらごみ(9)と混ざり合ったりすることがないよう
にし、収集ステーション(3)でも容器(8)に詰めた
ごみと他のばらごみ(9)が区別されたまま収集され、
悪臭や汚汁から生ずる問題をなくするようにする。
み貯留施設(1)(第1図参照)と収集ステーション(
3)を結ぶ輸送管(2)内を、容器(8)に詰めたごみ
と他のばらごみ(9)とを−緒に収集ステーション(3
)まで輸送し、途中で容器(8)が破損して内容物が他
のばらごみ(9)と混ざり合ったりすることがないよう
にし、収集ステーション(3)でも容器(8)に詰めた
ごみと他のばらごみ(9)が区別されたまま収集され、
悪臭や汚汁から生ずる問題をなくするようにする。
本発明の方法は、上記のように日常比て来るごみのうち
、悪臭を発するごみや汚汁を含むごみを予め容器(8)
に詰めて、他のごみと区別し、次いで、このように区別
したごみを一緒にごみ貯留施設(1)に投入して貯留し
、定められたプログラムで各ごみ貯留施設(1)毎に収
集ステーション(3)マでとみ輸送するときに、−緒に
輸送させ、途中で容器からごみ自身や汚汁を出さないよ
うにすることにある。
、悪臭を発するごみや汚汁を含むごみを予め容器(8)
に詰めて、他のごみと区別し、次いで、このように区別
したごみを一緒にごみ貯留施設(1)に投入して貯留し
、定められたプログラムで各ごみ貯留施設(1)毎に収
集ステーション(3)マでとみ輸送するときに、−緒に
輸送させ、途中で容器からごみ自身や汚汁を出さないよ
うにすることにある。
そのため、本発明の方法において採用する容器(8)と
しては、次のような材質その他の条件を具備しているこ
とが必要である。すなわち、(イ)材質は、どのような
ものでもよいが、使い捨てとなるので、安価であり、入
手が容易なものであること、 (ロ) ごみ貯留部から収集ステーションまで空気輸送
される間に、格納されたごみ自身やごみ汚汁が輸送管路
や収集ステーション内で暴露されないような強度を有す
ること、 (ハ)非回収、使い捨てであるから、輸送後処理場にお
いて焼却あるいは埋立てする際、二次公害の発生しない
材質であること、 に) ごみの汚汁かにじみ出ることのない防水性を有す
ること、 (ホ)容器の蓋が輸送中脱落しない確実な閉止性を有す
ること、 (へ) 袋状の場合は、袋の結び目がほころびない緊締
力が確実に得られるものであること、等であるが、これ
ら材質、強度、緊締力、等は輸送速度、輸送管の曲率、
材質、充填物の重量等との関係で決定される。
しては、次のような材質その他の条件を具備しているこ
とが必要である。すなわち、(イ)材質は、どのような
ものでもよいが、使い捨てとなるので、安価であり、入
手が容易なものであること、 (ロ) ごみ貯留部から収集ステーションまで空気輸送
される間に、格納されたごみ自身やごみ汚汁が輸送管路
や収集ステーション内で暴露されないような強度を有す
ること、 (ハ)非回収、使い捨てであるから、輸送後処理場にお
いて焼却あるいは埋立てする際、二次公害の発生しない
材質であること、 に) ごみの汚汁かにじみ出ることのない防水性を有す
ること、 (ホ)容器の蓋が輸送中脱落しない確実な閉止性を有す
ること、 (へ) 袋状の場合は、袋の結び目がほころびない緊締
力が確実に得られるものであること、等であるが、これ
ら材質、強度、緊締力、等は輸送速度、輸送管の曲率、
材質、充填物の重量等との関係で決定される。
又、容器(8)の形態としては、第6図乃至第6図に示
す如き種りのものがあり、第3図はボール形で2つ割れ
式とし、ごみを詰めた後はガムテープ(10)等を巻い
て止めるようにしたものであり、第4図は袋状として開
口部を結んで止めるようにしたものである。又第5図の
容器(8)は、紙筒形としたもので、蓋と本体とをガム
テープ等で止めるようにしたものであり、第6図の容器
はカートン形としたもので、口の部分をホッチキス又は
ガムテープで止めるようにしたものである。
す如き種りのものがあり、第3図はボール形で2つ割れ
式とし、ごみを詰めた後はガムテープ(10)等を巻い
て止めるようにしたものであり、第4図は袋状として開
口部を結んで止めるようにしたものである。又第5図の
容器(8)は、紙筒形としたもので、蓋と本体とをガム
テープ等で止めるようにしたものであり、第6図の容器
はカートン形としたもので、口の部分をホッチキス又は
ガムテープで止めるようにしたものである。
このような種々の形状を有する容器(8)の大きさは、
輸送管(2)内を円滑に通過できることが必要であり、
容器の断面の大きさは、輸送管断面の大きさよりも小さ
いことが必須要件である。
輸送管(2)内を円滑に通過できることが必要であり、
容器の断面の大きさは、輸送管断面の大きさよりも小さ
いことが必須要件である。
又容器の長手方向の長さについては、輸送管路が直管部
のみであれば余り制約はないが、曲管部が存在するため
、その曲管部の曲率により制約される。しかし、要は輸
送物が円滑に通過できる大きさであればよいのであり、
容器(8)の相当直径、長さ、曲率の相関関係で幾何学
的に求めることができる。これにより求められた大きさ
が許容最大限の寸法であり、これより小さい方が望まし
い。実際に家庭から排出される厨芥類の容積は限度があ
シ、51〜21位の容積が適当である。又、大きさ、す
なわち、容積と充填される内容物によりその質量が定ま
シ、これを輸送するに必要な風速と風圧を付与すれば、
容易に輸送することができる。
のみであれば余り制約はないが、曲管部が存在するため
、その曲管部の曲率により制約される。しかし、要は輸
送物が円滑に通過できる大きさであればよいのであり、
容器(8)の相当直径、長さ、曲率の相関関係で幾何学
的に求めることができる。これにより求められた大きさ
が許容最大限の寸法であり、これより小さい方が望まし
い。実際に家庭から排出される厨芥類の容積は限度があ
シ、51〜21位の容積が適当である。又、大きさ、す
なわち、容積と充填される内容物によりその質量が定ま
シ、これを輸送するに必要な風速と風圧を付与すれば、
容易に輸送することができる。
なお、本発明の方法は、ごみを、ごみ貯留施設から収集
ステーションまで輸送する場合について説明したが、収
集ステーションから輸送車で他の廃棄場所へ運搬する場
合でも、そのまま容器詰めの状態で運搬させる。又、主
として、悪臭や汚汁からの弊害を防止するだめの対策と
して本発明を説明しだが、厳寒時では、ごみ自体が貯留
部や輸送管内で凍結することから汚汁を含むごみでも汚
汁の流出がないので、容器(8)としては破損しないメ
ツシュ状のものとすることができ、又本発明の方法によ
り汚汁を含むごみは容器に詰めるので、厳寒時に汚汁を
含むごみを貯留し輸送する場合でも、輸送管路内壁面に
付着して凍結するということがなく、管路抵抗の増加を
防止することができる。
ステーションまで輸送する場合について説明したが、収
集ステーションから輸送車で他の廃棄場所へ運搬する場
合でも、そのまま容器詰めの状態で運搬させる。又、主
として、悪臭や汚汁からの弊害を防止するだめの対策と
して本発明を説明しだが、厳寒時では、ごみ自体が貯留
部や輸送管内で凍結することから汚汁を含むごみでも汚
汁の流出がないので、容器(8)としては破損しないメ
ツシュ状のものとすることができ、又本発明の方法によ
り汚汁を含むごみは容器に詰めるので、厳寒時に汚汁を
含むごみを貯留し輸送する場合でも、輸送管路内壁面に
付着して凍結するということがなく、管路抵抗の増加を
防止することができる。
以上述べた如く、本発明の方法は、汚汁を含1ず又悪臭
を発しない紙、プラスチック、ガラス、缶、植物木片、
ゴム、皮、土砂、繊維、金属類はそのitばら状又は結
束状態、あるいは紙袋やビニール袋に入れた状態で貯留
し輸送するが、悪臭を発するごみとか汚汁を含むごみ類
は輸送中に破損しない容器に詰めて輸送するので、輸送
中に容器が破れて中に入っている汚汁を含むごみや悪臭
を発するようなごみが他のばら状のごみと混ざるという
ことがなく、悪臭を防止できて、脱臭装置の小型化ない
しは省略化を図ることができると共に、メンテナンスの
費用も低廉化でき、又公害上の問題も発生させることが
なく、更に汚汁を流出させないことから、機器類の腐蝕
作用を防止し得て全装置機器のごみ接触部分の腐蝕に対
する腐蝕式の排除、材質選定のグレードダウンを図るこ
とができ、且つ汚汁によるごみの固着層の発生をも防止
できる、という優れた効果を奏し得る。
を発しない紙、プラスチック、ガラス、缶、植物木片、
ゴム、皮、土砂、繊維、金属類はそのitばら状又は結
束状態、あるいは紙袋やビニール袋に入れた状態で貯留
し輸送するが、悪臭を発するごみとか汚汁を含むごみ類
は輸送中に破損しない容器に詰めて輸送するので、輸送
中に容器が破れて中に入っている汚汁を含むごみや悪臭
を発するようなごみが他のばら状のごみと混ざるという
ことがなく、悪臭を防止できて、脱臭装置の小型化ない
しは省略化を図ることができると共に、メンテナンスの
費用も低廉化でき、又公害上の問題も発生させることが
なく、更に汚汁を流出させないことから、機器類の腐蝕
作用を防止し得て全装置機器のごみ接触部分の腐蝕に対
する腐蝕式の排除、材質選定のグレードダウンを図るこ
とができ、且つ汚汁によるごみの固着層の発生をも防止
できる、という優れた効果を奏し得る。
第1図は都市どみの空気輸送方式の概要図、第2図は本
発明の方法による輸送状態を示す説明図、第6図(イ)
は本発明の方法に用いる容器の一例図、第6図(I3)
はその断面図、第4図は容器の他の何回、第5図(ト)
は容器の別の何回、第5図の)はその断面図、第6図は
容器の更に別の何回である。 (1)・・・ごみ貯留施設、(2)・・・輸送管、(3
)・・・収集ステーション、(8)・・・容器、(9)
・・・ばらごみ。
発明の方法による輸送状態を示す説明図、第6図(イ)
は本発明の方法に用いる容器の一例図、第6図(I3)
はその断面図、第4図は容器の他の何回、第5図(ト)
は容器の別の何回、第5図の)はその断面図、第6図は
容器の更に別の何回である。 (1)・・・ごみ貯留施設、(2)・・・輸送管、(3
)・・・収集ステーション、(8)・・・容器、(9)
・・・ばらごみ。
Claims (1)
- 1)都市ごみのうち、悪臭を発するようなごみや汚汁を
含むごみとその他のごみとを区別して、悪臭や汚汁を伴
うようなごみを、輸送中に破損しない強度を有し且つ水
密性のある容器に密封して他のごみと一緒に貯留し輸送
することを特徴とする都市ごみの輸送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11599982A JPS597601A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 都市ごみの輸送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11599982A JPS597601A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 都市ごみの輸送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597601A true JPS597601A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14676335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11599982A Pending JPS597601A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 都市ごみの輸送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597601A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257738A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-15 | Okamura Seisakusho:Kk | パレツトコンベヤ装置 |
| JPH03106719A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 物品製造ラインの物品の搬送装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114063A (ja) * | 1974-01-31 | 1975-09-06 |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP11599982A patent/JPS597601A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50114063A (ja) * | 1974-01-31 | 1975-09-06 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61257738A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-15 | Okamura Seisakusho:Kk | パレツトコンベヤ装置 |
| JPH03106719A (ja) * | 1989-09-19 | 1991-05-07 | Honda Motor Co Ltd | 物品製造ラインの物品の搬送装置 |
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